JPH0628330Y2 - 自動車用空調システム - Google Patents
自動車用空調システムInfo
- Publication number
- JPH0628330Y2 JPH0628330Y2 JP10537387U JP10537387U JPH0628330Y2 JP H0628330 Y2 JPH0628330 Y2 JP H0628330Y2 JP 10537387 U JP10537387 U JP 10537387U JP 10537387 U JP10537387 U JP 10537387U JP H0628330 Y2 JPH0628330 Y2 JP H0628330Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- switch
- humidifier
- air conditioning
- intake
- conditioning system
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Air-Conditioning For Vehicles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本考案は自動車用空調システムに関するものである。
(従来の技術) 従来の自動車用空調システムとしては、例えば第3図に
示すような周知技術がある。すなわち、空調システム1
は自動車用加湿器2と空調ユニット3とが並置されてい
る。前記加湿器2は、図外のタンクより供給された水4
を霧状にする振動子5と、空気吸込み口6と、該吸込み
口6より空気を吸い込んで、霧Cを拡散して放出するフ
ァン7とを有する。前記空調ユニット3は、車体8の導
入口9に接続した外気ダクト10と、自動車室内11に
開成した内気ダクト12とをインテークドア13により
切り換え自在とされ、このドア13の下流にブロアユニ
ット14を接続し、図外のヒーターコアなどを、該ブロ
アユニット14の下流に接続する。15はインストルメ
ントパネル、16はフロントウインドパネルである。
又、Aは外気、Bは内気である。
示すような周知技術がある。すなわち、空調システム1
は自動車用加湿器2と空調ユニット3とが並置されてい
る。前記加湿器2は、図外のタンクより供給された水4
を霧状にする振動子5と、空気吸込み口6と、該吸込み
口6より空気を吸い込んで、霧Cを拡散して放出するフ
ァン7とを有する。前記空調ユニット3は、車体8の導
入口9に接続した外気ダクト10と、自動車室内11に
開成した内気ダクト12とをインテークドア13により
切り換え自在とされ、このドア13の下流にブロアユニ
ット14を接続し、図外のヒーターコアなどを、該ブロ
アユニット14の下流に接続する。15はインストルメ
ントパネル、16はフロントウインドパネルである。
又、Aは外気、Bは内気である。
インテークドア13を実線の状態にすると、内気循環
(RECIRC)となり、破線の状態にすると外気導入
(FRESH)となる。
(RECIRC)となり、破線の状態にすると外気導入
(FRESH)となる。
(考案が解決しようとする問題点) しかしながら、上記空調システム1にあっては、加湿器
2と空調ユニット3とが独立して作動する構造であるた
め、インテークドア13がRECIRCになったまま長
時間に渡って自動車用加湿器2を作動させた場合、窓曇
りが発生するおそれがある。
2と空調ユニット3とが独立して作動する構造であるた
め、インテークドア13がRECIRCになったまま長
時間に渡って自動車用加湿器2を作動させた場合、窓曇
りが発生するおそれがある。
本考案はかかる現状に鑑みてなされたものであり、窓曇
りのしない自動車用空調システムを提供することを目的
とするものである。
りのしない自動車用空調システムを提供することを目的
とするものである。
[発明の構成] (問題点を解決するための手段) 上記目的を達成するための本考案の構成は、インテーク
スイッチと加湿器スイッチとを直列に接続され、インテ
ークスイッチを内気循環側に切り換えると前記加湿器ス
イッチに電気が印加されないようにしたことを特徴とし
ている。
スイッチと加湿器スイッチとを直列に接続され、インテ
ークスイッチを内気循環側に切り換えると前記加湿器ス
イッチに電気が印加されないようにしたことを特徴とし
ている。
(作用) 上記構成とすることにより、インテークスイッチをRE
CIRC側にすると、これと連動して加湿器の作動が止
まるので、そこには窓曇りは生じない。
CIRC側にすると、これと連動して加湿器の作動が止
まるので、そこには窓曇りは生じない。
(実施例) 以下、本考案の実施例を第1図および第2図に基づいて
説明する。
説明する。
第1図は本考案に係る第1実施例の回路図であるが、第
1図において、加湿器2の加湿器スイッチ20と、イン
テークスイッチ21とを直列に接続し、インテークスイ
ッチ21の作動は、インテークドア13がFRESHか
RECIRCかを判別し、FRESH時にONになる。
1図において、加湿器2の加湿器スイッチ20と、イン
テークスイッチ21とを直列に接続し、インテークスイ
ッチ21の作動は、インテークドア13がFRESHか
RECIRCかを判別し、FRESH時にONになる。
したがって、インテークスイッチ21がONしていなけ
れば、加湿器スイッチ20をONしても振動子5は作動
しない。また、振動子5が作動している場合にインテー
クスイッチ21をOFF(FRESH→RECIRC)
にすれば振動子5は停止する。すなわちインテークドア
13がRECIRCの状態では加湿器2が作動しないの
で、窓曇りの発生は防止できる。
れば、加湿器スイッチ20をONしても振動子5は作動
しない。また、振動子5が作動している場合にインテー
クスイッチ21をOFF(FRESH→RECIRC)
にすれば振動子5は停止する。すなわちインテークドア
13がRECIRCの状態では加湿器2が作動しないの
で、窓曇りの発生は防止できる。
第2図は本考案に係る第2実施例の回路図であるが、第
1実施例のインテークスイッチ21と加湿器スイッチ2
0との間にタイマースイッチ22を配設したものであ
る。
1実施例のインテークスイッチ21と加湿器スイッチ2
0との間にタイマースイッチ22を配設したものであ
る。
したがって、振動子5が作動している時にインテークス
イッチ21をOFF(FRESH→RECIRC)して
もタイマーの設定時間以内は振動子5は作動しており車
室内11を加湿するが、設定時間を過ぎるとタイマース
イッチ22により電流が遮断され振動子5は停止する。
イッチ21をOFF(FRESH→RECIRC)して
もタイマーの設定時間以内は振動子5は作動しており車
室内11を加湿するが、設定時間を過ぎるとタイマース
イッチ22により電流が遮断され振動子5は停止する。
すなわち、一時的にインテークスイッチ21をOFF
(FRESH→RECIRC)してもある時間内であれ
ば、加湿器2は停止せずに有効に作動を続ける。しか
し、加湿器2は長時間に渡って作動することはないの
で、窓曇りは生じない。
(FRESH→RECIRC)してもある時間内であれ
ば、加湿器2は停止せずに有効に作動を続ける。しか
し、加湿器2は長時間に渡って作動することはないの
で、窓曇りは生じない。
[考案の効果] 以上述べた如く、本考案によれば、自動車用加湿器の作
動を車両用空調装置のインテークドアの切り換えと連動
させたので、内気循環の状態で長時間に渡り自動車用加
湿器が作動することが無くなり、窓曇りは確実に防止で
きる。
動を車両用空調装置のインテークドアの切り換えと連動
させたので、内気循環の状態で長時間に渡り自動車用加
湿器が作動することが無くなり、窓曇りは確実に防止で
きる。
第1図および第2図は本考案に係る実施例を示したもの
で、第1図は第1実施例の回路図、第2図は第2実施例
の回路図、第3図は従来例の機構概念図である。 1……自動車用空調システム、2……加湿器 3……空調ユニット、13……インテークドア 21……インテークスイッチ 20……加湿器スイッチ 22……タイマースイッチ
で、第1図は第1実施例の回路図、第2図は第2実施例
の回路図、第3図は従来例の機構概念図である。 1……自動車用空調システム、2……加湿器 3……空調ユニット、13……インテークドア 21……インテークスイッチ 20……加湿器スイッチ 22……タイマースイッチ
Claims (1)
- 【請求項1】インテークスイッチと加湿器スイッチとを
直列に接続され、インテークスイッチを内気循環側に切
り換えると前記加湿器スイッチに電気が印加されないよ
うにしたことを特徴とする自動車用空調システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10537387U JPH0628330Y2 (ja) | 1987-07-10 | 1987-07-10 | 自動車用空調システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10537387U JPH0628330Y2 (ja) | 1987-07-10 | 1987-07-10 | 自動車用空調システム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6410407U JPS6410407U (ja) | 1989-01-19 |
| JPH0628330Y2 true JPH0628330Y2 (ja) | 1994-08-03 |
Family
ID=31337928
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10537387U Expired - Lifetime JPH0628330Y2 (ja) | 1987-07-10 | 1987-07-10 | 自動車用空調システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0628330Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-07-10 JP JP10537387U patent/JPH0628330Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6410407U (ja) | 1989-01-19 |
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