JPH0625789U - アナログ時計の指針修正回路 - Google Patents

アナログ時計の指針修正回路

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JPH0625789U
JPH0625789U JP3021691U JP3021691U JPH0625789U JP H0625789 U JPH0625789 U JP H0625789U JP 3021691 U JP3021691 U JP 3021691U JP 3021691 U JP3021691 U JP 3021691U JP H0625789 U JPH0625789 U JP H0625789U
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充 倉持
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 指針の位置により正転又は逆転を決定して指
針の送り修正及び戻し修正を行い、以て迅速な帰零を行
うと共に正確な帰零を行い得るようにする。 【構成】 指針の零位置を検出する帰零検出回路110
及び常に指針位置を検出する距離判別回路100を設
け、操作スイッチが操作されたときに距離判別回路10
0が出力する判別信号に基いてモ−タの回転方向を定め
る方向決定信号を出力する方向指示回路80を設け、且
つ、操作スイッチが操作されたときから終了信号が入力
されるまで帰零信号を出力する帰零回路50と、指針の
正転時は前記帰零検出回路110が出力する検出信号を
終了信号とし且つ指針の逆転時は前記距離判別回路10
0が出力する零信号を終了信号とする帰零停止回路16
0を設けることとする。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、アナログ時計の時刻修正機構に関し、特に指針を電子的に帰零させ る指針修正回路に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
今日、時計の表示時刻を修正するに際し、デジタル時計では基準信号のパルス 数をカウントして計時するカウンタに修正用の高周波パルス信号を加えると共に 、該カウンタをアップカウウト又はダウンカウントに切り換えることによりカウ ンタの内容を変更し、デコ−ダを介してカウンタの内容を表示した表示時刻を修 正させる様にしたものが有り(例えば特開昭57−133376号、特開昭83 −283491号)、時刻表時の内、秒表示に関しては、カウンタにリセット信 号を入力することにより秒カウンタをゼロクリアし、デコ−ダを介した秒表示を 00秒に帰零するものが用いられている。
【0003】 又、アナログ時計においても、フォトカプラ等を位置検出手段として用いるこ とにより、秒針又は分針の復帰位置を検出するものとしておき、指針駆動用のモ −タに高周波パルスの修正信号を加えることにより秒針等を進め、秒針又は分針 が帰零したことを前記位置検出手段により検出し、以て修正信号を停止させるよ うにするもの(例えば特公昭55−47834号)が有る。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
アナログ時計においても秒針や分針を迅速に正時位置に帰零し得る修正機構を 有する時計が要求されているも、アナログ時計では、表示時刻の修正を行うため に指針駆動用のモ−タとは別個に修正用モ−タを設けることは機械的構造を複雑 とする欠点が有り、又、機械的構造を簡単とするために単一のモ−タをもって通 常の運針と帰零とを行うこととし、迅速な帰零を行なわせる為に指針を進めたり 戻したりする場合、フォトカプラ等の位置検出手段を用いて指針の位置検出を行 うと、位置検出手段が検出幅を有しているために復帰方向によって停止位置にず れが生じ、又、修正時の如くモ−タを高速で動作させる時には、指針に震動が生 じ、指針の震動によって検出精度が低下するために停止位置のずれを一層大きく する虞が有り、指針を帰零するに際して指針の停止位置を正確に検出制御するこ とが困難となり、帰零後の時刻表時に誤差を生じさせる欠点が有った。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本考案は、指針の位置を検出する検出素子を設けたアナログ時計において、駆 動信号のパルス数をカウントし、カウント数が所定値よりも大きいか否かを判別 して判別信号を出力し、且つ、カウント数が0のときは零信号を出力する距離判 別回路と、スイッチが操作されたときに距離判別回路から出力される判別信号に 基いて方向決定信号を出力する方向指示回路と、スイッチが操作されたときに帰 零信号を出力し、且つ、終了信号が入力されると帰零信号の出力を停止する帰零 指示回路と、帰零信号が入力されないときは基準信号発生回路からの基準駆動パ ルス信号を通過させて駆動信号とし、帰零信号が入力されると基準信号発生回路 からの修正パルス信号を通過させて駆動信号とするゲ−ト回路と、駆動信号に基 いてモ−タを回転させ、且つ、方向決定信号に基いてモ−タの回転方向を制御す る表示用回路と、帰零信号と駆動信号とが入力されると駆動信号に同期して検出 素子を作動させ、検出素子が指針の0位置を検出したときに検出信号を出力する 帰零検出回路と、モ−タの正転時は検出信号を通過させて終了信号とし、モ−タ の逆転時は零信号を通過させて終了信号とする帰零停止回路とを設けることとす る。
【0006】
【作 用】
本考案は、操作スイッチが操作されることにより帰零信号を出力する帰零指示 回路を有し、ゲ−ト回路は帰零信号が入力されたときに基準駆動パルス信号より も周波数の高い修正パルス信号を通過させる故、帰零信号により指針を高速で修 正回転させることができる。
【0007】 そして帰零検出回路は、帰零信号が入力されたときに駆動信号に同期した検出 指令パルスを出力する故、駆動信号によって指針が修正移動させられる毎に、検 出素子をもって移動後の指針が0位置に復帰したか否かを検出することができる 。 又、距離判別回路は指針の0位置を示す零信号を出力すると共に指針の示す値 が所定値よりも大きいか否かを示す判別信号をも出力し、該判別信号により方向 指示回路が出力する方向決定信号を定める故、指針の示す値が一定値未満の場合 は逆転修正を、指針の示す値が一定値以上の場合は正転修正を行わせることが出 来る。
【0008】 更に、帰零停止回路は方向決定信号により検出信号又は零信号の一方を終了信 号とする故、帰零検出回路による指針の検出は指針の回転方向が一方向の場合の みとすことができ、逆方向の修正回転時は距離判別回路によって指針の零復帰を 検出することができる。
【0009】
【実施例】
本考案に係る帰零動作を行わせる指針修正回路を有する時計の実施例は、図1 に示す様に、周波数の異なる複数の基準信号を出力する基準信号発生回路10か らの基準信号φ4を基準駆動パルス信号とし、該φ4基準信号を駆動信号としてゲ −ト回路70からI信号に出力させ、該駆動信号を表示用回路90に入力し、表 示用回路90によりモ−タ98を基準駆動パルス信号に基いた一定速度で回転さ せることにより指針を進める時計であり、逆転用の第1操作スイッチと正転用の 第2操作スイッチとの2個の操作スイッチを有するスイッチ回路20と、該スイ ッチ回路20から出力されるA信号やB信号にHレベルの信号が出力されると操 作検出信号をC信号に出力し、且つ、操作検出信号の出力中はホ−ルド信号をE 信号に出力し、更にA信号に出力される逆転信号又はB信号に出力される正転信 号が極めて短いときは操作検出パルス信号をD信号に出力するスイッチ検出回路 30を設け、該操作検出パルス信号が入力されると帰零信号を出力する帰零指示 回路50を設け、基準信号発生回路10からのφ3基準信号を修正パルス信号と してゲ−ト回路70に入力すると共に、修正指示回路60を通過して修正信号と された帰零信号と方向決定信号とが入力される距離判別回路100及び帰零信号 と駆動信号とが入力される帰零検出回路110とを設け、指針が0秒の位置に有 ることを検出するフォトカプラ等の検出素子を所定位置に組み込むのもである。
【0010】 尚、基準信号発生回路10は、発振回路12の出力信号を第1分周器12で分 周することによりφ1基準信号やφ2基準信号及びφ3基準信号として基準信号発 生回路10から出力し、更に第1分周器14の出力を第2分周器16で分周して 1ヘルツの基準信号φ4して出力するものとしておく。 そして、前記スイッチ回路20は、図2に示す様に、操作スイッチ及びチャタ リング防止回路を直列として2組設けることにより形成し、第1操作スイッチ2 2の一端は電源に、他端は抵抗器を介して接地すると共に第1チャタリング防止 回路26を介して方向指示回路80とスイッチ検出回路30とに接続し、同様に 第2操作スイッチ24の一端を電源に、他端は抵抗器を介して接地すると共に第 2チャタリング防止回路28を介して方向指示回路80とスイッチ検出回路30 とに接続するものである。
【0011】 従って、該スイッチ回路20は第1操作スイッチ22が操作されるとA信号に Hレベルの逆転信号を出力し、第2操作スイッチ24が操作されるとB信号にH レベルの正転信号を出力することになる。 又、スイッチ検出回路30は、1個のDフリップフロップとオア回路、2個の パルスカウンタ、3個のアンド回路とで構成し、前記スイッチ回路20における 第1チャタリング防止回路26及び第2チャタリング防止回路28の出力端子を 共に第1オア回路32を介して第1Dフリップフロップ34のクロック入力端子 に、該第1Dフリップフロップ34のD入力端子は電源に、Q出力端子は第1ア ンド回路36を介して第1パルスカウンタ38のφ入力端子に接続し、前記第1 オア回路32の出力端子は前記第1Dフリップフロップ34のクロック入力端子 の他、第2パルスカウンタ48のリセット端子と第3アンド回路42の一入力端 子とに接続すると共に、基準信号発生回路10における第2分周器16のリセッ ト端子及び帰零指示回路50にも接続する。
【0012】 更に、第2パルスカウンタ48のQn出力端子を第2アンド回路46の否定入 力端子と第1パルスカウンタ38のリセット端子とに接続し、基準信号発生回路 10における第1分周器14からのφ2基準信号出力端子を第1アンド回路36 と第2アンド回路46との各入力端子に接続し、第2アンド回路46の出力端子 は第2パルスカウンタ48のφ入力端子に接続する。
【0013】 又、第1パルスカウンタ38のQm出力端子を第3アンド回路42の入力端子 と第1Dフリップフロップ34のリセット端子に接続し、第3アンド回路42の 出力を操作検出信号とする様に第3アンド回路42の出力端子を修正指示回路6 0に接続し、又、第1パルスカウンタ38のQm出力端子を帰零指示回路50に 接続してQm出力を操作検出パルス信号とする。
【0014】 従って該スイッチ検出回路30は、A信号にHレベルの逆転信号が、又はB信 号にHレベルの正転信号が出力されると第1Dフリップフロップ34がQ出力を Hレベルとし、第1パルスカウンタ38がφ2基準信号をカウントしてQmにHレ ベル信号を出力し、このHレベルのQm信号により第1Dフリップフロップ34 はリセットされ、第1アンド回路36が閉じることによりQm出力はHレベルに 維持される。
【0015】 そして、逆転信号又は正転信号が継続してスイッチ回路20から出力されてい るときは、第2パルスカウンタ48のQmから出力されるHレベル信号が第3ア ンド回路42を通ってスイッチ検出回路30からの出力であるC信号にHレベル の操作検出信号として出力されるものであり、逆転信号又は正転信号が第1パル スカウンタ38のQmで規定される設定時間よりも短い短時間だけ出力されたと きは、第1パルスカウンタ38のQm出力がHレベルになった後、逆転信号又は 正転信号の出力停止からカウントを開始した第2パルスカウンタ48のQn出力 がHレベルになると第1パルスカウンタ38がリセットされることとなり、第1 パルスカウンタ38のQm出力は第2パルスカウンタ48のQn出力が出力される までの間のパルス状とされる。
【0016】 この第1パルスカウンタ38のQm出力がパルス状となる場合は、第1オア回 路32の出力が正転信号又は逆転信号の出力停止によりLレベルとなって第3ア ンド回路42を閉じる故、C信号への操作検出信号は出力されず、該スイッチ検 出回路30からD信号にHパルスの操作検出パルス信号が出力されることになる 。 この様に、スイッチ検出回路30はスイッチ回路20における第1操作スイ ッチ22又は第2操作スイッチ24の何れかが操作されたときに、操作スイッチ が第1パルスカウンタ38の設定時間よりも長く押されたときは操作スイッチの 操作時間だけHレベルの操作検出信号をC信号に出力し、操作スイッチの操作時 間が設定時間よりも短い瞬間的な場合は操作検出パルス信号としてD信号に出力 し、スイッチ回路20における2個の操作スイッチを逆転用スイッチと正転用ス イッチとすると共に帰零スイッチとしても使用し得る様にするものである。
【0017】 この操作検出パルス信号が入力される帰零指示回路50は、図3に示す様に、 1個のDフリップフロップとオア回路とで構成し、スイッチ検出回路30におけ る第1パルスカウンタ38のQm出力端子を第2Dフリップフロップ52のクロ ック入力端子に、当該第2Dフリップフロップ52のD入力端子は第2Dフリッ プフロップ52におけるQの反転出力(以下−Q出力という)端子に接続し、該 第2Dフリップフロップ52のQ出力を帰零信号とする様にQ出力端子を修正指 示回路60としての第3オア回路62を介してゲ−ト回路70に接続する他、後 述の方向指示回路80、帰零検出回路110、帰零停止回路160に接続する。
【0018】 又、スイッチ検出回路30における第1オア回路32の出力端子を当該帰零指 示回路50における第2オア回路54を介して第2Dフリップフロップ52のリ セット端子に接続し、第2オア回路54の他の入力端子は後述の帰零停止回路1 60に接続して終了信号により第2Dフリップフロップ52をリセットし得る様 にしておく。
【0019】 従って、該帰零指示回路50は、第1操作スイッチ22又は第2操作スイッチ 24が長時間オン状態とされるときは第1オア回路32の出力であるE信号に出 力されるHレベルのホ−ルド信号によってリセット状態が維持されるも、第1操 作スイッチ22又は第2操作スイッチ24が短時間だけオン状態とされたときは 操作スイッチがオフ状態とされることによりホ−ルド信号の出力が停止した後に 第1パルスカウンタ38から出力される操作検出パルス信号によって第2Dフリ ップフロップ52のQ出力をHレベルとし、以て帰零信号を出力するものである 。
【0020】 尚、修正指示回路60である第3オア回路の他の入力端子は、スイッチ検出回 路30における第3アンド回路42の出力端子に接続し、該修正指示回路60は スイッチ検出回路30が出力する操作検出信号及び帰零指示回路50が出力する 帰零信号を通過させてゲ−ト回路70及び方向指示回路80に修正信号として送 るものである。
【0021】 そして帰零信号などの修正信号が入力されるゲ−ト回路70は、2個のアンド 回路と1個のオアで構成し、修正指示回路60である第3オア回路62の出力端 子を第6アンド回路72の否定入力端子と第7アンド回路74の通常入力端子と に接続し、第6アンド回路72の他の入力端子は基準信号発生回路10のφ4基 準信号出力端子に、第7アンド回路74の他の入力端子は基準信号発生回路10 のφ3基準信号出力端子に接続し、第6アンド回路72の出力端子と第7アンド 回路74の出力端子とを第6オア回路76の入力端子に接続し、第6オア回路7 6の出力端子を後述の表示用回路90、距離判別回路100及び帰零検出回路1 10に接続するものである。
【0022】 従って、φ4基準信号を例えば1ヘルツの基準駆動パルス信号とし、φ3基準信 号を数ヘルツの修正パルス信号とすれば、帰零信号等の修正信号がスイッチ検出 回路30から入力されないときは第6アンド回路72が開いて基準駆動パルス信 号がゲ−ト回路70の出力であるI信号に駆動信号として出力され、帰零信号等 の修正信号が入力されると修正パルス信号が第7アンド回路74を通過してI信 号に出力されることとなり、修正信号が入力されると駆動信号の周波数を高くす るものである。
【0023】 又、方向指示回路80は、2個のアンド回路及びオア回路と1個のRSフリッ プフロップ、インバ−タ及びパルス発生器により構成し、後述の距離判別回路1 00における比較器104の出力端子を第4アンド回路81の入力端子と第5ア ンド回路82の否定入力端子とに接続し、又、前記帰零指示回路50における第 2Dフリップフロップ52のQ出力端子を第4アンド回路81の他の入力端子と 第5アンド回路82の他の入力端子とに接続するものであり、第4アンド回路8 1の出力端子は第4オア回路83を介してRSフリップフロップ85のセット端 子に、第5アンド回路82の出力端子は第5オア回路84を介してRSフリップ フロップ85のリセット端子に接続し、第4オア回路83の他の入力端子はスイ ッチ回路20における第1チャタリング防止回路26の出力端子に、第5オア回 路84は三入力型オア回路を用いて前記パルス発生器87の出力端子とスイッチ 回路20における第2チャタリング防止回路28の出力端子とに接続し、パルス 発生器87の入力端子は修正指示回路60である第3オア回路62の出力端子を インバ−タ86を介して接続し、RSフリップフロップ85における−Q出力端 子を後述の表示用回路90と距離判別回路100とに接続するものである。
【0024】 従って該方向指示回路80は、通常はRSフリップフロップ85の−Q出力で あるJ信号にHレベルの方向決定信号を出力しているも、第1操作スイッチ22 又は第2操作スイッチ24が短時間だけオン状態とされ、A信号に短時間だけH レベルの逆転信号が又はB信号に短時間だけHレベルの正転信号が出力されたと きは、逆転信号又は正転信号の出力停止直後にスイッチ検出回路30から出力さ れる操作検出パルス信号に基いた帰零信号により第4アンド回路81及び第5ア ンド回路82を開き、距離判別回路100からの判別信号がHレベルかLレベル かによりRSフリップフロップ85をセット状態又はリセット状態とし、方向決 定信号をHレベル又はLレベルに定めるものである。
【0025】 尚、該方向指示回路80には、スイッチ回路20からの正転信号及び逆転信号 も直接入力されている故、A信号にHレベルの逆転信号が長時間出力される場合 、又、B信号にHレベルの正転信号が長時間出力される場合は、スイッチ検出回 路30からC信号に操作検出信号が出力される動作に合わせて正転信号又は逆転 信号に基いてHレベル又はLレベルの方向決定信号を出力させることができる。
【0026】 そして表示用回路90は、図4に示す様に、シフトレジスタ92とモ−タ駆動 回路94とで構成し、該シフトレジスタ92のφ入力端子をゲ−ト回路70にお ける第6オア回路76の出力端子に、又、シフト方向制御端子を方向指示回路8 0のRSフリップフロップ85の−Q出力端子に接続し、シフトレジスタ92の 出力端子をモ−タ駆動用回路94に接続する故、方向決定信号により該シフトレ ジスタ92のシフト方向を反転させ、モ−タ駆動用回路94への駆動制御信号の 位相を変化させることができるものであり、該表示用回路90は、I信号に出力 される駆動信号の周波数に従ってモ−タ駆動用回路94によりモ−タ98を回転 させ、方向決定信号がHレベルか否かによりモ−タ98の回転方向を正回転又は 逆回転させることになる。
【0027】 従って第1操作スイッチ22又は第2操作スイッチ24が長時間オン状態とさ れたときは、A信号に出力されるHレベルの逆転信号又はB信号に出力されるH レベルの正転信号に基いて方向決定信号がHレベルかLレベルかに決定されてモ −タ98の回転方向を定めると共に、スイッチ検出回路30から出力される操作 検出信号によりゲ−ト回路70では第7アンド回路74が開かれて修正パルス信 号を表示用回路90に送り、モ−タ98の回転を速くすることができ、第1操作 スイッチ22が長時間オン状態とされたときは指針を速く戻して逆転修正を、第 2操作スイッチ24が長時間オン状態とされたときは指針を早送りする正転修正 をも可能とし、第1操作スイッチ22又は第2操作スイッチ24を短時間だけオ ン状態としたときは、帰零指示回路50が出力する帰零信号によりゲ−ト回路7 0は修正パルス信号を通過させてモ−タ98の回転を速くし、この回転方向は距 離判別回路100が出力する判別信号によって定められることになる。
【0028】 そして、本実施例に用いる距離判別回路100は、アップダウンカウンタと比 較器、0検出回路、及び、アンド回路とで構成し、アップダウンカウンタ102 のφ入力端子をゲ−ト回路70における第6オア回路76の出力端子に、又、ア ップダウンカウンタ102のアップダウン切換制御端子及び第8アンド回路10 8の一入力端子を方向指示回路80のRSフリップフロップ85の−Q出力端子 に接続し、該アップダウンカウンタ102のQ出力端子を比較器104及び0検 出回路106に接続し、第8アンド回路108の出力端子をアップダウンカウン タ102のリセット端子に接続すると共に、第8アンド回路108の他の入力端 子を後述の帰零検出回路110に接続するものである。
【0029】 この比較器104は、アップダウンカウンタ102の出力値が30未満の場合 にはHレベルの判別信号をK信号に、又、30以上59以下の場合にはLレベル の判別信号をK信号に出力するように設定し、当該指針修正回路を組み込む時計 が3針の場合は該アップダウンカウンタ102は1秒毎に出力カウント数を1増 加させて60で桁上がりし、時計が2針の場合は1分毎に出力カウント数を1増 加させて60で桁上がりする様に設定しておくものである。
【0030】 従って、該距離判別回路100は、時計が2針の場合は分針が29分までを示 しているときはHレベルの判別信号を、分針が30分以上を示しているときはL レベルの判別信号を出力し、3針の時計では同様に秒針が30未満か30以上か によりHレベル又はLレベルの判別信号を出力し、且つ、カウント値が0の場合 に0検出回路106が零信号を出力するものであり、方向決定信号がHレベルの ときに帰零検出回路110から検出信号が出力されるとアップダウンカウンタ1 02がリセットされるものである。
【0031】 そして帰零検出回路110は、タイミング制御回路115とパルスカウンタ回 路120及びパルス出力回路130や検出素子回路140、検出用カウンタ回路 150とをもって構成し、タイミング回路115とする第9アンド回路117の 否定入力端子をゲ−ト回路70における第6オア回路76の出力端子に、該第9 アンド回路117の通常入力端子を帰零指示回路50における第2Dフリップフ ロップ52のQ出力端子に接続し、第9アンド回路117の出力端子をパルスカ ウンタ回路120における第3パルスカウンタ124のリセット端子及びパルス 出力回路130における第4パルスカウンタ138のリセット端子に接続する。
【0032】 又、パルスカウンタ回路120はアンド回路とパルスカウンタとで構成し、第 10アンド回路122の一入力端子は基準信号発生回路10における第1分周器 14のφ1基準信号出力端子に、他の入力端子である否定入力端子は第3パルス カウンタ124のQn出力端子に、第10アンド回路122の出力端子を第3パ ルスカウンタ124のφ入力端子に接続し、第3パルスカウンタ124のQn出 力端子は第10アンド回路122の否定入力端子の他、パルス出力回路130に おける第3Dフリップフロップ132のクロック入力端子に接続する。
【0033】 従って、タイミング回路115は、帰零指示回路50からHレベルの帰零信号 が出力されるとゲ−ト回路70が出力する駆動信号を反転させたリセット信号を パルスカウンタ回路120及びパルス出力回路130に出力し、パルスカウンタ 回路120ではこのリセット信号により第3パルスカウンタ124がリセットさ れ、駆動信号に同期して第3パルスカウンタ124がφ1基準信号をカウントす ることとなり、駆動信号の立ち上がりから所定時間後にO信号にHレベルの同期 信号を出力することを繰り返す。
【0034】 又、パルス出力回路130は、Dフリップフロップ、アンド回路、インバ−タ 、及びパルスカウンタで形成し、第3Dフリップフロップ132のφ入力端子を 前述の様に第3パルスカウンタ124のQn出力端子に接続すると共に、該第3 Dフリップフロップ132のD入力端子を電源に、Q出力端子を第11アンド回 路134の入力端子に、リセット端子を第4パルスカウンタ138のキャリ−信 号出力端子に接続し、第11アンド回路134の出力端子は検出素子回路140 におけるスイッチングトランジスタ146に接続して検出素子回路140に検出 指令パルスを出力させるようにすると共に、第2インバ−タ136を介して第4 パルスカウンタ138のφ入力端子に接続する。尚、第11アンド回路134の 他の入力端子は基準信号発生回路10のφ1基準信号出力端子に接続し、第4パ ルスカウンタ138のキャリ−信号出力端子は検出用カウンタ回路150に接続 するものである。
【0035】 従ってパルス出力回路130はパルスカウンタ回路120から同期信号が入力 されると第3Dフリップフロップ132のQ出力をHレベルとし、第11アンド 回路134を開いて該パルス出力回路130からφ1基準信号を検出指令パルス として検出素子回路140に出力し、且つ、該検出指令パルスの個数を第4パル スカウンタ138で所要個数カウントするとキャリ−信号出力端子からHレベル の規制信号をP信号に出力して第3Dフリップフロップ132をリセットし、該 パルス出力回路130から出力される検出指令パルスを停止させると共に検出用 カウンタ回路150に該Hレベルの規制信号を出力する。
【0036】 又、検出用カウンタ回路150は複数個のDフリップフロップを直列とし、各 Dフリップフロップのクロック入力端子に検出素子回路140の出力端子を、各 Dフリップフロップのリセット端子をパルス出力回路130における第4パルス カウンタ138のキャリ−信号出力端子に接続し、第1段Dフリップフロップ1 52のD入力端子を電源に、最終段Dフリップフロップ158のQ出力端子を距 離判別回路100における第8アンド回路108と帰零停止回路160とに接続 するものである。
【0037】 そして検出素子回路140における検出素子としては、例えばフォトカプラの 如き素子を用い、秒針又は分針が0秒又は0分の位置に位置するとき、発光ダイ オ−ド142の光をフォトトランジスタ144が受光する様に配置しておけば、 帰零検出回路110から出力される検出指令パルスにより発光ダイオ−ド142 が高速で点滅し、このパルス信号をフォトトランジスタ144で受光することに より検出素子回路140は検出用カウンタ回路150に検出パルスを送り、検出 用カウンタ回路150で所要個数のパルスをカウントすると該検出用カウンタ回 路150は検出信号を距離判別回路100や帰零停止回路160に送るものであ る。
【0038】 この帰零停止回路160は、1個のインバ−タとオア回路、及び2個の三入力 型アンド回路で構成し、図3に示した様に、第12アンド回路162の一入力端 子と第13アンド回路164の一入力端子とを帰零指示回路50における第2D フリップフロップ52のQ出力端子に接続し、第12アンド回路162の一入力 端子は帰零検出回路における検出様カウンタ回路150の出力端子となる最終段 Dフリップフロップ158のQ出力端子に、第13アンド回路164の一入力端 子は距離判別回路100における0検出回路106の出力端子に接続し、第12 アンド回路162の残る入力端子は直接に方向指示回路80におけるRSフリッ プフロップ85の−Q出力端子に、第13アンド回路164の残る入力端子は第 3インバ−タ166を介してRSフリップフロップ85の−Q出力端子に接続し 、第12アンド回路162の出力端子と第13アンド回路164の出力端子は第 8オア回路168を介して帰零指示回路50における第2オア回路54の入力端 子に接続するものである。
【0039】 従って、該帰零停止回路160は、帰零指示回路50からHレベルの帰零信号 が出力されているとき、J信号に出力されている方向決定信号がHレベル即ち指 針が早送りされる方向にモ−タ98が回転するときは帰零検出回路110からH レベルの検出信号がT信号に出力されると第12アンド回路162の出力をHレ ベルとして終了信号を帰零指示回路50に送り、方向決定信号がLレベル即ち指 針を逆転させる方向にモ−タ98が回転するときは距離判別回路100からM信 号にHレベルの零信号が出力されると第13アンド回路164の出力をHレベル として終了信号を帰零指示回路50に送り、第2Dフリップフロップ52をリセ ットして帰零信号の出力を停止させるものである。
【0040】 従って本実施例はスイッチ回路20における第1操作スイッチ22を継続的に オン状態とすると指針を逆進させて逆転修正を行い、第2操作スイッチ24を継 続的にオン状態とすると指針を進ませる正転修正が可能であると共に、第1操作 スイッチ22又は第2操作スイッチ24が第1パルスカウンタ38で設定される 設定時間よりも短い時間だけオン状態とされると、スイッチ検出回路30から操 作検出パルス信号が出力されて帰零指示回路50が帰零信号を出力して帰零動作 が開始されることになる。
【0041】 この帰零動作は、帰零指示回路50から出力された帰零信号が修正指示回路6 0における第3オア回路62を介してゲ−ト回路70に入力され、第7アンド回 路74を開くことにより修正パルス信号であるφ3基準信号が表示用回路90に 送られてモ−タ98の回転を速め、且つ、帰零信号が方向指示回路80に入力さ れることにより方向指示回路80における第4アンド回路81及び第5アンド回 路82を開き、距離判別回路100から出力される判別信号によってRSフリッ プフロップ85がセット又はリセット状態とされて方向決定信号をHレベル又は Lレベルに決定するものであり、距離判別回路100がHレベルの判別信号をK 信号に出力しているとき、即ち秒針が29秒までを示しているときは第4アンド 回路81の出力がHレベルとなってRSフリップフロップ85をセット状態とし 、方向指示回路80はLレベルの方向決定信号を出力してモ−タ98を逆転させ ることができ、又、距離判別回路100がLレベルの判別信号を出力していると き、即ち秒針が30秒から59秒までを指示しているときは、方向指示回路80 はHレベルの方向決定信号をJ信号に出力して秒針を進ませる方向に回転させる ことができ、迅速な帰零を可能としている。
【0042】 又、上述の様にして秒針が修正パルス信号であるφ3基準信号に基いて逆転又 は正転を行うとき、帰零検出回路110は駆動信号とされたφ3基準信号のHパ ルスに同期してパルス出力回路130における第4パルスカウンタ138で設定 された個数だけφ1基準信号のパルスをφ3基準信号のHレベル中に検出指令パル スとして出力し、秒針が修正パルス信号φ3により1ステップ移動する毎に検出 素子回路140における発光ダイオ−ド142をφ1基準信号に基いて点滅させ て秒針の位置検出を行わせることになる。
【0043】 そして、秒針が0位置に戻ったとき、検出素子回路140におけるフォトトラ ンジスタ144は発光ダイオ−ド142の点滅光を受光し、帰零検出回路110 における検出用カウンタ回路150に検出パルスを送り、検出用カウンタ回路1 50が検出パルスの所要個数を受けると該帰零検出回路110から検出信号が出 力され、該検出信号は距離判別回路100と帰零停止回路160とに送られる。
【0044】 又、この検出用カウンタ回路150が検出信号を出力するための検出パルスの カウント数は、パルス出力回路130から出力される検出指令パルスのパルス数 よりも小さな複数としておくことにより、秒針の移動毎にパルス出力回路130 が規制信号を出力するまでの期間だけ検出素子回路140からの信号を検査し、 且つ、複数のパルスが所定期間内に入力されたときにのみ検出信号を出力する故 、誤動作によって検出信号を出力することを防止して秒針が正しく0位置に戻さ れたときに検出信号を出力してスイッチ検出回路30などを通常状態に戻すこと になる。
【0045】 更に、該実施例は、帰零停止回路160において方向決定信号を第3インバ− タ166を介して第12アンド回路162と第13アンド回路164とに入力し ている故、方向決定信号がHレベルとのき、即ち正転修正時は帰零検出回路11 0における検出素子をもって指針の零復帰を検出し、方向決定信号がLレベルの とき、即ち逆転修正を行うときは距離判別回路100におけるアップダウンカウ ンタ102のカウント値が0になるときを0検出回路106により検出して指針 の零復帰とする故、検出素子による指針の検出は常に指針の一定方向からの回転 時のみとすることができ、検出素子が有する検出幅による誤差を無くして常に一 定の位置で停止させることが可能となり、又、距離判別回路100におけるアッ プダウンカウンタ102はモ−タ98の回転を定めるφ3基準信号やφ4基準信号 をカウントする故、常に指針の示す時刻と対応した数値を持つものであり、且つ 、指針を正転修正することにより0位置に戻したときに帰零検出回路110が出 力する検出信号によりゼロリセットされて誤差を修正される故、逆転修正におけ る帰零動作時にアップダウンカウンタ102のカウント値が0となるとき、指針 は正転方向に回転して検出素子により検出される位置に位置しているものであり 、帰零動作として指針を正転方向に回転させたときも逆転方向に回転させたとき も同一位置で停止させることができ、迅速且つ正確な帰零を可能とすることがで きる。
【0046】 尚、上記実施例は、秒針の帰零を中心に説明しているも、2針時計における分 針の帰零を行う場合においては、アップダウンカウンタ102の出力値を前記の ように毎分1カウントするか又は比較器104の閾値を変更することによって分 針が30分未満を指示している場合には戻り修正による帰零を、30分以上を指 示している場合には送り修正による帰零を行わせることにより前記と同様に迅速 且つ正確な帰零を行なわせることができる。
【0047】 又、上記実施例は、2つの操作スイッチにより指針の送り修正や戻し修正と共 に帰零動作をも行わせるためにスイッチ検出回路30を設けているも、帰零動作 を行わせるために第3の操作スイッチを設ける場合は、該第3操作スイッチの出 力をチャタリング防止回路及びパルス発生器を介してHパルスとし、該Hパルス を帰零指示回路に入力するようにすることも可能であり、この場合は、帰零指示 回路50における第2オア回路54を省略し、帰零停止回路160からの終了信 号を直接第2Dフリップフロップ52のリセット端子に入力し、第1操作スイッ チ22及び第2操作スイッチ24を設けたスイッチ回路20からのA信号及びB 信号を直接修正指示回路60である第3オア回路62に入力することによりスイ ッチ検出回路30を除く様にする。
【0048】
【考案の効果】
本考案に係るアナログ時計の指針修正回路は、操作スイッチがオン状態とされ たときに出力される操作検出パルスに基き、終了信号が入力されるまで帰零信号 を出力する帰零回路を有し、帰零回路が帰零信号を出力したときに距離判別回路 が出力する判別信号に基いてHレベルかLレベルの方向決定信号を出力する方向 指示回路を有し、距離判別回路は3針時計においては30秒を越えた時刻を表示 しているか否かによって、2針時計においては分針が30分を越えた時刻を表示 しているか否かによって帰零の方向を決定する判別信号を出力する故、迅速な帰 零修正を行わせることができる。
【0049】 又、帰零検出回路は駆動信号に同期して指針が帰零したか否かを検出して検出 信号を出力させる故、誤動作を防止し、正しく指針が帰零したか否かを検出して 指針の零復帰を制御することができる。 更に、帰零停止回路は方向決定信号に基いて距離判別回路が出力する零信号又 は帰零検出回路から出力される検出信号を以て終了信号とする故、指針の回転方 向によって検出素子による指針位置の検出を有効とし、帰零検出回路による指針 の位置検出は常に指針の回転方向が一定の場合のみに行い、逆回転の場合は距離 判別回路により指針の0位置を検出する故、回転方向によって指針の停止位置が ずれることを防止でき、常に同一位置へ指針を帰零し、正確な帰零を行って誤差 の無い時刻表示をさせることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る指針修正回路の実施例を示すブロ
ック図。
【図2】本考案に係るアナログ時計の基準信号発生回
路、スイッチ回路、スイッチ検出回路の実施例を示す
図。
【図3】本考案に係るアナログ時計の修正指示回路、帰
零指示回路、ゲ−ト回路、方向指示回路、帰零停止回路
の実施例を示す図。
【図4】本考案に係るアナログ時計の表示用回路、距離
判別回路、帰零検出回路の実施例を示す図。
【符号の説明】
10 基準信号発生回路 20 スイッチ
回路 30 スイッチ検出回路 80 方向指示
回路 70 ゲ−ト回路 90 表示用回
路 100 距離判別回路 110 帰零検
出回路 160 帰零停止回路

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 周波数の異なる基準パルス信号を出力す
    る基準信号発生回路を有し、基準信号発生回路からの基
    準パルス信号である駆動信号をカウントすることにより
    時間を計数しつつ表示用回路により正転又は逆転可能な
    モ−タを駆動して時刻を表示するアナログ時計におい
    て、前記駆動信号のパルス数をカウントし、カウント数
    が所定値よりも大きいか否かを判別して判別信号を出力
    し、カウント数が0のときは零信号を出力する距離判別
    回路と、スイッチが操作されたときに前記距離判別回路
    から出力される判別信号に基いて方向決定信号を出力す
    る方向指示回路と、スイッチが操作されたときに帰零信
    号を出力し、終了信号が入力されると帰零信号の出力を
    停止する帰零指示回路と、通常は基準信号発生回路から
    の基準駆動パルス信号を通過させて前記駆動信号とし、
    前記帰零信号が入力されると基準信号発生回路からの修
    正パルス信号を通過させて前記駆動信号とするゲ−ト回
    路と、駆動信号に基いてモ−タを回転させ、且つ、方向
    決定信号に基いてモ−タの回転方向を制御する表示用回
    路と、帰零信号が入力され且つ駆動信号が入力されると
    駆動信号に同期して検出素子を作動させ、検出素子が指
    針の0位置を検出したときに検出信号を出力する帰零検
    出回路と、前記方向決定信号がモ−タを正転させるとき
    は帰零検出回路から出力される検出信号を終了信号とし
    て出力し、方向決定信号がモ−タを逆転させるときは位
    置判別回路から出力される零信号を終了信号として出力
    する帰零停止回路と、を有することを特徴とするアナロ
    グ時計の指針修正回路。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019020268A (ja) * 2017-07-18 2019-02-07 セイコーインスツル株式会社 時計、時計システム、および時計の制御方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS57211086A (en) * 1981-06-19 1982-12-24 Citizen Watch Co Ltd Electronic timepiece

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