JPH0625404Y2 - インシュレータにおける防音構造 - Google Patents
インシュレータにおける防音構造Info
- Publication number
- JPH0625404Y2 JPH0625404Y2 JP1988024046U JP2404688U JPH0625404Y2 JP H0625404 Y2 JPH0625404 Y2 JP H0625404Y2 JP 1988024046 U JP1988024046 U JP 1988024046U JP 2404688 U JP2404688 U JP 2404688U JP H0625404 Y2 JPH0625404 Y2 JP H0625404Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- insulator
- insertion hole
- skin
- body panel
- hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Soundproofing, Sound Blocking, And Sound Damping (AREA)
- Vehicle Interior And Exterior Ornaments, Soundproofing, And Insulation (AREA)
- Body Structure For Vehicles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は、自動車のダッシュパネルインシュレータ
(単にインシュレータともいう。)における防音のため
の構造に関するものである。
(単にインシュレータともいう。)における防音のため
の構造に関するものである。
(従来の技術) 自動車のエンジンルームと車室との隔壁をなす部分のボ
ディパネルには、防音を目的としたインシュレータが取
付けられている。通常は、表皮部とその裏面側に積層さ
れるパッド部とかなっているが、ここには貫通穴が多数
箇所設けられ、エンジンルームと室内とを連絡するため
の各種部品が介在している。
ディパネルには、防音を目的としたインシュレータが取
付けられている。通常は、表皮部とその裏面側に積層さ
れるパッド部とかなっているが、ここには貫通穴が多数
箇所設けられ、エンジンルームと室内とを連絡するため
の各種部品が介在している。
(考案が解決しようとする課題) しかし、このように貫通穴を設ける必要から、インシュ
レータの防音材としての機能が低下することになる。す
なわち、第3図に示すように、貫通孔20にホース21
を差込んだ場合にあっては、エンジンルーム内で発生し
た音は、ホース沿いに表皮部22とホース21との隙間
を通って、車室内に通過するルートと、前記隙間からパ
ッド部23内に拡散して表皮部22から車室へ透過する
ルートがある。
レータの防音材としての機能が低下することになる。す
なわち、第3図に示すように、貫通孔20にホース21
を差込んだ場合にあっては、エンジンルーム内で発生し
た音は、ホース沿いに表皮部22とホース21との隙間
を通って、車室内に通過するルートと、前記隙間からパ
ッド部23内に拡散して表皮部22から車室へ透過する
ルートがある。
これらの対策方法として、ホース21と表皮部22との
隙間をなくす方法があるが、しかし、ホース21の差込
み作業が困難となるため、前者のルートの改善は容易で
ない。
隙間をなくす方法があるが、しかし、ホース21の差込
み作業が困難となるため、前者のルートの改善は容易で
ない。
そのため、従来は後者のルートに対する対策を講じたも
のが多かった。その対策例として、第4図および第5図
のものが考えられる。第4図のものは表皮部22におけ
るホース21の周辺を深絞りしてパッド部23への拡散
ルートを規制しようとしたものである。また、第5図の
ものは上記の対策に加え、ホース21をシール材24を
介在させたもので挿通したものである。
のが多かった。その対策例として、第4図および第5図
のものが考えられる。第4図のものは表皮部22におけ
るホース21の周辺を深絞りしてパッド部23への拡散
ルートを規制しようとしたものである。また、第5図の
ものは上記の対策に加え、ホース21をシール材24を
介在させたもので挿通したものである。
しかし、第4図の対策の場合、次の問題点がある。即
ち、単に深絞りしただけでは、パッド部23への拡散ル
ートのシールが不完全であるため、満足な防音性が得ら
れない。また、従来の場合、表皮部22はシート材から
成形したものであるため、このような成形方式において
よく知られるように、局所的に深絞りを行なうと、深絞
り部分では外側から強い引張りの力を受けて薄肉とな
る。このため、薄肉箇所では防音に必要な目付け重量
(3〜4kg/m2)が得られず、防音性が低下してしま
う。
ち、単に深絞りしただけでは、パッド部23への拡散ル
ートのシールが不完全であるため、満足な防音性が得ら
れない。また、従来の場合、表皮部22はシート材から
成形したものであるため、このような成形方式において
よく知られるように、局所的に深絞りを行なうと、深絞
り部分では外側から強い引張りの力を受けて薄肉とな
る。このため、薄肉箇所では防音に必要な目付け重量
(3〜4kg/m2)が得られず、防音性が低下してしま
う。
また、第5図の対策の場合には、別途シール材24を必
要とするため、作業性,コストの面を考慮すると有利と
は言えない。
要とするため、作業性,コストの面を考慮すると有利と
は言えない。
そこで、本考案は上記の問題点を鑑み、差込み孔の存在
により車室側に伝達される音を別個のシール部材を取り
付けることなく効果的に遮断して防音性に優れるととも
に、良好な作業性及び低コストを実現できるインシュレ
ータの防音構造を提供とすることを目的とした。
により車室側に伝達される音を別個のシール部材を取り
付けることなく効果的に遮断して防音性に優れるととも
に、良好な作業性及び低コストを実現できるインシュレ
ータの防音構造を提供とすることを目的とした。
(課題を解決するための手段) 上記の課題を達成するために、本考案は、表皮部と、こ
の表皮部の裏面に積層されるパッド部とからなり、その
適所にはボディパネル側の差込み孔と整合する部品挿着
用の貫通孔が配されてなるインシュレータにおいて、前
記貫通孔の表皮部側の孔縁に、エンジンルームに至るま
で一体に延出され、弾性変形により前記差込み孔におけ
る前記部品の全周に沿って密着するとともに、差込み孔
の内周に密着して前記部品と差込み孔との間を締着する
シール片と、前記貫通孔の周囲の表皮部の裏面に、イン
シュレータのボディパネル装着時に表皮部からボディパ
ネル方向に延出するように一体に設けたリブ、とを備え
る構成としたのである。
の表皮部の裏面に積層されるパッド部とからなり、その
適所にはボディパネル側の差込み孔と整合する部品挿着
用の貫通孔が配されてなるインシュレータにおいて、前
記貫通孔の表皮部側の孔縁に、エンジンルームに至るま
で一体に延出され、弾性変形により前記差込み孔におけ
る前記部品の全周に沿って密着するとともに、差込み孔
の内周に密着して前記部品と差込み孔との間を締着する
シール片と、前記貫通孔の周囲の表皮部の裏面に、イン
シュレータのボディパネル装着時に表皮部からボディパ
ネル方向に延出するように一体に設けたリブ、とを備え
る構成としたのである。
(作用) したがって、上記の構成によれば、差込み孔において、
シール片の内径部に部品が挿入されることにより、シー
ル片が弾性変形して差込み孔における部品の全周に沿っ
て密着するとともに、シール片の外径部が差込み孔の内
周に密着される。
シール片の内径部に部品が挿入されることにより、シー
ル片が弾性変形して差込み孔における部品の全周に沿っ
て密着するとともに、シール片の外径部が差込み孔の内
周に密着される。
このため、ホース沿いの通過及び拡散ルートが塞がれ
る。また、差込み孔の付近からパッド部内に入りこんだ
僅かな音も貫通部の周辺に設けたリブが隔壁となって差
込み孔の周辺への音の拡散が規制され、車室側への音の
伝達が全体として低減される。
る。また、差込み孔の付近からパッド部内に入りこんだ
僅かな音も貫通部の周辺に設けたリブが隔壁となって差
込み孔の周辺への音の拡散が規制され、車室側への音の
伝達が全体として低減される。
(実施例) 以下、本考案を具体化した実施例を図面にしたがって詳
細に説明する。
細に説明する。
まず、本例インシュレータの製造工程について説明す
る。
る。
調合工程 表皮部5の原料は、熱可塑性樹脂としてのEVA(エチ
レンビニル共重合物)と、無機フィラーとしての炭酸カ
ルシウム(タンカル)とであり、この例では前者を40〜
60%、後者を40〜60%の重量比で調合したものである。
この場合の調合方法は、EVAとタンカルを加熱するこ
となく機械的に混合する方法によっている。なお、前記
したエチレンビニル共重合物は、弾性を有し、弾性変形
可能な樹脂であり、シール片7を一体に設けるインシュ
レータの原料として適したものである。
レンビニル共重合物)と、無機フィラーとしての炭酸カ
ルシウム(タンカル)とであり、この例では前者を40〜
60%、後者を40〜60%の重量比で調合したものである。
この場合の調合方法は、EVAとタンカルを加熱するこ
となく機械的に混合する方法によっている。なお、前記
したエチレンビニル共重合物は、弾性を有し、弾性変形
可能な樹脂であり、シール片7を一体に設けるインシュ
レータの原料として適したものである。
押出し工程 調合工程でブレンドされた樹脂は、押出し機1のホッパ
2へ投入される。ここで使用された押出し機1はいわゆ
るスクリューコンベア式のものであり、ブレンド樹脂は
この及び押出し機1内で180〜220℃程度に加熱され、ス
クリューによる攪拌作用と併せて溶融混練される。そし
て、この押出し機1に対して進退自在に装着されたノズ
ル3から押出されてそのまま成形型4a,4bの下型4
b側に投入される。
2へ投入される。ここで使用された押出し機1はいわゆ
るスクリューコンベア式のものであり、ブレンド樹脂は
この及び押出し機1内で180〜220℃程度に加熱され、ス
クリューによる攪拌作用と併せて溶融混練される。そし
て、この押出し機1に対して進退自在に装着されたノズ
ル3から押出されてそのまま成形型4a,4bの下型4
b側に投入される。
冷間成形工程 (i)成形型 この成形工程で使用される成形型4a,4bは詳しくは
図示しないが、成形面には表皮部5に対してリブ6やシ
ール片を成形するための成形部が設定されている。
図示しないが、成形面には表皮部5に対してリブ6やシ
ール片を成形するための成形部が設定されている。
(ii)成形 溶融状態で型4a,4b内に投入された原料は、型温度
30〜70℃で、かつプレス圧30〜100kg/cm2の条件でプレ
スされる。そして、所定時間だけ放置して冷却固化した
後、型4a,4bを開けばリブ6やシール片7が適所に
形成された適度の合成を有する表皮部素材が取出され
る。すなわち、前記したリブ6は表皮部素材の裏面側に
おいて、シール片7の周囲に格子状に形成されボディパ
ネル8への装着時にはパネル面に先端が当接するような
高さとなっている。
30〜70℃で、かつプレス圧30〜100kg/cm2の条件でプレ
スされる。そして、所定時間だけ放置して冷却固化した
後、型4a,4bを開けばリブ6やシール片7が適所に
形成された適度の合成を有する表皮部素材が取出され
る。すなわち、前記したリブ6は表皮部素材の裏面側に
おいて、シール片7の周囲に格子状に形成されボディパ
ネル8への装着時にはパネル面に先端が当接するような
高さとなっている。
また、シール片7については、表皮部素材の裏面におい
て軸方向に開口する先細りテーパー状に形成されてい
る。そして、ボディパネルの装着時にはボディパネル8
の差込み孔9を通ってエンジンルーム内にまで延出する
ような高さ設定となっており、また図1に示すように、
その先端側で部品(ホース10)の軸方向の所定の長さ
にわたってホース10の全周に沿って密着できるような
内径にしてある。すなわち、ホース10がシール片7の
内径部に挿入され、シール片7の先端側が弾性変形によ
り開拡されることによりシール片7が弾性的にホース1
0の全周に密着するようになっている。
て軸方向に開口する先細りテーパー状に形成されてい
る。そして、ボディパネルの装着時にはボディパネル8
の差込み孔9を通ってエンジンルーム内にまで延出する
ような高さ設定となっており、また図1に示すように、
その先端側で部品(ホース10)の軸方向の所定の長さ
にわたってホース10の全周に沿って密着できるような
内径にしてある。すなわち、ホース10がシール片7の
内径部に挿入され、シール片7の先端側が弾性変形によ
り開拡されることによりシール片7が弾性的にホース1
0の全周に密着するようになっている。
貼り合わせ工程 成形工程に次いで、パッド部11との貼り合わせがなさ
れる。この貼り合わせ方法としては、表皮部素材を発泡
型にセットし、ウレタン樹脂を型内に注入し内部で発泡
させることによって、表皮部素材と同時成形されるパッ
ド部11とを接合するのである。
れる。この貼り合わせ方法としては、表皮部素材を発泡
型にセットし、ウレタン樹脂を型内に注入し内部で発泡
させることによって、表皮部素材と同時成形されるパッ
ド部11とを接合するのである。
上記の貼り合わせ工程が完了すると、その後トリミング
型に仕掛けられて各種部品取付け用の貫通孔を形成しな
がら同時にトリミング成形が行なわれる。なお、これら
貫通孔12はボディパネル8側の複数箇所に配された差
込み孔9とそれぞれ整合する位置に配される。
型に仕掛けられて各種部品取付け用の貫通孔を形成しな
がら同時にトリミング成形が行なわれる。なお、これら
貫通孔12はボディパネル8側の複数箇所に配された差
込み孔9とそれぞれ整合する位置に配される。
第1図は上記のようにして取出されたインシュレータ1
3をボディパネル8に装着した状態を示すものである。
但し、装着作業にあたり、シール片7の先端側はボディ
パネル8の差込み孔9内に密着状態で差込まれる。
3をボディパネル8に装着した状態を示すものである。
但し、装着作業にあたり、シール片7の先端側はボディ
パネル8の差込み孔9内に密着状態で差込まれる。
さて、本例のインシュレータ13においては、シール片
7がホース10とパネル8の差込み孔9との間を全周に
沿ってシールするため、エンジンルーム内の騒音がホー
ス沿いに車室内に漏れ出すのを規制できる。また、特に
シール片7の周囲に格子状に形成されたリブ6の先端が
ボディパネル8に当接し、シール片7の周囲を囲むよう
な隔壁状となっているため、僅かではあるが、ボディパ
ネル8を透過しあるいはボディパネル8とシール片7と
の間を通過してパッド部11内に侵入した音がさらに拡
散するのを規制する。なお、リブ6の先端はボディパネ
ル8に当接する必要は必ずしもなく、シール片7の周囲
において隔壁状となる程度にボディパネル8側に位置さ
れていればよい。また、このリブ6の効果として、パッ
ド部11の厚みが確保されることによる防音性の保持を
挙げることもできる。そして、従来と異なり、特別のシ
ール材も要しないため、コスト的にも安価である。
7がホース10とパネル8の差込み孔9との間を全周に
沿ってシールするため、エンジンルーム内の騒音がホー
ス沿いに車室内に漏れ出すのを規制できる。また、特に
シール片7の周囲に格子状に形成されたリブ6の先端が
ボディパネル8に当接し、シール片7の周囲を囲むよう
な隔壁状となっているため、僅かではあるが、ボディパ
ネル8を透過しあるいはボディパネル8とシール片7と
の間を通過してパッド部11内に侵入した音がさらに拡
散するのを規制する。なお、リブ6の先端はボディパネ
ル8に当接する必要は必ずしもなく、シール片7の周囲
において隔壁状となる程度にボディパネル8側に位置さ
れていればよい。また、このリブ6の効果として、パッ
ド部11の厚みが確保されることによる防音性の保持を
挙げることもできる。そして、従来と異なり、特別のシ
ール材も要しないため、コスト的にも安価である。
また、本例では表皮部素材の成形に関し、溶融可塑化し
た樹脂をそのまま型内に投入して冷間成形する方法であ
るため、従来と異なり、深絞り部分(例えばシール片の
部分)の薄肉化を回避することができ、この意味からも
防音性の向上を達成するものである。
た樹脂をそのまま型内に投入して冷間成形する方法であ
るため、従来と異なり、深絞り部分(例えばシール片の
部分)の薄肉化を回避することができ、この意味からも
防音性の向上を達成するものである。
さらに、ホース10の差込み作業の面からも、シール片
7が室内側で拡開しかつエンジンルーム内にまで延出さ
れているため、作業の円滑性が実現できる。
7が室内側で拡開しかつエンジンルーム内にまで延出さ
れているため、作業の円滑性が実現できる。
なお、本例のインシュレータが従来のものに比して防音
性に優れることは、出願人の行った測定によって確認さ
れている。
性に優れることは、出願人の行った測定によって確認さ
れている。
(考案の効果) 本考案の効果は次のようである。
別個のシール部材を取り付けることなく高い防音効果
が得られる。
が得られる。
シール片が弾性変形によりボディパネルの差込み孔と部
品との間に双方に締着して、別個にシール材を用いなく
ても同等の防音効果を得ることができる。
品との間に双方に締着して、別個にシール材を用いなく
ても同等の防音効果を得ることができる。
さらに、シール片の周囲に設けたリブが、パッド部に侵
入した音がパッド部内を拡散しようとするのを規制する
ため、差込み孔の存在による車室側への騒音の伝達をよ
り確実に防止することができる。
入した音がパッド部内を拡散しようとするのを規制する
ため、差込み孔の存在による車室側への騒音の伝達をよ
り確実に防止することができる。
シール片は表皮部と一体成形されたものであるため、
別段にシール部材を設ける必要がなく、この分コスト低
減が図れる。
別段にシール部材を設ける必要がなく、この分コスト低
減が図れる。
作業が円滑となる。
シール片をエンジンルーム内にまで延出させたため、部
品を差込む際にエンジンルーム内まで確実に差込みがガ
イドされる。また、で述べたように、シール部材が不
要であるため、これの取付けの手間が要らない。
品を差込む際にエンジンルーム内まで確実に差込みがガ
イドされる。また、で述べたように、シール部材が不
要であるため、これの取付けの手間が要らない。
第1図はインシュレータの装着状態を示す断面図、第2
図は成形工程を示す断面図、第3図から第5図はそれぞ
れ従来におけるインシュレータの装着状態を示す断面図
である。 5…表皮部 6…リブ 7…シール片 8…ボディパネル 10…ホース(部品) 11…パッド部 12…貫通孔
図は成形工程を示す断面図、第3図から第5図はそれぞ
れ従来におけるインシュレータの装着状態を示す断面図
である。 5…表皮部 6…リブ 7…シール片 8…ボディパネル 10…ホース(部品) 11…パッド部 12…貫通孔
Claims (1)
- 【請求項1】表皮部と、この表皮部の裏面に積層される
パッド部とからなり、その適所にはボディパネル側の差
込み孔と整合する部品挿着用の貫通孔が配されてなるイ
ンシュレータにおいて、 前記貫通孔の表皮部側の孔縁に、エンジンルームに至る
まで一体に延出され、弾性変形により前記部品の前記差
込み孔における全周に沿って密着するとともに、差込み
孔の内周に密着して前記部品と差込み孔との間を締着す
るシール片と、 前記貫通孔の周囲の表皮部の裏面に、インシュレータの
ボディパネル装着時に表皮部からボディパネル方向に延
出するように一体に設けたリブ、 とを備えたことを特徴とするインシュレータにおける防
音構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988024046U JPH0625404Y2 (ja) | 1988-02-25 | 1988-02-25 | インシュレータにおける防音構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988024046U JPH0625404Y2 (ja) | 1988-02-25 | 1988-02-25 | インシュレータにおける防音構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01126851U JPH01126851U (ja) | 1989-08-30 |
| JPH0625404Y2 true JPH0625404Y2 (ja) | 1994-07-06 |
Family
ID=31243556
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988024046U Expired - Lifetime JPH0625404Y2 (ja) | 1988-02-25 | 1988-02-25 | インシュレータにおける防音構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0625404Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6353844U (ja) * | 1986-09-29 | 1988-04-11 |
-
1988
- 1988-02-25 JP JP1988024046U patent/JPH0625404Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01126851U (ja) | 1989-08-30 |
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