JPH095128A - 安全制御装置 - Google Patents
安全制御装置Info
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- JPH095128A JPH095128A JP7151563A JP15156395A JPH095128A JP H095128 A JPH095128 A JP H095128A JP 7151563 A JP7151563 A JP 7151563A JP 15156395 A JP15156395 A JP 15156395A JP H095128 A JPH095128 A JP H095128A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 ガス漏れ検出時にガスを遮断すると共に電気
の供給も遮断する。 【構成】 ガス燃焼器具8にガスを供給するガス供給設
備6と、電気器具9に電力を供給する電力供給設備10
と、ガス漏れ検出手段11と、ガス漏れ検出手段11か
らの信号でガス供給を停止すべく作動するガス供給設備
6に配されたガス遮断手段12と、同じくガス漏れ検出
手段11からの信号で電気の供給を停止すべく作動する
電力供給設備10に配された電力遮断手段13と、各手
段11、12、13を制御する制御手段14とを備えて
いる。
の供給も遮断する。 【構成】 ガス燃焼器具8にガスを供給するガス供給設
備6と、電気器具9に電力を供給する電力供給設備10
と、ガス漏れ検出手段11と、ガス漏れ検出手段11か
らの信号でガス供給を停止すべく作動するガス供給設備
6に配されたガス遮断手段12と、同じくガス漏れ検出
手段11からの信号で電気の供給を停止すべく作動する
電力供給設備10に配された電力遮断手段13と、各手
段11、12、13を制御する制御手段14とを備えて
いる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はガス漏れ検出時にガスを
遮断すると共に電気の供給をも遮断し、ガス燃焼器具利
用上の安全性を確保する安全制御装置に関するものであ
る。
遮断すると共に電気の供給をも遮断し、ガス燃焼器具利
用上の安全性を確保する安全制御装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来のガス安全装置は図5に示すよう
に、電源コンセント挿入用の1の電源プラグを介して電
源に接続され、ガス漏れ検知、通常時、電源遮断時にそ
れぞれ対応した信号を出力する2のガス漏れ検知器と、
このガス漏れ検知器2とは別の手段3を介して電源に接
続され、ガス漏れ検知器2のガス漏れ検知出力及び電源
遮断時出力にそれぞれ応動してガスの流通を遮断する4
のガス遮断手段とを備えている。5は電源プラグ抜けを
検出するプラグ抜け検出回路、6はガス供給路、7はガ
ス自動遮断器4の信号でガス供給を停止すべく作動する
電磁開閉弁である(実開平1−151230号公報)。
に、電源コンセント挿入用の1の電源プラグを介して電
源に接続され、ガス漏れ検知、通常時、電源遮断時にそ
れぞれ対応した信号を出力する2のガス漏れ検知器と、
このガス漏れ検知器2とは別の手段3を介して電源に接
続され、ガス漏れ検知器2のガス漏れ検知出力及び電源
遮断時出力にそれぞれ応動してガスの流通を遮断する4
のガス遮断手段とを備えている。5は電源プラグ抜けを
検出するプラグ抜け検出回路、6はガス供給路、7はガ
ス自動遮断器4の信号でガス供給を停止すべく作動する
電磁開閉弁である(実開平1−151230号公報)。
【0003】そして上記ガス安全装置は、ガス漏れ検知
器2からガス漏れ検知の信号を受けるとガスの供給を停
止すべく電磁開閉弁を閉じる。また、電源遮断時にもガ
ス漏れ検知器2からの所定信号でガスの供給を停止す
る。
器2からガス漏れ検知の信号を受けるとガスの供給を停
止すべく電磁開閉弁を閉じる。また、電源遮断時にもガ
ス漏れ検知器2からの所定信号でガスの供給を停止す
る。
【0004】また、従来の漏電警報ブレーカは漏電発生
時及びテスト時に警報信号出力を保持し、警報信号出力
中にテスト釦を操作して保持状態を解除することによ
り、簡単な回路の追加で漏電ブレーカを漏電警報ブレー
カに流用可能にしたものである(特開平4−25972
2号公報)。
時及びテスト時に警報信号出力を保持し、警報信号出力
中にテスト釦を操作して保持状態を解除することによ
り、簡単な回路の追加で漏電ブレーカを漏電警報ブレー
カに流用可能にしたものである(特開平4−25972
2号公報)。
【0005】そして上記漏電警報ブレーカは、テスト釦
とリセット釦を兼用させることができる。
とリセット釦を兼用させることができる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
の構成では、ガス漏れがあった場合にはガスの供給を停
止するが、すでにガスが漏れている領域・環境に対して
電力の供給に関する制御は何ら行なわれていなかったと
いう課題があった。
の構成では、ガス漏れがあった場合にはガスの供給を停
止するが、すでにガスが漏れている領域・環境に対して
電力の供給に関する制御は何ら行なわれていなかったと
いう課題があった。
【0007】本発明は上記課題を解決するもので、ガス
漏れが検知された場合にはガスの供給を停止すると共
に、電力の供給をも遮断制御することのできる安全制御
装置を提供することを第1の目的としたものである。
漏れが検知された場合にはガスの供給を停止すると共
に、電力の供給をも遮断制御することのできる安全制御
装置を提供することを第1の目的としたものである。
【0008】また、ガス漏れが検知されたときはガスの
供給を遮断すると共に、少なくともガス漏れの検知され
た領域への電気の供給は停止することを第2の目的とし
たものである。
供給を遮断すると共に、少なくともガス漏れの検知され
た領域への電気の供給は停止することを第2の目的とし
たものである。
【0009】また、ガス漏れが検知されたときに使用さ
れていたガス器具を推定し、ガス漏れ検知場所以外にも
危険領域を推定し、ガス爆発などの危険を抑制するため
に電気の供給を停止することを第3の目的としたもので
ある。
れていたガス器具を推定し、ガス漏れ検知場所以外にも
危険領域を推定し、ガス爆発などの危険を抑制するため
に電気の供給を停止することを第3の目的としたもので
ある。
【0010】また、ガス漏れの程度に応じて漏れたガス
を排気するための設備を作動させるか否かを判断するこ
とを第4の目的としたものである。
を排気するための設備を作動させるか否かを判断するこ
とを第4の目的としたものである。
【0011】また、ガス漏れが検知されガス及び電気の
供給が停止された後、ガス漏れが無くなったと判断され
たときには、ガス及び電気の再供給が可能である旨を報
知することを第5の目的としたものである。
供給が停止された後、ガス漏れが無くなったと判断され
たときには、ガス及び電気の再供給が可能である旨を報
知することを第5の目的としたものである。
【0012】また、ガス漏れが検知されガス及び電気の
供給が停止された後、ガス漏れが無くなったと判断され
たときには、ガス及び電気を自動復旧させることを第6
の目的としたものである。
供給が停止された後、ガス漏れが無くなったと判断され
たときには、ガス及び電気を自動復旧させることを第6
の目的としたものである。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明は上記第1の目的
を達成するため、ガス燃焼器具にガスを供給するガス供
給設備と、電気器具に電力を供給する電力供給設備と、
ガス漏れ検出手段と、前記ガス漏れ検出手段からの信号
でガス供給を停止すべく作動するガス供給設備に配され
たガス遮断手段と、同じく前記ガス漏れ検出手段からの
信号で電気の供給を停止すべく作動する電力供給設備に
配された電力遮断手段と、前記各手段を制御する制御手
段とをとを設けたものである。
を達成するため、ガス燃焼器具にガスを供給するガス供
給設備と、電気器具に電力を供給する電力供給設備と、
ガス漏れ検出手段と、前記ガス漏れ検出手段からの信号
でガス供給を停止すべく作動するガス供給設備に配され
たガス遮断手段と、同じく前記ガス漏れ検出手段からの
信号で電気の供給を停止すべく作動する電力供給設備に
配された電力遮断手段と、前記各手段を制御する制御手
段とをとを設けたものである。
【0014】また、本発明は上記第2の目的を達成する
ため、少なくとも1つ以上のガス漏れ検出手段の設置さ
れた領域を記憶する領域記憶手段を有し、少なくともガ
ス漏洩を検出したガス漏れ検出手段の設置領域への電気
の供給を停止する電力遮断手段を設けたものである。
ため、少なくとも1つ以上のガス漏れ検出手段の設置さ
れた領域を記憶する領域記憶手段を有し、少なくともガ
ス漏洩を検出したガス漏れ検出手段の設置領域への電気
の供給を停止する電力遮断手段を設けたものである。
【0015】また、本発明は上記第3の目的を達成する
ため、ガス流体の流量を計測する流量計測手段と、前記
流量計測手段からの信号により通過ガス流量の変化量を
算出し個別流量に分離する個別流量演算手段と、予め各
ガス燃焼器具の個別器具情報を登録した個別器具情報デ
ータベース手段と、前記個別流量演算手段及び前記個別
器具情報データベース手段とからの入力情報を比較し各
ガス器具別の個別流量を推定する個別器具流量推定手段
とを有し、前記個別器具流量推定手段からの信号とガス
漏洩を検出したガス漏れ検出手段の設置場所の信号から
危険領域を推定する危険領域推定手段と、前記危険領域
推定手段からの信号で危険領域への電気の供給を停止す
る電力遮断手段を設けたものである。
ため、ガス流体の流量を計測する流量計測手段と、前記
流量計測手段からの信号により通過ガス流量の変化量を
算出し個別流量に分離する個別流量演算手段と、予め各
ガス燃焼器具の個別器具情報を登録した個別器具情報デ
ータベース手段と、前記個別流量演算手段及び前記個別
器具情報データベース手段とからの入力情報を比較し各
ガス器具別の個別流量を推定する個別器具流量推定手段
とを有し、前記個別器具流量推定手段からの信号とガス
漏洩を検出したガス漏れ検出手段の設置場所の信号から
危険領域を推定する危険領域推定手段と、前記危険領域
推定手段からの信号で危険領域への電気の供給を停止す
る電力遮断手段を設けたものである。
【0016】また、本発明は上記第4の目的を達成する
ため、換気扇などの排気設備と、ガス漏れ検出手段から
のガス漏洩レベルに応じて前記排気設備を作動するかま
たは電気の供給を停止するかを判断する排気設備作動判
断手段と、前記排気設備作動判断手段からの信号で作動
する電力遮断手段を設けたものである。
ため、換気扇などの排気設備と、ガス漏れ検出手段から
のガス漏洩レベルに応じて前記排気設備を作動するかま
たは電気の供給を停止するかを判断する排気設備作動判
断手段と、前記排気設備作動判断手段からの信号で作動
する電力遮断手段を設けたものである。
【0017】また、本発明は上記第5の目的を達成する
ため、ガス漏れ検出手段からの信号でガス遮断手段及び
電力遮断手段が作動した後、前記ガス漏れ検出手段から
ガス漏洩なしの信号が入力されると前記ガス遮断手段及
び電力遮断手段の復旧可能情報を出力する無電力あるい
は低電力で作動する復旧可能報知手段設けたものであ
る。
ため、ガス漏れ検出手段からの信号でガス遮断手段及び
電力遮断手段が作動した後、前記ガス漏れ検出手段から
ガス漏洩なしの信号が入力されると前記ガス遮断手段及
び電力遮断手段の復旧可能情報を出力する無電力あるい
は低電力で作動する復旧可能報知手段設けたものであ
る。
【0018】また、本発明は上記第6の目的を達成する
ため、ガス漏れ検出手段からの信号でガス遮断手段及び
電力遮断手段が作動した後、前記ガス漏れ検出手段から
ガス漏洩なしの信号が入力されると前記ガス遮断手段及
び電力遮断手段を自動復旧させる制御手段を設けたもの
である。
ため、ガス漏れ検出手段からの信号でガス遮断手段及び
電力遮断手段が作動した後、前記ガス漏れ検出手段から
ガス漏洩なしの信号が入力されると前記ガス遮断手段及
び電力遮断手段を自動復旧させる制御手段を設けたもの
である。
【0019】
【作用】本発明は上記構成によって、ガス漏れ検出手段
がガス漏洩を検知すると、ガスの供給を停止すべくガス
遮断手段が作動する。と同時に、このガス漏れ検出手段
からの信号を受けて電力遮断手段が電気の供給を停止す
る。
がガス漏洩を検知すると、ガスの供給を停止すべくガス
遮断手段が作動する。と同時に、このガス漏れ検出手段
からの信号を受けて電力遮断手段が電気の供給を停止す
る。
【0020】また本発明は上記構成によって、ガス漏れ
があった場合ガスの供給を遮断すると共に、ガス漏れを
検知したガス漏れ検出手段の設置場所、すなわち、ガス
漏れ該当領域への電気の供給を停止する。
があった場合ガスの供給を遮断すると共に、ガス漏れを
検知したガス漏れ検出手段の設置場所、すなわち、ガス
漏れ該当領域への電気の供給を停止する。
【0021】また本発明は上記構成によって、流量計測
手段の信号から概算した個別流量と、登録されている個
別器具情報から現在使用されているガス器具を推定し、
ガス漏れが検知された場合には前記推定されたガス器具
情報から危険領域を推定する。
手段の信号から概算した個別流量と、登録されている個
別器具情報から現在使用されているガス器具を推定し、
ガス漏れが検知された場合には前記推定されたガス器具
情報から危険領域を推定する。
【0022】また本発明は上記構成によって、ガス漏れ
のレベルに応じて漏れたガスを排気するための設備を作
動させるか否かを判断し、作動させてもガス事故に至ら
ないと判断した場合には電気の供給を停止することなく
動作する。
のレベルに応じて漏れたガスを排気するための設備を作
動させるか否かを判断し、作動させてもガス事故に至ら
ないと判断した場合には電気の供給を停止することなく
動作する。
【0023】また本発明は上記構成によって、ガス漏れ
の検知によって一端ガス及び電気の供給が遮断された
後、ガス漏れが解除された場合、すなわち、ガス漏れが
検出されなくなった場合には、ガス及び電気を復旧させ
てもよい旨の警報を出す。
の検知によって一端ガス及び電気の供給が遮断された
後、ガス漏れが解除された場合、すなわち、ガス漏れが
検出されなくなった場合には、ガス及び電気を復旧させ
てもよい旨の警報を出す。
【0024】また本発明は上記構成によって、ガス漏れ
が解除された場合、すなわち、ガス漏れが検出されなく
なった場合には、ガス及び電気の供給を自動的に再開す
る。
が解除された場合、すなわち、ガス漏れが検出されなく
なった場合には、ガス及び電気の供給を自動的に再開す
る。
【0025】
【実施例】以下本発明の実施例を図1を参照して説明す
る。
る。
【0026】図1において本発明の安全制御装置は、8
のガス燃焼器具にガスを供給する6のガス供給設備と、
9の電気器具に電力を供給する10の電力供給設備と、
11のガス漏れ検出手段と、ガス漏れ検出手段11から
の信号でガス供給を停止すべく作動するガス供給設備6
に配された12のガス遮断手段と、同じくガス漏れ検出
手段11からの信号で電気の供給を停止すべく作動する
電力供給設備10に配された13の電力遮断手段と、各
手段11、12、13を制御する14の制御手段から構
成されている。
のガス燃焼器具にガスを供給する6のガス供給設備と、
9の電気器具に電力を供給する10の電力供給設備と、
11のガス漏れ検出手段と、ガス漏れ検出手段11から
の信号でガス供給を停止すべく作動するガス供給設備6
に配された12のガス遮断手段と、同じくガス漏れ検出
手段11からの信号で電気の供給を停止すべく作動する
電力供給設備10に配された13の電力遮断手段と、各
手段11、12、13を制御する14の制御手段から構
成されている。
【0027】上記構成において、家屋の所定場所に設置
されたガス漏れ検出手段11がガス漏洩を検知すると、
この信号は制御手段14に伝送され、制御手段14はガ
スの供給を停止すべくガス遮断手段12を作動させると
同時に、電力遮断手段13を作動させ電気器具9への電
気の供給を停止する。
されたガス漏れ検出手段11がガス漏洩を検知すると、
この信号は制御手段14に伝送され、制御手段14はガ
スの供給を停止すべくガス遮断手段12を作動させると
同時に、電力遮断手段13を作動させ電気器具9への電
気の供給を停止する。
【0028】このように本発明の安全制御装置によれ
ば、ガス漏れ検知信号が制御手段にて監視され、ガス漏
洩が検知されたときにガスの供給を遮断するのみなら
ず、電気の供給も停止するので、電気器具の操作による
電気火花などが漏れたガスに着火しガス爆発を起こすこ
とがなくなるという効果がある。
ば、ガス漏れ検知信号が制御手段にて監視され、ガス漏
洩が検知されたときにガスの供給を遮断するのみなら
ず、電気の供給も停止するので、電気器具の操作による
電気火花などが漏れたガスに着火しガス爆発を起こすこ
とがなくなるという効果がある。
【0029】図2は他の実施例を示し、図1と同一番号
の構成要素は同じ機能を有するものである。18の制御
手段は、11A、11Bのガス漏れ検出手段の設置され
た領域を記憶する領域記憶手段を有し、少なくともガス
漏洩を検出したガス漏れ検出手段11Aまたは11Bの
設置領域への電気の供給を停止する17の電力遮断手段
から構成されている。
の構成要素は同じ機能を有するものである。18の制御
手段は、11A、11Bのガス漏れ検出手段の設置され
た領域を記憶する領域記憶手段を有し、少なくともガス
漏洩を検出したガス漏れ検出手段11Aまたは11Bの
設置領域への電気の供給を停止する17の電力遮断手段
から構成されている。
【0030】上記構成において、ガス漏れ検出手段11
Bからガス漏れ信号が入力されたとき、制御手段18は
ガス遮断手段12を作動しガスの供給を停止すると共
に、領域記憶手段に記憶された情報、すなわち、ガス漏
れ検出手段11Bの設置されている領域(領域Bとす
る)への電力供給を停止すべく電力遮断手段17を作動
し、領域Bへは電力供給を遮断する。ところで、ガス漏
れ検出手段11Aの設置されている領域(領域Aとす
る)への電力供給は特に停止しない。
Bからガス漏れ信号が入力されたとき、制御手段18は
ガス遮断手段12を作動しガスの供給を停止すると共
に、領域記憶手段に記憶された情報、すなわち、ガス漏
れ検出手段11Bの設置されている領域(領域Bとす
る)への電力供給を停止すべく電力遮断手段17を作動
し、領域Bへは電力供給を遮断する。ところで、ガス漏
れ検出手段11Aの設置されている領域(領域Aとす
る)への電力供給は特に停止しない。
【0031】また図3は制御手段の構成を示したブロッ
ク構成であり、図2と同一番号の構成要素は同じ機能を
有するものである。制御手段18の内部には19の領域
記憶手段を有しており、ガス漏れ検出手段11Aあるい
は11Bからの信号に応じてガス遮断手段12を作動さ
せると共に、ガス漏れ信号の発せられた領域への電力供
給を停止すべく電力遮断手段17に信号を送る。すなわ
ち、電力供給を停止すべき領域への電力配送線路を選択
し、電気の供給を停止する。20及び21はそれぞれ領
域A及び領域Bへの電力供給を制御する構成手段であ
る。
ク構成であり、図2と同一番号の構成要素は同じ機能を
有するものである。制御手段18の内部には19の領域
記憶手段を有しており、ガス漏れ検出手段11Aあるい
は11Bからの信号に応じてガス遮断手段12を作動さ
せると共に、ガス漏れ信号の発せられた領域への電力供
給を停止すべく電力遮断手段17に信号を送る。すなわ
ち、電力供給を停止すべき領域への電力配送線路を選択
し、電気の供給を停止する。20及び21はそれぞれ領
域A及び領域Bへの電力供給を制御する構成手段であ
る。
【0032】このように本発明の安全制御装置によれ
ば、ガス漏れが検知されたときガスの供給を停止すると
共に、少なくともガス漏れが検出された領域への電力供
給を停止するので、ガス漏れ該当領域での電気器具使用
によるガス爆発などの事故を未然に防止することができ
る。すなわち、ガス器具の存在しない領域に対しては電
力配送を停止する必要がないので、本発明の構成は非常
に現実的で有効に作用する。
ば、ガス漏れが検知されたときガスの供給を停止すると
共に、少なくともガス漏れが検出された領域への電力供
給を停止するので、ガス漏れ該当領域での電気器具使用
によるガス爆発などの事故を未然に防止することができ
る。すなわち、ガス器具の存在しない領域に対しては電
力配送を停止する必要がないので、本発明の構成は非常
に現実的で有効に作用する。
【0033】図4は他の実施例を示し、図3と同一番号
の構成要素は同じ機能を有するものである。本発明の安
全制御装置は、ガス流体の流量を計測する22の流量計
測手段と、流量計測手段22からの信号により通過ガス
流量の変化量を算出し個別流量に分離する23の個別流
量演算手段と、予め各ガス燃焼器具の個別器具情報を登
録した24の個別器具情報データベース手段と、個別流
量演算手段23及び個別器具情報データベース手段24
とからの入力情報を比較し各ガス器具別の個別流量を推
定する25の個別器具流量推定手段とを有し、個別器具
流量推定手段25からの信号とガス漏洩を検出したガス
漏れ検出手段11Aあるいは11Bの設置場所の信号か
ら危険領域を推定する26の危険領域推定手段と、危険
領域推定手段26からの信号で危険領域への電気の供給
を停止する電力遮断手段17から構成されている。27
は中央演算処理部(例えば、マイクロコンピュータ)で
あり、28は制御手段である。本実施例では、個別流量
演算手段23、個別器具情報データベース手段24及び
個別器具流量推定手段25、そして危険領域推定手段2
6が制御手段28に含まれている。
の構成要素は同じ機能を有するものである。本発明の安
全制御装置は、ガス流体の流量を計測する22の流量計
測手段と、流量計測手段22からの信号により通過ガス
流量の変化量を算出し個別流量に分離する23の個別流
量演算手段と、予め各ガス燃焼器具の個別器具情報を登
録した24の個別器具情報データベース手段と、個別流
量演算手段23及び個別器具情報データベース手段24
とからの入力情報を比較し各ガス器具別の個別流量を推
定する25の個別器具流量推定手段とを有し、個別器具
流量推定手段25からの信号とガス漏洩を検出したガス
漏れ検出手段11Aあるいは11Bの設置場所の信号か
ら危険領域を推定する26の危険領域推定手段と、危険
領域推定手段26からの信号で危険領域への電気の供給
を停止する電力遮断手段17から構成されている。27
は中央演算処理部(例えば、マイクロコンピュータ)で
あり、28は制御手段である。本実施例では、個別流量
演算手段23、個別器具情報データベース手段24及び
個別器具流量推定手段25、そして危険領域推定手段2
6が制御手段28に含まれている。
【0034】上記構成において、個別流量演算手段23
は流量計測手段22の信号から通過ガス流量の変化量を
算出し個別流量に分離する。個別器具流量推定手段25
は、個別流量演算手段23の演算結果と個別器具情報デ
ータベース手段24の情報信号から各ガス器具別の個別
流量を推定する。すなわち、推定された各ガス器具別の
個別流量から、現在使用されているガス器具が推定され
る。予めガス器具の設置領域、及びガス漏れ検出手段の
設置領域が領域記憶手段19に記憶されており、危険領
域推定手段26は、ガス漏れが検知された領域の信号
と、現在使用されているガス器具の設置領域の信号から
危険領域を推定する。例えば、ガス漏れは領域Aで検知
されたが、使用されているガス器具は領域Bに設置され
たものである場合には、電力遮断対象領域をガス漏れが
検知された領域Aのみにするのではなく、ガス漏れの発
生源で有るかも知れない使用されているガス器具の設置
領域Bにも拡大し、制御手段28は該当領域への電気の
供給を停止するように電力遮断手段17に制御信号を送
る。
は流量計測手段22の信号から通過ガス流量の変化量を
算出し個別流量に分離する。個別器具流量推定手段25
は、個別流量演算手段23の演算結果と個別器具情報デ
ータベース手段24の情報信号から各ガス器具別の個別
流量を推定する。すなわち、推定された各ガス器具別の
個別流量から、現在使用されているガス器具が推定され
る。予めガス器具の設置領域、及びガス漏れ検出手段の
設置領域が領域記憶手段19に記憶されており、危険領
域推定手段26は、ガス漏れが検知された領域の信号
と、現在使用されているガス器具の設置領域の信号から
危険領域を推定する。例えば、ガス漏れは領域Aで検知
されたが、使用されているガス器具は領域Bに設置され
たものである場合には、電力遮断対象領域をガス漏れが
検知された領域Aのみにするのではなく、ガス漏れの発
生源で有るかも知れない使用されているガス器具の設置
領域Bにも拡大し、制御手段28は該当領域への電気の
供給を停止するように電力遮断手段17に制御信号を送
る。
【0035】この実施例の構成によれば、流量計測手段
22の信号から概算した個別流量と予め登録されている
個別器具情報から現在使用されているガス器具を推定
し、ガス漏れが検知された場合には推定されたガス器具
情報及び領域記憶手段の情報から危険領域を推定するこ
とができるので、単にガス漏れが検知された領域への電
力供給を停止するのみならず、危険と推定された領域へ
の電力供給も停止することができ、ガス事故の発生をさ
らに抑制することができるという効果がある。また、本
発明の安全制御手段は、ガス漏れ検出手段がガスの漏れ
量、すなわち、ガス濃度に応じた信号を出力し、排気設
備作動判断手段が前記ガス漏れ検出手段からの信号に応
じて、すなわち、ガス漏洩レベルがガス爆発に至らない
所定値以下の場合には漏れたガスを排気すべく判断す
る。排気設備作動判断手段からの信号で排気設備が作動
してガスを排出したり、あるいは、電力遮断手段が作動
して電気の供給を停止する。
22の信号から概算した個別流量と予め登録されている
個別器具情報から現在使用されているガス器具を推定
し、ガス漏れが検知された場合には推定されたガス器具
情報及び領域記憶手段の情報から危険領域を推定するこ
とができるので、単にガス漏れが検知された領域への電
力供給を停止するのみならず、危険と推定された領域へ
の電力供給も停止することができ、ガス事故の発生をさ
らに抑制することができるという効果がある。また、本
発明の安全制御手段は、ガス漏れ検出手段がガスの漏れ
量、すなわち、ガス濃度に応じた信号を出力し、排気設
備作動判断手段が前記ガス漏れ検出手段からの信号に応
じて、すなわち、ガス漏洩レベルがガス爆発に至らない
所定値以下の場合には漏れたガスを排気すべく判断す
る。排気設備作動判断手段からの信号で排気設備が作動
してガスを排出したり、あるいは、電力遮断手段が作動
して電気の供給を停止する。
【0036】この構成によれば、ガス漏れのレベルに応
じて漏れたガスを排気するための設備を作動させるか否
かを判断し、作動させてもガス事故に至らないと判断し
た場合には電気の供給を停止することなく動作するの
で、安全性を担保しつつ利便性を落とさないシステムを
構成できる。
じて漏れたガスを排気するための設備を作動させるか否
かを判断し、作動させてもガス事故に至らないと判断し
た場合には電気の供給を停止することなく動作するの
で、安全性を担保しつつ利便性を落とさないシステムを
構成できる。
【0037】また、本発明の安全制御手段は、ガス漏れ
検出手段からの信号でガスあるいは電気の供給を停止し
た場合に、その旨を警報すべく制御手段によって信号が
与えられる警報手段が設けられる。これは、電力(10
0Vあるいは200Vなどの商用電源からの電力)供給
を遮断した状態にて警報を発するために、ガス漏洩状態
で着火源となり得ない程度の低電力(電池電源)、ある
いは、電力を利用しない(電気を遮断する以前に作動さ
せ、以降は自己保持型の表示器など)警報手段の構成を
有している。
検出手段からの信号でガスあるいは電気の供給を停止し
た場合に、その旨を警報すべく制御手段によって信号が
与えられる警報手段が設けられる。これは、電力(10
0Vあるいは200Vなどの商用電源からの電力)供給
を遮断した状態にて警報を発するために、ガス漏洩状態
で着火源となり得ない程度の低電力(電池電源)、ある
いは、電力を利用しない(電気を遮断する以前に作動さ
せ、以降は自己保持型の表示器など)警報手段の構成を
有している。
【0038】この構成によれば、ガスあるいは電力の供
給が遮断されていることが外部に分かるので、この異常
状態に対する処置を一早く行うことができる。また、遠
隔地へ信号伝送することにより、現場にいなくても状況
の判断ができる。
給が遮断されていることが外部に分かるので、この異常
状態に対する処置を一早く行うことができる。また、遠
隔地へ信号伝送することにより、現場にいなくても状況
の判断ができる。
【0039】また、本発明の安全制御手段は、ガス漏れ
検出手段からの信号でガス遮断手段及び電力遮断手段が
作動した後、ガス漏れ検出手段からガス漏洩なしの信号
が入力されるとガス遮断手段及び電力遮断手段の復旧可
能情報を出力する無電力あるいは低電力で作動する復旧
可能報知手段とから構成されている。
検出手段からの信号でガス遮断手段及び電力遮断手段が
作動した後、ガス漏れ検出手段からガス漏洩なしの信号
が入力されるとガス遮断手段及び電力遮断手段の復旧可
能情報を出力する無電力あるいは低電力で作動する復旧
可能報知手段とから構成されている。
【0040】この構成によれば、ガスあるいは電力の供
給が遮断された後、ガス漏れ信号を検知した領域のガス
漏れ検出手段からガス漏洩なしの信号が入力されると、
ガス及び電気の供給を再開しても危険はなく安全である
旨の情報、すなわち、復旧可能状態であることを示す情
報が報知されるので、各種エネルギー機器を利用する者
にとっては非常に有効である。
給が遮断された後、ガス漏れ信号を検知した領域のガス
漏れ検出手段からガス漏洩なしの信号が入力されると、
ガス及び電気の供給を再開しても危険はなく安全である
旨の情報、すなわち、復旧可能状態であることを示す情
報が報知されるので、各種エネルギー機器を利用する者
にとっては非常に有効である。
【0041】また、本発明の安全制御手段は、ガス漏れ
検出手段からの信号でガス遮断手段及び電力遮断手段が
作動した後、ガス漏れ検出手段からガス漏洩なしの信号
が入力されるとガス遮断手段及び電力遮断手段を自動復
旧させる制御手段とから構成されている。
検出手段からの信号でガス遮断手段及び電力遮断手段が
作動した後、ガス漏れ検出手段からガス漏洩なしの信号
が入力されるとガス遮断手段及び電力遮断手段を自動復
旧させる制御手段とから構成されている。
【0042】この構成によれば、ガス及び電気の供給を
再開しても危険はなく安全である旨の情報、すなわち、
復旧可能状態であることが単に報知されるのみではな
く、自動的にガス及び電力の遮断が解除されエネルギー
の供給が再開されるので、機器利用者にとってはさらに
有用な装置となる。ところで、ガスの供給を復旧させる
場合にはガス漏れの生じた原因を取り除かなくてはなら
ず、その原因が無くなったことを検知するシステムと本
発明の構成を併用することで、安全性は向上する。ま
た、ガスあるいは電気の復旧に際して、同時に復旧させ
るのではなく、まずガスの供給を再開させ、所定時間後
にガス漏れ情報を確認してから電気の供給を再開する手
段もある。
再開しても危険はなく安全である旨の情報、すなわち、
復旧可能状態であることが単に報知されるのみではな
く、自動的にガス及び電力の遮断が解除されエネルギー
の供給が再開されるので、機器利用者にとってはさらに
有用な装置となる。ところで、ガスの供給を復旧させる
場合にはガス漏れの生じた原因を取り除かなくてはなら
ず、その原因が無くなったことを検知するシステムと本
発明の構成を併用することで、安全性は向上する。ま
た、ガスあるいは電気の復旧に際して、同時に復旧させ
るのではなく、まずガスの供給を再開させ、所定時間後
にガス漏れ情報を確認してから電気の供給を再開する手
段もある。
【0043】
【発明の効果】以上説明したように本発明の安全制御装
置によれば、次の効果がある。
置によれば、次の効果がある。
【0044】(1)ガス漏れ検知信号が制御手段にて監
視され、ガス漏洩が検知されたときにガスの供給を遮断
するのみならず、電気の供給も停止するので、ガス漏れ
状態の中で電気器具を操作することにより電気火花が漏
れたガスに着火しガス爆発を誘発することがなく、単に
ガス供給の停止に止まらず、安全性の一層の向上を図る
ことができる。
視され、ガス漏洩が検知されたときにガスの供給を遮断
するのみならず、電気の供給も停止するので、ガス漏れ
状態の中で電気器具を操作することにより電気火花が漏
れたガスに着火しガス爆発を誘発することがなく、単に
ガス供給の停止に止まらず、安全性の一層の向上を図る
ことができる。
【0045】(2)ガス漏れが検知されたときガスの供
給を停止すると共に、少なくともガス漏れが検出された
領域への電力供給を停止するので、ガス漏れ該当領域で
の電気器具使用によるガス爆発などの事故を未然に防止
することができる。すなわち、ガス器具の存在しない領
域に対しては電力配送を停止する必要がなく、本発明の
構成は非常に現実的で有効に作用する。
給を停止すると共に、少なくともガス漏れが検出された
領域への電力供給を停止するので、ガス漏れ該当領域で
の電気器具使用によるガス爆発などの事故を未然に防止
することができる。すなわち、ガス器具の存在しない領
域に対しては電力配送を停止する必要がなく、本発明の
構成は非常に現実的で有効に作用する。
【0046】(3)流量計測手段の信号から概算した個
別流量と予め登録されている個別器具情報から現在使用
されているガス器具を推定し、ガス漏れが検知された場
合には前記推定されたガス器具情報及び領域記憶手段の
情報から危険領域を推定することができるので、単にガ
ス漏れが検知された領域への電力供給を停止するのみな
らず、危険と推定された領域への電力供給も停止するこ
とができ、ガス事故の発生をさらに抑制することができ
る。
別流量と予め登録されている個別器具情報から現在使用
されているガス器具を推定し、ガス漏れが検知された場
合には前記推定されたガス器具情報及び領域記憶手段の
情報から危険領域を推定することができるので、単にガ
ス漏れが検知された領域への電力供給を停止するのみな
らず、危険と推定された領域への電力供給も停止するこ
とができ、ガス事故の発生をさらに抑制することができ
る。
【0047】(4)ガス漏れのレベルに応じて漏れたガ
スを排気するための設備を作動させるか否かを判断し、
作動させてもガス事故に至らないと判断した場合には電
気の供給を停止することなくガスの排気動作を行うの
で、安全性を担保しつつ利便性を落とさないシステムを
構成できる。
スを排気するための設備を作動させるか否かを判断し、
作動させてもガス事故に至らないと判断した場合には電
気の供給を停止することなくガスの排気動作を行うの
で、安全性を担保しつつ利便性を落とさないシステムを
構成できる。
【0048】(5)ガスあるいは電力の供給が遮断され
た後、ガス漏れ信号を検知した領域のガス漏れ検出手段
からガス漏洩なしの信号が入力されると、ガス及び電気
の供給を再開しても危険はなく安全である旨の情報、す
なわち、復旧可能状態であることを示す情報が報知され
るので、各種エネルギー機器を利用する者にとっては非
常に有効である。
た後、ガス漏れ信号を検知した領域のガス漏れ検出手段
からガス漏洩なしの信号が入力されると、ガス及び電気
の供給を再開しても危険はなく安全である旨の情報、す
なわち、復旧可能状態であることを示す情報が報知され
るので、各種エネルギー機器を利用する者にとっては非
常に有効である。
【0049】(6)ガス及び電気の供給を再開しても危
険はなく安全である旨の情報、すなわち、復旧可能状態
であることが単に報知されるのみではなく、自動的にガ
ス及び電力の遮断が解除されエネルギーの供給が再開さ
れるので、機器利用者にとってはさらに有用な装置とな
る。
険はなく安全である旨の情報、すなわち、復旧可能状態
であることが単に報知されるのみではなく、自動的にガ
ス及び電力の遮断が解除されエネルギーの供給が再開さ
れるので、機器利用者にとってはさらに有用な装置とな
る。
【図1】本発明の一実施例における安全制御装置のブロ
ック図
ック図
【図2】本発明の他の実施例における安全制御装置のブ
ロック図
ロック図
【図3】同図2の安全制御装置の機能ブロック図
【図4】本発明の他の実施例における安全制御装置の機
能ブロック図
能ブロック図
【図5】従来のガス安全装置のブロック図
6 ガス供給設備 8 ガス燃焼器具 9 電気器具 10 電力供給設備 11 ガス漏れ検出手段 12 ガス遮断手段 13、17 電力遮断手段 14、18、28 制御手段 19 領域記憶手段 22 流量計測手段 23 個別流量演算手段 24 個別器具情報データベース手段 25 個別器具流量推定手段 26 危険領域推定手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G08B 21/00 G08B 21/00 W 31/00 31/00 Z
Claims (7)
- 【請求項1】ガス燃焼器具にガスを供給するガス供給設
備と、電気器具に電力を供給する電力供給設備と、ガス
漏れ検出手段と、前記ガス漏れ検出手段からの信号でガ
ス供給を停止すべく作動するガス供給設備に配されたガ
ス遮断手段と、同じく前記ガス漏れ検出手段からの信号
で電気の供給を停止すべく作動する電力供給設備に配さ
れた電力遮断手段と、前記各手段を制御する制御手段と
を備えた安全制御装置。 - 【請求項2】少なくとも1つ以上のガス漏れ検出手段の
設置された領域を記憶する領域記憶手段を有し、少なく
ともガス漏洩を検出したガス漏れ検出手段の設置領域へ
の電気の供給を停止する電力遮断手段からなる請求項1
記載の安全制御装置。 - 【請求項3】ガス流体の流量を計測する流量計測手段
と、前記流量計測手段からの信号により通過ガス流量の
変化量を算出し個別流量に分離する個別流量演算手段
と、予め各ガス燃焼器具の個別器具情報を登録した個別
器具情報データベース手段と、前記個別流量演算手段及
び前記個別器具情報データベース手段とからの入力情報
を比較し各ガス器具別の個別流量を推定する個別器具流
量推定手段とを有し、前記個別器具流量推定手段からの
信号とガス漏洩を検出したガス漏れ検出手段の設置場所
の信号から危険領域を推定する危険領域推定手段と、前
記危険領域推定手段からの信号で危険領域への電気の供
給を停止する電力遮断手段からなる請求項2記載の安全
制御装置。 - 【請求項4】換気扇などの排気設備と、ガス漏れ検出手
段からのガス漏洩レベルに応じて前記排気設備を作動す
るかまたは電気の供給を停止するかを判断する排気設備
作動判断手段と、前記排気設備作動判断手段からの信号
で作動する電力遮断手段とからなる請求項1、2または
3記載の安全制御装置。 - 【請求項5】ガス漏れ検出手段からの信号でガス遮断手
段及び電力遮断手段が作動したことを報ずる無電力ある
いは低電力で作動する警報手段からなる請求項1、2ま
たは3記載の安全制御装置。 - 【請求項6】ガス漏れ検出手段からの信号でガス遮断手
段及び電力遮断手段が作動した後、前記ガス漏れ検出手
段からガス漏洩なしの信号が入力されると前記ガス遮断
手段及び電力遮断手段の復旧可能情報を出力する無電力
あるいは低電力で作動する復旧可能報知手段とからなる
請求項1、2、3または5記載の安全制御装置。 - 【請求項7】ガス漏れ検出手段からの信号でガス遮断手
段及び電力遮断手段が作動した後、前記ガス漏れ検出手
段からガス漏洩なしの信号が入力されると前記ガス遮断
手段及び電力遮断手段を自動復旧させる制御手段からな
る請求項1、2、3、5または6記載の安全制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP07151563A JP3119121B2 (ja) | 1995-06-19 | 1995-06-19 | 安全制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP07151563A JP3119121B2 (ja) | 1995-06-19 | 1995-06-19 | 安全制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH095128A true JPH095128A (ja) | 1997-01-10 |
| JP3119121B2 JP3119121B2 (ja) | 2000-12-18 |
Family
ID=15521274
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP07151563A Expired - Fee Related JP3119121B2 (ja) | 1995-06-19 | 1995-06-19 | 安全制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3119121B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11230648A (ja) * | 1998-02-13 | 1999-08-27 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 可燃性冷媒を用いた冷凍機器の冷媒漏洩警報装置 |
| JP2018084927A (ja) * | 2016-11-22 | 2018-05-31 | 東京瓦斯株式会社 | 警報器、警報方法、及びプログラム |
-
1995
- 1995-06-19 JP JP07151563A patent/JP3119121B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11230648A (ja) * | 1998-02-13 | 1999-08-27 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 可燃性冷媒を用いた冷凍機器の冷媒漏洩警報装置 |
| JP2018084927A (ja) * | 2016-11-22 | 2018-05-31 | 東京瓦斯株式会社 | 警報器、警報方法、及びプログラム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3119121B2 (ja) | 2000-12-18 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
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