JPH06257834A - 空気調和機のドレンポンプ制御装置および制御方法 - Google Patents

空気調和機のドレンポンプ制御装置および制御方法

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JPH06257834A
JPH06257834A JP5039151A JP3915193A JPH06257834A JP H06257834 A JPH06257834 A JP H06257834A JP 5039151 A JP5039151 A JP 5039151A JP 3915193 A JP3915193 A JP 3915193A JP H06257834 A JPH06257834 A JP H06257834A
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JP
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drain pump
relative humidity
rotation speed
air conditioner
compressor
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JP5039151A
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Hirozumi Ito
博澄 伊藤
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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  • Devices For Blowing Cold Air, Devices For Blowing Warm Air, And Means For Preventing Water Condensation In Air Conditioning Units (AREA)
  • Air Conditioning Control Device (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 水位検出センサーを設けずに、ドレン水を正
確に排出するとともに、ドレンポンプの寿命を大幅に向
上する。 【構成】 圧縮機の回転数を検知するための回転数検知
手段6と、室内の相対湿度を検知するための相対湿度検
知手段13と、あらかじめ設定した圧縮機の回転数を記
憶する設定回転数記憶手段およびあらかじめ設定した相
対湿度を記憶する設定相対湿度記憶手段を備えたメモリ
19とを設け、空気調和機本体内の室内側熱交換器で凝
縮して水受け皿にたまったドレン水を排出するためのド
レンポンプ5を駆動するに際し、前記回転数および相対
湿度検出手段により検出した回転数および相対湿度が、
設定回転数記憶手段および設定相対湿度記憶手段に記憶
された設定回転数、設定相対湿度になったことを検出
し、ドレンポンプ5を周期的にON/OFF制御させる
ようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、空気調和機の水受け皿
にたまるドレン水を排出するためのドレンポンプ制御装
置および制御方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、居室の有効利用や美観向上のた
め、空気調和機の本体を天井の中や、押し入れの中へ埋
め込むいわゆるビルトイン化が急速に進んでいる。その
ために、冷房あるいは除湿運転時に発生するドレン水
を、自然の落差を利用して排出することは出来なくな
り、強制的にドレン水を排出する装置が必要となってき
た。
【0003】以下図面を参照しながら、上述のドレンポ
ンプ制御装置の一例について説明する。図9は従来のド
レンポンプ運転制御装置を示すものである。図9におい
て、3は室内側熱交換器、4は水受け皿、5はドレンポ
ンプ、50は制御装置、51は水位検出センサーであ
る。水受け皿4のドレン水が増加して所定の位置まで水
位が上昇し、水位検出センサー51がON動作時に、ド
レンポンプ5を動作させドレン水を排出させる。さら
に、ドレンポンプ5が所定時間を越えても、水位検出セ
ンサー51がOFFとならないときに、制御装置50に
より、冷房運転を停止する。かかる構成はたとえば特開
昭60−14022号公報に示されている。
【0004】また、他の従来例として図10〜図11に
示すものがある。図10において、熱交換器3に凝縮し
て発生したドレン水は、水受け皿4にたまるが、制御装
置52によって制御されるドレンポンプ5によって機外
に排出される。ドレンポンプ5は制御装置52によって
周期的にON/OFFを繰り返すが、運転スイッチのO
N/OFFや、サーモスタットによって圧縮機がON/
OFF動作するとき、圧縮機起動時は常にドレンポンプ
をON状態にして、再び周期的にON/OFF運転され
る。
【0005】図11はそのシーケンス図を示したもので
ある。運転スイッチ53とサーモスタット54が共にO
N状態にあるとき、タイマー55とドレンポンプ5が動
作する。そして、T1 時間後に、タイマー55のa 接点
60が閉じ、リレー57のb接点58が開きタイマー5
5とドレンポンプ5は停止する。このとき同時に、リレ
ー57のa 接点59が閉じ、タイマー56に通電され
る。そして、T2 時間後にタイマー56のb接点61が
開いて、リレー57への通電が停止されてリレー57の
b接点が閉じ、ドレンポンプ5とタイマー55に通電さ
れ、ドレンポンプ5は再び運転する。このようにして、
ドレンポンプ5はT1 時間運転し、T2 時間停止する周
期運転を繰り返す。
【0006】また、圧縮機11は、タイマー55と同じ
く運転スイッチ53とサーモスタット54がON状態に
なったときに運転するようになっている。したがって、
圧縮機起動時にはドレンポンプ5はON動作から始ま
る。かかる構成は、たとえば特開昭62−194151
号公報に示されている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、第1の
従来例に示す構成では、水位検出センサー51の取り付
け構造や制御装置50の回路構成が複雑となりコストが
上がるという問題点を有していた。
【0008】また、第2の従来例に示す構成では、ドレ
ンポンプ5のON時間T1 を多湿などの高負荷条件にお
ける空気調和機の除湿量に合わせて設定しなければなら
ず、そのため、ON時間がOFF時間に比べ大幅に長く
なるとともに、除湿量の少ない低負荷条件でも、ドレン
ポンプ5は同一の運転周期で運転されるため、ドレンポ
ンプ5の運転時間が非常に長く、ドレンポンプ5やリレ
ー57の接点寿命が非常に短くなるという問題点を有し
ていた。
【0009】また、昨今、外気温度が低い状況でも冷房
運転を行う年間冷房使用が増え、ドレンポンプの運転時
間が非常に長くなるという問題点を有していた。本発明
は、上記問題点に鑑み、水位検出センサーを設けずに、
ドレン水を正確に排出するとともに、ドレンポンプの寿
命を大幅に向上するドレンポンプの制御装置および制御
方法を提供するものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明の空気調和機のドレンポンプ制御装置は、空気
調和機本体内の室内側熱交換器で凝縮して水受け皿にた
まったドレン水を排出するためのドレンポンプと、前記
ドレンポンプを駆動する駆動手段と、圧縮機の回転数を
検知するための回転数検知手段と、室内の相対湿度を検
知するための相対湿度検知手段と、あらかじめ設定した
圧縮機の回転数を記憶する設定回転数記憶手段と、あら
かじめ設定した相対湿度を記憶する設定相対湿度記憶手
段と、前記回転数および相対湿度検出手段により検出し
た回転数および相対湿度が、設定回転数記憶手段および
設定相対湿度記憶手段に記憶された設定回転数、設定相
対湿度になったことを検出し、前記ドレンポンプを周期
的にON/OFF制御させる信号を前記駆動手段に与え
る中央演算処理装置とを備えたものである。
【0011】また、本発明は、そのドレンポンプ制御装
置の制御方法が、圧縮機回転数Ra が第1の設定値Ra1
より高く、それに到達する以前は、ドレンポンプのオン
/オフ周期におけるオン時間を長くし、前記圧縮機回転
数が第1の設定値Ra1に到達し、第2の設定値Ra2に到
達する以前で、かつ室内相対湿度Ta が60%以上のと
きは、ドレンポンプのオン/オフ周期におけるオン時間
を長くし、前記圧縮機回転数Ra が第1の設定値Ra1
到達し、第2の設定値Ra2に到達する以前で、かつ室内
相対湿度Ta が60%より低いときには、ドレンポンプ
のオン/オフ周期におけるオン時間を短くし、前記圧縮
機の回転数が第2の設定値Ra2に到達したときに、ドレ
ンポンプを停止する、あるいは所定時間運転した後停止
するようにしたものである。
【0012】
【作用】上記構成によって、本発明の空気調和機のドレ
ンポンプ制御装置は、圧縮機回転数Ra が第1の設定値
a1に到達する以前は、ドレンポンプのオン/オフ周期
におけるオン時間を長くし、前記圧縮機回転数が第1の
設定値Ra1に到達し、第2の設定値Ra2に到達する以前
で、かつ室内相対湿度Ta が60%以上のときは、ドレ
ンポンプのオン/オフ周期におけるオン時間を長くし、
前記圧縮機回転数Ra が第1の設定値Ra1に到達し、第
2の設定値Ra2に到達する以前で、かつ室内相対湿度T
a が60%より低いときには、ドレンポンプのオン/オ
フ周期におけるオン時間を短くし、前記圧縮機の回転数
が第2の設定値Ra2に到達したときに、ドレンポンプを
停止することにより、多湿、プルダウンなどの高負荷条
件時の除湿量の多いときには、ドレンポンプのON時間
を長くし、室温が設定温度に到達し、サーモスタットが
ON/OFFを繰り返したり、回転数可変型の圧縮機
が、低周波数で運転される低負荷条件時の除湿量の少な
いときには、ドレンポンプのON時間を短くすることが
でき、水位検出センサーを設けずに、ドレン水を正確に
排出するとともに、ドレンポンプの寿命を大幅に向上す
ることができる。
【0013】また、本発明の空気調和機のドレンポンプ
制御装置は、圧縮機の回転数が第2の設定値Ra2に到達
したときに、ドレンポンプを所定の時間運転した後に停
止するようにしたことにより、サーモスタットにより圧
縮機が停止後に、室内側熱交換器より流れて、水受け皿
に停留する凝縮水を排出することができ、ドレンポンプ
が再度ONするときは、常に一定の水位より運転するこ
とができ、水受け皿よりオーバーフローするといった問
題もない。これらにより、ドレンポンプを効率良く運転
することができ、ドレンポンプの入力低減、寿命時間の
向上を図ることができる。
【0014】
【実施例】以下、本発明の一実施例について、図面を参
考に説明する。図1は本発明の一実施例における空気調
和機本体の一部断面図である。図1において、1は空気
調和機本体、2は送風機、3は室内側熱交換器、4は水
受け皿、5は室内側熱交換器3の凝縮水を排出するドレ
ンポンプ、13は室内の相対湿度Ta を検出するための
室内相対湿度検出センサーであるサーミスタ、7は溢水
検出装置である。
【0015】図2は空気調和機の冷凍サイクルを示す冷
媒回路図である。図2において、3は室内側熱交換器、
8はキャピラリチューブ、9は室外側熱交換器、10は
四方弁、11は圧縮機であり、これらが環状に連結され
ている。6は圧縮機11の回転数を検出する圧縮機回転
検出センサーである。
【0016】図3は空気調和機本体1の要部拡大断面図
である。図4は図1に示すドレンポンプ5の制御を行う
制御部を表すブロック図である。図4において、14は
交流電源、15は交流電源14の出力を整流して各回路
に直流電源を供給するための電源供給回路、16はドレ
ンポンプ5の制御を司るマイクロプロセッサーであり、
サーミスタ13、圧縮機回転数検出センサー6、溢水検
出装置7の出力信号が入力される入力回路17、中央演
算処理装置(以下CPUと称する)18、メモリ19お
よび出力回路20によって構成されている。ここで、メ
モリ19はあらかじめ設定された圧縮機回転数および室
内相対湿度を記憶する設定相対湿度および設定圧縮機回
転数記憶手段である。21は出力回路20から送出され
た信号に応じてドレンポンプ5を駆動制御するドレンポ
ンプドライブ回路である。
【0017】次に、上記構成の動作を図5を参照しなが
ら説明する。図5は上記実施例のドレンポンプ5の制御
仕様を示す動作シーケンスフローチャートである。ま
ず、ステップ31において、圧縮機回転数検出手段であ
るセンサー6が検出した圧縮機回転数Ra を入力回路1
7を介してCPU18に読み込み、ステップ32におい
て、ステップ31で読み込んだ圧縮機回転数Ra とメモ
リ19にあらかじめ設定した第1の設定回転数Ra1とを
比較し、圧縮機回転数Ra が第1の設定回転数R a1より
高く、Ra1に到達する以前、すなわちRa ≧Ra1ならば
ステップ33へ進み、到達すると、すなわちRa <Ra1
ならばステップ34へ進む。ステップ33では、ドレン
ポンプ5のON/OFF周期におけるON時間を長く
し、ステップ31へ戻る。
【0018】ステップ34においては、圧縮機回転数R
a とあらかじめ設定した第2の設定回転数Ra2とを比較
し、圧縮機回転数Ra が第2の設定回転数Ra2より高
く、R a2に到達する以前、すなわちRa2≦Ra <Ra1
らばステップ35へ進み、到達すると、すなわちRa
a2ならばステップ36へ進む。ステップ35では、室
内相対湿度検出手段であるサーミスタ13が検知した室
内相対湿度Ta を入力回路17を介してCPU18に読
み込み、ステップ37において、ステップ35で読み込
んだ室内相対湿度Ta がTa ≧60%ならばステップ3
3へ戻り、Ta <60%ならばステップ38へ進む。ス
テップ38では、ドレンポンプ5のON/OFF周期に
おけるON時間を短くし、ステップ31へ戻る。ステッ
プ36では、ドレンポンプを停止し、ステップ31へ戻
る。
【0019】図6はドレンポンプ5の他の制御仕様を示
す動作シーケンスフローチャートである。図5の実施例
においては、圧縮機回転数Ra が第2の設定回転数Ra2
未満ではドレンポンプ5を停止したが、図6では、圧縮
機11停止後に、室内側熱交換器3より流れて、水受け
皿4に停留する凝縮水を排出するために、ステップ39
において、ドレンポンプ5を所定の時間S秒運転した後
に停止するようにしたものである。
【0020】図7はドレンポンプ5のさらに他の制御仕
様を示す動作シーケンスフローチャートである。図7で
は、ステップ40で溢水検出装置7により、水受け皿4
内のドレン水の水位を検出し、ステップ41で所定の水
位に達したときに、ステップ42で空気調和機の運転を
停止し、異常表示を行うことにより、ドレンポンプ5の
異常や、ドレンホースの詰まりによる室内への凝縮水の
オーバーフローといった問題も防ぐことが出来る。
【0021】図8では、ステップ40で溢水検出装置7
により、水受け皿4内のドレン水の水位を検出し、ステ
ップ41で所定の水位に達したときに、ステップ43で
圧縮機の運転を停止するとともに、ドレンポンプを任意
時間、連続で運転させ、溢水検出装置7により、水受け
皿4内のドレン水の水位を検出し、溢水がOKならステ
ップ31に戻り冷房運転を再開する。もし、溢水がOU
Tなら、ステップ42で空気調和機の運転を停止し、異
常表示を行うことにより、ドレンポンプ5の異常や、ド
レンホースの詰まりによる室内への凝縮水のオーバーフ
ローといった問題も防ぐことが出来る。更に、工事不良
(ドレンアップしすぎ)から発生する戻り水による溢水
検知による空気調和機の運転停止のクレームも回避する
ことができる。
【0022】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、圧縮機の
回転数および室内の相対湿度検出手段により検出した圧
縮機の回転数および室内の相対湿度が設定回転数および
設定相対湿度になったことを検出し、ドレンポンプを周
期的にON/OFF制御させる信号を駆動手段に与える
制御手段を備えているので、水位検出センサーを設けず
に、ドレン水を正確に排出するとともに、ドレンポンプ
の寿命を大幅に向上することができる。
【0023】また、圧縮機回転数Ra が第1の設定値R
a1に到達する以前は、ドレンポンプのオン/オフ周期に
おけるオン時間を長くし、また圧縮機回転数Ra が第1
の設定値Ra1に到達し、第2の設定値Ra2に到達する以
前で、かつ室内相対湿度Taが60%以上のときは、ド
レンポンプのオン/オフ周期におけるオン時間を長く
し、さらに、圧縮機回転数Ra が第1の設定値Ra1に到
達し、第2の設定値Ra2に到達する以前で、かつ室内相
対湿度Ta が60%より低いときには、ドレンポンプの
オン/オフ周期におけるオン時間を短くし、前記圧縮機
の回転数が第2の設定値Ra2に到達したときに、ドレン
ポンプを停止することにより、多湿、プルダウンなどの
高負荷条件時の除湿量の多いときには、ドレンポンプの
ON時間を長くし、室温が設定温度に到達し、サーモス
タットがON/OFFを繰り返したり、回転数可変型の
圧縮機が、低周波数で運転される低負荷条件時の除湿量
の少ないときには、ドレンポンプのON時間を短くする
ことができ、水位検出センサーを設けずに、ドレン水を
正確に排出するとともに、ドレンポンプの寿命を大幅に
向上することができる。
【0024】また、圧縮機の回転数が第2の設定値Ra2
に到達したときに、ドレンポンプを所定の時間運転した
後に停止するようにしたことにより、サーモスタットに
より圧縮機が停止後に、室内側熱交換器より流れて、水
受け皿に停留する凝縮水を排出することができ、ドレン
ポンプが再度ONする時は、常に一定の水位より運転す
ることができ、水受け皿よりオーバーフローするといっ
た問題もない。
【0025】また、溢水検出装置により凝縮水の水位を
検出して、所定の水位に達したときに本体の運転を停止
し、異常表示を行うことにより、ドレンポンプの異常
や、ドレンホースの詰まりによる室内への凝縮水のオー
バーフローといった課題も防ぐことができる。さらに溢
水検出装置により凝縮水の水位を検出して、所定の水位
に達したときに圧縮機の運転を停止し、ドレンポンプを
任意の時間運転し、任意時間後に再度溢水検出を行うこ
とにより、工事不良(ドレンアップしすぎ)から発生す
る戻り水による溢水検知で空気調和機の運転が停止する
というクレームも回避することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す空気調和機の一部横断
面図。
【図2】同空気調和機の冷媒回路図。
【図3】同空気調和機の要部拡大断面図。
【図4】同空気調和機におけるドレンポンプの制御系を
示すブロック図。
【図5】同空気調和機におけるドレンポンプの制御仕様
例を示すフローチャート図。
【図6】同空気調和機におけるドレンポンプの他の制御
仕様例を示すフローチャート図。
【図7】同空気調和機におけるドレンポンプのさらに他
の制御仕様例を示すフローチャート図。
【図8】同空気調和機におけるドレンポンプのさらに他
の制御仕様例を示すフローチャート図。
【図9】従来例を示す空気調和機の要部断面図。
【図10】他の従来例を示す空気調和機の要部断面図。
【図11】図10の従来例におけるドレンポンプ制御装
置のシーケンス図。
【符号の説明】
1 空気調和機本体 2 送風機 3 室内側熱交換器 4 水受け皿 5 ドレンポンプ 6 圧縮機回転数検出センサー 7 溢水検出装置 13 サーミスタ(室内相対湿度検出センサー) 18 CPU(中央演算処理装置) 19 あらかじめ設定された圧縮機回転数および室内
相対湿度を記憶するメモリ 21 ドレンポンプドライブ回路

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 空気調和機本体内の室内側熱交換器で凝
    縮して水受け皿にたまったドレン水を排出するためのド
    レンポンプと、前記ドレンポンプを駆動する駆動手段
    と、圧縮機の回転数を検知するための回転数検知手段
    と、室内の相対湿度を検知するための相対湿度検知手段
    と、あらかじめ設定した圧縮機の回転数を記憶する設定
    回転数記憶手段と、あらかじめ設定した相対湿度を記憶
    する設定相対湿度記憶手段と、前記回転数および相対湿
    度検出手段により検出した回転数および相対湿度が、設
    定回転数記憶手段および設定相対湿度記憶手段に記憶さ
    れた設定回転数、設定相対湿度になったことを検出し、
    前記ドレンポンプを周期的にON/OFF制御させる信
    号を前記駆動手段に与える中央演算処理装置とを備えた
    空気調和機のドレンポンプ制御装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の空気調和機のドレンポン
    プ制御装置において、圧縮機回転数Ra が第1の設定値
    a1に到達する以前は、ドレンポンプのオン/オフ周期
    におけるオン時間を長くし、前記圧縮機回転数が第1の
    設定値Ra1に到達し、第2の設定値Ra2に到達する以前
    で、かつ室内相対湿度Ta が60%以上のときは、ドレ
    ンポンプのオン/オフ周期におけるオン時間を長くし、
    前記圧縮機回転数Ra が第1の設定値Ra1に到達し、第
    2の設定値Ra2に到達する以前で、かつ室内相対湿度T
    a が60%より低いときには、ドレンポンプのオン/オ
    フ周期におけるオン時間を短くし、前記圧縮機の回転数
    が第2の設定値Ra2に到達したときに、ドレンポンプを
    停止する空気調和機のドレンポンプ制御方法。
  3. 【請求項3】 圧縮機の回転数が第2の設定値Ra2に到
    達したときに、ドレンポンプを所定の時間運転した後に
    停止する請求項2記載の空気調和機のドレンポンプ制御
    方法。
  4. 【請求項4】 溢水検出装置がドレン水の溢水水位を検
    出したときに、空気調和機を停止し、異常表示を行う請
    求項2または3記載の空気調和機のドレンポンプ制御方
    法。
  5. 【請求項5】 溢水検出装置がドレン水の溢水水位を検
    出したときに、圧縮機の運転を停止しドレンポンプの運
    転を任意の時間連続で行い、その任意時間内に溢水検出
    装置が復帰しない場合は空気調和機の運転を停止し、異
    常表示を行い、もし、その任意時間内に溢水検出装置が
    復帰すれば、通常運転に戻る請求項2または3記載の空
    気調和機のドレンポンプ制御方法。
JP5039151A 1993-03-01 1993-03-01 空気調和機のドレンポンプ制御装置および制御方法 Pending JPH06257834A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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