JPH0625765Y2 - 空気調和機 - Google Patents
空気調和機Info
- Publication number
- JPH0625765Y2 JPH0625765Y2 JP1989039015U JP3901589U JPH0625765Y2 JP H0625765 Y2 JPH0625765 Y2 JP H0625765Y2 JP 1989039015 U JP1989039015 U JP 1989039015U JP 3901589 U JP3901589 U JP 3901589U JP H0625765 Y2 JPH0625765 Y2 JP H0625765Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- drain
- hose
- air conditioner
- pipe
- heat insulating
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Devices For Blowing Cold Air, Devices For Blowing Warm Air, And Means For Preventing Water Condensation In Air Conditioning Units (AREA)
- Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本考案はドレンホース及びドレンパイプを備えた空気調
和機に関するものである。
和機に関するものである。
(ロ)従来の技術 空気調和機の従来技術としては実公昭62−3626号
公報に記載されているものがあり、これは熱交換器及び
送風機を内蔵した空気調和機本体が天井内部に据付けら
れ、冷房運転時に熱交換器表面で生ずる凝縮水〔ドレ
ン〕を排出するためのドレンホース及びドレンパイプを
ホースバンドで気密に接続し、このドレンホース及びド
レンパイプの結露防止の為にドレンホース及びドレンパ
イプに配管用の断熱材が巻かれている。
公報に記載されているものがあり、これは熱交換器及び
送風機を内蔵した空気調和機本体が天井内部に据付けら
れ、冷房運転時に熱交換器表面で生ずる凝縮水〔ドレ
ン〕を排出するためのドレンホース及びドレンパイプを
ホースバンドで気密に接続し、このドレンホース及びド
レンパイプの結露防止の為にドレンホース及びドレンパ
イプに配管用の断熱材が巻かれている。
(ハ)考案が解決しようとする課題 前述した空気調和機では、作業の省力化のためドレンホ
ース及びドレンパイプに筒状の断熱材をかぶせてテープ
で止めるだけで作業を終了し、前記断熱材の上からこの
断熱材をドレンホース及びドレンパイプに押付けるよう
にテープを螺旋状に巻くような作業が、天井内部の非常
に狭く、かつ高い位置での作業の為大変手間がかかり、
行なわれていなかったので、前記断熱材がホースバンド
によってこの付近の断熱材がドレンホース及びドレンパ
イプから浮上がり、この浮上がった部分の空気が冷房時
生ずるドレンによって冷やされ、ドレンホース及びドレ
ンパイプが結露するという欠点があった。
ース及びドレンパイプに筒状の断熱材をかぶせてテープ
で止めるだけで作業を終了し、前記断熱材の上からこの
断熱材をドレンホース及びドレンパイプに押付けるよう
にテープを螺旋状に巻くような作業が、天井内部の非常
に狭く、かつ高い位置での作業の為大変手間がかかり、
行なわれていなかったので、前記断熱材がホースバンド
によってこの付近の断熱材がドレンホース及びドレンパ
イプから浮上がり、この浮上がった部分の空気が冷房時
生ずるドレンによって冷やされ、ドレンホース及びドレ
ンパイプが結露するという欠点があった。
本考案は作業の手間を大きく増大させることなく前記ド
レンホース及びドレンパイプの結露を防止できる空気調
和機を提供するものである。
レンホース及びドレンパイプの結露を防止できる空気調
和機を提供するものである。
(ニ)課題を解決するための手段 本考案は前述した従来技術の課題を解決するために、空
気調和機内のドレンを排出するためのドレンホースと、
このドレンホースに接続されるドレンパイプと、このド
レンパイプと前記ドレンホースとを接続するためのホー
スバンドと、このホースバンド、ドレンホース、及びド
レンパイプを覆う配管用の断熱材とを有している空気調
和機において、前記ホースバンドを柔軟な断熱材で覆
い、この柔軟な断熱材を前記配管用の断熱材で覆って空
気調和機を構成したものである。
気調和機内のドレンを排出するためのドレンホースと、
このドレンホースに接続されるドレンパイプと、このド
レンパイプと前記ドレンホースとを接続するためのホー
スバンドと、このホースバンド、ドレンホース、及びド
レンパイプを覆う配管用の断熱材とを有している空気調
和機において、前記ホースバンドを柔軟な断熱材で覆
い、この柔軟な断熱材を前記配管用の断熱材で覆って空
気調和機を構成したものである。
(ホ)作用 本考案による空気調和機ではホースバンドと配管用の断
熱材との間に柔軟な断熱材を介在させているので、前記
配管用の断熱材とドレンホースとの隙間や前記配管用の
断熱材とドレンパイプとの隙間に前記柔軟な断熱材が位
置することとなり、前記隙間つまりドレンホースやドレ
ンパイプの表面に湿った空気が循環できないので冷房時
生ずるドレンによってドレンホースやドレンパイプの表
面に結露が生ずることはない。
熱材との間に柔軟な断熱材を介在させているので、前記
配管用の断熱材とドレンホースとの隙間や前記配管用の
断熱材とドレンパイプとの隙間に前記柔軟な断熱材が位
置することとなり、前記隙間つまりドレンホースやドレ
ンパイプの表面に湿った空気が循環できないので冷房時
生ずるドレンによってドレンホースやドレンパイプの表
面に結露が生ずることはない。
(ヘ)実施例 本考案の一実施例を図面を用いて説明する。第1図は本
考案による天井埋込型空気調和機の縦断面図である。(5
0)は空気調和機であり、この空気調和機は天井内部(1)
に収納される板金製の空気調和機本体(2)と、中央に吸
込口(3)を、外周部の4辺に吹出口(4)を有し天井穴(5)
を塞ぐように天井面(6)に設けられる化粧パネル(7)と、
中央に吸気口(8)を有する吸込グリル(9)とから構成され
ている。
考案による天井埋込型空気調和機の縦断面図である。(5
0)は空気調和機であり、この空気調和機は天井内部(1)
に収納される板金製の空気調和機本体(2)と、中央に吸
込口(3)を、外周部の4辺に吹出口(4)を有し天井穴(5)
を塞ぐように天井面(6)に設けられる化粧パネル(7)と、
中央に吸気口(8)を有する吸込グリル(9)とから構成され
ている。
(10)はターボファン(11)と天板(12)に取付けられたファ
ン用モータ(13)とからなる送風機、(14)は吸気口(8)か
ら室内空気をターボファン(11)に案内するノズル口、(1
5)は内側立上がり部(15a)と外側立上がり部(15b)とを有
し角張った環形状に発泡スチロールで形成されたドレン
パン、(16)はターボファン(11)の吐出側にこのファンを
取囲むように環状に配置されたプレートフィン型熱交換
器である。
ン用モータ(13)とからなる送風機、(14)は吸気口(8)か
ら室内空気をターボファン(11)に案内するノズル口、(1
5)は内側立上がり部(15a)と外側立上がり部(15b)とを有
し角張った環形状に発泡スチロールで形成されたドレン
パン、(16)はターボファン(11)の吐出側にこのファンを
取囲むように環状に配置されたプレートフィン型熱交換
器である。
そして、(17)はユニット本体(2)の外周面に巻付けられ
た断熱材、(21)は前記熱交換器(16)で熱交換された空気
を吹出口(4)へ導く通風路、(22)は空気調和機本体(2)を
吊具(23)で天井梁に固定するための吊下げボルト、(24)
は吸込グリル(9)下流側に取付けられたフィルターであ
る。
た断熱材、(21)は前記熱交換器(16)で熱交換された空気
を吹出口(4)へ導く通風路、(22)は空気調和機本体(2)を
吊具(23)で天井梁に固定するための吊下げボルト、(24)
は吸込グリル(9)下流側に取付けられたフィルターであ
る。
第2図は空気調和機本体の斜視図、第3図はドレンホー
スとドレンパイプの接続部分を示す説明図で、(25)はド
レンパン(15)とドレン汲上用のポンプ〔図示せず〕を介
して通じているドレンホース、(26)はこのドレンホース
に接続されているドレンパイプ、(27)は前記ドレンホー
ス(25)とドレンパイプ(26)とを気密に接続するためのホ
ースバンド、(28)は柔軟性があり、かつ、断熱性がある
安価な発泡ウレタン、(29)は筒状に形成され、かつ、軸
方向に切込みがある配管用の断熱材で、この断熱材には
前記切込みの部分に粘着性のテープ(30)があり、このテ
ープで断熱材を止めることにより前記断熱材(29)でドレ
ンホース(25)及びドレンパイプを全周で覆うことにな
る。
スとドレンパイプの接続部分を示す説明図で、(25)はド
レンパン(15)とドレン汲上用のポンプ〔図示せず〕を介
して通じているドレンホース、(26)はこのドレンホース
に接続されているドレンパイプ、(27)は前記ドレンホー
ス(25)とドレンパイプ(26)とを気密に接続するためのホ
ースバンド、(28)は柔軟性があり、かつ、断熱性がある
安価な発泡ウレタン、(29)は筒状に形成され、かつ、軸
方向に切込みがある配管用の断熱材で、この断熱材には
前記切込みの部分に粘着性のテープ(30)があり、このテ
ープで断熱材を止めることにより前記断熱材(29)でドレ
ンホース(25)及びドレンパイプを全周で覆うことにな
る。
このように構成された本考案による空気調和機では、ホ
ースバンド(27)付近の断熱材(28)とドレンホース(25)と
の隙間や、断熱材(28)とドレンパイプ(26)との隙間に発
泡ウレタン(28)を位置させることとなり、前記断熱材(2
9)がドレンホース(25)やドレンパイプ(26)からホースバ
ンド(27)によって少し浮上がっていてもこの隙間の部分
に湿った空気が循環できない為、ドレンホース(25)やド
レンパイプ(26)の表面に結露を生じることはない。
ースバンド(27)付近の断熱材(28)とドレンホース(25)と
の隙間や、断熱材(28)とドレンパイプ(26)との隙間に発
泡ウレタン(28)を位置させることとなり、前記断熱材(2
9)がドレンホース(25)やドレンパイプ(26)からホースバ
ンド(27)によって少し浮上がっていてもこの隙間の部分
に湿った空気が循環できない為、ドレンホース(25)やド
レンパイプ(26)の表面に結露を生じることはない。
また、本考案によれば、配管用の断熱材(29)をドレンホ
ース(25)やドレンパイプ(26)に押付けるように螺旋状に
テープを巻付けるような多大な手間を必要とする作業と
比べ、作業に手間がかからず、かつまた、安価な発泡ウ
レタンを用いて前記螺旋状にテープを巻付ける作業を行
なうものとほぼ同等の効果をあげることができる。
ース(25)やドレンパイプ(26)に押付けるように螺旋状に
テープを巻付けるような多大な手間を必要とする作業と
比べ、作業に手間がかからず、かつまた、安価な発泡ウ
レタンを用いて前記螺旋状にテープを巻付ける作業を行
なうものとほぼ同等の効果をあげることができる。
(ト)考案の効果 以上説明したように、本考案によれば、安価な材料を用
いて、かつまた作業の手間をそれほど増大させることな
くドレンホースとドレンパイプとの接続部分の結露を防
止できるという多大なる効果がある。
いて、かつまた作業の手間をそれほど増大させることな
くドレンホースとドレンパイプとの接続部分の結露を防
止できるという多大なる効果がある。
第1図は本考案による天井埋込型空気調和機の縦断面
図、第2図は空気調和機本体の斜視図、第3図はドレン
ホースとドレンパイプの接続部分を示す説明図である。 (2)…空気調和機本体、(25)…ドレンホース、(26)…ド
レンパイプ、(27)…ホースバンド、(28)…発泡ウレタ
ン、(29)…配管用の断熱材、(30)…テープ。
図、第2図は空気調和機本体の斜視図、第3図はドレン
ホースとドレンパイプの接続部分を示す説明図である。 (2)…空気調和機本体、(25)…ドレンホース、(26)…ド
レンパイプ、(27)…ホースバンド、(28)…発泡ウレタ
ン、(29)…配管用の断熱材、(30)…テープ。
Claims (1)
- 【請求項1】空気調和機内のドレンを排出するためのド
レンホースと、このドレンホースに接続されるドレンパ
イプと、このドレンパイプと前記ドレンホースとを接続
するためのホースバンドと、このホースバンド、ドレン
ホース、及びドレンパイプを覆う配管用の断熱材とを有
している空気調和機において、前記ホースバンドを柔軟
な断熱材で覆い、この柔軟な断熱材を前記配管用の断熱
材で覆ったことを特徴とする空気調和機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989039015U JPH0625765Y2 (ja) | 1989-03-31 | 1989-03-31 | 空気調和機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989039015U JPH0625765Y2 (ja) | 1989-03-31 | 1989-03-31 | 空気調和機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02131122U JPH02131122U (ja) | 1990-10-31 |
| JPH0625765Y2 true JPH0625765Y2 (ja) | 1994-07-06 |
Family
ID=31547534
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989039015U Expired - Lifetime JPH0625765Y2 (ja) | 1989-03-31 | 1989-03-31 | 空気調和機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0625765Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP7036630B2 (ja) * | 2018-03-06 | 2022-03-15 | 積水化学工業株式会社 | ドレントラップ及びドレン配管 |
-
1989
- 1989-03-31 JP JP1989039015U patent/JPH0625765Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02131122U (ja) | 1990-10-31 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0625765Y2 (ja) | 空気調和機 | |
| JP2003130417A (ja) | 換気装置 | |
| JP2714076B2 (ja) | 天井埋込型空気調和ユニット | |
| JP2004084999A (ja) | 空気調和機の室内機 | |
| JPH11153344A (ja) | 空気調和機 | |
| JP3059729B2 (ja) | セントラル換気装置 | |
| JP3067197B2 (ja) | 空気調和機の凝縮水処理装置 | |
| JP3120959B2 (ja) | 送風機 | |
| JP2823351B2 (ja) | 熱交換ユニット | |
| JP2535588Y2 (ja) | 空気調和機 | |
| JPH0625770Y2 (ja) | 空気調和機 | |
| JP2760548B2 (ja) | 天井埋込型空気調和ユニット | |
| JPH0623846Y2 (ja) | 輻射パネル付き空気調和機 | |
| JP3053401B2 (ja) | セントラル換気装置 | |
| JPH0325053Y2 (ja) | ||
| JPS6099936A (ja) | 天井埋込型空気調和機 | |
| JP2680645B2 (ja) | 天井埋込型空気調和ユニット | |
| JPH10227488A (ja) | セパレート形空気調和機のドレンホース | |
| JPH0410511Y2 (ja) | ||
| JPS6120435Y2 (ja) | ||
| JP3063743B2 (ja) | 空気調和機 | |
| JPH04117337U (ja) | 空気調和装置のダクト接続構造 | |
| JPH0336817Y2 (ja) | ||
| JPS6221874Y2 (ja) | ||
| JPH0322655Y2 (ja) |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |