JPH06254276A - 多針刺繍ミシンの天秤装置 - Google Patents

多針刺繍ミシンの天秤装置

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Publication number
JPH06254276A
JPH06254276A JP7095293A JP7095293A JPH06254276A JP H06254276 A JPH06254276 A JP H06254276A JP 7095293 A JP7095293 A JP 7095293A JP 7095293 A JP7095293 A JP 7095293A JP H06254276 A JPH06254276 A JP H06254276A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
balance
lever
drive lever
sewing machine
needle
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP7095293A
Other languages
English (en)
Inventor
Ikuo Tajima
郁夫 田島
Satoru Suzuki
悟 鈴木
Yoichi Mizuguchi
洋一 水口
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tokai Kogyo Sewing Machine Co Ltd
Original Assignee
Tokai Kogyo Sewing Machine Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Tokai Kogyo Sewing Machine Co Ltd filed Critical Tokai Kogyo Sewing Machine Co Ltd
Priority to JP7095293A priority Critical patent/JPH06254276A/ja
Publication of JPH06254276A publication Critical patent/JPH06254276A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 駆動レバーの係合部材とこれが嵌合している
天秤の凹部との間での相対的な移動をなくし、相互の磨
耗を防止して騒音の原因となるガタの発生を回避する。 【構成】 各天秤50が支持されている天秤軸58と平
行な軸線上で天秤用駆動機構60からの駆動力を受けて
往復回動する第一駆動レバー70と、この第一駆動レバ
ーに対して回動可能に結合された第二駆動レバー74
と、この第二駆動レバーに対して回動可能に取付けられ
た係合部材80と、前記の各天秤50に形成され、その
一つに対して前記係合部材80が面接触の状態で密に嵌
合可能な凹部56と、前記第二駆動レバー74に対しそ
の係合部材80を天秤50の凹部56に嵌合させる方向
への押付け力を与える付勢部材78とを備えている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、一つのミシンヘッドが
複数本の針棒を備えていて縫い糸の色替え可能な多針刺
繍ミシンの天秤装置に関する。
【0002】
【従来の技術】複数本の針棒とこれに対応する数の天秤
とを備えた針棒ケース(支持体)のスライド操作によ
り、縫い針に所定の色の縫い糸がかけられた一本の針棒
を選択してその針棒に駆動力を与える形式の多針刺繍ミ
シンにおいては、その選択された針棒と対応する天秤だ
けが駆動されるように構成する必要がある。例えば特公
平2−11277号公報に、この種の刺繍ミシンにおけ
る天秤装置が開示されている。この装置においては一本
の天秤軸に対して針棒と同数の天秤が回動可能に支持さ
れているとともに、これらの天秤の背後には単一の駆動
レバーが前記天秤軸と平行な軸線回りに上下方向へ往復
駆動可能に配置されている。この駆動レバーの先端には
コロが設けられ、各天秤の一端部には駆動レバーのコロ
に対して係合可能な二股部が形成されている。そして針
棒ケースのスライド操作により選択された一つの天秤の
二股部が前記コロに係合し、その天秤が駆動レバーの往
復駆動に連動して前記天秤軸回りに駆動されることとな
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし前記公報の装置
では、天秤駆動時において前記駆動レバーのコロと天秤
の二股部とがそれぞれ個別の円弧軌跡を描いて上下に往
復回動する。このため二股部とコロとの係合位置が変化
を繰り返すこととなり、またこの係合位置の変化を許容
するために二股部との係合は線接触とならざるを得な
い。これらの理由からコロまたは二股部が磨耗しやす
く、この磨耗によって係合部分にガタが生じるとこれが
天秤駆動部における騒音発生の一因となる。本発明の技
術的課題は、天秤とこれに駆動力を伝える駆動レバーと
の嵌合部での相対的な移動をなくすることにより、相互
の磨耗を防止して騒音の原因となるガタの発生を回避す
ることである。
【0004】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に、本発明における多針刺繍ミシンの天秤装置はつぎの
ように構成されている。すなわち複数本の針棒とこれに
対応する数の天秤とを備えた支持体がミシンヘッドの固
定部分に対してスライド操作されることにより、一本の
針棒とそれに対応する天秤とがそれぞれの駆動機構から
駆動力を受ける状態に選択される形式の多針刺繍ミシン
において、前記の各天秤が回動可能に支持されている天
秤軸と平行な軸線上で天秤用駆動機構からの駆動力を受
けて往復回動する第一駆動レバーと、この第一駆動レバ
ーに対して回動可能に結合された第二駆動レバーと、こ
の第二駆動レバーに対して回動可能に取付けられた係合
部材と、前記の各天秤に形成され、その一つに対して前
記係合部材が面接触の状態で密に嵌合可能な凹部と、前
記第二駆動レバーに対しその係合部材を天秤の凹部に嵌
合させる方向への押付け力を与える付勢部材とを備えて
いる。
【0005】
【作用】この構成において、前記天秤用駆動機構により
駆動される第一駆動レバーの往復回動は第二駆動レバー
からその係合部材を通じて一つの天秤に伝えられ、この
天秤が前記天秤軸を回動支点として駆動される。このと
き第二駆動レバーの係合部材は、これが嵌合している前
記天秤の凹部の回動軌跡に沿って移動する。しかもこの
第二駆動レバーに作用している前記付勢部材の押付け力
により、前記係合部材は天秤の凹部に対して面接触で密
に嵌合した状態に保持されている。これらのことから前
記係合部材と凹部との間での相対的な移動(摺動)が起
こらず、相互間での磨耗が防止される。
【0006】
【実施例】つぎに本発明の実施例を図面にしたがって説
明する。 実施例1 図5に刺繍ミシン全体が外観斜視図で示されている。こ
の図面で明らかなように本実施例の刺繍ミシンは、ミシ
ンフレーム2の前面に対して複数個のミシンヘッド10
が設けられ、各ミシンヘッド10は所定の色の縫い糸が
かけられた複数本の縫い針38を備えている。そしてこ
の図5に示されている色替え用モーター33の駆動制御
により、後で説明するように各ミシンヘッド10の支持
体30がロッド32を通じてスライド操作され、縫い糸
の色替えが行われるようになっている。なおミシンテー
ブル4の上には所定の刺繍データに基づいてX,Y両方
向へ駆動制御される刺繍枠6が配置されている。
【0007】図1に前記ミシンヘッド10の一つが断面
図で示され、図2に図1の平面図が示されている。これ
らの図面から明らかなようにミシンヘッド10はミシン
フレーム2に固定されたミシンアーム12を有し、この
ミシンアーム12には所定の駆動源(モーター)により
回転駆動されるミシン主軸14が貫通している。このミ
シン主軸14の軸上には、図1で示すように針棒駆動カ
ム16がミシン主軸14と共に回転するように固定され
ている。またミシンアーム12の前面寄りには一本の基
針棒24が配置されていて、この基針棒24の軸上には
針棒駆動部材26が上下動可能に組付けられている。そ
して前記針棒駆動カム16の回転は、コネクティングロ
ッド18、針棒駆動レバー20及びリンク22を通じて
直線動作に変換されて針棒駆動部材26に伝達され、こ
れにより針棒駆動部材26は前記基針棒24に沿って上
下に駆動される。なお針棒駆動部材26はミシンアーム
12の前面側において上下一対の係合突片27を備えて
いる。
【0008】前記ミシンアーム12の前面部には支持体
30(針棒ケース)が、ミシンヘッド10の前面左右方
向(幅方向)へスライド可能に組付けられている。この
支持体30には、そのスライド方向に沿って配置された
複数本の針棒34がそれぞれ上下動可能に組付けられて
いる。これらの針棒34に固定されている針棒抱き36
は、前記針棒駆動部材26の係合突片27に係合可能な
ピン37をそれぞれ有する。そこで図5に示されている
前記色替え用モーター33の駆動により、前記ロッド3
2を通じて支持体30がミシンアーム12に対してスラ
イド操作されると、各針棒34のうちの一本が選択され
てそのピン37が前記針棒駆動部材26の係合突片27
に係合することとなる。したがってこの選択された針棒
34が針棒駆動部材26の上下動作に連動して上下に駆
動される。なお各針棒34の下端部には前記縫い針38
がそれぞれ装着されているとともに、各針棒34の軸上
には、周知のように針棒34の上下駆動に対して所定の
タイミングで上下動作する布押え40が設けられてい
る。
【0009】前記支持体30の上方寄りの箇所において
前記ミシン主軸14と平行に配置されている天秤軸58
の軸上には、前記針棒34と同数の天秤50がそれぞれ
回動自在に支持されている。これらの各天秤50におけ
るボス部52の外周には、前記ミシンアーム12の上面
に対し支持体30のスライド方向に沿って設けられた天
秤用レール13と係合する係合溝54が形成されてい
る。各天秤50はその係合溝54が天秤用レール13に
係合しているとき、図1の実線で示す姿勢に保持されて
いる。ただし前記のようにして選択される一本の針棒3
4と対応する天秤50のボス部52の箇所では前記天秤
用レール13が図2あるいは後出の図3で示すように切
り取られていて、その天秤50の係合溝54と天秤用レ
ール13との係合が解除されるようになっている。なお
前記これらの各天秤50の先端にあけられている糸通し
孔には、個々に対応する針棒34の縫い針38にかけて
それぞれの色の縫い糸が通される。
【0010】前記ミシンアーム12における天秤50の
背部には、天秤用駆動機構として用いたパルスモーター
60が取付けられている。このパルスモーター60は、
その駆動軸62が前記天秤軸58と平行になるような向
きで取付けられていて、この駆動軸には第一駆動レバー
70が固定されている。したがってこの第一駆動レバー
70は、天秤軸58と平行な前記駆動軸62の軸線上で
往復回動可能である。また図2で示すように駆動軸62
の軸上にはスプリング72が設けられていて、このスプ
リング72の弾力により第一駆動レバー70は図1にお
いて反時計回り方向へ付勢されている。そして第一駆動
レバー70は、パルスモーター60のハウジングに設け
られたストッパー64で受止められてその回動位置が規
制されている。前記第一駆動レバー70の端部には第二
駆動レバー74の一端部が軸76により相対的な回動可
能に結合されている。この第二駆動レバー74の他端部
は前記天秤50のボス部52に向かって延びていて、そ
の端部には係合部材としてのコロ80が軸82により回
転自在に取付けられている。
【0011】図3に図1のA−A矢視方向の拡大断面図
が示され、図4に図1の一部が拡大図で示されている。
これらの図面からも明らかなように、前記の各天秤50
におけるボス部52の外周には、前記係合溝54とは別
の位置において凹部56がそれぞれ形成されている。そ
して各天秤50がそれぞれのボス部52の係合溝54と
前記天秤用レール13との係合により図1の実線で示す
姿勢にあり、かつ前記第一駆動レバー70が前記スプリ
ング72の弾力により前記ストッパー64に受止められ
た状態(図1の実線状態)にあるときに、各天秤50の
前記凹部56と前記第二駆動レバー74のコロ80とは
嵌合可能である。つまり前記支持体30のスライド操作
によって前述したように一つの天秤50の係合溝54と
天秤用レール13との係合が解除されるのに先立ち、そ
の天秤50の凹部56に前記コロ80が嵌合する。この
結果、一本の針棒34の選択と同時にその針棒34と対
応する天秤50が駆動可能な状態に選択されることにな
る。
【0012】図4(A)で示すように前記コロ80はそ
の約半周面が、選択された天秤50の凹部56に対して
面接触状態で密に嵌合している。また図2で示すように
第一駆動レバー70と第二駆動レバー74とを結合して
いる前記軸76の外周にはスプリング78が設けられて
いて、このスプリング78の弾力により第二駆動レバー
74は軸76を支点として図1の時計回り方向へ付勢さ
れている。すなわちこの第二駆動レバー74は、前記コ
ロ80を天秤50の凹部56に嵌合させる方向の押付け
力を常時受けている。なおこのスプリング78はその他
の手段、例えばエアシリンダの作動力を利用して第二駆
動レバー74に前記の押付け力を与えれる付勢部材に代
えてもよい。前記支持体30がスライド操作されるとき
には、第二駆動レバー74に対する前記スプリング78
の付勢力を解除するために、支持体30には第二駆動レ
バー74の下側に位置するカム板31が固定されてい
る。このカム板31において第二駆動レバー74の下面
と対向する縁(上縁)は、図3で示すように支持体30
のスライド方向に関して山部と谷部とが交互に形成され
ている。
【0013】つぎに前記のように構成された天秤装置の
作用について説明する。まず縫い糸の色替え信号に基づ
く前記色替えモーター33の駆動制御により、各ミシン
ヘッド10においてそれぞれの支持体30がミシンアー
ム12に対してスライド操作され、一本の針棒34とそ
れに対応する一つの天秤50とが選択される。このと
き、前記第二駆動レバー74は図3の実線で示すように
前記カム板31の一つの谷部に位置し、前記コロ80は
選択された天秤50の前記凹部56に対して前記スプリ
ング78の弾力に基づき密に嵌合保持されている。なお
選択された針棒34については、すでに説明したように
前記針棒抱き36のピン37が前記針棒駆動部材26の
一対の係合突片27の間に係合している。そして前記支
持体30のスライド操作時においては、そのスライド開
始と同時に第二駆動レバー74が前記スプリング78の
弾力に抗して図3の仮想線で示すように前記カム板31
の谷部から斜面部に沿って山部まで押し上げられる。こ
の結果、図4(B)からも明らかなように前記コロ80
が天秤50の凹部56から浮き上がり、支持体30のス
ライド抵抗が軽減される。
【0014】さて一本の針棒34とそれに対応する一つ
の天秤50とが選択された後は、その針棒34が前記ミ
シン主軸14の回転駆動に連動する針棒駆動部材26の
上下動作によって駆動される。これと同期して前記パル
スモーター60が駆動され、これに基づいて前記第一駆
動レバー70及び第二駆動レバー74が図1の実線位置
と仮想線位置との間を往復移動する。この第二駆動レバ
ー74の動作はそのコロ80と前記凹部56との嵌合を
通じて天秤50に伝えられ、この天秤50は図1の実線
と仮想線との間を前記天秤軸58の軸心回りに回動す
る。この天秤50の駆動時において前記のコロ80は、
第二駆動レバー74に作用している前記スプリング78
の弾力により前記凹部56に対して面接触で密に嵌合保
持されている。しかもコロ80は天秤軸58を中心点と
する前記凹部56の回動軌跡に沿って移動する。したが
ってコロ80と凹部56との間での相対的な摺動が避け
られ、これら相互間での磨耗はほとんど発生しない。な
お前記第一駆動レバー70は前記スプリング72の弾力
によりストッパー64に押付ける方向に付勢されている
ので、第一駆動レバー70がストッパー64に当たる直
前あたりのタイミングで前記パルスモーター60の駆動
電流を天秤50の一往復毎にオフにすれば、このパルス
モーター60をオープンループ制御とした場合の過負荷
などによる脱調がその都度補正される。
【0015】実施例2 図6に実施例2の天秤装置が示されている。この実施例
2では天秤50の凹部56がそのボス部52の下面に形
成され、これに伴って第一駆動レバー70及び第二駆動
レバー74が実施例1の場合とは上下逆に配置されてい
る。本実施例においても実施例1のスプリング72,7
8と同様のスプリング(図示外)を用いることで、第一
駆動レバー70についてはストッパー64に押付ける方
向へ付勢し、第二駆動レバー74についてはそのコロ8
0を前記凹部56に嵌合保持させる方向に付勢してい
る。なお支持体30に固定されるカム板31は、当然の
ことながら第二駆動レバー74の上側に配置されてい
る。また天秤50の係合溝54は、その凹部56の位置
変更に伴ってボス部52の上面寄りに形成され、これに
応じてミシンアーム12に対する天秤用レール13の固
定位置も変更されている。
【0016】実施例3 図7及び図8に実施例3の天秤装置が示されている。こ
の実施例3では、実施例1,2における前記のカム板3
1に代えてソレノイドなどのアクチュエータ90を前記
ミシンアーム12に取付けている。そして前記支持体3
0のスライド操作時には前記アクチュエータ90のプラ
ンジャ92を突出させ、第二駆動レバー74のコロ80
を天秤50の凹部56から浮かせるように制御する。
【0017】実施例4 図9に、例えば実施例1において第二駆動レバー74の
コロ80をクサビ形状の係合部材80に代え、これに対
応して天秤50のボス部52に形成されている凹部56
の形状も変更した例が示されている。この実施例4の係
合部材80と凹部56とについても、互いに面接触の状
態で密に嵌合している。
【0018】
【発明の効果】このように本発明は、天秤の駆動時にお
いて第二駆動レバーの係合部材が天秤の凹部の回動軌跡
に沿って移動するとともに、この係合部材と凹部とは互
いに面接触による嵌合状態に保持されているため、これ
らの係合部材または凹部の磨耗が防止され、騒音の原因
となるガタの発生が回避される。
【図面の簡単な説明】
【図1】ミシンヘッドの一つを表した断面図である。
【図2】図1の平面図である。
【図3】図1のA−A矢視方向の拡大断面図である。
【図4】図1の一部を表した拡大図である。
【図5】刺繍ミシン全体を表した外観斜視図である。
【図6】実施例2の天秤装置を表した断面図である。
【図7】実施例3の天秤装置を表した構成図である。
【図8】同じく実施例3の天秤装置を表した構成図であ
る。
【図9】実施例4の天秤装置の一部を表した構成図であ
る。
【符号の説明】
30 支持体 34 針棒 50 天秤 56 凹部 58 天秤軸 60 天秤用駆動機構(パルスモーター) 70 第一駆動レバー 74 第二駆動レバー 78 付勢部材(スプリング) 80 係合部材(コロ)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数本の針棒とこれに対応する数の天秤
    とを備えた支持体がミシンヘッドの固定部分に対してス
    ライド操作されることにより、一本の針棒とそれに対応
    する天秤とがそれぞれの駆動機構から駆動力を受ける状
    態に選択される形式の多針刺繍ミシンにおいて、 前記の各天秤が回動可能に支持されている天秤軸と平行
    な軸線上で天秤用駆動機構からの駆動力を受けて往復回
    動する第一駆動レバーと、 この第一駆動レバーに対して回動可能に結合された第二
    駆動レバーと、 この第二駆動レバーに対して回動可能に取付けられた係
    合部材と、 前記の各天秤に形成され、その一つに対して前記係合部
    材が面接触の状態で密に嵌合可能な凹部と、 前記第二駆動レバーに対しその係合部材を天秤の凹部に
    嵌合させる方向への押付け力を与える付勢部材と、 を備えていることを特徴とした多針刺繍ミシンの天秤装
    置。
JP7095293A 1993-03-04 1993-03-04 多針刺繍ミシンの天秤装置 Withdrawn JPH06254276A (ja)

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JP7095293A JPH06254276A (ja) 1993-03-04 1993-03-04 多針刺繍ミシンの天秤装置

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JP7095293A JPH06254276A (ja) 1993-03-04 1993-03-04 多針刺繍ミシンの天秤装置

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JPH06254276A true JPH06254276A (ja) 1994-09-13

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ID=13446359

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JP7095293A Withdrawn JPH06254276A (ja) 1993-03-04 1993-03-04 多針刺繍ミシンの天秤装置

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JP (1) JPH06254276A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002066182A (ja) * 2000-08-30 2002-03-05 Aisin Seiki Co Ltd 多針刺繍ミシンの天秤装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002066182A (ja) * 2000-08-30 2002-03-05 Aisin Seiki Co Ltd 多針刺繍ミシンの天秤装置

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Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20000509