JPH0626005Y2 - 制御盤の窓枠構造 - Google Patents
制御盤の窓枠構造Info
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- JPH0626005Y2 JPH0626005Y2 JP1985197689U JP19768985U JPH0626005Y2 JP H0626005 Y2 JPH0626005 Y2 JP H0626005Y2 JP 1985197689 U JP1985197689 U JP 1985197689U JP 19768985 U JP19768985 U JP 19768985U JP H0626005 Y2 JPH0626005 Y2 JP H0626005Y2
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Description
【考案の詳細な説明】 [技術分野] 本考案は、各種負荷の制御、監視、保護を行なう制御盤
の窓枠構造に関するものである。
の窓枠構造に関するものである。
[背景技術] 第9図は従来例の制御盤A′の斜視図を示すものであ
り、箱状のボックス(イ)の開口面に扉(ロ)が回動自在に枢
支されており、この扉(ロ)には操作用のスイッチ(ニ)や監
視用のメータ(ハ)等が配置されている。また、制御盤
A′内には制御信号が入力される制御機器と、この制御
機器の信号に応答して主接点を開閉する被制御機器等が
配設されている。かかる従来例の制御盤A′の扉(ロ)に
窓孔を穿設してその窓孔の周縁に窓枠を形成する場合、
窓孔の左右、上下の辺にアルミ押出材等の窓枠材を用い
る。窓孔のコーナー部では窓枠材の端部を45度に切断
して単に突き合わせる方法が用いられる。しかし、こう
いう方法ではコーナー部の突き合わせ部分がきれいにで
きないという問題があった。
り、箱状のボックス(イ)の開口面に扉(ロ)が回動自在に枢
支されており、この扉(ロ)には操作用のスイッチ(ニ)や監
視用のメータ(ハ)等が配置されている。また、制御盤
A′内には制御信号が入力される制御機器と、この制御
機器の信号に応答して主接点を開閉する被制御機器等が
配設されている。かかる従来例の制御盤A′の扉(ロ)に
窓孔を穿設してその窓孔の周縁に窓枠を形成する場合、
窓孔の左右、上下の辺にアルミ押出材等の窓枠材を用い
る。窓孔のコーナー部では窓枠材の端部を45度に切断
して単に突き合わせる方法が用いられる。しかし、こう
いう方法ではコーナー部の突き合わせ部分がきれいにで
きないという問題があった。
[考案の目的] 本考案は、上述の点に鑑みて提供したものであって、窓
枠のコーナー部をきれいに仕上げ、しかも、加工精度を
必要とせず、その上、フレームの窓孔への固定作業を簡
単にし、少ない部品点数でできる制御盤の窓枠構造を提
供することを目的とするものである。
枠のコーナー部をきれいに仕上げ、しかも、加工精度を
必要とせず、その上、フレームの窓孔への固定作業を簡
単にし、少ない部品点数でできる制御盤の窓枠構造を提
供することを目的とするものである。
[考案の開示] (構成) 本考案は、前面が開口したボックスの開口面を閉塞する
扉に操作表示用の窓孔を形成した制御盤において、上記
窓孔の向かい合う一対の左右の辺に装着した時に扉の前
面より前部が突出し、板材嵌入用の溝を対向して形成し
押出成形した一対の左右フレームと、この一対の左右フ
レームの切り口を覆設し一対の左右フレーム間を保持す
るよう前面より挿入して扉前面に当接させた状態で左右
フレームに取着する一対の上下フレームとを備え、左右
フレームの上下端にネジが螺着される軸穴を形成し、上
下フレームの両側に上記軸穴に対応してねじ穴を穿設
し、固定用のねじを上記ねじ穴を介して左右フレームの
軸穴に螺着したものである。
扉に操作表示用の窓孔を形成した制御盤において、上記
窓孔の向かい合う一対の左右の辺に装着した時に扉の前
面より前部が突出し、板材嵌入用の溝を対向して形成し
押出成形した一対の左右フレームと、この一対の左右フ
レームの切り口を覆設し一対の左右フレーム間を保持す
るよう前面より挿入して扉前面に当接させた状態で左右
フレームに取着する一対の上下フレームとを備え、左右
フレームの上下端にネジが螺着される軸穴を形成し、上
下フレームの両側に上記軸穴に対応してねじ穴を穿設
し、固定用のねじを上記ねじ穴を介して左右フレームの
軸穴に螺着したものである。
(実施例) 以下、本考案の実施例を図面により説明する。第1図は
制御盤Aの斜視図を示し、第2図は制御盤Aの扉を開け
た状態の斜視図を示すものである。前面に開口部を有す
るボックス1の開口面には外扉3が回動自在に枢支され
て箱体が形成され、外扉3の一端部には把手4が設けら
れ、外扉3の他端部には後述する表示窓5が形成されて
いる。また、外扉3の内側には内扉2が軸6により回動
自在に枢支されている。ボックス1の背板1aの両側に第
6図及び第3図に示すように、縦方向に固定台7a,7bが
取着してある。この固定台7a,7b間に取付板8が架橋さ
れるものであり、取付板8の両端の略L型に折曲形成し
た取付片8aが固定台7a,7bの上に夫々載置されてネジに
より固定されることになる。この取付板8は第6図に示
すように上下方向に複数取り付けられるものである。
尚、取付板8を取り付ける固定台7a,7bの取付ピッチを
等間隔にしている。
制御盤Aの斜視図を示し、第2図は制御盤Aの扉を開け
た状態の斜視図を示すものである。前面に開口部を有す
るボックス1の開口面には外扉3が回動自在に枢支され
て箱体が形成され、外扉3の一端部には把手4が設けら
れ、外扉3の他端部には後述する表示窓5が形成されて
いる。また、外扉3の内側には内扉2が軸6により回動
自在に枢支されている。ボックス1の背板1aの両側に第
6図及び第3図に示すように、縦方向に固定台7a,7bが
取着してある。この固定台7a,7b間に取付板8が架橋さ
れるものであり、取付板8の両端の略L型に折曲形成し
た取付片8aが固定台7a,7bの上に夫々載置されてネジに
より固定されることになる。この取付板8は第6図に示
すように上下方向に複数取り付けられるものである。
尚、取付板8を取り付ける固定台7a,7bの取付ピッチを
等間隔にしている。
第6図はボックス1内の制御機器Xと被制御機器Yとの
配置構成を示すものであり、第5図はこの第6図の配置
図と対応させた制御盤Aのブロック回路図を示すもので
ある。制御機器Xはボックス1内の右区分に配置され、
被制御機器Yを左区分に配置している。制御機器X及び
被制御機器Yの各構成部品は夫々取付板8の上に取着さ
れた取付具19により固定されるものである。制御機器
Xは各構成部品を上下方向に配置し、各構成部品の入力
端子を右側に、出力端子を左側に夫々配置して構成して
いる。制御機器Xは、上から、電源の入り切りを表示す
るパイロットランプのような電源ランプブロック9、主
回路の電流を監視する電流計のような電流計ブロック1
0、操作スイッチや外部からのセンサーの制御信号を受
ける制御ブロック11、負荷の異常状態等を表示する表
示回路ブロック12、ブザー等で異常状態を音により警
報を発する警報回路ブロック13、フロートレスリレー
や液面センサー等からの信号を受ける液面検出ブロック
14等が配置されている。左区分に配置されている被制
御機器Yは三相で構成される主回路に流れる通常の過電
流を検出するブレーカ15、ハンドル操作及び遠隔操作
ができるリモコンブレーカ16等が上から配置されてい
る。ブレーカ15は第5図に示すように、各回路に挿入
されているバイメタルB1と主回路の開閉を行なう主接
点S1等で構成され、主接点S1はハンドル操作及びバ
イメタルB1の変位によって開閉される。つまり、バイ
メタルB1が過電流を検知して主接点S1を強制的に開
離させる。リモコンブレーカ16は過電流を検出するバ
イメタルB2、短絡電流を検出するコイルのような短絡
センサーC2、回路を開閉する主接点S2、励磁コイル
C0に流れる電流の向きを変えて主接点S2を開閉制御
するダイオードD1,D2及び接点S3等から構成され
ているものである。リモコンブレーカ16の励磁コイル
C0には制御ブロック11から電流がダイオードD1又
はD2と接点S3を介して流れ、主接点S2を開または
閉とし、接点S3を切り換える。接点S3が切り換わる
と、ダイオードD2またD1により電流が阻止されて励
磁コイルC0には電流が流れず、主接点S2は閉または
開となる。また、バイメタルB2及び短絡センサーC2
は主接点S2と連動しており、過電流を検知して主接点
S2を強制的に開離させる。
配置構成を示すものであり、第5図はこの第6図の配置
図と対応させた制御盤Aのブロック回路図を示すもので
ある。制御機器Xはボックス1内の右区分に配置され、
被制御機器Yを左区分に配置している。制御機器X及び
被制御機器Yの各構成部品は夫々取付板8の上に取着さ
れた取付具19により固定されるものである。制御機器
Xは各構成部品を上下方向に配置し、各構成部品の入力
端子を右側に、出力端子を左側に夫々配置して構成して
いる。制御機器Xは、上から、電源の入り切りを表示す
るパイロットランプのような電源ランプブロック9、主
回路の電流を監視する電流計のような電流計ブロック1
0、操作スイッチや外部からのセンサーの制御信号を受
ける制御ブロック11、負荷の異常状態等を表示する表
示回路ブロック12、ブザー等で異常状態を音により警
報を発する警報回路ブロック13、フロートレスリレー
や液面センサー等からの信号を受ける液面検出ブロック
14等が配置されている。左区分に配置されている被制
御機器Yは三相で構成される主回路に流れる通常の過電
流を検出するブレーカ15、ハンドル操作及び遠隔操作
ができるリモコンブレーカ16等が上から配置されてい
る。ブレーカ15は第5図に示すように、各回路に挿入
されているバイメタルB1と主回路の開閉を行なう主接
点S1等で構成され、主接点S1はハンドル操作及びバ
イメタルB1の変位によって開閉される。つまり、バイ
メタルB1が過電流を検知して主接点S1を強制的に開
離させる。リモコンブレーカ16は過電流を検出するバ
イメタルB2、短絡電流を検出するコイルのような短絡
センサーC2、回路を開閉する主接点S2、励磁コイル
C0に流れる電流の向きを変えて主接点S2を開閉制御
するダイオードD1,D2及び接点S3等から構成され
ているものである。リモコンブレーカ16の励磁コイル
C0には制御ブロック11から電流がダイオードD1又
はD2と接点S3を介して流れ、主接点S2を開または
閉とし、接点S3を切り換える。接点S3が切り換わる
と、ダイオードD2またD1により電流が阻止されて励
磁コイルC0には電流が流れず、主接点S2は閉または
開となる。また、バイメタルB2及び短絡センサーC2
は主接点S2と連動しており、過電流を検知して主接点
S2を強制的に開離させる。
制御機器Xと被制御機器Yとの間には取付板8にスペー
サー18を介して細長状のプリント基板17が縦方向に
配設してある。このプリント基板17は制御機器Xの各
構成部品間の制御信号や制御機器Xから被制御機器Yへ
送られる制御信号等の小信号を伝達するための配線基板
である。つまり、制御機器Xの出力端子から被制御機器
Yの入力端子への制御信号はプリント基板17の配線パ
ターンを介して入力される。被制御機器Yの主回路間の
配線は第3図に示すように被制御機器Yの入力側のプリ
ント基板17より前面側に縦方向に配置された主回路導
体バー20により行なわれるものである。また、主回路
を構成する制御機器Xの電流計ブロック10の端子も導
体バー21を用いて配線が行なわれる。制御機器Xの入
力側は各構成部品の入力端子に接続された線が一つに束
ねられて配線される。被制御機器Yの出力側の主回路も
各出力端子に接続された電源線が一つに束ねられて配線
されるものである。一方、内扉2には制御機器Xの表示
面や操作面を露出するための開口窓22と、被制御機器
Yの操作部を露出するための操作窓23が夫々開口され
ている。内扉2の開閉は操作窓23の上下に設けられて
いるつまり24でもって行なう。両固定台7a,7bはボル
ト25とナット26との螺合により前後方向に移動自在
としてあり、この固定台7a,7bの前後方向の位置を変え
ることで、制御機器Xの表示面や操作面、被制御機器Y
の操作部を開口窓22及び操作窓23を有する内扉2を
ボックス1の開口面に対して位置合わせを容易に行なえ
るようにしている。第4図は制御盤Aの施工状態を示す
ものであり、ボックス1を造営面Z内に埋め込み、外扉
3を前面に露出するように施工している。
サー18を介して細長状のプリント基板17が縦方向に
配設してある。このプリント基板17は制御機器Xの各
構成部品間の制御信号や制御機器Xから被制御機器Yへ
送られる制御信号等の小信号を伝達するための配線基板
である。つまり、制御機器Xの出力端子から被制御機器
Yの入力端子への制御信号はプリント基板17の配線パ
ターンを介して入力される。被制御機器Yの主回路間の
配線は第3図に示すように被制御機器Yの入力側のプリ
ント基板17より前面側に縦方向に配置された主回路導
体バー20により行なわれるものである。また、主回路
を構成する制御機器Xの電流計ブロック10の端子も導
体バー21を用いて配線が行なわれる。制御機器Xの入
力側は各構成部品の入力端子に接続された線が一つに束
ねられて配線される。被制御機器Yの出力側の主回路も
各出力端子に接続された電源線が一つに束ねられて配線
されるものである。一方、内扉2には制御機器Xの表示
面や操作面を露出するための開口窓22と、被制御機器
Yの操作部を露出するための操作窓23が夫々開口され
ている。内扉2の開閉は操作窓23の上下に設けられて
いるつまり24でもって行なう。両固定台7a,7bはボル
ト25とナット26との螺合により前後方向に移動自在
としてあり、この固定台7a,7bの前後方向の位置を変え
ることで、制御機器Xの表示面や操作面、被制御機器Y
の操作部を開口窓22及び操作窓23を有する内扉2を
ボックス1の開口面に対して位置合わせを容易に行なえ
るようにしている。第4図は制御盤Aの施工状態を示す
ものであり、ボックス1を造営面Z内に埋め込み、外扉
3を前面に露出するように施工している。
次に、本考案の要旨とする表示窓5の窓枠の構造につい
て説明する。外扉3には表示窓5を形成すべく上下方向
に長い矩形状の窓孔5aが穿設されており、この窓孔5aの
左右、上下の辺に一対の左右フレーム27a,27bと一対の
上下フレーム28a,28bが夫々装着されるものである。左
フレーム27aと右フレーム27bとは同一形のもので、左右
対称に使用しているものである。
て説明する。外扉3には表示窓5を形成すべく上下方向
に長い矩形状の窓孔5aが穿設されており、この窓孔5aの
左右、上下の辺に一対の左右フレーム27a,27bと一対の
上下フレーム28a,28bが夫々装着されるものである。左
フレーム27aと右フレーム27bとは同一形のもので、左右
対称に使用しているものである。
また、上フレーム28aと下フレーム28bも同様に同じ形状
であって上下対称に使用しているものである。左右フレ
ーム27a,27b(以下フレーム27と称す)は第7図に示
すように、押出成形にて形成されるものであり、材質と
しては例えばABS樹脂が用いられている。従って、フ
レーム27は長尺物となり、どの部分でも断面形状は同
じである。しかして、フレーム27の後部(第7図の図
面上では下方)には軸穴29が穿設されており、中央部
の一面には表示窓5の開口部を閉塞するための透明板等
の板材が嵌入される溝30が長手方向に亘って形成して
ある。また、フレーム27の前部の溝30とは反対側の
部分には長手方向にわたって段部32が形成してあり、
この段部32の中央部に長手方向に亘って外扉3の窓孔
5aの縁部が係合する係合溝31が形成されている。尚、
この係合溝31は断面コ字型としているが溝31の内壁
面を開口面に拡開する方向の傾斜面としてもよい。ま
た、第3図に示すように溝30に透明板37を入れて防
塵型としてもよい。透明板37を入れる場合、そのため
の取付手段を別個必要とせずに行なえ、透明板37によ
って不必要に操作部を操作することが防止できることに
なる。
であって上下対称に使用しているものである。左右フレ
ーム27a,27b(以下フレーム27と称す)は第7図に示
すように、押出成形にて形成されるものであり、材質と
しては例えばABS樹脂が用いられている。従って、フ
レーム27は長尺物となり、どの部分でも断面形状は同
じである。しかして、フレーム27の後部(第7図の図
面上では下方)には軸穴29が穿設されており、中央部
の一面には表示窓5の開口部を閉塞するための透明板等
の板材が嵌入される溝30が長手方向に亘って形成して
ある。また、フレーム27の前部の溝30とは反対側の
部分には長手方向にわたって段部32が形成してあり、
この段部32の中央部に長手方向に亘って外扉3の窓孔
5aの縁部が係合する係合溝31が形成されている。尚、
この係合溝31は断面コ字型としているが溝31の内壁
面を開口面に拡開する方向の傾斜面としてもよい。ま
た、第3図に示すように溝30に透明板37を入れて防
塵型としてもよい。透明板37を入れる場合、そのため
の取付手段を別個必要とせずに行なえ、透明板37によ
って不必要に操作部を操作することが防止できることに
なる。
例えば、ABS樹脂等からなる上下フレーム28a,28b
(以下フレーム28と称す)は第8図に示すように略平
板状に形成されており、前部は側方及び下方(又は上
方)に延出した覆い部33が一体に形成されている。フ
レーム28の両側には、フレーム27との位置決めを行
なう位置決め段部34が一段凹んで形成してある。この
位置決め段部34の形状は、フレーム27の断面と略同
じであり、位置決め段部34の後部には、フレーム27
の軸穴29と重なり合うネジ穴35を穿孔している。
(以下フレーム28と称す)は第8図に示すように略平
板状に形成されており、前部は側方及び下方(又は上
方)に延出した覆い部33が一体に形成されている。フ
レーム28の両側には、フレーム27との位置決めを行
なう位置決め段部34が一段凹んで形成してある。この
位置決め段部34の形状は、フレーム27の断面と略同
じであり、位置決め段部34の後部には、フレーム27
の軸穴29と重なり合うネジ穴35を穿孔している。
而して、左右フレーム27a,27bの係合溝31を外扉3の
窓孔5aの左右の縁部に係合して取着し、更に、上下フレ
ーム28a,28bを上下フレーム28a,28bの位置決め段部34
を左右フレーム27a,27b側にして外扉3の前面から窓孔5
aの上下部に覆い部33の背面が外扉3の前面に当接す
るまで夫々挿入する。従って、上フレーム28aは左右フ
レーム27a,27bの上に挿入され、下フレーム28bは左右フ
レーム27a,27bの下に挿入され、夫々固着手段であるネ
ジ36を上下フレーム28a,28bのネジ穴35を介して位
置決め段部24に位置している左右フレーム27a,27bの
軸穴29に螺着することで窓枠が外扉3に装着されるこ
とになる。この時、左右フレーム27a,27bの上下の切り
口の端部は外扉3の前面に位置しているが、この切り口
は上下フレーム28a,28bの覆い部33にて覆われるた
め、外観上きれいに仕上がるものである。第3図及び第
4図は窓枠を装着した状態を示すものである。尚、上述
の透明板37を表示窓5に装着しなくとも、窓枠である
左右フレーム27a,27b及び上下フレーム28a,28bの後部が
内扉2の前面に近接しているので塵やほこりの内部への
混入はかなり防げるものである。
窓孔5aの左右の縁部に係合して取着し、更に、上下フレ
ーム28a,28bを上下フレーム28a,28bの位置決め段部34
を左右フレーム27a,27b側にして外扉3の前面から窓孔5
aの上下部に覆い部33の背面が外扉3の前面に当接す
るまで夫々挿入する。従って、上フレーム28aは左右フ
レーム27a,27bの上に挿入され、下フレーム28bは左右フ
レーム27a,27bの下に挿入され、夫々固着手段であるネ
ジ36を上下フレーム28a,28bのネジ穴35を介して位
置決め段部24に位置している左右フレーム27a,27bの
軸穴29に螺着することで窓枠が外扉3に装着されるこ
とになる。この時、左右フレーム27a,27bの上下の切り
口の端部は外扉3の前面に位置しているが、この切り口
は上下フレーム28a,28bの覆い部33にて覆われるた
め、外観上きれいに仕上がるものである。第3図及び第
4図は窓枠を装着した状態を示すものである。尚、上述
の透明板37を表示窓5に装着しなくとも、窓枠である
左右フレーム27a,27b及び上下フレーム28a,28bの後部が
内扉2の前面に近接しているので塵やほこりの内部への
混入はかなり防げるものである。
[考案の効果] 本考案は上述のように、前面が開口したボックスの開口
面を閉塞する扉に操作表示用の窓孔を形成した制御盤に
おいて、上記窓孔の向かい合う一対の左右の辺に装着し
た時に扉の前面より前部が突出し、板材嵌入用の溝を対
向して形成し押出成形した一対の左右フレームと、この
一対の左右フレームの切り口を覆設し一対の左右フレー
ム間を保持するよう前面より挿入して扉前面に当接させ
た状態で左右フレームに取着する一対の上下フレームと
を備え、左右フレームの上下端にネジが螺着される軸穴
を形成し、上下フレームの両側に上記軸穴に対応してね
じ穴を穿設し、固定用のねじを上記ねじ穴を介して左右
フレームの軸穴に螺着したものであるから、左右フレー
ムを窓孔の辺に装着した時に、左右フレームを押出成形
して所定の長さに切断した切り口の端面を上下フレーム
で覆い隠すことができて、美観を損なうことがなく、ま
た、左右フレームの切り口の端面が覆われることで、手
に怪我をすることもなく、また、左右フレームには板材
嵌入用の溝を形成していることで、例えば、透明板を溝
に嵌入しておけば、防塵効果を果たし、更には、左右フ
レームは溝を形成するものであればよいから、左右フレ
ームは押出成形した長尺物を適宜切断して使用すること
ができ、そのため、窓孔の大きさが変わっても、また左
右フレームの長さが相互に違っても、また切り口が乱雑
であろうと、対処できると共に、容易に窓枠構造を組み
立てることができ、しかも、扉の窓孔に一対の左右フレ
ームを装着し、次いで上下フレームを扉の前面側から挿
入して、固定用のねじを上下フレームのねじ穴を介して
上下フレームの軸穴に螺着するだけであるから、左右,
上下フレームの窓孔への取り付け作業が非常に簡単とな
り、しかも、左右フレーム及び上下フレームを窓孔に取
り付けるのに、扉側に取り付け用の加工をする必要がな
く、窓孔を開口させるだけであるから、窓孔の加工が非
常に容易となり、また、左右フレーム或いは上下フレー
ムを扉に取り付けるのに、扉を加工等をせずに取り付け
ることができることから、扉を変形させたり、傷付けた
りすることがないという効果を奏するものである。ま
た、部品点数は、左右フレーム、上下フレーム、固定用
のねじの3種のものでよいので、部品管理も容易に行え
る効果を奏するものである。
面を閉塞する扉に操作表示用の窓孔を形成した制御盤に
おいて、上記窓孔の向かい合う一対の左右の辺に装着し
た時に扉の前面より前部が突出し、板材嵌入用の溝を対
向して形成し押出成形した一対の左右フレームと、この
一対の左右フレームの切り口を覆設し一対の左右フレー
ム間を保持するよう前面より挿入して扉前面に当接させ
た状態で左右フレームに取着する一対の上下フレームと
を備え、左右フレームの上下端にネジが螺着される軸穴
を形成し、上下フレームの両側に上記軸穴に対応してね
じ穴を穿設し、固定用のねじを上記ねじ穴を介して左右
フレームの軸穴に螺着したものであるから、左右フレー
ムを窓孔の辺に装着した時に、左右フレームを押出成形
して所定の長さに切断した切り口の端面を上下フレーム
で覆い隠すことができて、美観を損なうことがなく、ま
た、左右フレームの切り口の端面が覆われることで、手
に怪我をすることもなく、また、左右フレームには板材
嵌入用の溝を形成していることで、例えば、透明板を溝
に嵌入しておけば、防塵効果を果たし、更には、左右フ
レームは溝を形成するものであればよいから、左右フレ
ームは押出成形した長尺物を適宜切断して使用すること
ができ、そのため、窓孔の大きさが変わっても、また左
右フレームの長さが相互に違っても、また切り口が乱雑
であろうと、対処できると共に、容易に窓枠構造を組み
立てることができ、しかも、扉の窓孔に一対の左右フレ
ームを装着し、次いで上下フレームを扉の前面側から挿
入して、固定用のねじを上下フレームのねじ穴を介して
上下フレームの軸穴に螺着するだけであるから、左右,
上下フレームの窓孔への取り付け作業が非常に簡単とな
り、しかも、左右フレーム及び上下フレームを窓孔に取
り付けるのに、扉側に取り付け用の加工をする必要がな
く、窓孔を開口させるだけであるから、窓孔の加工が非
常に容易となり、また、左右フレーム或いは上下フレー
ムを扉に取り付けるのに、扉を加工等をせずに取り付け
ることができることから、扉を変形させたり、傷付けた
りすることがないという効果を奏するものである。ま
た、部品点数は、左右フレーム、上下フレーム、固定用
のねじの3種のものでよいので、部品管理も容易に行え
る効果を奏するものである。
第1図は本考案の実施例の制御盤の斜視図、第2図は同
上の制御盤の外扉を開いた状態を示す斜視図、第3図は
同上の制御盤の横断面図、第4図は同上の施工状態を示
す断面図、第5図は同上の制御盤のブロック回路図、第
6図は同上の制御機器及び被制御機器の配置構成図、第
7図(a),(b)は左右フレームの側面図及び平面図、第8
図(a),(b),(c)は上下フレームの平面図、正面図及び側
面図、第9図は従来例の斜視図である。 1はボックス、5は表示窓、27a,27bは左右フレーム、2
8a,28bは上下フレーム、30は溝を示す。
上の制御盤の外扉を開いた状態を示す斜視図、第3図は
同上の制御盤の横断面図、第4図は同上の施工状態を示
す断面図、第5図は同上の制御盤のブロック回路図、第
6図は同上の制御機器及び被制御機器の配置構成図、第
7図(a),(b)は左右フレームの側面図及び平面図、第8
図(a),(b),(c)は上下フレームの平面図、正面図及び側
面図、第9図は従来例の斜視図である。 1はボックス、5は表示窓、27a,27bは左右フレーム、2
8a,28bは上下フレーム、30は溝を示す。
Claims (1)
- 【請求項1】前面が開口したボックスの開口面を閉塞す
る扉に操作表示用の窓孔を形成した制御盤において、上
記窓孔の向かい合う一対の左右の辺に装着した時に扉の
前面より前部が突出し、板材嵌入用の溝を対向して形成
し押出成形した一対の左右フレームと、この一対の左右
フレームの切り口を覆設し一対の左右フレーム間を保持
するよう前面より挿入して扉前面に当接させた状態で左
右フレームに取着する一対の上下フレームとを備え、左
右フレームの上下端にネジが螺着される軸穴を形成し、
上下フレームの両側に上記軸穴に対応してねじ穴を穿設
し、固定用のねじを上記ねじ穴を介して左右フレームの
軸穴に螺着したことを特徴とする制御盤の窓枠構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985197689U JPH0626005Y2 (ja) | 1985-12-23 | 1985-12-23 | 制御盤の窓枠構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985197689U JPH0626005Y2 (ja) | 1985-12-23 | 1985-12-23 | 制御盤の窓枠構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62107505U JPS62107505U (ja) | 1987-07-09 |
| JPH0626005Y2 true JPH0626005Y2 (ja) | 1994-07-06 |
Family
ID=31157673
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985197689U Expired - Lifetime JPH0626005Y2 (ja) | 1985-12-23 | 1985-12-23 | 制御盤の窓枠構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0626005Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4625381B2 (ja) * | 2005-07-26 | 2011-02-02 | 寺崎電気産業株式会社 | 配電盤 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6139736Y2 (ja) * | 1979-08-01 | 1986-11-13 | ||
| JPS59159105U (ja) * | 1983-04-07 | 1984-10-25 | 松下電工株式会社 | 制御盤 |
-
1985
- 1985-12-23 JP JP1985197689U patent/JPH0626005Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62107505U (ja) | 1987-07-09 |
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