JPH06258328A - 撹拌装置 - Google Patents
撹拌装置Info
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- JPH06258328A JPH06258328A JP5042840A JP4284093A JPH06258328A JP H06258328 A JPH06258328 A JP H06258328A JP 5042840 A JP5042840 A JP 5042840A JP 4284093 A JP4284093 A JP 4284093A JP H06258328 A JPH06258328 A JP H06258328A
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Abstract
ることができる撹拌装置を提供することである。 【構成】本発明は、反応管に入れられた反応液を撹拌子
4で撹拌する撹拌装置において、撹拌子4は反応液の水
位の略中心に設定されることを特徴とする。
Description
の試薬、反応液等を混合、撹拌する検体検査用の撹拌装
置に関する。
せる際、検体に試薬を混合した反応液を撹拌し均質化す
ることは、反応の再現性を得る上で欠かせない要素とな
っている。そして、検体検査の自動化装置(生化学分析
装置)は、近年高速化が進んでいるが、それも一の壁に
当たりつつある。それは、反応液を均質になるまで撹拌
するのに、一定以上の時間を必要とすることが主な原因
である。
下に移動されるモータの回転軸に撹拌子を取り付けてな
り、検体と試薬を順に分注され所定の位置に搬送されて
きた反応管に撹拌子をその底部から所定の高さの位置
(以下「降下位置」という)まで降下し、その降下位置
で撹拌子をモータにより回転させることにより、該反応
管内の反応液を撹拌するようになっている。
や試薬の各量が測定項目、例えば総蛋白や中性脂肪によ
って相違し、それに応じて反応管内の反応液の水位も相
違するが、撹拌子がその上部が反応液面から突出した状
態で撹拌子を回転すると、反応液内に空気を巻き込んだ
り、反応液を飛び散らせたりしてしまう不具合が生じる
ので、比較的液量の少ない測定項目の低い水位を基準に
して、反応管の底面付近(例えば底面から2mm の位置)
に設定されている。
とで、必要液量の相違にかかわりなく、すべての測定項
目に対応し上記不具合を回避することができるが、この
反面、次のような問題を抱えている。
る測定項目を実行する場合には、当然その水位が高くな
り、上述した反応管の比較的底面付近の降下位置で撹拌
を行っても、その撹拌の効果が上部まで伝達し難いた
め、撹拌時間が比較的長時間、(通常、4秒に設定され
ている)必要になることである。これが、上述したよう
に生化学分析装置の高速化を妨げる主要因となってい
る。
に対処すべくなされたもので、その目的は、短時間で反
応液の均質化を図ることができる撹拌装置を提供するこ
とである。
れた撹拌対象液を撹拌子で撹拌する撹拌装置において、
上記撹拌子の先端は上記撹拌対象液の水位の略中心に設
定されることを特徴とする。
の水位の略中心で撹拌子により撹拌対象液を撹拌するの
で、撹拌効率を向上することができ、それによって撹拌
時間を短縮することができる。
た撹拌装置の一実施例について説明する。図1は、本発
明一実施例による撹拌装置の外観図である。図1におい
て、1は撹拌子支持機構であり、この撹拌子支持機構1
はアーム2を旋回、上下移動自在に支持する。アーム2
にはモータ3が取り付けられ、モータ3の回転軸(図示
せず)には、へら状の撹拌子4を先端に取り付けた撹拌
棒5が取り付けられている。したがって、撹拌子4をア
ーム2の旋回軌道に沿う任意の位置にかつ任意の高さに
移動することができるようになっている。
には、本実施例の撹拌装置は、その反応テーブルの反応
ラインに沿って配置されていて、アームを反応ライン上
の位置(撹拌位置)まで旋回し、この撹拌位置に検体や
試薬を順に分注されながら搬送されてきた反応管にアー
ムを下降して撹拌子を挿入することができる。図2は、
本発明一実施例による撹拌装置の主要部のブロック図で
ある。
ラインの各処理、検体分注、試薬注入、撹拌、測定の各
処理のタイムコントロールを司るシーケンスコントロー
ラであり、このシーケンスコントローラ6には、テスト
データ入力装置7が接続されていて、所望の測定項目や
テスト数等の各種テストデータをシーケンスコントロー
ラ6に入力するようになっている。
構1には、アーム2を上下駆動するためのステッピング
モータ8が設けられていて、このステッピングモータ8
には降下コントローラ9が接続されている。
入力装置7で入力した測定項目をシーケンスコントロー
ラ6を介して受取り、この測定項目をROM(read onl
y memory)10に保管されている測定項目と撹拌子4の
降下位置(反応管の底面から撹拌子の下端までの高さ)
とを対応させた対応表に照会して、当該測定項目に対応
する撹拌子の降下位置を読み出す。
項目に固有の反応液量および反応管内径に基づいて、図
3に示すように、反応管11の底面から反応液(斜視)
の水位Hw の略中心の高さHc に撹拌子4の下端がくる
ように作成される。
用した生化学分析装置の場合、反応液量を440μl 必
要とする測定項目Aでは当該水位は14mmになり、また
反応液量を308μl 必要とする測定項目Bでは当該水
位は9.5mmになる。したがって、測定項目A、Bに対
応するそれぞれの撹拌子の降下位置は、撹拌子4の下端
が反応管の底面からそれぞれ6mm、4mmの高さになるよ
うに設定される。この降下位置がすべての測定項目それ
ぞれに対して個々に作成され、降下位置と測定項目とを
対応させた対応表が作成される。
表から得た撹拌子の降下位置にしたがってステッピング
モータ8を駆動してアーム2を降下し、撹拌子4を当該
降下位置まで降下する。この位置でモータ3は回転し、
撹拌子4を回転せしめて、当該反応液を撹拌する。この
ように撹拌子を、反応液水位の略中心で回転し撹拌する
ことによると、従来4秒程度必要であった撹拌時間を、
1.9秒程度に短縮することができた。
ば、測定項目と反応液水位の略中心の高さとを対応させ
た対応表を保管し、この対応表から現在の測定項目の反
応液水位の略中心を読取り、この略中心に撹拌子を降下
して反応液を撹拌するので、測定項目が変わろうとも常
に反応液水位の略中心で反応液を撹拌でき、したがっ
て、効率を向上し撹拌時間を短縮することができる。
れず、種々変形して実施可能である。例えば、上記実施
例ではモータ回転型の攪拌子を用いたが、本発明はこれ
に限定されるものではない。例えば、攪拌棒に圧電セラ
ミックスを貼り、この圧電セラミックスへ電圧を供給す
ることによって生じる振動を利用して攪拌する方式のも
のであってもよい。
を撹拌子で撹拌する撹拌装置において、
の略中心に設定されるので、その位置で撹拌子により対
象液を撹拌することができ、したがって撹拌効率を向上
し撹拌時間を短縮することができる。
図。
位置を示す図。
拌子、5…撹拌棒、6…シーケンスコントローラ、7…
テストデータ入力装置、8…ステッピングモータ、9…
降下コントローラ、10…ROM。
Claims (2)
- 【請求項1】 容器に入れられた撹拌対象液を撹拌子で
撹拌する撹拌装置において、 前記撹拌子の先端は前記撹拌対象液の水位の略中心に設
定されることを特徴とする撹拌装置。 - 【請求項2】 前記撹拌子は前記容器の開口部より底面
部に向かう方向に沿って移動機構で移動自在に支持され
ていることを特徴とする請求項1に記載の撹拌装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP04284093A JP3302763B2 (ja) | 1993-03-03 | 1993-03-03 | 撹拌装置およびそれを用いた生化学分析装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP04284093A JP3302763B2 (ja) | 1993-03-03 | 1993-03-03 | 撹拌装置およびそれを用いた生化学分析装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06258328A true JPH06258328A (ja) | 1994-09-16 |
| JP3302763B2 JP3302763B2 (ja) | 2002-07-15 |
Family
ID=12647190
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP04284093A Expired - Lifetime JP3302763B2 (ja) | 1993-03-03 | 1993-03-03 | 撹拌装置およびそれを用いた生化学分析装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3302763B2 (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005062207A (ja) * | 2004-12-06 | 2005-03-10 | Hitachi Ltd | 自動分析装置 |
| JP2005099046A (ja) * | 2004-12-06 | 2005-04-14 | Hitachi Ltd | 自動分析装置 |
| WO2005087359A1 (ja) | 2004-03-10 | 2005-09-22 | Olympus Corporation | 液体攪拌デバイス |
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| US7422307B2 (en) | 2002-09-30 | 2008-09-09 | Hamamatsu Photonics K.K. | Droplet forming method for mixed liquid and droplet forming device, and ink jet printing method and device, and ink jet printing electrode-carrying nozzle |
| US7588641B2 (en) | 2001-08-30 | 2009-09-15 | Hamamatsu Photonics K.K. | Method of forming liquid-drops of mixed liquid, and device for forming liquid-drops of mixed liquid |
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| CN110926918A (zh) * | 2019-12-21 | 2020-03-27 | 江苏奥迪康医学科技股份有限公司 | 防血凝搅拌系统 |
-
1993
- 1993-03-03 JP JP04284093A patent/JP3302763B2/ja not_active Expired - Lifetime
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| US8079748B2 (en) | 2004-03-10 | 2011-12-20 | Beckman Coulter, Inc. | Liquid agitating device |
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3302763B2 (ja) | 2002-07-15 |
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