JPH06257906A - 空気調和機 - Google Patents

空気調和機

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JPH06257906A
JPH06257906A JP5041602A JP4160293A JPH06257906A JP H06257906 A JPH06257906 A JP H06257906A JP 5041602 A JP5041602 A JP 5041602A JP 4160293 A JP4160293 A JP 4160293A JP H06257906 A JPH06257906 A JP H06257906A
Authority
JP
Japan
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opening
closing
failure
compressor
current
Prior art date
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Pending
Application number
JP5041602A
Other languages
English (en)
Inventor
Naoto Fujikawa
直人 藤川
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH06257906A publication Critical patent/JPH06257906A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 圧縮機への電流を制御しているリレーの接点
溶着等の故障を検知して表示できるものを提供すること
を目的とする。 【構成】 圧縮機3と電源の間を開閉する開閉手段2
と、圧縮機3へ流れる電流を検知する電流検知手段4
と、室温に応じて開閉手段2を駆動させる運転駆動手段
1と、開閉手段への開閉指示状態と電流検知手段4が検
知した電流値より開閉手段2の故障を判断する故障判別
手段5と、この故障判別手段5が出力すると表示して使
用者に故障を知らせる故障表示手段6を備えたものであ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、一般家庭用の空気調和
機の故障に対する安全装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の空気調和機は図13に示すように
構成されている。運転駆動手段1は、リレーよりなる開
閉手段2を室温に応じて開閉駆動させて圧縮機3へ電源
の入切をして室温が一定になるように圧縮機3を運転さ
せる。また、圧縮機3への電流をCTよりなる電流検知
手段4により検知し過電流保護やディアイスの開始終了
タイミング決定していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記の構
成では、開閉手段2が接点溶着等の故障で閉のままにな
った場合、使用者は故障と判断できないばかりか、圧縮
機3は運転を継続し、家庭内の停電等が発生することが
想定されるという課題を有していた。
【0004】本発明は開閉手段2の故障を検知して使用
者に知らせることができる空気調和機を提供することを
目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の空気調和機は、
圧縮機と電源の間を開閉する開閉手段と、前記圧縮機へ
流れる電流を検知する電流検知手段と、室温に応じて前
記開閉手段を駆動させる運転駆動手段と、前記運転駆動
手段による前記開閉手段の開閉指示状態と前記電流検知
手段が検知した電流値より前記開閉手段の故障を判断す
る故障判別手段と、この故障判別手段が出力すると表示
して使用者に故障を知らせる故障表示手段とを設けたこ
とを特徴とする。
【0006】また本発明は、前記故障判別手段が出力す
ると前記開閉手段へ繰り返し開閉駆動信号を出力する開
閉手段故障回復手段を設けたことを特徴とする。また本
発明は、前記故障判別手段が出力すると前記圧縮機へ入
力される電流をアースへ漏電させる漏電手段を設けたこ
とを特徴とする。
【0007】また本発明は、前記圧縮機と前記開閉手段
の間にあり通常、閉じていて前記故障判別手段が出力す
ると開く第2の開閉手段を設けたことを特徴とする。
【0008】
【作用】この構成によると、運転駆動手段による開閉手
段の開閉指示状態と前記電流検知手段が検知した電流値
より故障判別手段が開閉手段の故障を判断し、故障と判
断された場合には、故障表示手段が故障である旨を表示
する。
【0009】また、故障判別手段が故障と判断すると、
開閉手段故障回復手段が開閉手段へ繰り返し開閉信号を
送り、開閉手段に振動を発生させ接点の溶着等の故障
を、回復させる。
【0010】また、故障判別手段が故障と判断すると、
第2の開閉手段を開いて圧縮機への電流を遮断して安全
を確保する。また、故障判別手段が故障と判断すると、
圧縮機の電流を漏電させ建物内の漏電ブレーカを働か
せ、故障した空気調和機を速やかに停止させる。
【0011】
【実施例】以下、本発明の各実施例を図1〜図12に基
づいて説明する。図1は本発明の第1の実施例を示す。
1は室温を検知するセンサーとマイコン等よりなる運転
駆動手段で、室温に応じてリレーよりなる開閉手段2を
開閉して室外にある圧縮機3への通電を制御している。
4はCTよりなる電流検知手段で、圧縮機3へ流れる電
流を検知する。5は開閉手段2の故障を判定する故障判
別手段で、運転駆動手段1から開閉手段2への開閉指示
状態と電流検知手段4の出力とに基づいて故障を判別す
る。6はLEDよりなる故障表示手段で、故障判別手段
5の出力がある時、表示し使用者に知らせる。
【0012】この構成により、開閉手段2のリレーの接
点が溶着した場合には、運転駆動手段1が閉信号を出し
ているにもかかわらず、圧縮機3へ電流が流れているこ
とが電流検知手段4により検知され、故障判別手段5は
故障表示手段6に出力し使用者に故障を表示する。
【0013】図2は具体的な回路図で、7は室温を検知
する室温センサー、8は圧縮機3へ流れる電流を検知す
るCT等の電流検知回路、9はリレー、10はLED、
11はCPU,ROM,RAM等よりなる、いわゆるワ
ンチップマイコンで温度センサー7や電流検知回路8の
検知した機器の状態よりリレー9の故障を判断し、LE
D10を点灯させる。装置に電源を入れて、プログラム
をスタートさせると、図3に示すステップ12で電流検
知回路8が検知した電流データをマイコン11が取り込
み、ステップ13でリレー9の開閉状態を検出し、ステ
ップ14では開リレー9が開の状態でステップ12で検
知した電流値が0より大きい場合、ステップ15でLE
D10を点灯させ使用者に故障を知らせる。使用者やサ
ービスマンはLED10の点灯を確認することで、リレ
ー9の接点溶着が発生していることを確認できる。
【0014】図4は第2の実施例を示す。この実施例で
は開閉手段故障回復手段16が上記の第1の実施例に追
加されている。第1の実施例では、故障判別手段5の出
力がある時に故障表示手段6が表示するだけであった
が、開閉手段故障回復手段16は故障判別手段5が出力
すると開閉手段2へ繰り返し開閉信号を送るように構成
されている。図5は具体的な回路図で、マイコン11は
温度センサー7や電流検知回路8の検知した機器の状態
よりリレー9の故障を判断し、リレー9が故障している
と判断すると繰り返しリレー9へ開閉駆動信号を出力
し、その振動でリレー接点溶着等の故障を回復させる試
みを行う。図6がそのフローチャートで、装置に電源を
入れて、プログラムをスタートさせると、ステップ12
で電流検知回路8が検知した圧縮機3への電流データを
マイコン11が取り込み、ステップ13でリレー9への
開閉状態を検出し、ステップ14ではリレー9が開の状
態でステップ12で検知した電流値が0より大きい場
合、ステップ15でリレー9へ繰り返し開閉駆動信号を
出力する。
【0015】図7は第3の実施例を示す。この実施例で
は開閉手段2と圧縮機3の間に第2の開閉手段17が介
装されている。第2の開閉手段17は故障判別手段5が
故障と判断した場合に開いて圧縮機3への電流を遮断す
る。図8は具体的な回路図で、第2の開閉手段17とし
てのリレー18が圧縮機3と直列に介装されている。図
9がそのフローチャートで、装置に電源を入れて、プロ
グラムをスタートさせると、ステップ12で電流検知回
路8が検知した圧縮機3への電流データをマイコン11
が取り込み、ステップ13でリレー9の開閉指示状態を
検出し、ステップ14で開閉手段2が開の状態でステッ
プ12で検知した電流値が0より大きい場合、ステップ
19でリレー18に開信号を送る。
【0016】図10は第4の実施例を示す。この実施例
では漏電手段20が設けられており、故障判別手段5が
出力すると漏電させ圧縮機3への電流を建物内の漏電ブ
レーカにより遮断する。図11は具体的な回路図で、圧
縮機3の回路を接地するリレー21が漏電手段20とし
て設けられており、リレー9の接点が溶着した場合、運
転駆動手段1が閉信号を出しているにもかかわらず、圧
縮機3へ電流が流れていることが電流検知回路8により
検知されると、マイコン11はリレー21の接点を閉じ
漏電をさせて空気調和機への電源を遮断し事故を未然に
防ぐことができる。図12がそのフローチャートで、装
置に電源を入れて、プログラムをスタートさせると、ス
テップ12で電流検知回路8が検知した圧縮機3への電
流データをマイコン11が取り込み、ステップ13でリ
レー9への開閉指示状態を検出し、ステップ14で開閉
手段2が開の状態でステップ12で検知した電流値が0
より大きい場合、ステップ22でマイコン11はリレー
21へ閉信号を送り、建物内の漏電ブレーカを働かせ故
障した空気調和機への通電を遮断する。
【0017】上記第2の実施例では故障表示手段が設け
られていなかったが、故障表示手段を設けると共に開閉
手段故障回復手段を設けることもできる。
【0018】
【発明の効果】以上のように本発明によると、圧縮機へ
の通電を制御するリレーが接点溶着等の故障をした場
合、簡単な構成でその故障を判断することができ、かつ
使用者にその故障を知らせるとともに、電源の遮断等の
安全対策を行えるものであり、空気調和機の安全性を高
めるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例のブロック図。
【図2】同実施例の回路図。
【図3】同実施例のフローチャート図。
【図4】第2の実施例のブロック図。
【図5】同実施例の回路図。
【図6】同実施例のフローチャート図。
【図7】同実施例のブロック図。
【図8】同実施例の回路図。
【図9】同実施例のフローチャート図。
【図10】第4の実施例のブロック図。
【図11】同実施例の回路図。
【図12】同実施例のフローチャート図。
【図13】従来例のブロック図。
【符号の説明】
1 運転駆動手段 2 開閉手段 3 圧縮機 4 電流検知手段 5 故障判別手段 6 故障表示手段 16 開閉手段故障回復手段 17 第2の開閉手段 20 漏電手段

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 圧縮機と電源の間を開閉する開閉手段
    と、前記圧縮機へ流れる電流を検知する電流検知手段
    と、室温に応じて前記開閉手段を駆動させる運転駆動手
    段と、前記運転駆動手段による前記開閉手段の開閉指示
    状態と前記電流検知手段が検知した電流値より前記開閉
    手段の故障を判断する故障判別手段と、この故障判別手
    段が出力すると表示して使用者に故障を知らせる故障表
    示手段とよりなる空気調和機。
  2. 【請求項2】 圧縮機と電源の間を開閉する開閉手段
    と、前記圧縮機へ流れる電流を検知する電流検知手段
    と、室温に応じて前記開閉手段を駆動させる運転駆動手
    段と、前記運転駆動手段による前記開閉手段の開閉指示
    状態と前記電流検知手段が検知した電流値より前記開閉
    手段の故障を判断する故障判別手段と、この故障判別手
    段が出力すると前記開閉手段へ繰り返し開閉駆動信号を
    出力する開閉手段故障回復手段を設けた空気調和機。
  3. 【請求項3】 圧縮機と電源の間を開閉する開閉手段
    と、前記圧縮機へ流れる電流を検知する電流検知手段
    と、室温に応じて前記開閉手段を駆動させる運転駆動手
    段と、前記運転駆動手段による前記開閉手段の開閉指示
    状態と前記電流検知手段が検知した電流値より前記開閉
    手段の故障を判断する故障判別手段と、前記圧縮機と前
    記開閉手段の間にあり通常は閉じていて前記故障判別手
    段が出力すると開く第2の開閉手段を設けた空気調和
    機。
  4. 【請求項4】 圧縮機と電源の間を開閉する開閉手段
    と、前記圧縮機へ流れる電流を検知する電流検知手段
    と、室温に応じて前記開閉手段を駆動させる運転駆動手
    段と、前記運転駆動手段による前記開閉手段の開閉指示
    状態と前記電流検知手段が検知した電流値より前記開閉
    手段の故障を判断する故障判別手段と、前記故障判別手
    段が出力すると前記圧縮機へ入力される電流をアースへ
    漏電させる漏電手段を設けた空気調和機。
JP5041602A 1993-03-03 1993-03-03 空気調和機 Pending JPH06257906A (ja)

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