JPH06254252A - 硬貨リサイクル両替装置 - Google Patents
硬貨リサイクル両替装置Info
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- JPH06254252A JPH06254252A JP1432393A JP1432393A JPH06254252A JP H06254252 A JPH06254252 A JP H06254252A JP 1432393 A JP1432393 A JP 1432393A JP 1432393 A JP1432393 A JP 1432393A JP H06254252 A JPH06254252 A JP H06254252A
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- coins
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 遊技客が両替のために遠くまで足を運ぶこと
なく、しかも従業員に手間をかけることのない両替装置
をうることを目的とするものである 【構成】 島の中間に配置される両替部(A)と島端に
配置される補給リフト部(B)及びこれらをつなぐ回収
コンベア部(C)と補給コンベア部(D)とからなる装
置を用い、両替部における硬貨を両替方向または回収方
向へ振り分ける切替機構と、回収コンベア部(C)と補
給コンベア部(D)間に配置された回収コンベアにつな
がる選別シュートと、これを経た硬貨を補給リフトにつ
ながる硬貨補給シュートに切り換える切替機構とを介し
て両替用の硬貨は台間玉貸機に投入される硬貨をリサイ
クルで使うようにしたものである。
なく、しかも従業員に手間をかけることのない両替装置
をうることを目的とするものである 【構成】 島の中間に配置される両替部(A)と島端に
配置される補給リフト部(B)及びこれらをつなぐ回収
コンベア部(C)と補給コンベア部(D)とからなる装
置を用い、両替部における硬貨を両替方向または回収方
向へ振り分ける切替機構と、回収コンベア部(C)と補
給コンベア部(D)間に配置された回収コンベアにつな
がる選別シュートと、これを経た硬貨を補給リフトにつ
ながる硬貨補給シュートに切り換える切替機構とを介し
て両替用の硬貨は台間玉貸機に投入される硬貨をリサイ
クルで使うようにしたものである。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は遊技場における硬貨リサ
イクル両替装置に関するものである。
イクル両替装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】両替機は特公平4ー19874号公報に
示されたような島端又は島から離れた遊技場内に設置さ
れている。
示されたような島端又は島から離れた遊技場内に設置さ
れている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】以上の如く島端又は島
から離れた遊技場内に両替機が設置されていては、遊技
客は硬貨を必要とする場合は、席を立つて島端又は離れ
た所の両替機まで行かねばならない。又遊技場は毎日、
両替用の硬貨を多量に用意しなければならないが、両替
用の硬貨は従業員が補給せねばならず手間がかかつて繁
雑である。そこで、本発明は遊技客が両替のために遠く
まで足を運ぶことなく、しかも従業員に手間をかけるこ
とのない両替装置をうることを目的とするものである。
から離れた遊技場内に両替機が設置されていては、遊技
客は硬貨を必要とする場合は、席を立つて島端又は離れ
た所の両替機まで行かねばならない。又遊技場は毎日、
両替用の硬貨を多量に用意しなければならないが、両替
用の硬貨は従業員が補給せねばならず手間がかかつて繁
雑である。そこで、本発明は遊技客が両替のために遠く
まで足を運ぶことなく、しかも従業員に手間をかけるこ
とのない両替装置をうることを目的とするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は以上のような目
的を達成するため次のような両替装置を提供するもので
ある。すなわち、 (1) 投入した各紙幣を識別して収納し、各金額に応
じた信号を発信する紙幣識別機と、タンク部に硬貨を貯
溜し制御部からの信号に応じた枚数を払い出すコインホ
ッパーと、コインホッパーから払い出す500円硬貨を
両替方向又は回収方向へ振り分ける切替機構と、各紙幣
が紙幣識別機に投入された時、各機構を駆動する電源及
び制御部とを有する遊技場の島の中間に配置された両替
部 (2) 遊技機等に投入された硬貨を回収すると共に前
記両替部のコインホッパーから回収される硬貨を搬送す
る回収コンベア (3) 回収コンベアから搬送された各硬貨を100円
硬貨と500円硬貨に選別する選別シュートと、これを
経た500円硬貨を500円硬貨補給シュートに切り換
える切替機構とからなる中継機構 (4) 前記500円硬貨補給シュートから硬貨を揚上
し、補給コンベアに導く500円硬貨補給リフト (5)前記補給コンベアからの硬貨を前記両替部のコイ
ンホッパーに導く補給機構以上(1)〜(5)からなる
硬貨リサイクル両替装置であり、この硬貨リサイクル両
替装置において次の(1)の金庫箱と(2)の釣り銭準
備用硬貨投入機構を備えたものである。 (1) 各硬貨を計数する計数部と、各硬貨を貯蔵する
金庫と、前記中継機構における各機構の表示部及び操作
部等と、これらを収納するハウジングからなる金庫箱 (2)金庫箱及び金庫箱と前記500円硬貨補給リフト
間に設けた釣り銭準備用硬貨投入機構
的を達成するため次のような両替装置を提供するもので
ある。すなわち、 (1) 投入した各紙幣を識別して収納し、各金額に応
じた信号を発信する紙幣識別機と、タンク部に硬貨を貯
溜し制御部からの信号に応じた枚数を払い出すコインホ
ッパーと、コインホッパーから払い出す500円硬貨を
両替方向又は回収方向へ振り分ける切替機構と、各紙幣
が紙幣識別機に投入された時、各機構を駆動する電源及
び制御部とを有する遊技場の島の中間に配置された両替
部 (2) 遊技機等に投入された硬貨を回収すると共に前
記両替部のコインホッパーから回収される硬貨を搬送す
る回収コンベア (3) 回収コンベアから搬送された各硬貨を100円
硬貨と500円硬貨に選別する選別シュートと、これを
経た500円硬貨を500円硬貨補給シュートに切り換
える切替機構とからなる中継機構 (4) 前記500円硬貨補給シュートから硬貨を揚上
し、補給コンベアに導く500円硬貨補給リフト (5)前記補給コンベアからの硬貨を前記両替部のコイ
ンホッパーに導く補給機構以上(1)〜(5)からなる
硬貨リサイクル両替装置であり、この硬貨リサイクル両
替装置において次の(1)の金庫箱と(2)の釣り銭準
備用硬貨投入機構を備えたものである。 (1) 各硬貨を計数する計数部と、各硬貨を貯蔵する
金庫と、前記中継機構における各機構の表示部及び操作
部等と、これらを収納するハウジングからなる金庫箱 (2)金庫箱及び金庫箱と前記500円硬貨補給リフト
間に設けた釣り銭準備用硬貨投入機構
【0005】
【作用】島の中間に配置された両替部に各紙幣を投入す
ると、紙幣識別機は、各紙幣の真偽を判別し、偽札は返
却し、真札は収納されると共に千円、五千円、一万円札
に応じた信号を制御部から発信し、この信号に応じた枚
数の500円硬貨をコインホッパーから払出しシュート
を経てコイン受け皿へ払い出す。遊技客が台間玉貸機等
に投入した100円、500円硬貨と両替部のコインホ
ッパーから回収される500円硬貨を回収コンベアを介
して島端の選別シュートに搬送し、選別シュートはこの
各硬貨を100円、500円とに選別した後、各計数部
で計数されてそれぞれの金庫に貯蔵される。通常開店時
では500円硬貨は、リサイクル用として切替機構で切
替え補給シュートを経て500円硬貨補給リフトに搬送
される。搬送された500円硬貨は桟を設けたベルト等
からなる500円硬貨補給リフトで揚上し、補給シュー
トを介して補給コンベアに導く、補給コンベアから搬送
された500円硬貨は、両替部のコインホッパーに収容
される。
ると、紙幣識別機は、各紙幣の真偽を判別し、偽札は返
却し、真札は収納されると共に千円、五千円、一万円札
に応じた信号を制御部から発信し、この信号に応じた枚
数の500円硬貨をコインホッパーから払出しシュート
を経てコイン受け皿へ払い出す。遊技客が台間玉貸機等
に投入した100円、500円硬貨と両替部のコインホ
ッパーから回収される500円硬貨を回収コンベアを介
して島端の選別シュートに搬送し、選別シュートはこの
各硬貨を100円、500円とに選別した後、各計数部
で計数されてそれぞれの金庫に貯蔵される。通常開店時
では500円硬貨は、リサイクル用として切替機構で切
替え補給シュートを経て500円硬貨補給リフトに搬送
される。搬送された500円硬貨は桟を設けたベルト等
からなる500円硬貨補給リフトで揚上し、補給シュー
トを介して補給コンベアに導く、補給コンベアから搬送
された500円硬貨は、両替部のコインホッパーに収容
される。
【0006】
【実施例】以下図面に示す実施例について説明する。本
発明装置は島の中間に配置される両替部(A)と島端に
配置される補給リフト部(B)及びこれらをつなぐ回収
コンベア部(C)と補給コンベア部(D)とからなるも
のである。そこで、両替部(A)から説明する。両替部
は図2、図3に示す如きもので千円、五千円、一万円札
をハウジング1の紙幣投入口3から投入して硬貨を払出
すもので、紙幣を受け入れ真偽を判別して真札を収納
し、偽札は返却し、真札の場合は千円、五千円、一万円
札それぞれに応じた信号を発信する紙幣識別機4があ
る。そして、タンク部に硬貨を貯溜し、制御部10から
の信号に応じた枚数を払い出すコインホッパー5があ
る。コインホッパー5から払い出すコインは両替の場
合、払出しシュート6を経てコイン受け皿7へ、又回収
する場合は回収シュート15、回収ジヤバラ15aを経
て回収コンベア17へ振り分ける切替弁16がある。こ
の切替弁16は払出しシュート6と回収シュート15の
二又分岐部に配設され、ソレノイドで左右に回動するよ
うになつている。両替部(A)は以上の他千円、五千
円、一万円の各紙幣が紙幣識別機4に投入された時、そ
れぞれの確認を示す表示灯9と、電源灯8及び図示しな
い制御基板とがあり、又紙幣識別機4やコインホッパー
5及び制御基板、切替部弁16用駆動電源等に供給する
電源とからなる電源及び制御部10がある。なお、投入
された紙幣に応じて、払い出し枚数を表示し、かつ払い
出しにつれて減数表示し、かつ本装置で生じた支障をエ
ラーコードで表示する外部表示を表面に設けることも当
然考慮される。
発明装置は島の中間に配置される両替部(A)と島端に
配置される補給リフト部(B)及びこれらをつなぐ回収
コンベア部(C)と補給コンベア部(D)とからなるも
のである。そこで、両替部(A)から説明する。両替部
は図2、図3に示す如きもので千円、五千円、一万円札
をハウジング1の紙幣投入口3から投入して硬貨を払出
すもので、紙幣を受け入れ真偽を判別して真札を収納
し、偽札は返却し、真札の場合は千円、五千円、一万円
札それぞれに応じた信号を発信する紙幣識別機4があ
る。そして、タンク部に硬貨を貯溜し、制御部10から
の信号に応じた枚数を払い出すコインホッパー5があ
る。コインホッパー5から払い出すコインは両替の場
合、払出しシュート6を経てコイン受け皿7へ、又回収
する場合は回収シュート15、回収ジヤバラ15aを経
て回収コンベア17へ振り分ける切替弁16がある。こ
の切替弁16は払出しシュート6と回収シュート15の
二又分岐部に配設され、ソレノイドで左右に回動するよ
うになつている。両替部(A)は以上の他千円、五千
円、一万円の各紙幣が紙幣識別機4に投入された時、そ
れぞれの確認を示す表示灯9と、電源灯8及び図示しな
い制御基板とがあり、又紙幣識別機4やコインホッパー
5及び制御基板、切替部弁16用駆動電源等に供給する
電源とからなる電源及び制御部10がある。なお、投入
された紙幣に応じて、払い出し枚数を表示し、かつ払い
出しにつれて減数表示し、かつ本装置で生じた支障をエ
ラーコードで表示する外部表示を表面に設けることも当
然考慮される。
【0007】次に前両替部(A)と後述する島端に配置
される補給リフト部(B)とをつなぐ回収コンベア部
(C)のコンベア17は、台間玉貸機等に投入された硬
貨を回収し、更に両替部(A)のコインホッパー5から
回収される硬貨を島端の補給リフト部(B)に搬送する
コンベアである。回収コンベア17と補給リフト部
(B)との中継部には、回収コンベア17から搬送され
た硬貨を100円硬貨と500円硬貨とに選別する選別
シュート19が図4に示すようにある。選別シュート1
9は100円硬貨と500円共用の硬貨シュート20で
構成され、図5に示すように硬貨シュート20に100
硬貨の選別穴36が開口していて、ここで500円硬貨
と100円硬貨は選別され、100円硬貨は選別穴より
落下して後述する100円硬貨計数部21に送られる。
そして、硬貨シュート20に500円硬貨を図6に示す
補給シュート35に切り換える切替弁23がある。この
切替弁23はソレノイド24で作動する。又硬貨シュー
ト20には整列板18がある。該整列板18は、回収コ
ンベア17で搬送されて来た、100円、500円の硬
貨を寝かせて、500円硬貨が選別穴36から落下しな
いようにするものである。
される補給リフト部(B)とをつなぐ回収コンベア部
(C)のコンベア17は、台間玉貸機等に投入された硬
貨を回収し、更に両替部(A)のコインホッパー5から
回収される硬貨を島端の補給リフト部(B)に搬送する
コンベアである。回収コンベア17と補給リフト部
(B)との中継部には、回収コンベア17から搬送され
た硬貨を100円硬貨と500円硬貨とに選別する選別
シュート19が図4に示すようにある。選別シュート1
9は100円硬貨と500円共用の硬貨シュート20で
構成され、図5に示すように硬貨シュート20に100
硬貨の選別穴36が開口していて、ここで500円硬貨
と100円硬貨は選別され、100円硬貨は選別穴より
落下して後述する100円硬貨計数部21に送られる。
そして、硬貨シュート20に500円硬貨を図6に示す
補給シュート35に切り換える切替弁23がある。この
切替弁23はソレノイド24で作動する。又硬貨シュー
ト20には整列板18がある。該整列板18は、回収コ
ンベア17で搬送されて来た、100円、500円の硬
貨を寝かせて、500円硬貨が選別穴36から落下しな
いようにするものである。
【0008】以上のような選別シュート19で選別され
た硬貨は100円、500円の各硬貨を計数する計数部
21、27に送られる。計数されたものは、それぞれ金
庫22、26に収納される。又以上のような金庫22、
26はハウジングからなる金庫箱48に収納されてお
り、金庫箱48には又図7に示す如き電源スイッチ4
3、電源灯41、回収スイッチ45、釣り銭準備用コイ
ンの額、売り上げ額等の表示指示スイッチ44、表示部
42、図示しない制御基盤等からなる表示及び操作部2
8がある。
た硬貨は100円、500円の各硬貨を計数する計数部
21、27に送られる。計数されたものは、それぞれ金
庫22、26に収納される。又以上のような金庫22、
26はハウジングからなる金庫箱48に収納されてお
り、金庫箱48には又図7に示す如き電源スイッチ4
3、電源灯41、回収スイッチ45、釣り銭準備用コイ
ンの額、売り上げ額等の表示指示スイッチ44、表示部
42、図示しない制御基盤等からなる表示及び操作部2
8がある。
【0009】次の補給リフト部(B)は次のように構成
されている。図6に示す如く前記した500円硬貨補給
シュート35からの硬貨を桟34を有するプーリー3
7、38間のベルト33等によつて揚上し、500円硬
貨補給シュート39から補給コンベア11に導くように
なっている500円硬貨補給リフト32で構成される。
500円硬貨補給リフト32の下部にこぼれ硬貨回収部
47が設けられ、計数部を介して金庫に収納するように
なつている。500円硬貨補給シュート35には、図4
の如く金庫箱48から釣り銭準備用コイン投入口31、
コインホッパー30とシュート29を経て釣り銭が投入
される。コインホッパー30には、計数機能がある。な
お、釣り銭準備用コインとは、遊技場開店時の両替に備
えて、両替部のメダルホッパーに貯蓄しておく硬貨のこ
とである。
されている。図6に示す如く前記した500円硬貨補給
シュート35からの硬貨を桟34を有するプーリー3
7、38間のベルト33等によつて揚上し、500円硬
貨補給シュート39から補給コンベア11に導くように
なっている500円硬貨補給リフト32で構成される。
500円硬貨補給リフト32の下部にこぼれ硬貨回収部
47が設けられ、計数部を介して金庫に収納するように
なつている。500円硬貨補給シュート35には、図4
の如く金庫箱48から釣り銭準備用コイン投入口31、
コインホッパー30とシュート29を経て釣り銭が投入
される。コインホッパー30には、計数機能がある。な
お、釣り銭準備用コインとは、遊技場開店時の両替に備
えて、両替部のメダルホッパーに貯蓄しておく硬貨のこ
とである。
【0010】補給コンベア部のコンベア11は補給リフ
ト32から500円硬貨補給シュート39を経て搬送さ
れた500円硬貨を両替部(A)に搬送するもので補給
コンベア11からの硬貨は、図3に示す如く受けホッパ
ー12、補給ジヤバラ13、補給金具14を経てコイン
ホッパー5に導かれる。
ト32から500円硬貨補給シュート39を経て搬送さ
れた500円硬貨を両替部(A)に搬送するもので補給
コンベア11からの硬貨は、図3に示す如く受けホッパ
ー12、補給ジヤバラ13、補給金具14を経てコイン
ホッパー5に導かれる。
【0011】さて、島のほぼ中央部に設置した両替部
(A)に各紙幣を投入すると紙幣識別機4は、各紙幣の
真偽を判別し、偽札は返却し、真札は収納されると共に
千円、五千円、一万円札に応じた信号を制御部から発信
し、この信号に応じた枚数の500円硬貨をコインホッ
パー5から払出しシュート6を経てコイン受け皿7へ払
い出す。遊技客が台間玉貸機等に投入した100円、5
00円硬貨と両替部のコインホッパーから回収される5
00円硬貨を回収コンベア17を介して島端の選別シュ
ート19に搬送し、選別シュート19はこの各硬貨を1
00円、500円とに選別した後、各計数部21、27
で計数されてそれぞれの金庫22、26に貯蔵される。
計数部21、27は必ずしも金庫箱に設けなくともよ
く、島内でも金庫箱に入る迄に計数すればよい。以上の
ような貯蔵は両替部(A)のコインホッパー5が満杯の
時とか、閉店後に500円硬貨を回収する等の場合にな
される。通常開店時では500円硬貨はリサイクル用と
して切替弁23で切替え、選別シュート19の500円
硬貨シュート20から補給シュート35を経て500円
硬貨補給リフト32に搬送される。補給リフト32で
は、桟34を設けたベルト33で500円硬貨は揚上
し、補給シュート39を介して補給コンベア11に導
く。この500円硬貨は、補給コンベア11を介して島
のほぼ中央に設けられた両替部(A)まで搬送される。
補給コンベア11から搬送された500円硬貨を受けホ
ッパー12、補給ジャバラ13、補給金具14からなる
補給部を介して両替部(A)のコインホッパー5に収納
することで硬貨リサイクルの一行程が終了し、かかる行
程が繰り返えされるものである。
(A)に各紙幣を投入すると紙幣識別機4は、各紙幣の
真偽を判別し、偽札は返却し、真札は収納されると共に
千円、五千円、一万円札に応じた信号を制御部から発信
し、この信号に応じた枚数の500円硬貨をコインホッ
パー5から払出しシュート6を経てコイン受け皿7へ払
い出す。遊技客が台間玉貸機等に投入した100円、5
00円硬貨と両替部のコインホッパーから回収される5
00円硬貨を回収コンベア17を介して島端の選別シュ
ート19に搬送し、選別シュート19はこの各硬貨を1
00円、500円とに選別した後、各計数部21、27
で計数されてそれぞれの金庫22、26に貯蔵される。
計数部21、27は必ずしも金庫箱に設けなくともよ
く、島内でも金庫箱に入る迄に計数すればよい。以上の
ような貯蔵は両替部(A)のコインホッパー5が満杯の
時とか、閉店後に500円硬貨を回収する等の場合にな
される。通常開店時では500円硬貨はリサイクル用と
して切替弁23で切替え、選別シュート19の500円
硬貨シュート20から補給シュート35を経て500円
硬貨補給リフト32に搬送される。補給リフト32で
は、桟34を設けたベルト33で500円硬貨は揚上
し、補給シュート39を介して補給コンベア11に導
く。この500円硬貨は、補給コンベア11を介して島
のほぼ中央に設けられた両替部(A)まで搬送される。
補給コンベア11から搬送された500円硬貨を受けホ
ッパー12、補給ジャバラ13、補給金具14からなる
補給部を介して両替部(A)のコインホッパー5に収納
することで硬貨リサイクルの一行程が終了し、かかる行
程が繰り返えされるものである。
【0012】又両替部(A)のコインホッパー5で満杯
センサーが満杯であることを検知すると、その信号が選
別シュート19の切替弁23に伝えられ、そのソレノイ
ド24で切替弁23は切り換えられて金庫26にメダル
は収容される。更に釣り銭準備用硬貨投入機構は、図
4、5で示すように計数機能を有するコインホッパー3
0、シュート29等によって構成され、島端の金庫箱4
8の投入口口31から釣り銭が投入されシュート29、
補給リフト32、補給コンベア11をを介して両替部
(A)のコインホッパー5に入れられるようになつてい
る。尚、計数機能を有するコインホッパー30の計数機
能とは次のようである。開店後、売り上げ額を計算する
には、売り上げ数は金庫箱48の硬貨合計額と、両替部
の紙幣識別機の合計額を加えたものから、釣り銭準備用
で投入した硬貨の合計額を引いた額になるからである。
尚、釣り銭準備用硬貨を前もって計数したものを投入す
るならば、該コインホッパー30はなくてもよい。本発
明において両替部(A)、回収コンベア17、切替機構
16、23、金庫箱22、26、500円硬貨補給リフ
ト32や受けホッパー12、補給ジャバラ13、補給金
具14からなる補給部等の構造は本実施例にかぎらず目
的の範囲内において変更して使用可能である。更に本発
明装置を両島に利用する場合、即ち、両島において島の
両側からそれぞれ紙幣を投入して、硬貨を取り出す構成
も考えられる。この場合は、紙幣識別機とメダル受け皿
とは別個設置し、コインホッパーと電源及び制御部は共
通で使用するものである。
センサーが満杯であることを検知すると、その信号が選
別シュート19の切替弁23に伝えられ、そのソレノイ
ド24で切替弁23は切り換えられて金庫26にメダル
は収容される。更に釣り銭準備用硬貨投入機構は、図
4、5で示すように計数機能を有するコインホッパー3
0、シュート29等によって構成され、島端の金庫箱4
8の投入口口31から釣り銭が投入されシュート29、
補給リフト32、補給コンベア11をを介して両替部
(A)のコインホッパー5に入れられるようになつてい
る。尚、計数機能を有するコインホッパー30の計数機
能とは次のようである。開店後、売り上げ額を計算する
には、売り上げ数は金庫箱48の硬貨合計額と、両替部
の紙幣識別機の合計額を加えたものから、釣り銭準備用
で投入した硬貨の合計額を引いた額になるからである。
尚、釣り銭準備用硬貨を前もって計数したものを投入す
るならば、該コインホッパー30はなくてもよい。本発
明において両替部(A)、回収コンベア17、切替機構
16、23、金庫箱22、26、500円硬貨補給リフ
ト32や受けホッパー12、補給ジャバラ13、補給金
具14からなる補給部等の構造は本実施例にかぎらず目
的の範囲内において変更して使用可能である。更に本発
明装置を両島に利用する場合、即ち、両島において島の
両側からそれぞれ紙幣を投入して、硬貨を取り出す構成
も考えられる。この場合は、紙幣識別機とメダル受け皿
とは別個設置し、コインホッパーと電源及び制御部は共
通で使用するものである。
【0013】何れにしても本発明装置は、島間、特に島
還元玉磨き装置が設置されているデッドスペースに設置
し、千円、五千円、一万円の3種紙幣を500円硬貨
(100円硬貨に両替の場合も含む)に両替するもので
あり、両替用の硬貨は台間の玉貸機に投入される硬貨を
リサイクルで使うものである。そして、閉店後の回収は
金庫箱の回収スイッチ45をONすると、コインホッパ
ー払出部の切替弁16が作動し、硬貨は回収シュート1
5に流れ、かつ硬貨シュート20の切替弁23が作動
し、硬貨は硬貨計数部21、27に流れて全ての硬貨が
計数されて金庫22、26に収納される。そして、金庫
に回収された硬貨の合計額と紙幣識別機に貯留された紙
幣の合計額を加えた額から、予めコインホッパーに投入
された硬貨の合計額を引いた額を売上額として表示部4
2に表示する。
還元玉磨き装置が設置されているデッドスペースに設置
し、千円、五千円、一万円の3種紙幣を500円硬貨
(100円硬貨に両替の場合も含む)に両替するもので
あり、両替用の硬貨は台間の玉貸機に投入される硬貨を
リサイクルで使うものである。そして、閉店後の回収は
金庫箱の回収スイッチ45をONすると、コインホッパ
ー払出部の切替弁16が作動し、硬貨は回収シュート1
5に流れ、かつ硬貨シュート20の切替弁23が作動
し、硬貨は硬貨計数部21、27に流れて全ての硬貨が
計数されて金庫22、26に収納される。そして、金庫
に回収された硬貨の合計額と紙幣識別機に貯留された紙
幣の合計額を加えた額から、予めコインホッパーに投入
された硬貨の合計額を引いた額を売上額として表示部4
2に表示する。
【0014】本発明は次のような効果を奏する。 (1) 遊技客が玉貸機に投入する硬貨をそのまま遊技
場従業員の手間をかけることなく自動的に両替用に使え
るため、遊技場から両替用に準備する硬貨が、極力少な
くてよくなる。 (2) 遊技客は両替のために遠くまで足を運ぶことな
く島内及び島間に設けた両替機で両替でき、ゲーム中断
の時間が最小限となる。 (3) 島還元玉磨き装置部のデットスペースが有効に
利用できる。
場従業員の手間をかけることなく自動的に両替用に使え
るため、遊技場から両替用に準備する硬貨が、極力少な
くてよくなる。 (2) 遊技客は両替のために遠くまで足を運ぶことな
く島内及び島間に設けた両替機で両替でき、ゲーム中断
の時間が最小限となる。 (3) 島還元玉磨き装置部のデットスペースが有効に
利用できる。
【図1】本発明装置全体のシステム図である。
【図2】本発明両替部の正面図である。
【図3】同上の左側面図である。
【図4】本発明補給部の説明図である。
【図5】同上の平面説明図である。
【図6】補給リフトの説明図である。
【図7】表示及び操作部の詳細図である。
A 両替部 B 補給リフト部 C 回収コンベア部 D 補給コンベア部 1 ハウジング 2 電源スイチ 3 紙幣投入口 4 紙幣識別機 5 コインホッパー 6 払出しシュート 7 コイン受け皿 8 電源灯 9 紙幣投入表示灯 10 電源及び制御部 11 補給コンベア 12 受けホッパー 13 補給ジャバラ 14 補給金具 15 回収シュート 16 切替弁 17 回収コンベア 19 選別シュート 20 硬貨シュート 21 100円硬貨計数部 22 100円硬貨金庫 23 切替弁 26 500円金庫 27 500円硬貨計数部 28 表示及び操作部 29 シュート 32 補給リフト
Claims (2)
- 【請求項1】 次の各構成を有するリサイクル両替装置 (1) 投入した各紙幣を識別して収納し、各金額に応
じた信号を発信する紙幣識別機と、タンク部に硬貨を貯
溜し制御部からの信号に応じた枚数を払い出すコインホ
ッパーと、コインホッパーから払い出す500円硬貨を
両替方向又は回収方向へ振り分ける切替機構と、各紙幣
が紙幣識別機に投入された時、各機構を駆動する電源及
び制御部とを有する遊技場の島の中間に配置された両替
部 (2) 遊技機等に投入された硬貨を回収すると共に前
記両替部のコインホッパーから回収される硬貨を搬送す
る回収コンベア (3) 回収コンベアから搬送された各硬貨を100円
硬貨と500円硬貨に選別する選別シュートと、これを
経た500円硬貨を500円硬貨補給シュートに切り換
える切替機構とからなる中継機構 (4) 前記500円硬貨補給シュートから硬貨を揚上
し、補給コンベアに導く500円硬貨補給リフト (5)前記補給コンベアからの硬貨を前記両替部のコイ
ンホッパーに導く補給機構 - 【請求項2】 次の各機構を備えた請求項1記載の硬貨
リサイクル両替装置 (1) 各硬貨を計数する計数部と、各硬貨を貯蔵する
金庫と、前記中継機構における各機構の表示部及び操作
部等と、これらを収納するハウジングからなる金庫箱 (2)金庫箱及び金庫箱と前記500円硬貨補給リフト
間に設けた釣り銭準備用硬貨投入機構
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5014323A JP2539730B2 (ja) | 1993-01-29 | 1993-01-29 | 硬貨リサイクル両替装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5014323A JP2539730B2 (ja) | 1993-01-29 | 1993-01-29 | 硬貨リサイクル両替装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06254252A true JPH06254252A (ja) | 1994-09-13 |
| JP2539730B2 JP2539730B2 (ja) | 1996-10-02 |
Family
ID=11857870
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5014323A Expired - Fee Related JP2539730B2 (ja) | 1993-01-29 | 1993-01-29 | 硬貨リサイクル両替装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2539730B2 (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5292638A (en) * | 1976-01-30 | 1977-08-04 | Kenkichi Nakajima | Coin transfer device in game house |
| JPH04448U (ja) * | 1990-04-06 | 1992-01-06 | ||
| JP3024185U (ja) * | 1995-10-27 | 1996-05-17 | 三田屋商事株式会社 | 立位式x線撮影台受像部の上下動オフロック装置 |
-
1993
- 1993-01-29 JP JP5014323A patent/JP2539730B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5292638A (en) * | 1976-01-30 | 1977-08-04 | Kenkichi Nakajima | Coin transfer device in game house |
| JPH04448U (ja) * | 1990-04-06 | 1992-01-06 | ||
| JP3024185U (ja) * | 1995-10-27 | 1996-05-17 | 三田屋商事株式会社 | 立位式x線撮影台受像部の上下動オフロック装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2539730B2 (ja) | 1996-10-02 |
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Legal Events
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