JPH0625184Y2 - シート - Google Patents

シート

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Publication number
JPH0625184Y2
JPH0625184Y2 JP2417890U JP2417890U JPH0625184Y2 JP H0625184 Y2 JPH0625184 Y2 JP H0625184Y2 JP 2417890 U JP2417890 U JP 2417890U JP 2417890 U JP2417890 U JP 2417890U JP H0625184 Y2 JPH0625184 Y2 JP H0625184Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
seat
air
cover
air pipe
pad
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP2417890U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH03113652U (ja
Inventor
誠 浅野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Araco Co Ltd
Original Assignee
Araco Co Ltd
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Publication date
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Expired - Lifetime legal-status Critical Current

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  • Mattresses And Other Support Structures For Chairs And Beds (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は人間が着座するシートに関する。
(従来技術) シートの一形式として、シートフレームに支承したシー
トパッドを表皮にカバーパッドをラミネートしてなるシ
ートカバーにて被覆して形成され、かつ表面に前記シー
トカバーをつり込み手段にて前記シートパッドの凹所に
没入させて形成した凹所を有するクッション体をシート
バック、シートクッションの少なくとも一方に採用して
なるシートがある。
(考案が解決しようとする課題) ところで、この種のシートにおいてはシートパッド及び
カバーパッドが一般に通気性及び熱伝導性の悪いポリウ
レタンホーム等にて形成されているため、着座時人体の
クッション体に接触する部位が密着した状態となり、人
体の密着部が蒸れて不快な状態となる。特に夏期等気温
が高い場合や、運動等体を激しく動かした後に着座した
場合に不快感が強い。また、厳寒時には不快な冷感を感
じることもある。従って、本考案はかかる問題に対処す
ることにある。
(課題を解決するための手段) 本考案は上記したクッション体をシートバック、シート
クッションの少なくとも一方に採用してなるシートにお
いて、弾性筒体からなり外周に多数の通気孔を有するエ
アーパイプを通気性の表皮にて被覆した状態で前記シー
トカバーの表面に固定して前記クッション体の凹所に埋
設し、かつ同エアーパイプをエアー供給手段に接続した
ことを特徴とするものである。
(考案の作用・効果) かかる構成のシートにおいては、エアー供給手段にてエ
アーをエアーパイプに供給すればエアーパイプからクッ
ション体の表面へエアーを噴出させることができ、人体
の密着部にエアーパイプが位置している場合にはエアー
が直接密着部に噴出され、またエアーパイプが密着部に
位置していなくても密着部の近傍にエアーが噴出され、
これにより人体の蒸れを防ぐことができる。この場合冷
暖房機で調温されたエアーを供給するようにすれば、人
体の蒸れを防止し得るのみならず、厳寒期の着座時の冷
たい不快感をも防止することができる。
(実施例) 以下本考案の実施例を図面に基づいて説明するに、第1
図には本考案を実施した車両用シートバックが示されて
いる。当該シートバック10は第2図に示す車両用シー
トのシートバックで、第3図に示すようにバックフレー
ム11、バックパッド12及びシートカバー13からな
り、バックパッド12をバックフレーム11に支承した
状態にてシートカバー13により被覆されている。バッ
クパッド12はポリウレタンホームからなり、またシー
トカバー13は第4図に示すように通気性の表皮13a
の裏面にポリウレタンホームからなるカバーパッド13
bをラミネートしたものであり、同シートカバー13の
一部が公知のつり込み手段にてバックパッド12に設け
た左右方向に延びる各凹所12aに没入され、シートバ
ック10の表面に凹所13cが形成されている。かかる
凹所13cにエアーパイプ14が配設されている。
エアーパイプ14は第4図及び第5図に示すようにゴム
製の有底筒体からなり、通気性の表皮15にて被覆され
た状態でシートカバー13のつり込み部に縫着されてシ
ートバック10の凹所13cに埋設されている。各エア
ーパイプ14はそれらの一端にてエアー供給ホース16
に接続され、かつ供給ホース16を介してエアーポンプ
17に接続されている。
エアーポンプ17はスイッチのON操作により駆動して
各エアーパイプ14にエアーを供給するもので、各エア
ーパイプ14に供給されたエアーは多数の通気孔14a
からシートバックの表面に噴出する。従って、人が着座
している場合には人体のシートバックへの密着部及びそ
の近傍にエアーが噴出し、これにより密着部の蒸れが防
止される。
なお、上記実施例は本考案をシートバック10に実施し
た例であるが、これと全く同様の手段でシートクッショ
ン20にも実施することができるとともに、各エアーパ
イプに冷暖房機にて調温されたエアーを供給することが
できる。第6図にはシートクッション20の下部に調温
されたエアーを貯留させるエアー室Rを設けた例が示さ
れており、同エアー室Rはシートクッション20の下面
に取付たエアーバック21にて形成され、シートラック
22とフロア間に設けた仕切板23にて包囲されてい
る。エアーバック21は冷暖房機に接続したエアーダク
ト21aを備えるとともに、その内部にエアーポンプ2
4を備え、同ポンプ24の駆動により調温されたエアー
が各エアーパイプに供給される。従って、これにより夏
期等における人体の密着部の蒸れを防止することができ
るとともに、厳寒時における不快な冷感をも防止するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案を実施したシートバックの斜視図、第2
図は同シートバックを採用した車両用シートの側面図、
第3図は同シートバックの分解斜視図、第4図は第1図
の矢印IV−IV線方向の要部拡大断面図、第5図はエアー
パイプ及び供給手段の一部省略斜視図、第6図はエアー
室を備えたシートの部分断面図である。 符号の説明 10……シートバック、11……バックフレーム、12
……バックパッド、12a……凹所、13……シートカ
バー、13a、15……表皮、13b……カバーパッ
ド、13c……凹所、14……エアーパイプ、16……
エアー供給ホース、17……エアーパイプ、20……シ
ートクッション、21……エアーバック、R……エアー
室。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】シートフレームに支承したシートパッドを
    表皮にカバーパッドをラミネートしてなるシートカバー
    にて被覆して形成され、かつ表面に前記シートカバーを
    つり込み手段にて前記シートパッドの凹所に没入させて
    形成した凹所を有するクッション体をシートバック、シ
    ートクッションの少なくとも一方に採用してなるシート
    において、弾性筒体からなり外周に多数の通気孔を有す
    るエアーパイプを通気性の表皮にて被覆した状態で前記
    シートカバーの表面に固定して前記クッション体の凹所
    に埋設し、かつ同エアーパイプをエアー供給手段に接続
    したことを特徴とするシート。
JP2417890U 1990-03-09 1990-03-09 シート Expired - Lifetime JPH0625184Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP2417890U JPH0625184Y2 (ja) 1990-03-09 1990-03-09 シート

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JP2417890U JPH0625184Y2 (ja) 1990-03-09 1990-03-09 シート

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Publication Number Publication Date
JPH03113652U JPH03113652U (ja) 1991-11-20
JPH0625184Y2 true JPH0625184Y2 (ja) 1994-07-06

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ID=31527147

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