JPH06257635A - アクチュエータのショックアブソーバへの固定構造 - Google Patents

アクチュエータのショックアブソーバへの固定構造

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JPH06257635A
JPH06257635A JP4499493A JP4499493A JPH06257635A JP H06257635 A JPH06257635 A JP H06257635A JP 4499493 A JP4499493 A JP 4499493A JP 4499493 A JP4499493 A JP 4499493A JP H06257635 A JPH06257635 A JP H06257635A
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shock absorber
actuator
rod
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Hiroshi Mitsuoka
岡 博 光
Koji Hirao
尾 浩 二 平
Katsumasa Shimizu
水 克 正 清
Masaki Kasai
西 正 樹 河
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Aisin Seiki Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ショックアブソーバとアクチュエータとの位
置決めが高精度に行われることを目的とする。 【構成】 アクチュエータ10との結合部に2面幅を有
したショックアブソーバ20のロッド22と、前記アク
チュエータに設けられ前記ロッドと嵌合し2面幅を有し
た嵌合部12と、該嵌合部に設けられ前記ロッドの2面
幅よりも所定量小さく形成される小幅部αとを備えるこ
とを特徴とするアクチュエータのショックアブソーバへ
の固定構造。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動車の懸架装置とし
て使用される減衰力調節式ショックアブソーバとその減
衰力を調節するアクチュエータとの固定構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の技術としては、実開昭6
3−175329号公報に開示される技術が知られてい
る。これは、ショックアブソーバとブラケットととブラ
ケットはナットにより、並びにブラケットとアクチュエ
ータはボルトによって結合されて、ショックアブソーバ
とアクチュエータとがブラケットを介して取り付けられ
ている。又、ショックアブソーバのロッドとアクチュエ
ータの出力ロッドはそれぞれ、ショックアブソーバの内
部又はアクチュエータの内部を回動可能で、それぞれは
嵌合され一体的に回動可能であった。更に、ショックア
ブソーバのロッドとアクチュエータの出力ロッドの位置
決めはそれぞれ、ショックアブソーバ又はアクチュエー
タにより行われている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記した従来
の技術では、ショックアブソーバのロッドとアブソーバ
の出力ロッドが位置決めされるアクチュエータ及びショ
ックアブソーバをブラケットを介して取り付けているた
めに、位置決めの精度が悪く、この結果としてショック
アブソーバに所定の減衰力が得られなくなるという問題
がある。
【0004】本発明は、ショックアブソーバとアクチュ
エータとの位置決めが高精度に行われることを技術的課
題とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記した技術的課題を解
決するため本発明において講じた技術的手段は、アクチ
ュエータとの結合部に2面幅を有したショックアブソー
バのロッドと、前記アクチュエータに設けられ前記ロッ
ドと嵌合し2面幅を有した嵌合部と、該嵌合部に設けら
れ前記ロッドの2面幅よりも所定量小さく形成される小
幅部とを備えることである。
【0006】
【作用】本発明の作用を説明する。ショックアブソーバ
をアクチュエータに設けられる嵌合部に嵌合すると、小
幅部がたわみショックアブソーバが固定される。このよ
うにすると、アクチュエータとショックアブソーバとを
直接結合するこができるために、位置決め精度が高く、
所定の減衰力をえることができる。
【0007】
【実施例】本発明に係る一実施例を図面に基づいて説明
する。
【0008】図1は、本実施例の減衰力調節用アクチュ
エータ及びショックアブソーバの外観図を示す。同図に
おいて、減衰力調節用アクチュエータ10は、上部にア
クチュエータ部11、下部に嵌合部12を備えている。
上部のアクチュエータ部11は、図示しない制御装置に
より出力軸13の回転角が制御される。嵌合部12は、
外周壁12a及び帯状部材12bからなり、外周壁12
aの内周形状はショックアブソーバ20の先端(図中上
端)が嵌合可能にショックアブソーバ20の2面幅βよ
り僅かに大きい2面幅γが形成され、又、帯状部材12
bは外周壁12aに4つ備えられ、それぞれは外周壁1
2aと一体成形されている。更に、帯状部材12bは、
2つで小幅部αを形成し、この小幅部αは、ショックア
ブソーバ20の2面幅βよりも所定量小さく形成され、
又、ショックアブソーバ20を挿入しやすくするための
面取り12b1 が施されている。
【0009】ショックアブソーバ20の先端には2面幅
が取られ、嵌合部12に嵌合可能に形成されている。
又、中央部に減衰力調節用アクチュエータ10の出力軸
13が勘合可能な穴21が形成され、この穴21内には
減衰力調節用ロッド22が突出していて、減衰力調節用
アクチュエータ10の出力軸13に設けられている内孔
13aに嵌合される。
【0010】又、減衰力調節用アクチュエータ10は、
図示しないブラケットに図示しないボルトにより固定さ
れる。更に、ブラケットにはショックアブソーバ20が
螺合される。
【0011】図2は、図1のA−A断面の矢示図であ
り、a図はショックアブソーバ嵌入前、b図はショック
アブソーバ嵌入後を示す図である。ショックアブソーバ
20が嵌入される前の小幅部αは、ショックアブソーバ
20の2面幅βよりも所定量小さく形成されているため
に、嵌合部12にショックアブソーバ20が嵌入される
と、帯状部12bは外側に広がり帯状部12bの弾性力
によりショックアブソーバ20を押さえつける力が発生
する。
【0012】上記したように、ショックアブソーバ20
は嵌合部12に嵌め込まれると帯状部12bを外側に押
し広げるため、ショックアブソーバ20は帯状部12b
から押さえつけられ、ショックアブソーバ20と嵌合部
12との隙間が吸収される。
【0013】この作用によって、ショックアブソーバ2
0とアクチュエータ10との位置決めが成される。
【0014】このように、ショックアブソーバ20とア
クチュエータ10とが直接結合されるために位置決めが
高精度に行われ、所定の減衰力を得ることが可能とな
る。
【0015】
【発明の効果】本発明の効果を説明する。 アクチュエ
ータとの結合部に2面幅を有したショックアブソーバの
ロッドと、前記アクチュエータに設けられ前記ロッドと
嵌合し2面幅を有した嵌合部と、該嵌合部に設けられ前
記ロッドの2面幅よりも所定量小さく形成される小幅部
とを備えることを特徴とするアクチュエータのショック
アブソーバへの固定構造であって、ショックアブソーバ
をアクチュエータに設けられる嵌合部に嵌合すると、小
幅部がたわみショックアブソーバが固定される。
【0016】このようにすると、アクチュエータとショ
ックアブソーバとを直接結合するこができるために、位
置決め精度が高く、所定の減衰力をえることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る一実施例の減衰力調節用アクチュ
エータ及びショックアブソーバの外観図を示す。
【図2】図1のA−A断面の矢示図であり、a図はショ
ックアブソーバ嵌入前、b図はショックアブソーバ嵌入
後の図を示す。
【符号の説明】
10・・・減衰力調節用アクチュエータ 11・・・アクチュエータ部 12・・・嵌合部 12a・・・外周壁 12b・・・帯状部 13・・・出力軸 20・・・ショックアブソーバ 22・・・減衰力調節用ロッド
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 河 西 正 樹 愛知県豊田市トヨタ町1番地 トヨタ自動 車株式会社内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 アクチュエータとの結合部に2面幅を有
    したショックアブソーバのロッドと、前記アクチュエー
    タに設けられ前記ロッドと嵌合し2面幅を有した嵌合部
    と、該嵌合部に設けられ前記ロッドの2面幅よりも所定
    量小さく形成される小幅部とを備えることを特徴とする
    アクチュエータのショックアブソーバへの固定構造。
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KR20100056468A (ko) 2007-07-17 2010-05-27 브룩스 오토메이션 인코퍼레이티드 챔버 벽들에 일체화된 모터들을 갖는 기판 처리 장치

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