JPH06254522A - 除電式除塵装置 - Google Patents
除電式除塵装置Info
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- JPH06254522A JPH06254522A JP4013093A JP4013093A JPH06254522A JP H06254522 A JPH06254522 A JP H06254522A JP 4013093 A JP4013093 A JP 4013093A JP 4013093 A JP4013093 A JP 4013093A JP H06254522 A JPH06254522 A JP H06254522A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 帯電性物体に付着した塵埃を良好に除去す
る。 【構成】 第1及び第2投入部8,9からそれぞれ帯電
性物体A及び軟質ウレタン発泡材等の弾性材からなる接
触部材Bを回転円筒体3の内部に投入し、回転円筒体3
の内部で帯電性物体A及び接触部材Bを攪拌しつつ帯電
性物体A及び接触部材Bを上流側から下流側に移動させ
る。移動中には、放電電極4ら正負の空気イオンが放出
され、エアノズル装置5から圧縮空気が吹きつけられ
る。そして下流側に移動した帯電性物体A及び接触部材
Bは格子円筒部18で分別され、分別された帯電性物体
A及び接触部材Bはそれぞれ第1及び第2取出部10,
11から取り出される。第2取出部11から取り出され
た接触部材Bはベルトコンベヤ12を介して第2投入部
9に再投入され、このとき第1投入部8には付着塵埃を
除去すべき新たな帯電性物体Aが投入される。
る。 【構成】 第1及び第2投入部8,9からそれぞれ帯電
性物体A及び軟質ウレタン発泡材等の弾性材からなる接
触部材Bを回転円筒体3の内部に投入し、回転円筒体3
の内部で帯電性物体A及び接触部材Bを攪拌しつつ帯電
性物体A及び接触部材Bを上流側から下流側に移動させ
る。移動中には、放電電極4ら正負の空気イオンが放出
され、エアノズル装置5から圧縮空気が吹きつけられ
る。そして下流側に移動した帯電性物体A及び接触部材
Bは格子円筒部18で分別され、分別された帯電性物体
A及び接触部材Bはそれぞれ第1及び第2取出部10,
11から取り出される。第2取出部11から取り出され
た接触部材Bはベルトコンベヤ12を介して第2投入部
9に再投入され、このとき第1投入部8には付着塵埃を
除去すべき新たな帯電性物体Aが投入される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、塵埃が静電気的に付着
したプラスチック、セラミックス等の帯電性物体から前
記塵埃を除去する除電式除塵装置に関する。
したプラスチック、セラミックス等の帯電性物体から前
記塵埃を除去する除電式除塵装置に関する。
【0002】
【従来の技術】プラスチック、セラミックス等の帯電性
物体は、静電気的に付着した塵埃を除去した後に塗装処
理が施される。このように塵埃を除去した後に塗装処理
を施すのは塵埃が付着したままで塗装処理を施すと、製
品の外観が低下するからである。
物体は、静電気的に付着した塵埃を除去した後に塗装処
理が施される。このように塵埃を除去した後に塗装処理
を施すのは塵埃が付着したままで塗装処理を施すと、製
品の外観が低下するからである。
【0003】そして、従来、帯電性物体から前記塵埃を
除去する装置としては、複数の帯電性物体が収容された
空間内にコロナ放電によって必要な正負の空気イオンを
放出し、これにより帯電性物体の帯電電荷を中和して該
帯電性物体への塵埃の付着力を弱め、この状態でエアノ
ズル等によって空気を吹き付けて該帯電性物体から塵埃
を離脱させ、離脱した塵埃を吸引ダクト等により回収す
る除電式除塵装置が知られている。
除去する装置としては、複数の帯電性物体が収容された
空間内にコロナ放電によって必要な正負の空気イオンを
放出し、これにより帯電性物体の帯電電荷を中和して該
帯電性物体への塵埃の付着力を弱め、この状態でエアノ
ズル等によって空気を吹き付けて該帯電性物体から塵埃
を離脱させ、離脱した塵埃を吸引ダクト等により回収す
る除電式除塵装置が知られている。
【0004】しかしながら、上記の除電式除塵装置は、
フィルムやシート等の平坦な形状の帯電性物体に付着し
た塵埃の除去には有効であるが、複雑な表面形状の帯電
性物体に付着した塵埃を除去する場合には、上述したエ
アノズル等から吹きつけられる空気が帯電性物体の隅々
まで行き届かないため、帯電性物体から塵埃を良好に除
去することができないという問題があった。また、帯電
性物体への塵埃の付着は静電気による付着に限られず他
の物理的な力によって強固に付着している場合もあるの
で、このような場合においては、仮にエアノズル等から
吹きつけられる空気が帯電性物体の隅々まで行き届いた
としても帯電性物体に塵埃が付着したまま残ってしまう
ことがあった。
フィルムやシート等の平坦な形状の帯電性物体に付着し
た塵埃の除去には有効であるが、複雑な表面形状の帯電
性物体に付着した塵埃を除去する場合には、上述したエ
アノズル等から吹きつけられる空気が帯電性物体の隅々
まで行き届かないため、帯電性物体から塵埃を良好に除
去することができないという問題があった。また、帯電
性物体への塵埃の付着は静電気による付着に限られず他
の物理的な力によって強固に付着している場合もあるの
で、このような場合においては、仮にエアノズル等から
吹きつけられる空気が帯電性物体の隅々まで行き届いた
としても帯電性物体に塵埃が付着したまま残ってしまう
ことがあった。
【0005】そこで、このような問題を解決するため
に、複数の帯電性物体を回転円筒体の内部に収容し、該
回転円筒体を回転させて帯電性物体を攪拌しつつ回転円
筒体の内部に上述したコロナ放電によって必要な正負の
空気イオンを放出するとともにエアノズル等によって帯
電性物体に向かって空気を吹き付けて該帯電性物体に付
着した塵埃を離脱させ、離脱した塵埃を吸引ダクト等に
より回収する除電式除塵装置が提案されている。
に、複数の帯電性物体を回転円筒体の内部に収容し、該
回転円筒体を回転させて帯電性物体を攪拌しつつ回転円
筒体の内部に上述したコロナ放電によって必要な正負の
空気イオンを放出するとともにエアノズル等によって帯
電性物体に向かって空気を吹き付けて該帯電性物体に付
着した塵埃を離脱させ、離脱した塵埃を吸引ダクト等に
より回収する除電式除塵装置が提案されている。
【0006】この除電式除塵装置は、回転円筒体の内部
で複数の帯電性物体を攪拌しているため、各帯電性物体
どうしが互いに接触して各帯電性物体に強固に付着して
いる塵埃が離脱あるいは離脱し易い状態になり、また、
攪拌されることにより各帯電性物体の位置がエアノズル
等からの空気の吹きつけ方向に対して様々に変化するた
め、結果として帯電性物体の隅々に空気が吹きつけら
れ、これにより帯電性物体から塵埃が除去される。
で複数の帯電性物体を攪拌しているため、各帯電性物体
どうしが互いに接触して各帯電性物体に強固に付着して
いる塵埃が離脱あるいは離脱し易い状態になり、また、
攪拌されることにより各帯電性物体の位置がエアノズル
等からの空気の吹きつけ方向に対して様々に変化するた
め、結果として帯電性物体の隅々に空気が吹きつけら
れ、これにより帯電性物体から塵埃が除去される。
【0007】しかしながら、この除電式除塵装置におい
ては、帯電性物体がプラスチックやセラミックス等の比
較的硬質な素材であるため、回転円筒体の内部で複数の
帯電性物体を攪拌して各帯電性物体どうしを接触させる
際にその接触面積を十分に確保することができず、従っ
て、各帯電性物体に強固に付着した塵埃を離脱あるいは
離脱し易い状態にすることができなくなって、帯電性物
体から塵埃を良好に除去することができないという不都
合があった。
ては、帯電性物体がプラスチックやセラミックス等の比
較的硬質な素材であるため、回転円筒体の内部で複数の
帯電性物体を攪拌して各帯電性物体どうしを接触させる
際にその接触面積を十分に確保することができず、従っ
て、各帯電性物体に強固に付着した塵埃を離脱あるいは
離脱し易い状態にすることができなくなって、帯電性物
体から塵埃を良好に除去することができないという不都
合があった。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】本発明はかかる不都合
を解消するためになされたものであり、帯電性物体に付
着した塵埃を良好に除去することができる除電式除塵装
置を提供することを目的とする。
を解消するためになされたものであり、帯電性物体に付
着した塵埃を良好に除去することができる除電式除塵装
置を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、かかる目的を
達成するために、塵埃が静電気的に付着した複数の帯電
性物体を内部に収容し回転することによって前記複数の
帯電性物体を攪拌する回転収容体と、該回転収容体を回
転させる回転手段と、前記帯電性物体の帯電を中和する
のに必要な正負の空気イオンを前記回転収容体の内部に
放出する放電電極と、前記回転収容体の内部に前記空気
イオンが放出されたときに前記帯電性物体に向かって空
気を吹きつけて該帯電性物体に付着した前記塵埃を除去
するエア吐出手段と、前記帯電性物体から除去された前
記塵埃を回収する回収手段とを備えた除電式除塵装置に
おいて、前記回転収容体の内部に、前記複数の帯電性物
体と共に弾性変形可能な接触部材を混在させたことを特
徴とするものである。
達成するために、塵埃が静電気的に付着した複数の帯電
性物体を内部に収容し回転することによって前記複数の
帯電性物体を攪拌する回転収容体と、該回転収容体を回
転させる回転手段と、前記帯電性物体の帯電を中和する
のに必要な正負の空気イオンを前記回転収容体の内部に
放出する放電電極と、前記回転収容体の内部に前記空気
イオンが放出されたときに前記帯電性物体に向かって空
気を吹きつけて該帯電性物体に付着した前記塵埃を除去
するエア吐出手段と、前記帯電性物体から除去された前
記塵埃を回収する回収手段とを備えた除電式除塵装置に
おいて、前記回転収容体の内部に、前記複数の帯電性物
体と共に弾性変形可能な接触部材を混在させたことを特
徴とするものである。
【0010】また、本発明は、前記回転収容体は、筒状
に形成され、前記帯電性物体及び前記接触部材が上流側
から下流側に向けて流動すべく上流側を上方に傾けて傾
斜配置され、前記回転収容体の上流側には該回転収容体
の内部に前記帯電性物体及び前記接触部材を投入する投
入部が設けられ、下流側には前記帯電性物体及び前記接
触部材をそれぞれ取り出す第1及び第2取出部が設けら
れ、該第1及び第2取出部と前記回転収容体の下流側と
の間には前記帯電性物体と前記接触部材とを分別して前
記帯電性物体を前記第1取出部に送り込むとともに前記
接触部材を前記第2取出部に送り込む分別手段が設けら
れていることを特徴とするものである。
に形成され、前記帯電性物体及び前記接触部材が上流側
から下流側に向けて流動すべく上流側を上方に傾けて傾
斜配置され、前記回転収容体の上流側には該回転収容体
の内部に前記帯電性物体及び前記接触部材を投入する投
入部が設けられ、下流側には前記帯電性物体及び前記接
触部材をそれぞれ取り出す第1及び第2取出部が設けら
れ、該第1及び第2取出部と前記回転収容体の下流側と
の間には前記帯電性物体と前記接触部材とを分別して前
記帯電性物体を前記第1取出部に送り込むとともに前記
接触部材を前記第2取出部に送り込む分別手段が設けら
れていることを特徴とするものである。
【0011】
【作用】本発明によれば、回転収容体を回転させて帯電
性物体及び接触部材を攪拌すると、各帯電性物体どうし
及び帯電性物体と接触部材とが互いに接触する。このと
き、接触部材は帯電性物体との接触時に弾性変形して該
帯電性物体の形状に沿って接触するため、従来のように
帯電性物体どうしを接触させていた場合に比べて、帯電
性物体から離脱する塵埃及び離脱し易い状態になる塵埃
の量が多くなる。
性物体及び接触部材を攪拌すると、各帯電性物体どうし
及び帯電性物体と接触部材とが互いに接触する。このと
き、接触部材は帯電性物体との接触時に弾性変形して該
帯電性物体の形状に沿って接触するため、従来のように
帯電性物体どうしを接触させていた場合に比べて、帯電
性物体から離脱する塵埃及び離脱し易い状態になる塵埃
の量が多くなる。
【0012】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1及び図2を参
照して説明する。図1は本発明の実施の一例である除電
式除塵装置の全体概略図、図2は図1のII−II線断
面図である。
照して説明する。図1は本発明の実施の一例である除電
式除塵装置の全体概略図、図2は図1のII−II線断
面図である。
【0013】図1及び図2に従って説明すると、除電式
除塵装置1は、外箱2と、外箱2内に配置された回転円
筒体3と、回転円筒体3内に配置された放電電極4及び
エアノズル装置5と、外箱2に回転円筒体3の内部に連
通して接続された回収手段6とを備えている。
除塵装置1は、外箱2と、外箱2内に配置された回転円
筒体3と、回転円筒体3内に配置された放電電極4及び
エアノズル装置5と、外箱2に回転円筒体3の内部に連
通して接続された回収手段6とを備えている。
【0014】外箱2は、架台7にその右端部を右斜め上
方に若干傾けて支持されており、その右端壁には、回転
円筒体3の内部に、塵埃が付着した帯電性物体A及び軟
質ウレタン発泡材等の弾性材からなる球状(又はサイコ
ロ状等)の接触部材Bをそれぞれ投入する第1投入部8
及び第2投入部9が設けられている。
方に若干傾けて支持されており、その右端壁には、回転
円筒体3の内部に、塵埃が付着した帯電性物体A及び軟
質ウレタン発泡材等の弾性材からなる球状(又はサイコ
ロ状等)の接触部材Bをそれぞれ投入する第1投入部8
及び第2投入部9が設けられている。
【0015】外箱2の左端側底部には、回転円筒体3か
ら帯電性物体A及び接触部材Bをそれぞれ取り出す第1
取出部10及び第2取出部11が設けられている。第2
取出部11はベルトコンベヤ12を介して第2投入部9
に接続されており、これにより、接触部材Bが連続的に
回転円筒体3の内部に投入される。なお、図において符
号13は、ベルトコンベヤ12を駆動させる駆動装置で
ある。
ら帯電性物体A及び接触部材Bをそれぞれ取り出す第1
取出部10及び第2取出部11が設けられている。第2
取出部11はベルトコンベヤ12を介して第2投入部9
に接続されており、これにより、接触部材Bが連続的に
回転円筒体3の内部に投入される。なお、図において符
号13は、ベルトコンベヤ12を駆動させる駆動装置で
ある。
【0016】外箱2の底部の第1取出部10の右側に
は、空気中に浮遊できない比較的大きな付着物(後述す
る。)が取り出される第3取出部14が設けられてい
る。外箱2の内部には、回転することによって第1投入
部8及び第2投入部9から投入された帯電性物体A及び
接触部材Bを攪拌して帯電性物体Aどうし及び帯電性物
体Aと接触部材Bとを互いに接触させる回転円筒体3が
配置されている。
は、空気中に浮遊できない比較的大きな付着物(後述す
る。)が取り出される第3取出部14が設けられてい
る。外箱2の内部には、回転することによって第1投入
部8及び第2投入部9から投入された帯電性物体A及び
接触部材Bを攪拌して帯電性物体Aどうし及び帯電性物
体Aと接触部材Bとを互いに接触させる回転円筒体3が
配置されている。
【0017】回転円筒体3は、帯電性物体A及び接触部
材Bが右端部(上流側)から左端部(下流側)に向けて
流動するようにその右端部を右斜め上方に若干傾けて配
置されており、長尺な金網円筒部15と、金網円筒部1
5の左右端部にそれぞれ連結された短尺な支持円筒部1
6,17と、左端側の支持円筒部16に連結された格子
円筒部18(分別手段)とを備えている。
材Bが右端部(上流側)から左端部(下流側)に向けて
流動するようにその右端部を右斜め上方に若干傾けて配
置されており、長尺な金網円筒部15と、金網円筒部1
5の左右端部にそれぞれ連結された短尺な支持円筒部1
6,17と、左端側の支持円筒部16に連結された格子
円筒部18(分別手段)とを備えている。
【0018】金網円筒部15の内周部には、軸方向に沿
って延びる攪拌板19が周方向に所定の間隔をもって複
数設けられており、これらの攪拌板19は、回転円筒体
3の回転時に帯電性物体A及び接触部材Bをできるだけ
上方に持ち上げて落下させ、帯電性物体Aどうし及び帯
電性物体Aと接触部材Bとの接触機会を多くする。
って延びる攪拌板19が周方向に所定の間隔をもって複
数設けられており、これらの攪拌板19は、回転円筒体
3の回転時に帯電性物体A及び接触部材Bをできるだけ
上方に持ち上げて落下させ、帯電性物体Aどうし及び帯
電性物体Aと接触部材Bとの接触機会を多くする。
【0019】また、支持円筒部16,17は、それぞれ
回転ローラ20,21によって支持されており、この回
転ローラ20,21を図示しない駆動装置で回転させる
ことにより回転円筒体3が回転する。
回転ローラ20,21によって支持されており、この回
転ローラ20,21を図示しない駆動装置で回転させる
ことにより回転円筒体3が回転する。
【0020】格子円筒部18の格子目は帯電性物体Aは
通り抜けできるが接触部材Bは通り抜けできないように
なっており、従って、回転円筒体3の内部を下流側に移
動した帯電性物体Aは格子目を通り抜けて落下して第1
取出部10に送り込まれ、一方、下流側に移動した接触
部材Bは格子円筒部18を通過して回転円筒体3の左端
側開口から落下して第2取出部11に送り込まれる。
通り抜けできるが接触部材Bは通り抜けできないように
なっており、従って、回転円筒体3の内部を下流側に移
動した帯電性物体Aは格子目を通り抜けて落下して第1
取出部10に送り込まれ、一方、下流側に移動した接触
部材Bは格子円筒部18を通過して回転円筒体3の左端
側開口から落下して第2取出部11に送り込まれる。
【0021】放電電極4は、帯電性物体A及び接触部材
Bの攪拌時に回転円筒体の内部でコロナ放電を発生させ
て帯電性物体Aと帯電性物体Aに付着した塵埃との帯電
電荷を中和するのに必要な正負の空気イオンを放出する
ためのものであり、回転円筒体3の内部上方に該回転円
筒体3の軸方向に沿って延在されている。放電電極4
は、外部に設けられた高圧電源22に高圧ケーブル23
を介して接続されており、従って、高圧電源22から放
電電極4の複数の放電針24に高電圧を印加することに
より、回転円筒体3の内部にコロナ放電が発生して上述
した正負の空気イオンが放出される。
Bの攪拌時に回転円筒体の内部でコロナ放電を発生させ
て帯電性物体Aと帯電性物体Aに付着した塵埃との帯電
電荷を中和するのに必要な正負の空気イオンを放出する
ためのものであり、回転円筒体3の内部上方に該回転円
筒体3の軸方向に沿って延在されている。放電電極4
は、外部に設けられた高圧電源22に高圧ケーブル23
を介して接続されており、従って、高圧電源22から放
電電極4の複数の放電針24に高電圧を印加することに
より、回転円筒体3の内部にコロナ放電が発生して上述
した正負の空気イオンが放出される。
【0022】エアノズル装置5は、回転収容体3の内部
に前記空気イオンが放出されたときに圧縮空気を吐出し
て帯電性物体Aから付着塵埃を離脱させるためのもので
あり、放電電極4の下方に回転円筒体3の軸方向に沿っ
て延在されている。エアノズル装置5は、外部に設けら
れたエア供給装置25に供給管26を介して接続されて
おり、従って、エア供給装置25からエアノズル装置5
に圧縮空気を送り込むことにより、複数のエアノズル2
7から回転円筒体3の内部に圧縮空気が吐出される。
に前記空気イオンが放出されたときに圧縮空気を吐出し
て帯電性物体Aから付着塵埃を離脱させるためのもので
あり、放電電極4の下方に回転円筒体3の軸方向に沿っ
て延在されている。エアノズル装置5は、外部に設けら
れたエア供給装置25に供給管26を介して接続されて
おり、従って、エア供給装置25からエアノズル装置5
に圧縮空気を送り込むことにより、複数のエアノズル2
7から回転円筒体3の内部に圧縮空気が吐出される。
【0023】回収手段6は、回転円筒体3の内部に浮遊
する塵埃(後述する。)を外部に回収するためのもので
あり、外箱2の右端壁の第1投入部8及び第2投入部9
の間に一端が回転円筒体3の内部に連通して接続された
吸引ダクト28を有している。吸引ダクト28の他端は
集塵機29に接続されており、集塵機29を作動させる
ことにより回転円筒体3の内部に浮遊する塵埃が外部に
回収される。
する塵埃(後述する。)を外部に回収するためのもので
あり、外箱2の右端壁の第1投入部8及び第2投入部9
の間に一端が回転円筒体3の内部に連通して接続された
吸引ダクト28を有している。吸引ダクト28の他端は
集塵機29に接続されており、集塵機29を作動させる
ことにより回転円筒体3の内部に浮遊する塵埃が外部に
回収される。
【0024】而して、帯電性物体Aに付着した塵埃を除
去するには、第1投入部8及び第2投入部9から回転円
筒体3の内部に帯電性物体A及び接触部材Bをそれぞれ
投入し、回転円筒体3を回転させる。すると、帯電性物
体A及び接触部材Bは回転円筒体3の内部で攪拌されつ
つ上流側から下流側に向かって移動し帯電性物体Aどう
し及び帯電性物体Aと接触部材Bとが互いに接触する。
このとき、接触部材Bは軟質ウレタン発泡材等の弾性材
で形成されているため、帯電性物体Aとの接触時に弾性
変形して該帯電性物体Aに沿った形状となって接触し、
従来のように帯電性物体Aどうしを接触させていた場合
に比べて、帯電性物体Aから離脱する塵埃及び帯電性物
体Aから離脱し易い状態になる塵埃の量を多くすること
ができる。
去するには、第1投入部8及び第2投入部9から回転円
筒体3の内部に帯電性物体A及び接触部材Bをそれぞれ
投入し、回転円筒体3を回転させる。すると、帯電性物
体A及び接触部材Bは回転円筒体3の内部で攪拌されつ
つ上流側から下流側に向かって移動し帯電性物体Aどう
し及び帯電性物体Aと接触部材Bとが互いに接触する。
このとき、接触部材Bは軟質ウレタン発泡材等の弾性材
で形成されているため、帯電性物体Aとの接触時に弾性
変形して該帯電性物体Aに沿った形状となって接触し、
従来のように帯電性物体Aどうしを接触させていた場合
に比べて、帯電性物体Aから離脱する塵埃及び帯電性物
体Aから離脱し易い状態になる塵埃の量を多くすること
ができる。
【0025】また、帯電性物体A及び接触部材Bの攪拌
時には回転円筒体3の内部に放電電極4によって正負の
空気イオンが放出されて帯電性物体A及び帯電性物体A
に付着する塵埃の帯電電荷が中和され、これにより帯電
性物体Aへの塵埃の付着力が弱められる。付着力が弱め
られた塵埃はエアノズル装置5のエアノズル27から吹
きつけられた圧縮空気によって吹き飛ばされて帯電性物
体Aから離脱する。このとき、帯電性物体Aは攪拌され
ているため、その位置がエアノズル27からの圧縮空気
の吹きつけ方向に対して様々に変化するので、結果とし
て帯電性物体Aの隅々に空気が吹きつけられる。
時には回転円筒体3の内部に放電電極4によって正負の
空気イオンが放出されて帯電性物体A及び帯電性物体A
に付着する塵埃の帯電電荷が中和され、これにより帯電
性物体Aへの塵埃の付着力が弱められる。付着力が弱め
られた塵埃はエアノズル装置5のエアノズル27から吹
きつけられた圧縮空気によって吹き飛ばされて帯電性物
体Aから離脱する。このとき、帯電性物体Aは攪拌され
ているため、その位置がエアノズル27からの圧縮空気
の吹きつけ方向に対して様々に変化するので、結果とし
て帯電性物体Aの隅々に空気が吹きつけられる。
【0026】さらに、帯電性物体Aから離脱した塵埃の
中で空気中に浮遊する塵埃は吸引ダクト28から吸引さ
れて集塵機29に回収され、空気中に浮遊できない比較
的大きな塵埃は金網円筒部15の網目を通り抜けて落下
し第3取出部14に送られた後に回収装置30に回収さ
れる。
中で空気中に浮遊する塵埃は吸引ダクト28から吸引さ
れて集塵機29に回収され、空気中に浮遊できない比較
的大きな塵埃は金網円筒部15の網目を通り抜けて落下
し第3取出部14に送られた後に回収装置30に回収さ
れる。
【0027】そして、付着塵埃が離脱して清浄となった
帯電性物体Aは、下流側に移動して格子円筒部18の位
置で格子目を通り抜けて落下して第1取出部10に送り
込まれ、その後、回収装置31に回収される。一方、下
流側に移動した接触部材Bは、格子円筒部18を通過し
た後回転円筒体3の左端側開口から落下して第2取出部
11に送り込まれ、その後、ベルトコンベヤ12を介し
て第2投入部9に再投入される。このとき、第1投入部
8からは付着塵埃を除去すべき新たな帯電性物体Aが投
入されており、従って、帯電性物体Aに付着した塵埃の
除去処理を連続して行うことができる。
帯電性物体Aは、下流側に移動して格子円筒部18の位
置で格子目を通り抜けて落下して第1取出部10に送り
込まれ、その後、回収装置31に回収される。一方、下
流側に移動した接触部材Bは、格子円筒部18を通過し
た後回転円筒体3の左端側開口から落下して第2取出部
11に送り込まれ、その後、ベルトコンベヤ12を介し
て第2投入部9に再投入される。このとき、第1投入部
8からは付着塵埃を除去すべき新たな帯電性物体Aが投
入されており、従って、帯電性物体Aに付着した塵埃の
除去処理を連続して行うことができる。
【0028】本発明は、上記実施例に限定されるもので
はなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲において適宜変
更可能である。例えば、上記実施例では、第2取出部1
1に送り込まれた接触部材Bをベルトコンベヤ12を介
して第2投入口9に再投入しているが、これに代えて、
回転円筒体3の下流側にエア吐出装置(図示せず。)を
配置し、接触部材Bが回転円筒体3の下流側に達した際
に該エア吐出装置によって該接触部材Bに圧縮空気を吹
きつけて上流側に戻すことも可能であり、また、回転円
筒体3の下流側に圧縮バネ(図示せず。)を配置し、接
触部材Bが回転円筒体3の下流側に達した際に該圧縮バ
ネの弾発力によって上流側に弾き飛ばすことも可能であ
る。
はなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲において適宜変
更可能である。例えば、上記実施例では、第2取出部1
1に送り込まれた接触部材Bをベルトコンベヤ12を介
して第2投入口9に再投入しているが、これに代えて、
回転円筒体3の下流側にエア吐出装置(図示せず。)を
配置し、接触部材Bが回転円筒体3の下流側に達した際
に該エア吐出装置によって該接触部材Bに圧縮空気を吹
きつけて上流側に戻すことも可能であり、また、回転円
筒体3の下流側に圧縮バネ(図示せず。)を配置し、接
触部材Bが回転円筒体3の下流側に達した際に該圧縮バ
ネの弾発力によって上流側に弾き飛ばすことも可能であ
る。
【0029】さらに、上記実施例では、回収手段6を、
一端が外箱2に接続された吸引ダクト28と、該吸引ダ
クト28の端部に接続された集塵機29によって構成し
ているが、これに代えて、図3に示すように、外箱2の
左側壁にブロワ32を設け、該ブロワ32で回転円筒体
3内の浮遊塵埃を吸引した後、吸引された浮遊塵埃を箱
体2の左端壁側に該箱体2と一体に設けられたフィルタ
ー33で除去することにより、清浄された空気のみを外
部に排出するように構成することも可能である。
一端が外箱2に接続された吸引ダクト28と、該吸引ダ
クト28の端部に接続された集塵機29によって構成し
ているが、これに代えて、図3に示すように、外箱2の
左側壁にブロワ32を設け、該ブロワ32で回転円筒体
3内の浮遊塵埃を吸引した後、吸引された浮遊塵埃を箱
体2の左端壁側に該箱体2と一体に設けられたフィルタ
ー33で除去することにより、清浄された空気のみを外
部に排出するように構成することも可能である。
【0030】さらに、上記実施例では、第1及び第2投
入部8,9からそれぞれ帯電性物体A及び接触部材Bを
回転円筒体3の内部に投入し、帯電性物体A及び接触部
材Bを上流側から下流側に移動させた後、格子円筒部1
8で帯電性物体A及び接触部材Bを分別し、分別された
帯電性物体A及び接触部材Bをそれぞれ第1及び第2取
出部10,11から取り出すことにより、帯電性物体A
に付着した塵埃の除去処理を連続して行えるようにして
いるが、これに代えて、一回の処理毎に帯電性物体A及
び接触部材Bの投入及び取り出しを行ういわゆるバッチ
式のものとすることも可能である。
入部8,9からそれぞれ帯電性物体A及び接触部材Bを
回転円筒体3の内部に投入し、帯電性物体A及び接触部
材Bを上流側から下流側に移動させた後、格子円筒部1
8で帯電性物体A及び接触部材Bを分別し、分別された
帯電性物体A及び接触部材Bをそれぞれ第1及び第2取
出部10,11から取り出すことにより、帯電性物体A
に付着した塵埃の除去処理を連続して行えるようにして
いるが、これに代えて、一回の処理毎に帯電性物体A及
び接触部材Bの投入及び取り出しを行ういわゆるバッチ
式のものとすることも可能である。
【0031】さらに、上記実施例では、第1及び第2投
入部8,9から帯電性物体A及び接触部材Bを回転円筒
体3の内部に別々に投入しているが、これに代えて、一
カ所の投入部から帯電性物体A及び接触部材Bを同時に
回転円筒体3の内部に投入することも可能である。
入部8,9から帯電性物体A及び接触部材Bを回転円筒
体3の内部に別々に投入しているが、これに代えて、一
カ所の投入部から帯電性物体A及び接触部材Bを同時に
回転円筒体3の内部に投入することも可能である。
【0032】さらに、上記実施例では、接触部材Bとし
て軟質ウレタン発泡材からなる弾性材を用いているが、
これに代えて、ナイロンブラシを束ねたタワシ状のもの
を用いることも可能である。
て軟質ウレタン発泡材からなる弾性材を用いているが、
これに代えて、ナイロンブラシを束ねたタワシ状のもの
を用いることも可能である。
【0033】
【発明の効果】上記の説明から明らかなように、本発明
によれば、接触部材が帯電性物体との接触時に弾性変形
して該帯電性物体の形状に沿って接触するため、従来の
ように帯電性物体どうしを接触させていた場合に比べ
て、帯電性物体から離脱する塵埃及び帯電性物体から離
脱し易い状態になる塵埃の量を多くすることができ、こ
の結果、帯電性物体に付着した塵埃を良好に除去するこ
とができる。
によれば、接触部材が帯電性物体との接触時に弾性変形
して該帯電性物体の形状に沿って接触するため、従来の
ように帯電性物体どうしを接触させていた場合に比べ
て、帯電性物体から離脱する塵埃及び帯電性物体から離
脱し易い状態になる塵埃の量を多くすることができ、こ
の結果、帯電性物体に付着した塵埃を良好に除去するこ
とができる。
【0034】また、投入部から帯電性物体及び接触部材
を回転収容体の内部に投入し、帯電性物体及び接触部材
を上流側から下流側に移動させた後、分別手段で帯電性
物体及び接触部材を分別し、分別された帯電性物体及び
接触部材をそれぞれ第1及び第2取出部から取り出すよ
うにしているため、接触部材が混在されていても帯電性
物体のみを効率よく取り出すことができる。
を回転収容体の内部に投入し、帯電性物体及び接触部材
を上流側から下流側に移動させた後、分別手段で帯電性
物体及び接触部材を分別し、分別された帯電性物体及び
接触部材をそれぞれ第1及び第2取出部から取り出すよ
うにしているため、接触部材が混在されていても帯電性
物体のみを効率よく取り出すことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の一例である除電式除塵装置の全
体概略図である。
体概略図である。
【図2】図1のII−II線断面図である。
【図3】本発明の他の実施例を示す要部断面図である。
1…除電式除塵装置、A…帯電性物体、B…接触部材、
3…回転円筒体、4…放電電極、5…エアノズル装置、
6…回収手段、8…第1投入部、9…第2投入部、10
…第1取出部、11…第2取出部、18…格子円筒部、
21,22…回転ローラ
3…回転円筒体、4…放電電極、5…エアノズル装置、
6…回収手段、8…第1投入部、9…第2投入部、10
…第1取出部、11…第2取出部、18…格子円筒部、
21,22…回転ローラ
Claims (2)
- 【請求項1】塵埃が静電気的に付着した複数の帯電性物
体を内部に収容し回転することによって前記複数の帯電
性物体を攪拌する回転収容体と、該回転収容体を回転さ
せる回転手段と、前記帯電性物体の帯電電荷を中和する
のに必要な正負の空気イオンを前記回転収容体の内部に
放出する放電電極と、前記回転収容体の内部に前記空気
イオンが放出されたときに前記帯電性物体に向かって空
気を吹きつけて該帯電性物体に付着した前記塵埃を除去
するエア吐出手段と、前記帯電性物体から除去された前
記塵埃を回収する回収手段とを備えた除電式除塵装置に
おいて、 前記回転収容体の内部に、前記複数の帯電性物体と共に
弾性変形可能な接触部材を混在させたことを特徴とする
除電式除塵装置。 - 【請求項2】前記回転収容体は、筒状に形成され、前記
帯電性物体及び前記接触部材が上流側から下流側に向け
て流動すべく上流側を上方に傾けて傾斜配置され、前記
回転収容体の上流側には該回転収容体の内部に前記帯電
性物体及び前記接触部材を投入する投入部が設けられ、
下流側には前記帯電性物体及び前記接触部材をそれぞれ
取り出す第1及び第2取出部が設けられ、該第1及び第
2取出部と前記回転収容体の下流側との間には前記帯電
性物体と前記接触部材とを分別して前記帯電性物体を前
記第1取出部に送り込むとともに前記接触部材を前記第
2取出部に送り込む分別手段が設けられていることを特
徴とする請求項1記載の除電式除塵装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP04013093A JP3288462B2 (ja) | 1993-03-01 | 1993-03-01 | 除電式除塵装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP04013093A JP3288462B2 (ja) | 1993-03-01 | 1993-03-01 | 除電式除塵装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06254522A true JPH06254522A (ja) | 1994-09-13 |
| JP3288462B2 JP3288462B2 (ja) | 2002-06-04 |
Family
ID=12572229
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP04013093A Expired - Fee Related JP3288462B2 (ja) | 1993-03-01 | 1993-03-01 | 除電式除塵装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3288462B2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1782895A1 (en) * | 2005-11-02 | 2007-05-09 | Ricoh Company, Ltd. | Dry type cleaning apparatus and dry type cleaning method |
| JP2007125473A (ja) * | 2005-11-01 | 2007-05-24 | Ricoh Co Ltd | 洗浄装置 |
| US7730896B2 (en) | 2006-09-06 | 2010-06-08 | Ricoh Company, Limited | Dry cleaning device and dry cleaning method |
| EP1893357A4 (en) * | 2005-06-22 | 2011-10-26 | Ricoh Co Ltd | DRY CLEANING DEVICE AND CLEANING OF THE CLEANER PROCESS |
| JP2012094724A (ja) * | 2010-10-28 | 2012-05-17 | Honda Motor Co Ltd | 除電除塵装置 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7854648B2 (en) | 2006-12-15 | 2010-12-21 | Ricoh Company, Ltd. | Cleaning medium and dry cleaning apparatus using the same |
-
1993
- 1993-03-01 JP JP04013093A patent/JP3288462B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1893357A4 (en) * | 2005-06-22 | 2011-10-26 | Ricoh Co Ltd | DRY CLEANING DEVICE AND CLEANING OF THE CLEANER PROCESS |
| JP2007125473A (ja) * | 2005-11-01 | 2007-05-24 | Ricoh Co Ltd | 洗浄装置 |
| EP1782895A1 (en) * | 2005-11-02 | 2007-05-09 | Ricoh Company, Ltd. | Dry type cleaning apparatus and dry type cleaning method |
| US7865997B2 (en) * | 2005-11-02 | 2011-01-11 | Ricoh Company, Ltd. | Dry type cleaning apparatus and dry type cleaning method |
| US7730896B2 (en) | 2006-09-06 | 2010-06-08 | Ricoh Company, Limited | Dry cleaning device and dry cleaning method |
| JP2012094724A (ja) * | 2010-10-28 | 2012-05-17 | Honda Motor Co Ltd | 除電除塵装置 |
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3288462B2 (ja) | 2002-06-04 |
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