JPH06254297A - 衣類乾燥機 - Google Patents
衣類乾燥機Info
- Publication number
- JPH06254297A JPH06254297A JP5048980A JP4898093A JPH06254297A JP H06254297 A JPH06254297 A JP H06254297A JP 5048980 A JP5048980 A JP 5048980A JP 4898093 A JP4898093 A JP 4898093A JP H06254297 A JPH06254297 A JP H06254297A
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- JP
- Japan
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- water
- drying
- cooling
- air
- fan
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- Pending
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- Detail Structures Of Washing Machines And Dryers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】乾燥室から排出された高温多湿の乾燥用空気を
水によって冷却し、凝縮させる衣類乾燥機において、冷
却水の飛散して、乾燥用空気に水滴が混入するのを防止
する。 【構成】冷却水が供給される水冷熱交換部に冷却水のは
ね返りを防止する傾斜部をもったファンカバーを設け
た。 【効果】冷却水のはね返りが少なくなり、乾燥用空気に
水滴の混入が少なくなり、効率が向上する。
水によって冷却し、凝縮させる衣類乾燥機において、冷
却水の飛散して、乾燥用空気に水滴が混入するのを防止
する。 【構成】冷却水が供給される水冷熱交換部に冷却水のは
ね返りを防止する傾斜部をもったファンカバーを設け
た。 【効果】冷却水のはね返りが少なくなり、乾燥用空気に
水滴の混入が少なくなり、効率が向上する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、乾燥室から排出された
高温多湿の乾燥用空気を冷却除湿する熱交換部を有する
衣類乾燥機に関する。
高温多湿の乾燥用空気を冷却除湿する熱交換部を有する
衣類乾燥機に関する。
【0002】
【従来の技術】被乾燥物を乾燥する乾燥室と、乾燥室に
空気を送るための送風ファンと、乾燥室に送られる乾燥
用空気を加熱するための熱源と、乾燥室から排出された
高温多湿の乾燥空気を冷却除湿する熱交換部を有したい
わゆる除湿形衣類乾燥機では、一般に空気を用いて冷却
する空冷式の熱交換器が用いられているか(例えば、特
公平2−11280号公報)、あるいは水を用いて冷却する水
冷式の熱交換器が用いられている(例えば、実開平3−4
9097号公報)。
空気を送るための送風ファンと、乾燥室に送られる乾燥
用空気を加熱するための熱源と、乾燥室から排出された
高温多湿の乾燥空気を冷却除湿する熱交換部を有したい
わゆる除湿形衣類乾燥機では、一般に空気を用いて冷却
する空冷式の熱交換器が用いられているか(例えば、特
公平2−11280号公報)、あるいは水を用いて冷却する水
冷式の熱交換器が用いられている(例えば、実開平3−4
9097号公報)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記従来技術のように
乾燥室から排出された乾燥用空気を、空冷式熱交換器、
または水冷式熱交換器を用いて冷却除湿する場合、前者
では、空気を用いるので経済的である反面、熱交換され
た熱量が、そのまま衣類乾燥機を設置した室に放出され
るため、乾燥時間を短くしようとして熱源の熱量を高め
ると、放出熱量が増加し室温が異常に高くなるという欠
点をもち、また後者の場合には、熱交換された熱量が室
内に放出されることはないので、熱源の熱量を高めても
室温が異常に上昇することはないが、水の使用量が増加
し経済的に不利であるという欠点がある。
乾燥室から排出された乾燥用空気を、空冷式熱交換器、
または水冷式熱交換器を用いて冷却除湿する場合、前者
では、空気を用いるので経済的である反面、熱交換され
た熱量が、そのまま衣類乾燥機を設置した室に放出され
るため、乾燥時間を短くしようとして熱源の熱量を高め
ると、放出熱量が増加し室温が異常に高くなるという欠
点をもち、また後者の場合には、熱交換された熱量が室
内に放出されることはないので、熱源の熱量を高めても
室温が異常に上昇することはないが、水の使用量が増加
し経済的に不利であるという欠点がある。
【0004】また、水冷式熱交換部で、ファンに直接冷
却水を吹き付けて冷却除湿する場合、ファンにはじかれ
た冷却水の一部が、乾燥室に入り込んだり、乾燥室とフ
ァンケーシング間に入り込み外枠内に漏れるという欠点
がある。
却水を吹き付けて冷却除湿する場合、ファンにはじかれ
た冷却水の一部が、乾燥室に入り込んだり、乾燥室とフ
ァンケーシング間に入り込み外枠内に漏れるという欠点
がある。
【0005】本発明の目的は、熱源の高熱量化により乾
燥時間を短縮しても、室温が異常に上昇することがな
く、有効に冷却水が冷却除湿に使用されるような衣類乾
燥機を提供することにある。
燥時間を短縮しても、室温が異常に上昇することがな
く、有効に冷却水が冷却除湿に使用されるような衣類乾
燥機を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、乾燥室から排出された高温多湿の乾燥用空
気を冷却除湿する熱交換部を、空気を利用して冷却する
空冷熱交換部と、水を利用して冷却する水冷熱交換部と
で構成するとともに、冷却水のはね返りを防止するた
め、ファンに傾斜部をもったファンカバーを取り付け、
冷却水が有効に冷却除湿に使用されるようにした。
するために、乾燥室から排出された高温多湿の乾燥用空
気を冷却除湿する熱交換部を、空気を利用して冷却する
空冷熱交換部と、水を利用して冷却する水冷熱交換部と
で構成するとともに、冷却水のはね返りを防止するた
め、ファンに傾斜部をもったファンカバーを取り付け、
冷却水が有効に冷却除湿に使用されるようにした。
【0007】
【作用】前記のように、本発明では熱交換部を空冷式熱
交換部と水冷式熱交換部とで構成したので、乾燥時間を
短縮するために熱源の熱量を高めても、その分を水冷式
熱交換部で熱交換させることにより、室温の異常上昇を
防止でき、冷却水のはね返りを無くすことで、冷却水を
有効に冷却除湿に利用でき、冷却水の乾燥室への入り込
みや水漏れを防ぐことが出来る。
交換部と水冷式熱交換部とで構成したので、乾燥時間を
短縮するために熱源の熱量を高めても、その分を水冷式
熱交換部で熱交換させることにより、室温の異常上昇を
防止でき、冷却水のはね返りを無くすことで、冷却水を
有効に冷却除湿に利用でき、冷却水の乾燥室への入り込
みや水漏れを防ぐことが出来る。
【0008】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面により説明す
る。1は外枠、2はこの外枠1内に回転自在に軸支持さ
れ、衣類乾燥室を構成するための回転ドラム、3は乾燥
用の温風を得るための熱源、4は回転ドラム2に電動機
5の回転力を伝達するためのドラム駆動ベルトである。
る。1は外枠、2はこの外枠1内に回転自在に軸支持さ
れ、衣類乾燥室を構成するための回転ドラム、3は乾燥
用の温風を得るための熱源、4は回転ドラム2に電動機
5の回転力を伝達するためのドラム駆動ベルトである。
【0009】回転ドラム2の後部には図1に実線矢印で
示した乾燥用空気を排出するためのドラム空気出口6が
設けられ、その後方にはドラム空気出口6に対抗させて
入口7を設け、乾燥用空気およびこの乾燥用空気流を冷
却するための冷却空気(図1に破線で示す)を発生させ
るための送風機の役割を有し、かつ乾燥用空気を冷却す
る熱交換部を兼ねた両翼ファン8を収納したファンケー
シング9が配設されている。そしてこのファンケーシン
グ9はその内周全周にわたって設けられた仕切板10と
両翼ファン8の外周に設けたフェルト11とで乾燥用空
気側と冷却空気側に仕切られている。12はこのファン
ケーシング9と回転ドラム2との気密を保つための気密
用フェルトである。そして、ファンケーシング9の乾燥
用空気出口は、途中に排水口21を設けたダクト13と
ダクト14とで熱源装置3に連通されている。
示した乾燥用空気を排出するためのドラム空気出口6が
設けられ、その後方にはドラム空気出口6に対抗させて
入口7を設け、乾燥用空気およびこの乾燥用空気流を冷
却するための冷却空気(図1に破線で示す)を発生させ
るための送風機の役割を有し、かつ乾燥用空気を冷却す
る熱交換部を兼ねた両翼ファン8を収納したファンケー
シング9が配設されている。そしてこのファンケーシン
グ9はその内周全周にわたって設けられた仕切板10と
両翼ファン8の外周に設けたフェルト11とで乾燥用空
気側と冷却空気側に仕切られている。12はこのファン
ケーシング9と回転ドラム2との気密を保つための気密
用フェルトである。そして、ファンケーシング9の乾燥
用空気出口は、途中に排水口21を設けたダクト13と
ダクト14とで熱源装置3に連通されている。
【0010】16は両翼ファン8用のベルト、17は両
翼ファン8用のプーリ、18はドラム支持部材、19は
外枠1の前方に設けられた被乾燥物(衣類)出し入れ用
の開口を開閉するためのドア、22はフィルタ、20は
その外周で回転ドラム2を回転自在に支持するためのド
ラム前部固定壁である。
翼ファン8用のプーリ、18はドラム支持部材、19は
外枠1の前方に設けられた被乾燥物(衣類)出し入れ用
の開口を開閉するためのドア、22はフィルタ、20は
その外周で回転ドラム2を回転自在に支持するためのド
ラム前部固定壁である。
【0011】両翼ファン8は、その断面形状が波形状の
ブレードで構成され、かつそのブレード壁面を介して乾
燥用空気と冷却空気の熱交換を行ない、同時にノズル2
3で冷却水を吹き付け、吹き付けられた冷却水を傾斜部
をもったファンカバー54に当て両翼ファン8の外周方
向に拡散させることにより、乾燥用空気と冷却水の熱交
換を行なうように構成されている。
ブレードで構成され、かつそのブレード壁面を介して乾
燥用空気と冷却空気の熱交換を行ない、同時にノズル2
3で冷却水を吹き付け、吹き付けられた冷却水を傾斜部
をもったファンカバー54に当て両翼ファン8の外周方
向に拡散させることにより、乾燥用空気と冷却水の熱交
換を行なうように構成されている。
【0012】24は冷却水を給水,給水停止と、給水量
の増減を制御するための給水弁、25は給水弁24とノ
ズル23を連結する送水管、26は給水弁24と水道の
蛇口等を連通するためのホースである。
の増減を制御するための給水弁、25は給水弁24とノ
ズル23を連結する送水管、26は給水弁24と水道の
蛇口等を連通するためのホースである。
【0013】なお53は、ノズルから噴出された冷却水
を示す。
を示す。
【0014】次に運転制御方法について説明する。
【0015】図2に本発明による衣類乾燥機の制御回路
を示す。27は100V又は200Vの商用電源に接続
される電源プラグ、28は電源スイッチ、29は衣類乾
燥機の運転制御プログラムを内蔵したマイクロコンピュ
ータ30および制御用の電子回路に直流電圧を供給する
ための電源回路、31は商用電源の100V又は200V
の電圧を電子回路用の電圧に降圧するための変圧器、3
2はマイクロコンピュータ30を電源投入時にリセット
させるためのリセット回路、33はマイクロコンピュー
タ30に必要なシステムクロックを発生させるクロック
回路、34はマイクロコンピュータ30に乾燥コースの
設定,熱源の強さ(発熱量)の設定,運転スタート等使
用者の選定したスイッチ入力をマイクロコンピュータ3
0に伝送するためのスイッチ入力部、35は衣類乾燥機
の運転状態,乾燥コース,熱源3の強さ(発熱量)など
をランプの点燈や点滅で使用者に知らせるためのランプ
表示部、36は入力スイッチの操作をマイクロコンピュ
ータ30が受け付けたとき、運転が終了したときなどに
ブサーを鳴らして使用者に知らせるためのブザー報知
部、37は乾燥用空気の湿度や温度の変化をとらえて、
衣類の乾き具合を検知するための乾燥検知手段、38は
乾燥検知手段37の情報をマイクロコンピュータ30に
伝送するための乾燥検知回路、39はドア19の開閉に
伴ってオン,オフするドアスイッチ、40はドアスイッ
チのオン,オフ状態をマイクロコンピュータ30に伝送
するためのドアスイッチ入力取り込み回路、41は電源
スイッチ28のオン,オフ状態をマイクロコンピュータ
30に伝送するための電源スイッチ入力取り込み回路、
42は運転が終了したときや運転しないで電源スイッチ
が一定時間以上オン状態のままにされたときなどに自動
的に電源スイッチ28を切るために電源スイッチ切断用
のソレノイド43へ通電するための電源スイッチ切断回
路、44は時間計時に使用する電源の周波数をマイクロ
コンピュータ30に取り込むための周波数信号取り込み
回路、45はマイクロコンピュータ30からの信号で電
動機5を駆動するための電動機駆動回路、46は同じく
マイクロコンピュータ30からの信号で熱源3を駆動す
るための熱源駆動回路、47は給水弁24を開閉及び冷
却水量を調節するための給水弁駆動回路、48は乾燥用
空気の温度検知手段で冷却用空気出口部近傍に配設され
ている。49は温度検知手段48の情報をマイクロコン
ピュータ30に伝送するための温度検知回路である。な
お、冷却水量の調節は、給水弁を短い時間間隔で開閉
し、この開と閉の時間を調節することで行なっている。
を示す。27は100V又は200Vの商用電源に接続
される電源プラグ、28は電源スイッチ、29は衣類乾
燥機の運転制御プログラムを内蔵したマイクロコンピュ
ータ30および制御用の電子回路に直流電圧を供給する
ための電源回路、31は商用電源の100V又は200V
の電圧を電子回路用の電圧に降圧するための変圧器、3
2はマイクロコンピュータ30を電源投入時にリセット
させるためのリセット回路、33はマイクロコンピュー
タ30に必要なシステムクロックを発生させるクロック
回路、34はマイクロコンピュータ30に乾燥コースの
設定,熱源の強さ(発熱量)の設定,運転スタート等使
用者の選定したスイッチ入力をマイクロコンピュータ3
0に伝送するためのスイッチ入力部、35は衣類乾燥機
の運転状態,乾燥コース,熱源3の強さ(発熱量)など
をランプの点燈や点滅で使用者に知らせるためのランプ
表示部、36は入力スイッチの操作をマイクロコンピュ
ータ30が受け付けたとき、運転が終了したときなどに
ブサーを鳴らして使用者に知らせるためのブザー報知
部、37は乾燥用空気の湿度や温度の変化をとらえて、
衣類の乾き具合を検知するための乾燥検知手段、38は
乾燥検知手段37の情報をマイクロコンピュータ30に
伝送するための乾燥検知回路、39はドア19の開閉に
伴ってオン,オフするドアスイッチ、40はドアスイッ
チのオン,オフ状態をマイクロコンピュータ30に伝送
するためのドアスイッチ入力取り込み回路、41は電源
スイッチ28のオン,オフ状態をマイクロコンピュータ
30に伝送するための電源スイッチ入力取り込み回路、
42は運転が終了したときや運転しないで電源スイッチ
が一定時間以上オン状態のままにされたときなどに自動
的に電源スイッチ28を切るために電源スイッチ切断用
のソレノイド43へ通電するための電源スイッチ切断回
路、44は時間計時に使用する電源の周波数をマイクロ
コンピュータ30に取り込むための周波数信号取り込み
回路、45はマイクロコンピュータ30からの信号で電
動機5を駆動するための電動機駆動回路、46は同じく
マイクロコンピュータ30からの信号で熱源3を駆動す
るための熱源駆動回路、47は給水弁24を開閉及び冷
却水量を調節するための給水弁駆動回路、48は乾燥用
空気の温度検知手段で冷却用空気出口部近傍に配設され
ている。49は温度検知手段48の情報をマイクロコン
ピュータ30に伝送するための温度検知回路である。な
お、冷却水量の調節は、給水弁を短い時間間隔で開閉
し、この開と閉の時間を調節することで行なっている。
【0016】図3は、スイッチ入力部34とランプ表示
部35の一実施例を示したもので、50は運転を開始さ
せたり、運転途中で一時停止させたりするためのスター
ト/一時停止スイッチ、51は熱源3の強さ(発熱量)
を切り換えるためのヒータ切換スイッチ、53は乾燥コ
ースを切り換えるための乾燥コース切換スイッチであ
る。
部35の一実施例を示したもので、50は運転を開始さ
せたり、運転途中で一時停止させたりするためのスター
ト/一時停止スイッチ、51は熱源3の強さ(発熱量)
を切り換えるためのヒータ切換スイッチ、53は乾燥コ
ースを切り換えるための乾燥コース切換スイッチであ
る。
【0017】なお熱源3の強さ(発熱量)の切り換え
は、熱源3をA,B2組で構成し、熱源3を強くすると
きは、A,Bの両方を駆動し、熱源3を弱くするとき
は、AまたはBのいずれか一方を駆動することで行なっ
ている。
は、熱源3をA,B2組で構成し、熱源3を強くすると
きは、A,Bの両方を駆動し、熱源3を弱くするとき
は、AまたはBのいずれか一方を駆動することで行なっ
ている。
【0018】次に衣類乾燥機の動作について説明する。
電源プラグ27がコンセントに差し込まれると、電源回
路29によって直流電圧が作られるとともにクロック発
生回路33によりシステムクロックがマイクロコンピュ
ータ30に伝送される。また同時にリセット回路が32
によりマイクロコンピュータ30がリセットされ動作状
態となり、衣類乾燥機は使用者の操作待ちの状態とな
る。使用者が電源スイッチ28を入れると、この情報が
電源スイッチ入力取り込み回路41を介してマイクロコ
ンピュータに伝送され、あらかじめ設定された初期表示
をランプ表示部35で行なうと共に、スイッチ入力部3
4のスイッチ入力を受け付けれる状態となる。
電源プラグ27がコンセントに差し込まれると、電源回
路29によって直流電圧が作られるとともにクロック発
生回路33によりシステムクロックがマイクロコンピュ
ータ30に伝送される。また同時にリセット回路が32
によりマイクロコンピュータ30がリセットされ動作状
態となり、衣類乾燥機は使用者の操作待ちの状態とな
る。使用者が電源スイッチ28を入れると、この情報が
電源スイッチ入力取り込み回路41を介してマイクロコ
ンピュータに伝送され、あらかじめ設定された初期表示
をランプ表示部35で行なうと共に、スイッチ入力部3
4のスイッチ入力を受け付けれる状態となる。
【0019】次に使用者によりドア19が開かれ、回転
ドラム2内に被乾燥物である衣類等が入れられ、ドア1
9が閉じられるとドアスイッチ39がオン状態となり、
ドアスイッチ入力取り込み回路42を通してドア19が
閉じられた情報がマイクロコンピュータ30に入力され
運転開始待ちの状態となる。次に使用者が、スイッチ入
力部34の乾燥コース切換スイッチ52でいくつか設け
られている乾燥コースや、ヒータ切換スイッチ51で熱
源3の強さを選択し、スタート/一時停止スイッチ50
を操作すると衣類乾燥機は乾燥運転を開始する。
ドラム2内に被乾燥物である衣類等が入れられ、ドア1
9が閉じられるとドアスイッチ39がオン状態となり、
ドアスイッチ入力取り込み回路42を通してドア19が
閉じられた情報がマイクロコンピュータ30に入力され
運転開始待ちの状態となる。次に使用者が、スイッチ入
力部34の乾燥コース切換スイッチ52でいくつか設け
られている乾燥コースや、ヒータ切換スイッチ51で熱
源3の強さを選択し、スタート/一時停止スイッチ50
を操作すると衣類乾燥機は乾燥運転を開始する。
【0020】乾燥運転が開始されるとマイクロコンピュ
ータ30の指示により熱源3,電動機5に電力が供給さ
れ、回転ドラム2,両翼ファン8が回転する。これによ
り熱源3で熱せられた乾燥用空気が回転ドラム2から排
出され、両翼ファン8に吸引される。そして乾燥用空気
は両翼ファンを通過するときに両翼ファン8の熱交換作
用で冷却され、被乾燥物から奪った水分は結露し水滴と
なって排水口21から機外に排出される。両翼ファン8
を通過した乾燥用空気はダクト13,14を経て再び熱
源3に至り、ここで熱せられて回転ドラム2内に流入
し、これが連続的に繰り返されて乾燥が進行する。衣類
が乾いたらこれを乾燥検知手段37で検知しこれが乾燥
検知回路38を経てマイクロコンピュータ30に伝送さ
れる。衣類が乾いたことが伝送されるとマイクロコンピ
ュータ30は所定のプログラムに従って熱源駆動回路4
6に指令を出して、熱源3への通電を停止し、衣類を冷
ますための送風運転を行なう。そして送風運転を所定時
間行なったら電動機駆動回路45に指令を出し運転を終
了させる。そして運転終了後所定の時間が経過したら電
源スイッチ切断回路42に指示を出し電源スイッチ28
を自動的に切断する。乾燥運転において、ノズル23か
ら吹き付けられた冷却水を傾斜部をもったファンカバー
54に当てることで、冷却水のはね返りを防止するよう
になっている。
ータ30の指示により熱源3,電動機5に電力が供給さ
れ、回転ドラム2,両翼ファン8が回転する。これによ
り熱源3で熱せられた乾燥用空気が回転ドラム2から排
出され、両翼ファン8に吸引される。そして乾燥用空気
は両翼ファンを通過するときに両翼ファン8の熱交換作
用で冷却され、被乾燥物から奪った水分は結露し水滴と
なって排水口21から機外に排出される。両翼ファン8
を通過した乾燥用空気はダクト13,14を経て再び熱
源3に至り、ここで熱せられて回転ドラム2内に流入
し、これが連続的に繰り返されて乾燥が進行する。衣類
が乾いたらこれを乾燥検知手段37で検知しこれが乾燥
検知回路38を経てマイクロコンピュータ30に伝送さ
れる。衣類が乾いたことが伝送されるとマイクロコンピ
ュータ30は所定のプログラムに従って熱源駆動回路4
6に指令を出して、熱源3への通電を停止し、衣類を冷
ますための送風運転を行なう。そして送風運転を所定時
間行なったら電動機駆動回路45に指令を出し運転を終
了させる。そして運転終了後所定の時間が経過したら電
源スイッチ切断回路42に指示を出し電源スイッチ28
を自動的に切断する。乾燥運転において、ノズル23か
ら吹き付けられた冷却水を傾斜部をもったファンカバー
54に当てることで、冷却水のはね返りを防止するよう
になっている。
【0021】
【発明の効果】本発明によれば、室温の異常上昇をきた
すことなく、熱源の高熱量化での乾燥時間短縮が出来、
しかも水のはね返りによる回転ドラムへの入り込み、回
転ドラムとファンケーシングの間からの水漏れを防止す
ることで、水を有効に使用出来る衣類乾燥機を提供する
ことが出来る。
すことなく、熱源の高熱量化での乾燥時間短縮が出来、
しかも水のはね返りによる回転ドラムへの入り込み、回
転ドラムとファンケーシングの間からの水漏れを防止す
ることで、水を有効に使用出来る衣類乾燥機を提供する
ことが出来る。
【図1】本発明の一実施例を示す縦断面図。
【図2】制御回路のブロック図。
【図3】スイッチ入力部,ランプ表示部の一実施例の正
面図。
面図。
1…外枠、2…回転ドラム、3…熱源、5…電動機、8
…両翼ファン、23…ノズル、24…給水弁、51…ヒ
ータ切換スイッチ、54…ファンカバー。
…両翼ファン、23…ノズル、24…給水弁、51…ヒ
ータ切換スイッチ、54…ファンカバー。
Claims (1)
- 【請求項1】被乾燥物を乾燥する乾燥室と、前記乾燥室
に空気を送るための送風ファンと、前記乾燥室に送られ
る乾燥用空気を加熱するための熱源と、前記乾燥室から
排出された高温多湿の前記乾燥用空気を冷却除湿する熱
交換部と、熱源の発熱量を切り換える手段を有するもの
において、前記熱交換部を空気を利用して冷却する空冷
熱交換部と、水を利用して冷却する水冷熱交換部とで構
成し水冷熱交換部がファンに冷却水を吹き付けて冷却す
る構造のとき、ファンに吹き付けた冷却水のはね返りを
防止するため、傾斜部をもったファンカバーを設けるこ
とを特徴とする衣類乾燥機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5048980A JPH06254297A (ja) | 1993-03-10 | 1993-03-10 | 衣類乾燥機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5048980A JPH06254297A (ja) | 1993-03-10 | 1993-03-10 | 衣類乾燥機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06254297A true JPH06254297A (ja) | 1994-09-13 |
Family
ID=12818400
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5048980A Pending JPH06254297A (ja) | 1993-03-10 | 1993-03-10 | 衣類乾燥機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06254297A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US10092884B2 (en) * | 2016-04-28 | 2018-10-09 | Miguel A. Godinez | Water dispersing system |
-
1993
- 1993-03-10 JP JP5048980A patent/JPH06254297A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US10092884B2 (en) * | 2016-04-28 | 2018-10-09 | Miguel A. Godinez | Water dispersing system |
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