JPH06254014A - 電気掃除機の床ノズル - Google Patents
電気掃除機の床ノズルInfo
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- JPH06254014A JPH06254014A JP5048934A JP4893493A JPH06254014A JP H06254014 A JPH06254014 A JP H06254014A JP 5048934 A JP5048934 A JP 5048934A JP 4893493 A JP4893493 A JP 4893493A JP H06254014 A JPH06254014 A JP H06254014A
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- detecting
- air turbine
- vacuum cleaner
- rotating brush
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 エアータービンの回転数が低下したときの回
転ブラシの回転数低下による集塵性能低下を防止して、
集塵性能の向上を図った掃除機の床ノズルを提供するこ
とを目的にしている。 【構成】 回転ブラシ38を配設した床ノズル32内に
回転ブラシ38の駆動源としてエアータービン39と電
動機40とを配設し、電動機の運転を切り替える手段を
設けている。
転ブラシの回転数低下による集塵性能低下を防止して、
集塵性能の向上を図った掃除機の床ノズルを提供するこ
とを目的にしている。 【構成】 回転ブラシ38を配設した床ノズル32内に
回転ブラシ38の駆動源としてエアータービン39と電
動機40とを配設し、電動機の運転を切り替える手段を
設けている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、じゅうたん等の掃除に
有効な回転ブラシを備えた電気掃除機の床ノズルに関す
るものである。
有効な回転ブラシを備えた電気掃除機の床ノズルに関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の電気掃除機の床ノズル
は、特開昭63−59922号公報、特開昭63−63
421号公報等に示されているように図17のような構
成が一般的であった。
は、特開昭63−59922号公報、特開昭63−63
421号公報等に示されているように図17のような構
成が一般的であった。
【0003】1は電気掃除機本体内に配設した電動送風
機(図示せず)の吸い込み力により回転するエアーター
ビン2とじゅうたん内の塵埃をかきだす回転ブラシ3を
吸込室4に配設し、前記エアータービン2の駆動力を回
転ブラシ3に伝達するベルト5とを配設した床ノズルで
ある。また、エアータービン2を配設したタービン室6
と吸込口4とを分離する壁7にタービン室6と吸込口4
とを連通する連通口8を配設するとともにこの連通口8
を閉蓋する蓋9を配設し、この蓋9と連結して前記連通
口8の開閉を行うレバー10を配設している。前記レバ
ー10の切り替えにより、被掃除面がじゅうたんの場合
には、連通口8を開口して電動送風機の吸い込み力によ
りエアータービン2を回転させ、この駆動力をベルト5
を介して回転ブラシ3に伝達し回転ブラシ3を回転させ
てじゅうたん内の塵埃をかき上げて吸い込むものであ
り、また、床、畳の場合には、前記連通口8を閉口して
エアータビン2の回転を停止させると同時に回転ブラシ
3の回転も停止した状態で塵埃の吸い込みを行うもので
ある。
機(図示せず)の吸い込み力により回転するエアーター
ビン2とじゅうたん内の塵埃をかきだす回転ブラシ3を
吸込室4に配設し、前記エアータービン2の駆動力を回
転ブラシ3に伝達するベルト5とを配設した床ノズルで
ある。また、エアータービン2を配設したタービン室6
と吸込口4とを分離する壁7にタービン室6と吸込口4
とを連通する連通口8を配設するとともにこの連通口8
を閉蓋する蓋9を配設し、この蓋9と連結して前記連通
口8の開閉を行うレバー10を配設している。前記レバ
ー10の切り替えにより、被掃除面がじゅうたんの場合
には、連通口8を開口して電動送風機の吸い込み力によ
りエアータービン2を回転させ、この駆動力をベルト5
を介して回転ブラシ3に伝達し回転ブラシ3を回転させ
てじゅうたん内の塵埃をかき上げて吸い込むものであ
り、また、床、畳の場合には、前記連通口8を閉口して
エアータビン2の回転を停止させると同時に回転ブラシ
3の回転も停止した状態で塵埃の吸い込みを行うもので
ある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の構成では毛足の長いじゅうたん上で使用する
際にじゅうたんの抵抗によって回転ブラシ3の回転が十
分得られず、じゅうたん内の塵埃を確実にかき上げるこ
とができなくなる。また、電気掃除機本体内の集塵室に
塵埃が蓄積されるとエアータービン2を回転させるため
の風量が少なくなり、従って、回転ブラシ3の回転数が
低下してじゅうたん内の塵埃をかき出す力が弱くなって
集塵効率が低下してしまうものである。
うな従来の構成では毛足の長いじゅうたん上で使用する
際にじゅうたんの抵抗によって回転ブラシ3の回転が十
分得られず、じゅうたん内の塵埃を確実にかき上げるこ
とができなくなる。また、電気掃除機本体内の集塵室に
塵埃が蓄積されるとエアータービン2を回転させるため
の風量が少なくなり、従って、回転ブラシ3の回転数が
低下してじゅうたん内の塵埃をかき出す力が弱くなって
集塵効率が低下してしまうものである。
【0005】このように従来の構造では、じゅうたん内
の塵埃をかき上げる回転ブラシ3の回転数がじゅうたん
の種類や吸い込み力の強弱など種々の条件により容易に
変動するため、集塵性能が著しく低下する場合が多く見
受けられた。
の塵埃をかき上げる回転ブラシ3の回転数がじゅうたん
の種類や吸い込み力の強弱など種々の条件により容易に
変動するため、集塵性能が著しく低下する場合が多く見
受けられた。
【0006】本発明はこのような問題点を解決するもの
であり、使用時における回転ブラシ3の回転数を常にあ
る一定以上となるように設定できるようにすることによ
り、集塵性能の著しい低下防止を図った電気掃除機の床
ノズルを提供することを目的としている。
であり、使用時における回転ブラシ3の回転数を常にあ
る一定以上となるように設定できるようにすることによ
り、集塵性能の著しい低下防止を図った電気掃除機の床
ノズルを提供することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解消するため
の第1の発明の技術的な手段は、回転ブラシを内蔵した
吸込室と前記回転ブラシに駆動力を与えるエアータービ
ンと電動機をそれぞれ配設したタービン室と電動機室
と、前記駆動力を回転ブラシに伝達する伝達手段とを具
備し、前記電動機の運転を選択的に切り替える手段を構
成するものである。
の第1の発明の技術的な手段は、回転ブラシを内蔵した
吸込室と前記回転ブラシに駆動力を与えるエアータービ
ンと電動機をそれぞれ配設したタービン室と電動機室
と、前記駆動力を回転ブラシに伝達する伝達手段とを具
備し、前記電動機の運転を選択的に切り替える手段を構
成するものである。
【0008】第2の発明の手段は、エアータービン回転
時にタービン室に流れる風量を検知する手段を有し、前
記風量検知手段により、電動機の運転を選択的に切り替
えるものである。
時にタービン室に流れる風量を検知する手段を有し、前
記風量検知手段により、電動機の運転を選択的に切り替
えるものである。
【0009】第3の発明の手段は、電動機の運転をある
一定時間毎に交互に切り替える手段を構成したものであ
る。
一定時間毎に交互に切り替える手段を構成したものであ
る。
【0010】第4の発明の手段は、エアータービンある
いは回転ブラシの回転数を検知する手段を有し、この回
転数検知手段によって電動機の運転を選択的に切り替え
るものである。
いは回転ブラシの回転数を検知する手段を有し、この回
転数検知手段によって電動機の運転を選択的に切り替え
るものである。
【0011】第5の発明の手段は、エアータービンの回
転数を検知する手段と吸気通路内の圧力を検知する手段
とを具備し、前記回転数検知手段と圧力検知手段によっ
て電動機の回転を選択的に切り替えるものである。
転数を検知する手段と吸気通路内の圧力を検知する手段
とを具備し、前記回転数検知手段と圧力検知手段によっ
て電動機の回転を選択的に切り替えるものである。
【0012】第6の発明の手段は、エアータービンある
いは回転ブラシの回転数を検知する検知手段と、前記回
転数検知手段により、電気掃除機本体に内蔵した電動送
風機の回転を制御する構成を配設するものである。
いは回転ブラシの回転数を検知する検知手段と、前記回
転数検知手段により、電気掃除機本体に内蔵した電動送
風機の回転を制御する構成を配設するものである。
【0013】第7の発明の手段は、エアータービンある
いは回転ブラシの回転数を検知する手段として、回転軸
上にマグネットを配設するものである。
いは回転ブラシの回転数を検知する手段として、回転軸
上にマグネットを配設するものである。
【0014】第8の発明の手段は、エアータービンある
いは回転ブラシの回転数を検知する手段として、電動機
の起電力を感知して判別するものである。
いは回転ブラシの回転数を検知する手段として、電動機
の起電力を感知して判別するものである。
【0015】第9の発明の手段は、吸気通路内の塵埃量
を検知する手段を配設し、この塵埃量検知手段により電
動機の運転を選択的に切り替える構成とするものであ
る。
を検知する手段を配設し、この塵埃量検知手段により電
動機の運転を選択的に切り替える構成とするものであ
る。
【0016】第10の発明の手段は、エアータービンあ
るいは回転ブラシの回転数を検知する手段を有し、この
回転数検知手段によって電動機の起電力を制御する手段
を配設するものである。
るいは回転ブラシの回転数を検知する手段を有し、この
回転数検知手段によって電動機の起電力を制御する手段
を配設するものである。
【0017】第11の発明の手段は、エアータービンの
駆動による回転ブラシの回転方向と電動機の駆動による
回転ブラシの回転方向を逆方向に設定した構成とするも
のである。
駆動による回転ブラシの回転方向と電動機の駆動による
回転ブラシの回転方向を逆方向に設定した構成とするも
のである。
【0018】
【作用】上記構成による作用は次のようになる。
【0019】第1の発明によれば、回転ブラシの駆動源
としてエアータービンと電動機を具備し、かつ、前記電
動機の運転を選択的に切り替える手段を配設することに
より、被掃除面が汚れているときやエアータービンの回
転数が低下したときには電動機の駆動力も追加されて回
転ブラシの回転を増幅させ、じゅうたん内の塵埃を確実
に掃除でき、集塵性能の向上が図れるとともにエアータ
ービンと電動機の駆動力により回転ブラシを回転させる
ため、電動機の出力を小さくしても十分な回転ブラシの
回転数が得られ、電動機の小型計量化とともに省力化が
図れるものである。また、通常はエアータービンにより
回転ブラシを回転させることにより節電が図れるもので
ある。
としてエアータービンと電動機を具備し、かつ、前記電
動機の運転を選択的に切り替える手段を配設することに
より、被掃除面が汚れているときやエアータービンの回
転数が低下したときには電動機の駆動力も追加されて回
転ブラシの回転を増幅させ、じゅうたん内の塵埃を確実
に掃除でき、集塵性能の向上が図れるとともにエアータ
ービンと電動機の駆動力により回転ブラシを回転させる
ため、電動機の出力を小さくしても十分な回転ブラシの
回転数が得られ、電動機の小型計量化とともに省力化が
図れるものである。また、通常はエアータービンにより
回転ブラシを回転させることにより節電が図れるもので
ある。
【0020】第2の発明によると、エアータービン回転
時にタービン室に流れる風量を検知する手段を有し、前
記風量検知手段により電動機の運転を選択的に切り替え
る構成を有することにより、エアータービンを回転させ
る風量の低下を検知して自動的に電動機の運転をオン
し、回転ブラシに駆動力を与え、エアータービンによる
回転ブラシの回転低下を補い、集塵性能の低下を防止す
るものである。
時にタービン室に流れる風量を検知する手段を有し、前
記風量検知手段により電動機の運転を選択的に切り替え
る構成を有することにより、エアータービンを回転させ
る風量の低下を検知して自動的に電動機の運転をオン
し、回転ブラシに駆動力を与え、エアータービンによる
回転ブラシの回転低下を補い、集塵性能の低下を防止す
るものである。
【0021】第3の発明によると、エアータービンの運
転と電動機の運転をある一定時間毎に交互に切り替える
手段を配設することにより、風量が低下した原因が大き
なごみや異物などを吸い込んだことによった場合に回転
ブラシがロックし電動機が損傷するのを防止するもので
ある。
転と電動機の運転をある一定時間毎に交互に切り替える
手段を配設することにより、風量が低下した原因が大き
なごみや異物などを吸い込んだことによった場合に回転
ブラシがロックし電動機が損傷するのを防止するもので
ある。
【0022】第4の発明によると、エアータービンある
いは回転ブラシの回転数を検知する手段を有し、この回
転数検知手段によって電動機の運転を選択的に切り替え
ることにより、毛足の長いじゅうたんではエアータービ
ンを回転させる風量が低下しなくてもじゅうたんの抵抗
によりエアータービンや回転ブラシの回転数は低下して
しまうが、このときこのエアータービンあるいは回転ブ
ラシの回転数が低下したときに自動的に電動機の運転を
オンし、電動機とエアータービンの駆動力により回転ブ
ラシの回転数低下分を補い集塵性能の低下を防止するも
のである。また、回転ブラシの回転が通常の回転数に戻
ると自動的に電動機がオフし、エアータービンによる駆
動力のみで回転ブラシを回転させ消費電力の低減が図れ
るものである。
いは回転ブラシの回転数を検知する手段を有し、この回
転数検知手段によって電動機の運転を選択的に切り替え
ることにより、毛足の長いじゅうたんではエアータービ
ンを回転させる風量が低下しなくてもじゅうたんの抵抗
によりエアータービンや回転ブラシの回転数は低下して
しまうが、このときこのエアータービンあるいは回転ブ
ラシの回転数が低下したときに自動的に電動機の運転を
オンし、電動機とエアータービンの駆動力により回転ブ
ラシの回転数低下分を補い集塵性能の低下を防止するも
のである。また、回転ブラシの回転が通常の回転数に戻
ると自動的に電動機がオフし、エアータービンによる駆
動力のみで回転ブラシを回転させ消費電力の低減が図れ
るものである。
【0023】第5の発明によると、エアータービンの回
転数を検知する手段と吸気通路内の圧力を検知する手段
とを具備し、前記回転数検知手段と圧力検知手段によっ
て電動機の運転を選択的に切り替えることにより、じゅ
うたん等の抵抗により回転ブラシの回転数が低下したと
きには回転数検知手段により電動機の運転をオンし、ま
た、集塵室に塵埃が蓄積された場合などで圧力が低下し
たときには圧力検知手段によって電動機の運転をオン
し、回転ブラシの回転を常にある一定以上に維持するこ
とができ、集塵性能を低下させることなく消費電力の低
減も図れるものである。
転数を検知する手段と吸気通路内の圧力を検知する手段
とを具備し、前記回転数検知手段と圧力検知手段によっ
て電動機の運転を選択的に切り替えることにより、じゅ
うたん等の抵抗により回転ブラシの回転数が低下したと
きには回転数検知手段により電動機の運転をオンし、ま
た、集塵室に塵埃が蓄積された場合などで圧力が低下し
たときには圧力検知手段によって電動機の運転をオン
し、回転ブラシの回転を常にある一定以上に維持するこ
とができ、集塵性能を低下させることなく消費電力の低
減も図れるものである。
【0024】第6の発明によると、エアータービンある
いは回転ブラシの回転数を検知する検知手段と、前記回
転数検知手段により、電気掃除機本体に内蔵した電動送
風機の回転を制御する構成を配設することにより、エア
ータービンや回転ブラシの回転が低下したときには自動
的に電動送風機の回転を上げて吸い込み力が大きくなる
とともにエアータービンと回転ブラシの回転数も上が
り、集塵性能の向上が図れるものである。また、エアー
タービンや回転ブラシの回転がある一定以上になると自
動的に電動送風機の回転を下げて吸い込み力を低下させ
るとともに、エアータービンや回転ブラシの回転数を下
げることにより、騒音の低減が図れるものである。
いは回転ブラシの回転数を検知する検知手段と、前記回
転数検知手段により、電気掃除機本体に内蔵した電動送
風機の回転を制御する構成を配設することにより、エア
ータービンや回転ブラシの回転が低下したときには自動
的に電動送風機の回転を上げて吸い込み力が大きくなる
とともにエアータービンと回転ブラシの回転数も上が
り、集塵性能の向上が図れるものである。また、エアー
タービンや回転ブラシの回転がある一定以上になると自
動的に電動送風機の回転を下げて吸い込み力を低下させ
るとともに、エアータービンや回転ブラシの回転数を下
げることにより、騒音の低減が図れるものである。
【0025】第7の発明によると、エアータービンある
いは回転ブラシの回転数を検知する手段として、回転軸
上にマグネットを配設することにより、マグネットが軸
の回転とともに回転することによる磁界の変化を検知し
て、容易に小型軽量の回転数検知手段が提供できるもの
である。
いは回転ブラシの回転数を検知する手段として、回転軸
上にマグネットを配設することにより、マグネットが軸
の回転とともに回転することによる磁界の変化を検知し
て、容易に小型軽量の回転数検知手段が提供できるもの
である。
【0026】第8の発明によると、エアータービンある
いは回転ブラシの回転数を検知する手段として、電動機
の起電力を感知してその変化を判別することにより、駆
動用に設けられた電動機を回転数検知手段と兼ねること
ができ別部品を用いることなく、安価で構成できるとと
もに小型軽量化が図れるものである。
いは回転ブラシの回転数を検知する手段として、電動機
の起電力を感知してその変化を判別することにより、駆
動用に設けられた電動機を回転数検知手段と兼ねること
ができ別部品を用いることなく、安価で構成できるとと
もに小型軽量化が図れるものである。
【0027】第9の発明によると、吸気通路内の塵埃量
を検知する手段を配設し、この塵埃量検知手段により電
動機の運転を選択的に切り替える構成により、吸気通路
内の塵埃量が多いときには電動機の回転をオンして回転
ブラシの回転数を増してじゅうたん内の塵埃をしっかり
かき出し集塵性能が向上するものである。また、逆に吸
気通路内の塵埃が少ないときには電動機の回転をオフし
てエアータービンのみにより回転ブラシを回転させて効
率的、省力的、かつ、確実に塵埃を吸い込むものであ
る。
を検知する手段を配設し、この塵埃量検知手段により電
動機の運転を選択的に切り替える構成により、吸気通路
内の塵埃量が多いときには電動機の回転をオンして回転
ブラシの回転数を増してじゅうたん内の塵埃をしっかり
かき出し集塵性能が向上するものである。また、逆に吸
気通路内の塵埃が少ないときには電動機の回転をオフし
てエアータービンのみにより回転ブラシを回転させて効
率的、省力的、かつ、確実に塵埃を吸い込むものであ
る。
【0028】第10の発明によると、エアータービンあ
るいは回転ブラシの回転数を検知する手段を有し、この
回転数検知手段によって電動機の起電力を制御する手段
を配設することにより、回転数がある一定以上になった
ときには、電動機を発電機として作用させて発生した電
力を制御し負荷に変えて回転ブラシの回転を低下させ、
低騒音化を図るものである。
るいは回転ブラシの回転数を検知する手段を有し、この
回転数検知手段によって電動機の起電力を制御する手段
を配設することにより、回転数がある一定以上になった
ときには、電動機を発電機として作用させて発生した電
力を制御し負荷に変えて回転ブラシの回転を低下させ、
低騒音化を図るものである。
【0029】第11の発明によると、エアータービンの
駆動による回転ブラシの回転方向と電動機の駆動による
回転ブラシの回転方向を逆方向に設定するとともに電動
機の運転を一定時間毎にオン、オフ切替えを行なうこと
により、電動機のオンとオフの状態とでは回転ブラシの
回転方向が逆になり、じゅうたんの毛を両側からかき上
げることができ、集塵性能の著しい向上が図れるもので
ある。
駆動による回転ブラシの回転方向と電動機の駆動による
回転ブラシの回転方向を逆方向に設定するとともに電動
機の運転を一定時間毎にオン、オフ切替えを行なうこと
により、電動機のオンとオフの状態とでは回転ブラシの
回転方向が逆になり、じゅうたんの毛を両側からかき上
げることができ、集塵性能の著しい向上が図れるもので
ある。
【0030】
【実施例】以下、本発明の一実施例を添付図面にもとづ
いて説明する。
いて説明する。
【0031】図1、図2において、21は前側に上方開
口状の集塵室22を形成し、後方には塵埃吸引用のモー
タ23、電源コード24を巻装したコード巻き取り装置
25などを組み込んだ電気掃除機本体(以下本体とい
う)で、前記集塵室22には塵埃を集積する紙袋26を
着脱自在に取着し、その上方開口を覆うように蓋体27
が本体21に回動自在に配設されている。本体21の前
方の蓋体27にはホース28の接続パイプ29が取着さ
れる吸気口30を形成しており、ホース28の先端には
ハンドル31が形成され、床ノズル32が床ノズルパイ
プ33と延長管34A,34Bを介して取りつけられて
いる。前記本体21には下面に移動用のキャスター35
を、側面にローラ36をそれぞれ配設している。また、
床ノズル33の吸込室37にはじゅうたん内に入りこん
だ塵埃をかき出す回転ブラシ38が配設され、この回転
ブラシ38に駆動力を与えるエアータービン39と電動
機40をタービン室41、電動機室42にそれぞれ配設
するとともに前記エアータービン39、電動機40はベ
ルトA43、ベルトB44を介して回転ブラシ38と連
結されている。タービン室41は吸込室37と壁45に
形成された連通口46により連通され、切替えレバー4
7と連結した遮蔽板48によって前記連通口46の開閉
が行えるものである。また、壁45には連通口46の床
ノズルパイプ33側に床ノズルパイプ33に連通する通
気口49が配設され同様に遮蔽板48によって開閉され
るものである。遮蔽板48には連通口46を遮蔽したと
きに通気口49が開口するように開口部48’が形成さ
れている。50は電動機室42に配設されたリミットス
イッチであり、電動機40の運転のオン、オフの切り替
えを行なうものであり、通常はオフの状態であるが切替
えレバー47を左に位置させたときにリミットスイッチ
50のレバー50’と当接し電動機の運転をオンにする
ものである。
口状の集塵室22を形成し、後方には塵埃吸引用のモー
タ23、電源コード24を巻装したコード巻き取り装置
25などを組み込んだ電気掃除機本体(以下本体とい
う)で、前記集塵室22には塵埃を集積する紙袋26を
着脱自在に取着し、その上方開口を覆うように蓋体27
が本体21に回動自在に配設されている。本体21の前
方の蓋体27にはホース28の接続パイプ29が取着さ
れる吸気口30を形成しており、ホース28の先端には
ハンドル31が形成され、床ノズル32が床ノズルパイ
プ33と延長管34A,34Bを介して取りつけられて
いる。前記本体21には下面に移動用のキャスター35
を、側面にローラ36をそれぞれ配設している。また、
床ノズル33の吸込室37にはじゅうたん内に入りこん
だ塵埃をかき出す回転ブラシ38が配設され、この回転
ブラシ38に駆動力を与えるエアータービン39と電動
機40をタービン室41、電動機室42にそれぞれ配設
するとともに前記エアータービン39、電動機40はベ
ルトA43、ベルトB44を介して回転ブラシ38と連
結されている。タービン室41は吸込室37と壁45に
形成された連通口46により連通され、切替えレバー4
7と連結した遮蔽板48によって前記連通口46の開閉
が行えるものである。また、壁45には連通口46の床
ノズルパイプ33側に床ノズルパイプ33に連通する通
気口49が配設され同様に遮蔽板48によって開閉され
るものである。遮蔽板48には連通口46を遮蔽したと
きに通気口49が開口するように開口部48’が形成さ
れている。50は電動機室42に配設されたリミットス
イッチであり、電動機40の運転のオン、オフの切り替
えを行なうものであり、通常はオフの状態であるが切替
えレバー47を左に位置させたときにリミットスイッチ
50のレバー50’と当接し電動機の運転をオンにする
ものである。
【0032】上記構成における作用は次のようになるも
のである。被掃除面が床や畳のときには切替えレバー4
7を操作して遮蔽板48により連通口46を遮蔽して回
転ブラシ38を回転させず通気口49より吸気する。被
掃除面がじゅうたんのときには、切替えレバー47を操
作して連通口46を開口し吸気によりエアータービン3
9を回転させ、ベルトA43を介して回転ブラシ38に
駆動力を伝達し、回転ブラシ38を回転させてじゅうた
ん内に蓄積された塵埃をかき上げ、吸い込むものであ
る。また、じゅうたんの毛足が長くその抵抗により回転
ブラシ38の回転が低下したり、吸い込み力が低下して
エアータービン39の回転すなわち回転ブラシ38の回
転が低下したときには、十分にじゅうたんをかき上げる
力がなくなってしまうため、この場合には遮蔽板48に
よって通気口49を閉口させるとともに連通口46を開
口してエアータービン39を回転させた状態で切替えレ
バー47を操作してレバー50’に当接させ、リミット
スイッチ50をオンにすることによって電動機40の運
転をオンにしてベルトB44を介してエアータービン3
9の駆動力とともに回転ブラシ38を回転させるもので
ある。
のである。被掃除面が床や畳のときには切替えレバー4
7を操作して遮蔽板48により連通口46を遮蔽して回
転ブラシ38を回転させず通気口49より吸気する。被
掃除面がじゅうたんのときには、切替えレバー47を操
作して連通口46を開口し吸気によりエアータービン3
9を回転させ、ベルトA43を介して回転ブラシ38に
駆動力を伝達し、回転ブラシ38を回転させてじゅうた
ん内に蓄積された塵埃をかき上げ、吸い込むものであ
る。また、じゅうたんの毛足が長くその抵抗により回転
ブラシ38の回転が低下したり、吸い込み力が低下して
エアータービン39の回転すなわち回転ブラシ38の回
転が低下したときには、十分にじゅうたんをかき上げる
力がなくなってしまうため、この場合には遮蔽板48に
よって通気口49を閉口させるとともに連通口46を開
口してエアータービン39を回転させた状態で切替えレ
バー47を操作してレバー50’に当接させ、リミット
スイッチ50をオンにすることによって電動機40の運
転をオンにしてベルトB44を介してエアータービン3
9の駆動力とともに回転ブラシ38を回転させるもので
ある。
【0033】第2の発明によれば、図3、図4に示すよ
うにタービン室41内に流れこむ風量を検知する風量検
知手段51を配設し、この風量検知手段51である一定
の風量になったときに電動機40の運転をオンにするよ
うにスイッチ52を配設している。この時のエアーター
ビン39による回転ブラシ38の回転数と風量との関係
を図5に示すが、風量が低下すればエアータービン39
の回転数が低下するため回転ブラシ38の回転数も低下
する。したがって、ある一定の風量以下になると自動的
に電動機40を回転させてエアータービン39の駆動力
とともに回転ブラシ38を回転させることにより風量低
下、エアータービン39の回転力不足による集塵性能の
低下を防止するものである。
うにタービン室41内に流れこむ風量を検知する風量検
知手段51を配設し、この風量検知手段51である一定
の風量になったときに電動機40の運転をオンにするよ
うにスイッチ52を配設している。この時のエアーター
ビン39による回転ブラシ38の回転数と風量との関係
を図5に示すが、風量が低下すればエアータービン39
の回転数が低下するため回転ブラシ38の回転数も低下
する。したがって、ある一定の風量以下になると自動的
に電動機40を回転させてエアータービン39の駆動力
とともに回転ブラシ38を回転させることにより風量低
下、エアータービン39の回転力不足による集塵性能の
低下を防止するものである。
【0034】第3の発明によれば、図6に示すようにタ
ービン室41内に流れこむ風量を検知する風量検知手段
51を配設し、この風量検知手段51である一定の風量
になったときに電動機40の運転をオンにするように構
成するとともに風量検知手段51により電動機40の運
転がオンになってから数サイクルは電動機40の運転の
オン、オフを一定時間の間隔をもって切り替える手段5
3を配設している。これにより、例えば床ノズル32の
吸込室37に大きなごみなどが吸い込まれたときには風
量が低下するため風量検知手段51により、すぐに電動
機40の運転がオンになり電動機40は運転されるが、
ずっと電動機40を運転させるのではなく、電動機40
の運転のオン、オフを数サイクル繰り返すことにより、
風量低下が集塵室22内に塵埃が蓄積されて発生したの
か、ほかの異常状態で発生したのかが検知でき不要な消
費電力を節減するとともに大きなごみによって回転ブラ
シ38がロックして電動機40が損傷するのを防止する
ものである。
ービン室41内に流れこむ風量を検知する風量検知手段
51を配設し、この風量検知手段51である一定の風量
になったときに電動機40の運転をオンにするように構
成するとともに風量検知手段51により電動機40の運
転がオンになってから数サイクルは電動機40の運転の
オン、オフを一定時間の間隔をもって切り替える手段5
3を配設している。これにより、例えば床ノズル32の
吸込室37に大きなごみなどが吸い込まれたときには風
量が低下するため風量検知手段51により、すぐに電動
機40の運転がオンになり電動機40は運転されるが、
ずっと電動機40を運転させるのではなく、電動機40
の運転のオン、オフを数サイクル繰り返すことにより、
風量低下が集塵室22内に塵埃が蓄積されて発生したの
か、ほかの異常状態で発生したのかが検知でき不要な消
費電力を節減するとともに大きなごみによって回転ブラ
シ38がロックして電動機40が損傷するのを防止する
ものである。
【0035】第4の発明によれば、図7、図8に示すよ
うにエアータービン39の回転数を検知する回転数検知
手段54をタービン室41内に配設し、これにより、エ
アータービン39の回転数がある一定の回転数になった
ときに電動機40の運転をオンにするように構成してい
る。エアータービン39の回転数は、単に風量が低下し
たときだけに低下するのではなく、例えばじゅうたんの
毛足の長さにより回転ブラシ38に与える抵抗の違いに
より変化してしまうため、風量が十分あっても回転ブラ
シ38の回転が低下することがある。したがって、回転
ブラシ38の回転数の変化を検知することにより、じゅ
うたんの種類や集塵室22内に塵埃が蓄積したなどの原
因による回転ブラシ38の回転数の低下を防止して集塵
性能の低下を防止するものである。
うにエアータービン39の回転数を検知する回転数検知
手段54をタービン室41内に配設し、これにより、エ
アータービン39の回転数がある一定の回転数になった
ときに電動機40の運転をオンにするように構成してい
る。エアータービン39の回転数は、単に風量が低下し
たときだけに低下するのではなく、例えばじゅうたんの
毛足の長さにより回転ブラシ38に与える抵抗の違いに
より変化してしまうため、風量が十分あっても回転ブラ
シ38の回転が低下することがある。したがって、回転
ブラシ38の回転数の変化を検知することにより、じゅ
うたんの種類や集塵室22内に塵埃が蓄積したなどの原
因による回転ブラシ38の回転数の低下を防止して集塵
性能の低下を防止するものである。
【0036】第5の発明によれば、図9、図10に示す
ようにエアータービン39の回転数を検知する回転数検
知手段54をタービン室41内に配設するともに吸気通
路内の圧力を検知する圧力検知手段55を配設して、こ
の回転数検知手段54と圧力検知手段55とを並列につ
なぎ、いずれの検知手段が動作しても電動機40の運転
がオンする構成にしている。これにより、集塵室22内
に塵埃がたまったり、床ノズル32の被掃除面との密着
性の違いや押付け力の違いによって圧力が変化したとき
には圧力検知手段55が動作し、風量が低下したり回転
ブラシ38に何等かの抵抗がかかって回転数が低下した
ときには回転数検知手段54が動作して、いずれの場合
にも電動機40の運転がオンされ、回転ブラシ38の回
転数を一定以上維持でき集塵性能の低下を防止するもの
である。
ようにエアータービン39の回転数を検知する回転数検
知手段54をタービン室41内に配設するともに吸気通
路内の圧力を検知する圧力検知手段55を配設して、こ
の回転数検知手段54と圧力検知手段55とを並列につ
なぎ、いずれの検知手段が動作しても電動機40の運転
がオンする構成にしている。これにより、集塵室22内
に塵埃がたまったり、床ノズル32の被掃除面との密着
性の違いや押付け力の違いによって圧力が変化したとき
には圧力検知手段55が動作し、風量が低下したり回転
ブラシ38に何等かの抵抗がかかって回転数が低下した
ときには回転数検知手段54が動作して、いずれの場合
にも電動機40の運転がオンされ、回転ブラシ38の回
転数を一定以上維持でき集塵性能の低下を防止するもの
である。
【0037】第6の発明によれば、図11に示すように
エアータービン39の回転数を検知する回転数検知手段
54と、この回転数検知手段54により、本体21に内
蔵した電動送風機23の回転を制御する制御手段56を
配設している。これにより、エアータービン39の回転
数が低下したときには、制御手段56が動作して電動送
風機23の回転を上げることにより、吸い込み力を大き
くするとともに風量が大きくなることによる回転ブラシ
38の回転数を上げることにより、集塵性能の向上を図
るものである。反対に、エアータービン39の回転数が
ある一定以上あるときには制御手段56が動作して電動
送風機23の回転を下げることにより、風量が小さくな
り回転ブラシの回転数を低下させ、節電、低騒音化を図
るものである。特に床ノズル32を持ち上げたときに
は、回転ブラシ38が無負荷状態で回転するため、かな
りの高速回転となりエアータービン39の風切り音によ
り騒音値が上がってうるさくなるのを電動送風機23の
回転を下げることによりエアータービン39の回転数を
抑え、低騒音を図るものである。
エアータービン39の回転数を検知する回転数検知手段
54と、この回転数検知手段54により、本体21に内
蔵した電動送風機23の回転を制御する制御手段56を
配設している。これにより、エアータービン39の回転
数が低下したときには、制御手段56が動作して電動送
風機23の回転を上げることにより、吸い込み力を大き
くするとともに風量が大きくなることによる回転ブラシ
38の回転数を上げることにより、集塵性能の向上を図
るものである。反対に、エアータービン39の回転数が
ある一定以上あるときには制御手段56が動作して電動
送風機23の回転を下げることにより、風量が小さくな
り回転ブラシの回転数を低下させ、節電、低騒音化を図
るものである。特に床ノズル32を持ち上げたときに
は、回転ブラシ38が無負荷状態で回転するため、かな
りの高速回転となりエアータービン39の風切り音によ
り騒音値が上がってうるさくなるのを電動送風機23の
回転を下げることによりエアータービン39の回転数を
抑え、低騒音を図るものである。
【0038】第7の発明によれば、図12に示すように
エアータービン39の回転軸39’にマグネット57と
磁界感知装置58を配設することにより、回転軸39’
とともにマグネット57が回転して磁界が変化し、この
磁界の変化を磁界感知装置58によって、エアータービ
ン39の回転数が検知できるものである。
エアータービン39の回転軸39’にマグネット57と
磁界感知装置58を配設することにより、回転軸39’
とともにマグネット57が回転して磁界が変化し、この
磁界の変化を磁界感知装置58によって、エアータービ
ン39の回転数が検知できるものである。
【0039】第8の発明によれば、エアータービン39
のみで回転ブラシ38を回転させているときに電動機4
0はベルトB44により回転する。このときの電動機4
0の回転により発生する起電流の変化によって回転数を
検知するものであり駆動用の電動機40によって回転数
検知手段54を兼ねることができ、別部品を用いる必要
がない。
のみで回転ブラシ38を回転させているときに電動機4
0はベルトB44により回転する。このときの電動機4
0の回転により発生する起電流の変化によって回転数を
検知するものであり駆動用の電動機40によって回転数
検知手段54を兼ねることができ、別部品を用いる必要
がない。
【0040】第9の発明によれば、図13、図14に示
すようにハンドル31の吸気通路内に臨ませて発光素子
59と受光素子60を相対的に配設し、この発光素子5
9から受光素子60に至る光量の変化を感知して吸気通
路内の塵埃量を検知する塵埃量検知手段61を配設して
いる。また、この塵埃量検知手段61からの信号によっ
て電動機40の運転をオン、オフする切替え装置62を
配設している。この塵埃量検知手段61により吸気通路
内の塵埃量が多いときには、電動機40の運転をオン
し、塵埃量が少ないときには電動機40の運転をオフし
てエアータービン39の駆動により回転ブラシ38を回
転させるものである。したがって、被掃除面の塵埃量に
応じて電動機40とエアータービン39の運転を自動的
に切り替え、節電、集塵性能の向上が図れるとともに塵
埃量に応じた効果的な掃除が行なえるものである。
すようにハンドル31の吸気通路内に臨ませて発光素子
59と受光素子60を相対的に配設し、この発光素子5
9から受光素子60に至る光量の変化を感知して吸気通
路内の塵埃量を検知する塵埃量検知手段61を配設して
いる。また、この塵埃量検知手段61からの信号によっ
て電動機40の運転をオン、オフする切替え装置62を
配設している。この塵埃量検知手段61により吸気通路
内の塵埃量が多いときには、電動機40の運転をオン
し、塵埃量が少ないときには電動機40の運転をオフし
てエアータービン39の駆動により回転ブラシ38を回
転させるものである。したがって、被掃除面の塵埃量に
応じて電動機40とエアータービン39の運転を自動的
に切り替え、節電、集塵性能の向上が図れるとともに塵
埃量に応じた効果的な掃除が行なえるものである。
【0041】第10の発明によれば、図15に示すよう
にエアータービン39あるいは回転ブラシ38の回転数
を検知する回転数検知手段54とこの回転数検知手段5
4からの信号により電動機40の起電力を制御する起電
力制御手段63を配設することにより、回転ブラシ38
の回転数がある一定以上になったときには電動機40を
発電機として作用させてこの発電作用によって発生した
電力を起電力制御手段63により消費して、電動機40
の回転を負荷とし回転ブラシ38の回転数を低下させ、
低騒音化を図るものである。特に床ノズル32を持ち上
げたときには、回転ブラシ38が無負荷状態で回転する
ため、かなりの高速回転となりエアータービン39の風
切り音により騒音値が上がってうるさくなるのを回転ブ
ラシ38の回転数を抑え、低騒音を図るものである。
にエアータービン39あるいは回転ブラシ38の回転数
を検知する回転数検知手段54とこの回転数検知手段5
4からの信号により電動機40の起電力を制御する起電
力制御手段63を配設することにより、回転ブラシ38
の回転数がある一定以上になったときには電動機40を
発電機として作用させてこの発電作用によって発生した
電力を起電力制御手段63により消費して、電動機40
の回転を負荷とし回転ブラシ38の回転数を低下させ、
低騒音化を図るものである。特に床ノズル32を持ち上
げたときには、回転ブラシ38が無負荷状態で回転する
ため、かなりの高速回転となりエアータービン39の風
切り音により騒音値が上がってうるさくなるのを回転ブ
ラシ38の回転数を抑え、低騒音を図るものである。
【0042】第11の発明によれば、図16に示すよう
にエアータービン39の駆動による回転ブラシ38の回
転方向と電動機40の駆動による回転ブラシ38の回転
方向を逆方向に設定し、電動機40の運転を一定時間毎
にオン、オフするタイマー装置64を配設したものであ
る。これにより、電動機40が定期的に運転し、回転ブ
ラシ38が正転、逆転を繰り返すこととなり、じゅうた
んの毛を両側からかき上げるため著しい集塵性能の向上
が図れるものである。さらには、電動機40の回転方向
は一方向のみでよく従来のように電動機40の回転方向
を切り替える必要がないため、電動機40の小型化、寿
命向上とともにコストの削減が図れるものである。
にエアータービン39の駆動による回転ブラシ38の回
転方向と電動機40の駆動による回転ブラシ38の回転
方向を逆方向に設定し、電動機40の運転を一定時間毎
にオン、オフするタイマー装置64を配設したものであ
る。これにより、電動機40が定期的に運転し、回転ブ
ラシ38が正転、逆転を繰り返すこととなり、じゅうた
んの毛を両側からかき上げるため著しい集塵性能の向上
が図れるものである。さらには、電動機40の回転方向
は一方向のみでよく従来のように電動機40の回転方向
を切り替える必要がないため、電動機40の小型化、寿
命向上とともにコストの削減が図れるものである。
【0043】
【発明の効果】本発明は以上説明したように、以下の大
きな効果を得るものである。
きな効果を得るものである。
【0044】第1の発明によれば、回転ブラシの駆動源
としてエアータービンと電動機を備え、この電動機の運
転のオン、オフを選択的に切り替えることにより、吸い
込み力低下などによってエアータービンを回転させる風
量が不十分なときには電動機の運転に切り替えることに
よって、電動機の駆動力を補助力としてエアータービン
の駆動力低下分を補い、回転ブラシの回転数を上げてじ
ゅうたん内の塵埃をしっかりかき上げることができ、集
塵性能の低下を防止できるものである。また、電動機は
エアータービンの回転数低下分を補うために配設してい
ることにより、電動機の出力は小さくても十分な回転ブ
ラシの回転数がえられ、電動機の小型軽量化が図れると
ともにエアータービンの回転数が高いときに電動機を運
転させることにより、回転ブラシの回転数がさらに増す
こととなり集塵性能のさらなる向上が図れるものであ
る。さらには、通常はエアータービンのみの駆動によ
り、回転ブラシを回転させるものであり、省電力が図れ
るものである。また、床ノズルのエアータービンを配設
した反対側に電動機を配設することにより、床ノズルの
左右の重量バランスがとれ、床ノズルを持ち上げたとき
に床ノズルが傾くことがなく使用性の向上が図れること
は言うまでもない。さらには、電動機の運転をオン、オ
フする切替えスイッチをハンドルに配設した場合には、
エアータービンのみの回転ブラシ駆動による省力掃除と
電動機とエアータービンでの回転ブラシ駆動によるしっ
かり掃除とを使用者が任意に手元で切り替えることがで
き使用性の向上が図れることは言うまでもない。
としてエアータービンと電動機を備え、この電動機の運
転のオン、オフを選択的に切り替えることにより、吸い
込み力低下などによってエアータービンを回転させる風
量が不十分なときには電動機の運転に切り替えることに
よって、電動機の駆動力を補助力としてエアータービン
の駆動力低下分を補い、回転ブラシの回転数を上げてじ
ゅうたん内の塵埃をしっかりかき上げることができ、集
塵性能の低下を防止できるものである。また、電動機は
エアータービンの回転数低下分を補うために配設してい
ることにより、電動機の出力は小さくても十分な回転ブ
ラシの回転数がえられ、電動機の小型軽量化が図れると
ともにエアータービンの回転数が高いときに電動機を運
転させることにより、回転ブラシの回転数がさらに増す
こととなり集塵性能のさらなる向上が図れるものであ
る。さらには、通常はエアータービンのみの駆動によ
り、回転ブラシを回転させるものであり、省電力が図れ
るものである。また、床ノズルのエアータービンを配設
した反対側に電動機を配設することにより、床ノズルの
左右の重量バランスがとれ、床ノズルを持ち上げたとき
に床ノズルが傾くことがなく使用性の向上が図れること
は言うまでもない。さらには、電動機の運転をオン、オ
フする切替えスイッチをハンドルに配設した場合には、
エアータービンのみの回転ブラシ駆動による省力掃除と
電動機とエアータービンでの回転ブラシ駆動によるしっ
かり掃除とを使用者が任意に手元で切り替えることがで
き使用性の向上が図れることは言うまでもない。
【0045】第2の発明によれば、タービン室に流れこ
む風量を検知する風量検知手段を配設し、この風量検知
手段によって電動機の運転のオン、オフを選択的に切り
替えることにより、集塵室に塵埃が多く蓄積されて吸い
込み力すなわち風量が低下したときなどに自動的に電動
機の運転が行われ、エアータービンの駆動力では不十分
になった回転ブラシの回転数を上げ、風量が低下したと
きでもじゅうたん内の塵埃を確実にかき上げ集塵性能の
向上が図れるものである。
む風量を検知する風量検知手段を配設し、この風量検知
手段によって電動機の運転のオン、オフを選択的に切り
替えることにより、集塵室に塵埃が多く蓄積されて吸い
込み力すなわち風量が低下したときなどに自動的に電動
機の運転が行われ、エアータービンの駆動力では不十分
になった回転ブラシの回転数を上げ、風量が低下したと
きでもじゅうたん内の塵埃を確実にかき上げ集塵性能の
向上が図れるものである。
【0046】第3の発明によれば、電動機の運転が始ま
ってから数サイクル、エアータービンと電動機の運転を
ある一定時間毎に交互に切り替えることにより、風量低
下が集塵室内に塵埃が蓄積されて発生したのか、ほかの
異常状態で発生したのかが検知でき誤動作を防止し、不
要な消費電力を節減するとともに大きなごみによって回
転ブラシがロックして電動機が損傷するのを防止するも
のである。
ってから数サイクル、エアータービンと電動機の運転を
ある一定時間毎に交互に切り替えることにより、風量低
下が集塵室内に塵埃が蓄積されて発生したのか、ほかの
異常状態で発生したのかが検知でき誤動作を防止し、不
要な消費電力を節減するとともに大きなごみによって回
転ブラシがロックして電動機が損傷するのを防止するも
のである。
【0047】第4の発明によれば、エアータービンある
いは回転ブラシの回転数を検知する回転数検知手段を配
設し、この回転数検知手段によって電動機の運転を選択
的に切り替えることにより、じゅうたんの種類や風量低
下などによる回転ブラシの回転数の低下を正確に検知で
き、このとき電動機の運転をオンさせて回転ブラシの回
転数を上げ、集塵性能のさらなる向上が図れるものであ
る。
いは回転ブラシの回転数を検知する回転数検知手段を配
設し、この回転数検知手段によって電動機の運転を選択
的に切り替えることにより、じゅうたんの種類や風量低
下などによる回転ブラシの回転数の低下を正確に検知で
き、このとき電動機の運転をオンさせて回転ブラシの回
転数を上げ、集塵性能のさらなる向上が図れるものであ
る。
【0048】第5の発明によれば、回転数検知手段と吸
気通路内の圧力を検知する圧力検知手段を配設して、い
ずれの検知手段が動作しても電動機の運転を選択的に切
り替える構成とすることにより、じゅうたんの抵抗など
により回転ブラシの回転数が低下したときには回転数検
知手段により電動機の運転をオンし、集塵室に塵埃が蓄
積されたりじゅうたんへの床ノズルの押付け力の違いな
どにより圧力が低下したときも電動機の運転をオンさ
せ、いずれの場合にも電動機の運転によりエアータービ
ンの駆動力低下分を補い、回転ブラシの回転数は常に一
定以上に維持され、集塵性能が損なわれることがなく、
省力化も図れるものである。
気通路内の圧力を検知する圧力検知手段を配設して、い
ずれの検知手段が動作しても電動機の運転を選択的に切
り替える構成とすることにより、じゅうたんの抵抗など
により回転ブラシの回転数が低下したときには回転数検
知手段により電動機の運転をオンし、集塵室に塵埃が蓄
積されたりじゅうたんへの床ノズルの押付け力の違いな
どにより圧力が低下したときも電動機の運転をオンさ
せ、いずれの場合にも電動機の運転によりエアータービ
ンの駆動力低下分を補い、回転ブラシの回転数は常に一
定以上に維持され、集塵性能が損なわれることがなく、
省力化も図れるものである。
【0049】第6の発明によれば、回転数検知手段とこ
れに連動して電動送風機の回転を制御する構成を具備す
ることにより、回転ブラシの回転数が低下したときには
電動送風機の回転を上げ、吸い込み力を増大させるとと
もに、回転ブラシの回転を増大させ、集塵性能の向上が
図れるものである。反対に回転ブラシの回転数が高いと
きには、電動送風機の回転を下げて本体の低騒音化と吸
い込み力の低下により、吸い込み室での風切り音ととも
にエアータービンの回転数が低下することによるエアー
タービンの回転時の風切り音を低下させ、大きな低騒音
化が図れるものである。特に床ノズルを持ち上げたとき
には、回転ブラシが無負荷状態で回転するため、かなり
の高速回転となりエアータービンの風切り音により騒音
値が上がってうるさくなるのを電動送風機の回転を下げ
ることによりエアータービンの回転数を抑え、低騒音化
を図るのに有効である。
れに連動して電動送風機の回転を制御する構成を具備す
ることにより、回転ブラシの回転数が低下したときには
電動送風機の回転を上げ、吸い込み力を増大させるとと
もに、回転ブラシの回転を増大させ、集塵性能の向上が
図れるものである。反対に回転ブラシの回転数が高いと
きには、電動送風機の回転を下げて本体の低騒音化と吸
い込み力の低下により、吸い込み室での風切り音ととも
にエアータービンの回転数が低下することによるエアー
タービンの回転時の風切り音を低下させ、大きな低騒音
化が図れるものである。特に床ノズルを持ち上げたとき
には、回転ブラシが無負荷状態で回転するため、かなり
の高速回転となりエアータービンの風切り音により騒音
値が上がってうるさくなるのを電動送風機の回転を下げ
ることによりエアータービンの回転数を抑え、低騒音化
を図るのに有効である。
【0050】第7の発明によると、エアータービンある
いは回転ブラシの回転数を検知する手段として、回転軸
上にマグネットを配設することにより、マグネットが軸
の回転とともに回転することによる磁界の変化を検知し
て、容易に小型軽量の回転数検知手段が提供できるもの
である。
いは回転ブラシの回転数を検知する手段として、回転軸
上にマグネットを配設することにより、マグネットが軸
の回転とともに回転することによる磁界の変化を検知し
て、容易に小型軽量の回転数検知手段が提供できるもの
である。
【0051】第8の発明によると、エアータービンある
いは回転ブラシの回転数を検知する手段として、電動機
の起電力を感知してその変化を判別することにより、駆
動用に設けられた電動機を回転数検知手段と兼ねること
ができ別部品を用いることなく、安価で構成できるとと
もに小型軽量化が図れるものである。
いは回転ブラシの回転数を検知する手段として、電動機
の起電力を感知してその変化を判別することにより、駆
動用に設けられた電動機を回転数検知手段と兼ねること
ができ別部品を用いることなく、安価で構成できるとと
もに小型軽量化が図れるものである。
【0052】第9の発明によると、吸気通路内の塵埃量
を検知する塵埃量検知手段を配設し、この塵埃量検知手
段によって電動機の運転を選択的に切り替えることによ
って塵埃量が多いときには電動機によって回転ブラシを
回転させじゅうたん内の塵埃を確実にかき上げ集塵性能
を向上させ、塵埃量が少ないときにはエアータービンに
よって回転ブラシを回転させ節電が図れ、効率的、省力
的な掃除が行なえるものである。
を検知する塵埃量検知手段を配設し、この塵埃量検知手
段によって電動機の運転を選択的に切り替えることによ
って塵埃量が多いときには電動機によって回転ブラシを
回転させじゅうたん内の塵埃を確実にかき上げ集塵性能
を向上させ、塵埃量が少ないときにはエアータービンに
よって回転ブラシを回転させ節電が図れ、効率的、省力
的な掃除が行なえるものである。
【0053】第10の発明によると、エアータービンあ
るいは電動機の回転数を検知する手段とこの回転数検知
手段によって電動機の起電力を制御する手段を配設する
ことにより、回転ブラシの回転数が一定以上になったと
きには発電機として作用させ、この発電作用によって発
生した電力を起電力制御手段によって消費して電動機の
回転を回転ブラシの回転に対して負荷とし、回転ブラシ
の回転数を低下させ低騒音化を図るものである。特に床
ノズルを空中に浮かせたときの騒音低下に効果的であ
る。
るいは電動機の回転数を検知する手段とこの回転数検知
手段によって電動機の起電力を制御する手段を配設する
ことにより、回転ブラシの回転数が一定以上になったと
きには発電機として作用させ、この発電作用によって発
生した電力を起電力制御手段によって消費して電動機の
回転を回転ブラシの回転に対して負荷とし、回転ブラシ
の回転数を低下させ低騒音化を図るものである。特に床
ノズルを空中に浮かせたときの騒音低下に効果的であ
る。
【0054】第11の発明によると、エアータービンの
駆動による回転ブラシの回転方向と電動機の駆動による
回転ブラシの回転方向を逆方向に設定し、電動機の運転
を一定時間毎にオン、オフを切り替える切替え装置を配
設したことにより、回転ブラシが正転、逆転を繰り返
し、じゅうたんの毛を両側からかき上げるため集塵性能
の著しい向上が図れるものである。さらには、電動機の
回転方向は一方向のみでよく従来のように電動機の回転
方向を切り替える必要がないため、電動機の小型化、寿
命向上とともにコストの削減が図れるものである。
駆動による回転ブラシの回転方向と電動機の駆動による
回転ブラシの回転方向を逆方向に設定し、電動機の運転
を一定時間毎にオン、オフを切り替える切替え装置を配
設したことにより、回転ブラシが正転、逆転を繰り返
し、じゅうたんの毛を両側からかき上げるため集塵性能
の著しい向上が図れるものである。さらには、電動機の
回転方向は一方向のみでよく従来のように電動機の回転
方向を切り替える必要がないため、電動機の小型化、寿
命向上とともにコストの削減が図れるものである。
【0055】本発明は、上記したように実用上極めて有
効な効果を得る。
効な効果を得る。
【図1】第1の発明の一実施例を示した使用状態におけ
る電気掃除機の側面図
る電気掃除機の側面図
【図2】第1の発明の一実施例を示した床ノズルの内部
構成図
構成図
【図3】第2の発明の一実施例を示した床ノズルの内部
構成図
構成図
【図4】第2の発明の一実施例を示した回路図
【図5】回転ブラシの回転数と風量の相関グラフ
【図6】第3の発明の一実施例を示した床ノズルの内部
構成図
構成図
【図7】第4の発明の一実施例を示した床ノズルの内部
構成図
構成図
【図8】第4の発明の一実施例を示した回路図
【図9】第5の発明の一実施例を示した床ノズルの内部
構成図
構成図
【図10】第5の発明の一実施例を示した回路図
【図11】第6の発明の一実施例を示した回路図
【図12】第7の発明の一実施例を示した床ノズルの内
部構成図
部構成図
【図13】第9の発明の一実施例を示したハンドル部分
断面図
断面図
【図14】第9の発明の一実施例を示した回路図
【図15】第10の発明の一実施例を示した床ノズルの
内部構成図
内部構成図
【図16】第11の発明の一実施例を示した床ノズルの
内部構成図
内部構成図
【図17】従来例を示す床ノズルの内部構成図
32 床ノズル 38 回転ブラシ 39 エアータービン 40 電動機 41 タービン室 42 電動機室 45 壁 46 連通口 47 切替えレバー 48 遮蔽板 48’ 開口部 49 通気口 50 リミットスイッチ 50’ レバー 51 風量検知手段 52 スイッチ 53 切替え手段 54 回転数検知手段 55 圧力検知手段 56 制御手段 57 マグネット 58 磁界感知装置 61 塵埃量検知手段 62 切替え装置 63 起電力制御手段 64 タイマー装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 副島 雅邦 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 恩田 雅一 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内
Claims (13)
- 【請求項1】回転ブラシを内蔵した吸込室と前記回転ブ
ラシに駆動力を与えるエアータービンと電動機をそれぞ
れ配設したタービン室、電動機室と、前記駆動力を回転
ブラシに伝達する伝達手段とを具備し、前記電動機の運
転を選択的に切り替える手段を設けたことを特徴とする
電気掃除機の床ノズル。 - 【請求項2】エアータービン回転時にタービン室に流れ
る風量を検知する手段を有し、前記風量検知手段により
電動機の運転を選択的に切り替えることを特徴とする請
求項1記載の電気掃除機の床ノズル。 - 【請求項3】電動機の運転をある一定時間毎に交互に切
り替える手段を配設したことを特徴とする請求項2記載
の電気掃除機の床ノズル。 - 【請求項4】床ノズルのエアータービンを配設した側と
反対側に電動機を配設してなる請求項1記載の電気掃除
機の床ノズル。 - 【請求項5】エアータービンあるいは回転ブラシの回転
数を検知する手段を有し、前記回転数検知手段によって
電動機の運転を選択的に切り替えることを特徴とする請
求項1記載の電気掃除機の床ノズル。 - 【請求項6】エアータービンあるいは回転ブラシの回転
数を検知する手段と吸気通路内の圧力を検知する手段と
を具備し、前記回転数検知手段と圧力検知手段によって
電動機の運転を選択的に切り替えることを特徴とする請
求項1記載の電気掃除機の床ノズル。 - 【請求項7】エアータービンあるいは回転ブラシの回転
数を検知する検知手段と、前記回転数検知手段により、
電気掃除機本体に内蔵した電動送風機の回転を制御する
手段を有したことを特徴とする電気掃除機の床ノズル。 - 【請求項8】エアータービンあるいは回転ブラシの回転
数を検知する手段として、回転軸上にマグネットを配設
したことを特徴とする請求項5、6、7記載の電気掃除
機の床ノズル。 - 【請求項9】エアータービンあるいは回転ブラシの回転
数を検知する手段として、電動機の起電力を感知して判
別することを特徴とする請求項5、6、7記載の電気掃
除機の床ノズル。 - 【請求項10】吸気通路内の塵埃量を検知する手段を配
設し、この塵埃量検知手段により、電動機の運転を選択
的に切り替えてなる請求項1記載の電気掃除機の床ノズ
ル。 - 【請求項11】使用者が握って操作するハンドル部に配
設した切り替えスイッチにより、電動機の運転を選択的
に切り替えてなる請求項1記載の電気掃除機の床ノズ
ル。 - 【請求項12】エアータービンあるいは回転ブラシの回
転数を検知する手段を有し、この回転数検知手段によっ
て電動機の起電力を制御する手段を配設したことを特徴
とする請求項1記載の電気掃除機の床ノズル。 - 【請求項13】エアータービンの駆動による回転ブラシ
の回転方向と電動機の駆動による回転ブラシの回転方向
を逆方向に設定するとともに電動機の運転をある一定時
間毎に切り替える手段を配設したことを特徴とする請求
項1記載の電気掃除機の床ノズル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4893493A JP3343979B2 (ja) | 1993-03-10 | 1993-03-10 | 電気掃除機の床ノズル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4893493A JP3343979B2 (ja) | 1993-03-10 | 1993-03-10 | 電気掃除機の床ノズル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06254014A true JPH06254014A (ja) | 1994-09-13 |
| JP3343979B2 JP3343979B2 (ja) | 2002-11-11 |
Family
ID=12817095
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4893493A Expired - Fee Related JP3343979B2 (ja) | 1993-03-10 | 1993-03-10 | 電気掃除機の床ノズル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3343979B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010082089A (ja) * | 2008-09-30 | 2010-04-15 | Panasonic Corp | 吸込具およびこれを用いた電気掃除機 |
| WO2025067086A1 (zh) * | 2023-09-26 | 2025-04-03 | 深圳洛克创新科技有限公司 | 一种清洁设备和清洁系统 |
-
1993
- 1993-03-10 JP JP4893493A patent/JP3343979B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010082089A (ja) * | 2008-09-30 | 2010-04-15 | Panasonic Corp | 吸込具およびこれを用いた電気掃除機 |
| WO2025067086A1 (zh) * | 2023-09-26 | 2025-04-03 | 深圳洛克创新科技有限公司 | 一种清洁设备和清洁系统 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3343979B2 (ja) | 2002-11-11 |
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|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |