JPH0626049U - ディスク装置 - Google Patents
ディスク装置Info
- Publication number
- JPH0626049U JPH0626049U JP2258592U JP2258592U JPH0626049U JP H0626049 U JPH0626049 U JP H0626049U JP 2258592 U JP2258592 U JP 2258592U JP 2258592 U JP2258592 U JP 2258592U JP H0626049 U JPH0626049 U JP H0626049U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- disc
- ejecting
- disk
- ejection
- operation means
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- Pending
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- Feeding And Guiding Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】ディスクが落下することなく且つ簡単にディス
クを取り出せるディスク装置を提供する。 【構成】イジェクトスイッチ40の操作によりローラ3
1が稼働し、ディスクがリロード位置に移動される。次
に該ディスクがリロード位置に移動した後の前記イジェ
クトスイッチ40の操作によりディスクが完全排出位置
に移動される。
クを取り出せるディスク装置を提供する。 【構成】イジェクトスイッチ40の操作によりローラ3
1が稼働し、ディスクがリロード位置に移動される。次
に該ディスクがリロード位置に移動した後の前記イジェ
クトスイッチ40の操作によりディスクが完全排出位置
に移動される。
Description
【0001】
この考案はディスク装置に関する。
【0002】
CDプレーヤ等のディスク装置においては、ディスクのローディングやアンロ ーディングはローディング用のローラをモータにより駆動して行っているが、デ ィスク排出の際にディスクのサイズによっては、図5の点線で示すようにディス クXがローラ31に解放された状態でディスク挿脱口16に排出され、操作者の 手動で引き出されることになる。
【0003】
しかし、手動によりディスクが引き出されるまで、ディスクはフリーの状態に なるため、例えば車載用のディスク装置の場合などでは、振動によりディスクが 落下する問題があった。 これを防止するため、ローラ31にディスクの後端が挟まれている状態でロー ラ31を停止する方法もあるが、この場合ディスクサイズが大きければ良いが、 8cm等の小さなディスクサイズの場合ディスク挿脱口16から突出する長さが 短くなり、手動による取り出し作業がしずらくなる欠点があった。 本考案は上記した従来技術の問題点を解決することを目的とする。
【0004】
上記目的を達成するために本考案のディスク装置は、ディスク排出手段と、排 出操作手段と、該排出操作手段の操作により前記ディスク排出手段を付勢し、デ ィスクをリロード位置に移動する第1のディスク排出制御手段と、該ディスクが リロード位置に移動した後の前記排出操作手段の操作により前記ディスク歯支出 手段を付勢し、ディスクを完全排出位置に移動する第2ディスク排出制御手段と を備えたことを特徴とする。
【0005】
排出操作手段の操作によりディスク排出手段が稼働し、ディスクがリロード位 置に移動される。次に該ディスクがリロード位置に移動した後の前記排出操作手 段の操作により前記ディスク排出手段を付勢してディスクを完全排出位置に移動 する。
【0006】
以下本考案の実施例を図面に基づいて説明する。 図1において、マイクロコンピュータを備えた制御装置1はピックアップ部6 を制御すると同時に、ピックアップ部6がディスクXから読みとった情報を処理 し、再生部7に送って該情報を再生させ、スピーカ(図示せず)等により音声化 して出力するように構成されている。また制御装置1はドライバ回路2を介して 駆動部3を制御し、センサ部5からディスクの制御に関する情報を入力するよう に構成されている。操作部4は種々の操作指令を制御装置1に入力し、制御装置 1はこの操作指令に対応して制御を行うようになっている。
【0007】 操作部4にはイジェクトスイッチ40が設けられており、また駆動部3にはロ ーディング用モータ30が設けられており、該イジェクトスイッチ40の操作に より制御装置1はローディング用モータ30を駆動してローラ31を逆回転させ 、ディスクXを排出するように構成されている。この際に最初のイジェクトスイ ッチ40の操作によりディスクXはリロード位置に移動させられるようになって いる。このリロード位置とは図5の実線に示すようにディスクXの後端がローラ 31に挟まれた状態の位置であり、この位置であれば再度ローディングが可能で あり、またディスクXはフリーの状態になっていないため、脱落する等の問題は ない。このリロード位置はセンサ部5により検出され、制御装置1はこの検出に 基づいてローディング用モータ30を停止させるようになっている。
【0008】 ディスクXがリロード位置にある時、イジェクトスイッチ40が再度操作され ると、制御装置1はローディング用モータ30を制御して、ディスクXを更に完 全排出位置まで移動させるように構成されている。この完全排出位置は図5の点 線に示すように、ディスクXがローラ31から完全に解放された状態の位置であ り、エスカッション15のディスク挿脱口16からディスクXが大きく突出した 状態になる。この状態で、操作者は簡単にディスクXを引き出すことが出来る。
【0009】 このイジェクトスイッチ40は図4に示すようにディスク挿脱口16の下部に 設けるのが望ましい。これによりディスクX引き出し操作とイジェクトスイッチ 40の操作を同時に行うことができ、操作の簡単化を図れるからである。
【0010】 図2の実施例では操作部4に第1イジェクトスイッチ41と第2イジェクトス イッチ42を設けている。第1イジェクトスイッチ41はディスクXをリロード 位置まで移動させるためのものであり、第2イジェクトスイッチ42はリロード 位置からディスクXを完全排出位置に移動させるためのものである。このような 構成の場合第2イジェクトスイッチ42をディスク挿脱口16の下部に設置し、 且つ第2イジェクトスイッチ42を近接スイッチや手の接触により感応するスイ ッチとすれば、手をディスク挿脱口16に移動させるだけでディスクXを完全排 出され、引き出すことが可能になる。
【0011】 なおセンサ部5からの情報によりディスクXのサイズを検出し、8cmCD等 径小のディスクの時にのみ、上記制御を行わせるようにしてもよい。径大のディ スクではリロード位置において、ディスク挿脱口16から十分に突出して、手動 による取り出し操作に困難がない場合もあるからである。 但し、ローラ31に挟まれた状態でディスクを取り出すとディスクにキズが付 くなどの場合もあり、上記した制御の場合径大のディスクであっても、取り出し の際にディスクにキズが付かない効果がある。
【0012】 なお、上記構成ではリロード位置から完全排出位置までの移動をローラ31に より行っているが、これに限定されるものでなく、レバー操作によるもの等他の 機械的なイジェクト装置も使用可能である。
【0013】 図3により動作を説明する。 イジェクトスイッチ40の操作がチェックされ(ステップ50)、イジェクト スイッチ40が操作されると制御装置1はローディング用モータ30を逆回転さ せアンローディング動作を行わせる(ステップ51)。ディスクXがリロード位 置に到来したことを確認すると(ステップ52)、ローディング用モータ30を 停止し、リロード位置にディスクXを保持する(ステップ53)。この状態でイ ジェクトスイッチ40の操作が確認されると(ステップ54)、再び制御装置1 はローディング用モータ30を逆回転させ(ステップ55)、ディスクXが完全 排出位置に到来したことをセンサ部5からの検出信号により確認して(ステップ 56)、ローディング用モータ30を停止する(ステップ57)。 ステップ53の後に、操作部4のプレイキー(図示せず)が操作されると(ス テップ58)、制御装置1はローディング用モータ30を正転させて再びローデ ィング動作を実行し(ステップ59)、ローディングが確認されると(ステップ 60)、ローディング用モータ30を停止して(ステップ61)、ディスク再生 を実行する(ステップ62)。
【0014】 なおステップ56の完全排出の確認はタイマにより時間を計測して行っても良 い。
【0015】 以上説明した構成によれば、ディスクは一度リロード位置に移動され、次の操 作により完全排出位置まで移動されるから、径小のディスクであっても振動等に より落下するなどの恐れがない。また完全排出位置ではディスクはディスク挿脱 口16から十分に突出するから、引き出し操作が容易に行える。更にローラ31 に挟まれた状態からディスクを引き出すことがないため、ディスクにキズが付く などの問題がない等の効果がある。
【0016】
【考案の効果】 以上説明したように本考案のディスク装置は、ディスク排出手段と、排出操作 手段と、該排出操作手段の操作により前記ディスク排出手段を付勢し、ディスク をリロード位置に移動する第1のディスク排出制御手段と、該ディスクがリロー ド位置に移動した後の前記排出操作手段の操作により前記ディスク排出手段を付 勢し、ディスクを完全排出位置に移動する第2ディスク排出制御手段とを備えて いるため、ディスクの引き出しが簡単に行え、しかも径小のディスクであっても 落下する恐れがない等の効果がある。
【図1】本考案の一実施例を示すブロック図。
【図2】本考案の一実施例の変形例を示すブロック図。
【図3】本考案の一実施例の動作を説明するフローチャ
ート図。
ート図。
【図4】本考案の一実施例の外観を示す斜視図。
【図5】ディスクの排出動作の説明図。
1:制御装置、2:ドライバ回路、3:駆動部、4:操
作部、5:センサ部、6:ピックアップ部、7:再生
部、15:エスカッション、16:ディスク挿脱口、3
0:ローディング用モータ、31:ローラ、40:イジ
ェクトスイッチ、41:第1イジェクトスイッチ、4
2:第2イジェクトスイッチ。
作部、5:センサ部、6:ピックアップ部、7:再生
部、15:エスカッション、16:ディスク挿脱口、3
0:ローディング用モータ、31:ローラ、40:イジ
ェクトスイッチ、41:第1イジェクトスイッチ、4
2:第2イジェクトスイッチ。
Claims (4)
- 【請求項1】 ディスク排出手段と、 排出操作手段と、 該排出操作手段の操作により前記ディスク排出手段を付
勢し、ディスクをリロード位置に移動する第1のディス
ク排出制御手段と、 該ディスクがリロード位置に移動した後の前記排出操作
手段の操作により前記ディスク排出手段を付勢し、ディ
スクを完全排出位置に移動する第2ディスク排出制御手
段と、 を備えたことを特徴とするディスク装置。 - 【請求項2】 ディスク排出手段と、 第1の排出操作手段と、 第2の排出操作手段と、 前記第1の排出操作手段の操作により前記ディスク排出
手段を付勢し、ディスクをリロード位置に移動する第1
のディスク排出制御手段と、 前記第2の排出操作手段の操作により前記ディスク排出
手段を付勢し、ディスクを完全排出位置に移動する第2
のディスク排出制御手段と、 を備えたことを特徴とするディスク装置。 - 【請求項3】 排出操作手段がディスクが排出される排
出口の下部に設けられた、 請求項1又は請求項2に記載のディスク装置。 - 【請求項4】 ディスクサイズの判別手段を備え、 小径ディスクサイズの場合にのみ、第1及び第2のディ
スク排出制御手段による制御を実行する、 請求項1又は請求項2又は請求項3に記載のディスク装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2258592U JPH0626049U (ja) | 1992-03-16 | 1992-03-16 | ディスク装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2258592U JPH0626049U (ja) | 1992-03-16 | 1992-03-16 | ディスク装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0626049U true JPH0626049U (ja) | 1994-04-08 |
Family
ID=12086936
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2258592U Pending JPH0626049U (ja) | 1992-03-16 | 1992-03-16 | ディスク装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0626049U (ja) |
-
1992
- 1992-03-16 JP JP2258592U patent/JPH0626049U/ja active Pending
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