JPH06258410A - 電池の残容量表示装置 - Google Patents
電池の残容量表示装置Info
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- JPH06258410A JPH06258410A JP4330601A JP33060192A JPH06258410A JP H06258410 A JPH06258410 A JP H06258410A JP 4330601 A JP4330601 A JP 4330601A JP 33060192 A JP33060192 A JP 33060192A JP H06258410 A JPH06258410 A JP H06258410A
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- Japan
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- battery
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- Measurement Of Current Or Voltage (AREA)
- Tests Of Electric Status Of Batteries (AREA)
- Charge And Discharge Circuits For Batteries Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 表示誤差が累積することがなく常に良好な表
示ができるようにすることを目的とする。 【構成】 メモリ回路13e内の残容量データに基づい
て表示駆動回路18が表示データを作成するようにな
し、この放電終止電圧検出回路13cからの検出信号に
基づいて、このメモリ回路13e内の残容量データをク
リアするようになし、このクリアにより、この表示器1
9の表示がクリアされるとともに、少なくともこの処理
回路13はマイコン回路として構成されるようになした
ものである。
示ができるようにすることを目的とする。 【構成】 メモリ回路13e内の残容量データに基づい
て表示駆動回路18が表示データを作成するようにな
し、この放電終止電圧検出回路13cからの検出信号に
基づいて、このメモリ回路13e内の残容量データをク
リアするようになし、このクリアにより、この表示器1
9の表示がクリアされるとともに、少なくともこの処理
回路13はマイコン回路として構成されるようになした
ものである。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はポータブル型の電子機
器、例えばビデオテープレコーダの電源として使用され
る電池に適用して好適な電池の残容量表示装置に関す
る。
器、例えばビデオテープレコーダの電源として使用され
る電池に適用して好適な電池の残容量表示装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】ポータ
ブル型の電子機器にとって、電池は最も重要なデバイス
である。この場合、電池の動作状態を正確に把握し、そ
の残容量を知り、適切な管理をすることが必要である。
ブル型の電子機器にとって、電池は最も重要なデバイス
である。この場合、電池の動作状態を正確に把握し、そ
の残容量を知り、適切な管理をすることが必要である。
【0003】しかしながら、通常使用される電池におい
ては、どの程度の残容量を有し、そして、あとどの位使
用できるかを知ることは容易なことではない。例えば、
マンガン乾電池は、図8破線aに示すように残容量が減
るにつれて端子電圧も徐々に下がってくるので、これに
よりある程度の判別は可能であるが、二次電池、特にニ
ッケル−カドミウム電池や鉛電池等は図8実線bで示す
ように放電特性が安定しているため、端子電圧の変化だ
けで単純に残容量の判別は不可能である。
ては、どの程度の残容量を有し、そして、あとどの位使
用できるかを知ることは容易なことではない。例えば、
マンガン乾電池は、図8破線aに示すように残容量が減
るにつれて端子電圧も徐々に下がってくるので、これに
よりある程度の判別は可能であるが、二次電池、特にニ
ッケル−カドミウム電池や鉛電池等は図8実線bで示す
ように放電特性が安定しているため、端子電圧の変化だ
けで単純に残容量の判別は不可能である。
【0004】そこで従来、これらの電池の残容量を知る
のに、充放電電流を常に監視して、これを積算し、電池
の残容量を表示することが考えられている。本発明は、
電池の充放電電流を検出し、この検出電流を積算するこ
とにより電池の残容量を表示するものにおいて、表示誤
差の累積を防止するようにしたものである。
のに、充放電電流を常に監視して、これを積算し、電池
の残容量を表示することが考えられている。本発明は、
電池の充放電電流を検出し、この検出電流を積算するこ
とにより電池の残容量を表示するものにおいて、表示誤
差の累積を防止するようにしたものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明電池の残容量表示
装置は例えば図1に示す如く充放電可能な2次電池1
A,1Bと、この2次電池1A,1Bの充放電電流を検
出する検出回路3と、このデジタルデータが供給される
処理回路13と、この処理回路13の処理結果に基づい
てこの電池1A,1Bの残容量を示す表示データを得る
表示駆動回路18と、この表示駆動回路18によって駆
動される表示器19と、所定期間毎に制御信号を発生す
るタイマ回路17と、この処理回路13に設けられ、制
御信号に基づいて、このデジタルデータを所定期間毎に
計測する計測手段12,13cと、この処理回路13に
設けられ、この計測手段12,13cによる計測結果を
積算する積算手段13cと、この積算結果をこの電池1
A,1Bの残容量データとして順次記憶するメモリ回路
13eと、予め定められた基準電圧とこの充放電電流に
対応した検知電圧とを比較する比較回路14と、この比
較結果に基づいてこの電池1A,1Bの放電終止電圧を
検出する放電終止電圧検出回路13cとを有し、このメ
モリ回路13e内の残容量データに基づいて表示駆動回
路18が表示データを作成するようになし、この放電終
止電圧検出回路13cからの検出信号に基づいて、この
メモリ回路13e内のこの残容量データをクリアするよ
うになし、このクリアにより、この表示器19の表示が
クリアされるとともに、少なくともこの処理回路13は
マイコン回路として構成されるようになしたものであ
る。
装置は例えば図1に示す如く充放電可能な2次電池1
A,1Bと、この2次電池1A,1Bの充放電電流を検
出する検出回路3と、このデジタルデータが供給される
処理回路13と、この処理回路13の処理結果に基づい
てこの電池1A,1Bの残容量を示す表示データを得る
表示駆動回路18と、この表示駆動回路18によって駆
動される表示器19と、所定期間毎に制御信号を発生す
るタイマ回路17と、この処理回路13に設けられ、制
御信号に基づいて、このデジタルデータを所定期間毎に
計測する計測手段12,13cと、この処理回路13に
設けられ、この計測手段12,13cによる計測結果を
積算する積算手段13cと、この積算結果をこの電池1
A,1Bの残容量データとして順次記憶するメモリ回路
13eと、予め定められた基準電圧とこの充放電電流に
対応した検知電圧とを比較する比較回路14と、この比
較結果に基づいてこの電池1A,1Bの放電終止電圧を
検出する放電終止電圧検出回路13cとを有し、このメ
モリ回路13e内の残容量データに基づいて表示駆動回
路18が表示データを作成するようになし、この放電終
止電圧検出回路13cからの検出信号に基づいて、この
メモリ回路13e内のこの残容量データをクリアするよ
うになし、このクリアにより、この表示器19の表示が
クリアされるとともに、少なくともこの処理回路13は
マイコン回路として構成されるようになしたものであ
る。
【0006】
【作用】本発明によればマイコン回路13を用いて所定
周期毎に充放電電流を検知し、その計測結果をもとにメ
モリ回路13eに残容量のデータを順次書き換えて、そ
の値により残容量の表示を行なうとともに、放電終止電
圧を検出した際には、そのメモリ回路13e内の残容量
の値をクリアするので、表示誤差の累積を防止すること
ができる。
周期毎に充放電電流を検知し、その計測結果をもとにメ
モリ回路13eに残容量のデータを順次書き換えて、そ
の値により残容量の表示を行なうとともに、放電終止電
圧を検出した際には、そのメモリ回路13e内の残容量
の値をクリアするので、表示誤差の累積を防止すること
ができる。
【0007】
【実施例】以下、図1を参照しながら、本発明による電
池の残容量表示装置の一実施例について説明しよう。
池の残容量表示装置の一実施例について説明しよう。
【0008】図1において、1〔1A及び1B〕は電
池、例えばニッケル−カドミウム電池である。そして、
端子2Aは、電池1A→電流検出用の抵抗器3→電池1
Bの直列回路を介して端子2Bに接続される。また、端
子2Aは、抵抗器4を介して接続されると共に、抵抗器
5及び電圧安定用のツェナーダイオード6の直列回路を
介して接地される。また、端子2Bは、抵抗器7及び8
の直列回路を介して接地されると共に、抵抗器9及び電
圧安定用のツェナーダイオード10の直列回路を介して
接地される。
池、例えばニッケル−カドミウム電池である。そして、
端子2Aは、電池1A→電流検出用の抵抗器3→電池1
Bの直列回路を介して端子2Bに接続される。また、端
子2Aは、抵抗器4を介して接続されると共に、抵抗器
5及び電圧安定用のツェナーダイオード6の直列回路を
介して接地される。また、端子2Bは、抵抗器7及び8
の直列回路を介して接地されると共に、抵抗器9及び電
圧安定用のツェナーダイオード10の直列回路を介して
接地される。
【0009】ここで、端子2A及び2Bは、夫々正側及
び負側とされ、充電時には、充電電圧が供給されて電池
1は充電される。一方、充電された後には、これら端子
2A及び2Bに得られる電圧V+ 及びV- が電子機器、
例えばビデオテープレコーダに電源として供給される。
また抵抗器5及びツェナーダイオード6の接続点、抵抗
器9及びツェナーダイオード10の接続点に安定した直
流電圧VDD及びVSSが得られる。そして、この安定した
直流電圧VDD及びVSSが、後述するマイコン等に供給さ
れる。
び負側とされ、充電時には、充電電圧が供給されて電池
1は充電される。一方、充電された後には、これら端子
2A及び2Bに得られる電圧V+ 及びV- が電子機器、
例えばビデオテープレコーダに電源として供給される。
また抵抗器5及びツェナーダイオード6の接続点、抵抗
器9及びツェナーダイオード10の接続点に安定した直
流電圧VDD及びVSSが得られる。そして、この安定した
直流電圧VDD及びVSSが、後述するマイコン等に供給さ
れる。
【0010】また、抵抗器3には充電時にはA方向に、
放電時にはB方向に電池1の充放電電流Iに対応した電
流が流れ、電池1A及び抵抗器3の接続点Pには電池1
の充放電電流Iに対応した電圧が得られ、これが電圧制
御型可変周波数発振器11に制御電圧として供給され
る。
放電時にはB方向に電池1の充放電電流Iに対応した電
流が流れ、電池1A及び抵抗器3の接続点Pには電池1
の充放電電流Iに対応した電圧が得られ、これが電圧制
御型可変周波数発振器11に制御電圧として供給され
る。
【0011】そして、この発振器11からは、電池1の
充放電電流Iに対応した周波数の信号が得られ、これが
カウンタ12に供給され、その周波数あるいは、パルス
幅がカウントされる。従って、このカウンタ12の出力
として電池1の充放電電流Iに1対1に対応したものが
得られる。このカウンタ12の出力はインタフェース1
3a及びデータバス13bを通じてマイクロコンピュー
タ(以下マイコンという)13を構成する中央処理装置
13cに供給される。
充放電電流Iに対応した周波数の信号が得られ、これが
カウンタ12に供給され、その周波数あるいは、パルス
幅がカウントされる。従って、このカウンタ12の出力
として電池1の充放電電流Iに1対1に対応したものが
得られる。このカウンタ12の出力はインタフェース1
3a及びデータバス13bを通じてマイクロコンピュー
タ(以下マイコンという)13を構成する中央処理装置
13cに供給される。
【0012】また、抵抗器7及び8の接続点に得られる
電圧は、比較器14の正端子に検出電圧VO として供給
される。この場合、電池1の端子電圧が図2実線aに示
すようであるとすると、検出電圧VO は、この端子電圧
に比例した図2破線bに示すようになる。また、ツェナ
ーダイオード10と並列に抵抗器15及び16の直列回
路が接続され、この抵抗器15及び16の接続点に得ら
れる電圧は比較器14の負端子に基準電圧VREF として
供給される。この場合、電池1の放電終止電圧(これは
予め電池の仕様で決められており、これ以下となると、
ほとんど充電されておらず、充電量をゼロとみなしてよ
い。)が図2一点鎖線cに示すようであるとすると、基
準電圧VREF は図2二点鎖線dに示すように、端子電圧
が放電終止電圧と一致する時点で、検出電圧VO が基準
電圧VREF と一致するように設定される。
電圧は、比較器14の正端子に検出電圧VO として供給
される。この場合、電池1の端子電圧が図2実線aに示
すようであるとすると、検出電圧VO は、この端子電圧
に比例した図2破線bに示すようになる。また、ツェナ
ーダイオード10と並列に抵抗器15及び16の直列回
路が接続され、この抵抗器15及び16の接続点に得ら
れる電圧は比較器14の負端子に基準電圧VREF として
供給される。この場合、電池1の放電終止電圧(これは
予め電池の仕様で決められており、これ以下となると、
ほとんど充電されておらず、充電量をゼロとみなしてよ
い。)が図2一点鎖線cに示すようであるとすると、基
準電圧VREF は図2二点鎖線dに示すように、端子電圧
が放電終止電圧と一致する時点で、検出電圧VO が基準
電圧VREF と一致するように設定される。
【0013】尚、抵抗器4,7,8,15及び16の抵
抗値を、夫々R4 ,R7 ,R8 ,R 15及びR16とする
と、 を満たすようにされ、電池1A及び1Bの放電量のバラ
ンスがとられるようにされる。
抗値を、夫々R4 ,R7 ,R8 ,R 15及びR16とする
と、 を満たすようにされ、電池1A及び1Bの放電量のバラ
ンスがとられるようにされる。
【0014】比較器14からは、検出電圧VO が基準電
圧VREF より大であるとき、即ち、電池1の端子電圧が
放電終止電圧より大であるときは低レベル“0”、この
逆となったときは高レベル“1”となる信号SR (図2
Bに図示)が得られ、これが、上述したマイコン13の
中央処理装置13cに供給され、この信号SR が低レベ
ル“0”から高レベル“1”となる時点で中央処理装置
13cに割り込みがかけられる。また、この図1におい
て、17はタイマを示し、このタイマ17より出力され
る信号St は中央処理装置13cに供給される。そし
て、中央処理装置13cは信号St によりt秒、例えば
10秒毎に割り込みがかけられる。
圧VREF より大であるとき、即ち、電池1の端子電圧が
放電終止電圧より大であるときは低レベル“0”、この
逆となったときは高レベル“1”となる信号SR (図2
Bに図示)が得られ、これが、上述したマイコン13の
中央処理装置13cに供給され、この信号SR が低レベ
ル“0”から高レベル“1”となる時点で中央処理装置
13cに割り込みがかけられる。また、この図1におい
て、17はタイマを示し、このタイマ17より出力され
る信号St は中央処理装置13cに供給される。そし
て、中央処理装置13cは信号St によりt秒、例えば
10秒毎に割り込みがかけられる。
【0015】マイコン13は中央処理装置13cの他に
ROM(リードオンメモリ)13d、RAM(ランダム
アクセスメモリ)13eを有して成るものである。
ROM(リードオンメモリ)13d、RAM(ランダム
アクセスメモリ)13eを有して成るものである。
【0016】中央処理装置13cにタイマ17より出力
される信号St による割り込みがかけられると、中央処
理装置13cの制御により、マイコン13は図3のフロ
ーチャートに従った動作をするようになされる。即ち、
割り込みがかけられると、上述したカウンタ12の出力
をもとにして充放電電流Iを測定し、この測定値をRA
M13eに書き込む。次に、電流Iの方向を判断し、電
池1の残容量Qを、電流Iの方向が充電方向であるなら
ば、
される信号St による割り込みがかけられると、中央処
理装置13cの制御により、マイコン13は図3のフロ
ーチャートに従った動作をするようになされる。即ち、
割り込みがかけられると、上述したカウンタ12の出力
をもとにして充放電電流Iを測定し、この測定値をRA
M13eに書き込む。次に、電流Iの方向を判断し、電
池1の残容量Qを、電流Iの方向が充電方向であるなら
ば、
【数1】Q=Q+I×t の数式で計算し、電流Iの方向が放電方向であるなら
ば、
ば、
【数2】Q=Q−I×t の数式で計算する。ここで、tは上述したように例えば
10秒とされる。
10秒とされる。
【0017】このように計算した残容量QのデータをR
AM13eに書き込み、この割り込みによる一連の動作
を終了する。
AM13eに書き込み、この割り込みによる一連の動作
を終了する。
【0018】また、中央処理装置13cに信号SR によ
る割り込みがかけられると、中央処理装置13cの制御
により、マイコン13は図4のフローチャートに従って
動作をするようになされる。即ち、割り込みがかけられ
ると、電池1の残容量Qをゼロとし、このデータをRA
M13eに書き込み、この割り込みによる動作は終了す
る。
る割り込みがかけられると、中央処理装置13cの制御
により、マイコン13は図4のフローチャートに従って
動作をするようになされる。即ち、割り込みがかけられ
ると、電池1の残容量Qをゼロとし、このデータをRA
M13eに書き込み、この割り込みによる動作は終了す
る。
【0019】また、中央処理装置13cに割り込みがか
けられていない間は、マイコン13は図5のフローチャ
ートに従った動作をするようになされる。即ち、RAM
13eより残容量Qのデータを読み出し、これをデータ
バス13b、インタフェース13fを介して表示駆動回
路18に供給し続ける。
けられていない間は、マイコン13は図5のフローチャ
ートに従った動作をするようになされる。即ち、RAM
13eより残容量Qのデータを読み出し、これをデータ
バス13b、インタフェース13fを介して表示駆動回
路18に供給し続ける。
【0020】また、表示駆動回路18の出力は、例えば
液晶よりなる表示器19に供給され、この表示器19に
電池の残容量Qの表示が例えばバーグラフ状になされ
る。
液晶よりなる表示器19に供給され、この表示器19に
電池の残容量Qの表示が例えばバーグラフ状になされ
る。
【0021】このように本例においては、タイマ17か
らの信号St による中央処理装置13cへの割り込みに
よって、t秒毎に電池1の充放電電流Iに対応したカウ
ンタ12の出力に基づいて電池1の残容量Qが計算さ
れ、このデータがRAM13eに書き込まれると共に、
常時はこのRAM13eより残容量Qのデータが読み出
され表示駆動回路18に供給され、表示器19に電池1
の残容量Qが表示される。また、電池1の端子電圧が放
電終止電圧となったとき、信号SR により中央処理装置
13cに割り込みがかけられ、電池1の残容量Qはゼロ
とされ、このデータがRAM13eに書き込まれるの
で、表示器19の電池1の残容量Qの表示はゼロにクリ
アされる。
らの信号St による中央処理装置13cへの割り込みに
よって、t秒毎に電池1の充放電電流Iに対応したカウ
ンタ12の出力に基づいて電池1の残容量Qが計算さ
れ、このデータがRAM13eに書き込まれると共に、
常時はこのRAM13eより残容量Qのデータが読み出
され表示駆動回路18に供給され、表示器19に電池1
の残容量Qが表示される。また、電池1の端子電圧が放
電終止電圧となったとき、信号SR により中央処理装置
13cに割り込みがかけられ、電池1の残容量Qはゼロ
とされ、このデータがRAM13eに書き込まれるの
で、表示器19の電池1の残容量Qの表示はゼロにクリ
アされる。
【0022】本例の電池の残容量表示装置によれば、電
池1の端子電圧が放電終止電圧となったときには、表示
器19の残容量Qの表示は必ずゼロにクリアされるの
で、充放電が繰り返し行われても、表示誤差が累積する
ことなく、常に良好な表示をすることができる。
池1の端子電圧が放電終止電圧となったときには、表示
器19の残容量Qの表示は必ずゼロにクリアされるの
で、充放電が繰り返し行われても、表示誤差が累積する
ことなく、常に良好な表示をすることができる。
【0023】また図6に示すものは本発明を応用したバ
ッテリーパックを示し、この中に上述した電池1、表示
装置が内蔵されており、表示器19による残容量Qの表
示が外部より観察できるようにされる。また、図7に示
すものは本発明を充電式のシェーバーに応用したもので
ある。勿論、残容量の表示を、仕様する機器本体のパネ
ルや、ビデオカメラにおいてはビューファインダー内に
表示するように、本発明を応用することもできる。
ッテリーパックを示し、この中に上述した電池1、表示
装置が内蔵されており、表示器19による残容量Qの表
示が外部より観察できるようにされる。また、図7に示
すものは本発明を充電式のシェーバーに応用したもので
ある。勿論、残容量の表示を、仕様する機器本体のパネ
ルや、ビデオカメラにおいてはビューファインダー内に
表示するように、本発明を応用することもできる。
【0024】
【発明の効果】以上、述べたように本発明による電池の
残容量表示装置によれば、電池の端子電圧が放電終止電
圧となったときには、表示が必ずクリアされるようにな
されているので、表示誤差が累積することなく、常に良
好な表示をすることができる。
残容量表示装置によれば、電池の端子電圧が放電終止電
圧となったときには、表示が必ずクリアされるようにな
されているので、表示誤差が累積することなく、常に良
好な表示をすることができる。
【図1】本発明による電池の残容量表示装置の一実施例
を示す構成図である。
を示す構成図である。
【図2】図1の説明に供する線図である。
【図3】図1の説明に供する線図である。
【図4】図1の説明に供する線図である。
【図5】図1の説明に供する線図である。
【図6】本発明の応用例を示す斜視図である。
【図7】本発明の応用例を示す斜視図である。
【図8】電池の放電特性を示す線図である。
1 電池 3 電流検出用の抵抗器 11 電圧制御型可変周波数発振器 12 カウンタ 13 マイクロコンピュータ 13c 中央処理装置 14 比較器 17 タイマ 18 表示駆動回路 19 表示器
Claims (7)
- 【請求項1】 充放電可能な2次電池と、 該2次電池の充放電電流を検知する検出回路と、 該検出された充放電電流に対応したデジタルデータを得
る変換回路と、 上記デジタルデータが供給される処理回路と、 該処理回路による処理結果に基づいて上記電池の残容量
を示す表示データを得る表示駆動回路と、 該表示駆動回路によって駆動される表示器と、 所定期間毎に制御信号を発生するタイマ回路と、 上記処理回路に設けられ、上記制御信号に基づいて上記
デジタルデータを上記所定期間毎に計測する計測手段
と、 上記処理回路に設けられ、上記計測手段による計測結果
を積算する積算手段と、 該積算結果を上記電池の残容量データとして順次記憶す
るメモリ回路と、 予め定められた基準電圧と上記充放電電流に対応した検
知電圧とを比較する比較回路と、 該比較結果に基づいて上記電池の放電終止電圧を検出す
る放電終止電圧検出回路と、を有し、 上記メモリ回路内の上記残容量データに基づいて上記表
示駆動回路が上記表示データを作成するようになし、 上記放電終止電圧検出回路からの検出信号に基づいて上
記メモリ回路内の上記残容量データをクリアするように
なし、 該クリアにより上記表示器の表示がクリアされるととも
に、 少なくとも上記処理回路はマイコン回路として構成され
るようになすことを特徴とする電池の残容量表示装置。 - 【請求項2】 上記装置はバッテリーパックに設けられ
ることを特徴とする請求項1に記載の電池の残容量表示
装置。 - 【請求項3】 上記装置はポータブル型の電子機器に設
けられてなることを特徴とする請求項1に記載の電池の
残容量表示装置。 - 【請求項4】 上記電子機器はビデオテープレコーダで
あることを特徴とする請求項3に記載の電池の残容量表
示装置。 - 【請求項5】 上記電子機器はビデオカメラであること
を特徴とする請求項3に記載の電池の残容量表示装置。 - 【請求項6】 上記電子機器はシェーバーであることを
特徴とする請求項3に記載の電池の残容量表示装置。 - 【請求項7】 上記表示器は上記ビデオカメラのビュー
ファインダー内に設けられることを特徴とする請求項5
に記載の電池の残容量表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4330601A JPH0769403B2 (ja) | 1982-09-29 | 1992-12-10 | 電池の残容量表示装置 |
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1982147538U JPS5952487U (ja) | 1982-09-29 | 1982-09-29 | 電池の残容量表示装置 |
| JP4330601A JPH0769403B2 (ja) | 1982-09-29 | 1992-12-10 | 電池の残容量表示装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06258410A true JPH06258410A (ja) | 1994-09-16 |
| JPH0769403B2 JPH0769403B2 (ja) | 1995-07-31 |
Family
ID=30328063
Family Applications (2)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1982147538U Pending JPS5952487U (ja) | 1982-09-29 | 1982-09-29 | 電池の残容量表示装置 |
| JP4330601A Expired - Lifetime JPH0769403B2 (ja) | 1982-09-29 | 1992-12-10 | 電池の残容量表示装置 |
Family Applications Before (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1982147538U Pending JPS5952487U (ja) | 1982-09-29 | 1982-09-29 | 電池の残容量表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (2) | JPS5952487U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6157170A (en) * | 1998-03-31 | 2000-12-05 | Hitachi, Ltd. | Means for detecting the integrated value of current flow, a means for detecting the value of current flow and a battery pack employing those means |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59155839U (ja) * | 1983-04-05 | 1984-10-19 | 九州日立マクセル株式会社 | 充電量表示回路 |
| GB8528472D0 (en) * | 1985-11-19 | 1985-12-24 | British Aerospace | Battery state of charge indicator |
| JP2782064B2 (ja) * | 1987-11-19 | 1998-07-30 | 九州日立マクセル株式会社 | 電池容量表示方法 |
Citations (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JPS5025223A (ja) * | 1973-06-29 | 1975-03-17 | ||
| JPS51114169A (en) * | 1975-03-31 | 1976-10-07 | Nippon Denso Co Ltd | Device for operating frequency |
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| JPS5628476A (en) * | 1979-08-14 | 1981-03-20 | Shin Kobe Electric Mach Co Ltd | Remained capacity meter for storage battery |
| JPS57124722A (en) * | 1981-01-28 | 1982-08-03 | Nec Corp | Camera |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4930836A (ja) * | 1972-07-20 | 1974-03-19 |
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- 1982-09-29 JP JP1982147538U patent/JPS5952487U/ja active Pending
-
1992
- 1992-12-10 JP JP4330601A patent/JPH0769403B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| JPS57124722A (en) * | 1981-01-28 | 1982-08-03 | Nec Corp | Camera |
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| US6157170A (en) * | 1998-03-31 | 2000-12-05 | Hitachi, Ltd. | Means for detecting the integrated value of current flow, a means for detecting the value of current flow and a battery pack employing those means |
| US6285164B1 (en) | 1998-03-31 | 2001-09-04 | Hitachi, Ltd. | Means for detecting the integrated value of current flow, a means for detecting the value of current flow and a battery pack employing those means |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5952487U (ja) | 1984-04-06 |
| JPH0769403B2 (ja) | 1995-07-31 |
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