JPH06258687A - 電子シャッタ - Google Patents
電子シャッタInfo
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- JPH06258687A JPH06258687A JP4475493A JP4475493A JPH06258687A JP H06258687 A JPH06258687 A JP H06258687A JP 4475493 A JP4475493 A JP 4475493A JP 4475493 A JP4475493 A JP 4475493A JP H06258687 A JPH06258687 A JP H06258687A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- curtain
- shutter
- electromagnet
- trailing
- lever
- Prior art date
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 長時間露出時の電力消費を低減させる。
【構成】 レリーズにより先幕電磁石に通電し、設定露
出モードが手動開閉であけば先幕電磁石をオフにしてシ
ャッタを開放し、レリーズスイッチがオフであってバル
ブ露出モードであれば後幕電磁石を瞬時オン・オフして
シャッタを閉じ、そうでなければ2度目のレリーズによ
り後幕電磁石を瞬時オン・オフしてシャッタを閉じる。
手動開閉でなくて高速露出モードであれば、後幕電磁石
をオンにした後先幕電磁石をオフにしてシャッタを開放
し、カウント終了時に後幕電磁石をオフにしてシャッタ
を閉じ、低速露出モードであれば、カウント終了直前に
後幕電磁石を瞬時オン・オフしてシャッタを閉じる。
出モードが手動開閉であけば先幕電磁石をオフにしてシ
ャッタを開放し、レリーズスイッチがオフであってバル
ブ露出モードであれば後幕電磁石を瞬時オン・オフして
シャッタを閉じ、そうでなければ2度目のレリーズによ
り後幕電磁石を瞬時オン・オフしてシャッタを閉じる。
手動開閉でなくて高速露出モードであれば、後幕電磁石
をオンにした後先幕電磁石をオフにしてシャッタを開放
し、カウント終了時に後幕電磁石をオフにしてシャッタ
を閉じ、低速露出モードであれば、カウント終了直前に
後幕電磁石を瞬時オン・オフしてシャッタを閉じる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、フォーカルプレーン
シャッタの秒時制御を電子回路と電磁石を用いて行なう
電子シャッタに関する。
シャッタの秒時制御を電子回路と電磁石を用いて行なう
電子シャッタに関する。
【0002】従来、この種の電子シャッタは、フォーカ
ルプレーンシャッタ(以下単に「シャッタ」という)の
先幕及び後幕を蓄勢状態に係止する先幕係止部材及び後
幕係止部材を、先幕制御用電磁石及び後幕制御用電磁石
により吸着してそれぞれ自己の付勢力に抗して係止状態
に保持し、レリーズ操作に関連して先幕制御用電磁石の
通電を断って先幕係止部材を釈放することにより、先幕
係止部材が自己の付勢力により先幕の係止を解除してシ
ャッタを開放させ、所定秒時後に後幕制御用電磁石の通
電を断って後幕係止部材を釈放させることにより、後幕
係止部材が自己の付勢力により後幕の係止を解除してシ
ャッタを閉止させるようにするのが普通であった。
ルプレーンシャッタ(以下単に「シャッタ」という)の
先幕及び後幕を蓄勢状態に係止する先幕係止部材及び後
幕係止部材を、先幕制御用電磁石及び後幕制御用電磁石
により吸着してそれぞれ自己の付勢力に抗して係止状態
に保持し、レリーズ操作に関連して先幕制御用電磁石の
通電を断って先幕係止部材を釈放することにより、先幕
係止部材が自己の付勢力により先幕の係止を解除してシ
ャッタを開放させ、所定秒時後に後幕制御用電磁石の通
電を断って後幕係止部材を釈放させることにより、後幕
係止部材が自己の付勢力により後幕の係止を解除してシ
ャッタを閉止させるようにするのが普通であった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の電子シャッタでは、シャッタ開放中は後幕制
御用電磁石に常時通電し続けなければならないので、低
速秒時やバルブ等の長時間露出時には、電池の消耗が著
しいという問題点があった。そこで、従来は長時間露出
時には、予め定められた秒時経過後は撮影者の意志に関
係なく後幕制御用電磁石への通電を強制的に断って後幕
を走行させるようにしたものもあるが、長時間露出がで
きないという問題点があった。この発明は上記の点に鑑
みてなされたものであり、長時間露出時にもシャッタ開
放中の電池の無駄な消耗を防止することを目的とする。
うな従来の電子シャッタでは、シャッタ開放中は後幕制
御用電磁石に常時通電し続けなければならないので、低
速秒時やバルブ等の長時間露出時には、電池の消耗が著
しいという問題点があった。そこで、従来は長時間露出
時には、予め定められた秒時経過後は撮影者の意志に関
係なく後幕制御用電磁石への通電を強制的に断って後幕
を走行させるようにしたものもあるが、長時間露出がで
きないという問題点があった。この発明は上記の点に鑑
みてなされたものであり、長時間露出時にもシャッタ開
放中の電池の無駄な消耗を防止することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】この発明は上記の目的を
達成するため、先幕を蓄勢状態に係止する先幕係止部材
と、後幕を蓄勢状態に係止する後幕係止部材と、この後
幕係止部材による後幕の係止を制御し得る後幕制御用電
磁石と、上記先幕係止部材の係止解除による先幕解除
後、上記後幕制御用電磁石への通電を断つことにより、
上記後幕係止部材による後幕の係止を解除するようにし
たシャッタ制御手段とを備えた電子シャッタにおいて、
上記シャッタ制御手段が、設定されたモードに対応し
て、レリーズ操作による露出秒時のカウント開始と同時
に上記後幕制御用電磁石に通電する高速露出モードと、
カウント終了直前に通電する低速露出モードとを有する
ようにしたものである。
達成するため、先幕を蓄勢状態に係止する先幕係止部材
と、後幕を蓄勢状態に係止する後幕係止部材と、この後
幕係止部材による後幕の係止を制御し得る後幕制御用電
磁石と、上記先幕係止部材の係止解除による先幕解除
後、上記後幕制御用電磁石への通電を断つことにより、
上記後幕係止部材による後幕の係止を解除するようにし
たシャッタ制御手段とを備えた電子シャッタにおいて、
上記シャッタ制御手段が、設定されたモードに対応し
て、レリーズ操作による露出秒時のカウント開始と同時
に上記後幕制御用電磁石に通電する高速露出モードと、
カウント終了直前に通電する低速露出モードとを有する
ようにしたものである。
【0005】また、上記の電子シャッタにおいて、レリ
ーズ操作解除時に上記後幕制御用電磁石に通電するバル
ブ露出モードと、再レリーズ操作時に通電するタイム露
出モードの少なくとも一つを有するようにするとさらに
よい。
ーズ操作解除時に上記後幕制御用電磁石に通電するバル
ブ露出モードと、再レリーズ操作時に通電するタイム露
出モードの少なくとも一つを有するようにするとさらに
よい。
【0006】
【作用】この発明による電子シャッタは上記のように構
成することにより、従来消費電力の多かった低速露出モ
ードやバルブ露出モードあるいはタイム露出モードで
も、露出時間の終期に瞬時後幕制御用電磁石に通電する
だけでよいので、シャッタ開放中の電力消費がない長時
間露出が可能になる。
成することにより、従来消費電力の多かった低速露出モ
ードやバルブ露出モードあるいはタイム露出モードで
も、露出時間の終期に瞬時後幕制御用電磁石に通電する
だけでよいので、シャッタ開放中の電力消費がない長時
間露出が可能になる。
【0007】
【実施例】以下、この発明の実施例を図面に基づいて具
体的に説明する。
体的に説明する。
【0008】図1はこの発明の一実施例の作動を示すフ
ロー図、図2はそのシャッタ制御部のブロック図、図3
はその後幕制御用電磁石の作動タイミング図、図4はそ
のシャッタの概略構成を示す斜視図、図5はシャッタ各
部の作動状態を示す説明図である。
ロー図、図2はそのシャッタ制御部のブロック図、図3
はその後幕制御用電磁石の作動タイミング図、図4はそ
のシャッタの概略構成を示す斜視図、図5はシャッタ各
部の作動状態を示す説明図である。
【0009】まず、図4を参照してシャッタ後幕系の各
作動部材の構成を説明する。なお、図を簡略化して理解
を容易にするため、この発明の要旨に直接関係しないシ
ャッタ先幕系の作動部材は一部を除いて図示を省略して
ある。
作動部材の構成を説明する。なお、図を簡略化して理解
を容易にするため、この発明の要旨に直接関係しないシ
ャッタ先幕系の作動部材は一部を除いて図示を省略して
ある。
【0010】このシャッタの走行系は、先幕1、先幕1
と一体の先幕リボン2、後幕3、後幕3と一体の後幕リ
ボン4、先幕巻取ドラム5、後幕巻取ドラム6、先幕巻
上ドラム7、後幕巻上ドラム8からなる。後幕巻上ドラ
ム8と一体のピニオン9をボディ底面の軸10に軸着さ
れた後幕連動歯車11に歯合させ、歯車11に突設した
突起12を、軸13により枢着さればね14により右旋
方向に付勢されたL字状の後幕係止レバー15の一端に
後幕蓄勢状態で係止し得るようにし、ストッパピン16
により右旋方向の回動を規制する。
と一体の先幕リボン2、後幕3、後幕3と一体の後幕リ
ボン4、先幕巻取ドラム5、後幕巻取ドラム6、先幕巻
上ドラム7、後幕巻上ドラム8からなる。後幕巻上ドラ
ム8と一体のピニオン9をボディ底面の軸10に軸着さ
れた後幕連動歯車11に歯合させ、歯車11に突設した
突起12を、軸13により枢着さればね14により右旋
方向に付勢されたL字状の後幕係止レバー15の一端に
後幕蓄勢状態で係止し得るようにし、ストッパピン16
により右旋方向の回動を規制する。
【0011】また、ボディ底面に、ヨーク17の両端に
設けた支点18,19に枢着されて回動可能な第1,第
2の可動片20,21を両端部に有する後幕制御用電磁
石22を固設し、弱いばね23,24によってそれぞれ
電磁石22の両端のコア22a,22bの方向に付勢
し、第1の可動片20の外方への回動をストッパピン2
5によって規制し、この状態でコア22aとの間に所定
の小間隙t(図5の(a)参照)を形成し得るようにす
る。
設けた支点18,19に枢着されて回動可能な第1,第
2の可動片20,21を両端部に有する後幕制御用電磁
石22を固設し、弱いばね23,24によってそれぞれ
電磁石22の両端のコア22a,22bの方向に付勢
し、第1の可動片20の外方への回動をストッパピン2
5によって規制し、この状態でコア22aとの間に所定
の小間隙t(図5の(a)参照)を形成し得るようにす
る。
【0012】第1の可動片20の自由端部を、軸26で
枢着さればね27により右旋方向に付勢された第1のレ
バー28の一端に係合させ、このレバー28の自由状態
では、第1の可動片20を自己のばね23による付勢力
に抗してストッパピン25に当接するまで左旋させるよ
うにばね23,27の付勢力を設定する。
枢着さればね27により右旋方向に付勢された第1のレ
バー28の一端に係合させ、このレバー28の自由状態
では、第1の可動片20を自己のばね23による付勢力
に抗してストッパピン25に当接するまで左旋させるよ
うにばね23,27の付勢力を設定する。
【0013】また、軸29で第2のレバー30及び第3
のレバー31を共通にそれぞれ独立して回動可能に枢着
し、ばね32,33により共に左旋方向に付勢する。第
2のレバー30の一端に折曲部30aを設け、この折曲
部30aを第1のレバー28の一端と第3のレバー31
の一端に共に係合し得るようにする。さらに、第3のレ
バー31の二又部の先端に設けた折曲部31a,31b
を第2の可動片21の自由端部及び前述の後幕係止レバ
ー15の一端にそれぞれ係合し得るようにし、シャッタ
チャージ時、第2のレバー30をばね32の付勢力に抗
して右旋させるチャージレバー34を設ける。
のレバー31を共通にそれぞれ独立して回動可能に枢着
し、ばね32,33により共に左旋方向に付勢する。第
2のレバー30の一端に折曲部30aを設け、この折曲
部30aを第1のレバー28の一端と第3のレバー31
の一端に共に係合し得るようにする。さらに、第3のレ
バー31の二又部の先端に設けた折曲部31a,31b
を第2の可動片21の自由端部及び前述の後幕係止レバ
ー15の一端にそれぞれ係合し得るようにし、シャッタ
チャージ時、第2のレバー30をばね32の付勢力に抗
して右旋させるチャージレバー34を設ける。
【0014】なお、図示していないが先幕巻上ドラム7
にも同様の先幕連動歯車を後幕連動歯車11と同軸10
に軸着し、先幕連動歯車を蓄勢状態に係止し得る先幕係
止レバー制御用の電磁石を設け、レリーズ操作に関連し
て、その半押し位置で上記電磁石に通電して先幕係止レ
バーの機械的保持を電磁力による保持に切換えた後、レ
リーズ操作の最終段で電磁石の通電を断って先幕係止レ
バーが自己の付勢力により回動し、先幕連動歯車の係止
が解除されて先幕1を走行させるようになっている。こ
れら構成は従来の電子シャッタとほぼ同様である。
にも同様の先幕連動歯車を後幕連動歯車11と同軸10
に軸着し、先幕連動歯車を蓄勢状態に係止し得る先幕係
止レバー制御用の電磁石を設け、レリーズ操作に関連し
て、その半押し位置で上記電磁石に通電して先幕係止レ
バーの機械的保持を電磁力による保持に切換えた後、レ
リーズ操作の最終段で電磁石の通電を断って先幕係止レ
バーが自己の付勢力により回動し、先幕連動歯車の係止
が解除されて先幕1を走行させるようになっている。こ
れら構成は従来の電子シャッタとほぼ同様である。
【0015】図2は、上記のような構成からなるシャッ
タの制御系の一例を示すブロック図である。カメラの撮
影レンズ41とフィルム42との間に介在するシャッタ
ユニット43に秒時カウント開始用のトリガスイッチ4
4を設け、このトリガスイッチ44からの信号と、シャ
ッタダイヤル45及びレリーズボタン46の押圧により
オンされるレリーズスイッチ47の信号、さらに例えば
絞り優先のAE制御時には、絞り値AV,フィルム感度
値SV及び被写体輝度値BV等の各信号をシャッタ制御
回路48に入力し、その出力を先幕制御用電磁石(以下
「先幕電磁石」という)49及び後幕制御用電磁石(以
下「後幕電磁石」という)22を介してシャッタユニッ
ト43に入力する。
タの制御系の一例を示すブロック図である。カメラの撮
影レンズ41とフィルム42との間に介在するシャッタ
ユニット43に秒時カウント開始用のトリガスイッチ4
4を設け、このトリガスイッチ44からの信号と、シャ
ッタダイヤル45及びレリーズボタン46の押圧により
オンされるレリーズスイッチ47の信号、さらに例えば
絞り優先のAE制御時には、絞り値AV,フィルム感度
値SV及び被写体輝度値BV等の各信号をシャッタ制御
回路48に入力し、その出力を先幕制御用電磁石(以下
「先幕電磁石」という)49及び後幕制御用電磁石(以
下「後幕電磁石」という)22を介してシャッタユニッ
ト43に入力する。
【0016】図3は、上記のような構成からなる電子シ
ャッタを一眼レフカメラに用いた場合の各モード時のタ
イミングチャートであり、(a)はバルブ露出モード、
(b)はタイム露出モード、(c)は1/8秒を含んで
それより速い高速露出秒時、(d)は1/8秒より遅い
低速露出モードをそれぞれ示している。
ャッタを一眼レフカメラに用いた場合の各モード時のタ
イミングチャートであり、(a)はバルブ露出モード、
(b)はタイム露出モード、(c)は1/8秒を含んで
それより速い高速露出秒時、(d)は1/8秒より遅い
低速露出モードをそれぞれ示している。
【0017】次にこのような構成からなるシャッタの機
械的な作動を図5を参照して説明する。
械的な作動を図5を参照して説明する。
【0018】図5の(a)は巻上完了状態を示し、後幕
電磁石22は通電されていない状態にあるので、第1の
可動片20は第1のレバー28に押圧されストッパピン
25に当接するまで左旋して、電磁石22の一方のコア
22aとの間に所定の小間隙tが形成されている。ま
た、第2,第3のレバー30,31は第2のレバー30
の一端折曲部30aが第1のレバー28の一端に係止さ
れて右旋状態にあり、上記折曲部30aに係止されて第
3のレバー31も右旋状態にあり、後幕係止レバー15
は後幕連動歯車11の突起12をシャッタチャージ状態
に係止している。
電磁石22は通電されていない状態にあるので、第1の
可動片20は第1のレバー28に押圧されストッパピン
25に当接するまで左旋して、電磁石22の一方のコア
22aとの間に所定の小間隙tが形成されている。ま
た、第2,第3のレバー30,31は第2のレバー30
の一端折曲部30aが第1のレバー28の一端に係止さ
れて右旋状態にあり、上記折曲部30aに係止されて第
3のレバー31も右旋状態にあり、後幕係止レバー15
は後幕連動歯車11の突起12をシャッタチャージ状態
に係止している。
【0019】この状態からレリーズ操作に関連して後幕
電磁石22がオンになると、第1,第2の可動片20,
21はコア22a,22bにそれぞれ吸着される。第1
の可動片20が右旋すると、第1のレバー28がばね2
7の付勢力に抗して左旋し、第2のレバー30の折曲部
30aから離脱する。これにより、第2のレバー30の
係止が解除され、ばね32の付勢力により第2のレバー
30は軸29を中心として左旋して図5の(b)に示す
状態となる。
電磁石22がオンになると、第1,第2の可動片20,
21はコア22a,22bにそれぞれ吸着される。第1
の可動片20が右旋すると、第1のレバー28がばね2
7の付勢力に抗して左旋し、第2のレバー30の折曲部
30aから離脱する。これにより、第2のレバー30の
係止が解除され、ばね32の付勢力により第2のレバー
30は軸29を中心として左旋して図5の(b)に示す
状態となる。
【0020】この時、第3のレバー31も第2のレバー
30の折曲部30aの拘束を解かれてばね33の付勢力
によって左旋し得る状態になるが、後幕電磁石22のコ
ア22bに吸着されている第2の可動片21により折曲
部31aが係止されているので、(a)図に示す状態に
留まっている。
30の折曲部30aの拘束を解かれてばね33の付勢力
によって左旋し得る状態になるが、後幕電磁石22のコ
ア22bに吸着されている第2の可動片21により折曲
部31aが係止されているので、(a)図に示す状態に
留まっている。
【0021】所定秒時に達して後幕電磁石22への通電
が遮断されると、第2の可動片21の吸着が解除される
ので、(c)図に示すように第3のレバー31がばね3
3の付勢力により左旋し、その折曲部31aが、第2の
可動片21をばね24の付勢力に抗して右旋方向に駆動
する。第3のレバー31が左旋すると、その折曲部31
bが後幕係止レバー15をばね14の付勢力に抗して左
旋させその一端を突起12から離脱させる。これにより
後幕連動歯車11の係止が解除され、後幕3が走行して
シャッタが閉止される。
が遮断されると、第2の可動片21の吸着が解除される
ので、(c)図に示すように第3のレバー31がばね3
3の付勢力により左旋し、その折曲部31aが、第2の
可動片21をばね24の付勢力に抗して右旋方向に駆動
する。第3のレバー31が左旋すると、その折曲部31
bが後幕係止レバー15をばね14の付勢力に抗して左
旋させその一端を突起12から離脱させる。これにより
後幕連動歯車11の係止が解除され、後幕3が走行して
シャッタが閉止される。
【0022】同時に、第1の可動片20も吸着が解除さ
れ、第1のレバー28のばね27の付勢力により第1の
可動片を左旋させようとするが、第1のレバー28の一
端が第2のレバー30の折曲部30aに係止されている
ので、第1のレバー28及び第1の可動片20はいずれ
も後幕電磁石22の吸引中と同じ位置に留まっている。
れ、第1のレバー28のばね27の付勢力により第1の
可動片を左旋させようとするが、第1のレバー28の一
端が第2のレバー30の折曲部30aに係止されている
ので、第1のレバー28及び第1の可動片20はいずれ
も後幕電磁石22の吸引中と同じ位置に留まっている。
【0023】この状態から巻上操作に関連してチャージ
レバー34が(c)図の矢示X方向に変位し、第2のレ
バー30をばね32の付勢力に抗して右旋させると、そ
の折曲部30aが第3のレバー31をばね33の付勢力
に抗して右旋させる。第2のレバー30の右旋終期にそ
の折曲部30aが第1のレバー28の一端から離脱する
ので、第1のレバー28はばね27の付勢力により右旋
し、第1の可動片20をばね23の付勢力に抗してスト
ッパピン25に当接するまで左旋させる。
レバー34が(c)図の矢示X方向に変位し、第2のレ
バー30をばね32の付勢力に抗して右旋させると、そ
の折曲部30aが第3のレバー31をばね33の付勢力
に抗して右旋させる。第2のレバー30の右旋終期にそ
の折曲部30aが第1のレバー28の一端から離脱する
ので、第1のレバー28はばね27の付勢力により右旋
し、第1の可動片20をばね23の付勢力に抗してスト
ッパピン25に当接するまで左旋させる。
【0024】巻上げが終わるとチャージレバー34は元
の位置に戻る。これにより、第2,第3のレバー30,
31がばね32,33の付勢力により共に左旋しようす
るが、第2のレバー30が僅かに左旋してその折曲部3
0aが第1のレバー28の一端に当接するに及んでその
回動が阻止されて(a)図に示す蓄勢位置に保持され
る。
の位置に戻る。これにより、第2,第3のレバー30,
31がばね32,33の付勢力により共に左旋しようす
るが、第2のレバー30が僅かに左旋してその折曲部3
0aが第1のレバー28の一端に当接するに及んでその
回動が阻止されて(a)図に示す蓄勢位置に保持され
る。
【0025】また、巻上げにより後幕連動歯車11が図
示しない同軸の先幕連動歯車と共に時計方向に回動し、
先幕巻上ドラム7及び後幕巻上ドラム8を反時計方向に
回動させて先幕1及び後幕3を巻上げ、その終期に後幕
連動歯車11の突起12が後幕係止レバー15を押しの
けてその一端に係止される位置にまで回動する。同時に
先幕連動歯車の突起も図示しない先幕係止レバーに係止
されてシャッタチャージが完了し、(a)図に示す状態
となる。
示しない同軸の先幕連動歯車と共に時計方向に回動し、
先幕巻上ドラム7及び後幕巻上ドラム8を反時計方向に
回動させて先幕1及び後幕3を巻上げ、その終期に後幕
連動歯車11の突起12が後幕係止レバー15を押しの
けてその一端に係止される位置にまで回動する。同時に
先幕連動歯車の突起も図示しない先幕係止レバーに係止
されてシャッタチャージが完了し、(a)図に示す状態
となる。
【0026】ここで、上記のような機械構成からなるシ
ャッタの制御方法を、図1乃至図3を参照して説明す
る。図2に示すレリーズボタン46を押圧すると、ステ
ップ1でミラー上昇、絞り制御及び先幕電磁石49のオ
ンが行われ、ステップ2でシャッタダイヤル45の設定
位置に対応して、その設定露出モードがバルブ,タイム
等の手動開閉モードか露出秒時設定モードかを判別し、
手動開閉モードであれば、ステップ3で先幕電磁石49
をオフにし先幕1を走行させてシャッタを開放する。
ャッタの制御方法を、図1乃至図3を参照して説明す
る。図2に示すレリーズボタン46を押圧すると、ステ
ップ1でミラー上昇、絞り制御及び先幕電磁石49のオ
ンが行われ、ステップ2でシャッタダイヤル45の設定
位置に対応して、その設定露出モードがバルブ,タイム
等の手動開閉モードか露出秒時設定モードかを判別し、
手動開閉モードであれば、ステップ3で先幕電磁石49
をオフにし先幕1を走行させてシャッタを開放する。
【0027】次に、ステップ4でレリーズスイッチ47
のオン・オフを判別し、オフであればレリーズボタン4
6の押圧解除とみなし、ステップ5でシャッタダイヤル
45がバルブに設定されていれば、ステップ11に進ん
で後幕電磁石22に瞬時(10ms以下)通電した後ス
テップ12でその通電を断って後幕3を走行させ、ステ
ップ13で機械的にミラーを下降させると共に絞りを開
放させる(図3の(a)参照)。
のオン・オフを判別し、オフであればレリーズボタン4
6の押圧解除とみなし、ステップ5でシャッタダイヤル
45がバルブに設定されていれば、ステップ11に進ん
で後幕電磁石22に瞬時(10ms以下)通電した後ス
テップ12でその通電を断って後幕3を走行させ、ステ
ップ13で機械的にミラーを下降させると共に絞りを開
放させる(図3の(a)参照)。
【0028】また、ステップ5でバルブでなくタイムに
設定されていれば、ステップ6でレリーズスイッチ47
のオン・オフを判別し、オンであればレリーズボタン4
6が2度目に押圧されたものとみなし、ステップ11に
進んで後幕電磁石22に瞬時通電した後ステップ12で
その通電を断って後幕3を走行させ、後幕3の走行終了
によりステップ13で機械的にミラーを下降させると共
に絞りを開放させる(図3の(b)参照)。
設定されていれば、ステップ6でレリーズスイッチ47
のオン・オフを判別し、オンであればレリーズボタン4
6が2度目に押圧されたものとみなし、ステップ11に
進んで後幕電磁石22に瞬時通電した後ステップ12で
その通電を断って後幕3を走行させ、後幕3の走行終了
によりステップ13で機械的にミラーを下降させると共
に絞りを開放させる(図3の(b)参照)。
【0029】一方、ステップ2で手動開閉でない場合、
すなわち露出秒時が設定されている場合には、ステップ
7に進んで設定秒時が1/8秒を含んでそれより高速で
あるかどうかを判別し、そうであればステップ8に進ん
で後幕電磁石22に直ちに通電し、その励磁力を確実に
し得る最短秒時(50ms程度)の後、ステップ9で先
幕電磁石49をオフにして先幕1を走行させ、ステップ
10でトリガスイッチ44をオンにして秒時のカウント
を開始し、所定の秒時になるとステップ11に進んで後
幕電磁石22をオンにする。しかし、高速秒時の場合は
ステップ8で後幕電磁石22がすでにオンになっている
ので、ステップ11では何等の変化もせず、ステップ1
2で後幕電磁石22をオフにして後幕3を走行させてシ
ャッタを閉じ、ステップ13でミラー下降及び絞り開放
を行わせる(図3の(c)参照)。
すなわち露出秒時が設定されている場合には、ステップ
7に進んで設定秒時が1/8秒を含んでそれより高速で
あるかどうかを判別し、そうであればステップ8に進ん
で後幕電磁石22に直ちに通電し、その励磁力を確実に
し得る最短秒時(50ms程度)の後、ステップ9で先
幕電磁石49をオフにして先幕1を走行させ、ステップ
10でトリガスイッチ44をオンにして秒時のカウント
を開始し、所定の秒時になるとステップ11に進んで後
幕電磁石22をオンにする。しかし、高速秒時の場合は
ステップ8で後幕電磁石22がすでにオンになっている
ので、ステップ11では何等の変化もせず、ステップ1
2で後幕電磁石22をオフにして後幕3を走行させてシ
ャッタを閉じ、ステップ13でミラー下降及び絞り開放
を行わせる(図3の(c)参照)。
【0030】また、ステップ7で設定秒時が1/8秒よ
り遅いと判別されると、ステップ8をジャンプしてステ
ップ9に進み、先幕電磁石49をオフにして先幕1を走
行させ、ステップ10でトリガスイッチ44をオンにし
て秒時のカウントを開始し、所定の秒時になるとステッ
プ11で後幕電磁石22に上記の確実な励磁力が得られ
る最短秒時だけ通電した後、ステップ12でその通電を
断って後幕3を走行させ、ステップ13でミラー下降及
び絞り開放を行わせる(図3の(d)参照)。
り遅いと判別されると、ステップ8をジャンプしてステ
ップ9に進み、先幕電磁石49をオフにして先幕1を走
行させ、ステップ10でトリガスイッチ44をオンにし
て秒時のカウントを開始し、所定の秒時になるとステッ
プ11で後幕電磁石22に上記の確実な励磁力が得られ
る最短秒時だけ通電した後、ステップ12でその通電を
断って後幕3を走行させ、ステップ13でミラー下降及
び絞り開放を行わせる(図3の(d)参照)。
【0031】このように、ステップ8とステップ11に
2回後幕電磁石オンを設けることにより、ステップ11
の前で高速秒時か否かを判別するステップが不要にな
り、ルーチンが簡略化される。
2回後幕電磁石オンを設けることにより、ステップ11
の前で高速秒時か否かを判別するステップが不要にな
り、ルーチンが簡略化される。
【0032】なお、上記実施例においてはシャッタダイ
ヤル45をバルブ,タイム,高速秒時,低速秒時のいず
れかに設定する場合について説明したが、バルブ,タイ
ム等は必ずしも設けなくてもよく、またシャッタダイヤ
ル45を自動露出AEに設定し、設定絞り値AV,フィ
ルム感度値SV及び被写体輝度値BV等に応じてシャッ
タ速度値TVを自動的に設定する場合にも、露出時間の
高低に応じて上記の制御方法をそのまま適用することが
できる。
ヤル45をバルブ,タイム,高速秒時,低速秒時のいず
れかに設定する場合について説明したが、バルブ,タイ
ム等は必ずしも設けなくてもよく、またシャッタダイヤ
ル45を自動露出AEに設定し、設定絞り値AV,フィ
ルム感度値SV及び被写体輝度値BV等に応じてシャッ
タ速度値TVを自動的に設定する場合にも、露出時間の
高低に応じて上記の制御方法をそのまま適用することが
できる。
【0033】また、上記実施例では、設定秒時の1/8
秒以上を高速秒時、1/8秒未満を低速秒時としたが、
これはそれに限るものではなく任意に設定することがで
き、上記実施例中の先幕電磁石は必ずしも必要とするも
のではなく、機械的な係止解除でも差支えない。さら
に、上記実施例では、この発明を一眼レフカメラに実施
した場合について説明したが、レリーズ操作により先幕
電磁石に直接通電して先幕を解除するようにすれば、一
眼レフカメラでないカメラにも何等支承なく実施し得る
ものである。
秒以上を高速秒時、1/8秒未満を低速秒時としたが、
これはそれに限るものではなく任意に設定することがで
き、上記実施例中の先幕電磁石は必ずしも必要とするも
のではなく、機械的な係止解除でも差支えない。さら
に、上記実施例では、この発明を一眼レフカメラに実施
した場合について説明したが、レリーズ操作により先幕
電磁石に直接通電して先幕を解除するようにすれば、一
眼レフカメラでないカメラにも何等支承なく実施し得る
ものである。
【0034】
【発明の効果】以上述べたように、この発明による電子
シャッタは、シャッタ制御手段に、先幕走行開始時に開
始したカウントの終了直前に後幕電磁石に通電する低速
露出モードを設けたので、長時間露出時の電力消費を激
減させることができる。
シャッタは、シャッタ制御手段に、先幕走行開始時に開
始したカウントの終了直前に後幕電磁石に通電する低速
露出モードを設けたので、長時間露出時の電力消費を激
減させることができる。
【0035】また、上記のシャッタ制御手段に、レリー
ズ操作に関連してその露出終了時にのみ瞬時通電するバ
ルブ露出モードや、タイム露出モードを設けるようにす
れば、シャッタ開放中の電力消費がない長時間露出を複
雑な構成を必要とすることなく容易に行うことが可能に
なる。
ズ操作に関連してその露出終了時にのみ瞬時通電するバ
ルブ露出モードや、タイム露出モードを設けるようにす
れば、シャッタ開放中の電力消費がない長時間露出を複
雑な構成を必要とすることなく容易に行うことが可能に
なる。
【図1】この発明による電子シャッタの作動を示すフロ
ー図である。
ー図である。
【図2】同じくその制御系のブロック図である。
【図3】同じくその各部のタイミングを示す線図であ
る。
る。
【図4】同じくその電子シャッタの機械的構成を示す要
部斜視図である。
部斜視図である。
【図5】同じくその機械的作動状態を示す説明図であ
る。
る。
1…先幕、3…後幕、5…先幕巻取ドラム、6…後幕巻
取ドラム、7…先幕巻上ドラム、8…後幕巻上ドラム、
11…後幕連動歯車、12…突起、15…後幕係止レバ
ー、20…第1の可動片、21…第2の可動片、22…
後幕制御用電磁石、28…第1のレバー、30…第2の
レバー、31…第3のレバー、34…チャージレバー、
43…シャッタユニット、44…トリガスイッチ、45
…シャッタダイヤル、46…レリーズボタン、47…レ
リーズスイッチ、48…シャッタ制御回路、49…先幕
制御用電磁石
取ドラム、7…先幕巻上ドラム、8…後幕巻上ドラム、
11…後幕連動歯車、12…突起、15…後幕係止レバ
ー、20…第1の可動片、21…第2の可動片、22…
後幕制御用電磁石、28…第1のレバー、30…第2の
レバー、31…第3のレバー、34…チャージレバー、
43…シャッタユニット、44…トリガスイッチ、45
…シャッタダイヤル、46…レリーズボタン、47…レ
リーズスイッチ、48…シャッタ制御回路、49…先幕
制御用電磁石
Claims (2)
- 【請求項1】 フォーカルプレーンシャッタの先幕及び
後幕をそれぞれ蓄勢状態に係止する先幕係止部材及び後
幕係止部材と、該後幕係止部材による後幕の係止を制御
し得る後幕制御用電磁石と、上記先幕係止部材の係止解
除による先幕解除後、上記後幕制御用電磁石への通電を
断つことにより、上記後幕係止部材による後幕の係止を
解除するようにしたシャッタ制御手段とを備えた電子シ
ャッタにおいて、 上記シャッタ制御手段が、設定されたモードに対応し
て、レリーズ操作による露出秒時のカウント開始と同時
に上記後幕制御用電磁石に通電する高速露出モードと、
カウント終了直前に通電する低速露出モードとを有する
ことを特徴とする電子シャッタ。 - 【請求項2】 請求項1記載の電子シャッタにおいて、
レリーズ操作解除時に上記後幕制御用電磁石に通電する
バルブ露出モードと、再レリーズ操作時に通電するタイ
ム露出モードの少なくとも一つを有することを特徴とす
る電子シャッタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4475493A JPH06258687A (ja) | 1993-03-05 | 1993-03-05 | 電子シャッタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4475493A JPH06258687A (ja) | 1993-03-05 | 1993-03-05 | 電子シャッタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06258687A true JPH06258687A (ja) | 1994-09-16 |
Family
ID=12700229
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4475493A Pending JPH06258687A (ja) | 1993-03-05 | 1993-03-05 | 電子シャッタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06258687A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003101845A (ja) * | 2001-09-21 | 2003-04-04 | Canon Inc | 撮像装置、撮像装置における開閉制御方法、記録媒体及びプログラム |
-
1993
- 1993-03-05 JP JP4475493A patent/JPH06258687A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003101845A (ja) * | 2001-09-21 | 2003-04-04 | Canon Inc | 撮像装置、撮像装置における開閉制御方法、記録媒体及びプログラム |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20011002 |