JPH06254227A - 拡大レンズ付き弾球遊技機 - Google Patents
拡大レンズ付き弾球遊技機Info
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- JPH06254227A JPH06254227A JP5066153A JP6615393A JPH06254227A JP H06254227 A JPH06254227 A JP H06254227A JP 5066153 A JP5066153 A JP 5066153A JP 6615393 A JP6615393 A JP 6615393A JP H06254227 A JPH06254227 A JP H06254227A
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- Japan
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- lens
- ball
- game board
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- game machine
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 弾球遊技機の遊技盤上に、小型の表示素子を
使用しながら、大型の可変表示を得る。 【構成】 弾球遊技機の遊技盤2上に、可変表示機3の
表示内容を拡大表示させる、レンズ体9を設け、レンズ
体9は遊技盤2に埋設設置しても良く、保護ガラス7に
よって保持させても良いし、また二重保護ガラス6、7
のガラス間に設置しても良い拡大レンズ付き弾球遊戯機
である。
使用しながら、大型の可変表示を得る。 【構成】 弾球遊技機の遊技盤2上に、可変表示機3の
表示内容を拡大表示させる、レンズ体9を設け、レンズ
体9は遊技盤2に埋設設置しても良く、保護ガラス7に
よって保持させても良いし、また二重保護ガラス6、7
のガラス間に設置しても良い拡大レンズ付き弾球遊戯機
である。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、弾球遊技機に関し、
更に詳しくは、盤面上に可変表示装置を有する弾球遊技
機に関する。
更に詳しくは、盤面上に可変表示装置を有する弾球遊技
機に関する。
【0002】
【従来の技術】以降、弾球遊技機の代表例として、パチ
ンコ機を挙げて説明するが、その他の弾球遊技機にも同
様に本発明を適用できるものである。
ンコ機を挙げて説明するが、その他の弾球遊技機にも同
様に本発明を適用できるものである。
【0003】従来より、パチンコ機が種々提供されてお
り、近年に於いては、パチンコ機の機能と、いわゆるス
ロットマシンの機能とを合わせ持たせ、遊技球が入賞口
に入った際に回転式リールが作動し、リールの図柄が入
賞したときに大量の遊技球を払い戻す方式を採用した、
いわゆるフィーバータイプと称されるパチンコ機が隆盛
を極めている。このフィーバー(パチンコ)機によれ
ば、パチンコとスロットマシンとの両方の興を得ること
ができるので、顧客に対し満足度を与える上で有効であ
る。
り、近年に於いては、パチンコ機の機能と、いわゆるス
ロットマシンの機能とを合わせ持たせ、遊技球が入賞口
に入った際に回転式リールが作動し、リールの図柄が入
賞したときに大量の遊技球を払い戻す方式を採用した、
いわゆるフィーバータイプと称されるパチンコ機が隆盛
を極めている。このフィーバー(パチンコ)機によれ
ば、パチンコとスロットマシンとの両方の興を得ること
ができるので、顧客に対し満足度を与える上で有効であ
る。
【0004】これらフィーバー(パチンコ)機では、顧
客に常に新鮮な刺激を与える上で、各種の技術を採用す
るに至っている。昨今では、表示の部分に変化を持たせ
る為に、図柄が描かれた回転式リールによる方式から、
ドットマトリクスLED表示体や、蛍光表示体(VFD
とも称する。)、あるいはTFT方式によるカラー液晶
表示体による可変表示体を用いたものが提供されるに至
っている。
客に常に新鮮な刺激を与える上で、各種の技術を採用す
るに至っている。昨今では、表示の部分に変化を持たせ
る為に、図柄が描かれた回転式リールによる方式から、
ドットマトリクスLED表示体や、蛍光表示体(VFD
とも称する。)、あるいはTFT方式によるカラー液晶
表示体による可変表示体を用いたものが提供されるに至
っている。
【0005】図4に於いて、可変表示体を用いた、上述
の従来のフィーバー(パチンコ)機を説明する。この図
では、フィーバー(パチンコ)機100の前扉101
が、ヒンジ102を回動中心として開かれており、同様
に球注入部103も開かれた状態になっている。遊技盤
105のほぼ中央部にはリールの図柄の表示を行う可変
表示体106が設けられている。また保護ガラス107
は通常二枚のガラス板から構成され、遊技盤105から
遊技球108が、外部に落下しないように機能してい
る。
の従来のフィーバー(パチンコ)機を説明する。この図
では、フィーバー(パチンコ)機100の前扉101
が、ヒンジ102を回動中心として開かれており、同様
に球注入部103も開かれた状態になっている。遊技盤
105のほぼ中央部にはリールの図柄の表示を行う可変
表示体106が設けられている。また保護ガラス107
は通常二枚のガラス板から構成され、遊技盤105から
遊技球108が、外部に落下しないように機能してい
る。
【0006】このフィーバー(パチンコ)機100の遊
技方法は当業者に周知であるが、一応説明すれば、遊技
者(図示せず。)は、遊技球108を球注入部103に
入れ、操作部110を操作する。すると内部の弾発装置
によって、遊技球108は遊技盤105上に達する。次
いで、遊技球108が小入賞口112、113に入った
際に、所定時間可変表示体106を作動させる。すなわ
ち、可変表示がリールの図柄であれば、これが回転動作
する。更に、リールの図柄が特定の図柄と一致すれば
(例えば777を示した場合)所定の時間または回数、
大入賞口114が開く。この際には、遊技球108の大
半が大入賞口114に入るので、短時間に遊技者に対し
大量の遊技球が払い戻される。
技方法は当業者に周知であるが、一応説明すれば、遊技
者(図示せず。)は、遊技球108を球注入部103に
入れ、操作部110を操作する。すると内部の弾発装置
によって、遊技球108は遊技盤105上に達する。次
いで、遊技球108が小入賞口112、113に入った
際に、所定時間可変表示体106を作動させる。すなわ
ち、可変表示がリールの図柄であれば、これが回転動作
する。更に、リールの図柄が特定の図柄と一致すれば
(例えば777を示した場合)所定の時間または回数、
大入賞口114が開く。この際には、遊技球108の大
半が大入賞口114に入るので、短時間に遊技者に対し
大量の遊技球が払い戻される。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前述のよう
にフィーバー(パチンコ)機等、表示器を有する弾球遊
技装置に於いては、表示部にスロットマシンのリールの
機能等の重要な役割を有しており、表示部の表示内容
が、いかに興味ある内容であるか否かが、遊技機全体の
価値に大きく影響している。このため、その表示素子
(表示体)には、TFTカラー液晶等、高機能の可変表
示体を用いることが、明細表示、色合い、制御の容易性
等で有利である。また、その表示内容は、リールの図柄
等の単純な内容から、いわゆるテレビゲーム等に使用さ
れる、複雑な動きとストーリー性を持った高度な表示へ
と移行させたい要求がある。このため、遊技盤に於ける
表示体の面積を大きくし、詳細な表示を可能とする必要
性がある。
にフィーバー(パチンコ)機等、表示器を有する弾球遊
技装置に於いては、表示部にスロットマシンのリールの
機能等の重要な役割を有しており、表示部の表示内容
が、いかに興味ある内容であるか否かが、遊技機全体の
価値に大きく影響している。このため、その表示素子
(表示体)には、TFTカラー液晶等、高機能の可変表
示体を用いることが、明細表示、色合い、制御の容易性
等で有利である。また、その表示内容は、リールの図柄
等の単純な内容から、いわゆるテレビゲーム等に使用さ
れる、複雑な動きとストーリー性を持った高度な表示へ
と移行させたい要求がある。このため、遊技盤に於ける
表示体の面積を大きくし、詳細な表示を可能とする必要
性がある。
【0008】しかしながら、前述のTFTカラー液晶
等、高機能な表示体は高価であり、その価格は面積が増
すにつれて高価となる。このため大型の高機能表示体を
遊技機に備えることは困難である。またパチンコ機では
その大きさが、ほぼ決まっており、遊技盤の大きさも一
定であるので、必然的に、取り付けられる表示体の面積
が限定され、一定以上に大きくすることはできない。こ
れらにより、パチンコ機等に付加価値の高い表示を行な
わせることは困難であり、これらの問題を解消させる手
段は提供されていない。
等、高機能な表示体は高価であり、その価格は面積が増
すにつれて高価となる。このため大型の高機能表示体を
遊技機に備えることは困難である。またパチンコ機では
その大きさが、ほぼ決まっており、遊技盤の大きさも一
定であるので、必然的に、取り付けられる表示体の面積
が限定され、一定以上に大きくすることはできない。こ
れらにより、パチンコ機等に付加価値の高い表示を行な
わせることは困難であり、これらの問題を解消させる手
段は提供されていない。
【0009】本発明は、上述の問題を解消させる為に、
弾球遊技機の遊技盤上に、小型の表示素子を使用しなが
ら、大型の可変表示を得ることを目的としている。
弾球遊技機の遊技盤上に、小型の表示素子を使用しなが
ら、大型の可変表示を得ることを目的としている。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成させるた
めに、本発明に係る拡大レンズ付き弾球遊技機では、以
下の手段ととることを特徴とした。
めに、本発明に係る拡大レンズ付き弾球遊技機では、以
下の手段ととることを特徴とした。
【0011】請求項1では、遊技盤上に、可変表示体が
設けられた、弾球遊技機において、前記可変表示体の表
示内容の一部または全部を、光学的に拡大表示し得るレ
ンズ体が、設けられたことを特徴とし、請求項2では、
請求項1に於いて前記レンズ体は、前記遊技盤上に埋設
可能に設置されたことを特徴とした。請求項3では、前
記レンズ体は、前記遊技盤上に設けられた保護ガラス部
によって保持可能に設置されたことを特徴とし、請求項
4では、請求項1または請求項3に於いて、前記レンズ
体は、前記遊技盤上に設けられた、少なくとも二重の保
護ガラス部の、保護ガラス間に設けられたことを特徴と
した。
設けられた、弾球遊技機において、前記可変表示体の表
示内容の一部または全部を、光学的に拡大表示し得るレ
ンズ体が、設けられたことを特徴とし、請求項2では、
請求項1に於いて前記レンズ体は、前記遊技盤上に埋設
可能に設置されたことを特徴とした。請求項3では、前
記レンズ体は、前記遊技盤上に設けられた保護ガラス部
によって保持可能に設置されたことを特徴とし、請求項
4では、請求項1または請求項3に於いて、前記レンズ
体は、前記遊技盤上に設けられた、少なくとも二重の保
護ガラス部の、保護ガラス間に設けられたことを特徴と
した。
【0012】要約すれば、弾球遊技機の遊技盤上に、可
変表示機の表示内容を拡大表示させる、レンズ体を設け
た。レンズ体は遊技盤に埋設設置しても良く、保護ガラ
スによって保持させても良い。また二重保護ガラスのガ
ラス間に設置しても良い。
変表示機の表示内容を拡大表示させる、レンズ体を設け
た。レンズ体は遊技盤に埋設設置しても良く、保護ガラ
スによって保持させても良い。また二重保護ガラスのガ
ラス間に設置しても良い。
【0013】尚、請求項に用いた語句は、少なくとも以
下の意味を有する。
下の意味を有する。
【0014】すなわち「請求項1」に於いて、「遊技
盤」とは、遊技球が接触しながら、または接触せずに移
動可能な板状体であり、平板状、曲面状、等、形状、構
造を問わない。「可変表示体」とは、表示内容が変化す
る表示体であり、表示方式は問わない。例えば、絵柄を
有するリール体、円盤体、等の機械式、蛍光表示体、L
ED(発光ダイオード)、CRT(Cathode Ray Tub
e)、TFT(薄膜トランジスタ)液晶表示器、等の電子
式表示体を含み、これらの複合でも良い。「弾球遊技
機」とは、球を弾く、転回させる等によって、移動さ
せ、移動する球の行方によって興を得る機能を有する遊
技機を意味し、例えば、いわゆるパチンコ機、アレンジ
ボール機、スマートボール機等を含む。「拡大表示し得
るレンズ体」とは、少なくとも物点からの光線束を収束
させる機能を有する、光学系であり、凸レンズ、凹面
鏡、フレネルレンズ(Fresnel lens)(段付きレンズ)等
を、単独に用い、または他のレンズ、鏡、プリズム等と
組み合わせて構成され、焦点が点状または線状になる場
合を含む。
盤」とは、遊技球が接触しながら、または接触せずに移
動可能な板状体であり、平板状、曲面状、等、形状、構
造を問わない。「可変表示体」とは、表示内容が変化す
る表示体であり、表示方式は問わない。例えば、絵柄を
有するリール体、円盤体、等の機械式、蛍光表示体、L
ED(発光ダイオード)、CRT(Cathode Ray Tub
e)、TFT(薄膜トランジスタ)液晶表示器、等の電子
式表示体を含み、これらの複合でも良い。「弾球遊技
機」とは、球を弾く、転回させる等によって、移動さ
せ、移動する球の行方によって興を得る機能を有する遊
技機を意味し、例えば、いわゆるパチンコ機、アレンジ
ボール機、スマートボール機等を含む。「拡大表示し得
るレンズ体」とは、少なくとも物点からの光線束を収束
させる機能を有する、光学系であり、凸レンズ、凹面
鏡、フレネルレンズ(Fresnel lens)(段付きレンズ)等
を、単独に用い、または他のレンズ、鏡、プリズム等と
組み合わせて構成され、焦点が点状または線状になる場
合を含む。
【0015】「請求項2」に於いて、「遊技盤上に埋設
可能に」とは、レンズ体の設置によって、遊技盤上を移
動する球の通過を妨げない埋設設置が可能であることを
意味し、例えば、平面状の遊技盤の板面と同一平面にレ
ンズ体を設置し、板面奥に表示体を設置する場合。レン
ズ体、表示体共に、板面奥に設置し、板面には凹部が生
ずる場合。遊技盤上に当初より設置された凸部内に、レ
ンズ体、表示体を設置する場合。を含む。
可能に」とは、レンズ体の設置によって、遊技盤上を移
動する球の通過を妨げない埋設設置が可能であることを
意味し、例えば、平面状の遊技盤の板面と同一平面にレ
ンズ体を設置し、板面奥に表示体を設置する場合。レン
ズ体、表示体共に、板面奥に設置し、板面には凹部が生
ずる場合。遊技盤上に当初より設置された凸部内に、レ
ンズ体、表示体を設置する場合。を含む。
【0016】「請求項3」に於いて、「保護ガラス部」
とは、遊技盤上を移動する球が、遊技盤上から遊技機の
外部へ逸脱することを防止し、または外部から球の移動
に変化を与えない様に、その他の理由によって設けられ
た、遊技盤上を覆うガラス体であって、平面のみ、また
は曲面を有し、ガラス、プラスチックス等による透明体
を有して構成される。「保持可能に設置」とは、保護ガ
ラス部のみによって、レンズ体を保持することができる
ことであり、例えば、保護ガラス内面または外面にレン
ズ体を接着する。保持部品を用いてレンズ体を固定し、
または着脱自在に保持する。保護ガラス自体の一部にレ
ンズ体を形成する。等を含む。
とは、遊技盤上を移動する球が、遊技盤上から遊技機の
外部へ逸脱することを防止し、または外部から球の移動
に変化を与えない様に、その他の理由によって設けられ
た、遊技盤上を覆うガラス体であって、平面のみ、また
は曲面を有し、ガラス、プラスチックス等による透明体
を有して構成される。「保持可能に設置」とは、保護ガ
ラス部のみによって、レンズ体を保持することができる
ことであり、例えば、保護ガラス内面または外面にレン
ズ体を接着する。保持部品を用いてレンズ体を固定し、
または着脱自在に保持する。保護ガラス自体の一部にレ
ンズ体を形成する。等を含む。
【0017】「請求項4」に於いて、「少なくとも二重
の保護ガラス」とは、「請求項3」に言う保護ガラスが
二枚以上重ねて設置されたことを言い、重ねられた保護
ガラスの間に空間を有する場合を含む。
の保護ガラス」とは、「請求項3」に言う保護ガラスが
二枚以上重ねて設置されたことを言い、重ねられた保護
ガラスの間に空間を有する場合を含む。
【0018】
【作用】上記のように構成されたので、請求項1では、
可変表示体の表示内容の一部または全部がレンズ体によ
って拡大表示される。
可変表示体の表示内容の一部または全部がレンズ体によ
って拡大表示される。
【0019】請求項2では、レンズ体が遊技盤上に埋設
可能に設置される。
可能に設置される。
【0020】請求項3では、レンズ体が遊技盤上に設け
られた保護ガラス部によって保持可能に設置される。
られた保護ガラス部によって保持可能に設置される。
【0021】請求項4では、レンズ体が複数の保護ガラ
ス間に密着して、または複数の保護ガラス間に形成され
た空間に、密着せずに設置される。
ス間に密着して、または複数の保護ガラス間に形成され
た空間に、密着せずに設置される。
【0022】
【実施例】次に図面を参照して、本発明に係る拡大レン
ズ付き弾球遊技機の一実施例を作動と共に説明する。
尚、各図における同一番号は同一部分を示す。図1は、
請求項1、2に係り、図2は、請求項1、3、4に係る
図である。図1(b)図2(b)は、図3(本発明に係
るレンズ体を備えたパチンコ機の外観を表わす)に於け
るA−A線断面を用いた部分断面図である。図1におい
て、パチンコ機本体1の遊技盤2のほぼ中央には、可変
表示体3が設けられており、可変表示体3の、TFT液
晶等による表示素子5には、各種の表示がされる。この
表示は、保護ガラス6、7を通して、遊技者(図示せ
ず。)に視認される。図1(a)は可変表示体3を正面
から見た図であり、表示素子5(すなわち表示内容)
は、略方形に形成されている。以上の説明は従来のパチ
ンコ機と同様である。ここで本発明では、可変表示体3
を拡大表示させるレンズ体を設けたものであり、図1に
於いては遊技盤2にレンズ9を設けた。これにより、表
示素子5は、光学的に拡大されて視認される。すなわ
ち、図1(a)に於ける拡大表示10として表示され
る。尚、レンズ9の前面には、透明材による保護板11
を設けても良い。このようにすれば、レンズ9は凹凸面
を有さずに遊技盤2内に埋設された状態となり、遊技盤
2に於ける遊技球12の移動に影響しない。13は釘、
14は前扉のヒンジである。もちろんレンズ9の平面側
(図の右側)を左側になるように配せば、保護板11を
用いなくても良い。拡大表示10は、表示素子5とレン
ズ9との距離、レンズ9の倍率等によって変動するの
で、適宜調整すれば良い。またレンズ9は凸レンズであ
れば、円形のまま、あるいは適宜方形等に形成して埋設
すれば良い。
ズ付き弾球遊技機の一実施例を作動と共に説明する。
尚、各図における同一番号は同一部分を示す。図1は、
請求項1、2に係り、図2は、請求項1、3、4に係る
図である。図1(b)図2(b)は、図3(本発明に係
るレンズ体を備えたパチンコ機の外観を表わす)に於け
るA−A線断面を用いた部分断面図である。図1におい
て、パチンコ機本体1の遊技盤2のほぼ中央には、可変
表示体3が設けられており、可変表示体3の、TFT液
晶等による表示素子5には、各種の表示がされる。この
表示は、保護ガラス6、7を通して、遊技者(図示せ
ず。)に視認される。図1(a)は可変表示体3を正面
から見た図であり、表示素子5(すなわち表示内容)
は、略方形に形成されている。以上の説明は従来のパチ
ンコ機と同様である。ここで本発明では、可変表示体3
を拡大表示させるレンズ体を設けたものであり、図1に
於いては遊技盤2にレンズ9を設けた。これにより、表
示素子5は、光学的に拡大されて視認される。すなわ
ち、図1(a)に於ける拡大表示10として表示され
る。尚、レンズ9の前面には、透明材による保護板11
を設けても良い。このようにすれば、レンズ9は凹凸面
を有さずに遊技盤2内に埋設された状態となり、遊技盤
2に於ける遊技球12の移動に影響しない。13は釘、
14は前扉のヒンジである。もちろんレンズ9の平面側
(図の右側)を左側になるように配せば、保護板11を
用いなくても良い。拡大表示10は、表示素子5とレン
ズ9との距離、レンズ9の倍率等によって変動するの
で、適宜調整すれば良い。またレンズ9は凸レンズであ
れば、円形のまま、あるいは適宜方形等に形成して埋設
すれば良い。
【0023】図2では、レンズ体を保護ガラスに配した
例をあらわしている。すなわちこの際には、遊技盤2に
はレンズ体が設けられておらず、レンズ20は保護ガラ
ス6によって、保持されている。当図では、さらにレン
ズ体を保護ガラス6、7の間の間隙21に設けたもので
ある。間隙21は数[mm]であるので、レンズ20にフ
レネルレンズ等、薄型のレンズを用いれば良い。また、
この場合には、表示素子5とレンズ20との間を比較的
長距離とできるので、レンズ20は高倍率でなくても良
い。レンズ20の保護ガラスへの取付は、接着、取付金
具、吊り下げ、等種々の手段によることができる。他の
例として、図示しないが、レンズ20を保護ガラス6の
前面(遊技者側)、保護ガラス7の遊技盤2側に設置し
ても良い。保護ガラス6の前面であれば、レンズ20を
薄型としなくても良く、また着脱自在にすることも容易
である。
例をあらわしている。すなわちこの際には、遊技盤2に
はレンズ体が設けられておらず、レンズ20は保護ガラ
ス6によって、保持されている。当図では、さらにレン
ズ体を保護ガラス6、7の間の間隙21に設けたもので
ある。間隙21は数[mm]であるので、レンズ20にフ
レネルレンズ等、薄型のレンズを用いれば良い。また、
この場合には、表示素子5とレンズ20との間を比較的
長距離とできるので、レンズ20は高倍率でなくても良
い。レンズ20の保護ガラスへの取付は、接着、取付金
具、吊り下げ、等種々の手段によることができる。他の
例として、図示しないが、レンズ20を保護ガラス6の
前面(遊技者側)、保護ガラス7の遊技盤2側に設置し
ても良い。保護ガラス6の前面であれば、レンズ20を
薄型としなくても良く、また着脱自在にすることも容易
である。
【0024】図3は、図1または図2にあらわした、レ
ンズ9またはレンズ20を登載したパチンコ機本体1を
正面図で示している。尚、30は小入賞口、32は風
車、35は大入賞口、36はアウト球受口、39は始動
口、40は操作部、41は球注入部、42は球払い出し
部である。
ンズ9またはレンズ20を登載したパチンコ機本体1を
正面図で示している。尚、30は小入賞口、32は風
車、35は大入賞口、36はアウト球受口、39は始動
口、40は操作部、41は球注入部、42は球払い出し
部である。
【0025】以上にあらわした実施例の他、レンズ体を
複数のレンズの平面的な組合せにする。レンズ体を遊技
盤上と保護ガラス上との両方に設置する。等、本発明の
主旨を脱せぬ範囲に於て各種変形例を持ち得るものであ
る。
複数のレンズの平面的な組合せにする。レンズ体を遊技
盤上と保護ガラス上との両方に設置する。等、本発明の
主旨を脱せぬ範囲に於て各種変形例を持ち得るものであ
る。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように本発明に係る拡大レ
ンズ付き弾球遊技機によれば、少なくとも以下の効果が
ある。尚、これらの効果は主観にすぎず、限定されるも
のではない。請求項1では、(イ)遊技盤上の可変表示
体の表示内容が、レンズ体によって拡大されるので、従
来の表示素子より小型の、安価な表示素子を可変表示体
として使用することができる。また、(ロ)従来と同様
な大きさの表示素子であれば、より詳細な表示を行なう
ことができ、より迫力ある内容を付加させることができ
る。
ンズ付き弾球遊技機によれば、少なくとも以下の効果が
ある。尚、これらの効果は主観にすぎず、限定されるも
のではない。請求項1では、(イ)遊技盤上の可変表示
体の表示内容が、レンズ体によって拡大されるので、従
来の表示素子より小型の、安価な表示素子を可変表示体
として使用することができる。また、(ロ)従来と同様
な大きさの表示素子であれば、より詳細な表示を行なう
ことができ、より迫力ある内容を付加させることができ
る。
【0027】請求項2では、(ハ)レンズ体が、遊技盤
上に埋設され得るので、遊技球が遊技盤上を移動する際
に、レンズ体に接触することがなく、遊技球の移動に影
響を与えない。
上に埋設され得るので、遊技球が遊技盤上を移動する際
に、レンズ体に接触することがなく、遊技球の移動に影
響を与えない。
【0028】請求項3では、(ニ)レンズ体が、保護ガ
ラスによって保持され得るので、遊技盤にレンズ体を組
込む必要がない。(ホ)レンズ体を表示素子から、距離
を持たせて設置できるので、容易に高倍率を得られる。
ラスによって保持され得るので、遊技盤にレンズ体を組
込む必要がない。(ホ)レンズ体を表示素子から、距離
を持たせて設置できるので、容易に高倍率を得られる。
【0029】請求項4では、(ヘ)レンズ体が、二重の
保護ガラスのガラス間に設けられるので、保護ガラスの
外部にレンズが表れない。これにより、遊技球がレンズ
体に接触することが無く、遊技球の移動に影響を与え
ず、保護ガラスの清掃等にも影響しない。(ホ)また、
従来の弾球遊技機にレンズ体を設置することが容易にで
きる。
保護ガラスのガラス間に設けられるので、保護ガラスの
外部にレンズが表れない。これにより、遊技球がレンズ
体に接触することが無く、遊技球の移動に影響を与え
ず、保護ガラスの清掃等にも影響しない。(ホ)また、
従来の弾球遊技機にレンズ体を設置することが容易にで
きる。
【図1】本発明に係るレンズ体を、遊技盤上に設置した
弾球遊技機の断面を用いた説明図
弾球遊技機の断面を用いた説明図
【図2】本発明に係るレンズ体を、保護ガラス上に設置
した弾球遊技機の断面を用いた説明図
した弾球遊技機の断面を用いた説明図
【図3】本発明に係るレンズ体を設けた弾球遊技機の正
面による説明図
面による説明図
【図4】従来の弾球遊技機の説明図
1 本体 2 遊技盤 3 可変表示体 5 表示素子 6 保護ガラス 7 保護ガラス 9 レンズ 10 拡大表示 20 レンズ
Claims (4)
- 【請求項1】遊技盤上に、可変表示体が設けられた、弾
球遊技機において、前記可変表示体の表示内容の一部ま
たは全部を、光学的に拡大表示し得るレンズ体が、設け
られたことを特徴とする、拡大レンズ付き弾球遊技機。 - 【請求項2】前記レンズ体は、前記遊技盤上に埋設可能
に設置されたことを特徴とする、「請求項1」に記載の
拡大レンズ付き弾球遊技機。 - 【請求項3】前記レンズ体は、前記遊技盤上に設けられ
た保護ガラス部によって保持可能に設置されたことを特
徴とする、「請求項1」に記載の拡大レンズ付き弾球遊
技機。 - 【請求項4】前記レンズ体は、前記遊技盤上に設けられ
た、少なくとも二重の保護ガラス部の、保護ガラス間に
設けられたことを特徴とする、「請求項1または請求項
3」に記載の拡大レンズ付き弾球遊技機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5066153A JPH06254227A (ja) | 1993-03-02 | 1993-03-02 | 拡大レンズ付き弾球遊技機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5066153A JPH06254227A (ja) | 1993-03-02 | 1993-03-02 | 拡大レンズ付き弾球遊技機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06254227A true JPH06254227A (ja) | 1994-09-13 |
Family
ID=13307642
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5066153A Pending JPH06254227A (ja) | 1993-03-02 | 1993-03-02 | 拡大レンズ付き弾球遊技機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06254227A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004267542A (ja) * | 2003-03-10 | 2004-09-30 | Sanyo Product Co Ltd | 遊技機 |
| JP2008220752A (ja) * | 2007-03-14 | 2008-09-25 | Sophia Co Ltd | 遊技機 |
| JP2012115699A (ja) * | 2012-02-13 | 2012-06-21 | Sophia Co Ltd | 遊技機 |
-
1993
- 1993-03-02 JP JP5066153A patent/JPH06254227A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004267542A (ja) * | 2003-03-10 | 2004-09-30 | Sanyo Product Co Ltd | 遊技機 |
| JP2008220752A (ja) * | 2007-03-14 | 2008-09-25 | Sophia Co Ltd | 遊技機 |
| JP2012115699A (ja) * | 2012-02-13 | 2012-06-21 | Sophia Co Ltd | 遊技機 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20011211 |