JPH06259209A - プロセス実行状況表示装置 - Google Patents
プロセス実行状況表示装置Info
- Publication number
- JPH06259209A JPH06259209A JP5048968A JP4896893A JPH06259209A JP H06259209 A JPH06259209 A JP H06259209A JP 5048968 A JP5048968 A JP 5048968A JP 4896893 A JP4896893 A JP 4896893A JP H06259209 A JPH06259209 A JP H06259209A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- processes
- execution status
- execution
- display
- axis indicating
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Debugging And Monitoring (AREA)
- Multi Processors (AREA)
- Digital Computer Display Output (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は、複数のプロセスの実行状況を表示
し、効率良い並列プログラムを作成するためのプロセス
実行状況表示装置を提供することを目的とする。 【構成】 本願第1の発明は、並列に実行される複数の
プロセスの実行状況を順次記憶する記憶手段と、この記
憶手段の内容を、時間経過を示す第1の軸と、プロセス
の識別番号を示す第2の軸と、プロセスの実行状況を示
す第3の軸とを用いて3次元に展開して表示する表示手
段とを備えて構成され、本願第2の発明は、並列に実行
される複数のプロセスの実行状況を順次記憶する記憶手
段と、時間経過を示す第1の軸と、プロセスの実行状況
を示す第2の軸とから構成される平面上に異なる識別番
号のプロセスについては表示形態を変えて前記記憶手段
の内容を表示する表示手段とを備えて構成される。
し、効率良い並列プログラムを作成するためのプロセス
実行状況表示装置を提供することを目的とする。 【構成】 本願第1の発明は、並列に実行される複数の
プロセスの実行状況を順次記憶する記憶手段と、この記
憶手段の内容を、時間経過を示す第1の軸と、プロセス
の識別番号を示す第2の軸と、プロセスの実行状況を示
す第3の軸とを用いて3次元に展開して表示する表示手
段とを備えて構成され、本願第2の発明は、並列に実行
される複数のプロセスの実行状況を順次記憶する記憶手
段と、時間経過を示す第1の軸と、プロセスの実行状況
を示す第2の軸とから構成される平面上に異なる識別番
号のプロセスについては表示形態を変えて前記記憶手段
の内容を表示する表示手段とを備えて構成される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は例えば並列処理システム
におけるプロセスの実行状況を判りやすく表示するプロ
セス実行状況表示装置に関するものである。
におけるプロセスの実行状況を判りやすく表示するプロ
セス実行状況表示装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、計算機技術の進歩に伴い大規模で
高速な計算への要求がたかまり、そのため多数のプロセ
ッサを備え、それらを同時に動作させる並列処理システ
ムが開発されている。このような並列処理システムで
は、多数のプロセッサが情報を交換しながら協調して一
つのタスクを実行する。従って、多数のプロセッサが正
確かつ効率良く協調動作するようにプログラミングする
ことが重要となる。
高速な計算への要求がたかまり、そのため多数のプロセ
ッサを備え、それらを同時に動作させる並列処理システ
ムが開発されている。このような並列処理システムで
は、多数のプロセッサが情報を交換しながら協調して一
つのタスクを実行する。従って、多数のプロセッサが正
確かつ効率良く協調動作するようにプログラミングする
ことが重要となる。
【0003】並列プログラムを開発するには、複数のプ
ロセッサ上で動作するプロセス相互の関係をプログラマ
にわかりやすく提示し、誤った動作や非効率的な動作を
見つけ出すことができるプログラミング環境が必要であ
る。従来の単一プロセッサシステムにおける開発環境で
は、複数のプロセスの流れを扱うことを想定していない
ことから、各プロセスのそれぞれの内部の状態を知るこ
とはできるものの、プロセス間で状態を比較したりプロ
セス間の相互作用を知ることはできない。
ロセッサ上で動作するプロセス相互の関係をプログラマ
にわかりやすく提示し、誤った動作や非効率的な動作を
見つけ出すことができるプログラミング環境が必要であ
る。従来の単一プロセッサシステムにおける開発環境で
は、複数のプロセスの流れを扱うことを想定していない
ことから、各プロセスのそれぞれの内部の状態を知るこ
とはできるものの、プロセス間で状態を比較したりプロ
セス間の相互作用を知ることはできない。
【0004】このため、近年、並列プログラムを開発す
るためのプログラミング環境が、いくつか提案・開発さ
れている。
るためのプログラミング環境が、いくつか提案・開発さ
れている。
【0005】例えば、図10に示すものは、並行するプ
ロセスの相互の関係を示すものである。この図10にお
いては、プロセスの実行状況は、時間軸に平行な帯で表
し、プロセス間の相互作用は、プロセス間通信が発生し
た時点を連結した線で表すようにしている。またプロセ
ス内部の状態を併せて表示する場合には、状態毎に色や
模様を割り当てることによって表示するようにしてい
る。この方法では、プロセス数や状態数が少ない場合は
プロセス間の関係をわかりやすく表現できるが、プロセ
ス数や状態数、相互作用の回数が多くなるに従い、図の
表示状態が繁雑になりその判別及び理解に困難が伴うこ
とになる。
ロセスの相互の関係を示すものである。この図10にお
いては、プロセスの実行状況は、時間軸に平行な帯で表
し、プロセス間の相互作用は、プロセス間通信が発生し
た時点を連結した線で表すようにしている。またプロセ
ス内部の状態を併せて表示する場合には、状態毎に色や
模様を割り当てることによって表示するようにしてい
る。この方法では、プロセス数や状態数が少ない場合は
プロセス間の関係をわかりやすく表現できるが、プロセ
ス数や状態数、相互作用の回数が多くなるに従い、図の
表示状態が繁雑になりその判別及び理解に困難が伴うこ
とになる。
【0006】例えば、特開平2−188862公報に記
述されているように、各プロセスを時間軸に平行な3次
元的な柱によって表現する方法もある。この場合、プロ
セス内部の状態を表現することはできないが、プロセス
を2次元に広がりを持って配置できるので、プロセス間
の関係を表現できる。
述されているように、各プロセスを時間軸に平行な3次
元的な柱によって表現する方法もある。この場合、プロ
セス内部の状態を表現することはできないが、プロセス
を2次元に広がりを持って配置できるので、プロセス間
の関係を表現できる。
【0007】しかしながら、プロセス間の関係をすべて
一括して表示しているので、デバッグのための着目すべ
き箇所を決める方法がなく、また相互関係だけを表示し
ているので、その相互関係を発生させる原因を知るため
には、プロセスの内部状態を表示する別の手段が必要と
なる。
一括して表示しているので、デバッグのための着目すべ
き箇所を決める方法がなく、また相互関係だけを表示し
ているので、その相互関係を発生させる原因を知るため
には、プロセスの内部状態を表示する別の手段が必要と
なる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】上述してきたように、
従来の並列プログラム開発環境で用いられるプロセス実
行状況表示装置で、協調動作する多数のプロセスの実行
状況を同時に表示しようとすると、表示する情報量が多
いことから図の表示内容若しくは表示方法が繁雑にな
り、そのため理解に困難を伴うようになり、従ってプロ
セス間の相互関係だけを表示する等、情報量を絞って表
示するようにしなければならなかった。
従来の並列プログラム開発環境で用いられるプロセス実
行状況表示装置で、協調動作する多数のプロセスの実行
状況を同時に表示しようとすると、表示する情報量が多
いことから図の表示内容若しくは表示方法が繁雑にな
り、そのため理解に困難を伴うようになり、従ってプロ
セス間の相互関係だけを表示する等、情報量を絞って表
示するようにしなければならなかった。
【0009】また、効率良く動作する並列プログラムを
開発するには、プロセス間通信等の相互作用だけではな
く、通信と通信の間のプロセス内部の状態変化も理解す
る必要がある。例えば、他プロセスの処理の終了を待ち
合わせることは、全体の並列処理効率を下げる要因なの
で、待たせた方のプロセスがどのような処理に時間がか
かったかを調べなければならない。
開発するには、プロセス間通信等の相互作用だけではな
く、通信と通信の間のプロセス内部の状態変化も理解す
る必要がある。例えば、他プロセスの処理の終了を待ち
合わせることは、全体の並列処理効率を下げる要因なの
で、待たせた方のプロセスがどのような処理に時間がか
かったかを調べなければならない。
【0010】本発明は、上記課題に鑑みてなされたもの
で、複数のプロセスの実行状況を表示し、効率良い並列
プログラムを作成するためのプロセス実行状況表示装置
を提供することを目的とする。
で、複数のプロセスの実行状況を表示し、効率良い並列
プログラムを作成するためのプロセス実行状況表示装置
を提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
本願第1の発明は、並列に実行される複数のプロセスの
実行状況を順次記憶する記憶手段と、この記憶手段の内
容を、時間経過を示す第1の軸と、プロセスの識別番号
を示す第2の軸と、プロセスの実行状況を示す第3の軸
とを用いて3次元に展開して表示する表示手段とを有す
ることを要旨とする。
本願第1の発明は、並列に実行される複数のプロセスの
実行状況を順次記憶する記憶手段と、この記憶手段の内
容を、時間経過を示す第1の軸と、プロセスの識別番号
を示す第2の軸と、プロセスの実行状況を示す第3の軸
とを用いて3次元に展開して表示する表示手段とを有す
ることを要旨とする。
【0012】また、本願第2の発明は、並列に実行され
る複数のプロセスの実行状況を順次記憶する記憶手段
と、時間経過を示す第1の軸と、プロセスの実行状況を
示す第2の軸とから構成される平面上に異なる識別番号
のプロセスについては表示形態を変えて前記記憶手段の
内容を表示する表示手段とを有することを要旨とする。
る複数のプロセスの実行状況を順次記憶する記憶手段
と、時間経過を示す第1の軸と、プロセスの実行状況を
示す第2の軸とから構成される平面上に異なる識別番号
のプロセスについては表示形態を変えて前記記憶手段の
内容を表示する表示手段とを有することを要旨とする。
【0013】
【作用】本願第1の発明のプロセス実行状況表示装置
は、並列に実行される複数のプロセスの実行状況を順次
記憶する記憶手段の内容を、時間経過を示す第1の軸
と、プロセスの識別番号を示す第2の軸と、プロセスの
実行状況を示す第3の軸とを用いて3次元に展開して表
示手段に表示するので、任意の時刻における各プロセス
の実行状況を容易に判別することができる。
は、並列に実行される複数のプロセスの実行状況を順次
記憶する記憶手段の内容を、時間経過を示す第1の軸
と、プロセスの識別番号を示す第2の軸と、プロセスの
実行状況を示す第3の軸とを用いて3次元に展開して表
示手段に表示するので、任意の時刻における各プロセス
の実行状況を容易に判別することができる。
【0014】本願第2の発明のプロセス実行状況表示装
置は、時間経過を示す第1の軸と、プロセスの実行状況
を示す第2の軸とから構成される平面上に異なる識別番
号のプロセスについては表示形態を変えて、並列に実行
される複数のプロセスの実行状況を順次記憶する記憶手
段の内容を表示手段に表示するので、実行状況の異なる
プロセスが存在する時刻等を容易に判別することができ
る。
置は、時間経過を示す第1の軸と、プロセスの実行状況
を示す第2の軸とから構成される平面上に異なる識別番
号のプロセスについては表示形態を変えて、並列に実行
される複数のプロセスの実行状況を順次記憶する記憶手
段の内容を表示手段に表示するので、実行状況の異なる
プロセスが存在する時刻等を容易に判別することができ
る。
【0015】
【実施例1】以下、本発明に係る一実施例を図面を参照
して説明する。図1は本発明に係るプロセス実行状況表
示装置の構成を示したブロック図である。
して説明する。図1は本発明に係るプロセス実行状況表
示装置の構成を示したブロック図である。
【0016】まず、図1を参照して本実施例のプロセス
実行状況表示装置の構成を説明する。
実行状況表示装置の構成を説明する。
【0017】本実施例のプロセス実行状況表示装置1
は、実行状況数値化指示部11と、この実行状況数値化
指示部11と実行手段3を介して接続される実行状況記
憶部13と、この実行状況記憶部13と接続される表示
情報抽出部15と、この表示情報抽出部15と接続され
る表示情報加工部17と、この表示情報加工部17と接
続される表示部19と、前記表示情報抽出部15と表示
情報加工部17に接続するユーザ指示部21によって構
成される。
は、実行状況数値化指示部11と、この実行状況数値化
指示部11と実行手段3を介して接続される実行状況記
憶部13と、この実行状況記憶部13と接続される表示
情報抽出部15と、この表示情報抽出部15と接続され
る表示情報加工部17と、この表示情報加工部17と接
続される表示部19と、前記表示情報抽出部15と表示
情報加工部17に接続するユーザ指示部21によって構
成される。
【0018】次に、本実施例の作用を説明する。まず実
行状況数値化指示部11により、外部の実行手段3に対
し実行状況の数値化方法が指示される。この指示を入力
した実行手段3は実行状況記録を出力する。この実行手
段3より出力された実行状況記録は、一旦実行状況記憶
部13に記憶される。
行状況数値化指示部11により、外部の実行手段3に対
し実行状況の数値化方法が指示される。この指示を入力
した実行手段3は実行状況記録を出力する。この実行手
段3より出力された実行状況記録は、一旦実行状況記憶
部13に記憶される。
【0019】ユーザは必要に応じて適宜、ユーザ指示部
21を介して指示を入力する。このユーザ指示部21は
下記の機能を具備している。
21を介して指示を入力する。このユーザ指示部21は
下記の機能を具備している。
【0020】・表示の視点を変える(3次元(図3、図
5参照)、時間−プロセス状態(図2、図4、図6、図
9参照)、プロセス番号−プロセス状態(図7参照)、
時間−プロセス番号(図8参照))。
5参照)、時間−プロセス状態(図2、図4、図6、図
9参照)、プロセス番号−プロセス状態(図7参照)、
時間−プロセス番号(図8参照))。
【0021】・検索の着目点を指示する(解釈して関数
に変換する(例えば、図4から図9))。
に変換する(例えば、図4から図9))。
【0022】・表示するプロセス番号を選択するよう指
示する(例えば図5から図3或いは図4等)。
示する(例えば図5から図3或いは図4等)。
【0023】・時間範囲を指定することで、拡大表示や
縮小表示を指示する(例えば図6から図4、或いは時刻
の指定によって図5から図7))。
縮小表示を指示する(例えば図6から図4、或いは時刻
の指定によって図5から図7))。
【0024】・プロセス状態の言葉による表現/数値表
現を切替える(例えば図4/図6)。
現を切替える(例えば図4/図6)。
【0025】次にユーザ指示部21の指示に基づき、表
示情報抽出部15において実行状況記憶部13に記憶さ
れる実行状況情報から表示範囲部分を抽出する。続い
て、表示情報加工部17において指定の視点への変更や
指定された表示方法へと加工し、表示部19に表示す
る。
示情報抽出部15において実行状況記憶部13に記憶さ
れる実行状況情報から表示範囲部分を抽出する。続い
て、表示情報加工部17において指定の視点への変更や
指定された表示方法へと加工し、表示部19に表示す
る。
【0026】次に、各表示例について検討する。図2は
プロセス状態を時間軸に沿って表示する例を示す図であ
り、図3は図2に示した表示をさらに各プロセスに対応
させて3次元的に表示する例を示す図である。この図3
に示すように、一つのプロセスの実行状況を時間軸と実
行状況軸とを持つ2次元平面内のグラフ23として表現
する。複数プロセスの実行状況を表現するために、図3
のように各プロセスの実行状況を表す平面25,27を
プロセス番号軸29の方向に平行にずらして配置する。
プロセス状態を時間軸に沿って表示する例を示す図であ
り、図3は図2に示した表示をさらに各プロセスに対応
させて3次元的に表示する例を示す図である。この図3
に示すように、一つのプロセスの実行状況を時間軸と実
行状況軸とを持つ2次元平面内のグラフ23として表現
する。複数プロセスの実行状況を表現するために、図3
のように各プロセスの実行状況を表す平面25,27を
プロセス番号軸29の方向に平行にずらして配置する。
【0027】3次元空間内に構成した複数のプロセス実
行状況をプロセス番号を示す軸方向から見ると、複数の
プロセスの実行状況が重ね合わさって見える。
行状況をプロセス番号を示す軸方向から見ると、複数の
プロセスの実行状況が重ね合わさって見える。
【0028】図3をプロセス番号方向から見た図を図4
に示す。すなわち、図4は図3に示した表示を2次元的
に畳重させて表示する例を示す図である。2つのプロセ
ス31,33が同時に表示されている。重ね合わせて表
示することにより、同時刻に同じ状況番号を持つ部分を
実行していた複数のプロセスは一つにまとめられる。実
行状況が同じである部分の情報は圧縮され、実行状況が
異なっていた部分が明確に表現されるので、複数プロセ
スの実行状況の厳密な比較・検討を容易に行えるように
なる。
に示す。すなわち、図4は図3に示した表示を2次元的
に畳重させて表示する例を示す図である。2つのプロセ
ス31,33が同時に表示されている。重ね合わせて表
示することにより、同時刻に同じ状況番号を持つ部分を
実行していた複数のプロセスは一つにまとめられる。実
行状況が同じである部分の情報は圧縮され、実行状況が
異なっていた部分が明確に表現されるので、複数プロセ
スの実行状況の厳密な比較・検討を容易に行えるように
なる。
【0029】以上のように、3次元空間に構成した複数
プロセスの実行状況を、鳥瞰図・断面図・側面図など多
くの視点から見ることにより、複数のプロセス実行状況
を比較しやすくなる。
プロセスの実行状況を、鳥瞰図・断面図・側面図など多
くの視点から見ることにより、複数のプロセス実行状況
を比較しやすくなる。
【0030】特に、多数のプロセスが協調動作する超並
列計算機システムでは、複数のプロセスをグループ化
し、同様の動作をさせる場合が多いため、プロセスの実
行状況を重ね合わせて表示することにより、全体のプロ
セスの動作を理解しやすくなる。
列計算機システムでは、複数のプロセスをグループ化
し、同様の動作をさせる場合が多いため、プロセスの実
行状況を重ね合わせて表示することにより、全体のプロ
セスの動作を理解しやすくなる。
【0031】実行状況をプロセスごとにずらして3次元
空間に配置したものを鳥瞰図で表したのが図5である。
すなわち、図5は図2に示した3次元的表示をさらに鳥
瞰図様に表示する例を示す図である。時間を示す第1
軸、状況番号を示す第2軸、プロセス番号を示す第3軸
である。図2とは異なり、各プロセスを線ではなく、幅
を持つ帯として表している。
空間に配置したものを鳥瞰図で表したのが図5である。
すなわち、図5は図2に示した3次元的表示をさらに鳥
瞰図様に表示する例を示す図である。時間を示す第1
軸、状況番号を示す第2軸、プロセス番号を示す第3軸
である。図2とは異なり、各プロセスを線ではなく、幅
を持つ帯として表している。
【0032】また、図5に示した表示を視点1から眺め
た状態で表示すると図6となり、視点2から眺めた状態
で表示すると図7となり、視点3から眺めた状態で表示
すると図8となる。
た状態で表示すると図6となり、視点2から眺めた状態
で表示すると図7となり、視点3から眺めた状態で表示
すると図8となる。
【0033】図6の場合、複数のプロセスの実行状況を
重ね合わせて表示しているので、同じ実行状況の部分は
重なって表示され、実行状況が異なる部分が見やすくな
っている。
重ね合わせて表示しているので、同じ実行状況の部分は
重なって表示され、実行状況が異なる部分が見やすくな
っている。
【0034】また、図7の場合、図5のある時刻におけ
る断面であり、その時刻の各プロセスの実行状況が高さ
として表されている。
る断面であり、その時刻の各プロセスの実行状況が高さ
として表されている。
【0035】これは図3或いは図5を時間軸方向から見
たものでその断面は、特定時刻でのプロセスの状態を同
時に表示している。表示する時刻を連続して変えると、
実行状況の動的な変化を知ることができる。
たものでその断面は、特定時刻でのプロセスの状態を同
時に表示している。表示する時刻を連続して変えると、
実行状況の動的な変化を知ることができる。
【0036】例えば、時刻14000にはプロセス0は
状況番号27(例えば、通信状態)のステップを、プロ
セス1は状況番号8(例えば、待機状態)のステップを
実行していることがわかる。さらに、時間進行に従って
連続して表示することにより、プロセスの振舞いを動画
として表現することも可能となる。処理の進行が長時間
止まるプロセスを見つけたり、その時他のプロセスがど
のような振舞いをしていたかを知ることができる。ま
た、図6の視点で見て実行状況が異なるプロセスが存在
する時刻を見つけだし、その時刻の断面を図7の視点で
見れば、どのプロセスとどのプロセスが異なっているか
を一目で理解できる。
状況番号27(例えば、通信状態)のステップを、プロ
セス1は状況番号8(例えば、待機状態)のステップを
実行していることがわかる。さらに、時間進行に従って
連続して表示することにより、プロセスの振舞いを動画
として表現することも可能となる。処理の進行が長時間
止まるプロセスを見つけたり、その時他のプロセスがど
のような振舞いをしていたかを知ることができる。ま
た、図6の視点で見て実行状況が異なるプロセスが存在
する時刻を見つけだし、その時刻の断面を図7の視点で
見れば、どのプロセスとどのプロセスが異なっているか
を一目で理解できる。
【0037】さらに、図8の場合、図10に示す表示例
からプロセス間相互作用を示す線を取り除き、プロセス
の状態を表示するために色分け(模様づけ)したもので
ある。これは図3或いは図5を実行状況を示す軸方向か
ら見たもので、プロセスの実行状況を並べて表示する従
来方式と同じ表示が得られる。
からプロセス間相互作用を示す線を取り除き、プロセス
の状態を表示するために色分け(模様づけ)したもので
ある。これは図3或いは図5を実行状況を示す軸方向か
ら見たもので、プロセスの実行状況を並べて表示する従
来方式と同じ表示が得られる。
【0038】以上のように、例えば図5を基本として、
視点を変えることにより表示すべき情報を選択しなが
ら、複数のプロセスの振舞いを多くの側面から比較し理
解することができる。
視点を変えることにより表示すべき情報を選択しなが
ら、複数のプロセスの振舞いを多くの側面から比較し理
解することができる。
【0039】次に第2の実施例として検索機能を持つ表
示装置の実施例について図9を参照して説明する。図9
は図4に示した畳重表示から各プロセス相互の関係を抽
出して表示する例を示す図であり、実線31はプロセス
0の実行状況を、破線33はプロセス1の実行状況を示
す。
示装置の実施例について図9を参照して説明する。図9
は図4に示した畳重表示から各プロセス相互の関係を抽
出して表示する例を示す図であり、実線31はプロセス
0の実行状況を、破線33はプロセス1の実行状況を示
す。
【0040】プロセス0が通信待ち状態となっている期
間は、プロセス1が状態2の処理を終えて通信ができる
ようになるのを待っている期間である。他プロセスの終
了待ちは、何も処理していないので、並列処理効率を下
げる要因となる。パフォーマンスを向上させるために
は、このような箇所を見つけ出しプロセスを改良するこ
とが必要である。
間は、プロセス1が状態2の処理を終えて通信ができる
ようになるのを待っている期間である。他プロセスの終
了待ちは、何も処理していないので、並列処理効率を下
げる要因となる。パフォーマンスを向上させるために
は、このような箇所を見つけ出しプロセスを改良するこ
とが必要である。
【0041】実行履歴全体を表示し、その中から目視で
着目箇所を探すのは、検索対象の時間範囲が広くなった
り、検索条件であるプロセス状態の組合せが複雑になる
と困難になる。検索条件を与えて、表示装置に検索させ
れば、着目箇所を容易に見つけることができ、検索洩れ
をなくすこともできる。
着目箇所を探すのは、検索対象の時間範囲が広くなった
り、検索条件であるプロセス状態の組合せが複雑になる
と困難になる。検索条件を与えて、表示装置に検索させ
れば、着目箇所を容易に見つけることができ、検索洩れ
をなくすこともできる。
【0042】着目すべき箇所は、複数のプロセスの状態
を組み合わせて表現できる。図9では、縦軸のプロセス
状態を言葉で表示しているが、表示装置内部で数値表現
されており、プロセスの状態遷移の過程を時間の関数と
みなすことができる。表示装置は、ユーザの指示を関数
に対する計算式として解釈する。
を組み合わせて表現できる。図9では、縦軸のプロセス
状態を言葉で表示しているが、表示装置内部で数値表現
されており、プロセスの状態遷移の過程を時間の関数と
みなすことができる。表示装置は、ユーザの指示を関数
に対する計算式として解釈する。
【0043】以下では、簡単のために、1つ以上のプロ
セスが通信待ち状態にある期間を検索する場合について
説明する。ユーザは、「1つ以上のプロセスが通信待ち
状態にある期間」と指定して表示装置に検索を指示す
る。表示装置は、この指示を以下のように解釈する。
セスが通信待ち状態にある期間を検索する場合について
説明する。ユーザは、「1つ以上のプロセスが通信待ち
状態にある期間」と指定して表示装置に検索を指示す
る。表示装置は、この指示を以下のように解釈する。
【0044】個々のプロセスについて、通信待ち状態を
検出するために、プロセス状況番号から通信待ち状態の
番号を引いて通信待ち状態にある期間は0になるように
関数を変形する。変形後の全プロセスの関数を掛け合わ
せると、1つ以上のプロセスが0になっている期間だけ
0となる。この計算結果に、0ならばHigh、そうでなけ
ればLow となる論理関数を施す。Highは通信待ちあり、
Low は通信待ちなしとして表示したものを35に示す。
ユーザは、通信待ちありと表示された区間に着目し、そ
の周辺の実行状況をより詳細に調べればよい。さらに、
一定以上の時間、通信待ちとなっている箇所だけを表示
させるように拡張することも容易である。
検出するために、プロセス状況番号から通信待ち状態の
番号を引いて通信待ち状態にある期間は0になるように
関数を変形する。変形後の全プロセスの関数を掛け合わ
せると、1つ以上のプロセスが0になっている期間だけ
0となる。この計算結果に、0ならばHigh、そうでなけ
ればLow となる論理関数を施す。Highは通信待ちあり、
Low は通信待ちなしとして表示したものを35に示す。
ユーザは、通信待ちありと表示された区間に着目し、そ
の周辺の実行状況をより詳細に調べればよい。さらに、
一定以上の時間、通信待ちとなっている箇所だけを表示
させるように拡張することも容易である。
【0045】図9の縦軸を言葉による表現から数値表現
に切替えて表示させ、ユーザが直接、関数形式で記述す
ることも可能である。
に切替えて表示させ、ユーザが直接、関数形式で記述す
ることも可能である。
【0046】次に第3の実施例を、プロセスの実行状況
の取得方法を例に説明する。
の取得方法を例に説明する。
【0047】第1に、状況番号と時刻とを記録するため
の関数をプログラム中に挿入して実行する方法がある。
プログラマが目的に応じて、大まかな実行状況を得たり
詳細な実行状況を得たりできるが、挿入した関数の位置
をプログラマが把握しておかなければならない。
の関数をプログラム中に挿入して実行する方法がある。
プログラマが目的に応じて、大まかな実行状況を得たり
詳細な実行状況を得たりできるが、挿入した関数の位置
をプログラマが把握しておかなければならない。
【0048】第2に、状況番号としてソースプログラム
中の行番号を用いる方法がある。
中の行番号を用いる方法がある。
【0049】状況番号を示す軸に番号に替えてソースプ
ログラムを表示すると、実行状況とプログラムとの対応
付けが容易になる。
ログラムを表示すると、実行状況とプログラムとの対応
付けが容易になる。
【0050】第3に、実行状況として処理装置中のプロ
グラムカウンタの値を用いる方法がある。処理装置の動
作すべてを記録できるので、もっとも詳細な実行状況を
表示することができる。
グラムカウンタの値を用いる方法がある。処理装置の動
作すべてを記録できるので、もっとも詳細な実行状況を
表示することができる。
【0051】第4に、サブルーチンの出入口で実行状況
を記録する方法がある。コンパイラやライブラリルーチ
ン内で状況記録関数を挿入することができるので、プロ
グラマが意識して実行状況を記録するための関数を用い
る必要がなくなる。
を記録する方法がある。コンパイラやライブラリルーチ
ン内で状況記録関数を挿入することができるので、プロ
グラマが意識して実行状況を記録するための関数を用い
る必要がなくなる。
【0052】第5に、状況番号としてループの実行回数
を示すカウンタを用いる方法がある。ループの実行状況
を詳細に表示できる。メモリやレジスタの内容、プログ
ラム中の変数を状況番号とすれば、データの変化によっ
てプロセスの実行状況を表示することになる。
を示すカウンタを用いる方法がある。ループの実行状況
を詳細に表示できる。メモリやレジスタの内容、プログ
ラム中の変数を状況番号とすれば、データの変化によっ
てプロセスの実行状況を表示することになる。
【0053】
【発明の効果】本発明によれば、並列プログラム開発環
境において、複数のプロセスの実行状況を3次元的に配
置し、視点を選択して表示することにより、複数プロセ
スの実行状況を比較して把握することが可能となる。よ
って、並列プログラムの実行状況を理解しやすくなり、
プログラム開発時におけるバグの発見を容易にしたり効
率的な動作をするプログラムを作成しやすくなる。
境において、複数のプロセスの実行状況を3次元的に配
置し、視点を選択して表示することにより、複数プロセ
スの実行状況を比較して把握することが可能となる。よ
って、並列プログラムの実行状況を理解しやすくなり、
プログラム開発時におけるバグの発見を容易にしたり効
率的な動作をするプログラムを作成しやすくなる。
【図1】本発明に係るプロセス実行状況表示装置の一実
施例の構成を示すブロック図である。
施例の構成を示すブロック図である。
【図2】1プロセスのプロセス状態を時間軸に沿って表
示する例を示す図である。
示する例を示す図である。
【図3】図2に示した表示をさらに各プロセスに対応さ
せて3次元的に表示する原理を示す図である。
せて3次元的に表示する原理を示す図である。
【図4】図3に示した表示を2次元的に畳重させて表示
する例を示す図である。
する例を示す図である。
【図5】3次元的表示を鳥瞰図様に表示する例を示す図
である。
である。
【図6】図5に示した表示を視点1から眺めた状態で表
示する例を示す図である。
示する例を示す図である。
【図7】図5に示した表示を視点2から眺めた状態で表
示する例を示す図である。
示する例を示す図である。
【図8】図5に示した表示を視点3から眺めた状態で表
示する例を示す図である。
示する例を示す図である。
【図9】図4に示した畳重表示から各プロセス相互の関
係を抽出して表示する例を示す図である。
係を抽出して表示する例を示す図である。
【図10】従来例における並行するプロセス相互の関係
を表示する例を示す図である。
を表示する例を示す図である。
1 プロセス実行状況表示装置 3 実行手段 11 実行状況数値化指示部 13 実行状況記憶部 15 表示情報抽出部 17 表示情報加工部 19 表示部 21 ユーザ指示部
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成5年3月11日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0015
【補正方法】変更
【補正内容】
【0015】
【実施例】以下、本発明に係る一実施例を図面を参照し
て説明する。図1は本発明に係るプロセス実行状況表示
装置の構成を示したブロック図である。
て説明する。図1は本発明に係るプロセス実行状況表示
装置の構成を示したブロック図である。
Claims (2)
- 【請求項1】 並列に実行される複数のプロセスの実行
状況を順次記憶する記憶手段と、 この記憶手段の内容を、時間経過を示す第1の軸と、プ
ロセスの識別番号を示す第2の軸と、プロセスの実行状
況を示す第3の軸とを用いて3次元に展開して表示する
表示手段とを備えたことを特徴とするプロセス実行状況
表示装置。 - 【請求項2】 並列に実行される複数のプロセスの実行
状況を順次記憶する記憶手段と、 時間経過を示す第1の軸と、プロセスの実行状況を示す
第2の軸とから構成される平面上に異なる識別番号のプ
ロセスについては表示形態を変えて前記記憶手段の内容
を表示する表示手段とを備えたことを特徴とするプロセ
ス実行状況表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5048968A JPH06259209A (ja) | 1993-03-10 | 1993-03-10 | プロセス実行状況表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5048968A JPH06259209A (ja) | 1993-03-10 | 1993-03-10 | プロセス実行状況表示装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06259209A true JPH06259209A (ja) | 1994-09-16 |
Family
ID=12818080
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5048968A Pending JPH06259209A (ja) | 1993-03-10 | 1993-03-10 | プロセス実行状況表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06259209A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7320124B2 (en) | 2001-11-19 | 2008-01-15 | Nec Corporation | Apparatus and method for analyzing and displaying operations of computer and computer program for the same |
| JP2010287142A (ja) * | 2009-06-15 | 2010-12-24 | Hitachi Ltd | フォールトトレラントコンピュータシステムおよびフォールトトレラントコンピュータシステムにおける方法 |
| JP2017026786A (ja) * | 2015-07-22 | 2017-02-02 | 株式会社東芝 | 3次元折れ線グラフ視点制御装置および3次元折れ線グラフ視点制御プログラム |
-
1993
- 1993-03-10 JP JP5048968A patent/JPH06259209A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7320124B2 (en) | 2001-11-19 | 2008-01-15 | Nec Corporation | Apparatus and method for analyzing and displaying operations of computer and computer program for the same |
| JP2010287142A (ja) * | 2009-06-15 | 2010-12-24 | Hitachi Ltd | フォールトトレラントコンピュータシステムおよびフォールトトレラントコンピュータシステムにおける方法 |
| JP2017026786A (ja) * | 2015-07-22 | 2017-02-02 | 株式会社東芝 | 3次元折れ線グラフ視点制御装置および3次元折れ線グラフ視点制御プログラム |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR950006619B1 (ko) | 번역 코드 실행용의 개선된 에러 기록 방법 및 시스템 | |
| US5784552A (en) | Debugging a computer program by simulating execution forwards and backwards in a main history log and alternative history logs | |
| EP0406602B1 (en) | Method and apparatus for debugging parallel programs by serialization | |
| US5950002A (en) | Learn mode script generation in a medical imaging system | |
| JPH0750441B2 (ja) | 規則ベース・システム管理装置および方法 | |
| JPH04337843A (ja) | プログラム動作表示方法 | |
| US6707469B1 (en) | Synchronous execution in a medical imaging system | |
| CA2211369C (en) | Cell overlap detection and correction in a medical imaging system | |
| US6839893B2 (en) | Debugger capable of providing warnings for unreachable breakpoints | |
| US5799295A (en) | Constraint-based spreadsheet system capable of displaying a process of execution of programs | |
| US7086033B2 (en) | Software debugger having a monitor for monitoring conditional statements within a software program | |
| US7844971B2 (en) | Method and apparatus for detecting cross-thread stack access in multithreaded programs | |
| US8798971B2 (en) | System and method for using a truth table graphical function in a statechart | |
| US20030177471A1 (en) | System and method for graphically developing a program | |
| JPH06259209A (ja) | プロセス実行状況表示装置 | |
| Yu et al. | Loop parallelization using the 3D iteration space visualizer | |
| JPH01147628A (ja) | 質問応答装置 | |
| JPH0772866B2 (ja) | エキスパート・システムの状態を巻戻す方法及びシステム | |
| JP2001350801A (ja) | データ処理方法及び装置 | |
| Kulpa et al. | CPO-2/K-202: A universal digital image analysis system | |
| JPH0792771B2 (ja) | プログラム実行状況表示システム | |
| Erbacher | Visual debugging of data and operations for concurrent programs | |
| JPS58169262A (ja) | 構造化プログラムの実行状態データ収集方法および構造化プログラム処理装置 | |
| CN116755757A (zh) | 图表处理的方法、装置、存储介质以及电子设备 | |
| Barbacci et al. | Evaluation of Alternative Computer Architectures. |