JPH0625763Y2 - 天井放射型空気調和装置 - Google Patents
天井放射型空気調和装置Info
- Publication number
- JPH0625763Y2 JPH0625763Y2 JP1988081135U JP8113588U JPH0625763Y2 JP H0625763 Y2 JPH0625763 Y2 JP H0625763Y2 JP 1988081135 U JP1988081135 U JP 1988081135U JP 8113588 U JP8113588 U JP 8113588U JP H0625763 Y2 JPH0625763 Y2 JP H0625763Y2
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- JP
- Japan
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- ceiling
- panel
- ceiling panel
- cloth
- air conditioner
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000005855 radiation Effects 0.000 title description 4
- 239000011148 porous material Substances 0.000 claims description 17
- 238000001816 cooling Methods 0.000 claims description 12
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims description 7
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 25
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- 238000004378 air conditioning Methods 0.000 description 1
- 230000005494 condensation Effects 0.000 description 1
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- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Devices For Blowing Cold Air, Devices For Blowing Warm Air, And Means For Preventing Water Condensation In Air Conditioning Units (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、天井放射空調用のパネルをもつた空気調和装
置に関する。
置に関する。
第2図は、従来の天井放射型の空気調和装置の概略図で
ある。
ある。
第2図において、天井多孔質材よりなるパネル21は室
外ユニット2より配管3を通して冷やされた媒体又は暖
められた熱媒体が送られる。室内空間4は、冷やされた
り、暖められたりした天井多孔質材よりなるパネル21
により冷房又は暖房される。また、天井パネル21の天
井側には冷房運転時の凝縮水処理用の送風装置5が配設
されている。
外ユニット2より配管3を通して冷やされた媒体又は暖
められた熱媒体が送られる。室内空間4は、冷やされた
り、暖められたりした天井多孔質材よりなるパネル21
により冷房又は暖房される。また、天井パネル21の天
井側には冷房運転時の凝縮水処理用の送風装置5が配設
されている。
第3図は従来の天井多孔質材よりなるパネル21の断面
図を示したものである。多孔質材を用いた天井パネル2
1には、冷やされたり、暖められたり熱媒体が通るパイ
プ22を内蔵し、またその室内空間側には布23が配置
され、布23はパネル21の側面24で固定されてい
る。また、多孔質材よりなる天井パネル21の下面28
は平面になつている。このような天井パネル21を用い
て冷房運転を行なう場合は、パイプ22には冷たい熱媒
体が通り、多孔質材よりなるパネル21が冷却されて同
パネル21の室内側に貼られた布23の表面も冷やされ
室内の水分が凝縮し、露26となつて付着する。露26
は多孔質材のパネル21の下面28から矢印29のよう
に吸い上げられて、同パネル21の上面27へ達する。
送風装置5によつて送られた空気25によつて露26が
凝縮水29となつて蒸発し外部へ排出される。
図を示したものである。多孔質材を用いた天井パネル2
1には、冷やされたり、暖められたり熱媒体が通るパイ
プ22を内蔵し、またその室内空間側には布23が配置
され、布23はパネル21の側面24で固定されてい
る。また、多孔質材よりなる天井パネル21の下面28
は平面になつている。このような天井パネル21を用い
て冷房運転を行なう場合は、パイプ22には冷たい熱媒
体が通り、多孔質材よりなるパネル21が冷却されて同
パネル21の室内側に貼られた布23の表面も冷やされ
室内の水分が凝縮し、露26となつて付着する。露26
は多孔質材のパネル21の下面28から矢印29のよう
に吸い上げられて、同パネル21の上面27へ達する。
送風装置5によつて送られた空気25によつて露26が
凝縮水29となつて蒸発し外部へ排出される。
上記の従来の多孔質材よりなる天井パネル21において
は、以下のような問題があつた。
は、以下のような問題があつた。
(1)天井パネル21により長時間の冷房運転を行なう
と、布23のたれ下がりにより同パネル21と布23の
間に隙間30ができる。このために、布23に付いた露
26をパネル21の多孔質材に吸い上げることができな
くなり布23から室内に凝縮水29が滴下する。
と、布23のたれ下がりにより同パネル21と布23の
間に隙間30ができる。このために、布23に付いた露
26をパネル21の多孔質材に吸い上げることができな
くなり布23から室内に凝縮水29が滴下する。
(2)スキ間30により天井パネル21と布23の間に熱
が伝わらなくなり同天井パネル21の冷房能力が低下す
る。
が伝わらなくなり同天井パネル21の冷房能力が低下す
る。
本考案は、以上の従来の天井パネルをもつ空気調和装置
の欠点を解決しようとするものである。
の欠点を解決しようとするものである。
本考案の天井放射型空気調和装置は、天井パネルに冷暖
房を行なう熱媒体パイプを内蔵した多孔質材を用いてそ
の室内側を凸面とし、上記天井パネルの室内側表面にシ
ートを貼り、上記天井パネルの凸面は布を固定したパネ
ル側部分より室内側に出つ張つているようにした。
房を行なう熱媒体パイプを内蔵した多孔質材を用いてそ
の室内側を凸面とし、上記天井パネルの室内側表面にシ
ートを貼り、上記天井パネルの凸面は布を固定したパネ
ル側部分より室内側に出つ張つているようにした。
本考案では天井パネルを構成する多孔質材の室内側の面
を上記のように凸面とし、これに布を貼つているため
に、使用時にシートと多孔質材の面との間に隙間ができ
ることがなく、布上に結露した露は多孔質材によつて天
井パネルの天井側に吸上げられ、室内に落下しない。
を上記のように凸面とし、これに布を貼つているため
に、使用時にシートと多孔質材の面との間に隙間ができ
ることがなく、布上に結露した露は多孔質材によつて天
井パネルの天井側に吸上げられ、室内に落下しない。
また、シートと天井パネルの多孔質材の面の間に使用中
隙間を生ずることがないために、天井パネルの冷暖房能
力が低下することもない。
隙間を生ずることがないために、天井パネルの冷暖房能
力が低下することもない。
本考案の一実施例を第1図によつて説明する。本実施例
で天井パネル21aは、上記従来の装置と同様に第2図
に示すように室内空間4の天井部に配置され、その天井
側の面27に空気25を送る送風装置5が設けられてい
る。
で天井パネル21aは、上記従来の装置と同様に第2図
に示すように室内空間4の天井部に配置され、その天井
側の面27に空気25を送る送風装置5が設けられてい
る。
天井パネル21aは、上記従来の天井パネルと同様に、
多孔質材で形成され、冷暖房を行なう熱媒体パイプが内
蔵されていて、その室内側の面に布23が配置され、同
布23がパネル21aの側面の固定部分24で固定され
ている。
多孔質材で形成され、冷暖房を行なう熱媒体パイプが内
蔵されていて、その室内側の面に布23が配置され、同
布23がパネル21aの側面の固定部分24で固定され
ている。
同天井パネル21aの下側の室内側の表面28aは下方
に向つて凸状でその中央部が固定部分24より出つ張つ
た形状の曲面を構成している。
に向つて凸状でその中央部が固定部分24より出つ張つ
た形状の曲面を構成している。
本実施例において、冷房運転を行う場合は、パイプ22
には冷却された熱媒体が通り、天井パネル21aが冷却
され同パネル21aの室内側に貼られた布23の表面も
冷やされ、室内の水分が凝縮して露26となつて布23
に付着する。この露26は、天井パネル21aの下面2
8aから多孔質材の細孔を通つて矢印29のように吸い
上げられ、天井パネル21aの天井空間側に上表面27
へ達し、送風装置5によつて送られた空気25により蒸
発し、外部へ排出される。
には冷却された熱媒体が通り、天井パネル21aが冷却
され同パネル21aの室内側に貼られた布23の表面も
冷やされ、室内の水分が凝縮して露26となつて布23
に付着する。この露26は、天井パネル21aの下面2
8aから多孔質材の細孔を通つて矢印29のように吸い
上げられ、天井パネル21aの天井空間側に上表面27
へ達し、送風装置5によつて送られた空気25により蒸
発し、外部へ排出される。
本実施例では、天井パネル21aを長時間使用しても、
同天井パネル21aの室内側下表面28aが下方に出つ
張つた構造になつているので、布23の表面に付いた露
26の自重により布23が従来例のようにたれ下がるこ
とはない。
同天井パネル21aの室内側下表面28aが下方に出つ
張つた構造になつているので、布23の表面に付いた露
26の自重により布23が従来例のようにたれ下がるこ
とはない。
以上の通り、本実施例では、布23が天井パネルの室内
側の下表面28aからたれて両者間に間隙が形成される
ことがなく、従つて布23に結露した露は天井多孔質材
によつて天井パネル21aの天井側表面27に吸上げら
れて蒸発し、室内空間4に落下することがない。また上
記の通り、使用中天井パネル表面28aと布23の間に
間隙が発生しないために、冷房及び暖房能力が低下する
こともない。
側の下表面28aからたれて両者間に間隙が形成される
ことがなく、従つて布23に結露した露は天井多孔質材
によつて天井パネル21aの天井側表面27に吸上げら
れて蒸発し、室内空間4に落下することがない。また上
記の通り、使用中天井パネル表面28aと布23の間に
間隙が発生しないために、冷房及び暖房能力が低下する
こともない。
なお、本実施例では、天井パネル21aの下表面28a
に布23を貼つたが、クロス,紙等でも同等の効果が得
られる。
に布23を貼つたが、クロス,紙等でも同等の効果が得
られる。
本考案は、上記の通り運転時にシートと凸状の天井パネ
ルの室内空間側の面とが離れて両者間に空隙を生ずるこ
とがないために、以下の効果を奏することができる。
ルの室内空間側の面とが離れて両者間に空隙を生ずるこ
とがないために、以下の効果を奏することができる。
(1)冷房運転時シート面に形成される結露が天井パネル
の多孔質材を通つて吸上げられて蒸発し、室内空間に落
下することがない。
の多孔質材を通つて吸上げられて蒸発し、室内空間に落
下することがない。
(2)天井パネルからシートへの熱伝導が良くなり冷暖房
効果を高めることができる。
効果を高めることができる。
第1図は本考案の一実施例の説明図、第2図は従来の天
井放射型空気調和装置の概略図、第3図は同従来の空気
調和装置の天井パネルの説明図である。 4…室内空間、5…送風装置、21a…天井パネル、2
2…熱媒体パイプ、23…布、24…布固定部分、26
…露、27…天井パネルの天井側表面、28a…天井パ
ネルの室内側表面
井放射型空気調和装置の概略図、第3図は同従来の空気
調和装置の天井パネルの説明図である。 4…室内空間、5…送風装置、21a…天井パネル、2
2…熱媒体パイプ、23…布、24…布固定部分、26
…露、27…天井パネルの天井側表面、28a…天井パ
ネルの室内側表面
Claims (1)
- 【請求項1】天井パネルに冷暖房を行なう熱媒体パイプ
を内蔵した多孔質材を用いてその室内側を凸面とし、上
記天井パネルの室内側表面にシートを貼り、上記天井パ
ネルの凸面はシートを固定したパネル側部分より室内側
に出つ張つていることを特徴とする天井放射型空気調和
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988081135U JPH0625763Y2 (ja) | 1988-06-21 | 1988-06-21 | 天井放射型空気調和装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988081135U JPH0625763Y2 (ja) | 1988-06-21 | 1988-06-21 | 天井放射型空気調和装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH024126U JPH024126U (ja) | 1990-01-11 |
| JPH0625763Y2 true JPH0625763Y2 (ja) | 1994-07-06 |
Family
ID=31305933
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988081135U Expired - Lifetime JPH0625763Y2 (ja) | 1988-06-21 | 1988-06-21 | 天井放射型空気調和装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0625763Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5297274U (ja) * | 1976-01-17 | 1977-07-21 |
-
1988
- 1988-06-21 JP JP1988081135U patent/JPH0625763Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH024126U (ja) | 1990-01-11 |
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