JPH06252348A - 半導体装置 - Google Patents
半導体装置Info
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- JPH06252348A JPH06252348A JP5062979A JP6297993A JPH06252348A JP H06252348 A JPH06252348 A JP H06252348A JP 5062979 A JP5062979 A JP 5062979A JP 6297993 A JP6297993 A JP 6297993A JP H06252348 A JPH06252348 A JP H06252348A
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- Japan
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- diffusion layer
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- Semiconductor Integrated Circuits (AREA)
- Metal-Oxide And Bipolar Metal-Oxide Semiconductor Integrated Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 下部電極がSi等の半導体基板中の拡散層で
あるMISやMOS容量において、例えばMOSデジタ
ル部の基板電流を原因とした基板電位の変動によるノイ
ズ等による悪影響を、工程の追加なしに防ぐことができ
る技術を提供して、高性能、高精度、高集積なIC、L
SI等の半導体装置を実現する。 【構成】 下部電極313として半導体基板1中の第1
の導電型の拡散層を有する容量を備え、該第1の導電型
の拡散層である下部電極を、反対の導電型の拡散層で分
離し、更に該反対の導電型の拡散層を第1の導電型の分
離用拡散層で分離し、当該第1の導電型の分離用拡散層
を接地する構成とした半導体装置。
あるMISやMOS容量において、例えばMOSデジタ
ル部の基板電流を原因とした基板電位の変動によるノイ
ズ等による悪影響を、工程の追加なしに防ぐことができ
る技術を提供して、高性能、高精度、高集積なIC、L
SI等の半導体装置を実現する。 【構成】 下部電極313として半導体基板1中の第1
の導電型の拡散層を有する容量を備え、該第1の導電型
の拡散層である下部電極を、反対の導電型の拡散層で分
離し、更に該反対の導電型の拡散層を第1の導電型の分
離用拡散層で分離し、当該第1の導電型の分離用拡散層
を接地する構成とした半導体装置。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、下部電極として半導体
基板中の第1の導電型の拡散層を有する容量を備えた半
導体装置に関する。半導体装置においては、MISやM
OS容量が、ICやLSI等の半導体装置に搭載される
が、本発明は、Si基板等の半導体基板中の拡散層を下
部電極とした容量について、その特性等を改良した半導
体装置を提供するものである。
基板中の第1の導電型の拡散層を有する容量を備えた半
導体装置に関する。半導体装置においては、MISやM
OS容量が、ICやLSI等の半導体装置に搭載される
が、本発明は、Si基板等の半導体基板中の拡散層を下
部電極とした容量について、その特性等を改良した半導
体装置を提供するものである。
【0002】
【従来の技術及びその問題点】図9ないし図11に、代
表的なMIS容量の従来構造を示す。
表的なMIS容量の従来構造を示す。
【0003】図9及び図10に示す構造においては、ど
ちらも、上部電極として第1層Al層109、下部電極
として各々N型PLUG103(図9)あるいはN型P
LUG117及びN型BL領域113(図10)を用い
ている。106,116は誘電体膜(Si3 N4 )であ
る。この構造では、同一チップ内の、例えばMOSデジ
タル部の基板電流を原因とした基板電位の変動によるノ
イズ等が、N型領域を通して、MIS容量に直接悪影響
を及ぼす。
ちらも、上部電極として第1層Al層109、下部電極
として各々N型PLUG103(図9)あるいはN型P
LUG117及びN型BL領域113(図10)を用い
ている。106,116は誘電体膜(Si3 N4 )であ
る。この構造では、同一チップ内の、例えばMOSデジ
タル部の基板電流を原因とした基板電位の変動によるノ
イズ等が、N型領域を通して、MIS容量に直接悪影響
を及ぼす。
【0004】これに対して図11に示す従来技術は、下
部電極をフィールド酸化膜上の不純物ドープPoly
Si123にしており、このようにすると、上記のよう
な基板電位の変動の影響を受けないが、Poly Si
電極123の抵抗が大きいため、MIS容量の周波数特
性が悪化する。理想的には図11の下部電極も、Al等
の金属とするMIM構造が良いが、Al上にSi3 N4
等の良質な誘電体薄膜124を形成するのは難しい。緻
密なSi3 N4 膜のCVDには、Alの融点を越えた7
00〜800℃の温度が必要なためである。下部電極を
WやWSix のような、高融点金属及び高融点金属シリ
サイドにすれば実現は可能であるが、これらの薄膜は絶
縁膜との密着性が悪く、引っ張り応力の大きいSi3 N
4 膜との相性は悪い。その対策を行おうとすると、工程
も増加し、必ずしも実用的ではない。上記問題点はMI
S容量に限らず、MOS容量にもそのまま当てはまる。
部電極をフィールド酸化膜上の不純物ドープPoly
Si123にしており、このようにすると、上記のよう
な基板電位の変動の影響を受けないが、Poly Si
電極123の抵抗が大きいため、MIS容量の周波数特
性が悪化する。理想的には図11の下部電極も、Al等
の金属とするMIM構造が良いが、Al上にSi3 N4
等の良質な誘電体薄膜124を形成するのは難しい。緻
密なSi3 N4 膜のCVDには、Alの融点を越えた7
00〜800℃の温度が必要なためである。下部電極を
WやWSix のような、高融点金属及び高融点金属シリ
サイドにすれば実現は可能であるが、これらの薄膜は絶
縁膜との密着性が悪く、引っ張り応力の大きいSi3 N
4 膜との相性は悪い。その対策を行おうとすると、工程
も増加し、必ずしも実用的ではない。上記問題点はMI
S容量に限らず、MOS容量にもそのまま当てはまる。
【0005】
【発明の目的】本発明は、ICやLSIに搭載される、
下部電極がSi等の半導体基板中の拡散層であるMIS
やMOS容量において、例えばMOSデジタル部の基板
電流を原因とした基板電位の変動によるノイズ等による
悪影響を、工程の追加なしに防ぐことができる技術を提
供して、高性能、高精度、高集積なIC、LSI等の半
導体装置を実現しようとするものである。
下部電極がSi等の半導体基板中の拡散層であるMIS
やMOS容量において、例えばMOSデジタル部の基板
電流を原因とした基板電位の変動によるノイズ等による
悪影響を、工程の追加なしに防ぐことができる技術を提
供して、高性能、高精度、高集積なIC、LSI等の半
導体装置を実現しようとするものである。
【0006】
【問題点を解決するための手段】本発明の請求項1の発
明は、下部電極として半導体基板中の第1の導電型の拡
散層を有する容量を備えた半導体装置において、該第1
の導電型の拡散層である下部電極を、反対の導電型の拡
散層で分離し、更に該反対の導電型の拡散層を第1の導
電型の分離用拡散層で分離し、当該第1の導電型の分離
用拡散層を接地する構成としたことを特徴とする半導体
装置であって、これにより上記目的を達成するものであ
る。
明は、下部電極として半導体基板中の第1の導電型の拡
散層を有する容量を備えた半導体装置において、該第1
の導電型の拡散層である下部電極を、反対の導電型の拡
散層で分離し、更に該反対の導電型の拡散層を第1の導
電型の分離用拡散層で分離し、当該第1の導電型の分離
用拡散層を接地する構成としたことを特徴とする半導体
装置であって、これにより上記目的を達成するものであ
る。
【0007】本発明の請求項2の発明は、上記下部電極
をなす第1の導電型の拡散層が、NPNトランジスタの
P型グラフトベースであり、上記反対の導電型の拡散層
がN型エピタキシャル層であり、上記第1の導電型の分
離用拡散層がP型埋め込み層及びP型アイソレーション
層あるいはP型アイソレーション層単層であることを特
徴とする請求項1に記載の半導体装置であって、これに
より上記目的を達成するものである。
をなす第1の導電型の拡散層が、NPNトランジスタの
P型グラフトベースであり、上記反対の導電型の拡散層
がN型エピタキシャル層であり、上記第1の導電型の分
離用拡散層がP型埋め込み層及びP型アイソレーション
層あるいはP型アイソレーション層単層であることを特
徴とする請求項1に記載の半導体装置であって、これに
より上記目的を達成するものである。
【0008】本発明の請求項3の発明は、上記下部電極
をなす第1の導電型の拡散層が、PMOSのトランジス
タのP型ソース/ドレインであり、上記反対の導電型の
拡散層がN型ウェル層であり、上記第1の導電型の分離
用拡散層がP型埋め込み層及びNMOSトランジスタの
P型ウェル層あるいはP型アイソレーション層単層であ
ることを特徴とする請求項1に記載の半導体装置であっ
て、これにより上記目的を達成するものである。
をなす第1の導電型の拡散層が、PMOSのトランジス
タのP型ソース/ドレインであり、上記反対の導電型の
拡散層がN型ウェル層であり、上記第1の導電型の分離
用拡散層がP型埋め込み層及びNMOSトランジスタの
P型ウェル層あるいはP型アイソレーション層単層であ
ることを特徴とする請求項1に記載の半導体装置であっ
て、これにより上記目的を達成するものである。
【0009】本発明の請求項4の発明は、上記下部電極
をなす第1の導電型の拡散層が、NPNトランジスタの
N型エミッタであり、上記反対の導電型の拡散層がNM
OSトランジスタのP型ウェル層であり、上記第1の導
電型の分離用拡散層がNPNトランジスタのN型BL層
及びPMOSトランジスタのN型ウェル層であることを
特徴とする請求項1に記載の半導体装置であって、これ
により上記目的を達成するものである。
をなす第1の導電型の拡散層が、NPNトランジスタの
N型エミッタであり、上記反対の導電型の拡散層がNM
OSトランジスタのP型ウェル層であり、上記第1の導
電型の分離用拡散層がNPNトランジスタのN型BL層
及びPMOSトランジスタのN型ウェル層であることを
特徴とする請求項1に記載の半導体装置であって、これ
により上記目的を達成するものである。
【0010】
【作 用】本発明によれば、ICやLSIに搭載され
る、下部電極がSi基板中の第1の導電型の拡散層であ
るMISやMOS容量において、下部電極の第1の導電
型の拡散層を反対導電型の拡散層でPN分離し、更にそ
の反対導電型の拡散層を第1の導電型の拡散層でPN分
離し、当該拡散層を安定した接地端子に接続すること
で、周囲の回路から基板中の拡散層を通して容量に伝わ
ってくるノイズを遮断することができる。
る、下部電極がSi基板中の第1の導電型の拡散層であ
るMISやMOS容量において、下部電極の第1の導電
型の拡散層を反対導電型の拡散層でPN分離し、更にそ
の反対導電型の拡散層を第1の導電型の拡散層でPN分
離し、当該拡散層を安定した接地端子に接続すること
で、周囲の回路から基板中の拡散層を通して容量に伝わ
ってくるノイズを遮断することができる。
【0011】
【実施例】次に図面を参照して、本発明の実施例につい
て説明する。なお当然のことではあるが、本発明は実施
例により限定されるものではない。
て説明する。なお当然のことではあるが、本発明は実施
例により限定されるものではない。
【0012】実施例1 この実施例は、本発明をBiCMOS LSIに適用し
たものである。
たものである。
【0013】本実施例においては、図2ないし図7に示
す工程を経て、図1に示す半導体装置を得る。以下本実
施例の工程について、図面を参照して説明する。
す工程を経て、図1に示す半導体装置を得る。以下本実
施例の工程について、図面を参照して説明する。
【0014】図2を参照する。図2中、符号301は1
0Ω−cmのP型シリコン基板、302はN型BL(埋
め込み層)、303はP型BL、304は1Ω−cmの
N型エピタキシャル層、305はP型ウェル層でP型B
L303と接続してアイソレーション(分離)も兼ねる
ものである。306は厚さ0.5μmのLOCOS酸化
膜であり、307はNPNトランジスタのベース層であ
る。これらは公知の技術で形成する。ここで留意を要す
るのは、MISCの形成される領域は、P型ウェル層の
周りがN型エピタキシャル層304とN型BL302と
で囲まれている点である。
0Ω−cmのP型シリコン基板、302はN型BL(埋
め込み層)、303はP型BL、304は1Ω−cmの
N型エピタキシャル層、305はP型ウェル層でP型B
L303と接続してアイソレーション(分離)も兼ねる
ものである。306は厚さ0.5μmのLOCOS酸化
膜であり、307はNPNトランジスタのベース層であ
る。これらは公知の技術で形成する。ここで留意を要す
るのは、MISCの形成される領域は、P型ウェル層の
周りがN型エピタキシャル層304とN型BL302と
で囲まれている点である。
【0015】次に図3を参照する。酸化により厚さ30
nmのゲート絶縁膜(酸化膜)308を形成する。次
に、減圧CVDでPoly Siを形成し、これにPO
Cl3雰囲気でのドープや、PSGからの拡散、イオン
インプランテーション等任意の手段によりリンをドープ
する。次に、フォトレジスト工程によりMOSゲートの
窓開けを行い、RIEでエッチングしMOSのゲートと
なるゲート材309を形成する。
nmのゲート絶縁膜(酸化膜)308を形成する。次
に、減圧CVDでPoly Siを形成し、これにPO
Cl3雰囲気でのドープや、PSGからの拡散、イオン
インプランテーション等任意の手段によりリンをドープ
する。次に、フォトレジスト工程によりMOSゲートの
窓開けを行い、RIEでエッチングしMOSのゲートと
なるゲート材309を形成する。
【0016】次に図4を参照する。リンをNMOSのS
/D(ソースドレイン)領域に、ボロンをPMOSのS
/D領域にイオン注入し、各々N+ ソース/ドレイン3
10、P+ ソース/ドレイン311を形成する。次に常
圧CVDでSiO2 膜312を200nm形成する。
/D(ソースドレイン)領域に、ボロンをPMOSのS
/D領域にイオン注入し、各々N+ ソース/ドレイン3
10、P+ ソース/ドレイン311を形成する。次に常
圧CVDでSiO2 膜312を200nm形成する。
【0017】次に図5を参照する。フォトレジスト工程
により、MISCの下部電極、NPNトランジスタのエ
ミッタ、ベース、コレクタ、NMOS及びPMOSのS
/Dコンタクトを各々窓開けし、RIEでエッチングす
る。次に減圧CVDでPoly Siを10nm形成
し、やはりフォトレジスト工程とRIEにより上述した
コンタクト部分にこのPoly Siが残るように加工
して、第2層PolySi313とする。更に、ここで
は図示しないが、このコンタクトの内、MISC、エミ
ッタ、コレクタ、NMOSのS/D部分にヒ素あるいは
リンを、ベース、PMOSのS/D部分にボロンをイオ
ン注入する。
により、MISCの下部電極、NPNトランジスタのエ
ミッタ、ベース、コレクタ、NMOS及びPMOSのS
/Dコンタクトを各々窓開けし、RIEでエッチングす
る。次に減圧CVDでPoly Siを10nm形成
し、やはりフォトレジスト工程とRIEにより上述した
コンタクト部分にこのPoly Siが残るように加工
して、第2層PolySi313とする。更に、ここで
は図示しないが、このコンタクトの内、MISC、エミ
ッタ、コレクタ、NMOSのS/D部分にヒ素あるいは
リンを、ベース、PMOSのS/D部分にボロンをイオ
ン注入する。
【0018】次に、図6を参照する。常圧CVDあるい
は減圧CVDでSiO2 膜314を100nm形成し、
950℃で15分アニールし、P型層315、N型層3
16を形成する。次にフォトレジスト工程とRIEによ
り、MIS W317を形成する。
は減圧CVDでSiO2 膜314を100nm形成し、
950℃で15分アニールし、P型層315、N型層3
16を形成する。次にフォトレジスト工程とRIEによ
り、MIS W317を形成する。
【0019】次に図7を参照する。減圧CVDで、誘電
膜318となるSi3 N4 膜を35〜50nm形成し、
フォトレジスト工程とRIEによりMISC部分にのみ
Si3 N4 膜を残す。これにより誘電膜318を得る。
膜318となるSi3 N4 膜を35〜50nm形成し、
フォトレジスト工程とRIEによりMISC部分にのみ
Si3 N4 膜を残す。これにより誘電膜318を得る。
【0020】フォトレジスト工程とRIEによりMIS
C、NPNトランジスタ、PMOS及びNMOSトラン
ジスタのS/D部分に電極窓319を形成し、最後にA
l電極320を形成して、図1の構造の半導体装置を得
る。
C、NPNトランジスタ、PMOS及びNMOSトラン
ジスタのS/D部分に電極窓319を形成し、最後にA
l電極320を形成して、図1の構造の半導体装置を得
る。
【0021】上記説明では、図4に示したS/D領域3
10,311の形成と、図5に示したコンタクト部分の
形成を別々に行っているが、場合によってはコンタクト
部分の形成だけにしてもよい。
10,311の形成と、図5に示したコンタクト部分の
形成を別々に行っているが、場合によってはコンタクト
部分の形成だけにしてもよい。
【0022】本実施例の構造では、MISCの形成され
るN型領域(NPNトランジスタのエミッタと兼用)は
P型ウェル層305とPN接合を形成しており、更にP
型ウェル層305とN型エピタキシャル層304とN型
BL302とによるPN接合で囲まれているため、この
N型BL302を安定した接地端子に接続することで、
完全にシールドされ、ノイズの影響を無くすことができ
る。
るN型領域(NPNトランジスタのエミッタと兼用)は
P型ウェル層305とPN接合を形成しており、更にP
型ウェル層305とN型エピタキシャル層304とN型
BL302とによるPN接合で囲まれているため、この
N型BL302を安定した接地端子に接続することで、
完全にシールドされ、ノイズの影響を無くすことができ
る。
【0023】実施例2 図8に本発明の第2の実施例の最終構造を示す。この実
施例2と前記実施例1との違いは、この実施例2のMI
SCが、NPNトランジスタグラフトベース(P型)上
に形成され、N型エピタキシャル層とP型BL及びP型
ウェル層とのPN接合により分離されている点である。
図8には、図1ないし図7に対応する符号を付して、構
造を示す。
施例2と前記実施例1との違いは、この実施例2のMI
SCが、NPNトランジスタグラフトベース(P型)上
に形成され、N型エピタキシャル層とP型BL及びP型
ウェル層とのPN接合により分離されている点である。
図8には、図1ないし図7に対応する符号を付して、構
造を示す。
【0024】実施例1,2ともに、ツインBL構造のB
iCMOS LSIに工程を追加することなく、良好な
MISCの電気的シールド構造を実現することができ
る。
iCMOS LSIに工程を追加することなく、良好な
MISCの電気的シールド構造を実現することができ
る。
【0025】
【発明の効果】本発明によれば、ICやLSIに搭載さ
れる、下部電極がSi等の半導体基板中の拡散層である
MISやMOS容量において、MOSデジタル部の基板
電流等を原因とした基板電位の変動によるノイズ等によ
る悪影響を、工程の追加なしに防ぐことができ、もって
高性能、高精度、高集積なIC、LSI等の半導体装置
を実現できる。
れる、下部電極がSi等の半導体基板中の拡散層である
MISやMOS容量において、MOSデジタル部の基板
電流等を原因とした基板電位の変動によるノイズ等によ
る悪影響を、工程の追加なしに防ぐことができ、もって
高性能、高精度、高集積なIC、LSI等の半導体装置
を実現できる。
【図1】実施例1の半導体装置の断面図である。
【図2】実施例1の半導体装置の製造工程を示す図であ
る(1)。
る(1)。
【図3】実施例1の半導体装置の製造工程を示す図であ
る(2)。
る(2)。
【図4】実施例1の半導体装置の製造工程を示す図であ
る(3)。
る(3)。
【図5】実施例1の半導体装置の製造工程を示す図であ
る(4)。
る(4)。
【図6】実施例1の半導体装置の製造工程を示す図であ
る(5)。
る(5)。
【図7】実施例1の半導体装置の製造工程を示す図であ
る(6)。
る(6)。
【図8】実施例2の半導体装置の断面図である。
【図9】従来例を示す。
【図10】従来例を示す。
【図11】従来例を示す。
301,401 基板 320,420 上部電極 318,418 誘電膜 313,413 下部電極 305 Pウェル層 304,404 Nエピタキシャル層 302 N+ BL 403 P+ BL
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H01L 21/316 27/06 21/331 29/73 9170−4M H01L 27/06 321 C 8427−4M 29/72
Claims (4)
- 【請求項1】下部電極として半導体基板中の第1の導電
型の拡散層を有する容量を備えた半導体装置において、 該第1の導電型の拡散層である下部電極を、反対の導電
型の拡散層で分離し、 更に該反対の導電型の拡散層を第1の導電型の分離用拡
散層で分離し、 当該第1の導電型の分離用拡散層を接地する構成とした
ことを特徴とする半導体装置。 - 【請求項2】上記下部電極をなす第1の導電型の拡散層
が、NPNトランジスタのP型グラフトベースであり、
上記反対の導電型の拡散層がN型エピタキシャル層であ
り、上記第1の導電型の分離用拡散層がP型埋め込み層
及びP型アイソレーション層あるいはP型アイソレーシ
ョン層単層であることを特徴とする請求項1に記載の半
導体装置。 - 【請求項3】上記下部電極をなす第1の導電型の拡散層
が、PMOSのトランジスタのP型ソース/ドレインで
あり、上記反対の導電型の拡散層がN型ウェル層であ
り、上記第1の導電型の分離用拡散層がP型埋め込み層
及びNMOSトランジスタのP型ウェル層あるいはP型
アイソレーション層単層であることを特徴とする請求項
1に記載の半導体装置。 - 【請求項4】上記下部電極をなす第1の導電型の拡散層
が、NPNトランジスタのN型エミッタであり、上記反
対の導電型の拡散層がNMOSトランジスタのP型ウェ
ル層であり、上記第1の導電型の分離用拡散層がNPN
トランジスタのN型BL層及びPMOSトランジスタの
N型ウェル層であることを特徴とする請求項1に記載の
半導体装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP06297993A JP3216307B2 (ja) | 1993-02-28 | 1993-02-28 | 半導体装置 |
| KR1019940001626A KR940018967A (ko) | 1993-01-30 | 1994-01-29 | 반도체장치 및 그 제조방법 |
| US08/189,191 US5414291A (en) | 1993-01-30 | 1994-01-31 | Semiconductor device and process for fabricating the same |
| US08/323,873 US5622887A (en) | 1993-01-30 | 1994-10-17 | Process for fabricating BiCMOS devices including passive devices |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP06297993A JP3216307B2 (ja) | 1993-02-28 | 1993-02-28 | 半導体装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06252348A true JPH06252348A (ja) | 1994-09-09 |
| JP3216307B2 JP3216307B2 (ja) | 2001-10-09 |
Family
ID=13215992
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP06297993A Expired - Fee Related JP3216307B2 (ja) | 1993-01-30 | 1993-02-28 | 半導体装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3216307B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000332127A (ja) * | 1999-05-18 | 2000-11-30 | Sony Corp | 半導体装置とその製造方法 |
-
1993
- 1993-02-28 JP JP06297993A patent/JP3216307B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000332127A (ja) * | 1999-05-18 | 2000-11-30 | Sony Corp | 半導体装置とその製造方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3216307B2 (ja) | 2001-10-09 |
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