JPH06252294A - Icソケット - Google Patents
IcソケットInfo
- Publication number
- JPH06252294A JPH06252294A JP5062434A JP6243493A JPH06252294A JP H06252294 A JPH06252294 A JP H06252294A JP 5062434 A JP5062434 A JP 5062434A JP 6243493 A JP6243493 A JP 6243493A JP H06252294 A JPH06252294 A JP H06252294A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- substrate
- socket
- contact
- socket body
- semiconductor device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 半導体装置の電気的特性試験の高信頼性化、
及び取り付け状態の簡略化によるコストの低減を図る。 【構成】 ソケット本体12に固定した複数の接触子1
3の一端を基板4に導通し他端を半導体装置の外部端子
に接触させるICソケット11において、ソケット本体
12に、基板4に対して着脱自在に固定するためのねじ
通し孔(固定部)17を設け、さらに接触子13の一端
に、ソケット本体12を基板4に固定した際に基板4側
の導体に弾性接触する弾性接触部13aを設けた。
及び取り付け状態の簡略化によるコストの低減を図る。 【構成】 ソケット本体12に固定した複数の接触子1
3の一端を基板4に導通し他端を半導体装置の外部端子
に接触させるICソケット11において、ソケット本体
12に、基板4に対して着脱自在に固定するためのねじ
通し孔(固定部)17を設け、さらに接触子13の一端
に、ソケット本体12を基板4に固定した際に基板4側
の導体に弾性接触する弾性接触部13aを設けた。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、半導体装置の電気的
特性試験に用いられるICソケットに関するものであ
る。
特性試験に用いられるICソケットに関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】図3は従来のICソケットを示す断面
図、図4は同ICソケットの基板への取り付け状態を示
す断面図であり、図において、1はICソケット、2は
ソケット本体、3はソケット本体2に固定された接触
子、4は基板、5はアダプターソケット、6はアダプタ
ーソケット5に設けられたコンタクトピンである。接触
子3は、半導体装置の外部端子と基板4の導体とを試験
的に導通させるためのものであり、一端側(図中下端
側)に、基板4側に導通させるための足部3aが設けら
れ、他端側(図中上端側)に、半導体装置の外部端子と
接触する湾曲部3bが設けられている。
図、図4は同ICソケットの基板への取り付け状態を示
す断面図であり、図において、1はICソケット、2は
ソケット本体、3はソケット本体2に固定された接触
子、4は基板、5はアダプターソケット、6はアダプタ
ーソケット5に設けられたコンタクトピンである。接触
子3は、半導体装置の外部端子と基板4の導体とを試験
的に導通させるためのものであり、一端側(図中下端
側)に、基板4側に導通させるための足部3aが設けら
れ、他端側(図中上端側)に、半導体装置の外部端子と
接触する湾曲部3bが設けられている。
【0003】ICソケット1は適宜交換されるものであ
るため、図4に示されるようにアダプターソケット5の
コンタクトピン6を介して基板4に導通されている。コ
ンタクトピン6は一端が基板4の導体に半田付け固定さ
れ、他端側にICソケット1の接触子3の足部3aが着
脱自在に嵌合されている。
るため、図4に示されるようにアダプターソケット5の
コンタクトピン6を介して基板4に導通されている。コ
ンタクトピン6は一端が基板4の導体に半田付け固定さ
れ、他端側にICソケット1の接触子3の足部3aが着
脱自在に嵌合されている。
【0004】次に動作について説明する。図3に示され
たICソケット1は、図4に示されるようにアダプター
ソケット5を介して基板4に着脱自在に固定される。こ
の状態で、接触子3の湾曲部3bに半導体装置の外部端
子を接触させることにより、同外部端子と基板4とが相
互に導通され、これによって半導体装置の電気的特性の
試験が可能となる。
たICソケット1は、図4に示されるようにアダプター
ソケット5を介して基板4に着脱自在に固定される。こ
の状態で、接触子3の湾曲部3bに半導体装置の外部端
子を接触させることにより、同外部端子と基板4とが相
互に導通され、これによって半導体装置の電気的特性の
試験が可能となる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来のICソケットは
以上のように構成されているので、コンタクトピン6と
接触子3の接触状態が不安定な場合、半導体装置の電気
的特性の試験が行えなくなることがあった。また、アダ
プターソケットを用いる分コスト高になるという問題も
あった。
以上のように構成されているので、コンタクトピン6と
接触子3の接触状態が不安定な場合、半導体装置の電気
的特性の試験が行えなくなることがあった。また、アダ
プターソケットを用いる分コスト高になるという問題も
あった。
【0006】この発明は上記のような問題点を解消する
ためになされたもので、半導体装置の電気的特性試験の
高信頼性化を図ることができ、さらに取り付け状態の簡
略化によりコストの低減を図ることができるICソケッ
トを得ることを目的とする。
ためになされたもので、半導体装置の電気的特性試験の
高信頼性化を図ることができ、さらに取り付け状態の簡
略化によりコストの低減を図ることができるICソケッ
トを得ることを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明に係るICソケ
ットは、ソケット本体に固定した複数の接触子の一端を
基板に導通し他端を半導体装置の外部端子に接触させる
ものにおいて、ソケット本体に、基板に対して着脱自在
に固定するための固定部を設け、さらに接触子の一端
に、ソケット本体を基板に固定した際に基板側の導体に
弾性接触する弾性接触部を設けたものである。
ットは、ソケット本体に固定した複数の接触子の一端を
基板に導通し他端を半導体装置の外部端子に接触させる
ものにおいて、ソケット本体に、基板に対して着脱自在
に固定するための固定部を設け、さらに接触子の一端
に、ソケット本体を基板に固定した際に基板側の導体に
弾性接触する弾性接触部を設けたものである。
【0008】
【作用】この発明におけるICソケットは、ソケット本
体の固定部を基板に固定することにより基板上に装着さ
れ、この状態で接触子の一端に設けた弾性接触部が基板
側の導体と直接接触し、基板側の導体と接触子とが導通
する。そして、接触子の他端側に半導体装置の外部端子
を接触させることで、接触子を介して半導体装置の外部
端子と基板側の導体とが相互に導通され、この状態で半
導体装置の電気的特性試験が実行可能となる。
体の固定部を基板に固定することにより基板上に装着さ
れ、この状態で接触子の一端に設けた弾性接触部が基板
側の導体と直接接触し、基板側の導体と接触子とが導通
する。そして、接触子の他端側に半導体装置の外部端子
を接触させることで、接触子を介して半導体装置の外部
端子と基板側の導体とが相互に導通され、この状態で半
導体装置の電気的特性試験が実行可能となる。
【0009】
【実施例】実施例1.以下、この発明の一実施例を図に
ついて説明する。図1は実施例のICソケット11の断
面図、図2は同ICソケット11の基板4への取り付け
状態を示す断面図であり、これらの図において、12は
ソケット本体、13はソケット本体12に固定された接
触子、4は基板、15はICソケット11を基板4に固
定するための固定ねじ、16は固定ねじ15に螺合する
ナットである。
ついて説明する。図1は実施例のICソケット11の断
面図、図2は同ICソケット11の基板4への取り付け
状態を示す断面図であり、これらの図において、12は
ソケット本体、13はソケット本体12に固定された接
触子、4は基板、15はICソケット11を基板4に固
定するための固定ねじ、16は固定ねじ15に螺合する
ナットである。
【0010】ソケット本体12には、固定ねじ15の先
端を通すための座ぐり付きねじ通し孔(固定部)17が
あけられ、基板4には固定ねじ15を通すためのねじ通
し孔18があけられている。一方、接触子13の一端に
は、湾曲成形されることによりばね性を付与された弾性
接触部13aが形成されている。この弾性接触部13a
の下端は、図1に示されるように自由状態時にソケット
本体12の下端面よりわずかに下方に突出している。接
触子13の他端は、従来と同様に半導体装置の外部端子
と接触する湾曲部13bとされている。
端を通すための座ぐり付きねじ通し孔(固定部)17が
あけられ、基板4には固定ねじ15を通すためのねじ通
し孔18があけられている。一方、接触子13の一端に
は、湾曲成形されることによりばね性を付与された弾性
接触部13aが形成されている。この弾性接触部13a
の下端は、図1に示されるように自由状態時にソケット
本体12の下端面よりわずかに下方に突出している。接
触子13の他端は、従来と同様に半導体装置の外部端子
と接触する湾曲部13bとされている。
【0011】次に動作について説明する。図1に示され
たICソケット11を基板4に取り付ける際には、両ね
じ通し孔17、18に固定ねじ15の先端を通してナッ
ト16を螺合する。これにより、ICソケット本体12
が基板4に固定され、同時に接触子13の弾性接触部1
3aが直接基板4の導体に接触して導通状態となる。従
って、この状態で、接触子13の他端の湾曲部13bに
半導体装置の外部端子を接触させることにより、同外部
端子と基板4とが、接触子13を介して相互に導通さ
れ、半導体装置の電気的特性試験が可能となる。
たICソケット11を基板4に取り付ける際には、両ね
じ通し孔17、18に固定ねじ15の先端を通してナッ
ト16を螺合する。これにより、ICソケット本体12
が基板4に固定され、同時に接触子13の弾性接触部1
3aが直接基板4の導体に接触して導通状態となる。従
って、この状態で、接触子13の他端の湾曲部13bに
半導体装置の外部端子を接触させることにより、同外部
端子と基板4とが、接触子13を介して相互に導通さ
れ、半導体装置の電気的特性試験が可能となる。
【0012】なお、上記実施例では、ICソケット11
を基板4に固定する手段として固定ねじ15とナット1
6とを用いたが、それ以外の固定手段を用いてもよい。
を基板4に固定する手段として固定ねじ15とナット1
6とを用いたが、それ以外の固定手段を用いてもよい。
【0013】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば、接触
子の一端に、基板とソケット本体を固定した際に基板側
の導体と接触する弾性接触部を設けた構成にしたので、
コンタクトピンを介さずに直接基板側導体と接触子とを
導通させることができる。従って、導通状態の信頼性を
高めて半導体装置の電気的特性試験の信頼性を高めるこ
とができるとともに、アダプターソケットが不要になる
ためコストの低減を図ることができる。
子の一端に、基板とソケット本体を固定した際に基板側
の導体と接触する弾性接触部を設けた構成にしたので、
コンタクトピンを介さずに直接基板側導体と接触子とを
導通させることができる。従って、導通状態の信頼性を
高めて半導体装置の電気的特性試験の信頼性を高めるこ
とができるとともに、アダプターソケットが不要になる
ためコストの低減を図ることができる。
【図1】この発明の一実施例によるICソケットを示す
断面図である。
断面図である。
【図2】同ICソケットの基板への取り付け状態を示す
断面図である。
断面図である。
【図3】従来のICソケットの断面図である。
【図4】同ICソケットの基板への取り付け状態を示す
断面図である。
断面図である。
4 基板 11 ICソケット 12 ソケット本体 13 接触子 13a 弾性接触部 17 ねじ通し孔(固定部)
Claims (1)
- 【請求項1】 ソケット本体に固定された複数の接触子
の一端を基板に導通し、他端を半導体装置の外部端子に
接触させるICソケットにおいて、前記ソケット本体に
前記基板に対して着脱自在に固定する固定部と前記ソケ
ット本体を基板に固定した際に基板側の導体に弾性接触
するように前記接触子の一端に形成した弾性接触部を具
備したことを特徴とするICソケット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5062434A JPH06252294A (ja) | 1993-03-01 | 1993-03-01 | Icソケット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5062434A JPH06252294A (ja) | 1993-03-01 | 1993-03-01 | Icソケット |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06252294A true JPH06252294A (ja) | 1994-09-09 |
Family
ID=13200081
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5062434A Pending JPH06252294A (ja) | 1993-03-01 | 1993-03-01 | Icソケット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06252294A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001237040A (ja) * | 2000-02-25 | 2001-08-31 | Enplas Corp | 電気部品用ソケット |
-
1993
- 1993-03-01 JP JP5062434A patent/JPH06252294A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001237040A (ja) * | 2000-02-25 | 2001-08-31 | Enplas Corp | 電気部品用ソケット |
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