JPH0625850B2 - 立体撮像方式 - Google Patents
立体撮像方式Info
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- JPH0625850B2 JPH0625850B2 JP1241726A JP24172689A JPH0625850B2 JP H0625850 B2 JPH0625850 B2 JP H0625850B2 JP 1241726 A JP1241726 A JP 1241726A JP 24172689 A JP24172689 A JP 24172689A JP H0625850 B2 JPH0625850 B2 JP H0625850B2
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- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims description 37
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 12
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 12
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 5
- 230000003595 spectral effect Effects 0.000 description 2
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 1
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 1
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- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Stereoscopic And Panoramic Photography (AREA)
- Testing, Inspecting, Measuring Of Stereoscopic Televisions And Televisions (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は撮像方式に関し、特に地球上の観測域上空を飛
行する資源探査衛星のような飛行体と組合わされて観測
域の立体画像を得るための立体撮像方式に関する。
行する資源探査衛星のような飛行体と組合わされて観測
域の立体画像を得るための立体撮像方式に関する。
(従来の技術) 第1図〜第3図を参照して従来の立体撮像方式について
説明する。この種の立体撮像方式は、例えば、特開昭6
0−39994号公報に示されている。
説明する。この種の立体撮像方式は、例えば、特開昭6
0−39994号公報に示されている。
第1図において、この立体撮像方式は飛行体16に搭載
された撮像装置15を有する。飛行体16は、観測域1
7上空を高度Hでしかも矢印で示した飛行方向に速度V
(m/秒)で飛行するものと仮定する。撮像装置15は
観測域17の光学画像をピックアップするものである。
飛行体16はある第1の時点で飛行位置Aにあるものと
する。
された撮像装置15を有する。飛行体16は、観測域1
7上空を高度Hでしかも矢印で示した飛行方向に速度V
(m/秒)で飛行するものと仮定する。撮像装置15は
観測域17の光学画像をピックアップするものである。
飛行体16はある第1の時点で飛行位置Aにあるものと
する。
撮像装置15は観測域17に向けられた光学系18を有
する。観測域17は光学系18に対して視角θを形成す
る。光学系18は観測域17の光学画像を焦点領域19
に形成する。後で詳しく説明するように、焦点領域19
には第1〜第3の光電変換器21〜23が飛行方向に直
角な方向にしかも互いに平行に配列されている。第1と
第3の光電変換器21、23との間の距離は視角θで規
定される。
する。観測域17は光学系18に対して視角θを形成す
る。光学系18は観測域17の光学画像を焦点領域19
に形成する。後で詳しく説明するように、焦点領域19
には第1〜第3の光電変換器21〜23が飛行方向に直
角な方向にしかも互いに平行に配列されている。第1と
第3の光電変換器21、23との間の距離は視角θで規
定される。
観測域17は視角θで規定された前方部分域24と後方
部分域25との間にある。観測域17は焦点領域19に
おいて部分光学画像としてピックアップされるべき複数
の部分域に分割(飛行方向に関して)される。本例で
は、前方部分域24と後方部分域25および中間域26
とが図示されている。中間域26は前方部分域24と後
方部分域25とのあいだでしかも飛行体16の直下にあ
る。前方部分域24は後方部分域25から飛行方向に関
して距離Wだけ離れた位置にある。
部分域25との間にある。観測域17は焦点領域19に
おいて部分光学画像としてピックアップされるべき複数
の部分域に分割(飛行方向に関して)される。本例で
は、前方部分域24と後方部分域25および中間域26
とが図示されている。中間域26は前方部分域24と後
方部分域25とのあいだでしかも飛行体16の直下にあ
る。前方部分域24は後方部分域25から飛行方向に関
して距離Wだけ離れた位置にある。
第1の光電変換器21は前方部分域24から得られた部
分光学画像を前方用信号に変換する。第2、第3の光電
変換器22、23はそれぞれ、中間域26、後方部分域
25から得られた部分光学画像を中間用信号、後方用信
号に変換する。
分光学画像を前方用信号に変換する。第2、第3の光電
変換器22、23はそれぞれ、中間域26、後方部分域
25から得られた部分光学画像を中間用信号、後方用信
号に変換する。
飛行体16が第1の飛行位置Aから第2の時点で第2の
飛行位置Bに達するものと仮定しよう。周知のように、
立体画像は、飛行位置Aにおいて第1の光電変換器21
から得られた前方用信号とその後飛行位置Bにおいて第
3の光電変換器23から得られた後方用信号とを処理す
ることで得られる。平面画像は第2の光電変換器22か
ら得られた中間信号を処理することで得られる。
飛行位置Bに達するものと仮定しよう。周知のように、
立体画像は、飛行位置Aにおいて第1の光電変換器21
から得られた前方用信号とその後飛行位置Bにおいて第
3の光電変換器23から得られた後方用信号とを処理す
ることで得られる。平面画像は第2の光電変換器22か
ら得られた中間信号を処理することで得られる。
第1〜第3の光電変換器21〜23は、例えば、電荷結
合素子(CCD)が利用される。したがって、光電変換
器21〜23は、一定の読出し周波数を有すると共に、
振幅の変化する画像パルスの連続を画像パルス列として
出力する。
合素子(CCD)が利用される。したがって、光電変換
器21〜23は、一定の読出し周波数を有すると共に、
振幅の変化する画像パルスの連続を画像パルス列として
出力する。
第2図を参照して、飛行体16は信号処理部30とアン
テナ31とを備えている。画像パルス列は第1〜第3の
光電変換器21〜23から信号処理器32に送られる。
信号処理器32は画像パルス列を符号化画像データ列に
符号化する。符号化画像データ列は変調器33により変
調画像データ列に変調される。変調画像データ列は送信
器34によりアンテナ31を通して後述する地球局に送
信される。なお、信号処理部分30は、符号化画像デー
タ列を一時的に格納する記憶部を有していてもよい。
テナ31とを備えている。画像パルス列は第1〜第3の
光電変換器21〜23から信号処理器32に送られる。
信号処理器32は画像パルス列を符号化画像データ列に
符号化する。符号化画像データ列は変調器33により変
調画像データ列に変調される。変調画像データ列は送信
器34によりアンテナ31を通して後述する地球局に送
信される。なお、信号処理部分30は、符号化画像デー
タ列を一時的に格納する記憶部を有していてもよい。
第3図を参照して、地球局40は立体撮像方式の一部と
して動作する。飛行体16から送信された変調画像デー
タ列はアンテナ41で受信され、復調画像データ列とし
て復調されるべく復調器42に送られる。復調画像デー
タ列に応答して、信号分配回路43は復調画像データ列
を、第1〜第3の光電変換器21〜23に対応する第1
〜第3の画像データ列I1〜I3に分割する。
して動作する。飛行体16から送信された変調画像デー
タ列はアンテナ41で受信され、復調画像データ列とし
て復調されるべく復調器42に送られる。復調画像デー
タ列に応答して、信号分配回路43は復調画像データ列
を、第1〜第3の光電変換器21〜23に対応する第1
〜第3の画像データ列I1〜I3に分割する。
第1、第2の画像データ列I1、I2はそれぞれ、第
1、第2の遅延時間を有する第1、第2の遅延回路4
6、47を通して画像再生部48に出力される。第1の
遅延時間はtであり、第2の遅延時間は2tである。第
3の画像データ列は直接画像再生部48に供給される。
画像再生部48は立体画像、平面画像を再生すべく第1
〜第3の画像データ列を処理する。
1、第2の遅延時間を有する第1、第2の遅延回路4
6、47を通して画像再生部48に出力される。第1の
遅延時間はtであり、第2の遅延時間は2tである。第
3の画像データ列は直接画像再生部48に供給される。
画像再生部48は立体画像、平面画像を再生すべく第1
〜第3の画像データ列を処理する。
第1図に戻って、前方部分域24と中間域26との間、
中間域26と後方部分域25との間の距離をそれぞれ、
W/2とする。また、飛行体16は第1の位置Aから第
2の位置Bまで時間2T(秒)で飛行するものとする。
時間2Tは、2T=W/Vで与えられる。
中間域26と後方部分域25との間の距離をそれぞれ、
W/2とする。また、飛行体16は第1の位置Aから第
2の位置Bまで時間2T(秒)で飛行するものとする。
時間2Tは、2T=W/Vで与えられる。
これは、前方部分域24が光電変換器21でピックアッ
プされてから時間2Tの後に前方部分域21が再び第3
の光電変換器23でピックアップされることを意味す
る。この点を考慮にいれて、前方部分域24の立体画像
を得るために第1の遅延時間2tは時間2Tに等しくさ
れる。前方部分域24の立体画像は、第1の遅延回路4
6で遅延された第1の画像データ列I1Tと第3の画像
データ列I3とを処理することで得られる。
プされてから時間2Tの後に前方部分域21が再び第3
の光電変換器23でピックアップされることを意味す
る。この点を考慮にいれて、前方部分域24の立体画像
を得るために第1の遅延時間2tは時間2Tに等しくさ
れる。前方部分域24の立体画像は、第1の遅延回路4
6で遅延された第1の画像データ列I1Tと第3の画像
データ列I3とを処理することで得られる。
一方、飛行体16は時間2Tの半分の間に中間部分域2
6から前方部分域24まで距離W/2だけ飛行する。そ
の時、前方部分域24は第2の光電変換器22でピック
アップされる。時間Tの経過後、飛行体16は第2の飛
行位置Bに達する。前方部分域24の立体画像と平面画
像とを同時に得るために、第2の遅延回路47により第
2の画像データ列に対して第2の遅延時間tが与えられ
る。
6から前方部分域24まで距離W/2だけ飛行する。そ
の時、前方部分域24は第2の光電変換器22でピック
アップされる。時間Tの経過後、飛行体16は第2の飛
行位置Bに達する。前方部分域24の立体画像と平面画
像とを同時に得るために、第2の遅延回路47により第
2の画像データ列に対して第2の遅延時間tが与えられ
る。
(発明が解決しようとする課題) ところで、周知のように高度Hに対する距離Wの比はベ
ース・ハイト比と呼ばれている。第1図から明らかなよ
うに、ベース・ハイト比は視角θに関連している。そし
て、従来の撮像方式では1種類の立体画像しか得ること
が出来ないことも明らかである。
ース・ハイト比と呼ばれている。第1図から明らかなよ
うに、ベース・ハイト比は視角θに関連している。そし
て、従来の撮像方式では1種類の立体画像しか得ること
が出来ないことも明らかである。
本発明の課題は異なるベース・ハイト比で複数の立体画
像を再生することの出来る立体撮像方式を提供すること
にある。
像を再生することの出来る立体撮像方式を提供すること
にある。
本発明の他の課題は上記課題を1つの光学系で実現する
ことにある。
ことにある。
(課題を解決するための手段) 本発明による立体撮像方式は、観測域の上空を所定方向
に飛行する飛行体と組合わされ、該飛行体に搭載されて
焦点領域上に前記観測域の光学画像を形成する光学系と
該光学系と結合されて前記光学画像を電気的に処理する
画像処理手段とを含む撮像方式において、前記観測域を
等分した部分観測域上を1つ越えるごとに,前記光学画
像を,前記部分観測領域を表す複数の部分電気信号に変
換するように前記焦点領域上に設けられ、前記部分観測
域に1対1で対応する複数(4以上)の光電変換器と、
前記複数の光電変換器に結合され前記複数の部分電気信
号を複数の立体画像に処理する信号処理手段とを有する
ことを特徴とする。
に飛行する飛行体と組合わされ、該飛行体に搭載されて
焦点領域上に前記観測域の光学画像を形成する光学系と
該光学系と結合されて前記光学画像を電気的に処理する
画像処理手段とを含む撮像方式において、前記観測域を
等分した部分観測域上を1つ越えるごとに,前記光学画
像を,前記部分観測領域を表す複数の部分電気信号に変
換するように前記焦点領域上に設けられ、前記部分観測
域に1対1で対応する複数(4以上)の光電変換器と、
前記複数の光電変換器に結合され前記複数の部分電気信
号を複数の立体画像に処理する信号処理手段とを有する
ことを特徴とする。
(実施例) 第4図〜第10図を参照して本発明の実施例を説明す
る。
る。
第4図において、本立体撮像方式は、衛星50と組み合
わせて用いられるものである。衛星50は地球の観測域
51上空をあらかじめ定められた軌道に沿って矢印の飛
行方向に飛行するものとする。軌道は高度Hとする。
わせて用いられるものである。衛星50は地球の観測域
51上空をあらかじめ定められた軌道に沿って矢印の飛
行方向に飛行するものとする。軌道は高度Hとする。
本立体撮像方式は、衛星50に搭載されて観測域51に
向けられた光学系52を有する。光学系52は焦点領域
53に観測域51の光学画像を形成する。観測域51
は、間もなく説明されるように複数の部分域に分割され
る。部分域の数は3よりも大きい奇数であると仮定す
る。この場合、観測域51は、第1〜第nの部分域51
−1〜51−nに分割される。各部分域は飛行方向に直
角な方向に延び、飛行方向に関して幅W′を有する。第
i番目の部分域51−iは飛行方向に直角な方向に延び
る観測域51の中心線上にある。但し、i=(n+1)
/2である。このことから、第1〜第(i−1)の部分
域51−1〜51−(i−1)はそれぞれ前方部分域と
呼ばれても良く、第(i+1)〜第nの部分域51−
(i+1)はそれぞれ後方部分域と呼ばれても良い。観
測域51の光学画像は第1〜第nの部分域に1対1で対
応する第1〜第nの部分画像に分割される。
向けられた光学系52を有する。光学系52は焦点領域
53に観測域51の光学画像を形成する。観測域51
は、間もなく説明されるように複数の部分域に分割され
る。部分域の数は3よりも大きい奇数であると仮定す
る。この場合、観測域51は、第1〜第nの部分域51
−1〜51−nに分割される。各部分域は飛行方向に直
角な方向に延び、飛行方向に関して幅W′を有する。第
i番目の部分域51−iは飛行方向に直角な方向に延び
る観測域51の中心線上にある。但し、i=(n+1)
/2である。このことから、第1〜第(i−1)の部分
域51−1〜51−(i−1)はそれぞれ前方部分域と
呼ばれても良く、第(i+1)〜第nの部分域51−
(i+1)はそれぞれ後方部分域と呼ばれても良い。観
測域51の光学画像は第1〜第nの部分域に1対1で対
応する第1〜第nの部分画像に分割される。
本立体撮像方式は、光電変換部55を有する画像処理部
54を含む。光電変換部55は飛行方向に直角な中心線
を有し、焦点領域53上に互いに平行に配列された第1
〜第nの光電変換器55−1〜55−nから成る。な
お、第1〜第nの光電変換器55−1〜55−nの参照
番号は第1〜第nの部分域51−1〜51−nの参照番
号とは逆向きにつけられている。各光電変換器は、例え
ば、前述したようなCCDが用いられ、中心線方向に延
在する複数の光電変換素子から成る。第i番目の光電変
換器55−iは中心線上にある。第1〜第nの光電変換
器51−1〜51−nは第1〜第nの部分域51−1〜
51−nに1対で対応する。第1〜第nの光電変換器5
5−1〜55−nはそれぞれ第1〜第nの部分画像を第
1〜第nの部分電気信号に変換する。第1〜第(i−
1)の光電変換器55−1〜55−(i−1)は前方用
光電変換器と呼ばれても良く、第(i+1)〜第nの光
電変換器55−(i+1)〜55−nは後方用光電変換
器と呼ばれても良い。同様に、第1〜第(i−1)の部
分電気信号は前方用部分電気信号と呼ばれても良く、第
(i+1)〜第nの部分電気信号は後方用部分電気信号
と呼ばれても良い。
54を含む。光電変換部55は飛行方向に直角な中心線
を有し、焦点領域53上に互いに平行に配列された第1
〜第nの光電変換器55−1〜55−nから成る。な
お、第1〜第nの光電変換器55−1〜55−nの参照
番号は第1〜第nの部分域51−1〜51−nの参照番
号とは逆向きにつけられている。各光電変換器は、例え
ば、前述したようなCCDが用いられ、中心線方向に延
在する複数の光電変換素子から成る。第i番目の光電変
換器55−iは中心線上にある。第1〜第nの光電変換
器51−1〜51−nは第1〜第nの部分域51−1〜
51−nに1対で対応する。第1〜第nの光電変換器5
5−1〜55−nはそれぞれ第1〜第nの部分画像を第
1〜第nの部分電気信号に変換する。第1〜第(i−
1)の光電変換器55−1〜55−(i−1)は前方用
光電変換器と呼ばれても良く、第(i+1)〜第nの光
電変換器55−(i+1)〜55−nは後方用光電変換
器と呼ばれても良い。同様に、第1〜第(i−1)の部
分電気信号は前方用部分電気信号と呼ばれても良く、第
(i+1)〜第nの部分電気信号は後方用部分電気信号
と呼ばれても良い。
第1と第nの光電変換器55−1と55−nとは中心線
に関して対称であり、(n−2)個の光電変換器で規定
された最大距離だけ離れている。一方、第(i−1)と
第(i+1)の光電変換器55−(i−1)と55−
(i+1)も中心線に関して対称であり、i番目の1個
の光電変換器で規定された最小距離だけ離れている。厳
密に言えば、隣り合う2つの光電変換器の間には間隔が
あるが、上記最大、最小距離はこれを無視している。
に関して対称であり、(n−2)個の光電変換器で規定
された最大距離だけ離れている。一方、第(i−1)と
第(i+1)の光電変換器55−(i−1)と55−
(i+1)も中心線に関して対称であり、i番目の1個
の光電変換器で規定された最小距離だけ離れている。厳
密に言えば、隣り合う2つの光電変換器の間には間隔が
あるが、上記最大、最小距離はこれを無視している。
後で詳しく説明するように、上記最大、最小距離は光学
系52に対して最大、最小視角を決定する。最大視角は
観測域51全体をカバーするものであり、最小視角は第
(i−1)、第i,第(i+1)番目の部分域55−
(i−1)、55−i,55−(i+1)をカバーす
る。視角は後述するようにベース・ハイト比に関連して
いる。
系52に対して最大、最小視角を決定する。最大視角は
観測域51全体をカバーするものであり、最小視角は第
(i−1)、第i,第(i+1)番目の部分域55−
(i−1)、55−i,55−(i+1)をカバーす
る。視角は後述するようにベース・ハイト比に関連して
いる。
第5図を参照してベース・ハイト比について説明する。
飛行体が衛星の場合、高度が非常に高いのでベース・ハ
イト比の計算は飛行機の場合(第1図参照)とは少し異
なる。
飛行体が衛星の場合、高度が非常に高いのでベース・ハ
イト比の計算は飛行機の場合(第1図参照)とは少し異
なる。
第5図において、衛星は56で示した地球の上空を57
で示した軌道57上を一定の高度Hで飛行する。衛星が
第1の飛行位置p1から飛行位置p2、p3、p4、p
5、p6を経由して飛行位置p7まで飛行するものと仮
定する。また、第1〜第7の部分域58−1〜58−7
がそれぞれ第1〜第7の飛行位置の直下にあるものとす
る。さらに、第1と第7の飛行位置p1、p7は飛行位
置p4に関して対称である。同様に、第2と第6の飛行
位置p2、p6は飛行位置p4に関して対称であり、第
3と第5の飛行位置p3、p5も飛行位置p4に関して
対称である。第1と第7の飛行位置p1とp7との間の
第1の距離は、第1の直線SL1に沿ってb1で表され
る。同様に、第2と第6の飛行位置p2とp6との間の
第2の距離は、第2の直線SL2に沿ってb2で表さ
れ、第3と第5の飛行位置p3とp5との間の第3の距
離は、第3の直線SL3に沿ってb3で表される。
で示した軌道57上を一定の高度Hで飛行する。衛星が
第1の飛行位置p1から飛行位置p2、p3、p4、p
5、p6を経由して飛行位置p7まで飛行するものと仮
定する。また、第1〜第7の部分域58−1〜58−7
がそれぞれ第1〜第7の飛行位置の直下にあるものとす
る。さらに、第1と第7の飛行位置p1、p7は飛行位
置p4に関して対称である。同様に、第2と第6の飛行
位置p2、p6は飛行位置p4に関して対称であり、第
3と第5の飛行位置p3、p5も飛行位置p4に関して
対称である。第1と第7の飛行位置p1とp7との間の
第1の距離は、第1の直線SL1に沿ってb1で表され
る。同様に、第2と第6の飛行位置p2とp6との間の
第2の距離は、第2の直線SL2に沿ってb2で表さ
れ、第3と第5の飛行位置p3とp5との間の第3の距
離は、第3の直線SL3に沿ってb3で表される。
ここで、第1の飛行位置p1から第1の部分域58−1
に垂直線L1を下ろし、同様に第2〜第7の飛行位置p
2〜p7からそれぞれ第2〜第7の部分域58−2〜5
8−7に垂直線L2〜L7を下ろすものとする。第1の
飛行位置p1では、衛星は垂直線L1に関して角度θ1
で第4の部分域58−4の部分画像をピックアップす
る。第2の飛行位置p2では、衛星は垂直線L2に関し
て角度θ2で第4の部分域58−4の部分画像をピック
アップする。さらに、第3の飛行位置p3では、衛星は
垂直線L3に関して角度θ3で第4の部分域58−4の
部分画像をピックアップする。第5、第6、および第7
の飛行位置p5、p6、p7において第4の部分域58
−4の部分画像をピックアップするための角度は、それ
ぞれ第1〜第3の角度θ1〜θ3に等しい。ここで、第
1〜第3の角度θ1〜θ3はそれぞれ立体視角と呼ばれ
ても良い。
に垂直線L1を下ろし、同様に第2〜第7の飛行位置p
2〜p7からそれぞれ第2〜第7の部分域58−2〜5
8−7に垂直線L2〜L7を下ろすものとする。第1の
飛行位置p1では、衛星は垂直線L1に関して角度θ1
で第4の部分域58−4の部分画像をピックアップす
る。第2の飛行位置p2では、衛星は垂直線L2に関し
て角度θ2で第4の部分域58−4の部分画像をピック
アップする。さらに、第3の飛行位置p3では、衛星は
垂直線L3に関して角度θ3で第4の部分域58−4の
部分画像をピックアップする。第5、第6、および第7
の飛行位置p5、p6、p7において第4の部分域58
−4の部分画像をピックアップするための角度は、それ
ぞれ第1〜第3の角度θ1〜θ3に等しい。ここで、第
1〜第3の角度θ1〜θ3はそれぞれ立体視角と呼ばれ
ても良い。
第4の垂直線L4は第1〜第3の直線SL1〜SL3に
対してそれぞれ交点h1,h2,およびh3で交差す
る。第1〜第3の交点h1〜h3はそれぞれ第4の部分
域58−4から高さH1、H2、H3を規定する。
対してそれぞれ交点h1,h2,およびh3で交差す
る。第1〜第3の交点h1〜h3はそれぞれ第4の部分
域58−4から高さH1、H2、H3を規定する。
上記の点を考慮にいれて、第1、第2、第3のベース・
ハイト比がそれぞれ、b1/H1、b2/H2、b3/
H3で与えられる。ここで、第1、第2、第3のベース
・ハイト比が立体視角θ1、θ2、θ3に関連すること
が理解できよう。
ハイト比がそれぞれ、b1/H1、b2/H2、b3/
H3で与えられる。ここで、第1、第2、第3のベース
・ハイト比が立体視角θ1、θ2、θ3に関連すること
が理解できよう。
第4図、第5図と共に第6図を参照して、立体視角とベ
ース・ハイト比との関係について説明する。第6図にお
いて、第1、第i,および第nの部分域51−1、51
−i、および51−nに加えて、第f,第g,第k,お
よび第mの部分域51−f,51−g,51−k,およ
び51−mが示されている。同様に、第1、第i,およ
び第nの光電変換器55−1、55−i、および55−
nに加えて、第f,第g,第k,および第mの光電変換
器55−f,55−g,55−k,および55−mが示
されている。ここで、第1、第f,第g,および第iの
部分域51−1、51−f,51−g,および51−i
がそれぞれ、第7、第6、第5、および第4の部分域5
8−7、58−6、58−5、および58−4(第5
図)に対応し、第k,第m、および第nの部分域58−
k,58−m,および58−nがそれぞれ、第3、第
2、および第1の部分域58−3、58−2、および5
8−1に対応するものとする。観測域51全体をカバー
するための第1の視角は、第1と第nの光電変換器55
−1と55−nとの間の光電変換器の数で決定され、第
5図で述べた第1の立体視角θ1の2倍に等しい。第f
から第mの間の部分域51−f〜51−mをカバーする
ための第2の視角は、第fと第mの光電変換器55−f
と55−mとの間の光電変換器の数で決定され、第5図
で述べた第2の立体視角θ2の2倍に等しい。第gから
第kの間の部分域51−g〜51−kをカバーするため
の第3の視角は、第gと第kの光電変換器55−gと5
5−kとの間の光電変換器の数で決定され、第5図で述
べた第3の立体視角θ3の2倍に等しい。
ース・ハイト比との関係について説明する。第6図にお
いて、第1、第i,および第nの部分域51−1、51
−i、および51−nに加えて、第f,第g,第k,お
よび第mの部分域51−f,51−g,51−k,およ
び51−mが示されている。同様に、第1、第i,およ
び第nの光電変換器55−1、55−i、および55−
nに加えて、第f,第g,第k,および第mの光電変換
器55−f,55−g,55−k,および55−mが示
されている。ここで、第1、第f,第g,および第iの
部分域51−1、51−f,51−g,および51−i
がそれぞれ、第7、第6、第5、および第4の部分域5
8−7、58−6、58−5、および58−4(第5
図)に対応し、第k,第m、および第nの部分域58−
k,58−m,および58−nがそれぞれ、第3、第
2、および第1の部分域58−3、58−2、および5
8−1に対応するものとする。観測域51全体をカバー
するための第1の視角は、第1と第nの光電変換器55
−1と55−nとの間の光電変換器の数で決定され、第
5図で述べた第1の立体視角θ1の2倍に等しい。第f
から第mの間の部分域51−f〜51−mをカバーする
ための第2の視角は、第fと第mの光電変換器55−f
と55−mとの間の光電変換器の数で決定され、第5図
で述べた第2の立体視角θ2の2倍に等しい。第gから
第kの間の部分域51−g〜51−kをカバーするため
の第3の視角は、第gと第kの光電変換器55−gと5
5−kとの間の光電変換器の数で決定され、第5図で述
べた第3の立体視角θ3の2倍に等しい。
高度Hを100(km)、部分域の幅W′を30
(m)、奇数nを1001、第1、第2、第3のベース
・ハイト比b1/H1、b2/H2、b3/H3をそれ
ぞれ0.3、0.2、0.1とすると、f,g,k,お
よびmの数はそれぞれ、167、333、669、83
5となる。これらの数字は後に用いられる。なお,上記
説明では飛行位置p1とp7,p2とp6,p3とp5
とが飛行位置p4に関して対称であると仮定したが,こ
れらは必ずしも対称な位置関係にある必要は無い。例え
ば,飛行機のような場合飛行経路が時間と共に変化する
ことがあるからである。
(m)、奇数nを1001、第1、第2、第3のベース
・ハイト比b1/H1、b2/H2、b3/H3をそれ
ぞれ0.3、0.2、0.1とすると、f,g,k,お
よびmの数はそれぞれ、167、333、669、83
5となる。これらの数字は後に用いられる。なお,上記
説明では飛行位置p1とp7,p2とp6,p3とp5
とが飛行位置p4に関して対称であると仮定したが,こ
れらは必ずしも対称な位置関係にある必要は無い。例え
ば,飛行機のような場合飛行経路が時間と共に変化する
ことがあるからである。
第4図に戻って、衛星50は時間t1毎に各部分域上を
飛行するものとする。制御回路60は地球局80から送
信されたコマンド信号を受信する。コマンド信号は、後
に明らかになるように、読出し制御信号、モード選択信
号、送信指令信号、およびベース・ハイト比指定信号に
分類される。読出し制御信号の受信時、制御回路60は
読出し速度f1を有する第1の読出し信号60−1を出
力する。第1〜第nの光電変換器55−1〜55〜nは
それぞれ部分域51−1〜51〜nの部分画像を第1〜
第nのアナログ信号に変換する。第1の読出し信号60
−1に応答して、第1〜第nの光電変換器55−1〜5
5−nは時間t1毎に第1〜第nのアナログ信号を並列
にアナログ信号処置部61に送る。
飛行するものとする。制御回路60は地球局80から送
信されたコマンド信号を受信する。コマンド信号は、後
に明らかになるように、読出し制御信号、モード選択信
号、送信指令信号、およびベース・ハイト比指定信号に
分類される。読出し制御信号の受信時、制御回路60は
読出し速度f1を有する第1の読出し信号60−1を出
力する。第1〜第nの光電変換器55−1〜55〜nは
それぞれ部分域51−1〜51〜nの部分画像を第1〜
第nのアナログ信号に変換する。第1の読出し信号60
−1に応答して、第1〜第nの光電変換器55−1〜5
5−nは時間t1毎に第1〜第nのアナログ信号を並列
にアナログ信号処置部61に送る。
第1〜第nのアナログ信号に応答して、アナログ信号処
理部61は増幅動作と並列−直列変換を行い、第1〜第
nの増幅信号の直列信号を出力する。第1〜第nの増幅
信号の直列信号はディジタル信号処理部62に供給され
る。ディジタル信号処理部62は第1〜第nの増幅信号
の直列信号を第1〜第nのディジタル信号の直列信号に
変換する。第1〜第nのディジタル信号は第1〜第nの
アナログ信号に1対1で対応する。
理部61は増幅動作と並列−直列変換を行い、第1〜第
nの増幅信号の直列信号を出力する。第1〜第nの増幅
信号の直列信号はディジタル信号処理部62に供給され
る。ディジタル信号処理部62は第1〜第nの増幅信号
の直列信号を第1〜第nのディジタル信号の直列信号に
変換する。第1〜第nのディジタル信号は第1〜第nの
アナログ信号に1対1で対応する。
ところで、画像処理部54はリアルタイム送信モードと
一時記憶モードとを有する。リアルタイム送信モードは
第1〜第nのディジタル信号をリアルタイムで地球局8
0に送信するためのモードである。一時記憶モードにつ
いては後述する。前に述べたモード選択信号はリアルタ
イム送信モードと一時記憶モードの一方を選択するため
のものである。モード選択信号に応答して、制御回路6
0は選択信号60−2を選択回路63に供給する。選択
信号60−2は変調器64と信号処理部65の一方を選
択する。リアルタイム送信モードを選択するためのモー
ド選択信号を受信して、制御回路60は変調器64を選
択するための選択信号60−2を出力する。この場合、
選択回路63は第1〜第nのディジタル信号を変調器6
4に送出する。変調器64は供給された第1〜第nのデ
ィジタル信号を第1〜第nの変調信号に変調し、これら
を送信器66に出力する。送信器66は、ダウンリンク
無線チャンネルを使用して第1〜第nの変調信号を送信
速度f2でアンテナ67を通して地球局80に送信す
る。
一時記憶モードとを有する。リアルタイム送信モードは
第1〜第nのディジタル信号をリアルタイムで地球局8
0に送信するためのモードである。一時記憶モードにつ
いては後述する。前に述べたモード選択信号はリアルタ
イム送信モードと一時記憶モードの一方を選択するため
のものである。モード選択信号に応答して、制御回路6
0は選択信号60−2を選択回路63に供給する。選択
信号60−2は変調器64と信号処理部65の一方を選
択する。リアルタイム送信モードを選択するためのモー
ド選択信号を受信して、制御回路60は変調器64を選
択するための選択信号60−2を出力する。この場合、
選択回路63は第1〜第nのディジタル信号を変調器6
4に送出する。変調器64は供給された第1〜第nのデ
ィジタル信号を第1〜第nの変調信号に変調し、これら
を送信器66に出力する。送信器66は、ダウンリンク
無線チャンネルを使用して第1〜第nの変調信号を送信
速度f2でアンテナ67を通して地球局80に送信す
る。
第4図と共に新たに第7図を参照して、信号処理部65
は記憶部71、読出し部72、および信号プロセッサ7
3を有する。前述した一時記憶モードにおいて、制御回
路60は、一時記憶モードを選択するための選択信号6
0−2を受信時、信号処理部65を選択するための選択
信号60−2を出力する。制御回路60が信号処理部6
5を選択するための選択信号60−2を出力すると、選
択回路63は第1〜第nのディジタル信号を記憶部71
に出力する。記憶部71は、第1〜第nのディジタル信
号を第1〜第nの記憶ディジタル信号として記憶する。
は記憶部71、読出し部72、および信号プロセッサ7
3を有する。前述した一時記憶モードにおいて、制御回
路60は、一時記憶モードを選択するための選択信号6
0−2を受信時、信号処理部65を選択するための選択
信号60−2を出力する。制御回路60が信号処理部6
5を選択するための選択信号60−2を出力すると、選
択回路63は第1〜第nのディジタル信号を記憶部71
に出力する。記憶部71は、第1〜第nのディジタル信
号を第1〜第nの記憶ディジタル信号として記憶する。
制御回路60は、送信指令信号とベース・ハイト比指定
信号のいずれかを受信時、第2の読出し信号60−3を
読出し部72に供給する。送信指令信号は記憶部71か
ら第1〜第nの記憶ディジタル信号のすべてを第1〜第
nの読出しディジタル信号として読み出すための信号で
ある。この場合、読出し部72は第1〜第nの読出しデ
ィジタル信号を変調器64に出力する。第1〜第nの読
出しディジタル信号は変調器64で変調され、送信器6
6からアンテナ67を通して地球局80に送信される。
信号のいずれかを受信時、第2の読出し信号60−3を
読出し部72に供給する。送信指令信号は記憶部71か
ら第1〜第nの記憶ディジタル信号のすべてを第1〜第
nの読出しディジタル信号として読み出すための信号で
ある。この場合、読出し部72は第1〜第nの読出しデ
ィジタル信号を変調器64に出力する。第1〜第nの読
出しディジタル信号は変調器64で変調され、送信器6
6からアンテナ67を通して地球局80に送信される。
ベース・ハイト比指定信号は少なくとも2つの立体画像
を得るために少なくとも2つのベース・ハイト比を指定
するためのものである。ベース・ハイト比指定信号に応
答して、制御回路60は第1〜第nの記憶ディジタル信
号を示す読出し指令信号を出力する。第6図で説明した
ように第1〜第3のベース・ハイト比が0.3、0.
2、0.1である時、読出し指令信号は第1、第16
7、第333、第669、第835、及び第1001番
目の記憶ディジタル信号を示す。第4図と共に第8図を
参照して、第5図、第6図で述べた如く第1〜第3のベ
ース・ハイト比が0.3、0.2、0.1である場合に
ついて説明する。第5図に示したように、衛星50が1
001t1の時間に第1から第7の飛行位置まで飛行す
るものと仮定する。
を得るために少なくとも2つのベース・ハイト比を指定
するためのものである。ベース・ハイト比指定信号に応
答して、制御回路60は第1〜第nの記憶ディジタル信
号を示す読出し指令信号を出力する。第6図で説明した
ように第1〜第3のベース・ハイト比が0.3、0.
2、0.1である時、読出し指令信号は第1、第16
7、第333、第669、第835、及び第1001番
目の記憶ディジタル信号を示す。第4図と共に第8図を
参照して、第5図、第6図で述べた如く第1〜第3のベ
ース・ハイト比が0.3、0.2、0.1である場合に
ついて説明する。第5図に示したように、衛星50が1
001t1の時間に第1から第7の飛行位置まで飛行す
るものと仮定する。
この場合、衛星50は1001の部分域だけ飛行するの
で本撮像方式は1001の異なる観測域を表す1001
の光学画像をピックアップする。記憶部71は1001
の光学画像分の第1〜第1001の部分ディジタル信号
を記憶する。読出し部72は第1、第167、第33
3、第669、第835、及び第1001番目の記憶デ
ィジタル信号を第1、第167、第333、第669、
第835、及び第1001番目の読出しディジタル信号
として読み出す。ここで、第1の記憶ディジタル信号
は、衛星50が第1の飛行位置p1にある時観測域51
の第500番目の部分域から得られた第1番目の部分信
号である。第167の記憶ディジタル信号は、衛星50
が第2の飛行位置p2にある時観測域51の第500番
目の部分域から得られた第167番目の部分信号であ
る。第333の記憶ディジタル信号は、衛星50が第3
の飛行位置p3にある時観測域51の第500番目の部
分域から得られた第333番目の部分信号である。第6
69の記憶ディジタル信号は、衛星50が第5の飛行位
置p5にある時観測域51の第500番目の部分域から
得られた第669番目の部分信号である。第835の記
憶ディジタル信号は、衛星50が第6の飛行位置p6に
ある時観測域51の第500番目の部分域から得られた
第835番目の部分信号である。さらに、第1001の
記憶ディジタル信号は、衛星50が第7の飛行位置p7
にある時観測域51の第500番目の部分域から得られ
た第1001番目の部分信号である。
で本撮像方式は1001の異なる観測域を表す1001
の光学画像をピックアップする。記憶部71は1001
の光学画像分の第1〜第1001の部分ディジタル信号
を記憶する。読出し部72は第1、第167、第33
3、第669、第835、及び第1001番目の記憶デ
ィジタル信号を第1、第167、第333、第669、
第835、及び第1001番目の読出しディジタル信号
として読み出す。ここで、第1の記憶ディジタル信号
は、衛星50が第1の飛行位置p1にある時観測域51
の第500番目の部分域から得られた第1番目の部分信
号である。第167の記憶ディジタル信号は、衛星50
が第2の飛行位置p2にある時観測域51の第500番
目の部分域から得られた第167番目の部分信号であ
る。第333の記憶ディジタル信号は、衛星50が第3
の飛行位置p3にある時観測域51の第500番目の部
分域から得られた第333番目の部分信号である。第6
69の記憶ディジタル信号は、衛星50が第5の飛行位
置p5にある時観測域51の第500番目の部分域から
得られた第669番目の部分信号である。第835の記
憶ディジタル信号は、衛星50が第6の飛行位置p6に
ある時観測域51の第500番目の部分域から得られた
第835番目の部分信号である。さらに、第1001の
記憶ディジタル信号は、衛星50が第7の飛行位置p7
にある時観測域51の第500番目の部分域から得られ
た第1001番目の部分信号である。
読出し部72は信号プロセッサ73に対して、第1及び
第1001番目の読出しディジタル信号を第1のペアの
読出しディジタル信号として、第167及び第835番
目の読出しディジタル信号を第2のペア読出しディジタ
ル信号として、第333及び第669番目の読出しディ
ジタル信号を第3のペアの読出しディジタル信号として
それぞれ供給する。第1〜第3のペアの読出しディジタ
ル信号を供給されると、信号プロセッサ73は第1〜第
3のペアの読出しディジタル信号を周知の方法で処理
し、第1〜第3のステレオ信号を出力する。第1〜第3
のステレオ信号は変調器64により第1〜第3の変調ス
テレオ信号に変調され、送信器66からアンテナ67を
通して地球局80に送信される。
第1001番目の読出しディジタル信号を第1のペアの
読出しディジタル信号として、第167及び第835番
目の読出しディジタル信号を第2のペア読出しディジタ
ル信号として、第333及び第669番目の読出しディ
ジタル信号を第3のペアの読出しディジタル信号として
それぞれ供給する。第1〜第3のペアの読出しディジタ
ル信号を供給されると、信号プロセッサ73は第1〜第
3のペアの読出しディジタル信号を周知の方法で処理
し、第1〜第3のステレオ信号を出力する。第1〜第3
のステレオ信号は変調器64により第1〜第3の変調ス
テレオ信号に変調され、送信器66からアンテナ67を
通して地球局80に送信される。
上述の動作は、例えば1001番目の光電変換器が第1
〜第1001番目の部分域の部分画像全部をピックアッ
プするまで続けられる。それゆえ、実際には信号処理部
65は連続する第1のステレオ信号、連続する第2のス
テレオ信号、連続する第3のステレオ信号を出力する。
第1〜第3の連続するステレオ信号は変調器64により
連続する第1の変調ステレオ信号、連続する第2の変調
ステレオ信号、連続する第3の変調ステレオ信号に変調
される。結果として、第500から第1001番目の部
分域の各々について第1〜第3のステレオ信号を第1〜
第3のベース・ハイト比で得ることが出来る。一般的に
は、(n−1)/2種類の立体画像を第1〜第(n−
1)/2のベース・ハイト比で得ることが出来る。
〜第1001番目の部分域の部分画像全部をピックアッ
プするまで続けられる。それゆえ、実際には信号処理部
65は連続する第1のステレオ信号、連続する第2のス
テレオ信号、連続する第3のステレオ信号を出力する。
第1〜第3の連続するステレオ信号は変調器64により
連続する第1の変調ステレオ信号、連続する第2の変調
ステレオ信号、連続する第3の変調ステレオ信号に変調
される。結果として、第500から第1001番目の部
分域の各々について第1〜第3のステレオ信号を第1〜
第3のベース・ハイト比で得ることが出来る。一般的に
は、(n−1)/2種類の立体画像を第1〜第(n−
1)/2のベース・ハイト比で得ることが出来る。
尚、読出し部72は第1〜第3のペアの読出しディジタ
ル信号を変調器64に直接送出するようにしても良い。
これは送信速度f2が読出し速度f1よりも低いときに
効果的である。また,説明をわかり易くするために,読
出し部72と信号プロセッサ73とを別にして説明した
が、信号プロセッサ73に読出し部の機能を持たせるこ
とは容易である。
ル信号を変調器64に直接送出するようにしても良い。
これは送信速度f2が読出し速度f1よりも低いときに
効果的である。また,説明をわかり易くするために,読
出し部72と信号プロセッサ73とを別にして説明した
が、信号プロセッサ73に読出し部の機能を持たせるこ
とは容易である。
第4図、第5図と共に第9図を参照して、本発明による
立体撮像方式の一部である地球局80について説明す
る。本撮像方式が第1〜第7の飛行位置により特定され
る第1〜第nの部分域の数に等しい観測域の光学画像を
ピックアップするものと仮定する。地球局80は、前述
した読出し制御信号、モード選択信号、送信指令信号、
及びベース・ハイト比指定信号とに分類されるコマンド
信号を出力するための制御部81を有する。送信部82
はアップリンク無線チャンネルを使用してコマンド信号
をアンテナ83を通して送信する。制御部81がリアル
タイム送信モードを選択するためのモード選択信号を出
力すると、受信器84は送信器66(第4図)よりリア
ルタイムで送信された第1〜第nの変調信号を受信す
る。復調器85は第1〜第nの変調信号を第1〜第nの
復調信号に復調する。
立体撮像方式の一部である地球局80について説明す
る。本撮像方式が第1〜第7の飛行位置により特定され
る第1〜第nの部分域の数に等しい観測域の光学画像を
ピックアップするものと仮定する。地球局80は、前述
した読出し制御信号、モード選択信号、送信指令信号、
及びベース・ハイト比指定信号とに分類されるコマンド
信号を出力するための制御部81を有する。送信部82
はアップリンク無線チャンネルを使用してコマンド信号
をアンテナ83を通して送信する。制御部81がリアル
タイム送信モードを選択するためのモード選択信号を出
力すると、受信器84は送信器66(第4図)よりリア
ルタイムで送信された第1〜第nの変調信号を受信す
る。復調器85は第1〜第nの変調信号を第1〜第nの
復調信号に復調する。
第1〜第nの復調信号は信号処理部90に供給される。
信号処理部90は記憶部91,読出し部92,信号プロ
セッサ93,信号変換器94,及び表示部95から成
る。記憶部91は第1〜第nの復調信号を第1〜第nの
記憶信号として記憶する。
信号処理部90は記憶部91,読出し部92,信号プロ
セッサ93,信号変換器94,及び表示部95から成
る。記憶部91は第1〜第nの復調信号を第1〜第nの
記憶信号として記憶する。
ノンステレオ画像が要求される時、読出し部92は記憶
部91からi番目の記憶信号をノンステレオ信号として
読み出す。i番目の記憶信号の読出しがn回繰り返され
ると、読出し部92は第1〜第nのノンステレオ信号を
出力する。第1〜第nのノンステレオ信号は第1〜第n
の部分域に1対1に対応し、信号変換器94に供給され
る。信号変換器94は第1〜第nのノンステレオ信号を
テレビジョン信号に変換し、表示部95に出力する。表
示部95は観測域の平面画像を表示する。
部91からi番目の記憶信号をノンステレオ信号として
読み出す。i番目の記憶信号の読出しがn回繰り返され
ると、読出し部92は第1〜第nのノンステレオ信号を
出力する。第1〜第nのノンステレオ信号は第1〜第n
の部分域に1対1に対応し、信号変換器94に供給され
る。信号変換器94は第1〜第nのノンステレオ信号を
テレビジョン信号に変換し、表示部95に出力する。表
示部95は観測域の平面画像を表示する。
第9図と共に第10図を参照して、ベース・ハイト比
0.3が要求された場合について説明する。衛星50が
1500の部分域を飛行すると、本撮像方式は第1〜第
1500番目の光学画像をピックアップすると仮定す
る。第1〜第1001番目の復調信号は記憶部91に第
1〜第1500番目の光学画像に関連して第1〜第10
01の記憶信号として記憶されているものとする。
0.3が要求された場合について説明する。衛星50が
1500の部分域を飛行すると、本撮像方式は第1〜第
1500番目の光学画像をピックアップすると仮定す
る。第1〜第1001番目の復調信号は記憶部91に第
1〜第1500番目の光学画像に関連して第1〜第10
01の記憶信号として記憶されているものとする。
第1ステップS1では、ベース・ハイト比が0.3に決
定される。
定される。
第2ステップS2では、読出し部92が第1番目の光学
画像の第1及び第1001番目の記憶信号を第1及び第
1001番目とによる第1のペアの読み出し信号として
読み出す。
画像の第1及び第1001番目の記憶信号を第1及び第
1001番目とによる第1のペアの読み出し信号として
読み出す。
第3ステップS3では、第1及び第1001番目とによ
る第1のペアの読み出し信号が第1及び第1001番目
の第1のペアの格納信号として信号プロセッサ93に格
納される。この格納処理は後述するように繰り返され
る。信号プロセッサ93は格納処理が何回繰り返された
かカウントする。
る第1のペアの読み出し信号が第1及び第1001番目
の第1のペアの格納信号として信号プロセッサ93に格
納される。この格納処理は後述するように繰り返され
る。信号プロセッサ93は格納処理が何回繰り返された
かカウントする。
第4のステップS4では、信号プロセッサ93が上記格
納動作について1500回に達したかどうかを識別す
る。そして、1500回より少なければ、第4のステッ
プS4は第2のステップS2に戻る。第2のステップS
2では、読出し部92が記憶部91内の第2の光学画像
のための第1〜第1001番目の記憶信号を第1及び第
1001番目の第2のペアの読み出し信号として読み出
す。第3のステップS3では、第2のペアの読み出し信
号が第2のペアの格納信号として信号プロセッサ93に
格納される。第2〜第4のステップは上記格納処理が1
500回に達するまで行われる。格納処理が1500回
に達すると、第1〜第1500のペアの読み出し信号が
第1〜第1500のペアの格納信号として信号プロセッ
サ93に格納される。
納動作について1500回に達したかどうかを識別す
る。そして、1500回より少なければ、第4のステッ
プS4は第2のステップS2に戻る。第2のステップS
2では、読出し部92が記憶部91内の第2の光学画像
のための第1〜第1001番目の記憶信号を第1及び第
1001番目の第2のペアの読み出し信号として読み出
す。第3のステップS3では、第2のペアの読み出し信
号が第2のペアの格納信号として信号プロセッサ93に
格納される。第2〜第4のステップは上記格納処理が1
500回に達するまで行われる。格納処理が1500回
に達すると、第1〜第1500のペアの読み出し信号が
第1〜第1500のペアの格納信号として信号プロセッ
サ93に格納される。
第4のステップS4から第5のステップS5に進むと、
信号プロセッサ93は第1〜第1500のペアの格納信
号を処理する。信号プロセッサ93は第1のペアの第1
番目の格納信号と第1001のペアの第1001番目の
格納信号とを処理することにより、第1のステレオ信号
を出力する。続いて、信号プロセッサ93は第2のペア
の第1番目の格納信号と第1002のペアの第1001
番目の格納信号とを処理することにより、第2のステレ
オ信号を出力する。以下同様にして、信号プロセッサ9
3は第1〜第500のステレオ信号を出力する。第1〜
第500のステレオ信号は信号交換器94に供給され
る。
信号プロセッサ93は第1〜第1500のペアの格納信
号を処理する。信号プロセッサ93は第1のペアの第1
番目の格納信号と第1001のペアの第1001番目の
格納信号とを処理することにより、第1のステレオ信号
を出力する。続いて、信号プロセッサ93は第2のペア
の第1番目の格納信号と第1002のペアの第1001
番目の格納信号とを処理することにより、第2のステレ
オ信号を出力する。以下同様にして、信号プロセッサ9
3は第1〜第500のステレオ信号を出力する。第1〜
第500のステレオ信号は信号交換器94に供給され
る。
第6のステップS6では、信号変換器94は第1〜第5
00のステレオ信号をテレビジョン信号に変換する。
00のステレオ信号をテレビジョン信号に変換する。
第7のステップS7においては、表示部95はテレビジ
ョン信号を観測域の立体画像として表示する。
ョン信号を観測域の立体画像として表示する。
第4図、第7図において説明したように、送信器66は
連続する第1の変調ステレオ信号、連続する第2の変調
ステレオ信号、連続する第3の変調ステレオ信号を地球
局80に送信する。第9図において、受信器84は連続
する第1〜第3の変調ステレオ信号を受信する。復調器
85は連続する第1〜第3の変調ステレオ信号を連続す
る第1の復調ステレオ信号、連続する第2の復調ステレ
オ信号、連続する第3の復調ステレオ信号に復調し、連
続する第1〜第3の復調ステレオ信号を記憶部91に出
力する。記憶部91は連続する第1〜第3の復調ステレ
オ信号を連続する第1の記憶ステレオ信号、連続する第
2の記憶ステレオ信号、連続する第3の記憶ステレオ信
号として記憶する。第1のベース・ハイト比で第1の立
体画像を得るためには、読出し部92は連続する第1の
記憶ステレオ信号を、連続する第1の読出しステレオ信
号として読み出し、信号変換器94に供給する。信号変
換器94は連続する第1の読出しステレオ信号を第1の
テレビジョン信号に変換する。表示部95は第1のテレ
ビジョン信号を第1のベース・ハイト比による観測域の
立体画像として表示する。
連続する第1の変調ステレオ信号、連続する第2の変調
ステレオ信号、連続する第3の変調ステレオ信号を地球
局80に送信する。第9図において、受信器84は連続
する第1〜第3の変調ステレオ信号を受信する。復調器
85は連続する第1〜第3の変調ステレオ信号を連続す
る第1の復調ステレオ信号、連続する第2の復調ステレ
オ信号、連続する第3の復調ステレオ信号に復調し、連
続する第1〜第3の復調ステレオ信号を記憶部91に出
力する。記憶部91は連続する第1〜第3の復調ステレ
オ信号を連続する第1の記憶ステレオ信号、連続する第
2の記憶ステレオ信号、連続する第3の記憶ステレオ信
号として記憶する。第1のベース・ハイト比で第1の立
体画像を得るためには、読出し部92は連続する第1の
記憶ステレオ信号を、連続する第1の読出しステレオ信
号として読み出し、信号変換器94に供給する。信号変
換器94は連続する第1の読出しステレオ信号を第1の
テレビジョン信号に変換する。表示部95は第1のテレ
ビジョン信号を第1のベース・ハイト比による観測域の
立体画像として表示する。
以上、本発明を好ましい実施例について説明したが、本
発明はこれに限らず様々な変形が考えられる。例えば、
nは3以上の偶数でも良い。もちろん、本発明は衛星に
限らず通常の飛行機にも適用できる。また、光学系は、
異なるスペクトル特性のスペクトルフィルタを用いて一
度に複数の光学画像を複数の焦点領域に形成するように
しても良い。この場合、複数の光電変換部が複数の焦点
領域のそれぞれに設けられる。
発明はこれに限らず様々な変形が考えられる。例えば、
nは3以上の偶数でも良い。もちろん、本発明は衛星に
限らず通常の飛行機にも適用できる。また、光学系は、
異なるスペクトル特性のスペクトルフィルタを用いて一
度に複数の光学画像を複数の焦点領域に形成するように
しても良い。この場合、複数の光電変換部が複数の焦点
領域のそれぞれに設けられる。
(発明の効果) 以上説明してきたように本発明によれば、1つの光学系
で複数のベース・ハイト比による複数種類の立体画像を
得ることが出来る。
で複数のベース・ハイト比による複数種類の立体画像を
得ることが出来る。
第1図は従来の立体撮像方式を説明するための略視図、
第2図は第1図に示された信号処理部と光学系の概略
図、第3図は第1図に示された立体撮像方式の一部とし
て動作する地球局の概略ブロック構成図、第4図は本発
明の実施例を説明するために観測域と衛星とを概略的に
示した図、第5図はベース・ハイト比を説明するための
図、第6図は第4図に示された光電変換器と観測域との
関係を示した図、第7図は第4図に示された信号処理部
のブロック図、第8図は第7図に示された信号処理部の
動作を説明するための図、第9図は第4図に示された立
体撮像方式の一部として動作する地球局の概略ブロック
構成図、第10図は第9図に示された地球局における信
号処理部の動作を説明するためのフローチャート図。 図中、50は衛星,51は観測域,54は画像処理部,
55は光電変換器,60は制御回路,61はアナログ信
号処理部,62はディジタル信号処理部,65は信号処
理回路。
第2図は第1図に示された信号処理部と光学系の概略
図、第3図は第1図に示された立体撮像方式の一部とし
て動作する地球局の概略ブロック構成図、第4図は本発
明の実施例を説明するために観測域と衛星とを概略的に
示した図、第5図はベース・ハイト比を説明するための
図、第6図は第4図に示された光電変換器と観測域との
関係を示した図、第7図は第4図に示された信号処理部
のブロック図、第8図は第7図に示された信号処理部の
動作を説明するための図、第9図は第4図に示された立
体撮像方式の一部として動作する地球局の概略ブロック
構成図、第10図は第9図に示された地球局における信
号処理部の動作を説明するためのフローチャート図。 図中、50は衛星,51は観測域,54は画像処理部,
55は光電変換器,60は制御回路,61はアナログ信
号処理部,62はディジタル信号処理部,65は信号処
理回路。
Claims (2)
- 【請求項1】観測域の上空を所定方向に飛行する飛行体
と組合わされ、該飛行体に搭載されて焦点領域上に前記
観測域の光学画像を形成する光学系と該光学系と結合さ
れて前記光学画像を電気的に処理する画像処理手段とを
含む撮像方式において、 前記観測域を等分した部分観測域上を1つ越えるごと
に,前記光学画像を,前記部分観測領域を表す複数の部
分電気信号に変換するように前記焦点領域上に設けら
れ、前記部分観測域に1対1で対応する複数(4以上)
の光電変換器と、 前記複数の光電変換器に結合され前記複数の部分電気信
号を複数の立体画像に処理する信号処理手段とを有し、 前記複数の光電変換器は、前記飛行体がある位置にある
時に、その直下より前方の複数の部分観測域を表す複数
の前方用部分電気信号と前記直下より後方の複数の部分
観測域を表す複数の後方用部分電気信号とを出力し、 前記信号処理手段は、 前記複数の前方用部分電気信号と前記複数の後方用部分
電気信号とをそれぞれ前方用部分記憶信号、後方用部分
記憶信号として記憶する記憶手段と、 該記憶手段に接続され1つの前記前方用部分記憶信号、
ひとつの後方用部分記憶信号を一組として前方用部分読
出し信号、後方用部分読出し信号として複数組読み出
し、複数の部分観測域の立体画像を得るために処理する
手段とを含み、 前記1つの前方用部分記憶信号は前記飛行体が前記ある
位置にある時に、前記複数の光電変換器のうちの1つの
光電変換器により前記直下より前方のある部分観測域に
ついて変換されたものであり、一方、前記1つの後方用
部分記憶信号は前記飛行体が前記ある部分観測域上を通
過した後に、前記複数の光電変換器のうち前記1つの光
電変換器と所定の対応関係にある1つの光電変換器によ
り前記ある部分観測域について変換されたものであるこ
とを特徴とする立体撮像方式。 - 【請求項2】請求項1記載の立体撮像方式において、前
記光学画像を前記所定方向に関して前方用画像と後方用
画像とに分割するために前記複数の光電変換器を前記所
定方向に直角な中心線によって前方用光電変換器群と後
方用光電変換器群とに分割して、前記前方用光電変換器
群と後方用光電変換器群はそれぞれ前記複数の部分電気
信号を前記前方用画像を表す複数の前方用部分電気信号
と複数の前記後方用画像を表す複数の後方用部分電気信
号とに分け、しかも前記前方用光電変換器群と後方用光
電変換器群はそれぞれ前記中心線に関して対称であって
1つ以上の所定数の光電変換器を間におく対称関係にあ
る光電変換器から成り、前記所定数はこれに等しい数の
前記部分観測域をカバーする視角を決定するものである
ことを特徴とする立体撮像方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1241726A JPH0625850B2 (ja) | 1988-09-20 | 1989-09-20 | 立体撮像方式 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23707388 | 1988-09-20 | ||
| JP63-237073 | 1988-09-20 | ||
| JP1241726A JPH0625850B2 (ja) | 1988-09-20 | 1989-09-20 | 立体撮像方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02181137A JPH02181137A (ja) | 1990-07-13 |
| JPH0625850B2 true JPH0625850B2 (ja) | 1994-04-06 |
Family
ID=26533021
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1241726A Expired - Lifetime JPH0625850B2 (ja) | 1988-09-20 | 1989-09-20 | 立体撮像方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0625850B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04207671A (ja) * | 1990-11-30 | 1992-07-29 | Nec Corp | 立体撮像方式 |
| JP2752913B2 (ja) * | 1995-02-24 | 1998-05-18 | 日本電気株式会社 | 立体画像撮影装置 |
-
1989
- 1989-09-20 JP JP1241726A patent/JPH0625850B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02181137A (ja) | 1990-07-13 |
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