JPH0625580Y2 - ダイアル式保管庫 - Google Patents
ダイアル式保管庫Info
- Publication number
- JPH0625580Y2 JPH0625580Y2 JP5032487U JP5032487U JPH0625580Y2 JP H0625580 Y2 JPH0625580 Y2 JP H0625580Y2 JP 5032487 U JP5032487 U JP 5032487U JP 5032487 U JP5032487 U JP 5032487U JP H0625580 Y2 JPH0625580 Y2 JP H0625580Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- indexing plate
- dial
- attached
- front door
- hash
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Knives (AREA)
- Lock And Its Accessories (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案はダイアル合せにより解錠するようにしたダイア
ル式保管庫に関するものであり、例えば玄関のドアーや
自動車のカウルパネル等に取付けて玄関に予備鍵や自動
車の予備鍵等を保管する小型保管庫として使用したり、
貯金箱、或は通常の耐火金庫や手提金庫などとして使用
できるものである。
ル式保管庫に関するものであり、例えば玄関のドアーや
自動車のカウルパネル等に取付けて玄関に予備鍵や自動
車の予備鍵等を保管する小型保管庫として使用したり、
貯金箱、或は通常の耐火金庫や手提金庫などとして使用
できるものである。
(従来技術) 玄関ドアーの鍵や自動車の鍵などを紛失したり携帯する
のを忘れたりした場合、それらの予備鍵が必要になり、
この場合予備鍵をすぐ使用できる箇所に収納しておくと
便利であるが、玄関の予備鍵を例えば家の郵便ポストに
入れておいたり、自動車の予備鍵を例えば自動車の外部
に隠しておいたりするのは盗難や紛失の虞れがあり問題
である。そこで従来は玄関のドアーや自動車のカウルパ
ネル等に小型保管庫を取付け、その中に予備鍵を収納保
管することがあった。
のを忘れたりした場合、それらの予備鍵が必要になり、
この場合予備鍵をすぐ使用できる箇所に収納しておくと
便利であるが、玄関の予備鍵を例えば家の郵便ポストに
入れておいたり、自動車の予備鍵を例えば自動車の外部
に隠しておいたりするのは盗難や紛失の虞れがあり問題
である。そこで従来は玄関のドアーや自動車のカウルパ
ネル等に小型保管庫を取付け、その中に予備鍵を収納保
管することがあった。
(従来技術の問題点) 従来の小型保管庫は小型とはいえ寸法がかなり大きく、
また重量もかなり重いため玄関のドアーや自動車をカウ
ルパネル等に取り付けるには不向きであった。
また重量もかなり重いため玄関のドアーや自動車をカウ
ルパネル等に取り付けるには不向きであった。
(考案の目的) 本考案は小型で、ある程度重く、解錠時のダイアルの組
合せを知っている人にとっては施錠及び解錠操作が容易
であり、ダイアルの組合せを知らない人には解錠不可能
であり、また解錠時のダイアルの組合せを手軽に変更で
きるようにしたダイアル式保管庫を提供するものであ
る。
合せを知っている人にとっては施錠及び解錠操作が容易
であり、ダイアルの組合せを知らない人には解錠不可能
であり、また解錠時のダイアルの組合せを手軽に変更で
きるようにしたダイアル式保管庫を提供するものであ
る。
(問題点を解決するための手段) 本考案のダイアル式保管庫は第1図〜第3図のように、
予備鍵等を収納するケース15と、ケース15に開閉自
在に取付けられた前扉14と、前扉14の外側に取付け
られた二以上のダイアル2と、前扉14の内側に取付け
られ且夫々のダイアル2と連動して回転する回転体30
と、前扉14の内側に横方向にスライド可能なるよう取
付けられたハシリ8とから構成され、回転体30はダイ
アル2が取付けられたダイアル軸4のうち前扉14より
内側に突出する内側突出部4aに回転可能に取付けられ
た第1割出し板5と、同突出部4aのうち第1割出し板
5より後方に回転可能に取付けられ且第1割出し板5に
固定された第2割出し板6と、同突出部4aのうち第2
割出し板6より後方に同突出部4aと一緒に回転するよ
うに取付けられた第3割出し板7とからなり、第1割出
し板5の外周部にはハシリ8が嵌合可能な嵌合切込み3
1とハシリ8が嵌合できない複数の擬似切込み32とが
形成され、第2割出し板6の外周部には多数の通孔33
が形成され、第3割出し板7には第2割出し板6の通孔
33に嵌入係止するピン20(第2図、第3図)が取付
けられ、第3割出し板7の後方には同割出し板7を前方
に押してピン20が通孔33から抜けるのを防止するス
プリング21が設けられてなるものである。
予備鍵等を収納するケース15と、ケース15に開閉自
在に取付けられた前扉14と、前扉14の外側に取付け
られた二以上のダイアル2と、前扉14の内側に取付け
られ且夫々のダイアル2と連動して回転する回転体30
と、前扉14の内側に横方向にスライド可能なるよう取
付けられたハシリ8とから構成され、回転体30はダイ
アル2が取付けられたダイアル軸4のうち前扉14より
内側に突出する内側突出部4aに回転可能に取付けられ
た第1割出し板5と、同突出部4aのうち第1割出し板
5より後方に回転可能に取付けられ且第1割出し板5に
固定された第2割出し板6と、同突出部4aのうち第2
割出し板6より後方に同突出部4aと一緒に回転するよ
うに取付けられた第3割出し板7とからなり、第1割出
し板5の外周部にはハシリ8が嵌合可能な嵌合切込み3
1とハシリ8が嵌合できない複数の擬似切込み32とが
形成され、第2割出し板6の外周部には多数の通孔33
が形成され、第3割出し板7には第2割出し板6の通孔
33に嵌入係止するピン20(第2図、第3図)が取付
けられ、第3割出し板7の後方には同割出し板7を前方
に押してピン20が通孔33から抜けるのを防止するス
プリング21が設けられてなるものである。
(考案の作用) 本考案のダイアル式保管庫を使用するには、それを例え
ば玄関のドアーや自動車のカウルパネル等に取付けてお
く。この状態で前扉14を開けてケース15内に予備鍵
を収納し、前扉14を閉じてから手で第1図、第2図の
つまみ10を同図の左側へスライドさせると、ハシリ8
が同図に仮想線で示すように同方向にスライドしてハシ
リ8の左端部8aがケース15の前面係止部15aの内
側に係止する。また第1図、第2図に仮想線で示すよう
にハシリ8の係止部8bが第1割出し板5の嵌合切込み
31から外れる。
ば玄関のドアーや自動車のカウルパネル等に取付けてお
く。この状態で前扉14を開けてケース15内に予備鍵
を収納し、前扉14を閉じてから手で第1図、第2図の
つまみ10を同図の左側へスライドさせると、ハシリ8
が同図に仮想線で示すように同方向にスライドしてハシ
リ8の左端部8aがケース15の前面係止部15aの内
側に係止する。また第1図、第2図に仮想線で示すよう
にハシリ8の係止部8bが第1割出し板5の嵌合切込み
31から外れる。
次に、夫々のダイアル2を回して回転体30(第1割出
し板5、第2割出し板6、第3割出し板7)を回転さ
せ、嵌合切込み31をハシリ8の係止部8bの位置から
外すと、つまみ10を第1図、第2図の右側にスライド
させようとしても係止部8bが第1割出し板5の擬似切
込み32或は隣接する擬似切込み32間の突子に当るの
でハシリ8は右側にスライドできず、ハシリ8の左端部
8aはケース15の前面係止部15aの内側に係止した
ままとなり、前扉14は開かない。即ち、施錠状態にな
る。
し板5、第2割出し板6、第3割出し板7)を回転さ
せ、嵌合切込み31をハシリ8の係止部8bの位置から
外すと、つまみ10を第1図、第2図の右側にスライド
させようとしても係止部8bが第1割出し板5の擬似切
込み32或は隣接する擬似切込み32間の突子に当るの
でハシリ8は右側にスライドできず、ハシリ8の左端部
8aはケース15の前面係止部15aの内側に係止した
ままとなり、前扉14は開かない。即ち、施錠状態にな
る。
前扉14を開くにはダイアル2とつまみ10を施錠時と
は逆の手順で操作すればよい。すなわち夫々のダイアル
2を個別に回してダイアル2に表示されているカタカナ
文字のうち予め定められている文字をカラー3に表示さ
れている目印34(第2図、第10図)に合せる。この
とき、第3割出し板7がダイアル軸4と一緒に回転する
と、第3割出し板3とピン20により係止されている第
2割出し板6、第2割出し板6に連結固定されている第
1割出し板5が夫々のダイアル2と連動して回転し、第
1割出し板5の嵌合切込み31がハシリ8の係止部8b
の横にセットされる。このためつまみ10を手で右側ヘ
スライドさせるとハシリ8が右側にスライドして係止部
8bが第1図示に実線で示すように第1割出し板5の嵌
合切込み31内に嵌合し、またハシリ8の左端部8aが
ケース15の前面係止部15aから外れて解錠状態にな
る。このため前扉14を手前に開けることができる。
は逆の手順で操作すればよい。すなわち夫々のダイアル
2を個別に回してダイアル2に表示されているカタカナ
文字のうち予め定められている文字をカラー3に表示さ
れている目印34(第2図、第10図)に合せる。この
とき、第3割出し板7がダイアル軸4と一緒に回転する
と、第3割出し板3とピン20により係止されている第
2割出し板6、第2割出し板6に連結固定されている第
1割出し板5が夫々のダイアル2と連動して回転し、第
1割出し板5の嵌合切込み31がハシリ8の係止部8b
の横にセットされる。このためつまみ10を手で右側ヘ
スライドさせるとハシリ8が右側にスライドして係止部
8bが第1図示に実線で示すように第1割出し板5の嵌
合切込み31内に嵌合し、またハシリ8の左端部8aが
ケース15の前面係止部15aから外れて解錠状態にな
る。このため前扉14を手前に開けることができる。
この場合、3つのダイアル2のカタカナ文字を一つの言
葉となるように組合せておけば(例えば左のダイアル文
字はア、真中のダイアル文字はサ、右のダイアル文字は
ヒ)、この3文字の組合せはアサヒになるので記憶し易
い。この場合は3つのダイアル2を左から順にアサヒと
なるように揃えればダイアル2は解錠状態になる。
葉となるように組合せておけば(例えば左のダイアル文
字はア、真中のダイアル文字はサ、右のダイアル文字は
ヒ)、この3文字の組合せはアサヒになるので記憶し易
い。この場合は3つのダイアル2を左から順にアサヒと
なるように揃えればダイアル2は解錠状態になる。
第1図ではダイアル2の数が3個、夫々のダイアル2の
目盛の数が45であるため、解錠時の目盛の組合せは4
5の3乗の数(91125)となる。
目盛の数が45であるため、解錠時の目盛の組合せは4
5の3乗の数(91125)となる。
解錠時の文字の組合せを例えばアサヒからユウヒに変え
るには、第1図、第2図に示すようにハシリ8の係止部
8bを第1割り出し板5の嵌合切込み31に嵌合させた
状態で、夫々の回転体30の第3割出し板7を後方(第
1図の上方)に引いて同割出し板7のピン20を第2割
出し板6の通孔33から外す。この状態でダイアル2を
回すとハシリ8の係止部8bに係止されている第1割出
し板5と同割り出し板5に連結固定されている第2割出
し板6とは回転せず、ダイアル2とダイアル軸4と、第
3割出し板7だけが回転する。このとき、左のダイアル
2に表示されているユの文字をカラー3に表示されてい
る目印34に合わせる。この状態で第3割出し板7を前
方へ戻してピン20を第2割出し板8の通孔33に差込
むと、ダイアル2はその位置に固定される。これにより
左のダイアル2の解錠時の文字がアからユに変わる。即
ち、ダイアル2のユの文字をカラー3に表示されている
目印34に合わせたときに、ハシリ8の係止部8bが第
1割出し板5の嵌合切込み31内に嵌入して解錠可能な
状態になる。
るには、第1図、第2図に示すようにハシリ8の係止部
8bを第1割り出し板5の嵌合切込み31に嵌合させた
状態で、夫々の回転体30の第3割出し板7を後方(第
1図の上方)に引いて同割出し板7のピン20を第2割
出し板6の通孔33から外す。この状態でダイアル2を
回すとハシリ8の係止部8bに係止されている第1割出
し板5と同割り出し板5に連結固定されている第2割出
し板6とは回転せず、ダイアル2とダイアル軸4と、第
3割出し板7だけが回転する。このとき、左のダイアル
2に表示されているユの文字をカラー3に表示されてい
る目印34に合わせる。この状態で第3割出し板7を前
方へ戻してピン20を第2割出し板8の通孔33に差込
むと、ダイアル2はその位置に固定される。これにより
左のダイアル2の解錠時の文字がアからユに変わる。即
ち、ダイアル2のユの文字をカラー3に表示されている
目印34に合わせたときに、ハシリ8の係止部8bが第
1割出し板5の嵌合切込み31内に嵌入して解錠可能な
状態になる。
同様にして真中のダイアル2の解錠時の文字をサからウ
に変える。そして右のダイアル2の解錠時の文字はその
ままにしておく。これにより3つのダイアル2の解錠時
の文字の組合せがユウヒに変更される。
に変える。そして右のダイアル2の解錠時の文字はその
ままにしておく。これにより3つのダイアル2の解錠時
の文字の組合せがユウヒに変更される。
(実施例) 第1図〜第11図は本考案のダイアル式保管庫の一実施
例である。
例である。
第1図〜第4図において15は予備鍵等を収納するケー
ス、14は前扉である。
ス、14は前扉である。
前扉14は第1図、第2図に明示するように蝶番12に
よりケース15に開閉自在に取付けられている。ケース
15及び前扉14は例えば数mm厚さの網板或は鋳物など
で製作して堅牢にすると共にある程度重くしてある。
よりケース15に開閉自在に取付けられている。ケース
15及び前扉14は例えば数mm厚さの網板或は鋳物など
で製作して堅牢にすると共にある程度重くしてある。
第1図〜第3図及び第11図の2はダイアルである。こ
れは第1図、第3図のように前扉14に取付けられてい
るダイアル軸4の前方突出部4dに取付けられている。
このダイアル2の表面には第11図のように例えば45
本の目盛35が彫刻などで表示されており、それらの目
盛35のうち10目盛ごとにアカサタナ・・・等のカタ
カナ文字を表示してある。カタカナ文字はダイアル2の
表面にスペースがあれば全ての目盛35に表示するのが
望ましく、そのようにすれば各目盛とカタカナの対応関
係がわかり易くなる。
れは第1図、第3図のように前扉14に取付けられてい
るダイアル軸4の前方突出部4dに取付けられている。
このダイアル2の表面には第11図のように例えば45
本の目盛35が彫刻などで表示されており、それらの目
盛35のうち10目盛ごとにアカサタナ・・・等のカタ
カナ文字を表示してある。カタカナ文字はダイアル2の
表面にスペースがあれば全ての目盛35に表示するのが
望ましく、そのようにすれば各目盛とカタカナの対応関
係がわかり易くなる。
第1図、第3図の1はダイアルつまみであり、ダイアル
軸4の前方突出部4dに取付けられている。
軸4の前方突出部4dに取付けられている。
第1図、第3図及び第10図の3はカラーであり、第1
図、第3図のように前扉14とダイアル2との間に取付
けられている。このカラー3には第10図Aのように真
上にダイアル2の目盛を合せる目印34が表示されてい
る。
図、第3図のように前扉14とダイアル2との間に取付
けられている。このカラー3には第10図Aのように真
上にダイアル2の目盛を合せる目印34が表示されてい
る。
第1図の30は回転体であり、これは第1割出し板5
と、第2割出し板6と、第3割出し板7と、スプリング
21とからなる。
と、第2割出し板6と、第3割出し板7と、スプリング
21とからなる。
第1割出し板5はその中心部に形成されている丸孔5a
(第7図)がダイアル軸4のうち前扉14の内側に突出
する丸棒状の内側突出部4aに被嵌されて回転可能に取
付けられている。また、この第1割出し板5は第7図に
明示されているように、外周部にハシリ6の係止部8b
が嵌合可能な1つの嵌合切込み31と、同係止部5aが
嵌合できない複数の擬似切込み32とが等間隔で形成さ
れている。嵌合切込み31は擬似切込み32より切込み
深くしてある。
(第7図)がダイアル軸4のうち前扉14の内側に突出
する丸棒状の内側突出部4aに被嵌されて回転可能に取
付けられている。また、この第1割出し板5は第7図に
明示されているように、外周部にハシリ6の係止部8b
が嵌合可能な1つの嵌合切込み31と、同係止部5aが
嵌合できない複数の擬似切込み32とが等間隔で形成さ
れている。嵌合切込み31は擬似切込み32より切込み
深くしてある。
第2割出し板6はその中心部に形成されている丸孔6a
(第9図)が第1図〜第3図に明示されているようにダ
イアル軸4の丸棒状の内側突出部4aのうち第1割出し
板5より後方に被嵌されて回転可能に取付けられ且第2
図に示すようにネジ24により第1割出し板5に固定さ
れている。また第2割出し板6の外周部には第9図に示
すように、ダイアル2に表示されている文字(第11図
B)の数と少なくとも同数の通孔33が等間隔で形成さ
れている。
(第9図)が第1図〜第3図に明示されているようにダ
イアル軸4の丸棒状の内側突出部4aのうち第1割出し
板5より後方に被嵌されて回転可能に取付けられ且第2
図に示すようにネジ24により第1割出し板5に固定さ
れている。また第2割出し板6の外周部には第9図に示
すように、ダイアル2に表示されている文字(第11図
B)の数と少なくとも同数の通孔33が等間隔で形成さ
れている。
第3割出し板7はその中心部に形成されている角孔7a
(第8図)が、第1図〜第3図のようにダイアル軸4の
内側突出部4aのうち第2割出し板6より後方に形成さ
れている四角形の棒状の角棒部4bに回転しない様に被
嵌されて、ダイアル軸4と一緒に回転するようにしてあ
る。更に、第2図、第3図のように第2割出し板6の通
孔33に嵌入するピン20が2本取付けられている。
(第8図)が、第1図〜第3図のようにダイアル軸4の
内側突出部4aのうち第2割出し板6より後方に形成さ
れている四角形の棒状の角棒部4bに回転しない様に被
嵌されて、ダイアル軸4と一緒に回転するようにしてあ
る。更に、第2図、第3図のように第2割出し板6の通
孔33に嵌入するピン20が2本取付けられている。
第1図、第3図の21はスプリングであり、これはダイ
アル軸4の後端部に取付けられた座金26と第3割出し
板7との間に設けられ、第3割出し板7を前方に押して
ピン20が通孔33から抜けるのを防止するようにして
ある。
アル軸4の後端部に取付けられた座金26と第3割出し
板7との間に設けられ、第3割出し板7を前方に押して
ピン20が通孔33から抜けるのを防止するようにして
ある。
第1図、第2図の4cはダイアル軸4の端部であり、同
端部4cは丸棒状であり、しかもその外径を角棒部4b
の幅より細くして、同端部4cが第3割出し板7の角孔
を通るようにしてある。
端部4cは丸棒状であり、しかもその外径を角棒部4b
の幅より細くして、同端部4cが第3割出し板7の角孔
を通るようにしてある。
第1図〜第3図及び第6図の8はハシリであり、これは
前扉14の内側に横方向に往復スライド可能なるよう取
付けられている。このハシリ8は横長であり、ダイアル
2の数に合わせて3本の係止部8bが形成されている。
また、同ハシリ8には第6図(B)のように長穴8cが
形成されており、これらの長穴8cは第2図のように前
扉14に取付けられているサポートピン9に沿って左右
に案内される。
前扉14の内側に横方向に往復スライド可能なるよう取
付けられている。このハシリ8は横長であり、ダイアル
2の数に合わせて3本の係止部8bが形成されている。
また、同ハシリ8には第6図(B)のように長穴8cが
形成されており、これらの長穴8cは第2図のように前
扉14に取付けられているサポートピン9に沿って左右
に案内される。
第1図〜第3図の10はつまみであり、これは第3図の
ようにハシリ8に取付けられているつまみピン11に取
付けられている。このつまみ10を左右にスライドさせ
るとハシリ8が左右にスライドする。
ようにハシリ8に取付けられているつまみピン11に取
付けられている。このつまみ10を左右にスライドさせ
るとハシリ8が左右にスライドする。
第1図〜第3図の13はカバーであり、3つの回転体3
0を被覆するように前扉14の内面にネジ止めされてい
る。
0を被覆するように前扉14の内面にネジ止めされてい
る。
第1図〜第3図ではハシリ8の係止部8bをケース15
の左側の前面係止部15aにだけ係止するようにしてあ
るが、ハシリ8はケース15の他の部分にも係止するよ
うにしてもよい。例えばケース15の四方の周縁に係止
部を形成し、その全ての係止部にハシリ8が係止するよ
うにしてもよい。このようにすればハシリ8による施錠
がより一層確実になる。
の左側の前面係止部15aにだけ係止するようにしてあ
るが、ハシリ8はケース15の他の部分にも係止するよ
うにしてもよい。例えばケース15の四方の周縁に係止
部を形成し、その全ての係止部にハシリ8が係止するよ
うにしてもよい。このようにすればハシリ8による施錠
がより一層確実になる。
なお本考案のダイアル式保管庫では、前扉14が開くと
ファンファーレやオルゴールなどが鳴るようにしてもよ
い。
ファンファーレやオルゴールなどが鳴るようにしてもよ
い。
またケースの天井に把手を取り付けて携帯に便利なよう
にしたり、肩掛け用のベルトなどを取り付けてショルダ
ーバック式にして携帯できるようにしてもよい。
にしたり、肩掛け用のベルトなどを取り付けてショルダ
ーバック式にして携帯できるようにしてもよい。
(考案の効果) 本考案のダイアル式保管庫は次のような効果がある。
(1)この保管庫に予備鍵を保管しておけば、外出時に
ドアの鍵を紛失したり、自動車の鍵を車内においたまま
錠をかけたような場合でもすぐに予備鍵を使用すること
ができるので、これまでのように鍵を開けるまでの間、
家に入れないとか、自動車に乗れないといった不便がな
い。
ドアの鍵を紛失したり、自動車の鍵を車内においたまま
錠をかけたような場合でもすぐに予備鍵を使用すること
ができるので、これまでのように鍵を開けるまでの間、
家に入れないとか、自動車に乗れないといった不便がな
い。
(2)2以上のダイアルの文字を組合せて解錠するもの
であるため、文字の組合せの種類が多くなり、その組合
せを知らない人にとっては解錠が不可能であり、盗難防
止が確実になる。なお小型保管庫であるため保管庫ごと
盗まれる虞が無きにしもあらずであるが、前扉14を開
けることが困難であれば盗んでも内部の鍵を使用できな
いので、その鍵を使っての盗難の虞はない。
であるため、文字の組合せの種類が多くなり、その組合
せを知らない人にとっては解錠が不可能であり、盗難防
止が確実になる。なお小型保管庫であるため保管庫ごと
盗まれる虞が無きにしもあらずであるが、前扉14を開
けることが困難であれば盗んでも内部の鍵を使用できな
いので、その鍵を使っての盗難の虞はない。
(3)第1割付け板5に多数の擬似切込み32が形成さ
れているので探り解錠が困難となる。
れているので探り解錠が困難となる。
(4)ダイアル2を数字の組合せではなく文字の組合せ
にしてあるので組合せ文字を記憶し易い。
にしてあるので組合せ文字を記憶し易い。
(5)文字の組合せを容易に変更することができるの
で、文字の組合せを他人に知らされたときや、知られる
前に組合せを変更して盗難を防止することができる。
で、文字の組合せを他人に知らされたときや、知られる
前に組合せを変更して盗難を防止することができる。
第1図は本考案の小型保管庫の横断平面図、第2図は同
保管庫の一部を切り欠いた状態の正面図、第3図は同保
管庫の縦断側面図、第4図はケースの平面図、第5図A
は前扉の平面図、同図Bは前扉の正面図、第6図Aはハ
シリの平面図、同図Bはハシリの正面図、第7図Aは第
1割付け板の正面図、同図Bは平面図、第8図Aは第3
割付け板の正面図、同図Bは平面図、第9図Aは第2割
付け板の正面図、同図Bは平面図、第10図Aはカラー
の正面図、同図Bは右側面図、第11図Aはダイアルの
側面図、同図Bは正面図である。 2はダイアル 4はダイアル軸 4aはダイアル軸の内側突出部 5は第1割出し板 6は第2割出し板 7は第3割出し板 8はハシリ 14は前扉 15はケース 21はスプリング 20はピン 30は回転体 31は嵌合切込み 32は擬似切込み 33は通孔
保管庫の一部を切り欠いた状態の正面図、第3図は同保
管庫の縦断側面図、第4図はケースの平面図、第5図A
は前扉の平面図、同図Bは前扉の正面図、第6図Aはハ
シリの平面図、同図Bはハシリの正面図、第7図Aは第
1割付け板の正面図、同図Bは平面図、第8図Aは第3
割付け板の正面図、同図Bは平面図、第9図Aは第2割
付け板の正面図、同図Bは平面図、第10図Aはカラー
の正面図、同図Bは右側面図、第11図Aはダイアルの
側面図、同図Bは正面図である。 2はダイアル 4はダイアル軸 4aはダイアル軸の内側突出部 5は第1割出し板 6は第2割出し板 7は第3割出し板 8はハシリ 14は前扉 15はケース 21はスプリング 20はピン 30は回転体 31は嵌合切込み 32は擬似切込み 33は通孔
Claims (1)
- 【請求項1】予備鍵等を収納するケース15と、ケース
15に開閉自在に取付けられた前扉14と、前扉14の
外側に取付けられた二以上のダイアル2と、前扉14の
内側に取付けられ且夫々のダイアル2と連動して回転す
る回転体30と、前扉14の内側に横方向にスライド可
能なるよう取付けられたハシリ8とから構成され、回転
体30はダイアル2が取付けられたダイアル軸4のうち
前扉14より内側に突出する内側突出部4aに回転可能
に取付けられた第1割出し板5と、同突出部4aのうち
第1割出し板5より後方に回転可能に取付けられ且第1
割出し板5に固定された第2割出し板6と、同突出部4
aのうち第2割出し板6より後方に同突出部4aと一緒
に回転するように取付けられた第3割出し板7とからな
り、第1割出し板5の外周部にはハシリ8が嵌合可能な
嵌合切込み31とハシリ8が嵌合できない複数の擬似切
込み32とが形成され、第2割出し板6の外周部には多
数の通孔33が形成され、第3割出し板7には第2割出
し板6の通孔33に嵌入係止するピン20が取付けら
れ、第3割出し板7の後方には同割出し板7を前方に押
してピン20が通孔33から抜けるのを防止するスプリ
ング21が設けられてなるダイアル式保管庫。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5032487U JPH0625580Y2 (ja) | 1987-04-02 | 1987-04-02 | ダイアル式保管庫 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5032487U JPH0625580Y2 (ja) | 1987-04-02 | 1987-04-02 | ダイアル式保管庫 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63156378U JPS63156378U (ja) | 1988-10-13 |
| JPH0625580Y2 true JPH0625580Y2 (ja) | 1994-07-06 |
Family
ID=30873584
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5032487U Expired - Lifetime JPH0625580Y2 (ja) | 1987-04-02 | 1987-04-02 | ダイアル式保管庫 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0625580Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-04-02 JP JP5032487U patent/JPH0625580Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63156378U (ja) | 1988-10-13 |
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