JPH0625226U - 柱状又は筒状物品の移送装置 - Google Patents

柱状又は筒状物品の移送装置

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JPH0625226U
JPH0625226U JP059805U JP5980592U JPH0625226U JP H0625226 U JPH0625226 U JP H0625226U JP 059805 U JP059805 U JP 059805U JP 5980592 U JP5980592 U JP 5980592U JP H0625226 U JPH0625226 U JP H0625226U
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JP
Japan
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article
cutout portion
groove
transfer
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Pending
Application number
JP059805U
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English (en)
Inventor
裕之 小田
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Rohm Co Ltd
Original Assignee
Rohm Co Ltd
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Publication date
Application filed by Rohm Co Ltd filed Critical Rohm Co Ltd
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Publication of JPH0625226U publication Critical patent/JPH0625226U/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】柱状又は筒状の物品を、移送路における溝内に
起立姿勢で並べて滑り移動させるようにした移送装置に
おいて、倒れた状態の物品を移送中に排除できるように
する。 【構成】溝1aを備えた移送路1における一側壁1bの
適宜部位に、移送路1の溝1a内に倒れた物品2を排除
するための切り欠き部3を形成する。切り欠き部3の近
傍における移送路1の内底面に、倒れた物品2を排除す
るための傾斜面4を形成する。移送路1の側縁のうち切
り欠き部3の上方の部位に、起立姿勢の物品2が切り欠
き部3に向けて倒れないよう起立姿勢に保持するガイド
部5を設ける。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、例えば電子部品成形用の円柱状樹脂ペレットを成形機に向けて移送 する移送装置(パーツフィーダ)のように、柱状又は筒状の物品を、その軸線を 鉛直状にした起立姿勢で滑り移動させるようにした移送装置の改良に関するもの である。
【0002】
【従来の技術】
いわゆる樹脂封止型の電子部品を製造するに際しては、一般に、モールド用合 成樹脂の原料として円柱状のペレットが使用されており、多数個のペレットをパ ーツフィーダのホッパーに投入して、これらのペレットを、その軸線を鉛直状に した起立姿勢にしてから、上向き開口した溝を有する移送路に送り出し、この移 送路にバイブレータにて一定方向の振動を加えることにより、移送路の溝内に起 立姿勢で並んだペレットを成形機に向けて滑り移動させ、移送されてきたペレッ トを、1個ずつピックアップして成形機に装填するようにしている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
ところが、多数個のペレットを移送するに際して、ペレットが倒れた姿勢のま ま移送路に移行してしまったり、或いは、移送中においてペレットが倒れたりす ることがあり、このため、倒れた姿勢のペレットが移送路の終端で詰まってしま い、ペレットを成形機にピックアップできずに全体の工程が停止してしまう移送 ミスが多発すると言う問題があった。
【0004】 本考案は、電子部品成形用のペレットのような円柱状の物品や円筒状の物品を 、移送路における上向き開口の溝内を滑り移動させることによって移送するにお いて、倒れた姿勢の物品のみを排除できるようにすることを目的とするものであ る。
【0005】
【課題を解決するための手段】
この目的を達成するため本考案は、柱状又は筒状の物品が起立姿勢で滑り移動 する上向き開口の溝を備えた移送路における一側壁の適宜部位に、移送路の溝内 に倒れた物品を排除するための外向き開口の切り欠き部を形成し、該切り欠き部 の近傍における移送路の内底面のうち移送路の中心線を挟んで移送路の他側壁寄 りの部位を除いた部位を、切り欠き部に向けて斜め下向きの傾斜面に形成し、更 に、前記移送路における側縁のうち切り欠き部の上方の部位に、起立姿勢で移動 する物品の外周面に接当して物品を起立姿勢に保持するようにしたガイド部を設 ける構成にした。
【0006】
【考案の作用・効果】
このように構成すると、移送路の溝内を移送される柱状又は筒状の物品が倒れ た姿勢の場合、物品が切り欠き部の箇所まで移送されて来ると、切り欠き部の近 傍における移送路の内底面のうち移送路の中心線を挟んで移送路の他側壁寄りの 部位を除いた部位が切り欠き部に向けて下向きに傾斜していることにより、物品 の重心が傾斜面の上方に位置するため、倒れた姿勢の物品は、移送路における傾 斜面から切り欠き部に向けて転がり落ち(又は滑り落ち)、移送路の外側に排出 される。
【0007】 他方、移送路の溝内を移動してきた物品が起立姿勢の場合には、切り欠き部の 近傍における移送路の内底面のうち移送路の他側壁寄りの部位が水平状であるこ とと、移送路における側縁のうち切り欠き部の上方の部位に、起立姿勢で移動す る物品の外周面に接当するガイド部が設けられていることとにより、物品は切り 欠き部に向けて倒れることなく、起立姿勢を保持したまま切り欠き部の箇所を通 過することになる。
【0008】 従って本考案によると、柱状又は筒状の物品を移送するにおいて、起立姿勢で の物品の移送を阻害することなく、倒れた物品を移送途中において排除できる、 換言すると、起立姿勢の物品のみを選択して移送することができるから、移送ミ スを確実に防止できる効果を有する。
【0009】
【実施例】
次に、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。 図において符号1は、上向きに開口した溝1aを有する固定式の移送路を示し 、該移送路1にバイブレータ(図示せず)にて一定方向の振動を付与することに より、溝1a内に起立姿勢で並べた円柱状の多数の物品2を、図1に矢印で示す ように一方方向に滑り移動させるようにしている。
【0010】 この移送路1における一側壁1bの適宜部位に、各物品2の高さ寸法Hよりも 長い長さLの切り欠き部3を形成し、この切り欠き部3の近傍における移送路1 の底面のうち、移送路1の中心線Oから移送路1の他側壁1cに適宜寸法eだけ 偏った部位を除いた部位を、切り欠き部3に向けて斜め下向きに傾斜した傾斜面 4に形成する。
【0011】 また、移送路1における側縁のうち前記切り欠き部3の上方の部位に、起立姿 勢で移動する物品2が切り欠き部3に向けて倒れないように、物品2を起立姿勢 に保持する棒状のガイド部5を設ける。このガイド部5と移送路1における傾斜 状底面4bとの間隔寸法Sを、物品2の直径Dよりも大きい寸法に設定すること により、切り欠き部3からの物品2の排出が阻害されないようにしている。
【0012】 以上の構成において、移送路1の溝1aを移動する物品2が倒れた姿勢の場合 には、物品2が切り欠き部3の箇所に来ると、物品2の重心が傾斜面4の上方に 位置するため、倒れた姿勢の物品2は傾斜面4を転がり落ちて、移送路1の外側 に排除される。 他方、移送路1の溝1aを移動する物品2が起立姿勢の場合には、物品2が切 り欠き部3の箇所に来ると、移送路1における溝1aの底面のうち移送路1の他 側壁1c寄りの部位がフラットであることと、物品2の上部外周面がガイド部5 に接当していることとにより、物品2はその起立姿勢が保持されるから、起立姿 勢の物品2はそのまま切り欠き部3の箇所を通過して移送されるのであり、従っ て、起立姿勢の物品2のみを選択して移送することができるのである。
【0013】 なお、移送路1における溝1aの深さ寸法を物品2の高さ寸法Hと略同じ寸法 に設定しても良く、この場合には、移送路1における一側壁1bの上部をガイド 部5に兼用することになる。 上記の実施例は円柱状の物品の移送に適用した場合であったが、本考案は、断 面六角等の角柱状物品や円筒状物品等の移送装置にも適用できることは言うまで もない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例を示す斜視図である。
【図2】図1の平面図である。
【図3】図2のIII − III視断面図である。
【符号の説明】
1 移送路 1a 溝 1b 移送路の一側壁 1c 移送路の他側壁 2 円柱状の物品 3 切り欠き部 4 傾斜面 5 ガイド部

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】柱状又は筒状の物品が起立姿勢で滑り移動
    する上向き開口の溝を備えた移送路における一側壁の適
    宜部位に、移送路の溝内に倒れた物品を排除するための
    外向き開口の切り欠き部を形成し、該切り欠き部の近傍
    における移送路の内底面のうち移送路の中心線を挟んで
    移送路の他側壁寄りの部位を除いた部位を、切り欠き部
    に向けて斜め下向きの傾斜面に形成し、更に、前記移送
    路における側縁のうち切り欠き部の上方の部位に、起立
    姿勢で移動する物品の外周面に接当して物品を起立姿勢
    に保持するようにしたガイド部を設けたことを特徴とす
    る柱状又は筒状物品の移送装置。
JP059805U 1992-08-25 1992-08-25 柱状又は筒状物品の移送装置 Pending JPH0625226U (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005298074A (ja) * 2004-04-06 2005-10-27 Asahi Breweries Ltd 排斥装置及び処理設備
CN111687466A (zh) * 2020-07-01 2020-09-22 嘉兴市浩源精密机械有限公司 一种冰箱压缩机用的活塞的铣倒角生产线
JP2024044401A (ja) * 2022-09-21 2024-04-02 Towa株式会社 樹脂供給装置、樹脂成形装置、及び樹脂成形品の製造方法

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