JPH06252796A - コードレス電話機 - Google Patents

コードレス電話機

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Publication number
JPH06252796A
JPH06252796A JP5032235A JP3223593A JPH06252796A JP H06252796 A JPH06252796 A JP H06252796A JP 5032235 A JP5032235 A JP 5032235A JP 3223593 A JP3223593 A JP 3223593A JP H06252796 A JPH06252796 A JP H06252796A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
noise
frequency
voice
demodulator
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP5032235A
Other languages
English (en)
Inventor
Mitsuhiro Kadode
光博 門出
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sharp Corp filed Critical Sharp Corp
Priority to JP5032235A priority Critical patent/JPH06252796A/ja
Publication of JPH06252796A publication Critical patent/JPH06252796A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Noise Elimination (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 出力信号のノイズを抑え、かつ明瞭な音声を
確保する。 【構成】 アンテナ1で受信した信号は所定の信号処理
が行われた後、復調器11で音声信号が復調され、この
復調器11からの音声信号はスケルチ回路12および可
変フィルタ13に送出される。そして、スケルチ回路1
2はこの音声信号を電気信号に変換し、ノイズスケルチ
レベルとして可変フィルタ13を構成するスイッチSW
1,SW2に印加させ、スイッチSW1,SW2をノイ
ズスケルチレベルが所定レベル以上であればオンさせ、
以下であればオフさせる。そのため、可変フィルタ13
は音声信号が大きいときにはスイッチSW1,SW2が
オフし、周波数通過帯域を約3kHzとして復調器11
からの音声信号の周波数帯域を高くとり、出力音声を明
瞭にすると共に、音声信号が小さいときにはスイッチS
W1,SW2がオンし、周波数通過帯域が低く設定さ
れ、復調器11からの音声信号の周波数帯域が低くな
り、出力時のノイズが抑えられる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、コードレス電話機に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来、コードレス電話機の子機は、親機
から受信した信号から音声信号を取り出して、その音声
信号をローパスフィルタにかけて音声周波数帯域の高域
側3kHz付近でカットした後スピーカ等により出力し
ていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記従来装
置では親機から受信した信号が小さいと音声信号を取り
出したとき音声周波数帯域の高域側にノイズが発生して
しまう。そして、このノイズが3kHzに満たないとこ
ろで発生するため、上記ローパスフィルタではカットし
きれず、スピーカ等で出力されるとノイズが激しく音声
が聞き取りにくいといった問題点があった。
【0004】また、上記問題を解決するため、ローパス
フィルタの通過帯域を下げると、通常のときに明瞭な音
声が確保できず、聞き取りにくくなってしまうといった
問題点があった。
【0005】本発明は、親機から受信した信号が小さい
ときでもノイズが発生することなく、また通常時におい
ては明瞭な音声が確保できるコードレス電話機を提供す
ることにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】電話回線につながれた親
機と、該親機と無線でつながれた子機とを有するコード
レス電話機において、上記子機に、親機から受信した信
号の強弱を検出する検出手段と、該検出手段からの検出
結果に基づいて上記受信信号の通過帯域を可変させる制
御手段とを設けたものである。
【0007】
【作用】したがって、親機から受信した信号が大きい場
合、検出手段が受信信号強と検出し、それに伴い、制御
手段が受信信号の通過帯域を高く設定する。また、親機
から受信した信号が小さい場合、検出手段が受信信号弱
と検出し、それに伴い、制御手段が受信信号の通過帯域
を低く設定する。
【0008】すなわち、親機から受信した信号が大きい
場合にはノイズが発生しないため、信号の通過帯域を高
く設定して、出力時に明瞭な音声を確保すると共に、親
機から受信した信号が小さい場合にはノイズが発生する
ため、信号の通過帯域を低く設定して、出力時のノイズ
の発生を抑えることができる。
【0009】
【実施例】本発明の実施例について図面を参照して詳細
に説明する。
【0010】図1は本発明の一実施例であるコードレス
電話機の子機の概略を示すブロック図、図2は本発明の
一実施例であるコードレス電話機の親機の概略を示すブ
ロック図、図3は図1における可変フィルタの回路図で
ある。
【0011】図1乃至図3において、1は親機から送信
された信号を受信するアンテナ、2はアンテナ1で受信
した信号のうちある特定の周波数を通過させるフィルタ
回路、3はアンテナ1で受信した信号を第1中間周波数
に変換するための可変周波数を発生する第1局部発信
器、4はフィルタ回路2からの信号を第1局部発信器3
からの可変周波数により第1中間周波数に変換する第1
ミキサ、5は第1中間周波数を通すフィルタ、6は第1
中間周波数の選択増幅を行う第1中間増幅器である。
【0012】7は第1中間周波数を第2中間周波数に変
換するための固定周波数を発生する第2局部発信器、8
は第1中間増幅器6からの中間周波数を第2局部発信器
7からの固定周波数により第2中間周波数に変換する第
2ミキサ、9は第2中間周波数を通すフィルタ、10は
第2中間周波数の選択増幅を行う第2中間増幅器であ
る。
【0013】11は第2中間増幅器からの第2中間周波
数から音声信号を取り出す復調器、12は復調器11に
よって取り出された音声信号を電気信号に変換し、ノイ
ズスケルチレベルとして送出するスケルチ回路であり、
ノイズスケルチレベルは音声信号が大きいとLow,小
さいとHighというように音声信号に反比例する。1
3は復調器11からの音声信号を通す可変フィルタであ
り、図3に示すように、オペアンプOP1と、抵抗R
1,R2と、コンデンサC1,C2,C3,C4、およ
びスケルチ回路12からのノイズスケルチレベルにより
オン,オフするスイッチSW1,SW2とにより構成さ
れ、周波数通過帯域は抵抗R1,R2およびコンデンサ
C1,C2,C3,C4とによって決まる。
【0014】14は可変フィルタ13からの音声信号を
スピーカ15を駆動するのに十分な信号レベルまで増幅
する低周波増幅器である。
【0015】21は子機に信号を送信するアンテナ、2
2は子機との信号の送受信を行う無線部、23は無線部
22で受信した信号を伸長し、スピーカ24または電話
回線に送出すると共に、マイク25または電話回線から
の信号を圧縮し無線部22へ送出する通話部、26はシ
ステム全体の制御を行う制御部、27は各種操作を行う
ためのキー操作部である。
【0016】なお、スケルチ回路12は検出手段と、制
御手段とを含むものである。
【0017】次に、上記構成による子機の受信動作につ
いて説明する。親機のアンテナ21から送信された信号
は子機のアンテナ1で受信されフィルタ回路2に送出さ
れる。ここで受信信号はある特定の周波数のみが通過さ
れて第1ミキサ4に送出され、第1ミキサ4で第1局部
発信器3からの可変周波数により第1中間周波数に変換
された後、フィルタ5を介して第1中間増幅器6に送出
され、ここで選択増幅される。
【0018】そして、この選択増幅された第1中間周波
数は第2ミキサ8で第2局部発信器7からの固定周波数
により第2中間周波数に変換された後、フィルタ9を介
して第2中間増幅器10に送出され、ここで選択増幅さ
れる。この選択増幅された第2中間周波数は復調器11
に送出され、ここで音声信号に復調された後、スケルチ
回路12および可変フィルタ13に送出される。
【0019】スケルチ回路12はこの音声信号を電気信
号に変換し、ノイズスケルチレベルとして可変フィルタ
13を構成するスイッチSW1,SW2に印加する。そ
して、スイッチSW1,SW2は印加されたノイズスケ
ルチレベルが所定レベル以上であるときオンし、それ以
外ではオフとなる。そのため、可変フィルタ13の周波
数通過帯域はオン時は抵抗R1,R2およびコンデンサ
C1,C2とによって約3kHzに設定され、オフ時は
抵抗R1,R2およびコンデンサC1,C2,C3,C
4とによって設定され、コンデンサC3,C4がコンデ
ンサC1,C2に並列に接続されているため3kHzよ
り低く設定される。
【0020】一方、可変フィルタ13に送出された音声
信号は、ここで特定の周波数のみが通される。このと
き、音声信号が所定の値に達していればノイズスケルチ
レベルが所定レベル以下であるため可変フィルタ13を
構成するスイッチSW1,SW2がオフとなり音声周波
数帯域は高域側3kHz付近でカットされ、また音声信
号が所定レベルに達していないとノイズスケルチレベル
が所定レベル以上であるため可変フィルタ13を構成す
るスイッチSW1,SW2がオンとなり音声周波数帯域
は高域側3kHzに満たないところでカットされる。
【0021】そして、可変フィルタ13で通過された音
声信号は低周波増幅器15で所定のレベルに増幅された
後、スピーカ16で出力される。
【0022】なお、本実施例では受信信号を音声信号に
変調した後、その音声信号を電気信号に変換し、ノイズ
スケルチレベルとして制御を行ったが、受信信号を電気
信号に変換し、ノイズスケルチレベルとして制御を行っ
てもよい。
【0023】
【発明の効果】以上のように、本発明は親機からの信号
がノイズの発生するような小さな信号のときには可変フ
ィルタの周波数通過帯域を低く設定してノイズの発生を
抑えることができると共に、ノイズの発生することのな
い大きな信号のときには可変フィルタの周波数通過帯域
を高く設定することにより明瞭な音声を確保することが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例であるコードレス電話機の子
機の概略を示すブロック図。
【図2】本発明の一実施例であるコードレス電話機の親
機の概略を示すブロック図。
【図3】図1における可変フィルタの回路図である。
【符号の説明】
1 アンテナ 2 フィルタ回路 3 第1局部発信器 4 第1ミキサ 5 フィルタ 6 第1中間増幅器 7 第2局部発信器 8 第2ミキサ 9 フィルタ 10 第2局部発信器 11 復調器 12 スケルチ回路 13 可変フィルタ 14 低周波増幅器 15 スピーカ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電話回線につながれた親機と、該親機と
    無線でつながれた子機とを有するコードレス電話機にお
    いて、 上記子機に、親機から受信した信号の強弱を検出する検
    出手段と、 該検出手段からの検出結果に基づいて上記受信信号の通
    過帯域を可変させる制御手段とを設けたことを特徴とす
    るコードレス電話機。
JP5032235A 1993-02-22 1993-02-22 コードレス電話機 Pending JPH06252796A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5032235A JPH06252796A (ja) 1993-02-22 1993-02-22 コードレス電話機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5032235A JPH06252796A (ja) 1993-02-22 1993-02-22 コードレス電話機

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH06252796A true JPH06252796A (ja) 1994-09-09

Family

ID=12353327

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5032235A Pending JPH06252796A (ja) 1993-02-22 1993-02-22 コードレス電話機

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JP (1) JPH06252796A (ja)

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