JPH06254214A - スロットルマシン - Google Patents
スロットルマシンInfo
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- JPH06254214A JPH06254214A JP5066242A JP6624293A JPH06254214A JP H06254214 A JPH06254214 A JP H06254214A JP 5066242 A JP5066242 A JP 5066242A JP 6624293 A JP6624293 A JP 6624293A JP H06254214 A JPH06254214 A JP H06254214A
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 28
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 5
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- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 2
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 2
- 230000003213 activating effect Effects 0.000 description 1
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- Pinball Game Machines (AREA)
- Slot Machines And Peripheral Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】不正行為を防止するとともに、コイン払出し機
の異常を迅速に検出する。 【構成】複数の表示窓2…に表れた絵柄の組合わせが役
であるかを判断し役であるとき役に相応したコインの払
出し枚数の払出し情報を生じるコイン払出し設定手段
3、払出し情報に応じてコイン払出し機4にコインを払
い出しさせる払出し手段5、および払出し情報と、払い
出されたコインの枚数を計数するセンサ6からの計数情
報とを比較し不一致の有無を判別するとともに不一致で
あるとき不一致情報を生じる判別手段7を具える。
の異常を迅速に検出する。 【構成】複数の表示窓2…に表れた絵柄の組合わせが役
であるかを判断し役であるとき役に相応したコインの払
出し枚数の払出し情報を生じるコイン払出し設定手段
3、払出し情報に応じてコイン払出し機4にコインを払
い出しさせる払出し手段5、および払出し情報と、払い
出されたコインの枚数を計数するセンサ6からの計数情
報とを比較し不一致の有無を判別するとともに不一致で
あるとき不一致情報を生じる判別手段7を具える。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、不正行為によるコイン
の不当な払い出しを防止しうるスロットルマシンに関す
る。
の不当な払い出しを防止しうるスロットルマシンに関す
る。
【0002】
【従来の技術】いわゆるスロットルマシン、パチスロと
呼ばれるスロットルマシンは、多数の絵柄が円周面に設
けられたリールを少なくとも3本用い、それらを回転さ
せ、各リールに1個ずつ設けられている停止ボタンを遊
戯者が押すことにより、各リールを停止させ、絵柄の組
合わせが予め定められている役となったとき、役に相応
した所定枚数のコインを払い出しする遊戯機である。
呼ばれるスロットルマシンは、多数の絵柄が円周面に設
けられたリールを少なくとも3本用い、それらを回転さ
せ、各リールに1個ずつ設けられている停止ボタンを遊
戯者が押すことにより、各リールを停止させ、絵柄の組
合わせが予め定められている役となったとき、役に相応
した所定枚数のコインを払い出しする遊戯機である。
【0003】このようなスロットルマシンは、図5に略
示するように、スロットルマシン箱体の前板で開口する
払出口を形成するコイン路枠体aと、このコイン路枠体
aにコインを送り出すコイン供給具bとを具えるととも
に、コイン供給具bは、各リールの絵柄が役を形成した
ときにコインを強制的に送り出すホッパーcと、このホ
ッパーcから送り出されたコインを前記コイン路枠体a
に流すコイン流路dとを有する。
示するように、スロットルマシン箱体の前板で開口する
払出口を形成するコイン路枠体aと、このコイン路枠体
aにコインを送り出すコイン供給具bとを具えるととも
に、コイン供給具bは、各リールの絵柄が役を形成した
ときにコインを強制的に送り出すホッパーcと、このホ
ッパーcから送り出されたコインを前記コイン路枠体a
に流すコイン流路dとを有する。
【0004】又前記コイン流路dには、通常はバネeの
付勢によりコイン流路d内に突出しコインの流れを阻止
する検出片fが配される。この検出片fは、図6に示す
ように、前記ホッパーcの作動にともなうコインの押圧
により横移動し、該コインをコイン路枠体aに送り出す
開放状態Xと、図5に示すように、元の状態、すなわち
コインの流れを阻止する阻止状態Yとの間を1枚のコイ
ンが通過するごとに往復する。
付勢によりコイン流路d内に突出しコインの流れを阻止
する検出片fが配される。この検出片fは、図6に示す
ように、前記ホッパーcの作動にともなうコインの押圧
により横移動し、該コインをコイン路枠体aに送り出す
開放状態Xと、図5に示すように、元の状態、すなわち
コインの流れを阻止する阻止状態Yとの間を1枚のコイ
ンが通過するごとに往復する。
【0005】従って、検出片fは、コインを1枚ずつ通
過させるとともに、該コインの通過による検出片fの横
移動は、例えばこの検出片fに設けられた突出片f1が
検知装置gの間に嵌入することにより該検知装置gによ
って検出され、これにより、送り出されたコインの枚数
を計数する。
過させるとともに、該コインの通過による検出片fの横
移動は、例えばこの検出片fに設けられた突出片f1が
検知装置gの間に嵌入することにより該検知装置gによ
って検出され、これにより、送り出されたコインの枚数
を計数する。
【0006】さらに前記検知装置gによって所定の枚数
が検出されると、前記ホッパーcによるコインの送り出
しが中断され、検出片fは、バネeの付勢により前記阻
止状態Yに保持される。
が検出されると、前記ホッパーcによるコインの送り出
しが中断され、検出片fは、バネeの付勢により前記阻
止状態Yに保持される。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図7に
示すように、前記ホッパーcがコインを前記コイン流路
dに強制的に送り出す作動状態にあるとき、例えば払出
口からコイン路枠体a内を通りかつ前記検出片fが配さ
れる側にワイヤhを挿入することによって、検出片fは
ワイヤhにより横移動した前記開放状態Xに保持させら
れ、従って、前記検知装置gがコインを1枚ずつ検出で
きず、その結果、ホッパーcがコインを送り出し続ける
ため、所定の払出し枚数と一致しない、より多くのコイ
ンを不当に払い出すといった不正行為が行われることが
ある。
示すように、前記ホッパーcがコインを前記コイン流路
dに強制的に送り出す作動状態にあるとき、例えば払出
口からコイン路枠体a内を通りかつ前記検出片fが配さ
れる側にワイヤhを挿入することによって、検出片fは
ワイヤhにより横移動した前記開放状態Xに保持させら
れ、従って、前記検知装置gがコインを1枚ずつ検出で
きず、その結果、ホッパーcがコインを送り出し続ける
ため、所定の払出し枚数と一致しない、より多くのコイ
ンを不当に払い出すといった不正行為が行われることが
ある。
【0008】このようなワイヤなどによる検出片fの強
制的な横移動は、例えば10秒間経過すると警報ブザー
がなる仕組みになってはいるが、10秒以内にワイヤを
抜取などしてこの警報ブザーを作動させないこともでき
る。
制的な横移動は、例えば10秒間経過すると警報ブザー
がなる仕組みになってはいるが、10秒以内にワイヤを
抜取などしてこの警報ブザーを作動させないこともでき
る。
【0009】さらに前記ホッパーcがなんらかのトラブ
ルを起こした場合にも、コインを払い出し続けることが
あり、ホッパーcのこのようなトラブルを迅速に検出し
うるスロットルマシンの出現が強く要望されていた。
ルを起こした場合にも、コインを払い出し続けることが
あり、ホッパーcのこのようなトラブルを迅速に検出し
うるスロットルマシンの出現が強く要望されていた。
【0010】本発明は、払出し情報と、払い出されたコ
インの枚数を計数するセンサからの計数情報とを比較
し、不一致であるとき不一致情報を生じる判別手段を具
えることを基本として、役に相応したコインの払出し枚
数よりも多くのコインを払い出させることを防止でき、
不正行為を阻止しうるスロットルマシンの提供を目的と
している。
インの枚数を計数するセンサからの計数情報とを比較
し、不一致であるとき不一致情報を生じる判別手段を具
えることを基本として、役に相応したコインの払出し枚
数よりも多くのコインを払い出させることを防止でき、
不正行為を阻止しうるスロットルマシンの提供を目的と
している。
【0011】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に本発明のスロットルマシンは、複数の表示窓に表れた
絵柄の組合わせが役であるかを判断し役であるとき役に
相応したコインの払出し枚数の払出し情報を生じるコイ
ン払出し設定手段、払出し情報を受取るとともにこの払
出し情報に応じてコイン払出し機にコインを払い出しさ
せる払出し手段、および前記払出し情報を受取るととも
にこの払出し情報と、払い出された前記コインの枚数を
計数するセンサからの計数情報とを比較し不一致の有無
を判別するとともに不一致であるとき不一致情報を生じ
る判別手段を具える。
に本発明のスロットルマシンは、複数の表示窓に表れた
絵柄の組合わせが役であるかを判断し役であるとき役に
相応したコインの払出し枚数の払出し情報を生じるコイ
ン払出し設定手段、払出し情報を受取るとともにこの払
出し情報に応じてコイン払出し機にコインを払い出しさ
せる払出し手段、および前記払出し情報を受取るととも
にこの払出し情報と、払い出された前記コインの枚数を
計数するセンサからの計数情報とを比較し不一致の有無
を判別するとともに不一致であるとき不一致情報を生じ
る判別手段を具える。
【0012】
【作用】このようにスロットルマシンは、コイン払出し
設定手段が出力する役に相応したコインの払出し枚数の
払出し情報と、払い出されたコインの枚数を計数するセ
ンサからの計数情報とを比較し不一致の有無を判別する
ともに不一致であるとき不一致情報を生じる判別手段を
具える。従って、例えばこの不一致情報により警報ブザ
ーをならしたり、あるいはリレー回路を開いたりするこ
とにより、前記不一致を即座に検出でき、前記したよう
な不正行為を防止しうるとともに、コイン払出し機の故
障などによるトラブルを迅速に検知しうる。
設定手段が出力する役に相応したコインの払出し枚数の
払出し情報と、払い出されたコインの枚数を計数するセ
ンサからの計数情報とを比較し不一致の有無を判別する
ともに不一致であるとき不一致情報を生じる判別手段を
具える。従って、例えばこの不一致情報により警報ブザ
ーをならしたり、あるいはリレー回路を開いたりするこ
とにより、前記不一致を即座に検出でき、前記したよう
な不正行為を防止しうるとともに、コイン払出し機の故
障などによるトラブルを迅速に検知しうる。
【0013】
【実施例】以下本発明の一実施例を図面に基づき説明す
る。図において本発明のスロットルマシン1は、複数の
表示窓2…に表れた絵柄の組合わせが役であるかを判断
し役であるとき役に相応したコインKの払出し枚数の払
出し情報を生じるコイン払出し設定手段3、払出し情報
を受取るとともにこの払出し情報に応じてコイン払出し
機4にコインKを払出しさせる払出し手段5、および前
記払出し情報を受取るとともにこの払出し情報と、払い
出された前記コインKの枚数を計数するセンサ6からの
計数情報とを比較し不一致の有無を判別するとともに不
一致であるとき不一致情報を生じる判別手段7を具え
る。
る。図において本発明のスロットルマシン1は、複数の
表示窓2…に表れた絵柄の組合わせが役であるかを判断
し役であるとき役に相応したコインKの払出し枚数の払
出し情報を生じるコイン払出し設定手段3、払出し情報
を受取るとともにこの払出し情報に応じてコイン払出し
機4にコインKを払出しさせる払出し手段5、および前
記払出し情報を受取るとともにこの払出し情報と、払い
出された前記コインKの枚数を計数するセンサ6からの
計数情報とを比較し不一致の有無を判別するとともに不
一致であるとき不一致情報を生じる判別手段7を具え
る。
【0014】スロットルマシン1は、図4に示すよう
に、箱状の基体10を具えるとともに、その前面上部に
は、多数の絵柄を円周面に設けたリール11…の前記絵
柄を表示する本実施例では3個の表示窓2…が配され
る。又基体10前面には、コイン投入口12と払出口1
3とが設けられるとともに、各表示窓2の下方に、リー
ル11の回転を個別に停止させる停止ボタン14と、リ
ール11…の回転をスタートさせるスタートボタン15
が配される。
に、箱状の基体10を具えるとともに、その前面上部に
は、多数の絵柄を円周面に設けたリール11…の前記絵
柄を表示する本実施例では3個の表示窓2…が配され
る。又基体10前面には、コイン投入口12と払出口1
3とが設けられるとともに、各表示窓2の下方に、リー
ル11の回転を個別に停止させる停止ボタン14と、リ
ール11…の回転をスタートさせるスタートボタン15
が配される。
【0015】前記払出口13には、前記基体10の内部
に固定されるコイン路枠体16の前開口部17が連な
る。コイン路枠体16は、図1にその背部から見た斜視
図で示すように、前方かつ斜め下にのびる矩形の底板1
9と、該底板19の両側縁から立上がる側板20、20
と、この側板20、20の後端を継ぐ垂直な背板21
と、側板20、20の上端を継ぐ水平な上板22と、こ
の上板22の前端から立下がる立下げ板23と、この立
下げ板23の下端から前方に小長さでのびる突板24と
からなり、該突板24と側板20、20と底板19とに
より矩形の前記前開口部17を形成する。
に固定されるコイン路枠体16の前開口部17が連な
る。コイン路枠体16は、図1にその背部から見た斜視
図で示すように、前方かつ斜め下にのびる矩形の底板1
9と、該底板19の両側縁から立上がる側板20、20
と、この側板20、20の後端を継ぐ垂直な背板21
と、側板20、20の上端を継ぐ水平な上板22と、こ
の上板22の前端から立下がる立下げ板23と、この立
下げ板23の下端から前方に小長さでのびる突板24と
からなり、該突板24と側板20、20と底板19とに
より矩形の前記前開口部17を形成する。
【0016】又コイン路枠体16の前記背板21上部に
は、矩形の後開口部25が透設され、この後開口部25
と前記前開口部17との間には、前記突板24、立下げ
板23により上に折曲がる払出し路26が形成される。
は、矩形の後開口部25が透設され、この後開口部25
と前記前開口部17との間には、前記突板24、立下げ
板23により上に折曲がる払出し路26が形成される。
【0017】コイン路枠体16の前記後開口部25に
は、該後開口部25にコインKを供給するコイン供給具
27の前端が臨む。コイン供給具27は、コインKを送
り出すコイン流路29と、このコイン流路29の前端近
傍かつ一方の側縁に配される検出片30と、この検出片
30の横移動を検出する検知器31とを具える。
は、該後開口部25にコインKを供給するコイン供給具
27の前端が臨む。コイン供給具27は、コインKを送
り出すコイン流路29と、このコイン流路29の前端近
傍かつ一方の側縁に配される検出片30と、この検出片
30の横移動を検出する検知器31とを具える。
【0018】コイン流路29は、前方に向かって巾広と
なる台形状の前部32Aの後端に後方にのびかつコイン
Kより巾広の後部32Bを一体に設けた下板32と、こ
の下板32の両側縁からコインKの厚さよりもやや高さ
を大として連続して立上がる側板33、33と、この側
板33、33の上端を継ぐ上板34とを有する略角筒状
の流路であって、その後端は、コインKを該コイン流路
29に送り出すホッパー35に接続される。
なる台形状の前部32Aの後端に後方にのびかつコイン
Kより巾広の後部32Bを一体に設けた下板32と、こ
の下板32の両側縁からコインKの厚さよりもやや高さ
を大として連続して立上がる側板33、33と、この側
板33、33の上端を継ぐ上板34とを有する略角筒状
の流路であって、その後端は、コインKを該コイン流路
29に送り出すホッパー35に接続される。
【0019】又コイン流路29の前記後部32B前端に
は、検出片30が配される。検出片30は、前記下板3
2から横方向に突出する下の突出板の両側縁から前記側
板33と連続して側板36、36を立上げることにより
形成される矩形の挿入口にガイド片37、37を介して
挿入される挿入部30Aと、該挿入部30Aの横端に前
後にはみ出して設けられかつ挿入口をなす前記側板3
6、36の横端に当接しうるはみ出し部30Bとからな
る。
は、検出片30が配される。検出片30は、前記下板3
2から横方向に突出する下の突出板の両側縁から前記側
板33と連続して側板36、36を立上げることにより
形成される矩形の挿入口にガイド片37、37を介して
挿入される挿入部30Aと、該挿入部30Aの横端に前
後にはみ出して設けられかつ挿入口をなす前記側板3
6、36の横端に当接しうるはみ出し部30Bとからな
る。
【0020】検出片30は、前記はみ出し部30Bに一
端が固定されかつ前記側板33に他端が固定される1対
のバネ片39、39により前記挿入部30Aがコイン流
路29方向に付勢され、該コイン流路29を流れるコイ
ンKの前記前部32A上への送り出しを阻止する。
端が固定されかつ前記側板33に他端が固定される1対
のバネ片39、39により前記挿入部30Aがコイン流
路29方向に付勢され、該コイン流路29を流れるコイ
ンKの前記前部32A上への送り出しを阻止する。
【0021】前記検知器31は、本実施例では、光線に
より結ばれる1対の検知片31A、31Aからなり、又
コインKの送り出しに際してコインKと当接して横移動
する検出片30の前記はみ出し部30B横端に設けられ
た突片40は、前記横移動により検知片31A、31A
間に挿入され、これにより検知器31は検出片30の横
移動を検出する。
より結ばれる1対の検知片31A、31Aからなり、又
コインKの送り出しに際してコインKと当接して横移動
する検出片30の前記はみ出し部30B横端に設けられ
た突片40は、前記横移動により検知片31A、31A
間に挿入され、これにより検知器31は検出片30の横
移動を検出する。
【0022】又前記ホッパー35と検知器31とは、図
2に概略的に示すように、前記コイン払出し機4を形成
するとともに、このコイン払出し機4にコインKを払い
出させる払出し手段5は、前記コイン払出し設定手段3
に接続される。
2に概略的に示すように、前記コイン払出し機4を形成
するとともに、このコイン払出し機4にコインKを払い
出させる払出し手段5は、前記コイン払出し設定手段3
に接続される。
【0023】コイン払出し設定手段3は、スロットルマ
シン1の演算処理装置CPUに組込まれる。演算処理装
置CPUは、前記スタートボタン15の押釦の瞬間の乱
数を乱数発生機41から受取り、その乱数に応じた絵柄
を選択してその絵柄の組合わせとなるようにリール11
…を駆動回路A、B、Cを介して回転させかつ停止する
ようにプログラムされた役設定手段42を内蔵してい
る。
シン1の演算処理装置CPUに組込まれる。演算処理装
置CPUは、前記スタートボタン15の押釦の瞬間の乱
数を乱数発生機41から受取り、その乱数に応じた絵柄
を選択してその絵柄の組合わせとなるようにリール11
…を駆動回路A、B、Cを介して回転させかつ停止する
ようにプログラムされた役設定手段42を内蔵してい
る。
【0024】又演算処理装置CPUのコイン払出し設定
手段3は、前記役設定手段42に接続されるとともに、
この役設定手段42で設定された役に相応したコインの
払出し枚数の払出し情報を、前記払出し手段5の演算処
理装置CPUに組込まれた基板43に出力する。なお基
板43は、前記ホッパー35と検知器31とに接続され
ることにより、コイン払出し機4と共に払出し手段5を
形成する。
手段3は、前記役設定手段42に接続されるとともに、
この役設定手段42で設定された役に相応したコインの
払出し枚数の払出し情報を、前記払出し手段5の演算処
理装置CPUに組込まれた基板43に出力する。なお基
板43は、前記ホッパー35と検知器31とに接続され
ることにより、コイン払出し機4と共に払出し手段5を
形成する。
【0025】従って、前記コイン払出し設定手段3は、
3個の前記表示窓2…に表れた絵柄の組合わせが役であ
るか否かを前記乱数発生機41、役設定手段42を介し
て判断でき、又役であるときこの役に相応したコインの
払出し枚数の払出し情報を生じる。
3個の前記表示窓2…に表れた絵柄の組合わせが役であ
るか否かを前記乱数発生機41、役設定手段42を介し
て判断でき、又役であるときこの役に相応したコインの
払出し枚数の払出し情報を生じる。
【0026】なおコイン払出し設定手段3は、各リール
11…に配されかつ停止した絵柄を認識しうるセンサ4
4を介して役であるか否かを判断することもできる。
11…に配されかつ停止した絵柄を認識しうるセンサ4
4を介して役であるか否かを判断することもできる。
【0027】前記払出し手段5は、その基板43にコイ
ン払出し設定手段3からの払出し情報を受取り、これに
従ってホッパー35は、前記コイン供給具27のコイン
流路29にコインKを続けて送り出す。このコインKに
より、前記検出片30の挿入部30Aが横方向に押圧さ
れ、前記バネ片39、39の付勢に逆らって検出片30
は横移動する。
ン払出し設定手段3からの払出し情報を受取り、これに
従ってホッパー35は、前記コイン供給具27のコイン
流路29にコインKを続けて送り出す。このコインKに
より、前記検出片30の挿入部30Aが横方向に押圧さ
れ、前記バネ片39、39の付勢に逆らって検出片30
は横移動する。
【0028】又前記横移動により、前記突片40は、検
知器31の検知片31A、31A間に挿入し、光線を遮
断することにより、該検知器31はこの横移動を検出す
る。
知器31の検知片31A、31A間に挿入し、光線を遮
断することにより、該検知器31はこの横移動を検出す
る。
【0029】さらに1枚のコインKが検出片30の横を
通過すると、該検出片30はバネ片39、39により元
の状態に復帰し、コインKをコイン路枠体16の後開口
部25をへて前開口部17、払出口13に1枚ずつ送り
出すとともに、前記検知器31の前記検出により検知器
31は払出し枚数を計数する。又検知器31が計数した
コインKの枚数が所定の払出し枚数に達すると、すなわ
ち基板43に記憶された前記払出し情報に相応する払出
し枚数に達するとホッパー35は基板43からの信号に
よりコインKの送り出しを中断する。
通過すると、該検出片30はバネ片39、39により元
の状態に復帰し、コインKをコイン路枠体16の後開口
部25をへて前開口部17、払出口13に1枚ずつ送り
出すとともに、前記検知器31の前記検出により検知器
31は払出し枚数を計数する。又検知器31が計数した
コインKの枚数が所定の払出し枚数に達すると、すなわ
ち基板43に記憶された前記払出し情報に相応する払出
し枚数に達するとホッパー35は基板43からの信号に
よりコインKの送り出しを中断する。
【0030】従って、払出し手段5は、前記払出し情報
を基板43で受取るとともに、この払出し情報に応じて
ホッパー35と検知器31とからなるコイン払出し機4
にコインKを払い出しさせる。
を基板43で受取るとともに、この払出し情報に応じて
ホッパー35と検知器31とからなるコイン払出し機4
にコインKを払い出しさせる。
【0031】なお前記乱数発生機41、演算処理装置C
PUは、スロットルマシン制御装置45を形成するとと
もに、このスロットルマシン制御装置45には、演算処
理装置CPUに例えば6本の回線からなるハーネスワイ
ヤ47を介して接続される集中基板46が配設される。
PUは、スロットルマシン制御装置45を形成するとと
もに、このスロットルマシン制御装置45には、演算処
理装置CPUに例えば6本の回線からなるハーネスワイ
ヤ47を介して接続される集中基板46が配設される。
【0032】前記ハーネスワイヤ47は、コイン払出し
設定手段3が発する前記払出し情報を集中基板46に出
力するOUT回線、役の大小に応じた信号を出力するB
IG、SMALL、COMMON回線などを含むととも
に、集中基板46に設けられかつ演算処理装置CPUへ
の信号の逆流を防ぐリレー49…に夫々の回線が接続さ
れる。
設定手段3が発する前記払出し情報を集中基板46に出
力するOUT回線、役の大小に応じた信号を出力するB
IG、SMALL、COMMON回線などを含むととも
に、集中基板46に設けられかつ演算処理装置CPUへ
の信号の逆流を防ぐリレー49…に夫々の回線が接続さ
れる。
【0033】又集中基板46は、スロットルマシン1が
横に並ぶ島全体を管理するホールコンピューター50に
ハーネスワイヤ51を介して接続されるとともに、該ハ
ーネスワイヤ51には、分岐基板52が介在し、この分
岐基板52に前記判別手段7が接続される。従って、判
別手段7は、前記払出し情報を集中基板46、分岐基板
52を介して受取ることができる。
横に並ぶ島全体を管理するホールコンピューター50に
ハーネスワイヤ51を介して接続されるとともに、該ハ
ーネスワイヤ51には、分岐基板52が介在し、この分
岐基板52に前記判別手段7が接続される。従って、判
別手段7は、前記払出し情報を集中基板46、分岐基板
52を介して受取ることができる。
【0034】さらに判別手段7には、払い出されたコイ
ンの枚数を計数するセンサ6が接続される。センサ6
は、図1に示すように、例えば前記コイン流路29の前
部32Aに上端を露出させた光センサであって、前記検
出片30の横を通過して前記コイン路枠体16に送り出
されるコインKの枚数を計数する。なおセンサ6として
光センサの他、磁気センサ、マイクロ波センサなど種々
のものを用いうるとともに、センサ6は、コイン流路2
9の上方、あるいは側方に配設することもできる。
ンの枚数を計数するセンサ6が接続される。センサ6
は、図1に示すように、例えば前記コイン流路29の前
部32Aに上端を露出させた光センサであって、前記検
出片30の横を通過して前記コイン路枠体16に送り出
されるコインKの枚数を計数する。なおセンサ6として
光センサの他、磁気センサ、マイクロ波センサなど種々
のものを用いうるとともに、センサ6は、コイン流路2
9の上方、あるいは側方に配設することもできる。
【0035】前記センサ6は、払い出されたコインKの
枚数を計数しこれを計数情報に変換して前記判別手段7
に送る。判別手段7は、この計数情報と前記払出し情報
とを比較し不一致の有無を判別するとともに不一致であ
るとき不一致情報を判別手段7に接続された警音判別手
段53に出力する。
枚数を計数しこれを計数情報に変換して前記判別手段7
に送る。判別手段7は、この計数情報と前記払出し情報
とを比較し不一致の有無を判別するとともに不一致であ
るとき不一致情報を判別手段7に接続された警音判別手
段53に出力する。
【0036】警音判別手段53は、不一致情報を受取る
と、その不一致の程度、すなわち数枚の不一致か、数十
枚あるいはそれ以上の不一致かを判別し、例えば5枚以
上の不一致であるときに、警報ブザー54を鳴らす。
と、その不一致の程度、すなわち数枚の不一致か、数十
枚あるいはそれ以上の不一致かを判別し、例えば5枚以
上の不一致であるときに、警報ブザー54を鳴らす。
【0037】なお前記判別手段7と警音判別手段53と
を、共に前記ホールコンピューター50に接続すること
により、判別手段7からの不一致情報による不一致の程
度をこのホールコンピューター50で判別させることも
できる。
を、共に前記ホールコンピューター50に接続すること
により、判別手段7からの不一致情報による不一致の程
度をこのホールコンピューター50で判別させることも
できる。
【0038】又前記警報ブザー54に代えて、警音判別
手段53からの不一致情報によりスロットルマシン1の
リレーを切断し電源を切ることもできる。
手段53からの不一致情報によりスロットルマシン1の
リレーを切断し電源を切ることもできる。
【0039】さらに前記判別手段7は、図3に示すよう
に、スロットルマシン制御装置45内の前記演算処理装
置CPUに予め組込んでおいてもよい。
に、スロットルマシン制御装置45内の前記演算処理装
置CPUに予め組込んでおいてもよい。
【0040】
【発明の効果】叙上の如く本発明のスロットルマシン
は、役に相応したコインの払出し枚数の払出し情報と、
払い出されたコインの枚数を計数するセンサからの計数
情報とを比較し不一致の有無を判別するとともに不一致
であるとき不一致情報を生じる判別手段を具えているた
め、払い出されるコインの枚数が役に相応した枚数でな
いとき警報ブザーを鳴らすなどしてその異常を迅速に知
らしめることができ、不正行為によるコインの不当な払
い出しを防止しうるとともに、コイン払出し機の故障な
どを即座に見出すことができる。
は、役に相応したコインの払出し枚数の払出し情報と、
払い出されたコインの枚数を計数するセンサからの計数
情報とを比較し不一致の有無を判別するとともに不一致
であるとき不一致情報を生じる判別手段を具えているた
め、払い出されるコインの枚数が役に相応した枚数でな
いとき警報ブザーを鳴らすなどしてその異常を迅速に知
らしめることができ、不正行為によるコインの不当な払
い出しを防止しうるとともに、コイン払出し機の故障な
どを即座に見出すことができる。
【図1】本発明の一実施例を示す部分斜視図である。
【図2】本発明の一実施例を示すブロック図である。
【図3】本発明の他の実施例を示すブロック図である。
【図4】スロットルマシンを例示する斜視図である。
【図5】コインの流路を示す平面図である。
【図6】コインの流路を示す平面図である。
【図7】ワイヤにより検出片を横移動させた状態を示す
平面図である。
平面図である。
2 表示窓 3 コイン払出し設定手段 4 コイン払出し機 5 払出し手段 6 センサ 7 判別手段
Claims (1)
- 【請求項1】複数の表示窓に表れた絵柄の組合わせが役
であるかを判断し役であるとき役に相応したコインの払
出し枚数の払出し情報を生じるコイン払出し設定手段、
払出し情報を受取るとともにこの払出し情報に応じてコ
イン払出し機にコインを払い出しさせる払出し手段、お
よび前記払出し情報を受取るとともにこの払出し情報
と、払い出された前記コインの枚数を計数するセンサか
らの計数情報とを比較し不一致の有無を判別するととも
に不一致であるとき不一致情報を生じる判別手段を具え
てなるスロットルマシン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5066242A JPH07121296B2 (ja) | 1993-03-01 | 1993-03-01 | スロットルマシン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5066242A JPH07121296B2 (ja) | 1993-03-01 | 1993-03-01 | スロットルマシン |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06254214A true JPH06254214A (ja) | 1994-09-13 |
| JPH07121296B2 JPH07121296B2 (ja) | 1995-12-25 |
Family
ID=13310205
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5066242A Expired - Lifetime JPH07121296B2 (ja) | 1993-03-01 | 1993-03-01 | スロットルマシン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07121296B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001198264A (ja) * | 2000-01-18 | 2001-07-24 | Sankyo Kk | スロットマシン |
| JP2001232030A (ja) * | 2000-02-23 | 2001-08-28 | Sophia Co Ltd | 遊技機、および遊技システム |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6374173U (ja) * | 1986-10-31 | 1988-05-18 |
-
1993
- 1993-03-01 JP JP5066242A patent/JPH07121296B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6374173U (ja) * | 1986-10-31 | 1988-05-18 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001198264A (ja) * | 2000-01-18 | 2001-07-24 | Sankyo Kk | スロットマシン |
| JP2001232030A (ja) * | 2000-02-23 | 2001-08-28 | Sophia Co Ltd | 遊技機、および遊技システム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH07121296B2 (ja) | 1995-12-25 |
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