JPH0625903B2 - 学習装置 - Google Patents

学習装置

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JPH0625903B2
JPH0625903B2 JP61128163A JP12816386A JPH0625903B2 JP H0625903 B2 JPH0625903 B2 JP H0625903B2 JP 61128163 A JP61128163 A JP 61128163A JP 12816386 A JP12816386 A JP 12816386A JP H0625903 B2 JPH0625903 B2 JP H0625903B2
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陽吉 生川
勇 馬場
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Tokai Education Instruments Co Ltd
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Tokai Education Instruments Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 〔概 要〕 プロセッサを用いた学習装置において、1つの問題につ
いてそれぞれ複数の問題提示画面とヒント提示画面とを
記憶する記憶装置を設け、問題提示画面を逐次読出して
問題の内容の理解を助けるとともに、複数のヒント提示
画面を要求に応じて順次提示することにより学習効果を
向上するものである。
〔産業上の利用分野〕
プロセッサを用いた学習装置における学習効果を向上し
ようとするものであり、また音声を併用した学習装置に
も好適なものである。
〔従来の技術〕
従来のこの種の学習装置においては、1つの問題につい
て1つの問題提示画面が用意されているに過ぎず、また
この問題の解答を助けるためのヒント提示画面を用意す
る場合でも1つのヒント提示画面を用意するに過ぎなか
った。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上記のような従来の学習装置においては、問題の提示画
面が1つであるために複雑な問題あるいは語学の学習の
ために音声とともに問題を提示することが困難であり、
またヒント提示画面も1つであるために学習者の学力に
応じたヒント提示を行うことができなかった。
〔問題点を解決するための手段〕
第1図の原理図に示すように、マイクロプロセッサ1と
1つの問題についてそれぞれ複数の問題提示画面とヒン
ト提示画面とを記憶する画像メモリ4と問題を指示する
問題カウンタMCと問題に対応して用意された問題提示
画面を指示する問題提示画面カウンタMGCと問題に対
応して用意されたヒント画面を指示するヒントカウンタ
HCとを含むプロセッサシステムPと、このプロセッサ
に接続されたディスプレイ2と解答入力装置3とヒント
提示画面の表示要求を指示するためのヒント要求入力装
置5とを設けた端末装置Tとからなり、上記プロセッサ
システムPは1つの問題について複数の問題提示画面を
上記画像メモリ4から逐次読出して端末装置Tのディス
プレイ2上に表示するとともに、端末装置Tのヒント要
求入力装置からの入力に応じて問題カウンタMCとヒン
トカウンタHCにより指示された提示画面を上記ディス
プレイに順次表示するようにしたものである。
学習者が操作する端末装置Tは、ディスプレイ2とキー
ボード3とを含み、この図ではキーボード上に示したヒ
ント要求入力装置5を備えているがこのヒント要求入力
装置はキーボードとは独立して設けることもできる。
〔作 用〕
第2図および第3図は第1図に示した本発明による装置
の動作を示すフローチャートであり、第2図は問題提示
のフローチャート、第3図はヒント提示画面の表示フロ
ーチャートである。なお、両図において、〔 〕で示し
たのはこの括弧内に示したカウンタ、問題カウンタ、問
題カウンタMC、問題提示画面カウンタMGC、ヒント
提示画面カウンタHCなど、の計数値などの内容をいう
ものである。
以下、それぞれの処理動作ごとに本発明の作用を説明す
る。
『問題提示』 第2図のフローチャートにおいて、問題提示処理が開始
されると問題カウンタMCおよび問題提示画面カウンタ
MGCをそれぞれ“1”にセットし、これらカウンタに
より指定された問題提示画面を画像メモリ4から読出し
してディスプレイ2上に表示する。したがって最初の問
題提示画面は第1問の第1問題提示画面となる。
この問題提示画面が表示されてから、予め定められた問
題提示画面の切換条件、例えば表示経過時間あるいは音
声を伴う問題における音声の進行などが満されたか否か
を判断し、その条件が満たされない期間はこの表示を継
続するが、その条件を満たすと問題提示画面カウンタM
GCの計数値に1を加え、このカウンタと問題カウンタ
MCの計数値により指定された問題提示画面、この状態
では第1問の第2問題提示画面、を画像メモリ4から読
出してディスプレイ2上に表示させる。
このような処理を繰り返して問題提示画面カウンタの計
数値が予め用意された問題提示画面の数より多くなると
提示すべき画面が存在せず、問題の提示が完了したの
で、学習者が解答を入力すべきことを指示する画面を解
答が入力されるまで表示する。
ここで、学習者が解答を入力すると解答処理を行い、こ
の処理が終了すると問題カウンタMCの計数値に1を加
え、問題提示画面カウンタMGCの計数値を“1”にセ
ットして上記同様の処理を繰り返す。
このとき、問題カウンタMCの計数値が予め用意された
問題の数より多くなると、すべての問題が終了したこと
になるので、学習を終了させる。
『ヒント提示』 第3図のフローチャートにおいて、解答処理が開始され
るときヒントカウンタHCは常に“1”にセットされ、
学習者がヒントキーを押圧して入力すると問題カウンタ
MCおよびヒントカウンタHCの計数値により指定され
たヒント画面、例えば第1問に対する第1ヒント提示画
面、を画像メモリ4から読出してディスプレイ2上に表
示し、例えば一定の時間の経過などこの表示を終了させ
る条件が満たされるとこの画面の表示を終了してもとの
画面に復帰させ、同時にヒントカウンタHCの計数値を
1だけ増加させる。
この問題について学習者がさらにヒントキーからヒント
提示画面の要求を行うと、ヒントカウンタの計数値が1
だけ増加しているので今度は先に提示された画面の次の
画面、例えば第1問に対する第2ヒント提示画面、が画
像メモリ4から読出されてディスプレイ2上に表示され
る。
このヒント提示画面の表示が繰り返されてヒントカウン
タHCの計数値が予め用意されているヒント提示画面の
数より多くなると、この学習者は解解答能力が不足して
いるものと見做して正答(もし正答を複数用意してある
のならば、その最適なものが好ましい)を表示し、学習
者のこの問題についての解答処理を終了させる。
なお、ヒントカウンタHCはここで述べた処理に限ら
ず、他のキー入力による解答処理、例えば解答入力キー
からの入力による解答のチェックの終了などによる解答
処理の終了によっても“1”にセットされ、次の問題の
処理の際にもその問題に対する第1ヒント提示画面から
ヒント画面が表示されるようにする。
〔実施例〕
第4図は本発明の学習装置の実施例を示すブロック図で
あって、第1図に示した原理図の構成要素に対応する要
素には同一の符号を付して示してあり、この第1図に示
した原理的構成におけるプロセッサシステムに複数の正
答例の番号を示す正答例カウンタSC、解答語順カウン
タKJC、正答語順カウンタSJCおよび正答単語数カ
ウンタSTCを付加し、また端末装置Tに問題を音声で
出題したりするための音声再生装置6を付加したもので
あるが、この音声再生装置は学習装置の使用状態によっ
ては上記プロセッサシステムに設けることができる。
第5図ないし第8図はこの実施例の動作を説明するため
のフローチャートであり、〔 〕はこの括弧内に示され
たカウンタなどの内容を示すものである。
以下、各処理ごとにその動作を図示のフローチャートに
より説明する。
『学習処理の概要』 第5図はこの実施例の学習装置を用いた学習の概要を示
すもので、先ず問題カウンタMCを1にセット、このカ
ウンタの内容である“1”により指示された第1番目の
問題を第2図に示した問題提示処理により提示するが、
この問題提示画面の切替えは音声再生装置6の音声と同
期して切替られるようにする。そしてヒントカウンタH
Cの内容を1にセットする。
学習者が問題についてのヒントを望むときにはヒントキ
ーを押してヒントの表示を要求し、第3図について先に
説明したように提示画面の表示を行う。
学習者がチェックキーおよびヒントキー以外の文字キー
などから解答を入力すると、この入力された文字などは
マイクロプロセッサ1のメインメモリの一部領域などに
設けられる解答メモリKMに記憶され、この解答の入力
が終了すると学習者はチェックキーを押して入力の終了
を示す。
これにより、学習者の解答は上記の解答メモリから読出
されて予め用意された複数の正答例と順次比較され、そ
のいずれかと一致すればディスプレイ2上に正解である
ことが表示され、問題カウンタMCに1が加えられ、そ
の計数値が用意されている問題の数より少なければこの
問題カウンタの計数値に相当する問題、ここでは第2番
目の問題、を前記同様に学習者に提示し、これを繰り返
す。
すべての問題が終了するときには、問題カウンタMCの
値が用意された問題数より多くなって、全問が終了した
ことを示す。
解答に誤りがあって正答例のいずれとも一致しないとき
には、予め用意された誤答例と比較して一致するものが
あればこの誤答例について用意された訂正指示あるいは
訂正ヒントなどを表示してふたたび学習者の入力待ちに
戻り、この誤答例にも一致しなければ第6図に示す誤答
処理を行う。
『誤答処理』 第6図は第5図において述べた誤答処理のフローチャー
トであり、先ず正答カウンタSCを“1”にセットして
このカウンタSCの計数値で指示された正答と解答レジ
スタからの学習者の解答とを比較し、解答文字列が正答
列の先頭から途中まで一致しているか否かを判断して、
もし一致していれば解答の途中で誤ってチェックキーを
押したものとして解答を続けるように表示を行うととも
に誤答処理を終了して学習者の入力待ちの状態にし、一
致していない場合には後に第7図について説明するよう
に各単語ごとのスペルの誤りをチェックしかつ誤りの修
正を指示するスペルチェック処理を行う。
このスペルチェック処理の結果、誤りがなければ次いで
後に第8図について説明する語順のチェック処理を行
い、語順に誤りがあれば正答カウンタSCに1を加え、
その計数値が正答例の数より少なければこの正答カウン
タの計数値で指示された次の正答例と上述のとおり順次
比較を行い、その計数値が正答例の数より多くなれば学
習者に再度解答を入力するように指示して、スペルチェ
ックおよび語順チェックの結果に誤りがある場合と同様
に誤答処理を終了して、第5図について説明したように
学習者の入力待ちの状態に戻る。
『スペルチェック処理』 第7図はスペルチェック処理のフローチャートであり、
その開始時に正答例カウンタS、正答例単語語順カウン
タSJCおよび解答単語語順カウンタKJCをともに1
にセットする。
そして、この正答例カウンタSおよび正答例単語語順カ
ウンタSJCにより指示された第1正答例の第1番目の
単語と解答単語語順カウンタKJCにより指示された解
答の第1番目の単語とを比較し、これらが一致するかあ
るいは大文字と小文字間の誤りであってその修正を指示
して学習者がその修正を行えば解答単語語順カウンタK
JCを1増加させて次の解答単語のチェックを行う。
大文字と小文字との誤りではなく、文字に誤りがあった
場合にはその誤りが予め定めた許容率の範囲内であれば
正答として扱い、解答単語語順カウンタKJCと正答例
単語語順カウンタSJCとをともに1増加し、解答単語
と正答例単語とが残っている間は各単語を順次比較す
る。もしその誤りが上記許容率より高いときには誤りの
字数eを数えてから、文字の入れ替り、文字の不足、文
字の過剰、句読点および文字の間違いをチェックして対
応する修正を指示するとともに、修正がされたときには
誤り字数から1を差し引いてその値が0になるまでこれ
を繰り返す。
このようにして、単語の誤りがすべて修正されたならば
解答単語語順カウンタKJCの計数値を1増加させ、解
答された単語が残っていれば上述の処理をすべての解答
単語について終了するまで繰り返し、さらにすべての正
答例が終了するまで順次繰り返し、これが終ればこのス
ペルチェック処理を終了する。
『語順チェック処理』 第8図は語順チェック処理を示すフローチャートであ
り、正答例カウンタSCで指示された正答例と解答とを
比較て語順の誤りが予め定めた許容率以下であれば、単
語の不足、余計な単語の挿入、語順の誤りあるいは単語
の相違をチェックして、それぞれ該当する修正を指示し
てその修正により語順のチェックを終了するが、上記の
許容率よりも誤りが多ければ誤りがあるとして処理を終
了する。
〔発明の効果〕
本発明においては、問題提示画面およびヒント提示画面
をそれぞれ複数用意することができるので、学習者は問
題の内容を正確に把握し得るばかりでなく、その能力に
応じたヒント提示画面を参照して解答を行うことができ
るので適切な学習を行うことができるという格別の効果
を達成することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の構成を示す原理図、第2図および第3
図は第1図に示した原理図の学習装置の動作を示すフロ
ーチャート、第4図は本発明の実施例を示すブロック
図、第5図ないし第8図は第4図に示した本発明の実施
例の動作を示すフローチャートである。 1はマイクロプロセッサ、2はディスプレイ、3は解答
入力装置、4は画像メモリ、5はヒント要求入力装置、
MCは問題カウンタ、MGCは問題提示画面カウンタ、
HCはヒントカウンタである。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】マイクロプロセッサ(1)と、1つの問題
    についてそれぞれ複数の問題提示画面とヒント提示画面
    とを記憶する画像メモリ(4)と、問題に付与された数
    値を記憶する問題カウンタ(MC)と、各問題に対応し
    て用意された問題提示画面を指示する数値を記憶する問
    題提示画面カウンタ(MGC)と、各問題に対応して用
    意されたヒント提示画面を指示する数値を記憶するヒン
    トカウンタ(HC)とを含むプロセッサシステムPと、 このプロセッサシステムPに接続され、ディスプレイ
    (2)と解答入力装置(3)とヒント提示画面の表示要
    求を行うためのヒント要求入力装置(5)とを含む端末
    装置Tとからなり、 上記プロセッサシステムPは、1つの問題について複数
    の問題提示画面を上記記憶装置から逐次読出して上記端
    末装置のディスプレイ上に表示するとともに、上記端末
    装置のヒント要求入力装置からの入力に応じてヒント提
    示画面を上記ディスプレイ上に順次表示するようにした
    ことを特徴とする学習装置。
JP61128163A 1986-06-04 1986-06-04 学習装置 Expired - Lifetime JPH0625903B2 (ja)

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