JPH0625634Y2 - 電動ダンパー用リンケージ - Google Patents
電動ダンパー用リンケージInfo
- Publication number
- JPH0625634Y2 JPH0625634Y2 JP1989133499U JP13349989U JPH0625634Y2 JP H0625634 Y2 JPH0625634 Y2 JP H0625634Y2 JP 1989133499 U JP1989133499 U JP 1989133499U JP 13349989 U JP13349989 U JP 13349989U JP H0625634 Y2 JPH0625634 Y2 JP H0625634Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- damper
- linkage
- heat
- electric motor
- electric
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- Expired - Lifetime
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-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/10—Internal combustion engine [ICE] based vehicles
- Y02T10/12—Improving ICE efficiencies
Landscapes
- Exhaust Silencers (AREA)
- Control Of Throttle Valves Provided In The Intake System Or In The Exhaust System (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、熱電併給システム(コジェネレーションシス
テム)の排気ガス管の切り替えダンパーと電動機とを連
結する電動ダンパー用リンケージに関し、特にダンパー
からの熱伝導を低減させるものである。
テム)の排気ガス管の切り替えダンパーと電動機とを連
結する電動ダンパー用リンケージに関し、特にダンパー
からの熱伝導を低減させるものである。
[従来の技術] ガスタービンやガスエンジンを用いた熱電供給システム
は、エンジン等の排気ガスを選択的に熱交換器を介して
排出させるため、排気管途中にダンパーを設け、排気ガ
スを熱交換器又はバイパス排気管に選択的に導いてい
る。この種の排気管には、温度450℃〜550℃の排気ガス
が通るので、従来では、排気管の開閉を行うために熱の
影響を受けにくい空気式ダンパーが採用されている。ま
た、一般的ではないが、ダンパーと電動機とをリンケー
ジで連結して、電動機によりダンパーを開閉制御させる
電気式の簡単なものもある。
は、エンジン等の排気ガスを選択的に熱交換器を介して
排出させるため、排気管途中にダンパーを設け、排気ガ
スを熱交換器又はバイパス排気管に選択的に導いてい
る。この種の排気管には、温度450℃〜550℃の排気ガス
が通るので、従来では、排気管の開閉を行うために熱の
影響を受けにくい空気式ダンパーが採用されている。ま
た、一般的ではないが、ダンパーと電動機とをリンケー
ジで連結して、電動機によりダンパーを開閉制御させる
電気式の簡単なものもある。
[考案が解決しようとする課題] 従来の技術で述べた空気式ダンパーでは、構造が大変複
雑となるため、コストが高くなるという問題がある。ま
た電気式の電動ダンパーは、簡単な構造からなり低コス
トではあるが、ダンパーが高温となると、この熱がリン
ケージを介して電動機に伝導するので、電動機を焼損
し、その寿命を短くさせるという問題があった。このた
め電動ダンパーを高温の排気管に使用することは、一般
的に不向きとされている。
雑となるため、コストが高くなるという問題がある。ま
た電気式の電動ダンパーは、簡単な構造からなり低コス
トではあるが、ダンパーが高温となると、この熱がリン
ケージを介して電動機に伝導するので、電動機を焼損
し、その寿命を短くさせるという問題があった。このた
め電動ダンパーを高温の排気管に使用することは、一般
的に不向きとされている。
本考案は、これらの問題を解決するものであり、ダンパ
ーと電動機とを連結するリンケージでのダンパーからの
伝導熱を放熱させることにより、電動機を焼損させたり
せずにダンパーを開閉動作可能にする電動ダンパー用リ
ンケージを提供する。
ーと電動機とを連結するリンケージでのダンパーからの
伝導熱を放熱させることにより、電動機を焼損させたり
せずにダンパーを開閉動作可能にする電動ダンパー用リ
ンケージを提供する。
[課題を解決するための手段] 本考案は、エンジン等の排気ガスを熱交換器を介してあ
るいは直接排出させるため、排気ガスを導く排気管途中
にダンパーを設け、ダンパーをリンケージを介して電動
機で開閉制御するようにした電動ダンパー用リンケージ
において、ダンパーからの伝導熱を放熱する為、複数の
放熱板をリンケージの外周に取付けたものである。
るいは直接排出させるため、排気ガスを導く排気管途中
にダンパーを設け、ダンパーをリンケージを介して電動
機で開閉制御するようにした電動ダンパー用リンケージ
において、ダンパーからの伝導熱を放熱する為、複数の
放熱板をリンケージの外周に取付けたものである。
また放熱板を用いないで、ダンパーからの伝導熱を放熱
するための放熱部として、リンケージの外周に複数の切
溝を適当な間隔で設けても良い。
するための放熱部として、リンケージの外周に複数の切
溝を適当な間隔で設けても良い。
[作用] 上記手段の電動ダンパー用リンケージでは、リンケージ
に熱伝動率が良い複数の放熱板や放熱部としての複数の
切溝が適当な間隔で設けられているので、リンケージの
表面積が広くなり、放熱量も多くなっている。
に熱伝動率が良い複数の放熱板や放熱部としての複数の
切溝が適当な間隔で設けられているので、リンケージの
表面積が広くなり、放熱量も多くなっている。
このため、排気管に設けられているダンパーが、高温の
排気ガス等によって加熱されても、リンケージに伝導さ
れた熱は、リンケージの放熱板や放熱部から放熱される
ので、電動機へ伝導されにくくなる。
排気ガス等によって加熱されても、リンケージに伝導さ
れた熱は、リンケージの放熱板や放熱部から放熱される
ので、電動機へ伝導されにくくなる。
[実施例] 本考案の第1実施例を第1〜3図により説明する。
熱電併給システムは、第2図に示すように例えば発電機
1を駆動するガスエンジン2と熱交換器3とを連通する
排気管4aの途中にバイパス排気管4bを設けて分岐させ、
これらの排気管4a,4bにダンパー5を設けることによっ
て、排気ガスを選択的に熱交換器3を介して排出させら
れるようになっている。
1を駆動するガスエンジン2と熱交換器3とを連通する
排気管4aの途中にバイパス排気管4bを設けて分岐させ、
これらの排気管4a,4bにダンパー5を設けることによっ
て、排気ガスを選択的に熱交換器3を介して排出させら
れるようになっている。
なお、熱交換器3では、排ガスボイラに熱を吸収させて
熱エネルギーを利用できるようになっており、熱交換器
3に熱取得させる必要のないときは、排気ガスをバイパ
ス排気管4bを介して排出させるようになっている。
熱エネルギーを利用できるようになっており、熱交換器
3に熱取得させる必要のないときは、排気ガスをバイパ
ス排気管4bを介して排出させるようになっている。
ダンパー5は、それぞれリンケージ6を介して電動機7
で開閉制御できるようにする。リンケージ6には、第3
図(a),(b)に示すようにリンケージ6の長手方向に対し
て垂直に適当な間隔で複数の放熱板8aが取付けられる。
本実施例では、半径方向の断面を波形に形成した円形板
を放熱板8aとして用いる。
で開閉制御できるようにする。リンケージ6には、第3
図(a),(b)に示すようにリンケージ6の長手方向に対し
て垂直に適当な間隔で複数の放熱板8aが取付けられる。
本実施例では、半径方向の断面を波形に形成した円形板
を放熱板8aとして用いる。
このため排気管4a,4b内に高温の排ガスが通っても、放
熱板8aによって、ダンパー5からリンケージ6を介して
電動機7へは熱が伝導しにくくなる。
熱板8aによって、ダンパー5からリンケージ6を介して
電動機7へは熱が伝導しにくくなる。
第2実施例の電動ダンパー用リンケージは、第4図に示
すように長方形の放熱板8bを複数枚用いて、リンケージ
6の外周に適当な間隔で放射状に突出させて取付けた。
すように長方形の放熱板8bを複数枚用いて、リンケージ
6の外周に適当な間隔で放射状に突出させて取付けた。
なお、第1,2実施例で用いる放熱板8a,8bには、熱伝
導率が良いものを使用すると良い。
導率が良いものを使用すると良い。
第3実施例の電動ダンパー用リンケージは、第5図に示
すように、前記実施例とは異なり、放熱板を使用せずに
ダンパー5からの伝導熱を放熱させるため、リンケージ
6′の軸太部外周に複数の切溝9を設けた。切溝9は、
リンケージ6′の長手方向に対し平行に適当な間隔で設
け、各切溝9の間に肉厚の放熱部を形成した。
すように、前記実施例とは異なり、放熱板を使用せずに
ダンパー5からの伝導熱を放熱させるため、リンケージ
6′の軸太部外周に複数の切溝9を設けた。切溝9は、
リンケージ6′の長手方向に対し平行に適当な間隔で設
け、各切溝9の間に肉厚の放熱部を形成した。
なお、切溝8の形状は本実施例のような断面形状に限る
ものではなく、リンケージ6′の強度を損なわさせずに
リンケージ6′の表面積を広くさせる切溝であれば足り
る。
ものではなく、リンケージ6′の強度を損なわさせずに
リンケージ6′の表面積を広くさせる切溝であれば足り
る。
これら実施例の電導ダンパー用リンケージは、熱電併給
システムにおける電動ダンパーに用いたが、それ以外の
高温ガス管を開閉制御する電動ダンパーにも適用させて
も良い。
システムにおける電動ダンパーに用いたが、それ以外の
高温ガス管を開閉制御する電動ダンパーにも適用させて
も良い。
[考案の効果] 本考案の電動ダンパー用リンケージでは、リンケージの
外周に放熱板又は放熱部として切溝が設けられているの
で、ダンパーが高熱になっても、リンケージで熱が放熱
し、電動機へは熱伝導がしにくくなる。このためダンパ
ーを駆動させる電動機は、リンケージからの伝導熱によ
り焼損することがなく、従来、一般的ではなかった電導
ダンパーを高温ガス管の開閉動作に使用できる。また空
気式ダンパーと較べて制御装置自体が安価となり、構造
が簡単となる。
外周に放熱板又は放熱部として切溝が設けられているの
で、ダンパーが高熱になっても、リンケージで熱が放熱
し、電動機へは熱伝導がしにくくなる。このためダンパ
ーを駆動させる電動機は、リンケージからの伝導熱によ
り焼損することがなく、従来、一般的ではなかった電導
ダンパーを高温ガス管の開閉動作に使用できる。また空
気式ダンパーと較べて制御装置自体が安価となり、構造
が簡単となる。
第1図はダンパー5開閉装置の説明図、第2図は熱電併
給システムの概念図、第3図(a),(b)は本考案の第1実
施例の説明図、第4図は本考案の第2実施例の説明図,
第5図は本考案の第3実施例の説明図である。 1;発電機、2;ガスエンジン、3;熱交換器、4a,4
b;排気管、5;ダンパー、6,6′;リンケージ、
7;電動機、8a,8b;放熱板、9;切溝
給システムの概念図、第3図(a),(b)は本考案の第1実
施例の説明図、第4図は本考案の第2実施例の説明図,
第5図は本考案の第3実施例の説明図である。 1;発電機、2;ガスエンジン、3;熱交換器、4a,4
b;排気管、5;ダンパー、6,6′;リンケージ、
7;電動機、8a,8b;放熱板、9;切溝
Claims (2)
- 【請求項1】エンジン等の排気ガスを熱交換器を介して
あるいは直接排出させるため、排気ガスを導く排気管途
中にダンパーを設け、ダンパーをリンケージを介して電
動機で開閉制御するようにした電動ダンパー用リンケー
ジにおいて、ダンパーからの伝導熱を放熱する複数の放
熱板をリンケージの外周に取付けたことを特徴とする電
動ダンパー用リンケージ。 - 【請求項2】エンジン等の排気ガスを熱交換器を介して
あるいは直接排出させるため、排気ガスを導く排気管途
中にダンパーを設け、ダンパーをリンケージを介して電
動機で開閉制御するようにした電動ダンパー用リンケー
ジにおいて、ダンパーからの伝導熱を放熱する放熱部と
して、リンケージの外周に複数の切溝を適当な間隔で設
けたことを特徴とする電動ダンパー用リンケージ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989133499U JPH0625634Y2 (ja) | 1989-11-16 | 1989-11-16 | 電動ダンパー用リンケージ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989133499U JPH0625634Y2 (ja) | 1989-11-16 | 1989-11-16 | 電動ダンパー用リンケージ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0378916U JPH0378916U (ja) | 1991-08-12 |
| JPH0625634Y2 true JPH0625634Y2 (ja) | 1994-07-06 |
Family
ID=31680901
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989133499U Expired - Lifetime JPH0625634Y2 (ja) | 1989-11-16 | 1989-11-16 | 電動ダンパー用リンケージ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0625634Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5431885B2 (ja) * | 2009-11-20 | 2014-03-05 | カルソニックカンセイ株式会社 | 排気系熱交換器のアクチュエータ配置構造 |
| JP4494526B1 (ja) * | 2010-01-15 | 2010-06-30 | 有限会社ソング | シートファイル具 |
-
1989
- 1989-11-16 JP JP1989133499U patent/JPH0625634Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0378916U (ja) | 1991-08-12 |
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