JPH0625977Y2 - プリント基板 - Google Patents
プリント基板Info
- Publication number
- JPH0625977Y2 JPH0625977Y2 JP1988031800U JP3180088U JPH0625977Y2 JP H0625977 Y2 JPH0625977 Y2 JP H0625977Y2 JP 1988031800 U JP1988031800 U JP 1988031800U JP 3180088 U JP3180088 U JP 3180088U JP H0625977 Y2 JPH0625977 Y2 JP H0625977Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit board
- printed circuit
- pattern
- heat
- ground pattern
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims description 6
- 230000017525 heat dissipation Effects 0.000 description 5
- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical compound [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
- 229910052802 copper Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010949 copper Substances 0.000 description 1
- 239000011889 copper foil Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Structure Of Printed Boards (AREA)
- Cooling Or The Like Of Electrical Apparatus (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔概要〕 発熱性素子の放熱板を該素子のアースパターンの一部と
して使用することで、プリント基板の有効面積を拡大す
る。
して使用することで、プリント基板の有効面積を拡大す
る。
本考案は放熱板をアースパターンの一部とするプリント
基板に関する。
基板に関する。
パワートランジスタ等の発熱性素子は放熱板を用いて熱
放散する必要がある。例えば、プリント基板に固定して
筐体に伝熱するタイプの放熱板は第2図に示すようにプ
リント基板1の2つのネジ穴11にネジ止めする。この
例のプリント基板は3個のパワートランジスタを搭載で
きるパターンを示しており、12は独立した回路パター
ン、13は共通のアースパターン、14,15,16は
それぞれベース(B)、コレクタ(C)、エミッタ
(E)の端子穴である。
放散する必要がある。例えば、プリント基板に固定して
筐体に伝熱するタイプの放熱板は第2図に示すようにプ
リント基板1の2つのネジ穴11にネジ止めする。この
例のプリント基板は3個のパワートランジスタを搭載で
きるパターンを示しており、12は独立した回路パター
ン、13は共通のアースパターン、14,15,16は
それぞれベース(B)、コレクタ(C)、エミッタ
(E)の端子穴である。
アースパターン13は大電流パターンであるため、パタ
ーン抵抗を下げて電圧降下を減少させるためには、(1)
基板上のパターン幅を広くするか、(2)パターンの銅箔
を厚くする必要がある。
ーン抵抗を下げて電圧降下を減少させるためには、(1)
基板上のパターン幅を広くするか、(2)パターンの銅箔
を厚くする必要がある。
しかしながら、(1)の方法では部品の実装面積が減少す
るので、基板の小型化が図れない。また、(2)の方法で
は基板コストが上がる欠点がある。
るので、基板の小型化が図れない。また、(2)の方法で
は基板コストが上がる欠点がある。
本考案は、放熱板をアースパターンの一部として利用す
ることで、プリント基板の有効面積を拡大しようとする
ものである。
ることで、プリント基板の有効面積を拡大しようとする
ものである。
本考案のプリント基板は、複数の脚を備え発熱性素子が
固定される放熱板の該脚のうちの所定の脚を基板へ取付
けアースパターンに接続すると共に、該脚の他の所定の
脚を前記発熱性素子のアースに接続すべき端子の近傍で
該端子と接続してなることを特徴とするものである。
固定される放熱板の該脚のうちの所定の脚を基板へ取付
けアースパターンに接続すると共に、該脚の他の所定の
脚を前記発熱性素子のアースに接続すべき端子の近傍で
該端子と接続してなることを特徴とするものである。
放熱板を立体パターンとして使用し、アースパターンの
一部とすれば、プリント基板上の平面パターンは少なく
て済み、その分有効面積を拡大できる。一般に放熱板は
アルミ素材であるが、これを銅素材にすれば熱抵抗およ
び電気抵抗を充分に小さくできるので、アースパターン
の抵抗が下り、電圧降下を減少できる。
一部とすれば、プリント基板上の平面パターンは少なく
て済み、その分有効面積を拡大できる。一般に放熱板は
アルミ素材であるが、これを銅素材にすれば熱抵抗およ
び電気抵抗を充分に小さくできるので、アースパターン
の抵抗が下り、電圧降下を減少できる。
第1図は本考案の一実施例を示す構成図で、(a)は実装
状態の斜視図、(b)はプリント基板の背面図である。放
熱板2は両端に取り付け用の脚21を有し、そのネジ穴
22をプリント基板1のネジ穴11に一致させてネジ止
めする。放熱板2には3個のパワートランジスタ3がネ
ジ止めされる。31はそのネジ穴、32,33,34は
ベース(B)、コレクタ(C)、エミッタ(E)の各端
子である。これらの端子32〜34はプリント基板1の
穴14〜16に挿入され、背面で半田付けされる。尚、
(a)の基板1は表面を、(b)の基板1は裏面を示してい
る。
状態の斜視図、(b)はプリント基板の背面図である。放
熱板2は両端に取り付け用の脚21を有し、そのネジ穴
22をプリント基板1のネジ穴11に一致させてネジ止
めする。放熱板2には3個のパワートランジスタ3がネ
ジ止めされる。31はそのネジ穴、32,33,34は
ベース(B)、コレクタ(C)、エミッタ(E)の各端
子である。これらの端子32〜34はプリント基板1の
穴14〜16に挿入され、背面で半田付けされる。尚、
(a)の基板1は表面を、(b)の基板1は裏面を示してい
る。
放熱板2の途中に2本のアースパターン用の脚23が設
けてあり、これをプリント基板1の穴17に挿入し、背
面で半田付けする。この穴17はプリント基板上のアー
スパターン13′で穴16と接続されている。従って、
トランジスタ3の端子34→アースパターン13′→放
熱板2→アースパターン13という経路(破線矢印で示
す)でアース電流が流れる。
けてあり、これをプリント基板1の穴17に挿入し、背
面で半田付けする。この穴17はプリント基板上のアー
スパターン13′で穴16と接続されている。従って、
トランジスタ3の端子34→アースパターン13′→放
熱板2→アースパターン13という経路(破線矢印で示
す)でアース電流が流れる。
このように放熱板2をアースパターンの一部に組み入れ
ると、プリント基板1側のアースパターン13,13′
の総面積が少なくてもパターン抵抗を下げることがで
き、その分、端子穴14,16の位置を基板端部に近づ
けることができる(第2図の距離2aを距離aに半減で
きる)。
ると、プリント基板1側のアースパターン13,13′
の総面積が少なくてもパターン抵抗を下げることがで
き、その分、端子穴14,16の位置を基板端部に近づ
けることができる(第2図の距離2aを距離aに半減で
きる)。
また、プリント基板1のネジ穴11をアースパターン1
3に含ませることができるので、この部分が第2図のよ
うなデッドスペースでなくなり、パターン設計の自由度
が増す。
3に含ませることができるので、この部分が第2図のよ
うなデッドスペースでなくなり、パターン設計の自由度
が増す。
以上述べたように本考案によれば、パワートランジスタ
等の発熱性素子の放熱板をアースパターンの一部に組み
入れたので、プリント基板の有効面積を拡大でき、パタ
ーン設計の自由度を増し、基板の小型化を図ることがで
きる。
等の発熱性素子の放熱板をアースパターンの一部に組み
入れたので、プリント基板の有効面積を拡大でき、パタ
ーン設計の自由度を増し、基板の小型化を図ることがで
きる。
第1図は本考案の一実施例を示す構成図、 第2図は従来のプリント基板の説明図である。
Claims (1)
- 【請求項1】複数の脚(21、23)を備え発熱性素子
(3)が固定される放熱板(2)の該脚のうちの所定の
脚(21)を基板へ取付けアースパターン(13)に接
続すると共に、該脚の他の所定の脚(23)を前記発熱
性素子(3)のアースに接続すべき端子(34)の近傍
で該端子(34)と接続してなることを特徴とするプリ
ント基板。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988031800U JPH0625977Y2 (ja) | 1988-03-10 | 1988-03-10 | プリント基板 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988031800U JPH0625977Y2 (ja) | 1988-03-10 | 1988-03-10 | プリント基板 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01135764U JPH01135764U (ja) | 1989-09-18 |
| JPH0625977Y2 true JPH0625977Y2 (ja) | 1994-07-06 |
Family
ID=31257928
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988031800U Expired - Lifetime JPH0625977Y2 (ja) | 1988-03-10 | 1988-03-10 | プリント基板 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0625977Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002094246A (ja) * | 2000-09-13 | 2002-03-29 | Minebea Co Ltd | 多層プリント配線基板及び多層プリント配線基板の実装方法 |
| JP5186029B2 (ja) * | 2011-08-15 | 2013-04-17 | 三菱重工業株式会社 | 制御基板及び電動圧縮機の制御装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54140259U (ja) * | 1978-03-22 | 1979-09-28 | ||
| JPH0241903Y2 (ja) * | 1986-01-22 | 1990-11-08 |
-
1988
- 1988-03-10 JP JP1988031800U patent/JPH0625977Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01135764U (ja) | 1989-09-18 |
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