JPH06253275A - Catvシステムの端末装置 - Google Patents
Catvシステムの端末装置Info
- Publication number
- JPH06253275A JPH06253275A JP5033225A JP3322593A JPH06253275A JP H06253275 A JPH06253275 A JP H06253275A JP 5033225 A JP5033225 A JP 5033225A JP 3322593 A JP3322593 A JP 3322593A JP H06253275 A JPH06253275 A JP H06253275A
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- JP
- Japan
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- input
- tuner
- output
- agc
- gain control
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Abstract
(57)【要約】
【目的】受信端末の入力レベル範囲を一層拡大すること
ができ、全体システムの設計上の負担を軽減し、受信端
末に接続される外部接続装置に対しても適切な信号を供
給できるようにする。 【構成】可変アッテネータ104は、ケーブルテレビジ
ョン信号レベルを調整でき、その出力は高周波増幅器1
05を介して分配器106に供給される。分配器106
の分配出力は外部装置接続端子103及びチューナ10
7に供給される。記チューナ107には映像・音声復調
部108からAGC電圧が帰還されている。AGC電圧
の情報は、制御部112にも入力され、この制御部11
2は高周波増幅器105に対する入力の入力限界レベル
を換算測定し、前記限界レベルを越えた場合に、前記A
CG動作とは独立して可変アッテネータ104の減衰量
を調整し設定維持する。
ができ、全体システムの設計上の負担を軽減し、受信端
末に接続される外部接続装置に対しても適切な信号を供
給できるようにする。 【構成】可変アッテネータ104は、ケーブルテレビジ
ョン信号レベルを調整でき、その出力は高周波増幅器1
05を介して分配器106に供給される。分配器106
の分配出力は外部装置接続端子103及びチューナ10
7に供給される。記チューナ107には映像・音声復調
部108からAGC電圧が帰還されている。AGC電圧
の情報は、制御部112にも入力され、この制御部11
2は高周波増幅器105に対する入力の入力限界レベル
を換算測定し、前記限界レベルを越えた場合に、前記A
CG動作とは独立して可変アッテネータ104の減衰量
を調整し設定維持する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、ケーブルテレビジョ
ン(CATV)システムにおいて、各加入者宅での信号
レベルの調整制度を緩和させるCATV受信端末装置に
関する。
ン(CATV)システムにおいて、各加入者宅での信号
レベルの調整制度を緩和させるCATV受信端末装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】図3は都市型のCATVシステムの概要
を示している。センター局1からの放送信号は、幹線ケ
ーブル8及び途中の幹線増幅器2〜4を介して分岐器5
に導かれる。さらに放送信号は、分岐器5からドロップ
ケーブル9を介して加入者宅6の端末に導入される。ま
た途中の幹線増幅器4から幹線ケーブル10を介してマ
ンション、ビル等の共聴設備11に供給され、共聴シス
テム内ケーブル12及び増幅器13を介して分岐器14
に導入され、さらにドロップケーブル15を介して加入
者宅16の端末17へ導かれる場合もある。図4は、受
信端末17の内部構成を示している。
を示している。センター局1からの放送信号は、幹線ケ
ーブル8及び途中の幹線増幅器2〜4を介して分岐器5
に導かれる。さらに放送信号は、分岐器5からドロップ
ケーブル9を介して加入者宅6の端末に導入される。ま
た途中の幹線増幅器4から幹線ケーブル10を介してマ
ンション、ビル等の共聴設備11に供給され、共聴シス
テム内ケーブル12及び増幅器13を介して分岐器14
に導入され、さらにドロップケーブル15を介して加入
者宅16の端末17へ導かれる場合もある。図4は、受
信端末17の内部構成を示している。
【0003】CATVケーブルは、入力端子18に接続
される。ここからの高周波(RF)信号は、高周波増幅
器20を介して双方向分配器21を介して外部装置接続
端子19と、チューナ22に供給される。外部装置接続
端子19には、通常ビデオテープレコーダが接続され、
裏番組録画用に利用されるが、高周波増幅器20は分配
器21の分配損失及びC/N(Carrier /Noise 比)の
悪化を補償するためのものである。
される。ここからの高周波(RF)信号は、高周波増幅
器20を介して双方向分配器21を介して外部装置接続
端子19と、チューナ22に供給される。外部装置接続
端子19には、通常ビデオテープレコーダが接続され、
裏番組録画用に利用されるが、高周波増幅器20は分配
器21の分配損失及びC/N(Carrier /Noise 比)の
悪化を補償するためのものである。
【0004】通常、加入者はCATV加入以前はアンテ
ナによってテレビジョン放送を受信し視聴している。C
ATV局ではこれを一括受信し各加入者に再送信する
が、上述の高周波増幅器20がないと、従来、良好な受
信状態あるほど加入後の画質が悪く感じる。
ナによってテレビジョン放送を受信し視聴している。C
ATV局ではこれを一括受信し各加入者に再送信する
が、上述の高周波増幅器20がないと、従来、良好な受
信状態あるほど加入後の画質が悪く感じる。
【0005】チューナ22に供給された信号は、選局さ
れ映像・音声復調部23を経て映像信号、音声信号とな
り映像信号出力端子26、音声信号出力端子27にそれ
ぞれ出力される。ところで、映像・音声復調部23で
は、復調信号の振幅からチューナ22の入力部の利得を
自動的に制御する機能を備えており、利得はAGC制御
ライン28により電圧制御される。なお入力・表示部2
4は、チャンネル選択や調整信号を入力する部分であ
り、また受信チャンネル等を表示する部分である。この
入力・表示部24は端末制御部25に接続されており、
端末制御部25は端末全体の動作モードや状態を制御す
る。
れ映像・音声復調部23を経て映像信号、音声信号とな
り映像信号出力端子26、音声信号出力端子27にそれ
ぞれ出力される。ところで、映像・音声復調部23で
は、復調信号の振幅からチューナ22の入力部の利得を
自動的に制御する機能を備えており、利得はAGC制御
ライン28により電圧制御される。なお入力・表示部2
4は、チャンネル選択や調整信号を入力する部分であ
り、また受信チャンネル等を表示する部分である。この
入力・表示部24は端末制御部25に接続されており、
端末制御部25は端末全体の動作モードや状態を制御す
る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記したようにCAT
Vシステムにおける受信端末17は、AGC手段により
入力レベルの許容範囲を拡大している。そしてこれによ
り加入者宅のレベル偏差に対してある程度の許容能力を
持たせ、かつ伝送設備においてもこれを越えないように
設計している。
Vシステムにおける受信端末17は、AGC手段により
入力レベルの許容範囲を拡大している。そしてこれによ
り加入者宅のレベル偏差に対してある程度の許容能力を
持たせ、かつ伝送設備においてもこれを越えないように
設計している。
【0007】ところで、CATVシステムには、マンシ
ョン共聴設備が接続される場合があるが、この共聴設備
11においては、図3に示したように上記の許容範囲は
考慮されていない。このために、上記のような共聴設備
(マンション共聴設備のほか難視聴対策の共聴設備もあ
る)を、都市型CATVシステムに取り込むような場合
は、不都合が生じる。つまり、共聴設備11の場合、加
入者へ十分なレベルの信号を供給するために必要以上に
増幅器13により信号が増幅され、これに近い受信端末
は過入力状態となる。
ョン共聴設備が接続される場合があるが、この共聴設備
11においては、図3に示したように上記の許容範囲は
考慮されていない。このために、上記のような共聴設備
(マンション共聴設備のほか難視聴対策の共聴設備もあ
る)を、都市型CATVシステムに取り込むような場合
は、不都合が生じる。つまり、共聴設備11の場合、加
入者へ十分なレベルの信号を供給するために必要以上に
増幅器13により信号が増幅され、これに近い受信端末
は過入力状態となる。
【0008】受信端末17に過入力が与えられると、高
周波増幅器20の出力が歪んで混信が発生したり、ある
いは接続されるビデオテープレコーダに対して強入力と
なり歪み録画を余儀無くされる。
周波増幅器20の出力が歪んで混信が発生したり、ある
いは接続されるビデオテープレコーダに対して強入力と
なり歪み録画を余儀無くされる。
【0009】これを改善するためには、受信端末17の
入力部に調整用のアッテネータを付けることも考えられ
るが、一般のユーザでは上記の歪みの要因を明確に認識
できにくい。また、在来の共聴設備に使用されている幹
線増幅器13は、外気温度等による利得の変化が大きい
ものもあり、上記のような調整手段では完全とは言えな
い。
入力部に調整用のアッテネータを付けることも考えられ
るが、一般のユーザでは上記の歪みの要因を明確に認識
できにくい。また、在来の共聴設備に使用されている幹
線増幅器13は、外気温度等による利得の変化が大きい
ものもあり、上記のような調整手段では完全とは言えな
い。
【0010】そこでこの発明は、受信端末の入力レベル
範囲を一層拡大することができ、全体システムの設計上
の負担を軽減し、受信端末に接続される外部接続装置に
対しても適切な信号を供給することができるCATVシ
ステムの端末装置を提供することを目的とする。
範囲を一層拡大することができ、全体システムの設計上
の負担を軽減し、受信端末に接続される外部接続装置に
対しても適切な信号を供給することができるCATVシ
ステムの端末装置を提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】この発明の受信端末は、
ケーブルテレビジョンシステムのケーブルが導入される
信号レベルを調整できる可変利得制御手段と、前記可変
利得制御手段からの出力を増幅する増幅手段と、前記増
幅手段の出力を分配する分配手段と、前記分配手段の分
配出力がそれぞれ供給される外部装置接続端子及びチュ
ーナと、前記チューナから出力された中間周波信号から
前記チューナに対する自動利得制御(AGC)電圧を得
るAGC手段と、前記AGC電圧が供給され、所定期間
にこのAGC電圧値から前記増幅手段に対する入力の入
力限界レベルを換算測定し、前記増幅手段に対する入力
が前記限界レベルに相当する所定レベルを越えた場合
に、前記ACG動作とは独立して前記可変利得制御手段
の利得を調整し設定維持する自動調整手段とを備えるも
のである。
ケーブルテレビジョンシステムのケーブルが導入される
信号レベルを調整できる可変利得制御手段と、前記可変
利得制御手段からの出力を増幅する増幅手段と、前記増
幅手段の出力を分配する分配手段と、前記分配手段の分
配出力がそれぞれ供給される外部装置接続端子及びチュ
ーナと、前記チューナから出力された中間周波信号から
前記チューナに対する自動利得制御(AGC)電圧を得
るAGC手段と、前記AGC電圧が供給され、所定期間
にこのAGC電圧値から前記増幅手段に対する入力の入
力限界レベルを換算測定し、前記増幅手段に対する入力
が前記限界レベルに相当する所定レベルを越えた場合
に、前記ACG動作とは独立して前記可変利得制御手段
の利得を調整し設定維持する自動調整手段とを備えるも
のである。
【0012】
【作用】上記の手段により、受信端末の入力レベル範囲
が拡大され、可変アッテネータの調整は、所定の期間
(例えば電源投入時、チャンネル切り換え時)に行わ
れ、設定維持されるので、AGCの定常動作とは独立し
ており、外部装置に対する信号供給も安定して行われ
る。
が拡大され、可変アッテネータの調整は、所定の期間
(例えば電源投入時、チャンネル切り換え時)に行わ
れ、設定維持されるので、AGCの定常動作とは独立し
ており、外部装置に対する信号供給も安定して行われ
る。
【0013】
【実施例】以下、この発明の実施例を図面を参照して説
明する。
明する。
【0014】図1(A)はこの発明におけるCATVシ
ステムの端末装置の一実施例である。CATV信号入力
端子102に加えられるCATV信号は、可変アッテネ
ータ104を介して高周波増幅器105に加えられる。
高周波増幅器105の出力信号は、分配器106にて分
配され、一方は、外部装置接続端子103に供給され、
他方はチューナ107に供給される。
ステムの端末装置の一実施例である。CATV信号入力
端子102に加えられるCATV信号は、可変アッテネ
ータ104を介して高周波増幅器105に加えられる。
高周波増幅器105の出力信号は、分配器106にて分
配され、一方は、外部装置接続端子103に供給され、
他方はチューナ107に供給される。
【0015】チューナ107においては、制御部112
からの選択制御信号によりチャンネル選局が行われ、そ
の中間周波信号は、映像・音声復調部108に供給され
る。映像・音声復調部108で復調された映像信号は、
映像信号出力端子26に導出され、また音声信号は、音
声信号出力端子27に導出される。
からの選択制御信号によりチャンネル選局が行われ、そ
の中間周波信号は、映像・音声復調部108に供給され
る。映像・音声復調部108で復調された映像信号は、
映像信号出力端子26に導出され、また音声信号は、音
声信号出力端子27に導出される。
【0016】映像・音声復調部108では、映像信号の
振幅(同期信号)から最適な入力信号レベルを制御する
ために、自動利得制御(AGC)回路が作用しており、
そのAGC信号は、チューナ107の増幅器に利得制御
信号として帰還されている。この時のAGC電圧は、図
1(B)に示すような特性である。
振幅(同期信号)から最適な入力信号レベルを制御する
ために、自動利得制御(AGC)回路が作用しており、
そのAGC信号は、チューナ107の増幅器に利得制御
信号として帰還されている。この時のAGC電圧は、図
1(B)に示すような特性である。
【0017】ここで、AGC電圧は、アナログデジタル
(A/D)変換器111にも導入されている。AGC電
圧は、デジタル化されて制御部112に取り込まれる。
制御部112は、所定期間にAGC電圧値から高周波増
幅器105に対する入力の入力限界レベルを換算測定
し、高周波増幅器105に対する入力が限界レベルを越
えた場合に、AGC動作とは独立して可変アッテネータ
104の減衰量を調整し設定維持する自動調整手段を備
える。可変アッテネータ104の減衰量調整のためのデ
ータは、デジタルアナログ(D/A)変換器113でア
ナログ化されて介して与えられている。
(A/D)変換器111にも導入されている。AGC電
圧は、デジタル化されて制御部112に取り込まれる。
制御部112は、所定期間にAGC電圧値から高周波増
幅器105に対する入力の入力限界レベルを換算測定
し、高周波増幅器105に対する入力が限界レベルを越
えた場合に、AGC動作とは独立して可変アッテネータ
104の減衰量を調整し設定維持する自動調整手段を備
える。可変アッテネータ104の減衰量調整のためのデ
ータは、デジタルアナログ(D/A)変換器113でア
ナログ化されて介して与えられている。
【0018】114は、入力・表示部であり、端末制御
部25に接続されている。チャンネル選択等の信号は、
入力・表示部114から制御部112に与えられる。ま
た受信チャンネル表示データは、入力・表示部114に
供給される。さらに制御部112は端末全体の動作モー
ドや状態を制御する。
部25に接続されている。チャンネル選択等の信号は、
入力・表示部114から制御部112に与えられる。ま
た受信チャンネル表示データは、入力・表示部114に
供給される。さらに制御部112は端末全体の動作モー
ドや状態を制御する。
【0019】上記の装置によると、図1(B)におい
て、高周波増幅器105の入力限界レベルB(歪が増
大)における制御電圧をCとすると、これを越えた場合
にD/A変換器113を介して可変アッテネータ104
の減衰量が調整される。しかしこの操作タイミングは、
AGC動作とは独立している。AGC動作は逐次行われ
るが、可変アッテネータ104の調整操作は間欠的に行
われる。これは、可変アッテネータ104を常時調整す
ると、外装装置接続端子103におけるレベルが常に変
化して、安定しないからである。
て、高周波増幅器105の入力限界レベルB(歪が増
大)における制御電圧をCとすると、これを越えた場合
にD/A変換器113を介して可変アッテネータ104
の減衰量が調整される。しかしこの操作タイミングは、
AGC動作とは独立している。AGC動作は逐次行われ
るが、可変アッテネータ104の調整操作は間欠的に行
われる。これは、可変アッテネータ104を常時調整す
ると、外装装置接続端子103におけるレベルが常に変
化して、安定しないからである。
【0020】次に、可変アッテネータ104の調整及び
そのタイミングについて代表的な例を説明する。例えば
電源投入時に図2に示すようなプログラムが動作させら
れる。まずシステムに電源が投入されると、AGCデー
タ等を保持してるメモリが初期化され、かつ可変アッテ
ネータ104の減衰量が最少に制御される(ステップS
1〜S3)。次に、制御部112は、チューナ107に
対して選局データを与え次々と選局を行う。この場合、
各チャンネルにおけるAGC電圧から信号レベルを換算
測定し、各チャンネルの信号レベルの総和Pを求める
(ステップS4〜S7)。そして、この総エネルギーか
ら可変アッテネータ104の減衰量を決定し、制御を行
う(ステップS8)。このように決められた減衰量は、
基本的には電源がオフされるまで維持される。しかし、
通常の動作状態においてもAGC電圧をモニタし、初期
化ルーチンで総和エネルギーにより換算測定していた測
定結果に対して大きく変化してずれてきた場合には、再
度可変アッテネータ104の減衰量を調整するようにし
ても良い。なお初期設定時に、全チャンネルの入力信号
レベルの総和を求めて、減衰量を決定したのは高周波増
幅器105の出力歪が単一チャンネルに規定できない場
合があるからである。
そのタイミングについて代表的な例を説明する。例えば
電源投入時に図2に示すようなプログラムが動作させら
れる。まずシステムに電源が投入されると、AGCデー
タ等を保持してるメモリが初期化され、かつ可変アッテ
ネータ104の減衰量が最少に制御される(ステップS
1〜S3)。次に、制御部112は、チューナ107に
対して選局データを与え次々と選局を行う。この場合、
各チャンネルにおけるAGC電圧から信号レベルを換算
測定し、各チャンネルの信号レベルの総和Pを求める
(ステップS4〜S7)。そして、この総エネルギーか
ら可変アッテネータ104の減衰量を決定し、制御を行
う(ステップS8)。このように決められた減衰量は、
基本的には電源がオフされるまで維持される。しかし、
通常の動作状態においてもAGC電圧をモニタし、初期
化ルーチンで総和エネルギーにより換算測定していた測
定結果に対して大きく変化してずれてきた場合には、再
度可変アッテネータ104の減衰量を調整するようにし
ても良い。なお初期設定時に、全チャンネルの入力信号
レベルの総和を求めて、減衰量を決定したのは高周波増
幅器105の出力歪が単一チャンネルに規定できない場
合があるからである。
【0021】上記のようにこの実施例によると、可変ア
ッテネータとその自動制御手段を設けることにより、受
信端末に対する入力信号のレベルの許容範囲を拡大する
ことができる。このことは全体システムの設計上の負担
(レベル調整作業、設計精度)を軽減できることを意味
する。また、可変アッテネータを介して外部装置に供給
される信号も過入力となることはなく、安定して供給さ
れることになる。さらに、電源投入時に減衰量を設定し
ておけば、外部装置への信号供給は、通常動作時のAG
C動作に影響を受けることなく安定して行われる。
ッテネータとその自動制御手段を設けることにより、受
信端末に対する入力信号のレベルの許容範囲を拡大する
ことができる。このことは全体システムの設計上の負担
(レベル調整作業、設計精度)を軽減できることを意味
する。また、可変アッテネータを介して外部装置に供給
される信号も過入力となることはなく、安定して供給さ
れることになる。さらに、電源投入時に減衰量を設定し
ておけば、外部装置への信号供給は、通常動作時のAG
C動作に影響を受けることなく安定して行われる。
【0022】
【発明の効果】以上説明したようにこの発明によれば、
受信端末の入力レベル範囲を一層拡大することができ、
全体システムの設計上の負担を軽減し、受信端末に接続
される外部接続装置に対しても適切な信号を供給するこ
とができる。
受信端末の入力レベル範囲を一層拡大することができ、
全体システムの設計上の負担を軽減し、受信端末に接続
される外部接続装置に対しても適切な信号を供給するこ
とができる。
【図1】この発明の一実施例を示す構成図とAGC特性
説明図。
説明図。
【図2】図1の装置の動作例を示すフローチャート。
【図3】都市型CATVシステムの説明図。
【図4】従来の受信端末の構成説明図。
104…可変アッテネータ、105…高周波増幅器、1
06…分配器、107…チューナ、108…映像・音声
復調部、111…A/D変換器、112…制御部、11
3…D/A変換器、114…入力・表示部。
06…分配器、107…チューナ、108…映像・音声
復調部、111…A/D変換器、112…制御部、11
3…D/A変換器、114…入力・表示部。
Claims (2)
- 【請求項1】 ケーブルテレビジョンシステムのケーブ
ルが導入される信号レベルを調整できる可変利得制御手
段と、 前記可変利得制御手段からの出力を増幅する増幅手段
と、 前記増幅手段の出力を分配する分配手段と、 前記分配手段の分配出力がそれぞれ供給される外部装置
接続端子及びチューナと、 前記チューナから出力された中間周波信号から前記チュ
ーナに対する自動利得制御(AGC)電圧を得るAGC
手段と、 前記AGC電圧が供給され、所定期間にこのAGC電圧
値から前記増幅手段に対する入力の入力限界レベルを換
算測定し、前記増幅手段に対する入力が前記限界レベル
に相当する所定レベルを越えた場合に、前記AGC動作
とは独立して前記可変利得制御手段の利得を調整し設定
維持する自動調整手段とを具備したことを特徴とするC
ATVシステムの端末装置。 - 【請求項2】 ケーブルテレビジョンシステムのケーブ
ルが導入される信号レベルを調整できる可変利得制御手
段と、前記可変利得制御手段からの出力を増幅する増幅
手段と、前記増幅手段の出力を分配する分配手段と、前
記分配手段の分配出力がそれぞれ供給される外部装置接
続端子及びチューナと、前記チューナから出力された中
間周波信号から前記チューナに対する自動利得制御(A
GC)電圧を得るAGC手段とを有した装置に用いられ
る制御方式で、 電源投入時に前記チューナの受信チャンネルを次々と切
り換えて、各チャンネル受信時の前記AGC電圧から前
記増幅手段に入力する信号レベルを測定し、この測定し
た複数の信号レベルを用いて、前記増幅手段に最適とな
る前記可変利得制御手段の利得を決定して制御すること
を特徴としたCATVシステムの入力レベル制御方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5033225A JPH06253275A (ja) | 1993-02-23 | 1993-02-23 | Catvシステムの端末装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5033225A JPH06253275A (ja) | 1993-02-23 | 1993-02-23 | Catvシステムの端末装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06253275A true JPH06253275A (ja) | 1994-09-09 |
Family
ID=12380519
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5033225A Pending JPH06253275A (ja) | 1993-02-23 | 1993-02-23 | Catvシステムの端末装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06253275A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0876057A3 (en) * | 1997-04-28 | 2000-04-19 | General Instrument Corporation | System for enhancing the performance of a CATV settop terminal |
| JP2007243252A (ja) * | 2006-03-03 | 2007-09-20 | Maspro Denkoh Corp | ケーブルモデム |
| JP2007312121A (ja) * | 2006-05-18 | 2007-11-29 | Maspro Denkoh Corp | ケーブルモデム |
| JP2008079191A (ja) * | 2006-09-25 | 2008-04-03 | Dx Antenna Co Ltd | 光加入者端末装置 |
-
1993
- 1993-02-23 JP JP5033225A patent/JPH06253275A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0876057A3 (en) * | 1997-04-28 | 2000-04-19 | General Instrument Corporation | System for enhancing the performance of a CATV settop terminal |
| EP0876057B1 (en) * | 1997-04-28 | 2004-09-08 | General Instrument Corporation | System for enhancing the performance of a CATV settop terminal |
| JP2007243252A (ja) * | 2006-03-03 | 2007-09-20 | Maspro Denkoh Corp | ケーブルモデム |
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| JP2008079191A (ja) * | 2006-09-25 | 2008-04-03 | Dx Antenna Co Ltd | 光加入者端末装置 |
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