JPH06259221A - 画面表示器を備えた情報処理装置 - Google Patents
画面表示器を備えた情報処理装置Info
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- JPH06259221A JPH06259221A JP5045332A JP4533293A JPH06259221A JP H06259221 A JPH06259221 A JP H06259221A JP 5045332 A JP5045332 A JP 5045332A JP 4533293 A JP4533293 A JP 4533293A JP H06259221 A JPH06259221 A JP H06259221A
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- screen
- input
- image data
- interrupt
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- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
- Digital Computer Display Output (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 シングルタスクのオペレーションシステムの
制御下にあってもスクリーンセーバ機能を動作させて画
面表示器の画面焼付けによる故障防止を図る。 【構成】 周期的に割込信号を発生するタイマコントロ
ーラと、このタイマコントローラから発生される割込信
号を入力する毎にカウント動作する割込カウンタとを設
け、入力部を介して情報入力が行われると割込カウンタ
をリセットし、かつ割込カウンタのカウント値が所定値
に達すると画面表示器に表示中の画像データを画像デー
タ保存領域に保存して表示画面をスクリーンセーバ用画
面に切換え、この状態で入力部を介して情報入力が行わ
れると画像データ保存領域に保存されていた画像データ
の画像を画面表示器に表示させて割込カウンタをリセッ
トする。
制御下にあってもスクリーンセーバ機能を動作させて画
面表示器の画面焼付けによる故障防止を図る。 【構成】 周期的に割込信号を発生するタイマコントロ
ーラと、このタイマコントローラから発生される割込信
号を入力する毎にカウント動作する割込カウンタとを設
け、入力部を介して情報入力が行われると割込カウンタ
をリセットし、かつ割込カウンタのカウント値が所定値
に達すると画面表示器に表示中の画像データを画像デー
タ保存領域に保存して表示画面をスクリーンセーバ用画
面に切換え、この状態で入力部を介して情報入力が行わ
れると画像データ保存領域に保存されていた画像データ
の画像を画面表示器に表示させて割込カウンタをリセッ
トする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、シングルタスクのオペ
レーティングシステムを採用する画面表示器を備えた情
報処理装置に関する。
レーティングシステムを採用する画面表示器を備えた情
報処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、CRTディスプレイ等の画面に
長時間にわたり同一画像を継続して表示させると、画面
が焼け付いて故障の原因となることは知られている。そ
こで、マルチタスクのオペレーティングシステムを採用
する画面表示器を備えた情報処理装置では、キーボード
等の入力部からの情報入力有無を常時監視するタスクを
設け、一定の期間情報入力がなかった場合には画面表示
器の表示画面を予め設定されたスクリーンセーバ用画面
に切換えることにより自動的に暗くして焼付けを防止し
た、いわゆるスクリーンセーバ機能が設けられていた。
長時間にわたり同一画像を継続して表示させると、画面
が焼け付いて故障の原因となることは知られている。そ
こで、マルチタスクのオペレーティングシステムを採用
する画面表示器を備えた情報処理装置では、キーボード
等の入力部からの情報入力有無を常時監視するタスクを
設け、一定の期間情報入力がなかった場合には画面表示
器の表示画面を予め設定されたスクリーンセーバ用画面
に切換えることにより自動的に暗くして焼付けを防止し
た、いわゆるスクリーンセーバ機能が設けられていた。
【0003】しかしながら、シングルタスクのオペレー
ティングシステムを採用する画面表示器を備えた情報処
理装置、例えばPOS(販売時点情報管理)端末等にお
いては、シングルタスクでは入力部からの情報入力有無
を常時監視することはできないためスクリーンセーバ機
能を導入できなかった。
ティングシステムを採用する画面表示器を備えた情報処
理装置、例えばPOS(販売時点情報管理)端末等にお
いては、シングルタスクでは入力部からの情報入力有無
を常時監視することはできないためスクリーンセーバ機
能を導入できなかった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このように、従来はシ
ングルタスクのオペレーティングシステムを採用する情
報処理装置にはスクリーンセーバ機能を導入できず、画
面表示器が画面焼き付けにより故障するおそれがあっ
た。
ングルタスクのオペレーティングシステムを採用する情
報処理装置にはスクリーンセーバ機能を導入できず、画
面表示器が画面焼き付けにより故障するおそれがあっ
た。
【0005】そこで本発明は、シングルタスクのオペレ
ーションシステムの制御下にあってもスクリーンセーバ
機能を動作させることができ、画面表示器の画面焼き付
けによる故障を確実に防止できる画面表示器を備えた情
報処理装置を提供しようとするものである。
ーションシステムの制御下にあってもスクリーンセーバ
機能を動作させることができ、画面表示器の画面焼き付
けによる故障を確実に防止できる画面表示器を備えた情
報処理装置を提供しようとするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、シングルタス
クのオペレーティングシステムの制御下で入力部からの
入力情報を処理し、情報処理結果を示す画像を画面表示
器に表示させる情報処理装置において、周期的に割込信
号を発生するタイマコントローラと、このタイマコント
ローラから発生される割込信号を入力する毎にカウント
動作する割込カウンタと、入力部を介して情報入力が行
われると割込カウンタをリセットするカウンタリセット
手段と、割込カウンタのカウント値が所定値に達すると
画面表示器に表示中の画像データを画像データ保存領域
に保存して表示画面をスクリーンセーバ用画面に切換え
るスクリーンセーバ処理手段と、この処理手段によりス
クリーンセーバ用画面が表示された状態で入力部を介し
て情報入力が行われると画像データ保存領域に保存され
ていた画像データの画像を画面表示器に表示させる画像
復帰処理手段とを備えたものである。
クのオペレーティングシステムの制御下で入力部からの
入力情報を処理し、情報処理結果を示す画像を画面表示
器に表示させる情報処理装置において、周期的に割込信
号を発生するタイマコントローラと、このタイマコント
ローラから発生される割込信号を入力する毎にカウント
動作する割込カウンタと、入力部を介して情報入力が行
われると割込カウンタをリセットするカウンタリセット
手段と、割込カウンタのカウント値が所定値に達すると
画面表示器に表示中の画像データを画像データ保存領域
に保存して表示画面をスクリーンセーバ用画面に切換え
るスクリーンセーバ処理手段と、この処理手段によりス
クリーンセーバ用画面が表示された状態で入力部を介し
て情報入力が行われると画像データ保存領域に保存され
ていた画像データの画像を画面表示器に表示させる画像
復帰処理手段とを備えたものである。
【0007】
【作用】このような構成の本発明であれば、入力部から
の情報入力が一定時間途絶えると、割込カウンタのカウ
ント値が所定値に達して、画面表示器の表示はスクリー
ンセーバ用画面に切換わり自動的に暗くなる。その後、
入力部を介して情報入力があると、画面表示器の表示は
スクリーンセーバ用画面に切換わる前の状態に回復し、
処理が継続される。
の情報入力が一定時間途絶えると、割込カウンタのカウ
ント値が所定値に達して、画面表示器の表示はスクリー
ンセーバ用画面に切換わり自動的に暗くなる。その後、
入力部を介して情報入力があると、画面表示器の表示は
スクリーンセーバ用画面に切換わる前の状態に回復し、
処理が継続される。
【0008】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を参照しなが
ら説明する。
ら説明する。
【0009】図1は実施例装置の概略構成を示すブロッ
ク図である。この実施例装置は、シングルタスクのオペ
レーティングシステムの制御下で情報処理を行うもので
あって、制御部本体としてシステム制御部,割込制御
部,演算部,レジスタ部等で構成されるCPU(中央処
理装置)1を備えている。
ク図である。この実施例装置は、シングルタスクのオペ
レーティングシステムの制御下で情報処理を行うもので
あって、制御部本体としてシステム制御部,割込制御
部,演算部,レジスタ部等で構成されるCPU(中央処
理装置)1を備えている。
【0010】また実施例装置は、前記CPU1に予め設
定された時間間隔(例えば1ms)で周期的に割込信号
INTを発生するタイマコントローラ2、前記CPU1
を立ち上げるためのプログラム等の固定的データが予め
格納されたROM(リード・オンリ・メモリ)3、各種
の可変的データを記憶するためのエリアが形成されるR
AM(ランダム・アクセス・メモリ)4、通信回線を介
して接続される外部機器との間で行われるデータ通信を
制御する通信ボード5、フロッピーディスク装置6を制
御するFDDコントローラ7、ハードディスク装置8を
制御するHDDコントローラ9、入力部としてのキーボ
ード10を制御するキーボードコントローラ11、画面
表示器としてのCRTディスプレイ12を制御するCR
Tコントローラ13、プリンタ14を制御するプリンタ
コントローラ15等を備えている。
定された時間間隔(例えば1ms)で周期的に割込信号
INTを発生するタイマコントローラ2、前記CPU1
を立ち上げるためのプログラム等の固定的データが予め
格納されたROM(リード・オンリ・メモリ)3、各種
の可変的データを記憶するためのエリアが形成されるR
AM(ランダム・アクセス・メモリ)4、通信回線を介
して接続される外部機器との間で行われるデータ通信を
制御する通信ボード5、フロッピーディスク装置6を制
御するFDDコントローラ7、ハードディスク装置8を
制御するHDDコントローラ9、入力部としてのキーボ
ード10を制御するキーボードコントローラ11、画面
表示器としてのCRTディスプレイ12を制御するCR
Tコントローラ13、プリンタ14を制御するプリンタ
コントローラ15等を備えている。
【0011】前記CPU1と、タイマコントローラ2、
ROM3,RAM4、通信ボード5及び各コントローラ
7,9,11,13,15とは、アドレスバス,データ
バス,制御バス等のバスライン16を介して相互に接続
されている。
ROM3,RAM4、通信ボード5及び各コントローラ
7,9,11,13,15とは、アドレスバス,データ
バス,制御バス等のバスライン16を介して相互に接続
されている。
【0012】図2は前記RAM4の主要エリアを示す模
式図である。図示するようにRAM4には、各種の割込
ベクタが設定される割込ベクタテーブル41、オペレー
ティングシステムプログラムが設定されるプログラムエ
リア42、割込処理ルーチン等のアプリケーションプロ
グラムが設定されるプログラムエリア43及びワークエ
リア44が設けられる。
式図である。図示するようにRAM4には、各種の割込
ベクタが設定される割込ベクタテーブル41、オペレー
ティングシステムプログラムが設定されるプログラムエ
リア42、割込処理ルーチン等のアプリケーションプロ
グラムが設定されるプログラムエリア43及びワークエ
リア44が設けられる。
【0013】ワークエリア44は、前記CRTディスプ
レイ12に表示される画像データを記憶する画像データ
領域44a、この画像データを一時保存する画像データ
保存領域44b、前記タイマコントローラ2から発生さ
れる割込信号INTを入力する毎にカウント動作する割
込カウンタnの領域44c、前記CPU1のレジスタ部
のデータを一時保存するレジスタ退避領域44d等に区
分けされる。
レイ12に表示される画像データを記憶する画像データ
領域44a、この画像データを一時保存する画像データ
保存領域44b、前記タイマコントローラ2から発生さ
れる割込信号INTを入力する毎にカウント動作する割
込カウンタnの領域44c、前記CPU1のレジスタ部
のデータを一時保存するレジスタ退避領域44d等に区
分けされる。
【0014】CPU1は、システム立上げ時にROM3
内の制御プログラムによってハードディスク装置8また
はフロッピーディスク装置6からシングルタスクのオペ
レーションシステムプログラムを読出してプログラム領
域42に常駐させる。
内の制御プログラムによってハードディスク装置8また
はフロッピーディスク装置6からシングルタスクのオペ
レーションシステムプログラムを読出してプログラム領
域42に常駐させる。
【0015】また、上記と同様にしてアプリケーション
プログラムをプログラム領域43に常駐させるととも
に、各割込処理ルーチンの先頭アドレス(割込ベクタ)
を割込ベクタテーブル41に設定する。
プログラムをプログラム領域43に常駐させるととも
に、各割込処理ルーチンの先頭アドレス(割込ベクタ)
を割込ベクタテーブル41に設定する。
【0016】ここで、本実施例装置は特に割込処理ルー
チンとして、タイマコントローラ2からの割込信号IN
Tが入力される毎に実行するタイマ割込処理ルーチン4
3aと、キーボード10のキー操作によって発生するキ
ー信号が入力される毎に実行するキーボード割込処理ル
ーチン43bを常駐する。これにより、割込ベクタテー
ブル41にはそれぞれタイマ割込処理ルーチン43aの
先頭アドレスAD1が登録されたタイマ割込ベクタ41
aと、キーボード割込処理ルーチン43bの先頭アドレ
スAD2が登録されたキーボード割込ベクタ41bが設
定される。
チンとして、タイマコントローラ2からの割込信号IN
Tが入力される毎に実行するタイマ割込処理ルーチン4
3aと、キーボード10のキー操作によって発生するキ
ー信号が入力される毎に実行するキーボード割込処理ル
ーチン43bを常駐する。これにより、割込ベクタテー
ブル41にはそれぞれタイマ割込処理ルーチン43aの
先頭アドレスAD1が登録されたタイマ割込ベクタ41
aと、キーボード割込処理ルーチン43bの先頭アドレ
スAD2が登録されたキーボード割込ベクタ41bが設
定される。
【0017】システム立上げ後、CPU1は、シングル
タスクのオペレーションシステムの制御下でアプリケー
ションプログラムのメイン処理を実行する。そして、こ
のアプリケーションプログラムのメイン処理の実行によ
り適時タイマコントローラ2からの割込信号INTの入
力有無を監視し、またキーボード10からのキー信号の
入力有無を監視する。
タスクのオペレーションシステムの制御下でアプリケー
ションプログラムのメイン処理を実行する。そして、こ
のアプリケーションプログラムのメイン処理の実行によ
り適時タイマコントローラ2からの割込信号INTの入
力有無を監視し、またキーボード10からのキー信号の
入力有無を監視する。
【0018】そして、割込信号INTの入力を検出した
場合には、タイマ割込ベクタ41aに従いタイマ割込処
理ルーチン43aの先頭アドレスをコールする。これに
より、図3(a)に示すタイマ割込処理ルーチンが実行
される。
場合には、タイマ割込ベクタ41aに従いタイマ割込処
理ルーチン43aの先頭アドレスをコールする。これに
より、図3(a)に示すタイマ割込処理ルーチンが実行
される。
【0019】すなわち、先ずCPU1のレジスタ部の内
容をワークエリア44のレジスタ退避領域44dに退避
させて、アプリケーションプログラムのメイン処理の実
行を一時中断する。次に、ワークエリア44における領
域44cの割込カウンタnを調べる。
容をワークエリア44のレジスタ退避領域44dに退避
させて、アプリケーションプログラムのメイン処理の実
行を一時中断する。次に、ワークエリア44における領
域44cの割込カウンタnを調べる。
【0020】ここで、割込カウンタnが“1”より大き
い場合には、カウンタnを“1”だけカウントダウンし
た後、従来からのタイマ割込処理(例えばCRTディス
プレイ12への時刻表示処理等)を実行する。
い場合には、カウンタnを“1”だけカウントダウンし
た後、従来からのタイマ割込処理(例えばCRTディス
プレイ12への時刻表示処理等)を実行する。
【0021】これに対し、割込カウンタnが“1”の場
合には、カウンタnを“1”だけカウントダウンして
“0”にするとともに、画像データ領域44aに記憶さ
れている画像データを画像データ保存領域44bに転送
して一時保存する。次に、予めプログラムされている先
頭パターンのスクリーンセーバ用画面の画像データを画
像データ領域44aに展開してCRTディスプレイ12
の表示画面をスクリーンセーバ用画面に切換える(スク
リーンセーバ処理手段)。
合には、カウンタnを“1”だけカウントダウンして
“0”にするとともに、画像データ領域44aに記憶さ
れている画像データを画像データ保存領域44bに転送
して一時保存する。次に、予めプログラムされている先
頭パターンのスクリーンセーバ用画面の画像データを画
像データ領域44aに展開してCRTディスプレイ12
の表示画面をスクリーンセーバ用画面に切換える(スク
リーンセーバ処理手段)。
【0022】しかる後、従来からのタイマ割込処理を実
行する。
行する。
【0023】また、割込カウンタnが“0”の場合には
予めプログラムされている次のパターン(最終パターン
の次は先頭パターンに戻る)のスクリーンセーバ用画面
の画像データを画像データ領域44aに展開してCRT
ディスプレイ12の表示画面を変化させた後、従来から
のタイマ割込処理を実行する。
予めプログラムされている次のパターン(最終パターン
の次は先頭パターンに戻る)のスクリーンセーバ用画面
の画像データを画像データ領域44aに展開してCRT
ディスプレイ12の表示画面を変化させた後、従来から
のタイマ割込処理を実行する。
【0024】こうして、従来からのタイマ割込処理を終
了したならば、レジスタ退避領域44dに保存しておい
たレジスタ内容をCPU1のレジスタ部に復帰させて、
アプリケーションプログラムのメイン処理を再開する。
了したならば、レジスタ退避領域44dに保存しておい
たレジスタ内容をCPU1のレジスタ部に復帰させて、
アプリケーションプログラムのメイン処理を再開する。
【0025】また、アプリケーションプログラムの実行
によりキー信号の入力を検出した場合には、キーボード
割込ベクタ41bに従いキーボード割込処理ルーチン4
3bの先頭アドレスをコールする。これにより、図3
(b)に示すキーボード割込処理ルーチンが実行され
る。
によりキー信号の入力を検出した場合には、キーボード
割込ベクタ41bに従いキーボード割込処理ルーチン4
3bの先頭アドレスをコールする。これにより、図3
(b)に示すキーボード割込処理ルーチンが実行され
る。
【0026】すなわち、先ずCPU1のレジスタ部の内
容をレジスタ退避領域44dに退避させて、アプリケー
ションプログラムのメイン処理の実行を一時中断する。
次に、割込カウンタnを調べる。
容をレジスタ退避領域44dに退避させて、アプリケー
ションプログラムのメイン処理の実行を一時中断する。
次に、割込カウンタnを調べる。
【0027】ここで、割込カウンタnが“1”以下の場
合にはCRTディスプレイ12にはスクリーンセーバ用
画面が表示されているので、画像データ保存領域44b
に保存されていた画像データを画像データ領域44aに
転送して、CRTディスプレイ12の表示画面をスクリ
ーンセーバ用画面に切り換わる前の状態に戻す(画像復
帰処理手段)。
合にはCRTディスプレイ12にはスクリーンセーバ用
画面が表示されているので、画像データ保存領域44b
に保存されていた画像データを画像データ領域44aに
転送して、CRTディスプレイ12の表示画面をスクリ
ーンセーバ用画面に切り換わる前の状態に戻す(画像復
帰処理手段)。
【0028】割込カウンタnが“1”より大きい場合に
は上記処理は行わない。
は上記処理は行わない。
【0029】次に、割込カウンタnをリセットして初期
値N(>1)をセットする。しかる後、キー信号に応じ
た従来からのキーボード割込処理を実行し、終了したな
らばレジスタ退避領域44dに保存しておいたレジスタ
内容をCPU1のレジスタ部に復帰させて、アプリケー
ションプログラムのメイン処理を再開する。
値N(>1)をセットする。しかる後、キー信号に応じ
た従来からのキーボード割込処理を実行し、終了したな
らばレジスタ退避領域44dに保存しておいたレジスタ
内容をCPU1のレジスタ部に復帰させて、アプリケー
ションプログラムのメイン処理を再開する。
【0030】このように構成された本実施例装置におい
ては、割込カウンタnの初期値Nとタイマコントローラ
2からの割込信号INTの発生周期T[ms]とによっ
て決まる一定の期間N×T[ms]にわたりキーボード
10からのキー入力がないと、CRTディスプレイ12
の表示画面は予め設定されたスクリーンセーバ用画面に
切り換わって自動的に暗くなるので、CRTディスプレ
イ12の画面焼付けが防止される。
ては、割込カウンタnの初期値Nとタイマコントローラ
2からの割込信号INTの発生周期T[ms]とによっ
て決まる一定の期間N×T[ms]にわたりキーボード
10からのキー入力がないと、CRTディスプレイ12
の表示画面は予め設定されたスクリーンセーバ用画面に
切り換わって自動的に暗くなるので、CRTディスプレ
イ12の画面焼付けが防止される。
【0031】また、スクリーンセーバ用画面に切り換わ
る際には直前のCRT表示画面の画像データが画像デー
タ保存領域44bに退避,保存され、その後キー入力が
あると画像データ保存領域44bの画像データが画像デ
ータ領域44aに転送されてCRTディスプレイ12に
画面表示されるので、スクリーンセーバ用画面への切換
え前の状態から処理を継続できる。
る際には直前のCRT表示画面の画像データが画像デー
タ保存領域44bに退避,保存され、その後キー入力が
あると画像データ保存領域44bの画像データが画像デ
ータ領域44aに転送されてCRTディスプレイ12に
画面表示されるので、スクリーンセーバ用画面への切換
え前の状態から処理を継続できる。
【0032】従って、シングルタスクのオペレーティン
グシステムの制御下でキーボード10からの入力情報を
処理し、情報処理結果を示す画像をCRTディスプレイ
12に表示させる本実施例装置においても、マルチタス
クのオペレーティングシステムの制御下で情報処理を行
う装置と同様にスクリーンセーバ機能を充分に発揮する
ことができるので、CRTディスプレイ12の画面焼き
付けによる故障を確実に防止でき、信頼性の向上を図り
得る。
グシステムの制御下でキーボード10からの入力情報を
処理し、情報処理結果を示す画像をCRTディスプレイ
12に表示させる本実施例装置においても、マルチタス
クのオペレーティングシステムの制御下で情報処理を行
う装置と同様にスクリーンセーバ機能を充分に発揮する
ことができるので、CRTディスプレイ12の画面焼き
付けによる故障を確実に防止でき、信頼性の向上を図り
得る。
【0033】なお、前記実施例ではスクリーンセーバ用
画面を複数パターン用意し、割込信号INTの入力タイ
ミングでスクリーンセーバ用画面のパターンを切換えて
画面を動かすことにより、ユーザに故障によって画面が
暗くなっているのではないことを知らしめている。この
機能は必ずしも必要ではなく、スクリーンセーバ用画面
を1パターンとし、図3(a)に示すタイマ割込処理に
おいて、割込カウンタnが“0”のときスクリーンセー
バ画面を表示させる処理を省略しても本発明と同等の効
果は奏し得る。
画面を複数パターン用意し、割込信号INTの入力タイ
ミングでスクリーンセーバ用画面のパターンを切換えて
画面を動かすことにより、ユーザに故障によって画面が
暗くなっているのではないことを知らしめている。この
機能は必ずしも必要ではなく、スクリーンセーバ用画面
を1パターンとし、図3(a)に示すタイマ割込処理に
おいて、割込カウンタnが“0”のときスクリーンセー
バ画面を表示させる処理を省略しても本発明と同等の効
果は奏し得る。
【0034】また、前記実施例では情報の入力部として
キーボードのみを示したが、例えばPOSターミナルの
ようにキーボード以外にもバーコードスキャナ等の入力
装置を備えた情報処理装置においては、各入力装置から
の入力有無を適時監視し、入力があった場合には図3
(b)に示したキーボード割込ルーチンと同様の処理を
実行して、割込カウンタnのリセット及びCRT画面の
復帰を行うようにすればよい。
キーボードのみを示したが、例えばPOSターミナルの
ようにキーボード以外にもバーコードスキャナ等の入力
装置を備えた情報処理装置においては、各入力装置から
の入力有無を適時監視し、入力があった場合には図3
(b)に示したキーボード割込ルーチンと同様の処理を
実行して、割込カウンタnのリセット及びCRT画面の
復帰を行うようにすればよい。
【0035】この他、CRTディスプレイ以外の画面表
示器を備えた情報処理装置に本発明を適用する等、本発
明の要旨を逸脱しない範囲で種々変形実施可能であるの
は勿論である。
示器を備えた情報処理装置に本発明を適用する等、本発
明の要旨を逸脱しない範囲で種々変形実施可能であるの
は勿論である。
【0036】
【発明の効果】以上詳述したように本発明によれば、周
期的に割込信号を発生するタイマコントローラと、この
タイマコントローラから発生される割込信号を入力する
毎にカウント動作する割込カウンタとを設け、入力部を
介して情報入力が行われると割込カウンタをリセット
し、かつ割込カウンタのカウント値が所定値に達すると
画面表示器に表示中の画像データを画像データ保存領域
に保存して表示画面をスクリーンセーバ用画面に切換
え、この状態で入力部を介して情報入力が行われると画
像データ保存領域に保存されていた画像データの画像を
画面表示器に表示させて割込カウンタをリセットするよ
うにしたので、シングルタスクのオペレーションシステ
ムの制御下にあってもスクリーンセーバ機能を動作させ
ることができ、画面表示器の画面焼き付けによる故障を
確実に防止できる画面表示器を備えた情報処理装置を提
供できる。
期的に割込信号を発生するタイマコントローラと、この
タイマコントローラから発生される割込信号を入力する
毎にカウント動作する割込カウンタとを設け、入力部を
介して情報入力が行われると割込カウンタをリセット
し、かつ割込カウンタのカウント値が所定値に達すると
画面表示器に表示中の画像データを画像データ保存領域
に保存して表示画面をスクリーンセーバ用画面に切換
え、この状態で入力部を介して情報入力が行われると画
像データ保存領域に保存されていた画像データの画像を
画面表示器に表示させて割込カウンタをリセットするよ
うにしたので、シングルタスクのオペレーションシステ
ムの制御下にあってもスクリーンセーバ機能を動作させ
ることができ、画面表示器の画面焼き付けによる故障を
確実に防止できる画面表示器を備えた情報処理装置を提
供できる。
【図1】本発明の一実施例装置の要部構成を示すブロッ
ク図。
ク図。
【図2】同実施例装置におけるRAMの主要なメモリ領
域を示す模式図。
域を示す模式図。
【図3】同実施例でCPUが実行するタイマ割込ルーチ
ン及びキーボード割込ルーチンを示す流れ図。
ン及びキーボード割込ルーチンを示す流れ図。
1…CPU、 2…タイマコントローラ、 10…キーボード、 12…CRTディスプレイ、 42…オペレーティングシステムプログラム領域、 43a…タイマ割込処理ルーチン、 43b…キーボード割込処理ルーチン、 44a…画像データ領域、 44b…画像データ保存領域、 44c…割込カウンタ領域、 44d…レジスタ退避領域。
Claims (1)
- 【請求項1】 シングルタスクのオペレーティングシス
テムの制御下で入力部からの入力情報を処理し、情報処
理結果を示す画像を画面表示器に表示させる情報処理装
置において、 周期的に割込信号を発生するタイマコントローラと、こ
のタイマコントローラから発生される割込信号を入力す
る毎にカウント動作する割込カウンタと、前記入力部を
介して情報入力が行われると前記割込カウンタをリセッ
トするカウンタリセット手段と、前記割込カウンタのカ
ウント値が所定値に達すると前記画面表示器に表示中の
画像データを画像データ保存領域に保存して表示画面を
スクリーンセーバ用画面に切換えるスクリーンセーバ処
理手段と、この処理手段によりスクリーンセーバ用画面
が表示された状態で前記入力部を介して情報入力が行わ
れると前記画像データ保存領域に保存されていた画像デ
ータの画像を前記画面表示器に表示させる画像復帰処理
手段とを具備したことを特徴とする画面表示器を備えた
情報処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5045332A JPH06259221A (ja) | 1993-03-05 | 1993-03-05 | 画面表示器を備えた情報処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5045332A JPH06259221A (ja) | 1993-03-05 | 1993-03-05 | 画面表示器を備えた情報処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06259221A true JPH06259221A (ja) | 1994-09-16 |
Family
ID=12716360
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5045332A Pending JPH06259221A (ja) | 1993-03-05 | 1993-03-05 | 画面表示器を備えた情報処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06259221A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6051223A (en) * | 1989-09-21 | 2000-04-18 | Mitsui Toatsu Chemicals Incorporated | Method of improving solubility of tissue plasminogen activator |
| JP2001145098A (ja) * | 1999-11-17 | 2001-05-25 | Sharp Corp | 画像処理装置および画像処理方法、ならびに画像処理プログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体 |
-
1993
- 1993-03-05 JP JP5045332A patent/JPH06259221A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6051223A (en) * | 1989-09-21 | 2000-04-18 | Mitsui Toatsu Chemicals Incorporated | Method of improving solubility of tissue plasminogen activator |
| JP2001145098A (ja) * | 1999-11-17 | 2001-05-25 | Sharp Corp | 画像処理装置および画像処理方法、ならびに画像処理プログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体 |
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