JPH06251786A - 固体高分子電解質燃料電池の保護システム - Google Patents
固体高分子電解質燃料電池の保護システムInfo
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- JPH06251786A JPH06251786A JP5036337A JP3633793A JPH06251786A JP H06251786 A JPH06251786 A JP H06251786A JP 5036337 A JP5036337 A JP 5036337A JP 3633793 A JP3633793 A JP 3633793A JP H06251786 A JPH06251786 A JP H06251786A
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
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- Y02E60/30—Hydrogen technology
- Y02E60/50—Fuel cells
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- Fuel Cell (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 一酸化炭素濃度が許容値以上になっても燃料
供給を継続して発電を行うことが可能で、かつバックア
ップ用の別の燃料供給系統を省略することが可能な固体
高分子電解質燃料電池の保護システムを提供しようとす
るものである。 【構成】 固体高分子電解質燃料電池に燃料を供給する
燃料供給ライン24と、前記燃料供給ライン24の途中
に配置された一酸化炭素検知器26と、前記燃料供給ラ
イン24に配置され、前記検知器26で規定値以上の一
酸化炭素ガスを検知した時に前記燃料供給ライン24を
遮断する遮断手段27と、前記遮断手段27の上下流側
の前記燃料供給ラインに両端が連結されたバイパスライ
ン28と、前記バイパスライン28に介装された一酸化
炭素除去装置29とを備えたことを特徴としている。
供給を継続して発電を行うことが可能で、かつバックア
ップ用の別の燃料供給系統を省略することが可能な固体
高分子電解質燃料電池の保護システムを提供しようとす
るものである。 【構成】 固体高分子電解質燃料電池に燃料を供給する
燃料供給ライン24と、前記燃料供給ライン24の途中
に配置された一酸化炭素検知器26と、前記燃料供給ラ
イン24に配置され、前記検知器26で規定値以上の一
酸化炭素ガスを検知した時に前記燃料供給ライン24を
遮断する遮断手段27と、前記遮断手段27の上下流側
の前記燃料供給ラインに両端が連結されたバイパスライ
ン28と、前記バイパスライン28に介装された一酸化
炭素除去装置29とを備えたことを特徴としている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、固体高分子電解質燃料
電池の保護システムに関する。
電池の保護システムに関する。
【0002】
【従来の技術】固体高分子電解質燃料電池の一般的な発
電原理を図2を参照して以下に説明する。
電原理を図2を参照して以下に説明する。
【0003】固体高分子電解質燃料電池は、図2に示す
ように例えばスルホン酸基を持つフッ素樹脂系イオン交
換膜のような高分子イオン交換膜からなる電解質1と、
前記電解質1の両側にそれぞれ積層して配置された例え
ば白金からなる触媒電極2、3および多孔質カーボン電
極4、5とからなる電池本体6を備えた構造になってい
る。
ように例えばスルホン酸基を持つフッ素樹脂系イオン交
換膜のような高分子イオン交換膜からなる電解質1と、
前記電解質1の両側にそれぞれ積層して配置された例え
ば白金からなる触媒電極2、3および多孔質カーボン電
極4、5とからなる電池本体6を備えた構造になってい
る。
【0004】このような構造の燃料電池において、アノ
ード極側に供給された燃料中の水素は、下記式(1)に
示すように前記触媒電極(アノード極)2上で水素イオ
ン化され、水素イオンは前記電解質1中の水の介在のも
とH+ ・xH2 Oとしてカソード極側へ移動する。触媒
電極(カソード極)3上では、下記式(2)に示すよう
に酸化剤中の酸素および外部回路7を流れてきた電子と
反応して水を生成し、燃料電池外部に排出される。この
時、外部回路7を流れる電子の流れを直流の電気エネル
ギーとして利用する。 (アノード側) H2 →2H+ +2e- …(1) (カソード側) 1/2 O2 +2H+ +2e- →H2 O…(2) (全反応) H2 +1/2 O2 →H2 O
ード極側に供給された燃料中の水素は、下記式(1)に
示すように前記触媒電極(アノード極)2上で水素イオ
ン化され、水素イオンは前記電解質1中の水の介在のも
とH+ ・xH2 Oとしてカソード極側へ移動する。触媒
電極(カソード極)3上では、下記式(2)に示すよう
に酸化剤中の酸素および外部回路7を流れてきた電子と
反応して水を生成し、燃料電池外部に排出される。この
時、外部回路7を流れる電子の流れを直流の電気エネル
ギーとして利用する。 (アノード側) H2 →2H+ +2e- …(1) (カソード側) 1/2 O2 +2H+ +2e- →H2 O…(2) (全反応) H2 +1/2 O2 →H2 O
【0005】前述した燃料電池の運転作動温度は、常温
から約120℃前後と低温であるため、前記触媒電極
(アノード極)2への供給燃料中に含まれる一酸化炭素
(CO)濃度は通常10ppm程度以下に抑えられる。
これ以上の濃度の一酸化炭素を含む燃料を前記アノード
極2に供給すると、前記アノード極を構成する触媒電極
2中の白金が被毒され、触媒としての作用を失う、つま
り電池反応が行われなくなる。
から約120℃前後と低温であるため、前記触媒電極
(アノード極)2への供給燃料中に含まれる一酸化炭素
(CO)濃度は通常10ppm程度以下に抑えられる。
これ以上の濃度の一酸化炭素を含む燃料を前記アノード
極2に供給すると、前記アノード極を構成する触媒電極
2中の白金が被毒され、触媒としての作用を失う、つま
り電池反応が行われなくなる。
【0006】このようなことから、従来、図3に示す固
体高分子電解質燃料電池の保護システムが知られてい
る。すなわち、アノード極11とカソード極12の間に
は、イオン交換膜からなるで電解質13が介装されてい
る。燃料供給ライン14は、前記アノード極11に連結
されている。酸化剤供給ライン15は、前記カソード極
12に連結されている。一酸化炭素検知器16は、前記
燃料供給ライン14の途中に設けられ、かつ制御装置ユ
ニット17に接続されている。遮断弁18は、前記検知
器16より下流側に位置する前記燃料供給ライン14に
設けられ、かつ前記制御装置ユニット17からの信号に
より開閉されるようになっている。
体高分子電解質燃料電池の保護システムが知られてい
る。すなわち、アノード極11とカソード極12の間に
は、イオン交換膜からなるで電解質13が介装されてい
る。燃料供給ライン14は、前記アノード極11に連結
されている。酸化剤供給ライン15は、前記カソード極
12に連結されている。一酸化炭素検知器16は、前記
燃料供給ライン14の途中に設けられ、かつ制御装置ユ
ニット17に接続されている。遮断弁18は、前記検知
器16より下流側に位置する前記燃料供給ライン14に
設けられ、かつ前記制御装置ユニット17からの信号に
より開閉されるようになっている。
【0007】前述した従来の固体高分子電解質燃料電池
の保護システムにおいて、前記燃料供給ライン14の設
けられた前記一酸化炭素検知器16により前記燃料供給
ライン14を流れる燃料中の一酸化炭素濃度が許容値以
上になると前記検知器16の検知信号により前記制御装
置ユニット17を介して瞬時に前記遮断弁18を作動さ
せ、燃料の前記アノード極11への供給を遮断する。
の保護システムにおいて、前記燃料供給ライン14の設
けられた前記一酸化炭素検知器16により前記燃料供給
ライン14を流れる燃料中の一酸化炭素濃度が許容値以
上になると前記検知器16の検知信号により前記制御装
置ユニット17を介して瞬時に前記遮断弁18を作動さ
せ、燃料の前記アノード極11への供給を遮断する。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】前述した図3に示す従
来の固体高分子電解質燃料電池の保護システムは次のよ
うな問題があった。
来の固体高分子電解質燃料電池の保護システムは次のよ
うな問題があった。
【0009】(1)一酸化炭素検知器16が許容濃度以
上の一酸化炭素を検知した段階で燃料供給が前記遮断弁
18により遮断されるため、燃料電池の発電を停止しな
ければならない。 (2)前述したように燃料供給が遮断された場合には、
図3に示すようにバックアップとして別の燃料供給系統
19を付設する必要がある。
上の一酸化炭素を検知した段階で燃料供給が前記遮断弁
18により遮断されるため、燃料電池の発電を停止しな
ければならない。 (2)前述したように燃料供給が遮断された場合には、
図3に示すようにバックアップとして別の燃料供給系統
19を付設する必要がある。
【0010】本発明の目的は、一酸化炭素濃度が許容値
以上になっても燃料供給が遮断されずに継続的な発電を
行うことが可能で、かつバックアップ用の別の燃料供給
系統を省略することが可能な固体高分子電解質燃料電池
の保護システムを提供しようとするものである。
以上になっても燃料供給が遮断されずに継続的な発電を
行うことが可能で、かつバックアップ用の別の燃料供給
系統を省略することが可能な固体高分子電解質燃料電池
の保護システムを提供しようとするものである。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明は、固体高分子電
解質燃料電池に燃料を供給する燃料供給ラインと、前記
燃料供給ラインの途中に配置された一酸化炭素検知器
と、前記燃料供給ラインに配置され、前記検知器で規定
値以上の一酸化炭素ガスを検知した時に前記燃料供給ラ
インを遮断する遮断手段と、前記遮断手段の上下流側の
前記燃料供給ラインに両端が連結されたバイパスライン
と、前記バイパスラインに介装された一酸化炭素除去装
置とを具備したことを特徴とするものである。
解質燃料電池に燃料を供給する燃料供給ラインと、前記
燃料供給ラインの途中に配置された一酸化炭素検知器
と、前記燃料供給ラインに配置され、前記検知器で規定
値以上の一酸化炭素ガスを検知した時に前記燃料供給ラ
インを遮断する遮断手段と、前記遮断手段の上下流側の
前記燃料供給ラインに両端が連結されたバイパスライン
と、前記バイパスラインに介装された一酸化炭素除去装
置とを具備したことを特徴とするものである。
【0012】
【作用】本発明によれば、燃料電池ヘの燃料供給ライン
の途中に配置された一酸化炭素(CO)検知器により許
容濃度以上の一酸化炭素が検知された時、前記燃料供給
ラインに配置された遮断手段により前記供給ラインを遮
断することにより、前記遮断手段の上下流側の前記燃料
供給ラインに両端が連結されたバイパスラインに燃料が
迂回供給される。前記バイパスラインには、一酸化炭素
除去装置が介装されているため、前記バイパスラインに
迂回供給された前記燃料は前記除去装置で一酸化炭素が
除去されて一酸化炭素濃度が許容値以下になって前記燃
料電池に供給される。したがって、燃料電池への燃料供
給が遮断されないため、継続的な発電を行うことができ
る。
の途中に配置された一酸化炭素(CO)検知器により許
容濃度以上の一酸化炭素が検知された時、前記燃料供給
ラインに配置された遮断手段により前記供給ラインを遮
断することにより、前記遮断手段の上下流側の前記燃料
供給ラインに両端が連結されたバイパスラインに燃料が
迂回供給される。前記バイパスラインには、一酸化炭素
除去装置が介装されているため、前記バイパスラインに
迂回供給された前記燃料は前記除去装置で一酸化炭素が
除去されて一酸化炭素濃度が許容値以下になって前記燃
料電池に供給される。したがって、燃料電池への燃料供
給が遮断されないため、継続的な発電を行うことができ
る。
【0013】
【実施例】以下、本発明の実施例を図1を参照して詳細
に説明する。
に説明する。
【0014】図1は、固体高分子電解質燃料電池の保護
システムを示す概略図である。アノード極21とカソー
ド極22の間には、イオン交換膜からなるで電解質23
が介装されている。燃料供給ライン24は、前記アノー
ド極21に連結されている。酸化剤供給ライン25は、
前記カソード極22に連結されている。
システムを示す概略図である。アノード極21とカソー
ド極22の間には、イオン交換膜からなるで電解質23
が介装されている。燃料供給ライン24は、前記アノー
ド極21に連結されている。酸化剤供給ライン25は、
前記カソード極22に連結されている。
【0015】一酸化炭素検知器26は、前記燃料供給ラ
イン24の途中に設けられている。第1遮断弁27は、
前記検知器26より下流側に位置する前記燃料供給ライ
ン24に設けられている。バイパスライン28の一端
は、前記第1遮断弁27の上流側の前記燃料供給ライン
24に、その他端は前記第1遮断弁27の下流側の前記
燃料供給ライン24にそれぞれ連結されている。一酸化
炭素除去装置29は、前記バイパスライン28に介装さ
れている。第2、第3の遮断弁30、31は、前記除去
装置29の上流および下流側の前記パイパスライン28
に介装されている。制御装置ユニット32は、前記検知
器26からの検知信号に基づいて前記第1〜第3の遮断
弁27、30、31を開閉するものである。すなわち、
前記制御装置ユニット32は前記検知器26から一酸化
炭素の許容値以上の検知信号が入力されると、前記第
2、第3の遮断弁30、31を開き、同時に前記第1遮
断弁27を閉じて前記燃料供給ライン24の燃料を前記
バイパスライン28に切換る作用を有する。
イン24の途中に設けられている。第1遮断弁27は、
前記検知器26より下流側に位置する前記燃料供給ライ
ン24に設けられている。バイパスライン28の一端
は、前記第1遮断弁27の上流側の前記燃料供給ライン
24に、その他端は前記第1遮断弁27の下流側の前記
燃料供給ライン24にそれぞれ連結されている。一酸化
炭素除去装置29は、前記バイパスライン28に介装さ
れている。第2、第3の遮断弁30、31は、前記除去
装置29の上流および下流側の前記パイパスライン28
に介装されている。制御装置ユニット32は、前記検知
器26からの検知信号に基づいて前記第1〜第3の遮断
弁27、30、31を開閉するものである。すなわち、
前記制御装置ユニット32は前記検知器26から一酸化
炭素の許容値以上の検知信号が入力されると、前記第
2、第3の遮断弁30、31を開き、同時に前記第1遮
断弁27を閉じて前記燃料供給ライン24の燃料を前記
バイパスライン28に切換る作用を有する。
【0016】このような構成によれば、燃料を燃料供給
ライン24を通してアノード極21に、酸化剤を酸化剤
供給ライン25を通してカソード極22にそれぞれ供給
することにより発電が行われる。
ライン24を通してアノード極21に、酸化剤を酸化剤
供給ライン25を通してカソード極22にそれぞれ供給
することにより発電が行われる。
【0017】一方、前記燃料供給ライン24に設けられ
た前記一酸化炭素検知器26により前記燃料供給ライン
24を流れる燃料中のCO濃度が許容値以上になると、
前記検知器26の検知信号により前記制御装置ユニット
32を介して瞬時に前記第2、第3の遮断弁30、31
を開き、前記第1遮断弁27を閉じて前記燃料供給ライ
ン24の燃料を前記バイパスライン28に切換る。前記
バイパスライン28に迂回供給された前記燃料は、前記
バイパスライン28に介在された前記一酸化炭素除去装
置29を通して前記アノード極21に導入される。前記
アノード極21の触媒電極に用いられる白金の被毒物質
である一酸化炭素は、前記除去装置29で許容濃度が以
下になっているため、燃料電池(特にアノード極21)
を保護することができる。また、前記アノード極21へ
の燃料の供給が遮断されないため、燃料電池の継続的な
運転が可能になる。
た前記一酸化炭素検知器26により前記燃料供給ライン
24を流れる燃料中のCO濃度が許容値以上になると、
前記検知器26の検知信号により前記制御装置ユニット
32を介して瞬時に前記第2、第3の遮断弁30、31
を開き、前記第1遮断弁27を閉じて前記燃料供給ライ
ン24の燃料を前記バイパスライン28に切換る。前記
バイパスライン28に迂回供給された前記燃料は、前記
バイパスライン28に介在された前記一酸化炭素除去装
置29を通して前記アノード極21に導入される。前記
アノード極21の触媒電極に用いられる白金の被毒物質
である一酸化炭素は、前記除去装置29で許容濃度が以
下になっているため、燃料電池(特にアノード極21)
を保護することができる。また、前記アノード極21へ
の燃料の供給が遮断されないため、燃料電池の継続的な
運転が可能になる。
【0018】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明に係わる固
体高分子電解質燃料電池の保護システムによれば燃料電
池ヘの燃料供給ラインの途中に配置された一酸化炭素
(CO)検知器により許容濃度以上の一酸化炭素が検知
された時、前記燃料供給ラインに配置された遮断手段に
より前記供給ラインを遮断し、燃料を前記遮断手段の上
下流側の前記燃料供給ラインに設けられたバイパスライ
ンに迂回供給し、前記バイパスラインに介装された一酸
化炭素除去装置で一酸化炭素を許容濃度以下にすること
によって (1)触媒電極に用いられる白金の一酸化炭素による被
毒を防止して燃料電池を保護できる、 (2)一酸化炭素濃度が許容値以上になっても、燃料供
給が遮断されないため、燃料電池を継続的に運転するこ
とができる、 (3)バックアップ用として別の燃料供給系統の付設を
省略してシステムを簡素化することができる、 等顕著な効果を奏する。
体高分子電解質燃料電池の保護システムによれば燃料電
池ヘの燃料供給ラインの途中に配置された一酸化炭素
(CO)検知器により許容濃度以上の一酸化炭素が検知
された時、前記燃料供給ラインに配置された遮断手段に
より前記供給ラインを遮断し、燃料を前記遮断手段の上
下流側の前記燃料供給ラインに設けられたバイパスライ
ンに迂回供給し、前記バイパスラインに介装された一酸
化炭素除去装置で一酸化炭素を許容濃度以下にすること
によって (1)触媒電極に用いられる白金の一酸化炭素による被
毒を防止して燃料電池を保護できる、 (2)一酸化炭素濃度が許容値以上になっても、燃料供
給が遮断されないため、燃料電池を継続的に運転するこ
とができる、 (3)バックアップ用として別の燃料供給系統の付設を
省略してシステムを簡素化することができる、 等顕著な効果を奏する。
【図1】本発明の実施例1における固体高分子電解質燃
料電池の保護システムを示す概略図。
料電池の保護システムを示す概略図。
【図2】固体高分子電解質燃料電池の発電原理を示す概
略図。
略図。
【図3】従来の固体高分子電解質燃料電池の保護システ
ムを示す概略図。
ムを示す概略図。
21…アノード極、22…カソード極、23…電解質、
24…燃料供給ライン、26…一酸化炭素検知器、2
7、30、31…遮断弁、28…バイパスライン、29
…一酸化炭素除去装置、32…制御装置ユニット。
24…燃料供給ライン、26…一酸化炭素検知器、2
7、30、31…遮断弁、28…バイパスライン、29
…一酸化炭素除去装置、32…制御装置ユニット。
Claims (1)
- 【請求項1】 固体高分子電解質燃料電池に燃料を供給
する燃料供給ラインと、前記燃料供給ラインの途中に配
置された一酸化炭素検知器と、前記燃料供給ラインに配
置され、前記検知器で規定値以上の一酸化炭素ガスを検
知した時に前記燃料供給ラインを遮断する遮断手段と、
前記遮断手段の上下流側の前記燃料供給ラインに両端が
連結されたバイパスラインと、前記バイパスラインに介
装された一酸化炭素除去装置とを具備したことを特徴と
する固体高分子電解質燃料電池の保護システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5036337A JPH06251786A (ja) | 1993-02-25 | 1993-02-25 | 固体高分子電解質燃料電池の保護システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5036337A JPH06251786A (ja) | 1993-02-25 | 1993-02-25 | 固体高分子電解質燃料電池の保護システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06251786A true JPH06251786A (ja) | 1994-09-09 |
Family
ID=12467023
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5036337A Pending JPH06251786A (ja) | 1993-02-25 | 1993-02-25 | 固体高分子電解質燃料電池の保護システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06251786A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6180272B1 (en) * | 1998-08-20 | 2001-01-30 | Lucent Technologies Inc. | System and method for automatically providing fuel to a fuel cell in response to a power failure in a primary power system |
| US6265092B1 (en) | 1997-10-24 | 2001-07-24 | General Motors Corporation | Method of controlling injection of oxygen into hydrogen-rich fuel cell feed stream |
| KR100652591B1 (ko) * | 2005-03-04 | 2006-12-01 | 엘지전자 주식회사 | 수소봄베부를 구비한 연료전지 |
-
1993
- 1993-02-25 JP JP5036337A patent/JPH06251786A/ja active Pending
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6265092B1 (en) | 1997-10-24 | 2001-07-24 | General Motors Corporation | Method of controlling injection of oxygen into hydrogen-rich fuel cell feed stream |
| US6180272B1 (en) * | 1998-08-20 | 2001-01-30 | Lucent Technologies Inc. | System and method for automatically providing fuel to a fuel cell in response to a power failure in a primary power system |
| KR100652591B1 (ko) * | 2005-03-04 | 2006-12-01 | 엘지전자 주식회사 | 수소봄베부를 구비한 연료전지 |
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