JPH0625772U - パターンチェッカーユニット - Google Patents

パターンチェッカーユニット

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JPH0625772U
JPH0625772U JP6628292U JP6628292U JPH0625772U JP H0625772 U JPH0625772 U JP H0625772U JP 6628292 U JP6628292 U JP 6628292U JP 6628292 U JP6628292 U JP 6628292U JP H0625772 U JPH0625772 U JP H0625772U
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JP
Japan
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spring
probe plate
fixed
probe
checker unit
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Pending
Application number
JP6628292U
Other languages
English (en)
Inventor
寿雄 望月
徹 須和部
Original Assignee
旭光学工業株式会社
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Publication date
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Publication of JPH0625772U publication Critical patent/JPH0625772U/ja
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  • Testing Of Short-Circuits, Discontinuities, Leakage, Or Incorrect Line Connections (AREA)
  • Tests Of Electronic Circuits (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【構成】 パターンチェッカーユニットは、被検物Pを
載置するワーク台2と、一対のガイドポスト3、3に沿
って上下動自在のプローブ板6と、プローブ板6に固定
されたプローブピン25と、ガイドポスト3、3より内
側の位置においてプローブ板6の支持枠5に螺着された
バネ掛けパイプ30と、バネ掛けパイプ30により下端
が固定された引張バネ31とを有し、引張バネ31のバ
ネ圧はバネ掛けパイプ30を回転することにより調節す
ることができる。 【効果】 引張バネがガイドポストの内側に設けられて
いるので、作業中手が引張バネに触れたりするおそれが
なく、装置全体をコンパクト化することができ、また引
張バネの下端が支持枠に螺着されたバネ掛けパイプに支
持されているので、バネ掛けパイプの回転によりバネ圧
の調節も容易にできる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、回路を印刷した基板のパターンをチェックするチェッカーユニット に関し、特に様々な被検物の回路パターンに対応できるようにバネ圧を調節する ことができるコンパクトなパターンチェッカーユニットに関する。
【0002】
【従来の技術及び考案が解決しようとする課題】
プリント基板の回路パターンをチェックするために、従来からパターンチェッ カーユニットが使用されている。従来のパターンチェッカーユニットの一例を図 5に示す。このパターンチェッカーユニットは、ベース1と、ベース1に固定さ れたワーク台2と、ベース1に支持されて上方に突出する2本のガイドポスト3 、3と、ガイドポスト3、3を包囲する形状を有し、ガイドポスト3、3に沿っ て上下動自在なハウジング4、4と、ハウジング4、4に固定されたプローブ板 支持枠5と、プローブ板支持枠5に支持されたプローブ板6と、ガイドポスト3 の上端部に緩衝板8を介して取り付けられたブリッジ板7と、ブリッジ板7に固 定されたクランプ座9と、クランプ座9に回転自在に支持されたシャフト10と 、シャフト10を回転させるためにシャフトの一端に固定されたハンドル11と を有する。
【0003】 シャフト10には二股状の上アーム部材15が固定されており、上アーム部材 15の二股部分には、中継ロッド16がヒンジピン17を介して回転自在に取り 付けられている。図5では中継ロッド16の先方部分は省略されているが、実質 的に図1に示すのと同じ構造を有する。すなわち、下アーム部材18に連結され 、下アーム部材18はプローブ板支持板5に固定されている下アーム座19に回 転自在に取り付けられている。
【0004】 また、ハウジング4の下端部とベース1との間における各ガイドポスト3の外 周には、圧縮バネ27が配置されている。従って、プローブ板6は常時上方に偏 圧されていることになる。
【0005】 なお、プローブ板には複数のプローブピン25が取り付けられており、プロー ブピン25のリード線26は所定の判定装置(図示せず)に接続している。 以上の構成のパターンチェッカーユニットにより回路パターンをチェックする には、まずワーク台2上に検査すべき回路基板Pを載せ、ハンドル11を回転し てプローブ板6を下降させ、プローブピン25を回路パターン上に位置させる。 この状態で回路パターンの検査を行う。
【0006】 しかしながら、このパターンチェッカーユニットは、プローブ板6の復帰動作 を行うために、ハウジング4の下端部とベース1との間におけるガイドポスト3 の外周に圧縮バネ27を設けているので、装置全体の背が高く、不安定であると いう問題がある。
【0007】 一方、図6に示す従来のパターンチェッカーユニットは、図1のパターンチェ ッカーユニットと基本的に同じ構造を有するが、圧縮バネ27の代わりに、プロ ーブ板支持枠5の外周部に引張バネ28を取り付けている。その他の部分につい ては、図5のものと基本的に同じである。
【0008】 このような構造のため、図6のパターンチェッカーユニットには不安定性の問 題はないが、横方向に張り出した引張バネ28に手や部品が引っかかったり、バ ネが外れたりするという問題がある。
【0009】 従って、本考案の目的は、復帰用バネが外方に張り出さず、また装置全体をコ ンパクトにすることができる構造を有するパターンチェッカーユニットを提供す ることである。
【0010】
【課題を解決するための手段】
上記目的に鑑み鋭意研究の結果、本考案者は、両ガイドポストより内側の位置 に複数のバネ掛けパイプを設け、それらのバネ掛けパイプに引張バネの下端を固 定することにより、装置全体をコンパクトにすることができるとともに、復帰用 の引張バネが外方に張り出すのを防止することができることを発見し、本考案に 想到した。
【0011】 すなわち、本考案のパターンチェッカーユニットは、被検物を載置するワーク 台と、一対のガイドポストに沿って上下動自在のプローブ板と、前記プローブ板 に固定されたプローブピンと、前記プローブ板の昇降機構とを有し、前記昇降機 構は、前記ガイドポストより内側の位置においてプローブ板の支持枠に螺着され たバネ掛けパイプと、前記バネ掛けパイプにより下端が固定された引張バネとを 有し、前記引張バネのバネ圧は前記バネ掛けパイプを回転することにより調節す ることができることを特徴とする。
【0012】
【実施例】
本考案のパターンチェッカーユニットの一例の全体を図1に示し、その要部の 部分断面側面図を図2及び図3に示す。このパターンチェッカーユニットは、ベ ース1と、ベース1に固定されたガイドポスト座1aと、ベース1に固定された ワーク台2と、ガイドポスト座1aに支持されて上方に突出する2本のガイドポ スト3、3と、ガイドポスト3、3を包囲する形状を有し、ガイドポスト3、3 に沿って上下動自在なようにベアリングを有するハウジング4、4と、ハウジン グ4、4に固定されたプローブ板支持枠5と、プローブ板支持枠5に支持された プローブ板6と、ガイドポスト3の上端部に緩衝板8を介して取り付けられたブ リッジ板7と、ブリッジ板7に固定されたクランプ座9と、クランプ座9に回転 自在に支持されたシャフト10と、シャフト10を回転させるためにシャフトの 一端に固定されたハンドル11とを有する。
【0013】 シャフト10には二股状の上アーム部材15が固定されており、上アーム部材 15の二股部分には、中継ロッド16がヒンジピン17を介して回転自在に取り 付けられている。下アーム部材18の縦長の開口部18aを貫通する止めネジ2 0は、中継ロッド16の下端部分に螺着されている。また、下アーム部材18は 、プローブ板支持板5に固定されている下アーム座19にヒンジピン21により 回転自在に取り付けられている。
【0014】 ガイドポスト3、3より内側の位置に、一対のバネ掛けパイプ30、30が配 置されている。各バネ掛けパイプ30の外面にはネジ部30bが設けられており 、このネジ部30bはプローブ板支持枠5のネジ穴に螺着されている。このよう にして、バネ掛けパイプ30はプローブ板支持枠5に支持される。
【0015】 プローブ板6にはプローブピン25が取り付けられており、プローブピン25 のリード線26は所定の検査装置(図示せず)に接続している。なお、図1では プローブピン25は一本のみ示されているが、同時に複数箇所の検査を行うため に、複数のプローブピン25を設けるのが好ましい。
【0016】 本考案のパターンチェッカーユニットにおいては、プローブ板6の復帰動作を するための引張バネ31は、ガイドポスト3、3より内側の位置に配置されてい る。図4(c) に示すように、引張バネ31の上端は、クランプ座9及びブリッジ 板7に形成された孔部に収容され、クランプ座9の開口部に形成された切り欠き 9aに係止されたバネ掛けピン33により係止されている。
【0017】 バネ掛けパイプ30は、図4(a) 及び(b) に示すように、下端部に一対の切り 欠き30aを有し、この切り欠き30aにバネ掛けピン32が係止されている。 また、バネ掛けパイプ30の外周面にはネジ30bが切ってあり、プローブ板支 持枠5のネジ穴と螺着するようになっている。このような構造のため、バネ掛け パイプ30を回転するだけでバネ圧を調節することができる。
【0018】
【作用】
以上の構成のパターンチェッカーユニットにより回路パターンをチェックする 方法について説明する。まずハンドル11を図2の一点鎖線の位置(上限の位置 )まで上げる。その状態では、上アーム部材15と中継ロッド16とはヒンジピ ン17を中心に折れた状態にあるので、プローブ板支持枠5及びプローブ板6は 同様に一点鎖線で示す上限の位置にある。この状態の時に被検物(プリント基板 等)の装着を行う。
【0019】 ハンドル11を下方に回転すると、プローブ板支持枠5及びプローブ板6は下 降し、図2に実線で示す位置まで来る。図2では、ヒンジピン17は中継ロッド 16の中心線上にあるように描かれているが(すなわち上アーム部材15と中継 ロッド16とは一直線上にあるように描かれているが)、実際はヒンジピン17 は僅かに後方(図中では左側)に位置するようになっている。なお、中継ロッド 16の後方への回転は、下アーム部材18の面18aが下アーム座19の面19 aに当接することにより停止するようになっている。
【0020】 このため、プローブ板支持枠5及びプローブ板6が下降位置に到達したときに は、引張バネ31の付勢(上昇力)にもかかわらずプローブ板支持枠5及びプロ ーブ板6が上昇することはない。
【0021】 プローブ板支持枠5及びプローブ板6の下降位置では、図1に示すように、プ ローブ板6に固定されたプローブピン25が被検物Pの所定の箇所に当接し、被 検物の回路パターンの検査を行うことができる。
【0022】 検査が終了すると、ハンドル11を上方に回転する。それにつれて上アーム部 材15は上昇しながら装置前方(図中右側)に移動するので、ヒンジピン17は 中継ロッド16の中心線より僅かに右側にくる。すると、引張バネ31の上昇力 により、プローブ板支持枠5及びプローブ板6は自動的に上限の位置まで上昇す る。そこで次の被検物に交換して検査を続行する。
【0023】 異なる被検物の検査を行う場合、プローブ板6の下限位置を調節する必要があ る。この場合、下限位置でプローブピン25の先端が回路パターンの所定の箇所 に適当な圧力で当接するように、下アーム部材18の縦長の開口部18a内にお ける止めネジ20の位置を調節する。
【0024】
【考案の効果】
以上の通り、本考案のパターンチェッカーユニットは、一対のガイドポストよ り内側の位置に複数の引張バネを有し、各引張バネの下端はプローブ板の支持枠 のネジ穴に螺着されているバネ掛けパイプに固定されているので、作業中手が引 張バネに触れたりするおそれがなく、装置全体をコンパクト化することができ、 またバネ圧の調節も容易にできるという利点を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例によるパターンチェッカーユ
ニットを示す部分破断正面図である。
【図2】図1のパターンチェッカーユニットの要部を示
すA−A部分断面図である。
【図3】図2と同じ要部を示す部分断面図である。
【図4】バネ掛けパイプとそれに係止した引張バネを示
し、(a) は断面図であり、(b)はB−B部分断面図であ
り、(c) は底面図である。
【図5】従来のパターンチェッカーユニットを示す部分
破断正面図である。
【図6】もう1つの従来のパターンチェッカーユニット
を示す部分破断正面図である。
【符号の説明】
1・・・・ベース 1a・・・ガイドポスト座 2・・・・ワーク台 3・・・・ガイドポスト 4・・・・ハウジング 5・・・・プローブ板支持枠 6・・・・プローブ板 7・・・・ブリッジ板 9・・・・クランプ座 10・・・シャフト 11・・・ハンドル 15・・・上アーム部材 16・・・中継ロッド 17・・・ヒンジピン 18・・・下アーム部材 19・・・下アーム座 20・・・止めネジ 21・・・ヒンジピン 25・・・プローブピン 30・・・バネ掛けパイプ 30b・・ネジ部 31・・・引張バネ 32・・・バネ掛けピン

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被検物を載置するワーク台と、一対のガ
    イドポストに沿って上下動自在のプローブ板と、前記プ
    ローブ板に固定されたプローブピンと、前記プローブ板
    の昇降機構とを有するパターンチェッカーユニットにお
    いて、前記昇降機構は、前記ガイドポストより内側の位
    置においてプローブ板の支持枠に螺着されたバネ掛けパ
    イプと、前記バネ掛けパイプにより下端が固定された引
    張バネとを有し、前記引張バネのバネ圧は前記バネ掛け
    パイプを回転することにより調節することができること
    を特徴とするパターンチェッカーユニット。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載のパターンチェッカーユ
    ニットにおいて、前記昇降機構は、回転自在に支持され
    たシャフトと、前記シャフトに固定された上アーム部材
    と、前記上アーム部材に回転自在に取り付けられた中継
    ロッドと、前記中継ロッドに止めネジにより固定された
    下アーム部材と、前記下アーム部材に回転自在に取り付
    けられているとともに前記プローブ板の支持枠に固定さ
    れている下アーム座とを有し、前記下アーム部材に設け
    られた縦長の開口部の適当な位置に前記止めネジを固定
    することにより、前記プローブ板の下降位置を調節する
    ことを特徴とするパターンチェッカーユニット。
JP6628292U 1992-08-28 1992-08-28 パターンチェッカーユニット Pending JPH0625772U (ja)

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JP6628292U JPH0625772U (ja) 1992-08-28 1992-08-28 パターンチェッカーユニット

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JP6628292U JPH0625772U (ja) 1992-08-28 1992-08-28 パターンチェッカーユニット

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JPH0625772U true JPH0625772U (ja) 1994-04-08

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ID=13311325

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JP6628292U Pending JPH0625772U (ja) 1992-08-28 1992-08-28 パターンチェッカーユニット

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN108803099A (zh) * 2018-08-16 2018-11-13 武汉精测电子集团股份有限公司 一种自带背光柔性硬性屏检测治具

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