JPH04117337U - 空気調和装置のダクト接続構造 - Google Patents
空気調和装置のダクト接続構造Info
- Publication number
- JPH04117337U JPH04117337U JP3044591U JP3044591U JPH04117337U JP H04117337 U JPH04117337 U JP H04117337U JP 3044591 U JP3044591 U JP 3044591U JP 3044591 U JP3044591 U JP 3044591U JP H04117337 U JPH04117337 U JP H04117337U
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air
- round
- air conditioning
- conditioning housing
- sirocco fan
- Prior art date
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- Granted
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- Devices For Blowing Cold Air, Devices For Blowing Warm Air, And Means For Preventing Water Condensation In Air Conditioning Units (AREA)
- Duct Arrangements (AREA)
- Air-Conditioning Room Units, And Self-Contained Units In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 シロッコファン4の吹出し口つまり角型吹
出し開口部9と空調ハウジング2の丸型ユニット吹出し
口7との接続部分、ならびに丸型ユニット吹出し口7と
丸ダクト5との接続部分に円滑に冷気を吹き出すことが
できる流路を形成するとともに、断熱性能ないしは結露
防止性能および組付け作業性にすぐれた空気調和装置の
ダクト接続構造を提供すること。 【構成】 シロッコファン4の角型吹出し開口部9に
接続可能な角型開口部35を有する内側接続部32と、
空調ハウジング2の丸型ユニット吹出し口7に接続可能
であるとともに丸型開口部36を有する外側接続部33
とを一体に有する接続用アダプター31を、シロッコフ
ァン4と空調ハウジング2との間に介装したことを特徴
とする。
出し開口部9と空調ハウジング2の丸型ユニット吹出し
口7との接続部分、ならびに丸型ユニット吹出し口7と
丸ダクト5との接続部分に円滑に冷気を吹き出すことが
できる流路を形成するとともに、断熱性能ないしは結露
防止性能および組付け作業性にすぐれた空気調和装置の
ダクト接続構造を提供すること。 【構成】 シロッコファン4の角型吹出し開口部9に
接続可能な角型開口部35を有する内側接続部32と、
空調ハウジング2の丸型ユニット吹出し口7に接続可能
であるとともに丸型開口部36を有する外側接続部33
とを一体に有する接続用アダプター31を、シロッコフ
ァン4と空調ハウジング2との間に介装したことを特徴
とする。
Description
【0001】
本考案は空気調和装置のダクト接続構造にかかるもので、とくに空調ハウジ
ングの内側に位置するシロッコファンの吹出し口と、外側に位置する吹出し口と
の形状が異なる空気調和装置のダクト接続構造に関するものである。
【0002】
従来の空気調和装置のダクト接続構造について、図3ないし図6にもとづき
説明する。
図3は、空気調和装置たとえば丸型吹出しエアコン1の断面図であって、こ
の丸型吹出しエアコン1は空調ハウジング2と、熱交換器たとえばエバポレータ
3と、シロッコファン4と、たとえばフレキシブルダクトから構成した丸ダクト
5とを有する。
【0003】
空調ハウジング2は、空気導入口6と、空調空気を吹き出す丸型ユニット吹
出し口7とを有する。
図4に示すようにシロッコファン4は、モータ8を有する。このモータ8の
回転により空気導入口6から導入した空気をエバポレータ3において熱交換し、
冷気として丸型ユニット吹出し口7側に吹き出すものである。
【0004】
このシロッコファン4の角型吹出し開口部9は空調ハウジング2にこれを接
続し、丸型ユニット吹出し口7に連通している。
空調ハウジング2の丸型ユニット吹出し口7には、上記丸ダクト5を接続し
ている。
【0005】
図5は図3のV−V線断面図であって、図示のように角型吹出し開口部9か
ら丸型ユニット吹出し口7にかけての接続部では、冷気の流路断面が角型から丸
型に変化するため、丸型ユニット吹出し口7の内側部分に冷気が滞留しやすく、
しかも、この部分には丸ダクト5の断熱効果もないので、こうした接続部にウレ
タン材などによる結露防止用の断熱材10を巻き付けている。
【0006】
しかしながら、こうした断熱材10は施工現地で巻き付ける必要があるため
、現地施工の手間が増えるという問題がある。さらにこの巻き付けが不完全であ
れば、隙間から外気が侵入して結露を起こすという問題もある。
【0007】
図6は他のタイプの空気調和装置20の断面図であって、この空気調和装置
20においては、シロッコファン4の角型吹出し開口部9と空調ハウジング2の
丸型ユニット吹出し口7とを接続する角丸アダプター21を設けている。
【0008】
この角丸アダプター21は、角型吹出し開口部9側は角型であり、丸型ユニ
ット吹出し口7側は丸型である円筒状の樹脂板、鉄板などからこれを構成したも
のである。この角丸アダプター21をビス22により取り付けている。
【0009】
こうした構成においては、丸型ユニット吹出し口7の内側において角丸アダ
プター21の外面に結露Dの可能性がある。さらに、ビス22を止める作業が必
要であり、作業性に劣るという問題もある。
【0010】
本考案は以上のような諸問題にかんがみなされたもので、シロッコファンの
吹出し口つまり角型吹出し開口部と空調ハウジングの丸型ユニット吹出し口との
接続部分、ならびに丸型ユニット吹出し口と丸ダクトとの接続部分に円滑に冷気
を吹き出すことができる流路を形成するとともに、断熱性能ないしは結露防止性
能および組付け作業性にすぐれた空気調和装置のダクト接続構造を提供すること
を課題とする。
【0011】
すなわち本考案は、空調ハウジングと、この空調ハウジングに設けた熱交換
器と、この熱交換器による空調空気を上記空調ハウジングの丸型ユニット吹出し
口から吹き出すシロッコファンと、この丸型ユニット吹出し口に接続する丸ダク
トとを有する空気調和装置のダクト接続構造であって、上記シロッコファンの角
型吹出し開口部に接続可能な角型開口部を有する内側接続部と、上記空調ハウジ
ングの丸型ユニット吹出し口に接続可能であるとともに丸型開口部を有する外側
接続部とを一体に有する接続用アダプターを、該シロッコファンと該空調ハウジ
ングとの間に介装したことを特徴とする空気調和装置のダクト接続構造である。
【0012】
本考案による空気調和装置のダクト接続構造においては、接続用アダプター
は、シロッコファンの角型吹出し開口部に接続可能な角型開口部を有する内側接
続部と、上記空調ハウジングの丸型ユニット吹出し口に接続可能であるとともに
丸型開口部を有する外側接続部とを一体に有する形状にこれを一体成形すること
ができる。
この接続用アダプターを、シロッコファンと、空調ハウジングとの間に介装
したので、シロッコファンの角型吹出し開口部から空調ハウジングの丸型ユニッ
ト吹出し口にいたる流路に、シロッコファンから滑らかに冷気を吹き出し可能で
あるとともに、接続アダプターの外側接続部が丸型ユニット吹出し口の全内面に
内接して断熱可能であるため、結露を生じるような部位がなくなる。
【0013】
さらに、接続用アダプターをシロッコファンと空調ハウジングの丸型ユニッ
ト吹出し口との間に介在させた状態で、シロッコファンを取り付けることができ
るので、ビスも不要であり、作業性は良好である。
なお、当該接続用アダプターを発泡スチロールなどの発泡性材料で構成する
ことにより、コストの低減とともにさらにその断熱性を向上可能である。
【0014】
つぎに本考案の一実施例による空気調和装置30の丸ダクト5接続構造を図
1および図2にもとづき説明する。ただし、図3ないし図6と同様の部分には同
一符号を付してその詳述はこれを省略する。
図1は空気調和装置30の断面図であって、シロッコファン4の角型吹出し
開口部9と空調ハウジング2の丸型ユニット吹出し口7との間には接続用アダプ
ター31を介装してある。
【0015】
図2はこの接続用アダプター31の斜視図であって、接続用アダプター31
は内側接続部32と、外側接続部33と、フランジ部34とを有する。この接続
用アダプター31は、好ましくは発泡スチロールなどの発泡材料からこれを一体
成形して製造する。
【0016】
内側接続部32は、シロッコファン4の角型吹出し開口部9に接続可能な角
型開口部35を有する。
外側接続部33は、空調ハウジング2の丸型ユニット吹出し口7に接続可能
にこれを形成する。この外側接続部33は、丸ダクト5の内部に臨む丸型開口部
36を有するとともに、その内部に次第に拡大する流路を形成するように、外方
に向かってその厚さをテーパー状としてある。
【0017】
こうしたダクト接続構造においては、接続用アダプター31をシロッコファ
ン4と丸型ユニット吹出し口7との間に介装するだけで、簡単に丸ダクト5の接
続が可能となる。
【0018】
すなわち、フランジ部34を空調ハウジング2の内壁につきあてるまで丸型
ユニット吹出し口7に接続用アダプター31をあらかじめ挿入して密着固定し、
その角型開口部35にシロッコファン4の角型吹出し開口部9をつきあてるある
いは挿入するだけでよい。もちろん、シロッコファン4の角型吹出し開口部9に
接続用アダプター31をあらかじめ挿入して密着固定し、こうした状態で空調ハ
ウジング2の丸型ユニット吹き出し口7に取り付けてもよい。
したがって、従来のような断熱材10の巻き付け作業およびビス22の取り
付け作業も不要である。
【0019】
さらに、シロッコファン4の角型吹出し開口部9と空調ハウジング2の丸型
ユニット吹出し口7との間に形成される接続空間を一体に埋めた状態で接続する
こととなるので、この接続部分の結露の可能性を抑えることができる。
【0020】
また、接続用アダプター31の外側接続部33を所定の長さに形成すること
によって、丸型ユニット吹出し口7との間のシール面を長く取ることができるた
め、丸型ユニット吹出し口7側から空調ハウジング2内部へのエア漏れもなくな
る。
なお、外側接続部33の丸型開口部36からの吹出し断面積を緩やかに拡大
させてあるので、図3に示した従来の丸型吹出しエアコン1に比較してシロッコ
ファン4の空調ハウジング2外の静圧の損失が少ない。
【0021】
以上のように本考案によれば、内側接続部および外側接続部を一体に有する
接続用アダプターをシロッコファンと空調ハウジングとの間に介在させるだけで
、断熱材やビスを用いることなく、一作業でシロッコファンおよび丸ダクトの接
続が可能となるとともに、断熱性も良好かつ確実で結露の発生を抑制することが
できる。
【0022】
【図1】本考案の一実施例による空気調和装置30の断
面図である。
面図である。
【図2】同、接続用アダプター31の斜視図である。
【図3】従来の空気調和装置(丸型吹出しエアコン1)
の断面図である。
の断面図である。
【図4】同、シロッコファン4の部分の模式的縦断面図
である。
である。
【図5】図3のV−V線拡大断面図である。
【図6】従来の空気調和装置20の断面図である。
1 丸型吹出しエアコン(空気調和装置)
2 空調ハウジング
3 エバポレータ(熱交換器)
4 シロッコファン
5 丸ダクト(フレキシブルダクト)
6 空気導入口
7 丸型ユニット吹出し口
8 モータ
9 角型吹出し開口部
10 断熱材
20 空気調和装置
21 角丸アダプター
22 ビス
30 空気調和装置
31 接続用アダプター
32 内側接続部
33 外側接続部
34 フランジ部
35 角型開口部
36 丸型開口部
D 結露
Claims (1)
- 【請求項1】 空調ハウジングと、この空調ハウジン
グに設けた熱交換器と、この熱交換器による空調空気を
前記空調ハウジングの丸型ユニット吹出し口から吹き出
すシロッコファンと、この丸型ユニット吹出し口に接続
する丸ダクトとを有する空気調和装置のダクト接続構造
であって、前記シロッコファンの角型吹出し開口部に接
続可能な角型開口部を有する内側接続部と、前記空調ハ
ウジングの丸型ユニット吹出し口に接続可能であるとと
もに丸型開口部を有する外側接続部とを一体に有する接
続用アダプターを、該シロッコファンと該空調ハウジン
グとの間に介装したことを特徴とする空気調和装置のダ
クト接続構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991030445U JP2533888Y2 (ja) | 1991-04-05 | 1991-04-05 | 空気調和装置のダクト接続構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991030445U JP2533888Y2 (ja) | 1991-04-05 | 1991-04-05 | 空気調和装置のダクト接続構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04117337U true JPH04117337U (ja) | 1992-10-21 |
| JP2533888Y2 JP2533888Y2 (ja) | 1997-04-23 |
Family
ID=31914051
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1991030445U Expired - Lifetime JP2533888Y2 (ja) | 1991-04-05 | 1991-04-05 | 空気調和装置のダクト接続構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2533888Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003227646A (ja) * | 2002-02-06 | 2003-08-15 | Mahle Tennex Corp | ダクトの取付構造 |
-
1991
- 1991-04-05 JP JP1991030445U patent/JP2533888Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003227646A (ja) * | 2002-02-06 | 2003-08-15 | Mahle Tennex Corp | ダクトの取付構造 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2533888Y2 (ja) | 1997-04-23 |
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