JPH062550Y2 - 魚釣用スピニングリール - Google Patents
魚釣用スピニングリールInfo
- Publication number
- JPH062550Y2 JPH062550Y2 JP15444388U JP15444388U JPH062550Y2 JP H062550 Y2 JPH062550 Y2 JP H062550Y2 JP 15444388 U JP15444388 U JP 15444388U JP 15444388 U JP15444388 U JP 15444388U JP H062550 Y2 JPH062550 Y2 JP H062550Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- drag
- fishing
- cylindrical portion
- reel
- knob
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000009987 spinning Methods 0.000 title claims description 12
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims description 14
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 5
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 5
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 4
- 239000004576 sand Substances 0.000 description 4
- 239000013535 sea water Substances 0.000 description 4
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、リヤドラグタイプのドラグ調整ツマミの弛
緩を防止した魚釣用スピニングリールに関する。
緩を防止した魚釣用スピニングリールに関する。
従来リヤドラグタイプの魚釣用スピニングリールのドラ
グ調整ツマミの弛緩防止を備えたドラグ調整機構が実開
昭59−127469号公報で知られている。
グ調整ツマミの弛緩防止を備えたドラグ調整機構が実開
昭59−127469号公報で知られている。
この公報のドラグ調整機構はリール本体の後部円筒部の
内周に雌螺子を形成し、後部円筒部の外側に板バネを露
出した状態で設け、ドラグ調整ツマミの内側に弛緩防止
・節度用の凹凸条を設けて板バネを係合している。
内周に雌螺子を形成し、後部円筒部の外側に板バネを露
出した状態で設け、ドラグ調整ツマミの内側に弛緩防止
・節度用の凹凸条を設けて板バネを係合している。
前記のようにドラグ調整機構が構成されると、 リール本体後部円筒部内の雌螺子はリール本体と同時
に成形又はリール本体成形後、切削加工しなければなら
ず、いずれの場合も製作コストが高くなる欠点がある。
に成形又はリール本体成形後、切削加工しなければなら
ず、いずれの場合も製作コストが高くなる欠点がある。
後部円筒部の外側に板バネを設けると共にドラグ調整
ツマミに凹凸条を設けたので、海水、砂、ゴミ等が付着
したり、ツマミ内に浸入して弛緩防止・節度作用に支障
を来す欠点がある。
ツマミに凹凸条を設けたので、海水、砂、ゴミ等が付着
したり、ツマミ内に浸入して弛緩防止・節度作用に支障
を来す欠点がある。
ドラグ調整ツマミに一体的に組み込まれる部品点数が
多く、構成が複雑で作業性が悪く、かつ高価になる等の
欠点がある。
多く、構成が複雑で作業性が悪く、かつ高価になる等の
欠点がある。
本考案の目的は前記欠点に鑑み、ドラグ調整ツマミの雌
螺子と螺合される雄螺子をリール本体の後部円筒部の外
周に成形で容易に形成出来るようにすることと、弛緩防
止・節度用の係止爪と凹凸条をドラグ調整ツマミの内側
に設けて露出しないことで、海水、砂、ゴミ等による弛
緩防止・節度作用に支障を来すことが改善され、構成が
簡単で組み込みの作業性がよく、部品点数が削減された
魚釣用スピニングリールを提供することである。
螺子と螺合される雄螺子をリール本体の後部円筒部の外
周に成形で容易に形成出来るようにすることと、弛緩防
止・節度用の係止爪と凹凸条をドラグ調整ツマミの内側
に設けて露出しないことで、海水、砂、ゴミ等による弛
緩防止・節度作用に支障を来すことが改善され、構成が
簡単で組み込みの作業性がよく、部品点数が削減された
魚釣用スピニングリールを提供することである。
本考案は前記問題点を解決するための構成として、リー
ル本体の後側に配置したドラグ調整ツマミでドラグ制動
部材を調節する魚釣用スピニングリールにおいて、前記
リール本体の後部円筒部の内周に凹凸条と該円筒部の外
周に雄螺子を夫々形成し、前記ドラグ調整ツマミの内周
に雌螺子を形成すると共に該ツマミの内側底部の中心部
に係止爪を固定し、該係止爪を前記凹凸条に係合せしめ
たことを要旨とするものである。
ル本体の後側に配置したドラグ調整ツマミでドラグ制動
部材を調節する魚釣用スピニングリールにおいて、前記
リール本体の後部円筒部の内周に凹凸条と該円筒部の外
周に雄螺子を夫々形成し、前記ドラグ調整ツマミの内周
に雌螺子を形成すると共に該ツマミの内側底部の中心部
に係止爪を固定し、該係止爪を前記凹凸条に係合せしめ
たことを要旨とするものである。
以下、図示の実施例によって本考案を説明すると、第1
図から第3図で魚釣用スピニングリールはリール本体1
に回転自在に支承された回転軸筒2が前部から突出され
て回転軸筒2の先端部にローター10が固定され、回転軸
筒2の基端に一体的に形成されたピニオン2aに駆動歯車
3が噛合されている。
図から第3図で魚釣用スピニングリールはリール本体1
に回転自在に支承された回転軸筒2が前部から突出され
て回転軸筒2の先端部にローター10が固定され、回転軸
筒2の基端に一体的に形成されたピニオン2aに駆動歯車
3が噛合されている。
駆動歯車3の軸筒3aはリール本体1に回転自在に支承さ
れ、軸筒3aの多角孔にはハンドル4の係合軸4aが左右交
換自在に挿入係合されている。
れ、軸筒3aの多角孔にはハンドル4の係合軸4aが左右交
換自在に挿入係合されている。
回転軸筒2の中心孔には先端にスプール11が取り付けら
れたスプール軸5が前後往復動可能に回動自在に挿入さ
れ、駒体12がスプール軸5に嵌合されると共に、スプー
ル軸5に止め輪13が溝5aに嵌められて駒体12がスプール
軸5と一体に摺動される。
れたスプール軸5が前後往復動可能に回動自在に挿入さ
れ、駒体12がスプール軸5に嵌合されると共に、スプー
ル軸5に止め輪13が溝5aに嵌められて駒体12がスプール
軸5と一体に摺動される。
更にスプール軸12の末端部はリール本体1の後部に回転
自在に嵌合された中空筒6に前後往復動可能に摺動自在
に、かつ回り止め挿入されている。
自在に嵌合された中空筒6に前後往復動可能に摺動自在
に、かつ回り止め挿入されている。
リール本体1内の回転軸筒2のピニオン2aより前側に連
動歯車14が回転軸筒2に回り止め嵌合されている。
動歯車14が回転軸筒2に回り止め嵌合されている。
リール本体1内にはスプール軸5と平行に回転軸7が支
承されて回転軸7にトラバースカム溝7aが刻設されてい
る。
承されて回転軸7にトラバースカム溝7aが刻設されてい
る。
回転軸7の先端には小歯車15が回り止め嵌合されて小歯
車15は連動歯車14に噛合されている。
車15は連動歯車14に噛合されている。
回転軸7には駒体12が嵌合されて駒体12に設けた図示し
ない係合子がトラバースカム溝7aに係合されている。
ない係合子がトラバースカム溝7aに係合されている。
リール本体1の後部に円筒部1aが形成されて内周に凹凸
条1bが、円筒部1aの外周に雄螺子1cが夫々形成されてい
る。
条1bが、円筒部1aの外周に雄螺子1cが夫々形成されてい
る。
円筒部1aの雄螺子1cにはドラグ調整ツマミ8の内周に形
成された雌螺子8aが螺合されている。
成された雌螺子8aが螺合されている。
円筒部1a内の中空筒6の外周にはドラグ制動部材の複数
の制動板16、17が摩擦板18と交互に尭合配置され、制動
板16は中空筒6に回り止めされ、制動板17は円筒部1aの
内周に回り止めされている。
の制動板16、17が摩擦板18と交互に尭合配置され、制動
板16は中空筒6に回り止めされ、制動板17は円筒部1aの
内周に回り止めされている。
ドラグ調整ツマミ8の内側底部の中心部に係止爪9が固
定されて係止爪9の先端の半球部9aは凹凸条1bに係合さ
れている。
定されて係止爪9の先端の半球部9aは凹凸条1bに係合さ
れている。
ドラグ調整ツマミ8の内側筒部8bの先端は制動板17に当
接されると共に、筒部8bの先端凹部に嵌められた発条19
が制動板17に当接されてドラグ調整ツマミ8の回動でド
ラグ制動力が設定される。
接されると共に、筒部8bの先端凹部に嵌められた発条19
が制動板17に当接されてドラグ調整ツマミ8の回動でド
ラグ制動力が設定される。
前記魚釣用スピニングリールのハンドル4が回転される
と、駆動歯車3が回転されてピニオン2aを介して回転軸
筒2が回転され、ローター10が回転される。
と、駆動歯車3が回転されてピニオン2aを介して回転軸
筒2が回転され、ローター10が回転される。
更に連動歯車14と小歯車15を介して回転軸7が連動回転
されてトラバースカム溝7aで駒体12とスプール軸5が前
後に往復動される。
されてトラバースカム溝7aで駒体12とスプール軸5が前
後に往復動される。
スプール11には釣糸が巻回されて釣糸に引っ張り力が掛
かると、スプール軸5がドラグ調整ツマミ8で設定され
たドラグ制動力に抗して回動される。
かると、スプール軸5がドラグ調整ツマミ8で設定され
たドラグ制動力に抗して回動される。
ドラグ調整ツマミ8が螺合前進されると、ドラグ制動部
材の制動板16、17と摩擦板18が締め付けられてドラグ制
動力が強められ、螺合後退されるとドラグ制動力が弱め
られる。
材の制動板16、17と摩擦板18が締め付けられてドラグ制
動力が強められ、螺合後退されるとドラグ制動力が弱め
られる。
ドラグ調整ツマミ8が螺合前進・後退されると、係止爪
9の先端の半球部9aが凹凸条1bに係合されているので節
度作用と弛緩防止作用がなされる。
9の先端の半球部9aが凹凸条1bに係合されているので節
度作用と弛緩防止作用がなされる。
前記のように魚釣用スピニングリールが構成されると、
リール本体1の後部円筒部1a外周に雄螺子1cを成形に
より形成出来るから製作が容易で製作コストが安価に出
来る。
リール本体1の後部円筒部1a外周に雄螺子1cを成形に
より形成出来るから製作が容易で製作コストが安価に出
来る。
ドラグ調整ツマミ8の内側に係止爪9が固定されると
共にリール本体1の後部円筒部1a内に凹凸条1bが形成さ
れてに凹凸条1bと係止爪9が外部に露出されないから、
海水、砂、ゴミ等が付着したり、ドラグ調整ツマミ8内
に浸入して弛緩防止・節度作用に支障を来すことがな
い。
共にリール本体1の後部円筒部1a内に凹凸条1bが形成さ
れてに凹凸条1bと係止爪9が外部に露出されないから、
海水、砂、ゴミ等が付着したり、ドラグ調整ツマミ8内
に浸入して弛緩防止・節度作用に支障を来すことがな
い。
ドラグ調整ツマミ8には係止爪9が固定されているの
みであるから部品点数が削減され、構成が簡単で組み立
ての作業性が改善される。
みであるから部品点数が削減され、構成が簡単で組み立
ての作業性が改善される。
本考案は前述のように構成されたから、リール本体の後
部円筒部外周に雄螺子を成形により形成出来るから製作
が容易で製作コストが安価に出来る。又、ドラグ調整ツ
マミの内側に係止爪が固定されると共にリール本体の後
部円筒部内に凹凸条が形成されて凹凸条と係止爪が外部
に露出されないから、海水、砂、ゴミ等が付着したり、
ツマミ内に浸入して弛緩防止・節度作用に支障を来すこ
とがない。更にドラグ調整ツマミには係止爪が固定され
ているのみであるから部品点数が削減され、構成が簡単
で組み立ての作業性が改善される等実用上優れた効果を
奏する魚釣用スピニングリールを提供することが出来
る。
部円筒部外周に雄螺子を成形により形成出来るから製作
が容易で製作コストが安価に出来る。又、ドラグ調整ツ
マミの内側に係止爪が固定されると共にリール本体の後
部円筒部内に凹凸条が形成されて凹凸条と係止爪が外部
に露出されないから、海水、砂、ゴミ等が付着したり、
ツマミ内に浸入して弛緩防止・節度作用に支障を来すこ
とがない。更にドラグ調整ツマミには係止爪が固定され
ているのみであるから部品点数が削減され、構成が簡単
で組み立ての作業性が改善される等実用上優れた効果を
奏する魚釣用スピニングリールを提供することが出来
る。
図面は本考案の実施例が示され、 第1図は魚釣用スピニングリールの要部断面側面図、 第2図は魚釣用スピニングリールの要部拡大断面側面
図、 第3図は第2図のIII−III線断面正面図である。 1…リール本体、1a…後部円筒部、1b…凹凸条、1c…雄
螺子、8…ドラグ調整ツマミ、8a…雌螺子、9…係止
爪、16、17、18…ドラグ制動部材。
図、 第3図は第2図のIII−III線断面正面図である。 1…リール本体、1a…後部円筒部、1b…凹凸条、1c…雄
螺子、8…ドラグ調整ツマミ、8a…雌螺子、9…係止
爪、16、17、18…ドラグ制動部材。
Claims (1)
- 【請求項1】リール本体の後側に配置したドラグ調整ツ
マミでドラグ制動部材を調節する魚釣用スピニングリー
ルにおいて、前記リール本体の後部円筒部の内周に凹凸
条と該円筒部の外周に雄螺子を夫々形成し、前記ドラグ
調整ツマミの内周に雌螺子を形成すると共に該ツマミの
内側底部の中心部に係止爪を固定し、該係止爪を前記凹
凸条に係合せしめたことを特徴とする魚釣用スピニング
リール。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15444388U JPH062550Y2 (ja) | 1988-11-28 | 1988-11-28 | 魚釣用スピニングリール |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15444388U JPH062550Y2 (ja) | 1988-11-28 | 1988-11-28 | 魚釣用スピニングリール |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0273974U JPH0273974U (ja) | 1990-06-06 |
| JPH062550Y2 true JPH062550Y2 (ja) | 1994-01-26 |
Family
ID=31431176
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15444388U Expired - Lifetime JPH062550Y2 (ja) | 1988-11-28 | 1988-11-28 | 魚釣用スピニングリール |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH062550Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-11-28 JP JP15444388U patent/JPH062550Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0273974U (ja) | 1990-06-06 |
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