JPH0625788Y2 - 空気調和機の風向調節板の制御装置 - Google Patents
空気調和機の風向調節板の制御装置Info
- Publication number
- JPH0625788Y2 JPH0625788Y2 JP1986019313U JP1931386U JPH0625788Y2 JP H0625788 Y2 JPH0625788 Y2 JP H0625788Y2 JP 1986019313 U JP1986019313 U JP 1986019313U JP 1931386 U JP1931386 U JP 1931386U JP H0625788 Y2 JPH0625788 Y2 JP H0625788Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wind direction
- adjusting plate
- direction adjusting
- air conditioner
- control device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Air-Flow Control Members (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は空気調和機の制御装置に係り、特に電源オフ
時は、ベーンモータ付空気調和機の風向調節板を常に下
向きに固定制御する制御装置に関するものである。
時は、ベーンモータ付空気調和機の風向調節板を常に下
向きに固定制御する制御装置に関するものである。
壁掛形等の空気調和機においては、その吹出口からの温
風あるいは冷風の吹出方向を風向調節板により下向きあ
るいは横向きに送風し、部屋内を均一に、かつ快適に空
気調和できるようになっており、このような空気調和機
は、実開昭60−23650号公報などにおいて知られ
ている。
風あるいは冷風の吹出方向を風向調節板により下向きあ
るいは横向きに送風し、部屋内を均一に、かつ快適に空
気調和できるようになっており、このような空気調和機
は、実開昭60−23650号公報などにおいて知られ
ている。
第4図は、上述するような従来の空気調和機における風
向調節板の制御回路を示すものである。同図において、
1はAC100Vの商用電源、2はヒユーズ3を介して商
用電源1に接続した風向調節板用の駆動モータ、4は商
用電源1にヒューズ3を介して並列に接続した電源トラ
ンスで、その2次側には、直流電源回路5が接続されて
いる。6は上記駆動モータ2等を制御するための制御部
で、マイクロコンピュータ等から構成され、直流電源回
路5の直流出力端に接続されている。7は抵抗8を介し
て直流電源回路5の直流出力端間に並列に接続した空気
調和機の電源スイッチで、該電源スイッチ7のオン,オ
フ信号は制御部6に入力されるようになっている。ま
た、9は風向調節板の位置検出スイッチで、この位置検
出スイッチ9は抵抗10を介して直流電源回路5の直流
出力端間に並列に接続され、そして該位置検出スイッチ
9のオン,オフ信号は制御部6に入力されるようになっ
てる。11はリレードライブ用トランジスタで、そのコ
レクタ・エミッタは直流電源回路5の直流出力端に接続
されていると共に、ベースは抵抗12を介して制御部6
の出力ポートに接続され、さらにベース・エミッタ間に
は抵抗13が接続されている。14は上記トランジスタ1
1のコレクタに直列に接続したモータ制御用のリレー
で、その常開接点14aは上記駆動モータ2に直列に接
続されている。
向調節板の制御回路を示すものである。同図において、
1はAC100Vの商用電源、2はヒユーズ3を介して商
用電源1に接続した風向調節板用の駆動モータ、4は商
用電源1にヒューズ3を介して並列に接続した電源トラ
ンスで、その2次側には、直流電源回路5が接続されて
いる。6は上記駆動モータ2等を制御するための制御部
で、マイクロコンピュータ等から構成され、直流電源回
路5の直流出力端に接続されている。7は抵抗8を介し
て直流電源回路5の直流出力端間に並列に接続した空気
調和機の電源スイッチで、該電源スイッチ7のオン,オ
フ信号は制御部6に入力されるようになっている。ま
た、9は風向調節板の位置検出スイッチで、この位置検
出スイッチ9は抵抗10を介して直流電源回路5の直流
出力端間に並列に接続され、そして該位置検出スイッチ
9のオン,オフ信号は制御部6に入力されるようになっ
てる。11はリレードライブ用トランジスタで、そのコ
レクタ・エミッタは直流電源回路5の直流出力端に接続
されていると共に、ベースは抵抗12を介して制御部6
の出力ポートに接続され、さらにベース・エミッタ間に
は抵抗13が接続されている。14は上記トランジスタ1
1のコレクタに直列に接続したモータ制御用のリレー
で、その常開接点14aは上記駆動モータ2に直列に接
続されている。
次に、上記のように構成された従来の制御装置の動作に
ついて説明する。第5図は風向調節板の制御処理手順を
示すフローチャートで、これに相当する処理プログラム
は制御部6のメモリに記憶されている。
ついて説明する。第5図は風向調節板の制御処理手順を
示すフローチャートで、これに相当する処理プログラム
は制御部6のメモリに記憶されている。
制御部6のイニシャライズにより、第5図のプログラム
がスタートすると、まず、ステップ100において電源ス
イッチ7がオンされたか否かを、抵抗8の両端電圧の有
無により判定し、「NO」のときにはステップ105へ進
み、「YES」のときはステップ101へ進む。ステップ1
01では、電源スイッチ7のオン信号に基づいてリレー1
4のオン処理を行い、トランジスタ11にオン指令を与
えてこれを導通すると共にリレー14を付勢する。リレ
ー14が付勢されると、その常開接点14aが閉成して
モータ2に通電し、モータ2を起動することで、第6図
に示す如く空気調和機本体15のエア吹出口16に設け
た風向調節板17を矢印方向へ回動させる。
がスタートすると、まず、ステップ100において電源ス
イッチ7がオンされたか否かを、抵抗8の両端電圧の有
無により判定し、「NO」のときにはステップ105へ進
み、「YES」のときはステップ101へ進む。ステップ1
01では、電源スイッチ7のオン信号に基づいてリレー1
4のオン処理を行い、トランジスタ11にオン指令を与
えてこれを導通すると共にリレー14を付勢する。リレ
ー14が付勢されると、その常開接点14aが閉成して
モータ2に通電し、モータ2を起動することで、第6図
に示す如く空気調和機本体15のエア吹出口16に設け
た風向調節板17を矢印方向へ回動させる。
一方、風向調節板17が回動され始めると、次のステッ
プ102で位置検出スイッチ9のスイッチ入力が立上った
か否かを、抵抗10の両端電圧の立上りから判断する。
スイッチ入力が立上ったことが判定されると、次のステ
ップ103において、制御部6が備えているタイマ手段を
5秒にセットし、カウントを開始させる。そして、ステ
ップ104で一定時間、即ち5秒のカウントが終了したか
否かを判定し、終了したならば、次のステップ105に移
行してリレー14をオフする処理を行う。即ち、タイマ
セットによりモータ2に一定時間通電した後、停止させ
る。これにより風向調節板17は第6図に示すように水
平方向に固定される。風向調節板を水平に固定すること
で、冷房運転時の部屋内の温度分布を良くする。
プ102で位置検出スイッチ9のスイッチ入力が立上った
か否かを、抵抗10の両端電圧の立上りから判断する。
スイッチ入力が立上ったことが判定されると、次のステ
ップ103において、制御部6が備えているタイマ手段を
5秒にセットし、カウントを開始させる。そして、ステ
ップ104で一定時間、即ち5秒のカウントが終了したか
否かを判定し、終了したならば、次のステップ105に移
行してリレー14をオフする処理を行う。即ち、タイマ
セットによりモータ2に一定時間通電した後、停止させ
る。これにより風向調節板17は第6図に示すように水
平方向に固定される。風向調節板を水平に固定すること
で、冷房運転時の部屋内の温度分布を良くする。
また、電源スイッチをオフすれば、リレー14は消勢さ
れ、風向調節板を動作させるモータ2への通電も停止す
る。
れ、風向調節板を動作させるモータ2への通電も停止す
る。
上記のような従来の空気調和機制御装置では、電源スイ
ッチ7のオフ時は、風向調節板17が第6図に示すよう
に水平位置に固定されてしまうため、この風向調節板1
7が邪魔になってフイルタの装着,取出しを困難にする
ほか、フロントパネルの着脱をも困難にし、しかも吹出
グリルは開放されたままとなるため、塵埃等がグリルに
付着堆積し、これが運転再開時に吹出風と一緒に吹出さ
れて不快感を与えると云う問題があった。
ッチ7のオフ時は、風向調節板17が第6図に示すよう
に水平位置に固定されてしまうため、この風向調節板1
7が邪魔になってフイルタの装着,取出しを困難にする
ほか、フロントパネルの着脱をも困難にし、しかも吹出
グリルは開放されたままとなるため、塵埃等がグリルに
付着堆積し、これが運転再開時に吹出風と一緒に吹出さ
れて不快感を与えると云う問題があった。
この考案は上記のような従来の問題点を解決するために
なされたもので、電源オフ時には、風向調節板の所定の
位置への固定を自動的に行わせ、フイルタの出し入れ、
フロントパネルの着脱に邪魔になるのをなくした空気調
和機の風向調節板制御装置を提供することを目的とす
る。
なされたもので、電源オフ時には、風向調節板の所定の
位置への固定を自動的に行わせ、フイルタの出し入れ、
フロントパネルの着脱に邪魔になるのをなくした空気調
和機の風向調節板制御装置を提供することを目的とす
る。
この考案に係る空気調和機の風向調節板の制御装置は室
内に吹出す風向を調節するフロントパネルに隣接して設
けられた風向調節板と、風向調節板を回動することによ
って、吹出す風向を変化させる駆動モータとを具備する
空気調和機において、空気調和機の電源スイッチ及び風
向調節板の風向方向位置を検出する位置検出器用スイッ
チとを備え、電源スイッチがオンになったとき、その信
号及び位置検出用スイッチの信号に基づいて風向調節板
を所定の風向位置とし、電源スイッチがオフされたと
き、その信号に基づき駆動モータに一定時間通電して風
向調節板を前記フロントパネルの脱着に邪魔にならない
所定の位置にする制御部を設けたものである。
内に吹出す風向を調節するフロントパネルに隣接して設
けられた風向調節板と、風向調節板を回動することによ
って、吹出す風向を変化させる駆動モータとを具備する
空気調和機において、空気調和機の電源スイッチ及び風
向調節板の風向方向位置を検出する位置検出器用スイッ
チとを備え、電源スイッチがオンになったとき、その信
号及び位置検出用スイッチの信号に基づいて風向調節板
を所定の風向位置とし、電源スイッチがオフされたと
き、その信号に基づき駆動モータに一定時間通電して風
向調節板を前記フロントパネルの脱着に邪魔にならない
所定の位置にする制御部を設けたものである。
この考案においては、制御部が電源オフを判定したと
き、風向調節板駆動モータに通電すると共に、上記駆動
モータへの通電時間をタイマセットして、これにより風
向調節板をフロントパネルの着脱に邪魔にならない所定
の位置に回動させ固定する。
き、風向調節板駆動モータに通電すると共に、上記駆動
モータへの通電時間をタイマセットして、これにより風
向調節板をフロントパネルの着脱に邪魔にならない所定
の位置に回動させ固定する。
以下、この考案の一実施例を図面について説明する。
第1図はこの考案にかかる制御装置の回路図を示すもの
である。同図において、第4図と同一の部分には同一符
号を付してその説明を省略し、第4図と異なる部分を重
点に述べる。即ち、この実施例では、風向調節板を調節
制御する制御部18が従来と異なるもので、CPU18
a及び風向調節板の制御プログラム等を記憶するメモリ
18bと、電源スイッチ7のオン,オフ信号及び位置検
出スイッチ9の立上り,立下り信号を取込む入力ポート
18cと、CPU18aでの演算結果をトランジスタ11
に出力する出力ポート18dとから構成され、これによ
り制御部18は、電源オン時の風向調節板の所定角度位
置への回動制御機能と、電源オフ時における風向調節板
の下向き信号への回動制御機能を発揮できる構成になっ
ている。
である。同図において、第4図と同一の部分には同一符
号を付してその説明を省略し、第4図と異なる部分を重
点に述べる。即ち、この実施例では、風向調節板を調節
制御する制御部18が従来と異なるもので、CPU18
a及び風向調節板の制御プログラム等を記憶するメモリ
18bと、電源スイッチ7のオン,オフ信号及び位置検
出スイッチ9の立上り,立下り信号を取込む入力ポート
18cと、CPU18aでの演算結果をトランジスタ11
に出力する出力ポート18dとから構成され、これによ
り制御部18は、電源オン時の風向調節板の所定角度位
置への回動制御機能と、電源オフ時における風向調節板
の下向き信号への回動制御機能を発揮できる構成になっ
ている。
次に、上記のように構成された本実施例の動作を第2図
に示すフローチャートに基づいて説明する。
に示すフローチャートに基づいて説明する。
第2図は電源オン時及び電源オフ時の風向調節板の自動
処理手順を示すもので、制御部18のイニシャライズに
伴い処理プログラムがスタートすると、まず、ステップ
200において電源オンか否かを判定する。電源スイッチ
7がオンされていれば、ステップ201に進み、電源スイ
ッチ7の状態を表わす電源オフフラグFを「0」にリセ
ット処理する。その後、ステップ202へ進み、電源スイ
ッチ7のオン信号に基づいてリレー14のオン処理を行
い、出力ポート18dからトランジスタ11にオン指令
を与えてこれを導通させ、リレー14を付勢する。リレ
ー14が付勢されると、その常開接点14aが閉成して
モータ2に通電し、モータ2を起動することで、第6図
に示す如く風向調節板17を回動させる。
処理手順を示すもので、制御部18のイニシャライズに
伴い処理プログラムがスタートすると、まず、ステップ
200において電源オンか否かを判定する。電源スイッチ
7がオンされていれば、ステップ201に進み、電源スイ
ッチ7の状態を表わす電源オフフラグFを「0」にリセ
ット処理する。その後、ステップ202へ進み、電源スイ
ッチ7のオン信号に基づいてリレー14のオン処理を行
い、出力ポート18dからトランジスタ11にオン指令
を与えてこれを導通させ、リレー14を付勢する。リレ
ー14が付勢されると、その常開接点14aが閉成して
モータ2に通電し、モータ2を起動することで、第6図
に示す如く風向調節板17を回動させる。
一方、風向調節板17が回動され始めると、次のステッ
プ203位置検出スイッチ9のスイッチ入力が立上ったか
否かを判定し、スイッチ入力が立上ったことが判定され
ると、次のステップ204において、制御部18が備えて
いるタイマ手段を5秒にセットし、カウントを開始させ
る。そして、ステップ205で一定時間、即ち5秒のカウ
ントが終了したか否かを判定し、終了したならば、次の
ステップ206に移行してリレー14をオフする処理を行
う。即ち、タイマセットによりモータ2に一定時間通電
した後、停止させる。これにより風向調節板17は第6
図に示すように水平方向に固定される。
プ203位置検出スイッチ9のスイッチ入力が立上ったか
否かを判定し、スイッチ入力が立上ったことが判定され
ると、次のステップ204において、制御部18が備えて
いるタイマ手段を5秒にセットし、カウントを開始させ
る。そして、ステップ205で一定時間、即ち5秒のカウ
ントが終了したか否かを判定し、終了したならば、次の
ステップ206に移行してリレー14をオフする処理を行
う。即ち、タイマセットによりモータ2に一定時間通電
した後、停止させる。これにより風向調節板17は第6
図に示すように水平方向に固定される。
また、ステップ200において、電源スイッチ7がオフさ
れた場合は、ステップ207に移行して、電源オフフラグ
F=1か否かを判定する。F=1の時はステップ206に
進み、F=1でないと判定された場合は、ステップ208
に移行してリレー14のオン処理を実行し、その処理結
果をトランジスタ11に出力してリレー14を付勢しモ
ータ2に通電する。そして、これにより風向調節板17
が回動動作され、これに設けた位置検出スイッチ9の立
下り信号が制御部18に取込まれ、これがステップ209
で判定されると、ステップ210に進み、制御部18のタ
イマ手段を5秒にセットし、この5秒間の間リレー14
を付勢する。5秒の時限判定はステップ211で判定さ
れ、その設定時限が経過すると、ステップ212において
電源オフのフラグFを「1」にセットすると共に、ステ
ップ206へ移行してリレー14のオフ処理を実行する。
れた場合は、ステップ207に移行して、電源オフフラグ
F=1か否かを判定する。F=1の時はステップ206に
進み、F=1でないと判定された場合は、ステップ208
に移行してリレー14のオン処理を実行し、その処理結
果をトランジスタ11に出力してリレー14を付勢しモ
ータ2に通電する。そして、これにより風向調節板17
が回動動作され、これに設けた位置検出スイッチ9の立
下り信号が制御部18に取込まれ、これがステップ209
で判定されると、ステップ210に進み、制御部18のタ
イマ手段を5秒にセットし、この5秒間の間リレー14
を付勢する。5秒の時限判定はステップ211で判定さ
れ、その設定時限が経過すると、ステップ212において
電源オフのフラグFを「1」にセットすると共に、ステ
ップ206へ移行してリレー14のオフ処理を実行する。
即ち、ステップ207からステップ212の処理を実行するこ
とにより、リレー14を一定時間(5秒間)付勢してモ
ータ2に通電し、これにより風向調節板17を第3図に
示すように下向きに回動させる。一定時間経過後は、モ
ータ2への通電が停止されるため、風向調節板17は吹
出口16を塞ぐ下向きに固定されることになる。
とにより、リレー14を一定時間(5秒間)付勢してモ
ータ2に通電し、これにより風向調節板17を第3図に
示すように下向きに回動させる。一定時間経過後は、モ
ータ2への通電が停止されるため、風向調節板17は吹
出口16を塞ぐ下向きに固定されることになる。
従って、上記のような本実施例にあっては、風向調節板
17が自動的に下向きに回動固定されるため、フイルタ
の出し入れ、フロントパネルの着脱等の据付性が改善さ
れるとともに、吹出グリルへの塵埃の侵入を防ぐことが
できる。
17が自動的に下向きに回動固定されるため、フイルタ
の出し入れ、フロントパネルの着脱等の据付性が改善さ
れるとともに、吹出グリルへの塵埃の侵入を防ぐことが
できる。
なお、上記実施例では、位置検出スイッチ9によるスイ
ッチ入力で風向調節板の位置を検出し、一定時間後に水
平又は下向きに風向調節板を固定する場合について述べ
たが、位置検出スイッチを2個設け、それぞれにより水
平位置,下向き位置の2点を検出して風向調節板を固定
することも可能である。
ッチ入力で風向調節板の位置を検出し、一定時間後に水
平又は下向きに風向調節板を固定する場合について述べ
たが、位置検出スイッチを2個設け、それぞれにより水
平位置,下向き位置の2点を検出して風向調節板を固定
することも可能である。
以上のように、この考案によれば、電源オフ時に風向調
節板駆動モータに通電すると共に該モータへの通電時間
をタイマセットして、風向調節板を所定の位置に回動制
御する機能を制御部に付加し、電源オフ時に風向き調節
板を必ずフィルタ・フロントパネルの脱着等に邪魔にな
らなに位置にすることができるので、運転停止時のメイ
ンテナンスが著しく改善できる効果がある。
節板駆動モータに通電すると共に該モータへの通電時間
をタイマセットして、風向調節板を所定の位置に回動制
御する機能を制御部に付加し、電源オフ時に風向き調節
板を必ずフィルタ・フロントパネルの脱着等に邪魔にな
らなに位置にすることができるので、運転停止時のメイ
ンテナンスが著しく改善できる効果がある。
第1図はこの考案に係る空気調和機の風向調節板の制御
装置の一例を示す回路、第2図はこの考案における風向
調節板の制御手順を示すフローチャート、第3図は風向
調節板の下向き状態を示した空気調和機の外観図、第4
図は従来における空気調和機制御装置の回路図、第5図
はその制御手順を示すフローチャート、第6図は風向調
節板の水平向き状態を示す空気調和機の外観図である。 2…駆動モータ、4…電源トランス、5…直流電源回
路、7…電源スイッチ、8,10…抵抗、9…位置検出
スイッチ、11…トランジスタ、14…リレー、17…
風向調節板、18…制御部。 なお、図中同一符号は同一または相当部分を示す。
装置の一例を示す回路、第2図はこの考案における風向
調節板の制御手順を示すフローチャート、第3図は風向
調節板の下向き状態を示した空気調和機の外観図、第4
図は従来における空気調和機制御装置の回路図、第5図
はその制御手順を示すフローチャート、第6図は風向調
節板の水平向き状態を示す空気調和機の外観図である。 2…駆動モータ、4…電源トランス、5…直流電源回
路、7…電源スイッチ、8,10…抵抗、9…位置検出
スイッチ、11…トランジスタ、14…リレー、17…
風向調節板、18…制御部。 なお、図中同一符号は同一または相当部分を示す。
Claims (1)
- 【請求項1】室内に吹出す風向を調節するフロントパネ
ルに隣接して設けられた風向調節板と、前記風向調節板
を回動することによって、吹出す風向を変化させる駆動
モータとを具備する空気調和機において、前記空気調和
機の電源スイッチ及び前記風向調節板の風向方向位置を
検出する位置検出器用スイッチとを備え、前記電源スイ
ッチがオンになったとき、その信号及び前記位置検出用
スイッチの信号に基づいて前記風向調節板を所定の風向
位置とし、前記電源スイッチがオフされたとき、その信
号に基づき前記駆動モータに一定時間通電して前記風向
調節板を前記フロントパネルの脱着に邪魔にならない所
定の位置にする制御部を具備することを特徴とする空気
調和機の風向調節板の制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986019313U JPH0625788Y2 (ja) | 1986-02-13 | 1986-02-13 | 空気調和機の風向調節板の制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986019313U JPH0625788Y2 (ja) | 1986-02-13 | 1986-02-13 | 空気調和機の風向調節板の制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62132335U JPS62132335U (ja) | 1987-08-20 |
| JPH0625788Y2 true JPH0625788Y2 (ja) | 1994-07-06 |
Family
ID=30813802
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986019313U Expired - Lifetime JPH0625788Y2 (ja) | 1986-02-13 | 1986-02-13 | 空気調和機の風向調節板の制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0625788Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0752035B2 (ja) * | 1988-05-16 | 1995-06-05 | 松下電器産業株式会社 | 温風暖房機 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4311347Y1 (ja) * | 1964-07-18 | 1968-05-16 |
-
1986
- 1986-02-13 JP JP1986019313U patent/JPH0625788Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62132335U (ja) | 1987-08-20 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS5845430A (ja) | 空気調和機の換気制御装置 | |
| JP2001108282A (ja) | 加湿器 | |
| JPH0522724Y2 (ja) | ||
| JPS5942585Y2 (ja) | 空気調和装置 | |
| JPH0359337A (ja) | 換気扇 | |
| JPH04161748A (ja) | 空気調和装置 | |
| JPH05288377A (ja) | 換気扇自動運転装置 | |
| JP2564521Y2 (ja) | 窓用空気調和機 | |
| JPS59160645A (ja) | 車両窓ガラス外面の結露防止装置 | |
| JPH09126528A (ja) | 空気調和機 | |
| JPH05322260A (ja) | 空気調和装置の運転制御装置 | |
| JPS636333A (ja) | 空調機の送風機制御装置 | |
| JPH0749145A (ja) | 加湿機の制御装置 | |
| JP2675596B2 (ja) | 温風器付空気清浄器 | |
| JPH0315976Y2 (ja) | ||
| JPS609622Y2 (ja) | 空気調和機の運転制御装置 | |
| JPS5929778B2 (ja) | 換気制御装置 | |
| JPH0628330Y2 (ja) | 自動車用空調システム | |
| JPH0341910A (ja) | 就寝装置 | |
| JPH0713639Y2 (ja) | 食器乾燥器の制御装置 | |
| JP3100269B2 (ja) | 空気調和機 | |
| JPS6112512Y2 (ja) | ||
| JPH062919A (ja) | 空気調和機の制御装置 | |
| JPH0842894A (ja) | 浴室用換気扇の自動運転装置 | |
| JPS5915752A (ja) | 空気調和装置 |