JPH0625779Y2 - 空気調和機の底フレーム - Google Patents

空気調和機の底フレーム

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JPH0625779Y2
JPH0625779Y2 JP3051888U JP3051888U JPH0625779Y2 JP H0625779 Y2 JPH0625779 Y2 JP H0625779Y2 JP 3051888 U JP3051888 U JP 3051888U JP 3051888 U JP3051888 U JP 3051888U JP H0625779 Y2 JPH0625779 Y2 JP H0625779Y2
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JP
Japan
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compressor
bottom frame
air conditioner
mounting plate
attached
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JP3051888U
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晴彦 村上
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Daikin Industries Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 <産業上の利用分野> 本考案は、圧縮機や熱交換器などを取り付ける空気調和
機の底フレームに関する。
<従来の技術> 従来、この種の空気調和機の底フレームとして、例えば
第5図に示すようなものがある(実開昭61−1190
29号公報)。この底フレーム21は、一側に熱交換器
22を、他側に圧縮機23を取り付けるもので、円筒状
の圧縮機23の取付部位には、円周を略3等分する位置
に底面から突出する膨出部24を夫々設け、各膨出部に
ボルト25を突設している。そして、圧縮機23は、第
6図に示すように、底部外周に水平に突設した取付板2
6をバネ28を介して上記膨出部24の上面に載置する
とともに、この取付板26のボルト穴に上記ボルト25
を挿通してナット27で取り付けられる。
<考案が解決しようとする課題> ところが、上記従来の底フレーム21の圧縮機取付用の
膨出部24は、第6図の如く底面21aからの略垂直に
上方へ突出し、垂直壁24a相互の間隔は、圧縮機23の
外径D1に僅かな間隙Wを加えた寸法になっているため、
図中の破線で示すように一回り大きい外径D2の圧縮機2
8を取り付けようとする、圧縮機28の底部外周が上記
膨出部24に当たって取り付けることができなかった
り、振動する圧縮機が膨出部に接触して異常音が発生す
るという不具合がある。そのため、底フレーム21を、
種々のサイズの圧縮機をもつ空気調和機に適用すること
ができず、汎用性に欠けるという問題があった。
そこで、本考案の目的は、圧縮機取付用の膨出部の形状
を工夫することによって、外径の異なる種々の圧縮機を
取り付けることができ、汎用性に富む空気調和機の底フ
レームを提供することである。
<課題を解決するための手段> 上記目的を達成するため、本考案の空気調和機の底フレ
ームは、第1図,第4図に例示するように、一側に熱交
換器を、他側に圧縮機9を取り付けるようにしたものに
おいて、上記圧縮機9の取付部位に底面1aに対して上方
へ膨出する膨出部2を多段に、かつ低い段4が高い段3
に対して外側に位置しないように設けるとともに、上記
膨出部2の少なくとも1つの段の断面に圧縮機9の取付
板10を固定するためのボルト穴5を設けたことを特徴
とする。
<作用> 底フレーム1の他側の圧縮機取付部位には、底面1aから
上方へ膨出する多段の膨出部2が、低い段4が高い段3
に対して圧縮機の中心から外側に位置しないように設け
られ、特定の段3の段面にはボルト穴5が設けられてい
る。いま、上記特定の段の内側壁6a相互の間隔に応じた
外径D2の圧縮機9を、その底部外周に設けた取付板10
を介して上記特定の段の段面に載置する。このとき、上
記圧縮機9の底部外周は、上記段面よりも圧縮機中心側
の段の段面が低くなっているので、この多段の膨出部2
に当接せず、不具合を生じることなく上記段面に載置さ
れる。次に、上記段面のボルト穴5および取付板10の
ボルト穴にボルト8を溶接し、ボルトにバネを通すなど
して圧縮機9を底フレーム1に取り付ける。このよう
に、多段の膨出部2の各段の内側壁相互の間隔に応じた
種々の外径の圧縮機を取り付けることができ、底フレー
ム1の汎用性が向上する。
<実施例> 以下、本考案を図示の実施例により詳細に説明する。
第1図,第2図は圧縮機を取り付ける空気調和機の底フ
レームの一実施例を示す斜視図,平面図であり、1は底
フレーム、2は底フレーム1の圧縮機取付部位の円周A
(第2図参照)を略3等分する位置に夫々底面1aに対し
て上方で膨出して2段に形成した膨出部、3はこの膨出
部2の高い段をなす上段、4はこの上段3に対して上記
円周Aの外側に位置しないように形成され、上記膨出部
2の低い段をなす下段、5は圧縮機の取付板を固定する
ため上記上段3および下段4に設けるべき貫通のボルト
穴である。
上記3つの膨出部2は、略同じ形に形成され、第2図中
のa-a線断面およびc-c線断面は、第3図(a),(b)に示す
ような形状をなす。即ち、膨出部2の上段3と下段4お
よびこれらと底フレーム1の底面1aとの間は、略45°
の傾斜面6で連なるとともに、下段4は、第2図に示す
ように上段3に対して円周Aに沿って反時計方向側かつ
僅かに円の中心側に向かって拡がるように形成される。
また、円の中心には第3図(b)の如き断面形状の円形の
突起7を形成している。上記ボルト穴5は、圧縮機の底
部外周の略3等分位置から水平に突出する取付板(第4
図中10参照)の貫通穴に合わせて設けられ、第2図に
示すように、小径の圧縮機用の穴5aは下段4に、大径の
圧縮機用の穴5b,5c,5d,5eは上段3に夫々所定のピッチ
角で角膨出部2に設けられる。第2図において大径の圧
縮機用の穴が4個あけられているが、実用化するときは
いずれか一つの穴をあければよいのである。そして、各
ボルト穴には、第1図の破線で示すように、底フレーム
1の裏面からボルト8,8,…を挿通して溶接し、この
ボルトを圧縮機の取付板の貫通穴に通してバネを介して
圧縮機を取り付けるようになっている(第5図参照)。
上記構成の底フレームへの圧縮機の取付け手順につい
て、次に述べる。
いま、第2図に示す底フレーム1の膨出部2の上段3に
設けたボルト穴5e,5e,5eに裏面からボルト8(第1図参
照)を挿通して溶接し、第4図中の破線で示すように、
上段3の傾斜面6a相互の間隔に応じた外径D2の圧縮機9
を、その底部外周に設けた取付板10を介して上段3の
段面に載置する。このとき、上記圧縮機9の底部外周
は、上段3よりも圧縮機中心側の下段4の段面が低くな
っているので、下段4に当接せず、不具合を生じること
なく上段3の段面に載置される。次に、上記取付板10
の貫通穴に挿通した上記ボルト8を溶接し、バネを介し
て圧縮機9を底フレーム1に取り付ける。また、第4図
中の実線で示す外径D1の小径の圧縮機12を取り付ける
場合は、膨出部2の下段4に設けたボルト穴5a,5a,5a
(第2図参照)にボルト8を挿通して溶接し、このボル
トを下段4の段面にバネを介して載置した圧縮機の取付
板13の貫通穴に通し、これにナット14を螺着すれば
よい。なお、上段3,下段4のボルト穴5a〜5eは、圧縮
機に合わせて取付けに必要なものだけを穴明けすればよ
い。
上記実施例では、膨出部2の下段4を、上段3に対して
円周Aに沿って一方向(反時計回り)側かつ僅かに円の
中心側に向かって拡がるように形成し、種々の外径の圧
縮機用の穴5a〜5eを互いに位置をずらせて多数設けうる
ようにしているので、上段に対して下段を円の中心側に
向かって形成する場合よりも多種の外径の圧縮機を取り
付けることができるという利点がある、底フレームの汎
用性が一層向上する。
なお、上記実施例では、膨出部を2段に形成したが、こ
れを3段以上の多段とすることもでき、取付板を固定す
るための挿通ボルトをスタッド等にすることもできる。
また、本考案が図示の実施例に限られないのはいうまで
もない。
<考案の効果> 以上の説明で明らかなように、本考案の空気調和機の底
フレームは、圧縮機の取付部位に底面から上方へ膨出す
る膨出部を多段に、かつ低い段が高い段に対して外側に
位置しないように設けるとともに、膨出部の少なくとも
1つの段面に圧縮機の取付板を保持するためのボルト穴
を設けているので、膨出部の各段の内側壁相互の間隔に
応じた種々の外径の圧縮機を取り付けることができ、底
フレームの汎用性を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図,第2図は本考案の空気調和機の底フレームの一
実施例を示す斜視図,平面図、第3図は第2図の部分断
面図、第4図は上記実施例への圧縮機の取付け状態を示
す図、第5図は従来の底フレームの斜視図、第6図は従
来の底フレームへの圧縮機の取付け状態を示す図であ
る。 1……底フレーム、1a……底面、2……膨出部、3……
上段、4……下段、5(5a〜5e)……ボルト穴、8……
ボルト、11,14……ナット、9,12……圧縮機、
10,13……取付板。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】一側に熱交換器を、他側に圧縮機(9)を取
    り付けるようにした空気調和機の底フレーム(1)におい
    て、 上記圧縮機(9)の取付部位に底面(1a)に対して上方へ膨
    出する膨出部(2)を多段に、かつ低い段(4)が高い段(3)
    に対して外側に位置しないように設けるとともに、上記
    膨出部(2)の少なくとも1つの段の段面に圧縮機(9)の取
    付板(10)を固定するためのボルト穴(5)を設けたことを
    特徴とする空気調和機の底フレーム。
JP3051888U 1988-03-07 1988-03-07 空気調和機の底フレーム Expired - Lifetime JPH0625779Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP3051888U JPH0625779Y2 (ja) 1988-03-07 1988-03-07 空気調和機の底フレーム

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JP3051888U JPH0625779Y2 (ja) 1988-03-07 1988-03-07 空気調和機の底フレーム

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Publication Number Publication Date
JPH01134825U JPH01134825U (ja) 1989-09-14
JPH0625779Y2 true JPH0625779Y2 (ja) 1994-07-06

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