JPH06257195A - 給水装置 - Google Patents

給水装置

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JPH06257195A
JPH06257195A JP4526293A JP4526293A JPH06257195A JP H06257195 A JPH06257195 A JP H06257195A JP 4526293 A JP4526293 A JP 4526293A JP 4526293 A JP4526293 A JP 4526293A JP H06257195 A JPH06257195 A JP H06257195A
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tank
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water
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pressure
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Yoshinori Oguchi
吉徳 大口
Takeshi Sato
猛 佐藤
Hirotaka Abe
碩恭 安部
Kazumasa Kawasaki
一政 川嵜
Masanori Ikeda
政則 池田
Satoshi Kikuta
聡史 菊田
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Hitachi Ltd
Tokico Yuki Ltd
Central Japan Railway Co
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Tokico Ltd
Tokico Yuki Ltd
Central Japan Railway Co
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明はタンクへの給水作業を自動的に行え
るよう構成された給水装置を提供することを目的とす
る。 【構成】 給水装置1はスタートスイッチ19がオンに
操作されると、電磁弁17を開弁し、貯水タンク11か
らの水を本管12a,分岐管12b,ホース59,弁機
構4を介して列車の上水タンク3に供給する。制御回路
25は上流側圧力センサ15と下流側圧力センサ16と
からの検出信号によりオリフィス14の上流側圧力と下
流側圧力との差圧を求め、満水時の差圧変化を検出した
とき上水タンク3内が満水になったと判断して電磁弁1
7を閉弁させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は給水装置に係り、特にタ
ンクへの給水作業を自動的に行えるよう構成された給水
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、新幹線等の列車には、洗面室が
各車両に設けられており、列車の下部に洗面室の水を供
給する上水タンクが配設されている。この上水タンクの
水は、その日の運行が終了して車庫に戻ったとき、給水
装置により給水作業が行われて補充される。
【0003】この種の給水装置としては、大略、列車の
下部に設けられた上水タンクに接続され五道弁と呼ばれ
る弁機構と、車庫の貯液タンクからの管路に配設された
手動式の開閉弁とよりなる。作業員は列車が車庫に到着
すると、貯液タンクからの管路と列車下部に配設された
弁機構の給水側管路との間をホースで接続する。そし
て、上記手動式の開閉弁を開弁操作して給水を開始す
る。よって、貯液タンクの水は、ポンプに圧送されて開
閉弁、ホース、弁機構を介して列車の上水タンクに給水
される。
【0004】上記弁機構は、給水された水圧により内部
の各弁が動作して上水タンクへ水を供給するとともに、
上水タンク内の空気を外部に排気させる構成であり、上
水タンク内が満水になると上水タンクから溢れた溢水を
外部に排水させるようになっている。作業者は弁機構か
ら溢水が排水されたことを確認して上水タンク内が満水
になったと判断し、それから開閉弁を閉弁操作した後、
ホースを外して給水作業が終了する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかるに、上記従来の
給水装置では、作業者が上水タンクから溢れた溢水を確
認して開閉弁を閉弁操作する必要があるので、作業者が
傍について監視しなければならず、給水作業の合理化が
図れないばかりか、満水時に弁機構から排出された溢水
を確認してから開閉弁を閉じるまで時間がかかり、その
間溢水が排出されるため、水が無駄であるといった課題
がある。さらには、列車の各車両に上水タンクが設けら
れているので、すべての上水タンクを満水にするのに多
くの作業者を配置させることになり、1人の作業者が複
数の上水タンクを受け持つことができず、作業者が足り
ない場合には給水作業時間が長くかかってしまうことに
なる。
【0006】又、上水タンクに満水検出センサを設けて
自動的に開閉弁を閉じることも考えられるが、その場合
列車の全ての上水タンクに設けなければならず、多くの
費用と時間を要することになり、実現が難しい。
【0007】そこで、本発明は上記課題を解決した給水
装置を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記請求項1の発明は、
被給水タンク機構に接続された管路と、該管路に配設さ
れ該被給水タンク機構のタンクが満水になったとき該タ
ンクより溢れた溢水を外部に排出させる弁機構と、該弁
機構の上流側の前記管路に配設された電磁弁と、前記上
流側の管路に設けられ、前記上流側の管路の給水圧力を
検出する圧力検出手段と、前記圧力検出手段により満水
時の圧力変化が検出されたとき、前記タンク内が満水に
なったと判断して前記電磁弁を閉弁させる制御手段と、
を備えてなることを特徴とする。
【0009】又、請求項2の発明は、被給水タンク機構
に接続された管路と、該管路に配設され該被給水タンク
機構のタンクが満水になったとき該タンクより溢れた溢
水を外部に排出させる弁機構と、該弁機構の上流側の前
記管路に配設された電磁弁と、前記上流側の管路に設け
られ、前記上流側の管路を流れる流量を測定する流量測
定手段と、前記流量測定手段によりタンク容量の給水が
完了したことが検出されたとき、前記タンク内が満水に
なったと判断して前記電磁弁を閉弁させる制御手段と、
を備えてなることを特徴とする。
【0010】又、請求項3の発明は、被給水タンク機構
に接続された管路と、該管路に配設され該被給水タンク
機構のタンクが満水になったとき該タンクより溢れた溢
水を外部に排出させる弁機構と、該弁機構の上流側の前
記管路に配設された電磁弁と、前記上流側の管路に設け
られ、前記上流側の管路の給水圧力を検出する圧力検出
手段と、前記上流側の管路に設けられ、前記上流側の管
路を流れる流量を測定する流量測定手段と、前記圧力検
出手段により満水時の圧力変化が検出されたとき、又は
前記流量測定手段によりタンク容量の給水が完了したこ
とが検出されたとき、前記タンク内が満水になったと判
断して前記電磁弁を閉弁させる制御手段と、を備えてな
ることを特徴とする。
【0011】又、請求項4の発明は、前記流量測定手段
が、前記上流側管路に設けられたオリフィスと、該オリ
フィスの上流側の圧力と前記オリフィスの下流側の圧力
との差に基づいて流量を算出する流量算出手段と、より
なることを特徴とする。
【0012】又、請求項5の発明は、前記制御手段が、
給水開始後、前記流量測定手段により流量が測定されな
いとき異常ありと判定する異常判定手段を有することを
特徴とする。
【0013】又、請求項6の発明は、前記被給水タンク
機構及び弁機構が、列車の下部に配設されていることを
特徴とする。
【0014】
【作用】請求項1によれば、圧力検出手段により満水時
の圧力変化が検出されたとき、タンク内が満水となった
と判定して電磁弁を閉弁させることにより、タンクが満
水になったことを自動的に検出して給水を停止させられ
る。
【0015】請求項2によれば、流量測定手段によりタ
ンク容量の給水が完了したことが検出されたとき、タン
ク内が満水となったと判定して電磁弁を閉弁させること
により、タンクが満水になったことを自動的に検出して
給水を停止させられる。
【0016】請求項3によれば、圧力検出手段により満
水時の圧力変化が検出されたとき、又は流量測定手段に
よりタンク容量の給水が完了したことが検出されたと
き、タンク内が満水となったと判定して電磁弁を閉弁さ
せることにより、タンクが満水になったことを自動的に
検出して給水を停止させられる。
【0017】請求項4によれば、オリフィスの上流側の
圧力とオリフィスの下流側の圧力との差に基づいて流量
を求めることにより、構成の簡略化が図れる。
【0018】請求項5によれば、流量測定手段により流
量が測定されないとき異常ありと判定することにより、
給水時の異常を知らせられる。
【0019】請求項6によれば、タンク及び弁機構が、
列車の下部に配設されることにより列車への給水作業の
自動化が図れる。
【0020】
【実施例】図1乃至図3に本発明になる給水装置の一実
施例を示す。
【0021】各図中、給水装置1は例えば新幹線の車両
2(21 ,22 ,…,2n )が収容される車庫(図示せ
ず)等に設置され、車両2が点検、整備のため車庫に戻
ったとき、各車両21 〜2n の下部に設けられた上水タ
ンク3(31 〜3n )に水を供給する。尚、図1におい
ては説明しやすくするため、上水タンク3が拡大して車
両2内に示してあるが、実際には各車両21 〜2n の床
下に設けられている。
【0022】上記新幹線用の車両2は8〜16両編成で
あり、各車両21 〜2n 毎に洗面所(図示せず)が設け
られ、各洗面所には給水栓等の給水器具(図示せず)が
設けられている。
【0023】この給水器具への給水システムは、各車両
1 〜2n の一端、即ち各車両連結部近傍に設置されて
おり、床下部分に取付けられた上水タンク3(31 〜3
n )内の水を給水器具に供給する仕組みになっている。
尚、各上水タンク3(31 〜3n )への給水作業は当該
列車が車庫に戻った都度行なわれる。
【0024】又、各車両21 〜2n の下部には、給水作
業時に給水動作するとともに満水時に溢水を外部に排出
する弁機構4と、弁機構4の上流側に接続された取水管
5と、弁機構4と上水タンク3とを接続するタンク給水
管6、タンク溢水管7と、弁機構4より下方に延在する
排水管8と、弁機構4に空気を供給する空気管9とが配
設されている。尚、空気管9には上水タンク3内の水を
加圧するための圧縮空気が供給されており、圧縮空気の
圧力は本実施例の場合、1kgf/cm2Gに設定されている。
【0025】給水装置1は複数の上水タンク31 〜3n
に対して同時に給水作業を実施できるようにタンク数に
対応した複数の給水ユニット10(101 〜10n )を
有する。つまり、各給水ユニット101 〜10n は夫々
各車両21 〜2n の停車位置、換言すると各上水タンク
1 〜3n の停止位置に対向するように所定間隔ごとに
設置されている。
【0026】又、各給水ユニット101 〜10n は水が
貯溜された貯水タンク11と給水管路12を介して並列
接続されている。給水管路12は貯水タンク11に接続
され各車両21 〜2n と平行の配設された主配管12a
と、主配管12aより分岐して各給水ユニット101
10n に接続された分岐配管(上流側管路)12b1
12bn とよりなる。又、主配管12aには貯水タンク
11内の水を圧送するポンプ13が配設されている。
【0027】ここで、各給水ユニット101 〜10n
夫々同一構成であるので、以下1番目の給水ユニット1
1 の構成について説明する。
【0028】図1に示す如く、給水ユニット101 は、
分岐配管12b1 内に配設されたオリフィス14と、オ
リフィス14の上流側圧力P1 を検出する上流側圧力セ
ンサ(圧力検出手段)15と、オリフィス14の下流側
圧力P2 を検出する下流側圧力センサ16と、通電時開
弁する電磁弁17と、上記上流側圧力センサ15の検出
信号と下流側圧力センサ16の検出信号とが供給される
制御盤18とよりなる。
【0029】又、上記オリフィス14、上流側圧力セン
サ15、下流側圧力センサ16は差圧式の流量検出手段
を構成している。つまり、流体が流れる管路にオリフィ
ス14を設けると、オリフィス14の前後に圧力差が生
じ、その圧力差の大きさは流量と一定の関係をもつ。本
実施例では、この原理を利用した差圧式流量計が上記オ
リフィス14、上流側圧力センサ15、下流側圧力セン
サ16により形成されている。
【0030】制御盤18の前面には、給水開始時に操作
されるスタートスイッチ19、給水を停止させるストッ
プスイッチ20、初期状態にリセットするリセットスイ
ッチ21、給水中であることを表示する給水表示ランプ
22、電源がオンであることを表示する電源表示ランプ
23、給水時に給水が行われないとき警報を発する異常
表示ランプ24などが配設されている。
【0031】又、制御盤18には、制御回路25が収納
されている。この制御回路25は、オリフィス14の前
後の圧力差を流量に換算するデータが記憶されたテーブ
ル(図示せず)を有し、後述するように上記上流側圧力
センサ15、下流側圧力センサ16からの検出信号に基
づいて給水時の圧力変化及び流量を監視し、上水タンク
3が満水になったことを判断して電磁弁17を閉弁させ
る。従って、満水時になると制御回路25により電磁弁
17が自動的に閉弁するため、作業者は給水作業時に弁
機構4の傍で溢水を監視する必要が無い。即ち、作業者
は上記弁機構4に接続された取水管5と分岐配管12b
1 との間を、図1に示すように両端にクイックカプラ5
8を有するホース59を介して接続した後、制御盤18
のスタートスイッチ19をオンにして次の給水ユニット
10の給水作業に移れる。よって、1人の作業者が複数
の給水ユニット10を受け持つことができ、能率良く給
水作業を行える。
【0032】ここで、上記弁機構4の構成について説明
する。
【0033】図3に示すように、弁機構4は上記取水管
5、タンク給水管6、タンク溢水管7、排水管8、空気
管9を保持するコ字状の管座26により支持されてい
る。尚、図3においては、上水タンク3が弁機構4の上
方に位置しているが、あまり弁機構4の取付位置が低い
とはねあげられた小石などにより弁機構4が損傷してし
まうため、実際には図1に示すように上水タンク3の横
に弁機構4が配設されている。
【0034】弁機構4は、弁本体27に取水管5が接続
される取水口28と、タンク給水管6が接続される給水
口29と、タンク溢水管7が接続される溢水流入口30
と、排水管8が接続される排水口31と、空気管9が接
続される空気口32とを有する。
【0035】図4に示すように、弁本体27には、逆止
弁33、吐出主弁34、吐出補助弁35、空気弁36、
ドレン弁37、安全弁38の各弁と圧力差により変位す
るピストン39が設けられている。
【0036】逆止弁33は、取水口28を有する取水室
40と給水口29を有する給水室41との間に設けられ
た弁座42の開口42aを開閉する弁で、コイルバネ4
3の押圧力により第1の弁座42に当接し、開口42a
を閉じる。又、逆止弁33は、給水開始により水圧を受
け、弁座42より離間して開弁する。
【0037】吐出主弁34と吐出補助弁35とは、同軸
的に設けられた二重構造となっており、吐出補助弁35
が吐出主弁34の軸方向に貫通する貫通孔34aを開閉
する。又、吐出主弁34は、溢水流入口30を有する溢
水室44とドレン室45とを画成する第2の弁座46の
開口46aを開閉する。吐出補助弁35の上端には小径
バネ47及び大径バネ48の下端が当接しており、吐出
補助弁35は小径バネ47と大径バネ48との合力によ
り貫通孔34aを閉じる方向に押圧され、吐出主弁34
は吐出補助弁35を介して小径バネ47と大径バネ48
との合力により弁座46の開口46aを閉じる方向に押
圧されている。
【0038】空気弁36は溢水室44と空気口32を有
する空気室49とを画成する第3の弁座50の開口50
aを開閉する。この空気弁36は上水タンク3が満水に
なったとき空気管9から圧縮空気を供給され、この空気
圧力により開弁動作する。
【0039】又、空気弁36は上記小径バネ47及び大
径バネ48の上端に当接しており、小径バネ47と大径
バネ48との合力により弁座50に押圧されている。従
って、小径バネ47及び大径バネ48は吐出補助弁35
と空気弁36との間に介在し両弁を夫々反対方向に押圧
している。
【0040】ドレン弁37は、弁本体27の底部に設け
られたドレン口51を開閉する弁で、給水時ドレン口5
1に連通する第4の弁座52を閉弁し、給水完了後にコ
イルバネ53の押圧力により開弁して取水室40内の水
を排水する。なお、ドレン口51はドレン管54を介し
て排水管8に接続されている。
【0041】安全弁38は、溢水室44とドレン室45
と連通する流路55に設けられた第5の弁座56の開口
56aを開閉する弁で、コイルバネ57の押圧力により
弁座56に押圧され通常開口56aを閉じている。安全
弁38は、溢水室44内の圧力が所定圧以上( 本実施例
では3kgf/cm2Gに設定 )、つまりコイルバネ57の押圧
力以上の力で上方に押圧されたとき弁座56より離間し
て開口56aを開弁する。
【0042】図5に給水時の圧力変化の一例を示す。同
図中、実線が上流側圧力P1 を検出する上流側圧力セン
サ15に検出された上流側圧力P1 の変化を示すグラフ
で、破線が上流側圧力P1 と下流側圧力センサ16によ
り検出された下流側圧力P2との差圧P1 −P2 の変化
を示すグラフである。
【0043】T1 で給水が開始され、T2 で満水にな
る。上水タンク3が満水になると後述するように弁機構
4の吐出主弁34が閉弁して流量が絞られ、差圧P1
2 が低下する。しかし、図5中C部分のようにオリフ
ィス14の前後の圧力が脈動すると、差圧P1 −P2
変動して満水を判断しにくくなる。その場合でも本実施
例では、差圧P1 −P2 の変化に基づいて給水流量を算
出し、満水までの給水時間が経過したかどうかを監視し
て満水時を判断するため、圧力の脈動の影響を受けずに
満水時を検出できる。
【0044】次に、上記構成になる弁機構4の動作とと
もに制御回路25が実行する処理につき説明する。
【0045】図2に示すように、車両2が車庫に到着す
ると、作業員は各車両21 〜2n の下部に設けられた上
水タンク3(31 〜3n )への給水作業を行う。即ち、
作業員は一端が各給水ユニット101 〜10n の分岐配
管12b1 〜12bn に接続されたホース59を各車両
1 〜2n の下部に引き延ばし、ホース59の先端に設
けられたクイックカプラ58を取水管5に接続する。
【0046】各車両21 〜2n の取水管5がホース59
を介して分岐配管12b1 〜12b n に接続されると、
作業者は制御盤18のスタートスイッチ19をオンに操
作する。
【0047】制御回路25は、図6に示すステップS1
(以下、「ステップ」を省略する)でスタートスイッチ
19がオンになったかどうかをチェックする。S1にお
いて、スタートスイッチ19がオンになると、S2に進
み操作盤18の給水表示ランプ22を点灯させる。続い
て、電磁弁17に電源を供給し、電磁弁17を開弁させ
る(S3)。
【0048】電磁弁17が開弁すると、ポンプ13に圧
送された貯水タンク11からの水が分岐配管12b1
ホース59、取水管5を介して弁機構4の取水室40に
流入する。これにより、取水室40内の圧力が上昇し、
図7に示すように、ピストン39が上動してピストン3
9の突部39aが吐出補助弁35に当接し、これを押し
上げる。従って、吐出補助弁35は吐出主弁34より離
間して貫通孔34aを開弁する。これと同時にドレン弁
37が閉弁動作して弁座52に着座する。
【0049】上記のように上水タンク3への給水が開始
されるとともに、上水タンク3内の空気がタンク溢水管
7から溢水室44に流出し、さらに上記吐出主弁34の
貫通孔34aを通過してドレン室45より排水管8へ排
出される。上記吐出補助弁35の開弁動作で溢水室44
の圧力が低下すると、図8に示すようにピストン39は
吐出主弁34を上方に押圧し、吐出主弁34を弁座46
から離間させる。このようにして吐出補助弁35、吐出
主弁34が段階的に開弁すると、上水タンク3内の圧力
が低下して逆止弁33が弁座42より離座する。よっ
て、逆止弁33の開弁動作とともに取水室40内の水が
給水室41に流入し、さらにタンク給水管6を通過して
上水タンク3に給水される。
【0050】給水開始とともに、分岐配管12b1 に設
けられた上流側圧力センサ15及び下流側圧力センサ1
6がオリフィス14の上流側圧力P1 、下流側圧力P2
を検出し、その検出信号を制御回路25に出力する。給
水開始時の上流側圧力P1 及び差圧P1 −P2 の圧力変
化は図5のA部分のようになる。
【0051】図6のS4では、差圧P1 −P2 が低下し
たかどうかをチェックする(異常判定手段)。電磁弁1
7が開弁して上水タンク3への給水が正常に行われる
と、上記逆止弁33、吐出主弁34、吐出補助弁35の
開弁動作により差圧P1 −P2は急激に大きくなるがす
ぐに低下する。しかし、例えば電磁弁17が故障して開
弁しなかったときは、上記圧力変化が起こらない。
【0052】従って、差圧P1 −P2 が低下したことに
より給水が開始されたことを確認できる。よって、S4
において、差圧P1 −P2 の低下が検出されると、正常
であると判断してS5に進み上記差圧P1 −P2 基づい
て流量を算出する(流量算出手段)。
【0053】又、S4において、差圧が低下しないとき
は、制御回路25はS14に進み給水表示ランプ22を
消灯させるとともに異常表示ランプ24を点灯させる。
続いて、作業者が異常表示ランプ24の点灯に気付いて
リセットスイッチ21をオンに操作したかどうかをチェ
ックし(S15)、リセットスイッチ21がオンに操作
されたときはS16に進み異常表示ランプ23を消灯さ
せる。この場合、作業者はリセットスイッチ21をオン
に操作した後、給水開始されない原因を調べ、故障箇所
を修理して再度、制御盤18のスタートスイッチ19を
オンに操作する。
【0054】S6では、流量が満水検出に十分かどうか
を判定する。本実施例では、上流側圧力センサ15及び
下流側圧力センサ16を使って差圧P1 −P2 の変化で
満水を判断するため、制御回路25には予め差圧検出に
必要な流量値が設定されている。
【0055】S6において、給水流量が所定流量以上で
あれば、S7に進み上水タンク3の容量をS5で算出さ
れた流量で除算して満水までの時間tを算出する。そし
て、S8に進み、満水時間tをセットして満水タイマを
スタートさせる。しかし、S6において、給水流量が十
分でないときは、S17に進み給水表示ランプ22を点
滅させて作業者に知らせる。
【0056】S9では、差圧P1 −P2 の変化により上
水タンク3が満水になったかどうかをチェックする。つ
まり、上水タンク3が満水になり、弁機構4の溢水管7
に溢水が流入すると、溢水室44内が溢水で充満するが
弁座56の開口56aを通過してドレン室45に排水さ
れる流量は取水管5から給水される流量よりも少ない。
そのため、上水タンク3への給水流量が絞られ、上流側
の分岐配管12b内の流量も減少し、これに伴ってオリ
フィス14の上流側圧力P1 は上昇し、図5中破線で示
すように差圧P1 −P2 は低下する。
【0057】S9において、上流側圧力P1 及び差圧P
1 −P2 の変化により上水タンク3が満水になったと判
断されたときは、S10に進みオーバフロータイマ(予
め満水検出からオーバフローとなるまでの時間が設定さ
れている)をスタートさせる。尚、上水タンク3が満水
になると、上水タンク3内の水がオーバフローして溢水
管7より弁機構4の溢水室44に流入する。吐出主弁3
4、吐出補助弁35は前述したように開弁しているの
で、溢水室44に流入した水はドレン室45より排水管
8へ排出される。
【0058】S11では、オーバフロータイマがタイム
アップしたかどうかをチェックする。S11でオーバフ
ロータイマがタイムアップすると、S12に進み電磁弁
17への電源供給を停止して電磁弁17を閉弁させる。
そして、S13では、給水表示ランプ22を消灯させて
給水処理が終了する。
【0059】又、S9において、満水でないときは、S
18に進み満水タイマがタイムアップしたかどうかをチ
ェックし、まだ時間が残っているときはS9に戻る。し
かし、S18において、満水タイマがタイムアップした
ときはS19に進み電磁弁17への電源供給を停止して
電磁弁17を閉弁させる。そして、S13に進み、給水
表示ランプ22を消灯させて給水処理が終了する。これ
は、配管内の圧力が脈動して圧力変化で満水時を判断で
きないときのオーバフローを防止するための処理であ
る。
【0060】電磁弁17が閉弁すると、弁機構4への給
水が停止し、弁機構4の取水室40内の圧力が低下す
る。これにより、逆止弁33がコイルバネ43の押圧力
により閉弁動作して弁座42に当接し、同時にピストン
39が降下する。ピストン39の降下により吐出主弁3
4、吐出補助弁35は図4に示す閉弁位置に戻る。
【0061】このとき、上水タンク3内は大気圧のまま
となっているので、空気弁36は空気管9から供給され
た圧縮空気に押圧されて開弁し、圧縮空気が溢水室4
4、溢水管7を介して上水タンク3内に供給され、上水
タンク3内は1kgf/cm2Gに加圧される。上水タンク3内
及び溢水室44内が1kgf/cm2Gになると、空気弁36は
小径バネ47と大径バネ48とのバネ力により閉弁す
る。
【0062】作業者は、給水表示ランプ22の消灯によ
り上水タンク3への給水が完了したことを確認してホー
ス59のクイックカプラ58を列車2の取水管5から外
し、これで一連の給水作業が終了する。
【0063】このように、上水タンク3が満水になる
と、自動的に電磁弁17が閉弁して給水が止まるため、
作業者は満水時の溢水を監視するといった面倒な作業が
不要になり、一の上水タンク3への給水が開始されれば
別の上水タンク3への給水作業を並行して行えるので少
ない人員で列車全体の上水タンク3への給水を能率良く
行える。
【0064】尚、上記実施例では、列車の上水タンクに
給水する場合を一例として挙げたが、これに限らず、他
のタンク(例えば、船舶のタンク、タンクローリ車、ボ
イラのタンクなど)に給水するのにも適用できるのは勿
論である。
【0065】又、上記実施例では、上流側圧力P1 と下
流側圧力P2 との圧力差に基づいて流量を求めたが、こ
れに限らず、他の方式の流量計を使用しても良い。
【0066】
【発明の効果】上述の如く、本発明になる給水装置は、
請求項1によれば、圧力検出手段により満水時の圧力変
化が検出されたとき、タンク内が満水となったことを判
定して電磁弁を閉弁させることにより、タンクが満水に
なったことを自動的に検出して給水を停止させることが
でき、作業者は給水作業時に弁機構の傍で溢水を監視す
る必要が無くなり、給水開始後次のタンクへの給水作業
に移れる。よって、1人の作業者が複数のタンクへ給水
作業を受け持つことができ、能率良く給水作業を行え
る。又、流量測定手段によっても満水を判定できるの
で、例え満水時の圧力変化が検出できなくてもオーバフ
ローを防止できる。
【0067】又、請求項2によれば、流量測定手段によ
りタンク容量の給水が完了したことが検出されたとき、
タンク内が満水となったことを判定して電磁弁を閉弁さ
せることにより、タンクが満水になったことを自動的に
検出して給水を停止させることができ、上記請求項1と
同様な効果が得られる。
【0068】又、請求項3によれば、圧力検出手段によ
り満水時の圧力変化が検出されたとき、又は流量測定手
段によりタンク容量の給水が完了したことが検出された
とき、タンク内が満水となったことを判定して電磁弁を
閉弁させることにより、タンクが満水になったことを自
動的に検出して給水を停止させることができ、上記請求
項1,2と同様な効果が得られる。
【0069】又、請求項4によれば、オリフィスの上流
側の圧力とオリフィスの下流側の圧力との差に基づいて
流量を求めることにより、弁機構及びタンクを変更せず
に満水時を判定でき、構成の簡略化が図れる。
【0070】又、請求項5によれば、流量測定手段によ
り流量が測定されないとき異常ありと判定することによ
り、給水時の異常を作業者に知らせることができ、給水
系路に設けられた機器の故障により給水が行われないと
きは直ちに修理して給水作業を確実に行える。
【0071】又、請求項6によれば、タンク及び弁機構
が、列車の下部に配設されることにより複数のタンクを
有する列車への給水作業の自動化が図ることができる等
の特長を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明になる給水装置の一実施例の構成図であ
る。
【図2】給水装置の全体構成図である。
【図3】弁機構と上水タンクとの構成図である。
【図4】弁機構の内部を拡大して示す縦断面図である。
【図5】オリフィスの上流側圧力と差圧との圧力変化を
示すグラフである。
【図6】制御回路が実行する処理のフローチャートであ
る。
【図7】弁機構の給水開始時の動作を示す縦断面図であ
る。
【図8】弁機構の給水開始後の動作を示す縦断面図であ
る。
【符号の説明】
1 給水装置 2(21 ,22 ,…,2n ) 車両 3(31 〜3n ) 上水タンク 4 弁機構 5 取水管 6 タンク給水管 7 タンク溢水管 8 排水管 9 空気管 10(101 〜10n ) 給水ユニット 11 貯水タンク 12 給水管路 14 オリフィス 15 上流側圧力センサ 16 下流側圧力センサ 17 電磁弁 18 制御盤 25 制御回路 27 弁本体 28 取水口 29 給水口 30 溢水流入口 31 排水口 32 空気口 33 逆止弁 34 吐出主弁 35 吐出補助弁 36 空気弁 37 ドレン弁 38 安全弁 39 ピストン 44 溢水室 45 ドレン室
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 大口 吉徳 愛知県名古屋市中村区名駅一丁目1番4号 東海旅客鉄道株式会社内 (72)発明者 佐藤 猛 東京都目黒区目黒3丁目9番1号 トキコ 油器株式会社内 (72)発明者 安部 碩恭 東京都目黒区目黒3丁目9番1号 トキコ 油器株式会社内 (72)発明者 川嵜 一政 神奈川県川崎市川崎区富士見1丁目6番3 号 トキコ株式会社内 (72)発明者 池田 政則 神奈川県川崎市川崎区富士見1丁目6番3 号 トキコ株式会社内 (72)発明者 菊田 聡史 神奈川県川崎市川崎区富士見1丁目6番3 号 トキコ株式会社内

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被給水タンク機構に接続された管路と、 該管路に配設され該被給水タンク機構のタンクが満水に
    なったとき該タンクより溢れた溢水を外部に排出させる
    弁機構と、 該弁機構の上流側の前記管路に配設された電磁弁と、 前記上流側の管路に設けられ、前記上流側の管路の給水
    圧力を検出する圧力検出手段と、 前記圧力検出手段により満水時の圧力変化が検出された
    とき、前記タンク内が満水になったと判断して前記電磁
    弁を閉弁させる制御手段と、 を備えてなることを特徴とする給水装置。
  2. 【請求項2】 被給水タンク機構に接続された管路と、 該管路に配設され該被給水タンク機構のタンクが満水に
    なったとき該タンクより溢れた溢水を外部に排出させる
    弁機構と、 該弁機構の上流側の前記管路に配設された電磁弁と、 前記上流側の管路に設けられ、前記上流側の管路を流れ
    る流量を測定する流量測定手段と、 前記流量測定手段によりタンク容量の給水が完了したこ
    とが検出されたとき、前記タンク内が満水になったと判
    断して前記電磁弁を閉弁させる制御手段と、 を備えてなることを特徴とする給水装置。
  3. 【請求項3】 被給水タンク機構に接続された管路と、 該管路に配設され該被給水タンク機構のタンクが満水に
    なったとき該タンクより溢れた溢水を外部に排出させる
    弁機構と、 該弁機構の上流側の前記管路に配設された電磁弁と、 前記上流側の管路に設けられ、前記上流側の管路の給水
    圧力を検出する圧力検出手段と、 前記上流側の管路に設けられ、前記上流側の管路を流れ
    る流量を測定する流量測定手段と、 前記圧力検出手段により満水時の圧力変化が検出された
    とき、又は前記流量測定手段によりタンク容量の給水が
    完了したことが検出されたとき、前記タンク内が満水に
    なったと判断して前記電磁弁を閉弁させる制御手段と、 を備えてなることを特徴とする給水装置。
  4. 【請求項4】 前記流量測定手段は、前記上流側管路に
    設けられたオリフィスと、 該オリフィスの上流側の圧力と前記オリフィスの下流側
    の圧力との差に基づいて流量を算出する流量算出手段
    と、 よりなることを特徴とする請求項2又は3の給水装置。
  5. 【請求項5】 前記制御手段は、給水開始後、前記流量
    測定手段により流量が測定されないとき異常ありと判定
    する異常判定手段を有することを特徴とする請求項2又
    は3の給水装置。
  6. 【請求項6】 前記被給水タンク機構及び弁機構は、列
    車の下部に配設されていることを特徴とする請求項1,
    2又は3の給水装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN102627112A (zh) * 2011-02-07 2012-08-08 阿尔斯通运输股份有限公司 具有水箱旁路的水存储和分配系统
CN108909728A (zh) * 2018-09-14 2018-11-30 江苏双美轨道交通科技有限公司 轨道交通用的供水装置
CN111287257A (zh) * 2018-12-07 2020-06-16 太原若水环境工程有限公司 水管系统下置组合测压器

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