JPH06254780A - 歩行ロボット - Google Patents
歩行ロボットInfo
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- JPH06254780A JPH06254780A JP5043847A JP4384793A JPH06254780A JP H06254780 A JPH06254780 A JP H06254780A JP 5043847 A JP5043847 A JP 5043847A JP 4384793 A JP4384793 A JP 4384793A JP H06254780 A JPH06254780 A JP H06254780A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 容易に障害物を避けることができると共に、
バランスをとり易い歩行ロボットを提供する。 【構成】 本体部12は、X軸部材52上およびY軸部
材58上を移動可能である。X軸脚部62a〜dは、X
軸部材52に設けられ、伸縮可能であり、支持状態にあ
る際には本体部12等を支持可能である。Y軸脚部66
a〜dは、Y軸部材58に設けられ、伸縮可能であり、
支持状態にある際には本体部12等を支持可能である。
X軸駆動機構88は、本体部12をX軸方向へ移動させ
る。Y軸駆動機構74は、本体部12をY軸方向へ移動
させる。第1のZ軸駆動機構68a〜dは、X軸脚部6
2a〜dを伸縮させる。第2のZ軸駆動機構70a〜d
は、Y軸脚部66a〜dを伸縮させる。油圧駆動部36
は、X軸駆動機構88、Y軸駆動機構74、第1のZ軸
駆動機構68a〜dおよび第2のZ軸駆動機構70a〜
dに駆動力を供給する。
バランスをとり易い歩行ロボットを提供する。 【構成】 本体部12は、X軸部材52上およびY軸部
材58上を移動可能である。X軸脚部62a〜dは、X
軸部材52に設けられ、伸縮可能であり、支持状態にあ
る際には本体部12等を支持可能である。Y軸脚部66
a〜dは、Y軸部材58に設けられ、伸縮可能であり、
支持状態にある際には本体部12等を支持可能である。
X軸駆動機構88は、本体部12をX軸方向へ移動させ
る。Y軸駆動機構74は、本体部12をY軸方向へ移動
させる。第1のZ軸駆動機構68a〜dは、X軸脚部6
2a〜dを伸縮させる。第2のZ軸駆動機構70a〜d
は、Y軸脚部66a〜dを伸縮させる。油圧駆動部36
は、X軸駆動機構88、Y軸駆動機構74、第1のZ軸
駆動機構68a〜dおよび第2のZ軸駆動機構70a〜
dに駆動力を供給する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は歩行ロボットに関し、一
層詳細には本体部を脚部の駆動で移動させる歩行ロボッ
トに関する。
層詳細には本体部を脚部の駆動で移動させる歩行ロボッ
トに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、物品の運搬用等に歩行ロボットが
使用されている。これらの歩行ロボットは移動手段とし
てタイヤやクローラが用いられている。また、研究段階
ではあるが、関節をモータで駆動させ、4本足の動物や
人間の歩行と類似の動作を行わせる4本足または2本足
の歩行ロボットも知られている。
使用されている。これらの歩行ロボットは移動手段とし
てタイヤやクローラが用いられている。また、研究段階
ではあるが、関節をモータで駆動させ、4本足の動物や
人間の歩行と類似の動作を行わせる4本足または2本足
の歩行ロボットも知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
従来の歩行ロボットには次のような課題がある。移動手
段としてタイヤやクローラを用いた歩行ロボットの場
合、進路上に障害物が存在する場合、進路を変更しない
と干渉を避けることができない。従って、幅の狭い通路
において障害物が存在すると干渉を避け得ないという課
題がある。一方、4本足または2本足の歩行ロボットの
場合、歩行中に3本足または片足の状態が発生するた
め、バランスをとるための制御が非常に難しく実用段階
に至ってはいない。従って、本発明は容易に障害物を避
けることができると共に、バランスをとり易い歩行ロボ
ットを提供することを目的とする。
従来の歩行ロボットには次のような課題がある。移動手
段としてタイヤやクローラを用いた歩行ロボットの場
合、進路上に障害物が存在する場合、進路を変更しない
と干渉を避けることができない。従って、幅の狭い通路
において障害物が存在すると干渉を避け得ないという課
題がある。一方、4本足または2本足の歩行ロボットの
場合、歩行中に3本足または片足の状態が発生するた
め、バランスをとるための制御が非常に難しく実用段階
に至ってはいない。従って、本発明は容易に障害物を避
けることができると共に、バランスをとり易い歩行ロボ
ットを提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明は次の構成を備える。すなわち、X軸方向へ
配設されたX軸部材と、前記X軸と直角なY軸方向へ配
設されたY軸部材と、前記X軸部材上および前記Y軸部
材上を、X軸部材とY軸部材の長さ方向へ相対的に移動
可能な本体部と、前記X軸部材に設けられ、前記X軸方
向および前記Y軸方向と直角なZ軸方向へ伸縮可能であ
り、支持状態にある際には前記本体部、Y軸部材および
X軸部材を支持可能なX軸脚部と、前記Y軸部材に設け
られ、前記Z軸方向へ伸縮可能であり、支持状態にある
際には前記本体部、X軸部材およびY軸部材を支持可能
なY軸脚部と、前記本体部を前記X軸部材に対して相対
的に前記X軸方向へ移動させるためのX軸駆動機構と、
前記本体部を前記Y軸部材に対して相対的に前記Y軸方
向へ移動させるためのY軸駆動機構と、前記X軸脚部を
前記Z軸方向へ伸縮させるための第1のZ軸駆動機構
と、前記Y軸脚部を前記Z軸方向へ伸縮させるための第
2のZ軸駆動機構と、前記X軸駆動機構、Y軸駆動機
構、第1のZ軸駆動機構および第2のZ軸駆動機構に駆
動力を供給する油圧駆動部とを具備することを特徴とす
る。
め、本発明は次の構成を備える。すなわち、X軸方向へ
配設されたX軸部材と、前記X軸と直角なY軸方向へ配
設されたY軸部材と、前記X軸部材上および前記Y軸部
材上を、X軸部材とY軸部材の長さ方向へ相対的に移動
可能な本体部と、前記X軸部材に設けられ、前記X軸方
向および前記Y軸方向と直角なZ軸方向へ伸縮可能であ
り、支持状態にある際には前記本体部、Y軸部材および
X軸部材を支持可能なX軸脚部と、前記Y軸部材に設け
られ、前記Z軸方向へ伸縮可能であり、支持状態にある
際には前記本体部、X軸部材およびY軸部材を支持可能
なY軸脚部と、前記本体部を前記X軸部材に対して相対
的に前記X軸方向へ移動させるためのX軸駆動機構と、
前記本体部を前記Y軸部材に対して相対的に前記Y軸方
向へ移動させるためのY軸駆動機構と、前記X軸脚部を
前記Z軸方向へ伸縮させるための第1のZ軸駆動機構
と、前記Y軸脚部を前記Z軸方向へ伸縮させるための第
2のZ軸駆動機構と、前記X軸駆動機構、Y軸駆動機
構、第1のZ軸駆動機構および第2のZ軸駆動機構に駆
動力を供給する油圧駆動部とを具備することを特徴とす
る。
【0005】
【作用】作用について説明する。本体部、X軸部材、Y
軸部材を支持するX軸脚部およびY軸脚部は油圧駆動部
から駆動力の供給を受けてZ軸方向へ伸縮可能であるの
で、直進中であってもX軸脚部またはY軸脚部を伸長さ
せることで進路上の障害物を跨ぐことができる。また、
X軸脚部またはY軸脚部で本体部、X軸部材、Y軸部材
を支持可能なので、X軸脚部またはY軸脚部が支持して
いる間に本体部、X軸部材またはY軸部材を移動させて
進行することができ、歩行中であっても容易にバランス
をとることができる。
軸部材を支持するX軸脚部およびY軸脚部は油圧駆動部
から駆動力の供給を受けてZ軸方向へ伸縮可能であるの
で、直進中であってもX軸脚部またはY軸脚部を伸長さ
せることで進路上の障害物を跨ぐことができる。また、
X軸脚部またはY軸脚部で本体部、X軸部材、Y軸部材
を支持可能なので、X軸脚部またはY軸脚部が支持して
いる間に本体部、X軸部材またはY軸部材を移動させて
進行することができ、歩行中であっても容易にバランス
をとることができる。
【0006】
【実施例】以下、本発明の好適な実施例について添付図
面と共に詳述する。まず、構成について説明する。図1
には実施例の歩行ロボットの平面図を示し、図2にはそ
の本体部近傍の部分破断側面図を示す。
面と共に詳述する。まず、構成について説明する。図1
には実施例の歩行ロボットの平面図を示し、図2にはそ
の本体部近傍の部分破断側面図を示す。
【0007】12は本体部であり、第1の本体構成部で
ある上部本体14、第2の本体構成部である下部本体1
6、および昇降テーブル18から成る。最上部に配設さ
れている昇降テーブル18には被運搬物、工具、計測
器、ワーク等が取付、載置が可能になっている。昇降テ
ーブル18の底面の4隅に垂設されているガイドロッド
20が、上部本体14内の4隅に固定されているガイド
筒22内へ挿通されており、昇降テーブル18はガイド
筒22に沿って上下動可能になっている。上部本体14
の底面には中空の軸筒部24が垂設されている。軸筒部
24は、下部本体16内に配設されている軸受部25内
へ回動可能に嵌入されている。従って、上部本体14と
下部本体16は相対的に水平面内で回動可能になってい
る。
ある上部本体14、第2の本体構成部である下部本体1
6、および昇降テーブル18から成る。最上部に配設さ
れている昇降テーブル18には被運搬物、工具、計測
器、ワーク等が取付、載置が可能になっている。昇降テ
ーブル18の底面の4隅に垂設されているガイドロッド
20が、上部本体14内の4隅に固定されているガイド
筒22内へ挿通されており、昇降テーブル18はガイド
筒22に沿って上下動可能になっている。上部本体14
の底面には中空の軸筒部24が垂設されている。軸筒部
24は、下部本体16内に配設されている軸受部25内
へ回動可能に嵌入されている。従って、上部本体14と
下部本体16は相対的に水平面内で回動可能になってい
る。
【0008】26は油圧駆動の上下動シリンダであり、
上部本体14内に固定されている。上下動シリンダ26
は、上部本体14の中央に透設された中央孔30a、軸
筒部24および下部本体16の中央に透設された中央孔
30bへ挿通されている。上下動シリンダ26の上下動
ロッド28の上端は昇降テーブル18の底面に固定され
ている。従って、上下動シリンダ26が駆動され、上下
動ロッド28の伸縮に伴い昇降テーブル18が上下動す
る。32はエンジンであり、上部本体14から延設され
ているエンジン支持部34上に配設されている。エンジ
ン32は、例えば4サイクルガソリンエンジンが使用さ
れる。36は油圧駆動部であるオイルポンプであり、上
部本体14内に固定されている。オイルポンプ36は、
オイルタンク37内の圧油を上下動シリンダ26等、各
油圧作動装置(後述)へ供給することにより、駆動力を
供給する。オイルポンプ36はエンジン32の回転力を
受けて回転、作動する。
上部本体14内に固定されている。上下動シリンダ26
は、上部本体14の中央に透設された中央孔30a、軸
筒部24および下部本体16の中央に透設された中央孔
30bへ挿通されている。上下動シリンダ26の上下動
ロッド28の上端は昇降テーブル18の底面に固定され
ている。従って、上下動シリンダ26が駆動され、上下
動ロッド28の伸縮に伴い昇降テーブル18が上下動す
る。32はエンジンであり、上部本体14から延設され
ているエンジン支持部34上に配設されている。エンジ
ン32は、例えば4サイクルガソリンエンジンが使用さ
れる。36は油圧駆動部であるオイルポンプであり、上
部本体14内に固定されている。オイルポンプ36は、
オイルタンク37内の圧油を上下動シリンダ26等、各
油圧作動装置(後述)へ供給することにより、駆動力を
供給する。オイルポンプ36はエンジン32の回転力を
受けて回転、作動する。
【0009】38は発電機であり、エンジン32に付設
されている。発電機38はエンジン32の回転力を受け
て回転し、制御ボックス40内に配設されている電源バ
ッテリへ充電する。制御ボックス40内には本実施例の
歩行ロボット10の動作を制御するための制御システム
が内蔵されている。42は操作盤であり、ハンドル44
へ固定されている。操作盤42から制御ボックス40内
に内蔵されている制御システムへ各種コマンド、制御デ
ータを入力したり、表示装置を見ながら、歩行ロボット
10の制御状況をモニタ可能になっている。なお、ハン
ドル44は後部ローラ46と連繋されており、後部ロー
ラ46の転動方向を変えることが可能になっている。
されている。発電機38はエンジン32の回転力を受け
て回転し、制御ボックス40内に配設されている電源バ
ッテリへ充電する。制御ボックス40内には本実施例の
歩行ロボット10の動作を制御するための制御システム
が内蔵されている。42は操作盤であり、ハンドル44
へ固定されている。操作盤42から制御ボックス40内
に内蔵されている制御システムへ各種コマンド、制御デ
ータを入力したり、表示装置を見ながら、歩行ロボット
10の制御状況をモニタ可能になっている。なお、ハン
ドル44は後部ローラ46と連繋されており、後部ロー
ラ46の転動方向を変えることが可能になっている。
【0010】48は自走機構を構成する1対の油圧モー
タであり、対応する前部ローラ50をそれぞれ転動させ
る。油圧モータ48は、オイルポンプ36から圧油の供
給を受けて駆動する。両油圧モータ48は同一の油圧回
路内に接続されており、一方の前部ローラ50の回転抵
抗が大きくなると、一方の油圧モータ48の回転が遅
れ、他方の油圧モータ48の回転が速くなり、他方の前
部ローラ50は一方の前部ローラ50より回転が速くな
る。この動作を利用して1対の前部ローラ50に自動車
のディファレンシャルギアと同様の機能を持たせてい
る。52は1対のX軸部材であり、剛性を有する金属棒
である。X軸部材52はX軸方向へ間隔をおいて平行に
配設されている。X軸部材52は、詳しくは後述する
が、上部本体14へ配設されている。
タであり、対応する前部ローラ50をそれぞれ転動させ
る。油圧モータ48は、オイルポンプ36から圧油の供
給を受けて駆動する。両油圧モータ48は同一の油圧回
路内に接続されており、一方の前部ローラ50の回転抵
抗が大きくなると、一方の油圧モータ48の回転が遅
れ、他方の油圧モータ48の回転が速くなり、他方の前
部ローラ50は一方の前部ローラ50より回転が速くな
る。この動作を利用して1対の前部ローラ50に自動車
のディファレンシャルギアと同様の機能を持たせてい
る。52は1対のX軸部材であり、剛性を有する金属棒
である。X軸部材52はX軸方向へ間隔をおいて平行に
配設されている。X軸部材52は、詳しくは後述する
が、上部本体14へ配設されている。
【0011】54a、54bはX連結体であり、X軸部
材52の両端部がそれぞれ固定されると共に、X軸部材
52同士を連結している。1対の油圧モータ48はX連
結体54b上に固定されている。また、前部ローラ50
はX連結体54bの下部に配設されている。なお、54
cはサブX連結体であり、中央部がX連結体54aの中
央部と軸56aを介して軸着されており、後部ローラ4
6はサブX連結体54cの下部に配設されている。58
は1対のY軸部材であり、剛性を有する金属棒である。
Y軸部材58はX軸方向と直角なY軸方向へ間隔をおい
て平行に配設されている。Y軸部材58は、詳しくは後
述するが、X軸部材52より下方の下部本体16内に配
設されている。
材52の両端部がそれぞれ固定されると共に、X軸部材
52同士を連結している。1対の油圧モータ48はX連
結体54b上に固定されている。また、前部ローラ50
はX連結体54bの下部に配設されている。なお、54
cはサブX連結体であり、中央部がX連結体54aの中
央部と軸56aを介して軸着されており、後部ローラ4
6はサブX連結体54cの下部に配設されている。58
は1対のY軸部材であり、剛性を有する金属棒である。
Y軸部材58はX軸方向と直角なY軸方向へ間隔をおい
て平行に配設されている。Y軸部材58は、詳しくは後
述するが、X軸部材52より下方の下部本体16内に配
設されている。
【0012】60a、60bはY連結体であり、Y軸部
材58の両端部がそれぞれ固定されると共に、Y軸部材
58同士を連結している。なお、60cはサブY連結体
であり、中央部がY連結体60aの中央部と軸56aを
介して軸着されている。62a、62b、62c、62
dはX軸脚部であり、X連結体54a、54bおよびサ
ブX連結体54cを介してX軸部材52に設けられてい
る。具体的には、X軸脚部62a、62bがサブX連結
体54cの各端部に配設され、X軸脚部62c、62d
がX連結体54bの各端部に配設されている。X軸脚部
62a、62b、62c、62dは、X軸方向およびY
軸方向と直角なZ軸方向下方へ伸縮可能であり、伸長し
た支持状態では下面が接地して本体部12、X軸部材5
2、Y軸部材58等を支持可能になっている。その際、
前部ローラ50および後部ローラ46は地面64と離間
する。X軸脚部62a、62b、62c、62dの足首
に相当する部分はボールジョイント(自在継手)で形成
されており、関節としての機能を有している。なお、X
軸脚部62a、62b、62c、62dが短縮した状態
が不支持状態である。
材58の両端部がそれぞれ固定されると共に、Y軸部材
58同士を連結している。なお、60cはサブY連結体
であり、中央部がY連結体60aの中央部と軸56aを
介して軸着されている。62a、62b、62c、62
dはX軸脚部であり、X連結体54a、54bおよびサ
ブX連結体54cを介してX軸部材52に設けられてい
る。具体的には、X軸脚部62a、62bがサブX連結
体54cの各端部に配設され、X軸脚部62c、62d
がX連結体54bの各端部に配設されている。X軸脚部
62a、62b、62c、62dは、X軸方向およびY
軸方向と直角なZ軸方向下方へ伸縮可能であり、伸長し
た支持状態では下面が接地して本体部12、X軸部材5
2、Y軸部材58等を支持可能になっている。その際、
前部ローラ50および後部ローラ46は地面64と離間
する。X軸脚部62a、62b、62c、62dの足首
に相当する部分はボールジョイント(自在継手)で形成
されており、関節としての機能を有している。なお、X
軸脚部62a、62b、62c、62dが短縮した状態
が不支持状態である。
【0013】66a、66b、66c、66dはY軸脚
部であり、Y連結体60a、60bおよびサブY連結体
60cを介してY軸部材58に設けられている。具体的
には、Y軸脚部66a、66bがサブY連結体60cの
各端部に配設され、Y軸脚部66c、66dがY連結体
60bの各端部に配設されている。Y軸脚部66a、6
6b、66c、66dは、Z軸方向下方へ伸縮可能であ
り、伸長した支持状態では下面が接地して本体部12、
X軸部材52、Y軸部材58等を支持可能になってい
る。その際、前部ローラ50および後部ローラ46は地
面64と離間する。Y軸脚部66a、66b、66c、
66dの足首に相当する部分はボールジョイントで形成
されており、関節としての機能を有している。なお、Y
軸脚部66a、66b、66c、66dが短縮した状態
が不支持状態である。X軸脚部62a、62b、62
c、62d、Y軸脚部66a、66b、66c、66d
が不支持状態の場合、前部ローラ50および後部ローラ
46が接地可能となる。
部であり、Y連結体60a、60bおよびサブY連結体
60cを介してY軸部材58に設けられている。具体的
には、Y軸脚部66a、66bがサブY連結体60cの
各端部に配設され、Y軸脚部66c、66dがY連結体
60bの各端部に配設されている。Y軸脚部66a、6
6b、66c、66dは、Z軸方向下方へ伸縮可能であ
り、伸長した支持状態では下面が接地して本体部12、
X軸部材52、Y軸部材58等を支持可能になってい
る。その際、前部ローラ50および後部ローラ46は地
面64と離間する。Y軸脚部66a、66b、66c、
66dの足首に相当する部分はボールジョイントで形成
されており、関節としての機能を有している。なお、Y
軸脚部66a、66b、66c、66dが短縮した状態
が不支持状態である。X軸脚部62a、62b、62
c、62d、Y軸脚部66a、66b、66c、66d
が不支持状態の場合、前部ローラ50および後部ローラ
46が接地可能となる。
【0014】68a、68b、68c、68dは第1の
Z軸駆動機構の一例である油圧駆動の第1のZ軸シリン
ダであり、各X軸脚部62a、62b、62c、62d
を伸縮させる。第1のZ軸シリンダ68a、68bは、
サブX連結体54cの各端部に配設され、第1のZ軸シ
リンダ68c、68dは、X連結体54bの各端部に配
設されている。本実施例において、X軸脚部62a、6
2b、62c、62dは各第1のZ軸シリンダ68a、
68b、68c、68dのシリンダロッドである。70
a、70b、70c、70dは第2のZ軸駆動機構の一
例である油圧駆動の第2のZ軸シリンダであり、各Y軸
脚部66a、66b、66c、66dを伸縮させる。第
2のZ軸シリンダ70a、70bは、サブY連結体60
cの各端部に配設され、第2のZ軸シリンダ70c、7
0dは、Y連結体60bの各端部に配設されている。本
実施例において、Y軸脚部66a、66b、66c、6
6dは各第2のZ軸シリンダ70a、70b、70c、
70dのシリンダロッドである。
Z軸駆動機構の一例である油圧駆動の第1のZ軸シリン
ダであり、各X軸脚部62a、62b、62c、62d
を伸縮させる。第1のZ軸シリンダ68a、68bは、
サブX連結体54cの各端部に配設され、第1のZ軸シ
リンダ68c、68dは、X連結体54bの各端部に配
設されている。本実施例において、X軸脚部62a、6
2b、62c、62dは各第1のZ軸シリンダ68a、
68b、68c、68dのシリンダロッドである。70
a、70b、70c、70dは第2のZ軸駆動機構の一
例である油圧駆動の第2のZ軸シリンダであり、各Y軸
脚部66a、66b、66c、66dを伸縮させる。第
2のZ軸シリンダ70a、70bは、サブY連結体60
cの各端部に配設され、第2のZ軸シリンダ70c、7
0dは、Y連結体60bの各端部に配設されている。本
実施例において、Y軸脚部66a、66b、66c、6
6dは各第2のZ軸シリンダ70a、70b、70c、
70dのシリンダロッドである。
【0015】次に図3と共に下部本体16内の構造につ
いて説明する。Y軸部材58は、下部本体16の内底面
に固定されているスライド支持部72aへそれぞれY軸
方向へスライド可能に挿通されている。また、Y軸部材
58は、下部本体16のY軸方向の壁部も挿通され、各
端部は下部本体16外へ突出している。従って、下部本
体16とY軸部材58は相対的にY軸方向へ移動可能に
なっている。74はY軸駆動機構の一例である油圧駆動
のY軸シリンダである。Y軸シリンダ74は下部本体1
6の内底面に固定されている。Y軸シリンダ74のY軸
ロッド76は下部本体16の壁部を挿通され、先端はY
連結体60bへ固定されている。従って、Y軸ロッド7
6を伸縮することにより、Y軸部材58を下部本体16
に対してY軸方向へ移動させることができる。
いて説明する。Y軸部材58は、下部本体16の内底面
に固定されているスライド支持部72aへそれぞれY軸
方向へスライド可能に挿通されている。また、Y軸部材
58は、下部本体16のY軸方向の壁部も挿通され、各
端部は下部本体16外へ突出している。従って、下部本
体16とY軸部材58は相対的にY軸方向へ移動可能に
なっている。74はY軸駆動機構の一例である油圧駆動
のY軸シリンダである。Y軸シリンダ74は下部本体1
6の内底面に固定されている。Y軸シリンダ74のY軸
ロッド76は下部本体16の壁部を挿通され、先端はY
連結体60bへ固定されている。従って、Y軸ロッド7
6を伸縮することにより、Y軸部材58を下部本体16
に対してY軸方向へ移動させることができる。
【0016】78は回動駆動機構の一例である油圧駆動
の回動シリンダである。回動シリンダ78は下部本体1
6の内底面に固定されている。回動シリンダ78のロッ
ド80は軸筒部24の外周面に一端が固定されたリンク
片82の他端へ軸着されている。従って、ロッド80を
伸縮することにより、上部本体14(昇降テーブル18
を含め)を下部本体16に対して所定角度(例えば45
度)回動させることができる。なお、83は1対のスペ
ーサであり、Y連結体60aの外面に突設され、先端面
はサブY連結体60cの内面に当接している。スペーサ
83を設けることにより、Y連結体60aとサブY連結
体60cとの間の距離を一定に保持している。本実施例
において、Y連結体60aとサブY連結体60cを軸5
6bを介して軸着しているが、この揺動機構について図
4(図3におけるA部近傍を示した側面図)と共に説明
する。
の回動シリンダである。回動シリンダ78は下部本体1
6の内底面に固定されている。回動シリンダ78のロッ
ド80は軸筒部24の外周面に一端が固定されたリンク
片82の他端へ軸着されている。従って、ロッド80を
伸縮することにより、上部本体14(昇降テーブル18
を含め)を下部本体16に対して所定角度(例えば45
度)回動させることができる。なお、83は1対のスペ
ーサであり、Y連結体60aの外面に突設され、先端面
はサブY連結体60cの内面に当接している。スペーサ
83を設けることにより、Y連結体60aとサブY連結
体60cとの間の距離を一定に保持している。本実施例
において、Y連結体60aとサブY連結体60cを軸5
6bを介して軸着しているが、この揺動機構について図
4(図3におけるA部近傍を示した側面図)と共に説明
する。
【0017】84は1対の押動プランジャであり、Y連
結体60aの上部からサブY連結体60cの上方へ逆L
字状に延設された取付部86の水平部へ、離間して、か
つ軸56bに対して対称の位置に取り付けられている。
押動プランジャ84は、内装されているスプリングによ
りプランジャ84が常時下方へ付勢され、サブY連結体
60cの上面へ当接している。通常状態では、1対のプ
ランジャ84の付勢力が同一なので、サブY連結体60
cはY連結体60aと平行な水平状態が保持されてい
る。例えばY軸脚部66a、66b、66c、66dが
接地した際に、いづれか1個が石等の突起物を踏んでも
サブY連結体60cが傾くので、4個のY軸脚部66
a、66b、66c、66dが確実に接地でき、安定し
た状態を保つことが可能となる。サブY連結体60cの
上面が一点鎖線Mに示すよう傾いても、左方のプランジ
ャ84は上動し、右方のプランジャ84は下動しつつサ
ブY連結体60cを下方へ付勢するので、サブY連結体
60cがシーソー状に振れるのを防止可能になってい
る。
結体60aの上部からサブY連結体60cの上方へ逆L
字状に延設された取付部86の水平部へ、離間して、か
つ軸56bに対して対称の位置に取り付けられている。
押動プランジャ84は、内装されているスプリングによ
りプランジャ84が常時下方へ付勢され、サブY連結体
60cの上面へ当接している。通常状態では、1対のプ
ランジャ84の付勢力が同一なので、サブY連結体60
cはY連結体60aと平行な水平状態が保持されてい
る。例えばY軸脚部66a、66b、66c、66dが
接地した際に、いづれか1個が石等の突起物を踏んでも
サブY連結体60cが傾くので、4個のY軸脚部66
a、66b、66c、66dが確実に接地でき、安定し
た状態を保つことが可能となる。サブY連結体60cの
上面が一点鎖線Mに示すよう傾いても、左方のプランジ
ャ84は上動し、右方のプランジャ84は下動しつつサ
ブY連結体60cを下方へ付勢するので、サブY連結体
60cがシーソー状に振れるのを防止可能になってい
る。
【0018】次に図5(上部本体14近傍を示した底面
図)と共に上部本体14底部の構造について説明する。
X軸部材52は、上部本体14の底面に固定されている
スライド支持部72bへそれぞれX軸方向へスライド可
能に挿通されている。X軸部材52の各端部は上部本体
14の外縁より外方へ突出している。従って、上部本体
14とX軸部材52は相対的にX軸方向へ移動可能にな
っている。88はX軸駆動機構の一例である油圧駆動の
X軸シリンダである。X軸シリンダ88は上部本体14
の底面に固定されている。X軸シリンダ88のX軸ロッ
ド90の先端はX連結体54aへ固定されている。従っ
て、X軸ロッド90を伸縮することにより、X軸部材5
2を上部本体14に対してX軸方向へ移動させることが
できる。
図)と共に上部本体14底部の構造について説明する。
X軸部材52は、上部本体14の底面に固定されている
スライド支持部72bへそれぞれX軸方向へスライド可
能に挿通されている。X軸部材52の各端部は上部本体
14の外縁より外方へ突出している。従って、上部本体
14とX軸部材52は相対的にX軸方向へ移動可能にな
っている。88はX軸駆動機構の一例である油圧駆動の
X軸シリンダである。X軸シリンダ88は上部本体14
の底面に固定されている。X軸シリンダ88のX軸ロッ
ド90の先端はX連結体54aへ固定されている。従っ
て、X軸ロッド90を伸縮することにより、X軸部材5
2を上部本体14に対してX軸方向へ移動させることが
できる。
【0019】本実施例において、X連結体54aとサブ
X連結体54cは、Y連結体60aとサブY連結体60
cのように軸56aを介して軸着され、同じく揺動機構
(C部)を構成している。C部の構成はY連結体60a
とサブY連結体60cを含む揺動機構と同一の構成なの
で説明は省略するが、通常状態では、サブX連結体54
cはX連結体54aと平行な水平状態が保持されてい
る。一方、例えばX軸脚部62a、62b、62c、6
2dが接地した際に、いづれか1個が石等の突起物を踏
み、サブX連結体54cの上面が傾いても、一方のプラ
ンジャが上動し、他方のプランジャは下動しつつサブX
連結体54cを下方へ付勢するので、4個のX軸脚部6
2a、62b、62c、62dは安定した状態で接地し
続けることが可能となる。なお、91は1対のスペーサ
であり、X連結体54aの外面に突設され、先端面はサ
ブX連結体54cの内面に当接している。スペーサ91
を設けることにより、X連結体54aとサブX連結体5
4cとの間の距離を一定に保持している。
X連結体54cは、Y連結体60aとサブY連結体60
cのように軸56aを介して軸着され、同じく揺動機構
(C部)を構成している。C部の構成はY連結体60a
とサブY連結体60cを含む揺動機構と同一の構成なの
で説明は省略するが、通常状態では、サブX連結体54
cはX連結体54aと平行な水平状態が保持されてい
る。一方、例えばX軸脚部62a、62b、62c、6
2dが接地した際に、いづれか1個が石等の突起物を踏
み、サブX連結体54cの上面が傾いても、一方のプラ
ンジャが上動し、他方のプランジャは下動しつつサブX
連結体54cを下方へ付勢するので、4個のX軸脚部6
2a、62b、62c、62dは安定した状態で接地し
続けることが可能となる。なお、91は1対のスペーサ
であり、X連結体54aの外面に突設され、先端面はサ
ブX連結体54cの内面に当接している。スペーサ91
を設けることにより、X連結体54aとサブX連結体5
4cとの間の距離を一定に保持している。
【0020】次に、この様に構成された歩行ロボットの
動作について説明する。まず、直線歩行について図6と
共に説明する。なお、図面に●で示すX軸脚部62a、
62b、62c、62dまたはY軸脚部66a、66
b、66c、66dは支持状態にあり、○で示すX軸脚
部62a、62b、62c、62dまたはY軸脚部66
a、66b、66c、66dは接地していない不支持状
態にあることを示す(以下、同じ)。
動作について説明する。まず、直線歩行について図6と
共に説明する。なお、図面に●で示すX軸脚部62a、
62b、62c、62dまたはY軸脚部66a、66
b、66c、66dは支持状態にあり、○で示すX軸脚
部62a、62b、62c、62dまたはY軸脚部66
a、66b、66c、66dは接地していない不支持状
態にあることを示す(以下、同じ)。
【0021】図6(a)に示す状態はX軸脚部62a、
62b、62c、62dおよびY軸脚部66a、66
b、66c、66dが全て支持状態にあり、歩行ロボッ
ト10は当該位置に停止している。この状態において、
X軸脚部62a、62b、62c、62dを短縮させて
不支持状態とし、X軸シリンダ88を駆動してX軸部材
52を右方へ移動させる(図6(b)の状態)。X軸部
材52が右方へ移動したら、X軸脚部62a、62b、
62c、62dを伸長させて支持状態とし、X軸脚部6
2a、62b、62c、62dおよびY軸脚部66a、
66b、66c、66dを全て支持状態とする。続い
て、Y軸脚部66a、66b、66c、66dを短縮さ
せて不支持状態とし、X軸シリンダ88を駆動して本体
部12を右方へ移動させる(図6(c)の状態)。この
一連の動作の繰り返しにより、本体部12はX軸方向へ
直線的に進行する。Y軸方向へも同様であるのはもちろ
んである。
62b、62c、62dおよびY軸脚部66a、66
b、66c、66dが全て支持状態にあり、歩行ロボッ
ト10は当該位置に停止している。この状態において、
X軸脚部62a、62b、62c、62dを短縮させて
不支持状態とし、X軸シリンダ88を駆動してX軸部材
52を右方へ移動させる(図6(b)の状態)。X軸部
材52が右方へ移動したら、X軸脚部62a、62b、
62c、62dを伸長させて支持状態とし、X軸脚部6
2a、62b、62c、62dおよびY軸脚部66a、
66b、66c、66dを全て支持状態とする。続い
て、Y軸脚部66a、66b、66c、66dを短縮さ
せて不支持状態とし、X軸シリンダ88を駆動して本体
部12を右方へ移動させる(図6(c)の状態)。この
一連の動作の繰り返しにより、本体部12はX軸方向へ
直線的に進行する。Y軸方向へも同様であるのはもちろ
んである。
【0022】次に、斜め方向への直線歩行について図7
と共に説明する。図7(a)に示す状態はX軸脚部62
a、62b、62c、62dおよびY軸脚部66a、6
6b、66c、66dが全て支持状態にあり、歩行ロボ
ット10は当該位置に停止している。この状態におい
て、Y軸脚部66a、66b、66c、66dを短縮さ
せて不支持状態とし、X軸シリンダ88を駆動して本体
部12を右方へ移動させると共に、Y軸シリンダ74も
駆動してY軸部材58を上方へ移動させる(図7(b)
の状態)。その後、Y軸脚部66a、66b、66c、
66dを伸長させて支持状態とし、X軸脚部62a、6
2b、62c、62dおよびY軸脚部66a、66b、
66c、66dを全て支持状態とする。続いて、X軸脚
部62a、62b、62c、62dを短縮させて不支持
状態とし、Y軸シリンダ74を駆動して本体部12を上
方へ移動させ、その後、X軸シリンダ88を駆動してX
軸部材52を右方へ移動させる(図7(c)の状態)。
この一連の動作の繰り返しにより、本体部12は右上方
向へ斜めに進行する。つまり、X軸方向とY軸方向への
直線歩行を組み合わせて斜め方向へ進行可能となる。さ
らに斜め歩行を組み合わせることにより、方向転換も可
能である。
と共に説明する。図7(a)に示す状態はX軸脚部62
a、62b、62c、62dおよびY軸脚部66a、6
6b、66c、66dが全て支持状態にあり、歩行ロボ
ット10は当該位置に停止している。この状態におい
て、Y軸脚部66a、66b、66c、66dを短縮さ
せて不支持状態とし、X軸シリンダ88を駆動して本体
部12を右方へ移動させると共に、Y軸シリンダ74も
駆動してY軸部材58を上方へ移動させる(図7(b)
の状態)。その後、Y軸脚部66a、66b、66c、
66dを伸長させて支持状態とし、X軸脚部62a、6
2b、62c、62dおよびY軸脚部66a、66b、
66c、66dを全て支持状態とする。続いて、X軸脚
部62a、62b、62c、62dを短縮させて不支持
状態とし、Y軸シリンダ74を駆動して本体部12を上
方へ移動させ、その後、X軸シリンダ88を駆動してX
軸部材52を右方へ移動させる(図7(c)の状態)。
この一連の動作の繰り返しにより、本体部12は右上方
向へ斜めに進行する。つまり、X軸方向とY軸方向への
直線歩行を組み合わせて斜め方向へ進行可能となる。さ
らに斜め歩行を組み合わせることにより、方向転換も可
能である。
【0023】次に、本体部12の旋回について図8と共
に説明する。図8(a)に示す状態はX軸脚部62a、
62b、62c、62dおよびY軸脚部66a、66
b、66c、66dが全て支持状態にあり、歩行ロボッ
ト10は当該位置に停止している。この状態において、
X軸脚部62a、62b、62c、62dを短縮させて
不支持状態とし、回動シリンダ78を駆動させ、上部本
体14およびX軸部材52を、軸筒部24を中心に時計
方向へ回動させる(図8(b)の状態)。上部本体14
およびX軸部材52が回動したら、X軸脚部62a、6
2b、62c、62dを伸長させて支持状態とし、X軸
脚部62a、62b、62c、62dおよびY軸脚部6
6a、66b、66c、66dを全て支持状態とする。
続いて、Y軸脚部66a、66b、66c、66dを短
縮させて不支持状態とし、回動シリンダ78を駆動さ
せ、下部本体16およびY軸部材58を、軸筒部24を
中心に時計方向へ回動させる(図8(c)の状態)。こ
の回動で本体部12を回動させることができる。この一
連の動作の繰り返しにより、本体部12を所望の角度旋
回させることが可能となる。
に説明する。図8(a)に示す状態はX軸脚部62a、
62b、62c、62dおよびY軸脚部66a、66
b、66c、66dが全て支持状態にあり、歩行ロボッ
ト10は当該位置に停止している。この状態において、
X軸脚部62a、62b、62c、62dを短縮させて
不支持状態とし、回動シリンダ78を駆動させ、上部本
体14およびX軸部材52を、軸筒部24を中心に時計
方向へ回動させる(図8(b)の状態)。上部本体14
およびX軸部材52が回動したら、X軸脚部62a、6
2b、62c、62dを伸長させて支持状態とし、X軸
脚部62a、62b、62c、62dおよびY軸脚部6
6a、66b、66c、66dを全て支持状態とする。
続いて、Y軸脚部66a、66b、66c、66dを短
縮させて不支持状態とし、回動シリンダ78を駆動さ
せ、下部本体16およびY軸部材58を、軸筒部24を
中心に時計方向へ回動させる(図8(c)の状態)。こ
の回動で本体部12を回動させることができる。この一
連の動作の繰り返しにより、本体部12を所望の角度旋
回させることが可能となる。
【0024】次に、傾斜面の歩行について図9と共に説
明する。図9(a)に示す状態は、歩行ロボット10が
右方へ進行中、傾斜面90の手前に位置する状態であ
り、X軸脚部62a、62b、62c、62dが不支持
状態で、Y軸脚部66a、66b、66c、66dが支
持状態にある。歩行ロボット10が傾斜面90を登るた
めには本体部12を当該傾斜面90に対して略平行に傾
斜させる必要があるため、Y軸脚部66a、66b、6
6c、66dを傾斜面90側とその反対側で別々に伸縮
させ、本体部12を傾斜面90に対して略平行に傾斜さ
せる(図9(b)の状態)。この状態で歩行ロボット1
0は前述の直進歩行を行い傾斜面90を登ることができ
る。その際、各足首に相当する部分にはボールジョイン
トが内包されているのでしっかり接地することができ
る。なお、傾斜面90の傾斜角度が大きい場合は直線歩
行で登ると、バランスを崩し転落するおそれがあるの
で、その場合は傾斜面90を斜め方向に上るようにする
ばよい。また、各X軸脚部62a、62b、62c、6
2dおよびY軸脚部66a、66b、66c、66dに
地面までの距離を計測する測距センサを取付ることによ
り、X軸脚部62a、62b、62c、62dおよびY
軸脚部66a、66b、66c、66dの伸縮量をコン
ピュータ制御でき、より精密なコントロールが可能とな
る。
明する。図9(a)に示す状態は、歩行ロボット10が
右方へ進行中、傾斜面90の手前に位置する状態であ
り、X軸脚部62a、62b、62c、62dが不支持
状態で、Y軸脚部66a、66b、66c、66dが支
持状態にある。歩行ロボット10が傾斜面90を登るた
めには本体部12を当該傾斜面90に対して略平行に傾
斜させる必要があるため、Y軸脚部66a、66b、6
6c、66dを傾斜面90側とその反対側で別々に伸縮
させ、本体部12を傾斜面90に対して略平行に傾斜さ
せる(図9(b)の状態)。この状態で歩行ロボット1
0は前述の直進歩行を行い傾斜面90を登ることができ
る。その際、各足首に相当する部分にはボールジョイン
トが内包されているのでしっかり接地することができ
る。なお、傾斜面90の傾斜角度が大きい場合は直線歩
行で登ると、バランスを崩し転落するおそれがあるの
で、その場合は傾斜面90を斜め方向に上るようにする
ばよい。また、各X軸脚部62a、62b、62c、6
2dおよびY軸脚部66a、66b、66c、66dに
地面までの距離を計測する測距センサを取付ることによ
り、X軸脚部62a、62b、62c、62dおよびY
軸脚部66a、66b、66c、66dの伸縮量をコン
ピュータ制御でき、より精密なコントロールが可能とな
る。
【0025】次に、進路変更について図10と共に説明
する。従来のロボットが直角に進路を変更する場合、弧
を描くような軌跡で進路を変更するため、いわゆる内輪
差が発生し、進路の幅はロボットの幅を越える幅が必要
とされる。しかし、本実施例の歩行ロボット10におい
ては、Y軸方向の歩行とX軸方向の歩行を組み合わせた
り、本体部12の旋回を行うことにより、例えば図示の
ように、Y軸方向への移動から直ちにX軸方向への方向
転換を含む移動が可能なので、内輪差の問題は発生せ
ず、歩行ロボット10の幅と同一の幅の進路94へ進入
が可能である。また、本体部12の旋回を応用して進路
を鋭角的に変更することも可能である。
する。従来のロボットが直角に進路を変更する場合、弧
を描くような軌跡で進路を変更するため、いわゆる内輪
差が発生し、進路の幅はロボットの幅を越える幅が必要
とされる。しかし、本実施例の歩行ロボット10におい
ては、Y軸方向の歩行とX軸方向の歩行を組み合わせた
り、本体部12の旋回を行うことにより、例えば図示の
ように、Y軸方向への移動から直ちにX軸方向への方向
転換を含む移動が可能なので、内輪差の問題は発生せ
ず、歩行ロボット10の幅と同一の幅の進路94へ進入
が可能である。また、本体部12の旋回を応用して進路
を鋭角的に変更することも可能である。
【0026】次に、不整地の進行について図11と共に
説明する。図11において、右方向へ歩行ロボット10
が進行する場合、路面に凸部96や凹部98が存在して
もX軸脚部62a、62b、62c、62dおよびY軸
脚部66a、66b、66c、66dを伸縮させること
により、本体部12の凸部96との干渉や、X軸脚部6
2a、62b、62c、62dおよびY軸脚部66a、
66b、66c、66dの凹部98内への落下を防止可
能となる。特に、本体部12とX軸部材52および/ま
たはY軸部材58の相対的な移動量を制御可能にすれ
ば、当該移動量を調整しつつ凸部96や凹部98を跨い
で干渉を防止することも可能である。
説明する。図11において、右方向へ歩行ロボット10
が進行する場合、路面に凸部96や凹部98が存在して
もX軸脚部62a、62b、62c、62dおよびY軸
脚部66a、66b、66c、66dを伸縮させること
により、本体部12の凸部96との干渉や、X軸脚部6
2a、62b、62c、62dおよびY軸脚部66a、
66b、66c、66dの凹部98内への落下を防止可
能となる。特に、本体部12とX軸部材52および/ま
たはY軸部材58の相対的な移動量を制御可能にすれ
ば、当該移動量を調整しつつ凸部96や凹部98を跨い
で干渉を防止することも可能である。
【0027】歩行ロボット10の動作については、上述
の他、X連結体54b、サブX連結体54cおよびY連
結体60b、サブY連結体60cに、X軸脚部62a、
62b、62c、62dおよびY軸脚部66a、66
b、66c、66dに対応する測距センサをそれぞれ設
け、X連結体54b、サブX連結体54cおよびY連結
体60b、サブY連結体60cと路面との間の距離を常
時測定し、コンピュータで昇降テーブル18上面を常に
水平に維持するよう制御することで容器内の液体をこぼ
すことなく搬送することが可能となり、例えば階段を登
りつつ液体を搬送する運搬ロボットに応用可能である。
用途としては、運搬ロボットの他、危険な環境で無人で
作業を行うべく昇降テーブル18等に各種機械装置類を
搭載した作業ロボットとして利用することができる。以
上、本発明の好適な実施例について種々述べてきたが、
本発明は上述の実施例に限定されるのではなく、例えば
X軸脚部、Y軸脚部の本数は4本に限定されず、歩行ロ
ボットをバランスよく支持できる本数であればよい等、
発明の精神を逸脱しない範囲でさらに多くの改変を施し
得るのはもちろんである。
の他、X連結体54b、サブX連結体54cおよびY連
結体60b、サブY連結体60cに、X軸脚部62a、
62b、62c、62dおよびY軸脚部66a、66
b、66c、66dに対応する測距センサをそれぞれ設
け、X連結体54b、サブX連結体54cおよびY連結
体60b、サブY連結体60cと路面との間の距離を常
時測定し、コンピュータで昇降テーブル18上面を常に
水平に維持するよう制御することで容器内の液体をこぼ
すことなく搬送することが可能となり、例えば階段を登
りつつ液体を搬送する運搬ロボットに応用可能である。
用途としては、運搬ロボットの他、危険な環境で無人で
作業を行うべく昇降テーブル18等に各種機械装置類を
搭載した作業ロボットとして利用することができる。以
上、本発明の好適な実施例について種々述べてきたが、
本発明は上述の実施例に限定されるのではなく、例えば
X軸脚部、Y軸脚部の本数は4本に限定されず、歩行ロ
ボットをバランスよく支持できる本数であればよい等、
発明の精神を逸脱しない範囲でさらに多くの改変を施し
得るのはもちろんである。
【0028】
【発明の効果】本発明に係る歩行ロボットを用いると、
本体部、X軸部材、Y軸部材を支持するX軸脚部および
Y軸脚部は油圧駆動部から駆動力の供給を受けてZ軸方
向へ伸縮可能であるので、直進中であってもX軸脚部ま
たはY軸脚部を伸長させることで進路上の障害物を跨ぐ
ことができるので、平坦地以外でも使用することができ
る。特に、X軸駆動機構、Y軸駆動機構、第1のZ軸駆
動機構および第2のZ軸駆動機構を油圧で駆動するので
大きな力を発揮することができる。また、X軸脚部また
はY軸脚部で本体部、X軸部材、Y軸部材を支持可能な
ので、X軸脚部またはY軸脚部が支持している間に本体
部、X軸部材またはY軸部材を移動させて進行すること
ができ、歩行中であっても容易にバランスをとることが
できるので、コンピュータ制御を行う場合であっても制
御が容易になる。特に請求項2の構成を採用すると、歩
行ロボットの方向転換を迅速に行うことが可能となる。
また、請求項3の構成を採用すると、平坦地はローラを
転動させる自走機構で移動可能となり、移動時間の短縮
を図ることができる等の著効を奏する。
本体部、X軸部材、Y軸部材を支持するX軸脚部および
Y軸脚部は油圧駆動部から駆動力の供給を受けてZ軸方
向へ伸縮可能であるので、直進中であってもX軸脚部ま
たはY軸脚部を伸長させることで進路上の障害物を跨ぐ
ことができるので、平坦地以外でも使用することができ
る。特に、X軸駆動機構、Y軸駆動機構、第1のZ軸駆
動機構および第2のZ軸駆動機構を油圧で駆動するので
大きな力を発揮することができる。また、X軸脚部また
はY軸脚部で本体部、X軸部材、Y軸部材を支持可能な
ので、X軸脚部またはY軸脚部が支持している間に本体
部、X軸部材またはY軸部材を移動させて進行すること
ができ、歩行中であっても容易にバランスをとることが
できるので、コンピュータ制御を行う場合であっても制
御が容易になる。特に請求項2の構成を採用すると、歩
行ロボットの方向転換を迅速に行うことが可能となる。
また、請求項3の構成を採用すると、平坦地はローラを
転動させる自走機構で移動可能となり、移動時間の短縮
を図ることができる等の著効を奏する。
【図1】本発明に係る歩行ロボットの実施例を示した平
面図。
面図。
【図2】その要部を示した側面図。
【図3】下部本体およびその近傍を示した平面図。
【図4】揺動機構を示す図3A部近傍の側面図。
【図5】上部本体およびその近傍を示した底面図。
【図6】直線方向の移動について示した説明図。
【図7】斜め方向の移動について示した説明図。
【図8】本体部の旋回について示した説明図。
【図9】斜面の歩行について示した説明図。
【図10】直角方向の方向転換について示した説明図。
【図11】非平坦路面の歩行について示した説明図。
10 歩行ロボット 12 本体部 14 上部本体 16 下部本体 24 軸筒部 26 上下動シリンダ 32 エンジン 36 オイルポンプ 46 後部ローラ 48 油圧モータ 50 前部ローラ 52 X軸部材 58 Y軸部材 62a、62b、62c、62d X軸脚部 66a、66b、66c、66d Y軸脚部 68a、68b、68c、68d 第1のZ軸シリンダ 70a、70b、70c、70d 第2のZ軸シリンダ 74 Y軸シリンダ 78 回動シリンダ 88 X軸シリンダ
Claims (3)
- 【請求項1】 X軸方向へ配設されたX軸部材と、 前記X軸と直角なY軸方向へ配設されたY軸部材と、 前記X軸部材上および前記Y軸部材上を、X軸部材とY
軸部材の長さ方向へ相対的に移動可能な本体部と、 前記X軸部材に設けられ、前記X軸方向および前記Y軸
方向と直角なZ軸方向へ伸縮可能であり、支持状態にあ
る際には前記本体部、Y軸部材およびX軸部材を支持可
能なX軸脚部と、 前記Y軸部材に設けられ、前記Z軸方向へ伸縮可能であ
り、支持状態にある際には前記本体部、X軸部材および
Y軸部材を支持可能なY軸脚部と、 前記本体部を前記X軸部材に対して相対的に前記X軸方
向へ移動させるためのX軸駆動機構と、 前記本体部を前記Y軸部材に対して相対的に前記Y軸方
向へ移動させるためのY軸駆動機構と、 前記X軸脚部を前記Z軸方向へ伸縮させるための第1の
Z軸駆動機構と、 前記Y軸脚部を前記Z軸方向へ伸縮させるための第2の
Z軸駆動機構と、 前記X軸駆動機構、Y軸駆動機構、第1のZ軸駆動機構
および第2のZ軸駆動機構に駆動力を供給する油圧駆動
部とを具備することを特徴とする歩行ロボット。 - 【請求項2】 前記本体部は、前記X軸部材上を前記X
軸方向へ移動可能な第1の本体構成部と、前記Y軸部材
上を前記Y軸方向へ移動可能な第2の本体構成部とから
成り、前記第1の本体構成部と第2の本体構成部とは互
いに回動可能に連結され、 前記第1の本体構成部と第2の本体構成部を互いに回動
させるための回動駆動機構を設け、 前記油圧駆動部は、該回動駆動機構に駆動力を供給する
ことを特徴とする請求項1記載の歩行ロボット。 - 【請求項3】 前記X軸脚部およびY軸脚部が不支持状
態において、前記本体部等を支持可能なローラを転動さ
せて移動するための自走機構を具備することを特徴とす
る請求項1または2記載の歩行ロボット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5043847A JPH06254780A (ja) | 1993-03-04 | 1993-03-04 | 歩行ロボット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5043847A JPH06254780A (ja) | 1993-03-04 | 1993-03-04 | 歩行ロボット |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06254780A true JPH06254780A (ja) | 1994-09-13 |
Family
ID=12675123
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5043847A Pending JPH06254780A (ja) | 1993-03-04 | 1993-03-04 | 歩行ロボット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06254780A (ja) |
Cited By (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008080833A (ja) * | 2006-09-25 | 2008-04-10 | Kyushu Institute Of Technology | 階段揚重装置 |
| KR101042770B1 (ko) * | 2008-11-21 | 2011-06-20 | 주식회사 유진엠에스 | 용융아연도금욕조에서의 부유물제거를 위한 이동로봇장치 |
| KR20150125550A (ko) * | 2014-04-30 | 2015-11-09 | 더 보잉 컴파니 | 크롤러 로봇 및 지원 플랫폼 |
| CN105857435A (zh) * | 2016-04-27 | 2016-08-17 | 浙江腾荣环保科技有限公司 | 一种八足行走机器人 |
| CN105857434A (zh) * | 2016-04-27 | 2016-08-17 | 浙江腾荣环保科技有限公司 | 一种四足行走机器人 |
| JP2017052013A (ja) * | 2015-09-07 | 2017-03-16 | 学校法人早稲田大学 | 複腕移動ロボット |
| JP2018510805A (ja) * | 2015-03-18 | 2018-04-19 | アマゾン テクノロジーズ インコーポレイテッド | 無人航空機用調節可能な着陸装置組立体 |
| KR101983086B1 (ko) * | 2019-02-28 | 2019-05-29 | 박영남 | 회전 및 수평 이동 가능형 농기계 장치 |
| CN110422247A (zh) * | 2019-07-12 | 2019-11-08 | 广东博智林机器人有限公司 | 步行机器人 |
| CN110667727A (zh) * | 2019-10-12 | 2020-01-10 | 广东博智林机器人有限公司 | 行走机器人 |
| CN111065574A (zh) * | 2017-08-21 | 2020-04-24 | 浦上合同会社 | 吸附在物体表面且可沿物体表面行进的装置 |
| CN111778848A (zh) * | 2020-06-20 | 2020-10-16 | 中交第二公路勘察设计研究院有限公司 | 基于雷达的多向可调跨越式u肋内部行走装置 |
| CN114162232A (zh) * | 2022-01-17 | 2022-03-11 | 尊道(上海)自动化设备有限公司 | 多足行走机器人 |
| CN115195899A (zh) * | 2021-04-09 | 2022-10-18 | 暗物智能科技(广州)有限公司 | 一种轮足切换式机器人 |
-
1993
- 1993-03-04 JP JP5043847A patent/JPH06254780A/ja active Pending
Cited By (17)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| CN115195899B (zh) * | 2021-04-09 | 2023-06-30 | 暗物智能科技(广州)有限公司 | 一种轮足切换式机器人 |
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