JPH062526B2 - 被加工物の分類整列装置 - Google Patents

被加工物の分類整列装置

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JPH062526B2
JPH062526B2 JP59254474A JP25447484A JPH062526B2 JP H062526 B2 JPH062526 B2 JP H062526B2 JP 59254474 A JP59254474 A JP 59254474A JP 25447484 A JP25447484 A JP 25447484A JP H062526 B2 JPH062526 B2 JP H062526B2
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JP
Japan
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workpiece
transport path
workpieces
belt conveyor
sorting
Prior art date
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JP59254474A
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JPS61130114A (ja
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真 八木沢
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Daiwa Kogyo Co Ltd
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Daiwa Kogyo Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、プレス等の加工処理を行う際に、異った加工
処理を施した2種類の被加工物を交互にベルトコンベヤ
上を移送させ、且つその放出端で被加工物を分類しつつ
整列する装置に関するものである。
従来の技術 一般にトランスファプレス方式等にあっては、プレス加
工した被加工物を順次移送して次行程に移行するように
なっているが、前記被加工物がペアの製品、例えば物品
を形成する左、右の装着部品等であって、しかもベルト
コンベヤ上を交互に移送される場合がある。このような
2種類の被加工物をベルトコンベヤの放出端で分類する
ために、通常専任の作業者を配置して、手作業に基づい
て分離し、整列する手段が採られている。一方機械的手
段によって、前記交互に移送されるペアの製品を分離す
る手段も考えられているが、何れも装置自体が大型化
し、価格も高くなる上、多種類の被加工物のすべてに対
処させることが困難であるため、手作業による分離、整
列手段に頼っている現状にある。
発明が解決しようとする問題点 しかしながらこのような従来の装置にあっては、専任の
作業者を常時配置しておかなければならない外、トラン
スファプレスの処理速度を上昇させた際には、作業者の
手作業を長時間継続させることに問題点があり、且つ製
品の運搬を行わなければならないので、必然的に処理能
力には限界がある。従って上記作業の自動化が望まれて
いた状況にあり、本発明は上記に対処するために、装置
の大型化及び高価格化を招くことなく、自動的に被加工
物を分類し、整列する装置を提供することを目的として
いる。
問題点を解決するための手段 本発明は上記の目的を達成するために、異なった加工処
理を施した形状の異なる2種類の被加工物を、交互にベ
ルトコンベア上を移送させ、ベルトコンベアの放出端で
前記被加工物を分類しつつ整列する装置において、上記
ベルトコンベアの放出端に連接されて第1の被加工物を
通過させる第1の搬送路及び通過した第1の被加工物を
整列収容する第1のシュート機構と、前記第1の被加工
物が第1の搬送路上を通過したことを検出するセンサー
と、該センサーの作動に応動して前記第1の搬送路の中
途部で後続する第2の被加工物の通過を停止させるスト
ッパと、停止した第2の被加工物を前記第1の搬送路の
下方に設けた第2の搬送路へ落下させる落下機構と、落
下した第2の被加工物を整列収容する第2のシュート機
構と、前記第2の被加工物が落下後、再度第1の搬送路
上を後続の第1の被加工物が通過可能にするための復帰
機構とを具備した被加工物の分類整列装置の構成にして
ある。
作用 上記の如き構成としたことによって、形状の異なる2種
類の被加工物が交互にベルトコンベア上で移送させ、該
ベルトコンベアの放出端に連接された第1の搬送路上を
第1の被加工物が通過して第1のシュート機構に整列収
容されると、センサーによって該第1の被加工物の通過
が検出され、このセンサーの作動によってストッパが作
動して、後続する第2の被加工物が停止される。
そして停止した第2の被加工物は、落下機構の作動によ
って第1の搬送路の下方に設けた第2の搬送路へ落下
し、且つ第2のシュート機構に整列収容される。この第
2の被加工物が落下後は復帰機構が作動して、第1の搬
送路は後続の第1の被加工物が通過可能な状態に復帰す
る。以下同様な動作が繰り返されて第1,第2の被加工
物が別々に整列収容される。
実施例 以下本発明の実施例を図面の記載に基づいて詳細に説明
する。第1図は本発明装置全体を示す概要図であり、図
中1はベルトコンベヤを示し、プレス機等によって所定
のプレス加工を施した被加工物2a,2b,2c…を順
次移送する。この被加工物が例えば自動車用ドア又はル
ーフ用部材であった場合、車両の右側に装着する部材
(R部材)と左側に装着する部材(L部材)とは対称的
な形状となっており、図示の2aをR部材とすれば、2
bはL部材で、以下同様にR部材とL部材とが交互に移
送される。前記ベルトコンベヤ1の放出端には枠体3に
支持された分類整列装置を装備する。即ち固定フレーム
4,移動フレーム5,ストッパ6,によって第1の搬送
路を形成し、この第1の搬送路を通過した第1の被加工
物は第1のシュート7へ整列収納される。移動フレーム
5は枠体3に固定したシリンダ8より突出するロッド9
の先端に連結して、矢印Aの如く伸縮自在である。スト
ッパ6は支軸10にて軸支され、同様に枠体3に固着した
基板11上に固定したシリンダ12より突出するロッド13の
先端に、前記ストッパ6の略中間部を回転可能に連結し
て、矢印Bの如く上下移動自在である。又固定フレーム
4の先端から第2の搬送路として斜め下方に伸びる斜面
部14が設けてあって、この斜面部14の下端に第2のシュ
ート15が取り付けてある。更に固定フレーム4の先端近
傍にセンサーとして光電スイッチ16を設け、この光電ス
イッチ16の信号を受けて前記シリンダ8,12の動作を制
御するコントローラを図外に設ける。即ち、前記光電ス
イッチ16は第1の被加工物が第1の搬送路上を通過し
たことを検出するセンサーであり、ストッパ6とシリン
ダ12は、被加工物の搬送経路を第2の搬送路から第1
の搬送路に復帰させるための復帰機構を構成する。又、
移動フレーム5とシリンダ8は第2の被加工物を第2の
搬送路へ落下させるための落下機構を構成している。
以下に本発明装置の動作態様を、第2図〜第5図を用い
て説明する。即ち第2図において、ベルトコンベヤ1上
をR部材とL部材とは交互に移送されるが、第2図に示
す状態下では、R部材は固定フレーム4,移動フレーム
5,ストッパ6で構成された第1の搬送路を通過して第
1のシュート7へ落下し、静止する。この時光電スイッ
チ16がR部材の通過を検出して、コントローラ17に伝達
する。するとコントローラ17は先ずシリンダ12のロッド
13を伸長させることにより、第3図に示した如くストッ
パ6が上昇してL部材の通過を停止する。引きつづいて
コントローラ17はシリンダ8のロッド9を短縮させて、
移動フレーム5上に停止したL部材を、第4図に示した
如く第2の搬送路としての斜面部14側へ落下させ、第2
のシュート15内へL部材を落下静止させる。引きつづい
てコントローラ17は再びシリンダ12,8を作動して第5
図に示す如くストッパ6を下降させ、移動フレーム5を
伸長して、第2図に示す状態と同様にして、後続するR
部材を第1の搬送路を介して第1のシュート7へ通過さ
せるものである。
上記コントローラ17として、例えばタイマー内蔵型制御
方式を用いれば、光電スイッチ16がオンした後、所定の
時間のみ前記ストッパ6,及び移動フレーム5を夫々シ
リンダ12,8によって作動させてL部材を1個のみ第2
のシュート15側へ落下させて、再び元の状態に復帰させ
る如きシーケンス制御を行うことができる。
以上説明した如く、本発明装置によれば上段に位置する
第1のシュート7に第1の被加工物であるR部材を整理
収容し、下段に位置する第2のシュート15に第2の被加
工物であるL部材を自動的に整理収容することができ
る。夫々のシュート内に所定数の被加工物が貯留したな
らば、他の搬送手段によって、これらの被加工物を次工
程に移送させることによって、作業を継続することがで
きる。
発明の効果 以上詳細に説明した本発明を適用することによって以下
に記す作用効果をもたらすことができる。即ちトランス
ファプレス等、被加工物がベルトコンベヤ上を順次移送
されてくる作業状況において、前記した如きR部材とL
部材等の製品がペアとなって順次移送してきた際に、ベ
ルトコンベヤの放出端における作業者の手作業を全くな
くすことができるので、省力化の効果が大である。しか
も製品の移送スピードにも適宜対応できるので、プレス
機等のストローク回数(SPM)が増加しても作業に支障
がなく、作業の能率アップに寄与することができる。
本発明に適用される被加工物の形状は、格別限定される
ものではなく、例えば製品の分類整理用のシュートを取
替交換することによって、多種類の被加工物にも適応可
能である。装置自体も比較的シンプルな構成となってい
るので、製作時のコストも低廉であり、経済性が良好で
ある上、本発明に係る装置は他の産業分野にも応用可能
であるので利用価値が大である利点を有している。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る分類整理装置の全体を示す斜視
図、第2図,第3図,第4図,第5図は動作の態様を説
明する概要図である。 1…ベルトコンベヤ、2a,2b,2c…被加工物、3
…枠体、4…固定フレーム、5…移動フレーム、6…ス
トッパ、7…第1のシュート、8,12…シリンダ、9,
13…ロッド、10…支軸、11…基板、14…斜面部、15…第
2のシュート、16…光電スイッチ、17…コントローラ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】異なった加工処理を施した形状の異なる2
    種類の被加工物を、交互にベルトコンベア上を移送さ
    せ、ベルトコンベアの放出端で前記被加工物を分類しつ
    つ整列する装置において、 上記ベルトコンベアの放出端に連接されて第1の被加工
    物を通過させる第1の搬送路及び通過した第1の被加工
    物を整列収容する第1のシュート機構と、前記第1の被
    加工物が第1の搬送路上を通過したことを検出するセン
    サーと、該センサーの作動に応動して前記第1の搬送路
    の中途部で後続する第2の被加工物の通過を停止させる
    ストッパと、停止した第2の被加工物を前記第1の搬送
    路の下方に設けた第2の搬送路へ落下させる落下機構
    と、落下した第2の被加工物を整列収容する第2のシュ
    ート機構と、前記第2の被加工物が落下後、再度第1の
    搬送路上を後続の第1の被加工物が通過可能にするため
    の復帰機構とを具備したことを特徴とする被加工物の分
    類整列装置。
JP59254474A 1984-11-30 1984-11-30 被加工物の分類整列装置 Expired - Lifetime JPH062526B2 (ja)

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