JPH0625467B2 - 装飾パネル - Google Patents
装飾パネルInfo
- Publication number
- JPH0625467B2 JPH0625467B2 JP27005785A JP27005785A JPH0625467B2 JP H0625467 B2 JPH0625467 B2 JP H0625467B2 JP 27005785 A JP27005785 A JP 27005785A JP 27005785 A JP27005785 A JP 27005785A JP H0625467 B2 JPH0625467 B2 JP H0625467B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- locking
- tile
- fitting
- groove
- panel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 59
- 241000246358 Thymus Species 0.000 claims description 2
- 235000007303 Thymus vulgaris Nutrition 0.000 claims description 2
- 239000001585 thymus vulgaris Substances 0.000 claims description 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 3
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000001154 acute effect Effects 0.000 description 1
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000001125 extrusion Methods 0.000 description 1
- 239000000945 filler Substances 0.000 description 1
- 238000000059 patterning Methods 0.000 description 1
- 230000035939 shock Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Finishing Walls (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、タイル,パネル本体及び係止金具とで構成さ
れる装飾パネルに係り、詳しくは建築物の間柱や胴縁、
下地壁などの下地に、ビスなどの止め金具でパネル本体
を固定させた上、このパネル本体に係止金具を介してタ
イル着脱自在に装着できる装飾パネルに関するものであ
る。
れる装飾パネルに係り、詳しくは建築物の間柱や胴縁、
下地壁などの下地に、ビスなどの止め金具でパネル本体
を固定させた上、このパネル本体に係止金具を介してタ
イル着脱自在に装着できる装飾パネルに関するものであ
る。
従来、建築物のタイル張り工事は、下地壁の付設やタイ
ルの張り付けなど、専門業者によらなければならない複
数な工程を必要とし、そのため工期が長くなったり、工
事費の高騰の原因となっている。
ルの張り付けなど、専門業者によらなければならない複
数な工程を必要とし、そのため工期が長くなったり、工
事費の高騰の原因となっている。
また、タイルを下地壁に張り付ける湿式工法などでは、
熟練を必要とするし、さらに建物が古くなったり、地震
等の震度が加わると、タイルがはがれて、脱落して事故
となるなどの欠点があった。
熟練を必要とするし、さらに建物が古くなったり、地震
等の震度が加わると、タイルがはがれて、脱落して事故
となるなどの欠点があった。
本発明は、上記課題を解決するもので、専門業者は勿論
のこと、経験のない素人でもタイル張り工事が簡易、か
つ能率的に施工できるように、タイルとパネル本体及び
係止金具の三者で構成した装飾パネルに関するものであ
り、その目的は、パネル本体に係止金具を介してタイル
を着脱自在に装着できるようにしたものである。
のこと、経験のない素人でもタイル張り工事が簡易、か
つ能率的に施工できるように、タイルとパネル本体及び
係止金具の三者で構成した装飾パネルに関するものであ
り、その目的は、パネル本体に係止金具を介してタイル
を着脱自在に装着できるようにしたものである。
このような目的を達成するために、本発明の装飾パネル
は、狭い開口が表側・裏側に交互に連続する台形状の空
間部を複数条等間隔に、かつ平行に形成し、この空間部
の内、上向きの空間部を嵌合溝とすると共に、下向きの
空間部の平坦面の中央部に長手方向に沿う凹状のリブを
形成したパネル本体と、裏側中央部に全長に至る狭い開
口の係止溝を形成したタイルと、金属板の基片両端部に
設けた下向きの鋭角状の傾斜片を介して金属板の基片部
を前記タイルの係止溝に嵌め込むと共に、傾斜片に続く
互いに外側に向う円弧状の係止突片を介して前記パネル
本体の嵌合溝に嵌め込める係止金具とで構成されてい
る。
は、狭い開口が表側・裏側に交互に連続する台形状の空
間部を複数条等間隔に、かつ平行に形成し、この空間部
の内、上向きの空間部を嵌合溝とすると共に、下向きの
空間部の平坦面の中央部に長手方向に沿う凹状のリブを
形成したパネル本体と、裏側中央部に全長に至る狭い開
口の係止溝を形成したタイルと、金属板の基片両端部に
設けた下向きの鋭角状の傾斜片を介して金属板の基片部
を前記タイルの係止溝に嵌め込むと共に、傾斜片に続く
互いに外側に向う円弧状の係止突片を介して前記パネル
本体の嵌合溝に嵌め込める係止金具とで構成されてい
る。
また、本発明の装飾パネルにあっては、狭い開口が表側
・裏側に交互に連続する台形状の空間部を複数条等間隔
に、かつ平行に形成し、この空間部の内、上向きの空間
部を嵌合溝とすると共に、下向きの空間部の平坦面の中
央部に長手方向に沿う凹状のリブを形成したパネル本体
と、裏面両端部に全長に至る互いに内向きに係止突片を
設け、この係止突片とタイルの裏側面との間に係止溝を
形成したタイルと、金属板の基片両端部に設けた互いに
上向きの鋭角状の傾斜片に続く起立片の先端部に形成し
た外向きの水平な係止突片を介して前記タイムの係止溝
に嵌め込めると共に、金属板の基片部を前記パネル本体
の嵌合溝に嵌め込める係止金具とで構成されている。
・裏側に交互に連続する台形状の空間部を複数条等間隔
に、かつ平行に形成し、この空間部の内、上向きの空間
部を嵌合溝とすると共に、下向きの空間部の平坦面の中
央部に長手方向に沿う凹状のリブを形成したパネル本体
と、裏面両端部に全長に至る互いに内向きに係止突片を
設け、この係止突片とタイルの裏側面との間に係止溝を
形成したタイルと、金属板の基片両端部に設けた互いに
上向きの鋭角状の傾斜片に続く起立片の先端部に形成し
た外向きの水平な係止突片を介して前記タイムの係止溝
に嵌め込めると共に、金属板の基片部を前記パネル本体
の嵌合溝に嵌め込める係止金具とで構成されている。
本発明によれば、下地壁などの下地にリブに施したビス
などの止め金具を介してパネル本体を固定させる。そし
て、予めタイルの係止溝に嵌め込んだ係止金具を、その
係止突片を介してパネル本体の嵌合溝に嵌め込むことに
より、パネル本体にタイルを装着して装飾パネルを構成
できる。
などの止め金具を介してパネル本体を固定させる。そし
て、予めタイルの係止溝に嵌め込んだ係止金具を、その
係止突片を介してパネル本体の嵌合溝に嵌め込むことに
より、パネル本体にタイルを装着して装飾パネルを構成
できる。
また、パネル本体の嵌合溝に係止金具を予め嵌め込み、
次にタイルの係止溝をこの係止金具の係止突片に嵌め込
むことにより、パネル本体にタイルを装着して装飾パネ
ルを構成できる。
次にタイルの係止溝をこの係止金具の係止突片に嵌め込
むことにより、パネル本体にタイルを装着して装飾パネ
ルを構成できる。
以下、本発明の各実施例を図面を参照しながら説明す
る。
る。
まず、第1図〜第5図に示す第1実施例を説明する。
この第1実施例に示す装飾パネルAは、パネル本体1と
タイル5及び係止金具7とで構成されている。
タイル5及び係止金具7とで構成されている。
パネル本体1は、第1図に示すように、その断面形状に
おいて狭い開口が表側・裏側に交互に連続する台形状の
空間部3,3,…を等間隔に、かつ平行に複数条形成さ
れている。そして、この空間部3,3,…の内、上向き
の空間部3,3…を嵌合溝3a,3a,…としてある。
おいて狭い開口が表側・裏側に交互に連続する台形状の
空間部3,3,…を等間隔に、かつ平行に複数条形成さ
れている。そして、この空間部3,3,…の内、上向き
の空間部3,3…を嵌合溝3a,3a,…としてある。
一方、下向きの空間部3,3…の表側の平坦面は、後記
するタイル5の裏側と接触させるガイドレール2a,2
a,…とし、裏側の平坦部は、下地壁などの下地と接触
させる接触面2b,2b,…としてある。
するタイル5の裏側と接触させるガイドレール2a,2
a,…とし、裏側の平坦部は、下地壁などの下地と接触
させる接触面2b,2b,…としてある。
また、このガイドレール2a,2a,…には、長手方向
に沿う凹状のリブ4が形成されている。
に沿う凹状のリブ4が形成されている。
このような構成のパネル本体1は、所定厚さの金属板を
ロールフォーミングや押し出し成型などにより成型でき
る。
ロールフォーミングや押し出し成型などにより成型でき
る。
次に、タイル5は、第2図に示すように、パネル本体1
の嵌合溝3aより大きい面積の四角形状のタイルであ
り、その裏側中央部に全長に至る狭い開口を有する台形
状の係止溝6が形成されている。そして、この係止溝6
は、第5図に示すようにパネル本体1の嵌合溝3aよ
り、若干径小の形状とし、これに対応する径の寸法にし
てある。
の嵌合溝3aより大きい面積の四角形状のタイルであ
り、その裏側中央部に全長に至る狭い開口を有する台形
状の係止溝6が形成されている。そして、この係止溝6
は、第5図に示すようにパネル本体1の嵌合溝3aよ
り、若干径小の形状とし、これに対応する径の寸法にし
てある。
係止金具7は、第3図に示すように、金属板の基片8の
両端部を下夢きに鋭角状にそれぞれ折り曲げ、傾斜片9
a,9aを形成させると共に、その先端部を外側に向う
円弧状の係止突片9b,9bをそれぞれ形成してある。
両端部を下夢きに鋭角状にそれぞれ折り曲げ、傾斜片9
a,9aを形成させると共に、その先端部を外側に向う
円弧状の係止突片9b,9bをそれぞれ形成してある。
つまり、この係止金具7は、第4図に示すように、タイ
ル5の係止溝6に、基片8を嵌め込むと、係止金具7の
傾斜片9a,9aがタイルの係止溝6の両端部と密に嵌
合でき、その離脱を防ぐことができる。また、図示のよ
うに係止突片9b,9bは、タイル5の裏側から突出し
た状態となり、次に説明するパネル本体1の嵌合溝3a
に係合させることができる。
ル5の係止溝6に、基片8を嵌め込むと、係止金具7の
傾斜片9a,9aがタイルの係止溝6の両端部と密に嵌
合でき、その離脱を防ぐことができる。また、図示のよ
うに係止突片9b,9bは、タイル5の裏側から突出し
た状態となり、次に説明するパネル本体1の嵌合溝3a
に係合させることができる。
続いて、第1実施例の装飾パネルAの施工方法について
第5図を参照しながら説明する。
第5図を参照しながら説明する。
まず、装飾パネルAを施す個所の下地13に、パネル本
体1の接触面2b,2b,…を当接させた上、ガイドレ
ール2a,2a,…のリブ4にビスなどの止め金具14
を用いて、パネル本体1を下地13にしっかりと固定し
て下地造りを行う。そして、前記するように係止金具7
が係止溝6に嵌合させてあるタイル5(第4図参照)
を、パネル本体1の嵌合溝3aに嵌め込むことにより、
装飾パネルAを構成できる。
体1の接触面2b,2b,…を当接させた上、ガイドレ
ール2a,2a,…のリブ4にビスなどの止め金具14
を用いて、パネル本体1を下地13にしっかりと固定し
て下地造りを行う。そして、前記するように係止金具7
が係止溝6に嵌合させてあるタイル5(第4図参照)
を、パネル本体1の嵌合溝3aに嵌め込むことにより、
装飾パネルAを構成できる。
つまり、パネル本体1の嵌合溝3aに対し、正面から係
止金具7の一方の係止突片9bを嵌合溝3aの一端側に
沿わせながら嵌め込み、続いて他方の係止突片9bを嵌
合溝3aの他端側に沿わせながら押圧させ、この係止突
片9bの弾性力を利用することにより、パネル本体1の
嵌合溝3aにタイル5を係止金具7を介して装着でき
る。
止金具7の一方の係止突片9bを嵌合溝3aの一端側に
沿わせながら嵌め込み、続いて他方の係止突片9bを嵌
合溝3aの他端側に沿わせながら押圧させ、この係止突
片9bの弾性力を利用することにより、パネル本体1の
嵌合溝3aにタイル5を係止金具7を介して装着でき
る。
この場合、係止金具7の係止突片9b,9bのバックス
プリングの作用により、タイル5はパネル本体1に密
に、かつ強固に固定される。なお、15はタイル5,5
の間に施した目地剤である。
プリングの作用により、タイル5はパネル本体1に密
に、かつ強固に固定される。なお、15はタイル5,5
の間に施した目地剤である。
さらに、第6図及び第7図に示す第1実施例の応用例に
ついて説明する。
ついて説明する。
この応用例の装飾パネルBは、パネル本体1の側に係止
金具10を介在させ、この係止金具10を介してタイル
5を装着できるように構成してある。
金具10を介在させ、この係止金具10を介してタイル
5を装着できるように構成してある。
係止金具10は、第6図に示すように金属板の基片11
の両端部に上向きに鋭角状にそれぞれ折り曲げた傾斜片
12a,12aを形成させると共に、先端部を外側に向
う円弧状の係止突片12b,12bをそれぞれ形成して
ある。
の両端部に上向きに鋭角状にそれぞれ折り曲げた傾斜片
12a,12aを形成させると共に、先端部を外側に向
う円弧状の係止突片12b,12bをそれぞれ形成して
ある。
従って、この装飾パネルBにあっては、下地13に固定
させてあるパネル本体1に対し、その嵌合溝3aに係合
金具10を嵌め込んだ上、この係止金具10を介してタ
イル5を装着させる構成としてある。詳しい説明は、第
1実施例と略同じであるため省略するが、係止金具10
はパネル本体1の嵌合溝3aに対し、この嵌合溝3aの
一端側から係止金具10の基片11を挿入させることに
より、係止金具10をパネル本体1の嵌合溝3aに嵌め
込むことができる。
させてあるパネル本体1に対し、その嵌合溝3aに係合
金具10を嵌め込んだ上、この係止金具10を介してタ
イル5を装着させる構成としてある。詳しい説明は、第
1実施例と略同じであるため省略するが、係止金具10
はパネル本体1の嵌合溝3aに対し、この嵌合溝3aの
一端側から係止金具10の基片11を挿入させることに
より、係止金具10をパネル本体1の嵌合溝3aに嵌め
込むことができる。
第2実施例として、第8図〜第10図に示す装飾パネル
Cについて説明する。
Cについて説明する。
この実施例では、タイル16と係止金具18の構成が異
なっている。タイル16は、第8図に示すように、裏側
両端部に全長に至る互いに内向きの係止突片17a,1
7aをそれぞれ形成させると共に、この係止突片17
a,17aとタイル16の裏側面との間に形成される係
止溝17b,17bをそれぞれ設けてある。
なっている。タイル16は、第8図に示すように、裏側
両端部に全長に至る互いに内向きの係止突片17a,1
7aをそれぞれ形成させると共に、この係止突片17
a,17aとタイル16の裏側面との間に形成される係
止溝17b,17bをそれぞれ設けてある。
また、係止金具18は、第9図に示すように、金属板の
基片19の両端部に上向きに鋭角状にそれぞれ折り曲げ
た傾斜片20a,20aを形成させ、この先端部に略垂
直な起立片20b,20bを介して外向きに水平な係止
突片20c,20cをそれぞれ形成させてある。
基片19の両端部に上向きに鋭角状にそれぞれ折り曲げ
た傾斜片20a,20aを形成させ、この先端部に略垂
直な起立片20b,20bを介して外向きに水平な係止
突片20c,20cをそれぞれ形成させてある。
このような構成の第2実施例の装飾パネルCにあって
は、前記応用例と同様に、パネル本体1の嵌合溝3aに
係止金具18を嵌め込み、この係止金具18の係止突片
20c,20cに、タイル16の係止溝17b,17b
を係合させることにより、タイル16を係止金具18を
介してパネル本体1に装着させて装飾パネルCを構成で
きる。
は、前記応用例と同様に、パネル本体1の嵌合溝3aに
係止金具18を嵌め込み、この係止金具18の係止突片
20c,20cに、タイル16の係止溝17b,17b
を係合させることにより、タイル16を係止金具18を
介してパネル本体1に装着させて装飾パネルCを構成で
きる。
この場合、係止金具18とタイル16は、嵌合溝3a及
び係止金具18の一端側からそれぞれ挿入するようにす
ればよい。
び係止金具18の一端側からそれぞれ挿入するようにす
ればよい。
また、第11図及び第12図に示す第2実施例の応用例
の装飾パネルDは、係止金具21が異なっている。
の装飾パネルDは、係止金具21が異なっている。
この係止金具21は、第11図に示すように、金属板の
基片23の両端部を裏側にそれぞれ折り返した重ね部2
2a,22aを介して下向きにそれぞれ延びる垂下片2
2b,22bの先端部に外向きに傾斜させた係止突片2
2c,22cを形成してある。
基片23の両端部を裏側にそれぞれ折り返した重ね部2
2a,22aを介して下向きにそれぞれ延びる垂下片2
2b,22bの先端部に外向きに傾斜させた係止突片2
2c,22cを形成してある。
この応用例にあっては、第1実施例と同様にタイル16
に係止溝17b,17bを介して係止金具21の重ね部
22a,22aを嵌め込んだ上、パネル本体1の嵌合溝
3aに係止金具21の係止突片22c,22cを嵌め込
むことにより装飾パネルDを構成できるようにしてあ
る。
に係止溝17b,17bを介して係止金具21の重ね部
22a,22aを嵌め込んだ上、パネル本体1の嵌合溝
3aに係止金具21の係止突片22c,22cを嵌め込
むことにより装飾パネルDを構成できるようにしてあ
る。
以上説明するように本発明の装飾パネルA〜Dは、パネ
ル本体1の嵌合溝3aに係止金具7,10,…を介在さ
せて、タイル5,16を強固に構成できるものである。
ル本体1の嵌合溝3aに係止金具7,10,…を介在さ
せて、タイル5,16を強固に構成できるものである。
本発明は、以上の構成であり、次の効果がある。
(1) パネル本体を固定できる下地が確保できれば、如
何なる個所にあっても本発明の装飾パネルを構成でき
る。
何なる個所にあっても本発明の装飾パネルを構成でき
る。
(2) 本発明の装飾パネルは、タイル,パネル本体及び
係止金具の三者で構成され、すべて嵌め込み構成であ
り、他に接着剤などの固定手段を用いずに構成できる。
このため、熟練を必要とせず、素人でも装飾パネルを構
成できる。
係止金具の三者で構成され、すべて嵌め込み構成であ
り、他に接着剤などの固定手段を用いずに構成できる。
このため、熟練を必要とせず、素人でも装飾パネルを構
成できる。
(3) 本発明の装飾パネルは、前記のように嵌め込み構
成であり、係止金具の係止突片の弾力性を利用してある
ため、その嵌合状態は強固となり、良好な装飾パネルと
なる。
成であり、係止金具の係止突片の弾力性を利用してある
ため、その嵌合状態は強固となり、良好な装飾パネルと
なる。
(4) パネル本体及び係止金具は、金属板で構成され、
しかも係止金具の係止突片の弾力性を利用しているた
め、震動に対して耐衝撃性に優れており、タイル面に亀
裂が入ることがない。
しかも係止金具の係止突片の弾力性を利用しているた
め、震動に対して耐衝撃性に優れており、タイル面に亀
裂が入ることがない。
(5) 本発明の施工は、パネル本体を下地に固定する以
外には、無駄な穴を開けないため、その雨仕舞が完全な
ものがある。
外には、無駄な穴を開けないため、その雨仕舞が完全な
ものがある。
(6) タイルの表面形状や模様をパターン化することに
より、種々な壁面に構成できる。
より、種々な壁面に構成できる。
(7) 本発明の装飾パネルは、前記のような嵌め込み構
成であれば、壁面の補修やデザインの変更などにも、タ
イルの取り外しが容易であり、極めて簡易に対応でき
る。
成であれば、壁面の補修やデザインの変更などにも、タ
イルの取り外しが容易であり、極めて簡易に対応でき
る。
図面は本発明の実施例を示し、第1図〜第5図は第1実
施例に示し、第1図はパネル本体の斜視図、第2図はタ
イルの側面図、第3図は係止金具の斜視図、第4図はタ
イルと係止金具の嵌合状態を示す側面図、第5図は装飾
パネルの状態を示す断面図、第6図、第7図は第1実施
例の応用例を示し、第6図は係止金具の斜視図、第7図
は装飾パネルの状態を示す断面図、第8図〜第10図は
第2実施例を示し、第8図はタイルの側面図、第9図は
係止金具の斜視図、第10図は装飾パネルの状態を示す
断面図、第11図、第12図は第2実施例の応用例を示
し、第11図は係止金具の斜視図、第12図は装飾パネ
ルの状態を示す断面図である。 1……パネル本体、3a……嵌合溝、5,16……タイ
ル、7,10,18,21……係止金具、9b,12
b,20c,22c……係止突片。
施例に示し、第1図はパネル本体の斜視図、第2図はタ
イルの側面図、第3図は係止金具の斜視図、第4図はタ
イルと係止金具の嵌合状態を示す側面図、第5図は装飾
パネルの状態を示す断面図、第6図、第7図は第1実施
例の応用例を示し、第6図は係止金具の斜視図、第7図
は装飾パネルの状態を示す断面図、第8図〜第10図は
第2実施例を示し、第8図はタイルの側面図、第9図は
係止金具の斜視図、第10図は装飾パネルの状態を示す
断面図、第11図、第12図は第2実施例の応用例を示
し、第11図は係止金具の斜視図、第12図は装飾パネ
ルの状態を示す断面図である。 1……パネル本体、3a……嵌合溝、5,16……タイ
ル、7,10,18,21……係止金具、9b,12
b,20c,22c……係止突片。
Claims (2)
- 【請求項1】狭い開口が表側・裏側に交互に連続する台
形状の空間部を複数条等間隔に、かつ平行に形成し、こ
の空間部の内、上向きの空間部を嵌合溝とすると共に、
下向きの空間部の平坦面の中央部に長手方向に沿う凹状
のリブを形成したパネル本体と、裏側中央部に全長に至
る狭い開口の係止溝を形成したタイルと、金属板の基片
両端部に設けた下向きの鋭角状の傾斜片を介して金属板
の基片部を前記タイルの係止溝に嵌め込むと共に、傾斜
片に続く互いに外側に向う円弧状の係止突片を介して前
記パネル本体の嵌合溝に嵌め込める係止金具とで構成さ
れていることを特徴とする装飾パネル。 - 【請求項2】狭い開口が表裏・裏側に交互に連続する台
形状の空間部を複数条等間隔に、かつ平行に形成し、こ
の空間部の内、上向きの空間部を嵌合溝とすると共に、
下向きの空間部の平坦面の中央部に長手方向に沿う凹状
のリブを形成したパネル本体と、裏面両端部に全長に至
る互いに内向きに係止突片を設け、この係止突片とタイ
ルの裏側面との間に係止溝を形成したタイルと、金属板
の基片両端部に設けた互いに上向きの鋭角状の傾斜片に
続く起立片の先端部に形成した外向きの水平な係止突片
を介して前記タイムの係止溝に嵌め込めると共に、金属
板の基片部を前記パネル本体の嵌合溝に嵌め込める係止
金具とで構成されていることを特徴とする装飾パネル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27005785A JPH0625467B2 (ja) | 1985-11-30 | 1985-11-30 | 装飾パネル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27005785A JPH0625467B2 (ja) | 1985-11-30 | 1985-11-30 | 装飾パネル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62129453A JPS62129453A (ja) | 1987-06-11 |
| JPH0625467B2 true JPH0625467B2 (ja) | 1994-04-06 |
Family
ID=17480918
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27005785A Expired - Lifetime JPH0625467B2 (ja) | 1985-11-30 | 1985-11-30 | 装飾パネル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0625467B2 (ja) |
Families Citing this family (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0663340B2 (ja) * | 1986-05-24 | 1994-08-22 | 昭和電工建材株式会社 | タイルの取付け工法 |
| JPH0272729U (ja) * | 1988-11-22 | 1990-06-04 | ||
| JPH0277231U (ja) * | 1988-11-30 | 1990-06-13 | ||
| JPH083219B2 (ja) * | 1989-12-25 | 1996-01-17 | 鹿島建設株式会社 | 外壁パネル |
| JPH03128141U (ja) * | 1990-04-10 | 1991-12-24 | ||
| JP4519359B2 (ja) * | 2000-05-01 | 2010-08-04 | ミサワホーム株式会社 | 化粧部材および化粧部材の取付構造 |
| JP2003184212A (ja) * | 2001-12-25 | 2003-07-03 | Inax Corp | 外 壁 |
| JP7403808B2 (ja) * | 2020-05-09 | 2023-12-25 | 株式会社アクト | 乾式タイル施工のためのタイル取付金具、タイル取付金具のタイルへの取付方法及び乾式タイル施工法並びに乾式タイル壁面構造 |
-
1985
- 1985-11-30 JP JP27005785A patent/JPH0625467B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62129453A (ja) | 1987-06-11 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CA1174823A (en) | Ceiling tile suspension system | |
| JP2001182281A (ja) | 建築板の留め付け構造 | |
| US10428539B2 (en) | Mounting unit for partition mount | |
| US2219714A (en) | Panel assembly unit | |
| JPH0625467B2 (ja) | 装飾パネル | |
| JP7329315B2 (ja) | 天井材の施工方法 | |
| JPH0718224B2 (ja) | 装飾パネル | |
| JP4229600B2 (ja) | 化粧材取付具及びそれを用いた化粧材取付構造 | |
| JPH0617941Y2 (ja) | 装飾壁 | |
| JPH0323934Y2 (ja) | ||
| JPH0617925Y2 (ja) | 外装材の取付構造 | |
| JPH0732676Y2 (ja) | 壁の防火目地構造 | |
| JPH0718225B2 (ja) | 装飾パネル | |
| JP2684102B2 (ja) | 壁材の縦目地構造 | |
| JP2511042Y2 (ja) | 建 材 | |
| JPH0452341Y2 (ja) | ||
| JPH08416Y2 (ja) | 内壁構造 | |
| JP2907987B2 (ja) | 不燃板の連結構造 | |
| JPS597446Y2 (ja) | 片面パネル用間隙防止金物 | |
| JPH035621Y2 (ja) | ||
| JPH0643339Y2 (ja) | パネルの取付装置 | |
| JPH0748851Y2 (ja) | タイルのモザイク貼り施工構造 | |
| JPH07317268A (ja) | 建築用ボード類の留め付け金物 | |
| JPH0622745Y2 (ja) | 建築・構築物の支柱における化粧板取付け装置 | |
| JPS625470Y2 (ja) |