JPH06252705A - 電子同調受信機 - Google Patents

電子同調受信機

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Publication number
JPH06252705A
JPH06252705A JP3856093A JP3856093A JPH06252705A JP H06252705 A JPH06252705 A JP H06252705A JP 3856093 A JP3856093 A JP 3856093A JP 3856093 A JP3856093 A JP 3856093A JP H06252705 A JPH06252705 A JP H06252705A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
frequency
bias voltage
voltage
reactance element
reception
Prior art date
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Pending
Application number
JP3856093A
Other languages
English (en)
Inventor
Akio Inoue
秋男 井上
Akihito Shimabara
昭仁 嶋原
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Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 トラッキング調整したバイアス電圧値が最適
値より変化した場合でも、常に最良なトラッキング状態
に設定可能となる様にする。 【構成】 生産過程では、受信帯域内の任意に選択され
た周波数に対応して、トラッキングエラ−を最小にする
電圧可変リアクタンス素子への最適バイアス電圧に関す
る情報を記憶手段18に記憶しておき、実際に放送局の
ある周波数の受信過程では、その都度得られる最適バイ
アス電圧を電圧可変リアクタンス素子に供給し、放送局
の無い周波数の受信過程では、生産過程で得られる最適
バイアス電圧を基本に算術的に得られるバイアス電圧を
電圧可変リアクタンス素子に供給する制御手段16を具
備する。更に、実際の受信時には、受信帯域内の受信可
能な代表的周波数について最適バイアス電圧を設定して
供給し、代表的周波数以外の周波数については、代表的
周波数の最適バイアス電圧を基本に算術的に得られるバ
イアス電圧を供給する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、同調回路に電圧可変リ
アクタンス素子を用いた電子同調受信機に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】従来、同調回路に電圧可変リアクタンス
素子を用いた電子同調受信機は公知である。
【0003】此種電子同調受信機では、高周波同調回路
及び局部発振回路に用いられる電圧可変容量ダイオ−ド
等の電圧可変リアクタンス素子の特性に起因してトラッ
キングエラ−が発生する。
【0004】斯様にトラッキングエラ−が発生すると、
受信感度にバラツキが生じ、例えば自動選局時に不所望
な放送周波数で停止したりする等の問題を発生する。
【0005】そこで、従来は高周波同調回路及び局部発
振回路に可変インダクタンスコイルやトリマコンデンサ
等を配設し、電子同調受信機の製造時に前記可変インダ
クタンスコイルやトリマコンデンサ等を調整してトラッ
キングエラ−を小さくするようにしている。
【0006】また、自動選局受信機では、一般に実用的
な受信品質が得られる高周波信号レベルを検出し、更に
中間周波数を正確に検出することにより、自動選局時の
掃引停止が行われるようにしている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の技術によれ
ば、受信機の製造時にトラッキングエラ−を小さくする
ための調整を行う必要から、同調回路を調整容易な個所
に配置するという回路配置上の制約を受け、設計の自由
度が低下するという問題を有していた。
【0008】また、調整作業も人為的に行われる為、調
整精度が不十分になるとともに、調整に要する時間が長
くなり、効率の悪いものであった。
【0009】更に、自動選局時の掃引停止動作に必要な
高周波信号レベルの検出は、受信機の受信感度のバラツ
キを補正する為個々の受信機での調整が必要となり、多
くの受信機を生産する時の課題となっていた。
【0010】このため本願出願人は先に、特願平3−1
93100号にて、「同調回路に電圧可変リアクタンス
素子を用いた電子同調受信機であって、受信帯域内にお
いて任意に選択された周波数に対応して、当該周波数に
おけるトラッキングエラ−を最小にする前記電圧可変リ
アクタンス素子への供給電圧に関する情報を記憶する記
憶手段と、受信周波数を制御すると共に、受信周波数が
前記記憶手段に記憶された周波数か否か判別し、受信周
波数が前記記憶手段に記憶された周波数であるときに
は、前記記憶手段に記憶された前記情報を前記電圧可変
リアクタンス素子に供給し、受信周波数が前記記憶手段
に記憶された周波数と異なるときには、受信周波数近傍
の前記記憶手段に記憶された周波数に対応する情報に基
づき当該受信周波数における前記電圧可変リアクタンス
素子への供給電圧に関する情報を得て当該情報を前記電
圧可変リアクタンス素子に供給する制御手段を具備した
ことを特徴とする電子同調受信機。」を提案した。
【0011】しかし、電圧可変リアクタンス素子に供給
する電圧(バイアス電圧)を生産調整時にのみ調整した
だけでは、その後経年変化等で最適バイアス電圧値に変
化が発生すると、調整した最適バイアス電圧値に誤差が
発生したままとなり、感度不良が発生したり、歪率、ス
テレオ分離特性等の受信機の基本特性が劣化する。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記の点に鑑み、本発明
は、同調回路に電圧可変リアクタンス素子を用い、生産
過程では、受信帯域内において任意に選択された周波数
に対応して、当該周波数におけるトラッキングエラ−を
最小にする前記電圧可変リアクタンス素子への最適バイ
アス電圧に関する情報を記憶する記憶手段を備えた電子
同調受信機に於て、実際に放送局のある周波数の受信過
程では、その都度得られる最適バイアス電圧を前記電圧
可変リアクタンス素子に供給し、放送局の無い周波数の
受信過程では、前記生産過程で得られる最適バイアス電
圧を基本に算術的に得られるバイアス電圧を前記電圧可
変リアクタンス素子に供給する制御手段を具備したこと
を特徴とする。
【0013】更に本発明は、同調回路に電圧可変リアク
タンス素子を用い、生産過程では、受信帯域内において
任意に選択された周波数に対応して、当該周波数におけ
るトラッキングエラ−を最小にする前記電圧可変リアク
タンス素子への最適バイアス電圧に関する情報を記憶す
る記憶手段を備えた電子同調受信機に於て、実際の受信
時には、受信帯域内の受信可能な代表的周波数について
最適バイアス電圧を設定して前記電圧可変リアクタンス
素子に供給し、前記代表的周波数以外の周波数について
は、前記代表的周波数の最適バイアス電圧を基本に算術
的に得られるバイアス電圧を前記電圧可変リアクタンス
素子に供給する制御手段を具備したことを特徴とする。
【0014】
【作用】本発明によれば、生産調整時のみならず、実際
に放送局のある周波数の受信過程では、その都度得られ
る最適バイアス電圧を前記電圧可変リアクタンス素子に
供給し、放送局の無い周波数の受信過程では、前記生産
過程で得られる最適バイアス電圧を基本に算術的に得ら
れるバイアス電圧を前記電圧可変リアクタンス素子に供
給する様にしたので、経年変化等により、トラッキング
調整したバイアス電圧値が最適値より変化した場合で
も、常に受信機を最良なトラッキング状態に設定でき
る。
【0015】更に本発明の別の実施例によれば、実際の
受信時には、受信帯域内の受信可能な代表的周波数につ
いて最適バイアス電圧を設定して前記電圧可変リアクタ
ンス素子に供給し、前記代表的周波数以外の周波数につ
いては、前記代表的周波数の最適バイアス電圧を基本に
算術的に得られるバイアス電圧を前記電圧可変リアクタ
ンス素子に供給する様にしたので、この実施例の場合
も、経年変化等により、トラッキング調整したバイアス
電圧値が最適値より変化しても、常に受信機を最良なト
ラッキング状態に設定できる。
【0016】
【実施例】図1は、本発明の一実施例を示す図である。
図1において、1はアンテナ、2は電圧可変容量ダイオ
−ドを含むアンテナ同調回路、3は電圧可変容量ダイオ
−ドを含む高周波増幅回路、4は局部発振回路となるP
LL回路で、電圧可変容量ダイオ−ドを含み、局部発振
信号を出力する電圧制御発振器(VCO)5と、このV
CO5からの出力信号をN分周するプログラマブル分周
器6と、このプログラマブル分周器6からの出力信号と
基準発振回路7からの発振信号とを比較する位相比較器
8と、この位相比較器8からの出力信号が供給され、こ
れに基づき制御電圧をVCO5に供給するロ−パスフィ
ルタ9とより構成されている。10は高周波増幅回路3
からの高周波信号とVCO5からの発振信号に基づき所
望の中間周波数信号を導出する混合回路、11は混合回
路10からの中間周波数信号を増幅する中間周波数増幅
回路、12は前記中間周波数増幅回路11からの中間周
波数信号を検波する検波回路、13は検波回路12から
の検波信号をステレオ復調するステレオ復調回路、14
は中間周波数信号のレベルを検出し、当該レベルに対応
した信号を出力するレベル検出回路、15はレベル検出
回路14からの出力信号をデジタル信号に変換する第1
AD変換回路、16はPLL回路4を構成するプログラ
マブル分周器6に分周比デ−タを出力すると共に、前記
AD変換回路15からのデジタル信号が供給される制御
回路で、マイクロコンピュ−タにて構成される。17は
PLL回路4を構成するロ−パスフィルタ−9から出力
される信号をデジタル信号に変換する第2AD変換回
路、18はメモリ、19は選局指令等を行うための信号
を制御回路16に入力するためのキ−入力部、20は制
御回路16から供給されたデジタル情報をアナログ信号
(直流電圧)に変換して高周波増幅回路3に設けられた
可変容量ダイオ−ドに供給する第1DA変換回路、21
は制御回路16から供給されたデジタル情報をアナログ
信号(直流電圧)に変換してアンテナ同調回路2に設け
られた可変容量ダイオ−ドに供給する第2DA変換回路
である。22はアンテナ同調回路2の入力側に挿入した
アッテネータである。
【0017】尚、メモリ18には、受信帯域内で任意に
選択された周波数におけるトラッキングエラ−を最小に
する、アンテナ同調回路及び高周波増幅回路に設けられ
た可変容量ダイオ−ドへの供給電圧(バイアス電圧)に
関連するデジタル情報が、当該周波数に対応して記憶さ
れている。
【0018】次に生産調整時におけるメモリ18への情
報の記憶動作について説明する。
【0019】まず、アンテナ同調回路2及び高周波増幅
回路3の可変容量ダイオ−ドへの供給電圧(バイアス電
圧)が受信帯域内において、VCO5の可変容量ダイオ
−ドへの供給電圧と略同じになるように回路の各定数を
設定する。
【0020】次いで、レベル検出回路14にてレベル検
出が可能になる様に、小〜中電界強度の高周波信号をア
ンテナ入力として供給する。この高周波信号は、受信機
の受信周波数を調整する際、その周波数を変更するよう
になされているものとする。
【0021】扨、キ−入力部19を操作して受信帯域内
の任意の周波数Fに同調するよう受信機を制御すると、
制御回路16は、PLL回路4のプログラマブル分周器
6に当該周波数Fに対応する分周比デ−タを供給してV
CO5の発振周波数がF+FIF若しくはF−FIFとなる
ように制御する。ここで、FIFは中間周波数信号の周波
数である。
【0022】そして、VCO5がその発振周波数にロッ
クすると、第2AD変換回路17は、VCO5への制御
電圧をデジタル信号に変換して制御回路16に供給し、
制御回路16は、このデジタル信号を第1及び第2DA
変換回路20、21に供給し、さらに、この時第1AD
変換回路15から供給される受信電界強度に関するデジ
タル情報をメモリ18に記憶する。
【0023】次に、第1DA変換回路20に供給される
デジタル信号の値を固定し、第2DA変換回路21に供
給されるデジタル信号の値を先に設定された値から+側
及び−側に微少変化させて、第1AD変換回路15から
のデジタル信号の値(即ち、受信電界強度)を変化さ
せ、第1AD変換回路15からの出力値が最大となる時
の第2DA変換回路21の値を求め、これをメモリ18
に受信周波数に対応づけて記憶する。
【0024】その後、第2DA変換回路21に供給され
るデジタル信号の値を上記動作でメモリ18に記憶され
た値に固定し、上述と同じ様に第1DA変換回路20に
供給されるデジタル信号の値を+側及び−側に微少変化
させる。その結果、第1AD変換回路15の出力が最大
になるときの第1DA変換回路20からの値を求め、こ
れを先に記憶された受信周波数及び第2DA変換回路2
1の値と対応付けてメモリ18に記憶する。
【0025】上記動作を受信帯域内で任意に選択された
各周波数に対して行い、夫々その時の周波数に対応付け
て第2DA変換回路21の値及び第1DA変換回路20
の値をメモリ18に記憶させる。
【0026】例えば、図2に示すように、受信帯域内で
5つの周波数(F1、F2、F3、F4、F5)を選択
し、各周波数に対して上記動作を行い、補正デ−タ(D
1、D2、D3、D4、D5)をメモリ18に記憶す
る。
【0027】次に、本発明における受信動作について説
明する。
【0028】今、キ−入力部19のプリセットキ−を操
作し、実際の受信時、例えば放送局A(周波数f1)を
受信する場合には、当該キ−の操作に応じて制御回路1
6は、放送局Aに対応する分周比デ−タをプログラマブ
ル分周器6に供給してPLL回路4をf1−FIF若しく
はf1+FIFの周波数で発振するように制御すると共
に、前記生産調整時と同様の要領でトラッキング調整を
実施する。
【0029】斯くして、トラッキングエラ−が最小の状
態に自動的に設定され、良好な受信感度で受信すること
ができる。
【0030】尚、放送受信時、中間周波数の検出レベル
(VIF)が飽和している状態のときには、制御回路16
によりアッテネータ22を動作させて入力信号を減衰さ
せ、VIFが直線領域(図3のS−S’の領域)となる様
調整する。
【0031】一方、放送局の無い周波数の受信時には、
生産調整時に設定した周波数F1、F2、F3、F4、
F5におけるトラッキング補正値を基本とし、算術的に
得られるトラッキング補正値、即ち、メモリ18に記憶
された周波数の内、当該受信周波数の上側及び下側に位
置する周波数に対応する補正デ−タを読み出し、例えば
両者の平均をとることにより当該受信周波数における補
正デ−タを算出した後、この算出された補正デ−タを第
1DA変換回路20及び第2DA変換回路21に供給す
る。
【0032】従って、この場合にも、トラッキングエラ
−の少ない状態に自動的に設定され、良好な受信感度で
受信することができる。
【0033】ところで、上記実施例では、FM受信機に
適用した場合について説明したが、AM受信機にも適用
できることはいうまでもなく、また記憶手段に記憶する
周波数の数も5つに限定されるものではない。
【0034】図4は本発明の他の実施例を用いた場合の
受信周波数とトラッキング補正データとの関係を示す図
である。
【0035】次に本発明の他の実施例の動作について説
明する。尚、本発明の他の実施例の動作は、基本的に図
1の動作と同一であるので、既に説明した動作の説明は
省略する。
【0036】生産調整時、アンテナ同調回路2及び高周
波増幅回路3を上記の方法で調整し、トラッキングエラ
−が最小の状態に設定した後、自動選局時の掃引停止レ
ベルを設定する。
【0037】次に受信動作について説明する。
【0038】今、キ−入力部19の自動掃引キ−を操作
し、自動掃引動作させた時、各掃引周波数での高周波信
号レベルが、所定の掃引停止レベル以上であるか否かを
判定する。即ち、掃引を停止させたい所望の高周波信号
レベルに対応する中間周波数信号レベルに関する情報を
メモリ18から読み出し、このメモリ18から読み出さ
れた中間周波数信号レベルに関するデジタル信号と、中
間周波数増幅回路11からレベル検出回路14、AD変
換回路15を経て得られる各掃引周波数での中間周波数
信号レベルに関するデジタル信号とが、制御回路16内
で比較され、各掃引周波数での中間周波数信号レベル
が、メモリ18に記憶された所定の中間周波数信号レベ
ル(掃引停止レベル)より大きいか否かを判定する。
【0039】そして各掃引周波数での中間周波数信号レ
ベルが所定の掃引停止レベル以上であれば、自動選局時
の掃引動作を停止させる。
【0040】そして、掃引を停止させたい所望の高周波
信号レベルに対応する周波数、即ち受信可能な周波数に
関する情報をメモリ18に記憶させる。
【0041】次に受信可能な周波数の中から、周波数間
隔が最も均等となる様な代表的トラッキング調整周波数
(図4のf2、f3、f4、f5、f6)を選定する。
そして、各周波数f2、f2、f3、f4、f5、f6
毎に、生産調整時と同様な要領でトラッキング調整を実
施する。
【0042】尚、放送受信時、中間周波数の検出レベル
が(VIF)が飽和している状態のときには、前述した場
合と同様、制御回路16によりアッテネータ22を動作
させて入力信号を減衰させ、VIFが直線領域(図3のS
−S’の領域)となる様調整する。
【0043】一方、f2、f3、f4、f5、f6以外
の周波数については、上記f2、f3、f4、f5、f
6におけるトラッキング補正値を基本とし、制御回路1
6にて算術的に得られるトラッキンギ補正値(図4の破
線で示す値)を適用する。
【0044】
【発明の効果】本発明によれば、生産調整時のみなら
ず、実際に放送局のある周波数の受信過程では、その都
度得られる最適バイアス電圧を前記電圧可変リアクタン
ス素子に供給し、放送局の無い周波数の受信過程では、
前記生産過程で得られる最適バイアス電圧を基本に算術
的に得られるバイアス電圧を前記電圧可変リアクタンス
素子に供給する様にしたので、経年変化等により、トラ
ッキング調整したバイアス電圧値が最適値より変化した
場合でも、常に受信機を最良なトラッキング状態に設定
でき、最良な特性で受信可能となる。
【0045】更に本発明の別の実施例によれば、実際の
受信時には、受信帯域内の受信可能な代表的周波数につ
いて最適バイアス電圧を設定して前記電圧可変リアクタ
ンス素子に供給し、前記代表的周波数以外の周波数につ
いては、前記代表的周波数の最適バイアス電圧を基本に
算術的に得られるバイアス電圧を前記電圧可変リアクタ
ンス素子に供給する様にしたので、この実施例の場合
も、経年変化等により、トラッキング調整したバイアス
電圧値が最適値より変化しても、常に受信機を最良なト
ラッキング状態に設定でき、最良な特性で受信可能とな
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の電子同調受信機の一実施例を示すブロ
ック図である。
【図2】本発明の一実施例の説明に供する図で、受信周
波数とトラッキング補正値との関係を示す図である。
【図3】本発明の説明に供する図で、受信入力強度と中
間周波数検出レベルとの関係を示す図である。
【図4】本発明の他の実施例の説明に供する図で、受信
周波数とトラッキング補正値との関係を示す図である。
【符号の説明】
2 アンテナ同調回路 3 高周波増幅回路 14 レベル検出回路 16 制御回路(制御手段) 18 メモリ(記憶手段) 22 アッテネータ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 同調回路に電圧可変リアクタンス素子を
    用い、生産過程では、受信帯域内において任意に選択さ
    れた周波数に対応して、当該周波数におけるトラッキン
    グエラ−を最小にする前記電圧可変リアクタンス素子へ
    の最適バイアス電圧に関する情報を記憶する記憶手段を
    備えた電子同調受信機に於て、実際に放送局のある周波
    数の受信過程では、その都度得られる最適バイアス電圧
    を前記電圧可変リアクタンス素子に供給し、放送局の無
    い周波数の受信過程では、前記生産過程で得られる最適
    バイアス電圧を基本に算術的に得られるバイアス電圧を
    前記電圧可変リアクタンス素子に供給する制御手段を具
    備したことを特徴とする電子同調受信機。
  2. 【請求項2】 同調回路に電圧可変リアクタンス素子を
    用い、生産過程では、受信帯域内において任意に選択さ
    れた周波数に対応して、当該周波数におけるトラッキン
    グエラ−を最小にする前記電圧可変リアクタンス素子へ
    の最適バイアス電圧に関する情報を記憶する記憶手段を
    備えた電子同調受信機に於て、実際の受信時には、受信
    帯域内の受信可能な代表的周波数について最適バイアス
    電圧を設定して前記電圧可変リアクタンス素子に供給
    し、前記代表的周波数以外の周波数については、前記代
    表的周波数の最適バイアス電圧を基本に算術的に得られ
    るバイアス電圧を前記電圧可変リアクタンス素子に供給
    する制御手段を具備したことを特徴とする電子同調受信
    機。
  3. 【請求項3】 中間周波信号レベルが所定レベル以上の
    時、制御手段にて、アンテナ同調回路の入力側に挿入し
    たアッテネータを動作させる様にしたことを特徴とする
    請求項1または請求項2記載の電子同調受信機。
JP3856093A 1993-02-26 1993-02-26 電子同調受信機 Pending JPH06252705A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0766391A1 (en) * 1995-09-29 1997-04-02 Sanyo Electric Co., Ltd. Radio receiver

Cited By (2)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0766391A1 (en) * 1995-09-29 1997-04-02 Sanyo Electric Co., Ltd. Radio receiver
US5842120A (en) * 1995-09-29 1998-11-24 Sanyo Electric Co., Ltd. Radio receiver with programmable digital tuner immune to manufacturing variations in varactor capacitance

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