JPH0626055Y2 - 極数変換電動機の変換装置 - Google Patents
極数変換電動機の変換装置Info
- Publication number
- JPH0626055Y2 JPH0626055Y2 JP1986030593U JP3059386U JPH0626055Y2 JP H0626055 Y2 JPH0626055 Y2 JP H0626055Y2 JP 1986030593 U JP1986030593 U JP 1986030593U JP 3059386 U JP3059386 U JP 3059386U JP H0626055 Y2 JPH0626055 Y2 JP H0626055Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- short
- fixed terminal
- pole
- terminal
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Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、主回路切換盤を省略し、直接電源ケーブル
の接続作業を行うことにより主回路の切換えを行う極数
変換電動機の変換装置に関するものである。
の接続作業を行うことにより主回路の切換えを行う極数
変換電動機の変換装置に関するものである。
第6図は従来の極数変換電動機の変換装置の回路構成を
示す回路図であり、これは、一つの巻線で6本のリード
を出しておき、外部で結線切換えを行って極数を切換え
る、いわゆる単一巻線の極数変換電動機(例えばConseq
uent Pole,PAM(Pole Amplitude Modulation)の代表的な
制御回路例である。
示す回路図であり、これは、一つの巻線で6本のリード
を出しておき、外部で結線切換えを行って極数を切換え
る、いわゆる単一巻線の極数変換電動機(例えばConseq
uent Pole,PAM(Pole Amplitude Modulation)の代表的な
制御回路例である。
図において1は電動機巻線、2は電動機に取付けられる
端子箱、3は端子箱内に設けた低速側端子、4は高速側
端子、5は低速側主回路投入接触器(遮断器)6,高速
側主回路投入接触器(遮断器)7および高速側短絡用接
触器(遮断器)8を収納する切換盤、9は過電流継電器
である。
端子箱、3は端子箱内に設けた低速側端子、4は高速側
端子、5は低速側主回路投入接触器(遮断器)6,高速
側主回路投入接触器(遮断器)7および高速側短絡用接
触器(遮断器)8を収納する切換盤、9は過電流継電器
である。
次に動作について説明する。第6図は定トルク制御の例
(高速側2重Y結線、低速側Δ結線)であるが、低速側
運転時は高速側主回路投入接触器(もしくは遮断器)7
および高速側短絡用接触器8をOFFにすればΔ結線と
なり、低速側主回路投入接触器(もしくは遮断器)6を
投入すれば低速側の極数で電動機は始動し運転される。
(高速側2重Y結線、低速側Δ結線)であるが、低速側
運転時は高速側主回路投入接触器(もしくは遮断器)7
および高速側短絡用接触器8をOFFにすればΔ結線と
なり、低速側主回路投入接触器(もしくは遮断器)6を
投入すれば低速側の極数で電動機は始動し運転される。
高速側運転時には低速側主回路投入接触器6をOFFに
し高速側短絡用接触器8をONにすれば、2重Y結線が
構成されるので、高速側主回路投入接触器7を投入すれ
ば高速側極数で電動機は始動し運転される。
し高速側短絡用接触器8をONにすれば、2重Y結線が
構成されるので、高速側主回路投入接触器7を投入すれ
ば高速側極数で電動機は始動し運転される。
従来の極数変換電動機の変換装置は以上のように構成さ
れているので、中央の電機室に切換盤を設ける必要があ
るが、この切換盤は高圧大容量になると遮断器で構成し
なければならず、広いスペースを占有する他価格も高価
になる等の難点を有しており、又、電力ケーブルも単一
速度の電動機に比べ更に余分に追設する必要があるため
建設費が増大する等の欠点をも有していた。
れているので、中央の電機室に切換盤を設ける必要があ
るが、この切換盤は高圧大容量になると遮断器で構成し
なければならず、広いスペースを占有する他価格も高価
になる等の難点を有しており、又、電力ケーブルも単一
速度の電動機に比べ更に余分に追設する必要があるため
建設費が増大する等の欠点をも有していた。
そこで、常時使用する負荷が低く且つ省エネルギーを目
的として極数変換電動機を用いる場合であって、切換え
に際しある程度時間的余裕がある場合には、電動機端子
部で結線を作業員が手作業で切換えることによりこれら
の投資額を最少にしようとする手段が考えられるところ
である。
的として極数変換電動機を用いる場合であって、切換え
に際しある程度時間的余裕がある場合には、電動機端子
部で結線を作業員が手作業で切換えることによりこれら
の投資額を最少にしようとする手段が考えられるところ
である。
しかしながら、上記のように作業員が手作業で切換えを
行うにあたっては、 (1)交換時間が短時間で、切換えが容易なこと、 (2)結線の誤りを防止できること(Fool Proof) の二つの条件が必要であるが、従来の極数変換電動器で
はこれらの条件を満足することができないという問題点
があった。
行うにあたっては、 (1)交換時間が短時間で、切換えが容易なこと、 (2)結線の誤りを防止できること(Fool Proof) の二つの条件が必要であるが、従来の極数変換電動器で
はこれらの条件を満足することができないという問題点
があった。
この考案は上記のような問題点を解決するためになされ
たもので、結線が容易で、且つ現場において作業員が誤
配線をすることのない極数変換電動機の変換装置を得る
ことを目的とする。
たもので、結線が容易で、且つ現場において作業員が誤
配線をすることのない極数変換電動機の変換装置を得る
ことを目的とする。
この考案に係る極数変換電動機の変換装置は、単一固定
巻線と電源との間に、複数の電源ケーブル接続用固体端
子及び複数の相互短絡用固定端子により構成され、且つ
互に対称に配列された第1及び第2の固定端子群を備え
ている。そして、これらの固定端子群のうちの一方に電
源ケーブル及び短絡キャップが接続される場合には、他
方の固定端子群の固定端子には絶縁保護キャップが接続
されるようになっている。しかも、これらの接続は第1
及び第2の固定端子群相互間で組換え可能となってい
る。
巻線と電源との間に、複数の電源ケーブル接続用固体端
子及び複数の相互短絡用固定端子により構成され、且つ
互に対称に配列された第1及び第2の固定端子群を備え
ている。そして、これらの固定端子群のうちの一方に電
源ケーブル及び短絡キャップが接続される場合には、他
方の固定端子群の固定端子には絶縁保護キャップが接続
されるようになっている。しかも、これらの接続は第1
及び第2の固定端子群相互間で組換え可能となってい
る。
この考案における、第1及び第2の固定端子群において
電源ケーブルの接続及びその接続の変更を行うこととす
れば、従来のような切換盤を用いることなく電動機の極
数変換を行うことができる。そして、第1及び第2の固
定端子群は、互に対称に配列されているため、接続作業
が容易であり、また、電源ケーブルが接続される個所以
外の固定端子には短絡キャップ,絶縁保護キャップが接
続されるため、誤配線を有効に防止することができる。
電源ケーブルの接続及びその接続の変更を行うこととす
れば、従来のような切換盤を用いることなく電動機の極
数変換を行うことができる。そして、第1及び第2の固
定端子群は、互に対称に配列されているため、接続作業
が容易であり、また、電源ケーブルが接続される個所以
外の固定端子には短絡キャップ,絶縁保護キャップが接
続されるため、誤配線を有効に防止することができる。
以下、この考案の一実施例を図について説明する。第1
図は電動機の固定端子部の正面配置図で、2は端子取付
箱、10はコネクタである。11は低速側固定端子、1
2は高速側固定端子、13はダミー端子、14は高速運
転時の短絡用固定端子で、低速側固定端子11及びダミ
ー端子13により第1の固定端子群26が構成され、高
速側固定端子12及び短絡用固定端子14により第2の
固定端子群27が構成されている。
図は電動機の固定端子部の正面配置図で、2は端子取付
箱、10はコネクタである。11は低速側固定端子、1
2は高速側固定端子、13はダミー端子、14は高速運
転時の短絡用固定端子で、低速側固定端子11及びダミ
ー端子13により第1の固定端子群26が構成され、高
速側固定端子12及び短絡用固定端子14により第2の
固定端子群27が構成されている。
15は隣接する複数のダミー端子13あるいは短絡用固
定端子14を相互に短絡する為、第2図に示すように、
銅板等により形成された短絡部材としてのバー16を絶
縁樹脂で内部にモールドした短絡キャップ、17は、第
3図に示すように、短絡キャップ15と外観が類似する
が、バーが内部にモールドされていない絶縁保護キャッ
プ、18は電源ケーブル、19はケーブル取付座であ
る。
定端子14を相互に短絡する為、第2図に示すように、
銅板等により形成された短絡部材としてのバー16を絶
縁樹脂で内部にモールドした短絡キャップ、17は、第
3図に示すように、短絡キャップ15と外観が類似する
が、バーが内部にモールドされていない絶縁保護キャッ
プ、18は電源ケーブル、19はケーブル取付座であ
る。
第4図は本実施例の回路接続例で第1図に対応してお
り、電動機巻線1のリード線は端子取付箱2において低
速側固定端子11,高速側固定端子12および短絡用固
定端子14に接続され、ダミー端子13には接続されて
いない。しかし、このダミー端子13には短絡キャップ
15が接続されており、ダミー端子13からはインター
ロック信号20が発せられている。そして、高速側固定
端子12および短絡用固定端子14には絶縁保護キャッ
プ17が取付けられ、それぞれの端子の保護がなされて
いる。
り、電動機巻線1のリード線は端子取付箱2において低
速側固定端子11,高速側固定端子12および短絡用固
定端子14に接続され、ダミー端子13には接続されて
いない。しかし、このダミー端子13には短絡キャップ
15が接続されており、ダミー端子13からはインター
ロック信号20が発せられている。そして、高速側固定
端子12および短絡用固定端子14には絶縁保護キャッ
プ17が取付けられ、それぞれの端子の保護がなされて
いる。
第5図は、第1図の回路構成に用いられるリレーシーケ
ンスの1例を示したもので、インターロック信号20に
対応するインターロックスイッチLSによりインターロ
ックがとられている例が示されている。図中、25連動
するスイッチSW1,SW2より成る切換スイッチで、
第4図中において図示が省略されている。そして、スイ
ッチSW1,SW2が端子a1,a2側にあるときは高
速側を示すグリーンランプが点灯し、b1,b2側にあ
るときは低速側を示すレッドランプが点灯するようにな
っている。また、インターロックスイッチLSはリレー
RYのコイルに直列に接続され、コイルが励磁されると
イエローランプYLが点灯するようになっている。尚、
PBS1,PBS2はそれぞれ始動用押ボタンスイッ
チ,停止用押ボタンスイッチである。
ンスの1例を示したもので、インターロック信号20に
対応するインターロックスイッチLSによりインターロ
ックがとられている例が示されている。図中、25連動
するスイッチSW1,SW2より成る切換スイッチで、
第4図中において図示が省略されている。そして、スイ
ッチSW1,SW2が端子a1,a2側にあるときは高
速側を示すグリーンランプが点灯し、b1,b2側にあ
るときは低速側を示すレッドランプが点灯するようにな
っている。また、インターロックスイッチLSはリレー
RYのコイルに直列に接続され、コイルが励磁されると
イエローランプYLが点灯するようになっている。尚、
PBS1,PBS2はそれぞれ始動用押ボタンスイッ
チ,停止用押ボタンスイッチである。
次に動作について説明する。第1図,第4図は低速側運
転時を示したもので、電源ケーブル18が低速側固定端
子11へ接続されていること及びダミー端子13が短絡
キャップ15により短絡されていることから、インター
ロック信号20が発せられ、インターロックスイッチL
SがONとなる。したがって、リレーRYガ作動してイ
エローランプYLが点灯し、切換スイッチ25がb1,
b2側にあれば低速運転が行なわれることになる。
転時を示したもので、電源ケーブル18が低速側固定端
子11へ接続されていること及びダミー端子13が短絡
キャップ15により短絡されていることから、インター
ロック信号20が発せられ、インターロックスイッチL
SがONとなる。したがって、リレーRYガ作動してイ
エローランプYLが点灯し、切換スイッチ25がb1,
b2側にあれば低速運転が行なわれることになる。
このとき、切換スイッチ25が誤まってa1,a2側に
切換えられていた場合は端子a2側のリレーPYの接点
が開いており、誤動作が防止される。また、短絡キャッ
プ15が誤って高速側に接続されている場合にも、低速
運転は行なわれない。
切換えられていた場合は端子a2側のリレーPYの接点
が開いており、誤動作が防止される。また、短絡キャッ
プ15が誤って高速側に接続されている場合にも、低速
運転は行なわれない。
次いで、高速側運転に切換えるときは、停止用押ボタン
スイッチPBS2を押し、電動機の運転を一旦停止させ
る。そして、電源ケーブル18及びこれに取付けられた
コネクタ10,短絡キャップ15を、それぞれ高速側固
定端子12,短絡用固定端子14に移し変えて接続を行
なう。また、高速側固定端子12及び短絡用固定端子1
4に接続されていた絶縁保護キャップは、低速側固定端
子11及びダミー端子13にそれぞれ接続する。
スイッチPBS2を押し、電動機の運転を一旦停止させ
る。そして、電源ケーブル18及びこれに取付けられた
コネクタ10,短絡キャップ15を、それぞれ高速側固
定端子12,短絡用固定端子14に移し変えて接続を行
なう。また、高速側固定端子12及び短絡用固定端子1
4に接続されていた絶縁保護キャップは、低速側固定端
子11及びダミー端子13にそれぞれ接続する。
このとき、前述したように、第1の固定端子群26と第
2の固定端子群27とは対称に配列されており、通電側
には常に電源ケーブル18と短絡キャップ15が、無通
電側には必ず絶縁保護キャップ17が接続されることに
なるため、作業員は接続図を見ることなく作業を行うこ
とができる。
2の固定端子群27とは対称に配列されており、通電側
には常に電源ケーブル18と短絡キャップ15が、無通
電側には必ず絶縁保護キャップ17が接続されることに
なるため、作業員は接続図を見ることなく作業を行うこ
とができる。
また、低速側固定端子11と高速側固定端子12とは端
子取付箱2の中央付近で隣接して配設されているので、
電源ケーブル18に無理な力が加わるのを防止すること
ができると共に、作業員の接続作業を一層容易にするこ
とができる。
子取付箱2の中央付近で隣接して配設されているので、
電源ケーブル18に無理な力が加わるのを防止すること
ができると共に、作業員の接続作業を一層容易にするこ
とができる。
このように、電源ケーブル18,短絡子15が高速側に
接続されると、リミットスイッチLSはOFFとなり、
切換スイッチ25をa1,a2側に切換えた状態で始動
用押ボタンスイッチPBS1を押せば高速運転が行なわ
れる。
接続されると、リミットスイッチLSはOFFとなり、
切換スイッチ25をa1,a2側に切換えた状態で始動
用押ボタンスイッチPBS1を押せば高速運転が行なわ
れる。
以上のように、本実施例においては端子取付箱2内の複
数の固定端子を第1の固定端子群26と第2の固定端子
群27とに分離して相互に対象に配列し、接続思想を統
一することとしたので、作業員は回路図をチェックする
ことなく、接続作業を確実に行なうことができる。そし
て、ダミー端子13をインターロック信号発生手段とし
て用いているので、短絡子15の取付け忘れ等を防止す
ることができ、必要とあらば、電源ケーブル18の引込
部にも適当なリミットスイッチ等を取付けて、電源回路
の接続ミスを防止することもできる。
数の固定端子を第1の固定端子群26と第2の固定端子
群27とに分離して相互に対象に配列し、接続思想を統
一することとしたので、作業員は回路図をチェックする
ことなく、接続作業を確実に行なうことができる。そし
て、ダミー端子13をインターロック信号発生手段とし
て用いているので、短絡子15の取付け忘れ等を防止す
ることができ、必要とあらば、電源ケーブル18の引込
部にも適当なリミットスイッチ等を取付けて、電源回路
の接続ミスを防止することもできる。
また、接続ミスを有効に防止するためには、短絡キャッ
プ15と絶縁保護キャップ17とを、色分けして区別し
ておくことが好ましい。さらに、第1図においては、上
段の短絡用固定端子14及び下段の高速側固定端子12
にそれぞれ取付けられる2つの絶縁保護キャップ17
を、別体構成として示したが、これを根元部分で連結し
て一体構成とすることもできる。このような一体の構成
とすることで、より確実な接続ミスの防止、及びより容
易な接続作業の実現が期待できる。
プ15と絶縁保護キャップ17とを、色分けして区別し
ておくことが好ましい。さらに、第1図においては、上
段の短絡用固定端子14及び下段の高速側固定端子12
にそれぞれ取付けられる2つの絶縁保護キャップ17
を、別体構成として示したが、これを根元部分で連結し
て一体構成とすることもできる。このような一体の構成
とすることで、より確実な接続ミスの防止、及びより容
易な接続作業の実現が期待できる。
尚、上記実施例では、定トルクの結線切換え(2重Y結
線/Δ結線)の例を示したが、2乗トルク制御の結線切
換え(2重Y結線/Y結線)の場合も同様に適用するこ
とが可能である。もちろん、定出力結線の切換え(Δ結
線/2重Y結線)の場合も低速側,高速側の表示が上記
実施例と異なるだけなので、同様に適用可能である。さ
らに、上記実施例においては、高圧用電動機の場合を想
定してコネクタ10を用いているが、低圧用電動機の場
合は、電源ケーブルとして電動機用リード線を用い、第
1及び第2の固定端子群を端子台に設ける構成とするこ
ともできる。
線/Δ結線)の例を示したが、2乗トルク制御の結線切
換え(2重Y結線/Y結線)の場合も同様に適用するこ
とが可能である。もちろん、定出力結線の切換え(Δ結
線/2重Y結線)の場合も低速側,高速側の表示が上記
実施例と異なるだけなので、同様に適用可能である。さ
らに、上記実施例においては、高圧用電動機の場合を想
定してコネクタ10を用いているが、低圧用電動機の場
合は、電源ケーブルとして電動機用リード線を用い、第
1及び第2の固定端子群を端子台に設ける構成とするこ
ともできる。
以上のように、この考案によれば、第1及び第2の固定
端子群を設けて、極数変換の際の切換えを手作業による
接続にて行ない、また、短絡キャップ及び絶縁保護キャ
ップを有効に活用する構成としたので短時間のうちに単
一固定子巻線の電源側との接続作業を行うことができ、
また、その際の結線の誤りを有効に防止することができ
る。
端子群を設けて、極数変換の際の切換えを手作業による
接続にて行ない、また、短絡キャップ及び絶縁保護キャ
ップを有効に活用する構成としたので短時間のうちに単
一固定子巻線の電源側との接続作業を行うことができ、
また、その際の結線の誤りを有効に防止することができ
る。
したがって、頻繁な切換えを必要とせず、切換えのため
の作業時間に十分な余裕を取ることができる用途に用い
られる極数変換電動機の場合は、高価な切換盤や、切換
えのためのケーブルの追設が不要になり、経済的な点で
一段と有利なものが得られる効果がある。また、絶縁保
護キャンプは空き端子の汚損、腐食を防止することがで
きる効果がある。
の作業時間に十分な余裕を取ることができる用途に用い
られる極数変換電動機の場合は、高価な切換盤や、切換
えのためのケーブルの追設が不要になり、経済的な点で
一段と有利なものが得られる効果がある。また、絶縁保
護キャンプは空き端子の汚損、腐食を防止することがで
きる効果がある。
第1図は第4図の極数変換電動機の固定端子部付近の構
造を示す正面図、第2図及び第3図は第1図のものの一
部品を示す断面図、第4図はこの考案の一実施例による
極数変換電動機の変換装置の回路構成を示す回路図、第
5図は第1図の回路構成に用いられるリレーシーケンス
の1例を示す回路図、第6図は従来の極数変換電動機の
変換装置の回路構成を示す回路図である。 1は電動機巻線、11は低速側固定端子、12は高速側
固定端子、13はダミー端子、14は短絡用固定端子、
15は短絡キャップ、17は絶縁保護キャップ、18は
電源ケーブル、26は第1の固定端子群、27は第2の
固定端子群である。 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。
造を示す正面図、第2図及び第3図は第1図のものの一
部品を示す断面図、第4図はこの考案の一実施例による
極数変換電動機の変換装置の回路構成を示す回路図、第
5図は第1図の回路構成に用いられるリレーシーケンス
の1例を示す回路図、第6図は従来の極数変換電動機の
変換装置の回路構成を示す回路図である。 1は電動機巻線、11は低速側固定端子、12は高速側
固定端子、13はダミー端子、14は短絡用固定端子、
15は短絡キャップ、17は絶縁保護キャップ、18は
電源ケーブル、26は第1の固定端子群、27は第2の
固定端子群である。 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。
Claims (3)
- 【請求項1】単一固定子巻線の電源側との接続状態を変
えることにより固定子の極数を変換する極数変換電動機
において、上記単一固定子巻線と電源との間に設けた極
数変換を行う複数の電源ケーブル接続用固定端子及び複
数の相互短絡用固定端子により構成され、且つ互いに対
称に配列された第1及び第1の固定端子群と、このいず
れか一方の固定端子群に組換え可能に装着される電源ケ
ーブル及び短絡部材を有する短絡キャップと、他方の固
定端子群に組換え可能に装着される絶縁保護キャップと
を具備したことを特徴とする極数変換電動機の変換装
置。 - 【請求項2】上記第1及び第2の固定端子群のうちいず
れか一方の相互短絡用固定端子をダミー端子にしたこと
を特徴とする実用新案登録請求の範囲第1項記載の極数
変換電動機の変換装置。 - 【請求項3】上記ダミー端子を、上記電源ケーブル、短
絡キャップ及び絶縁保護キャップの接続が正常に行われ
たことを確認するための、インターロック信号発生手段
として用いたことを特徴とする実用新案登録請求の範囲
第2項記載の極数変換電動機の変換装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986030593U JPH0626055Y2 (ja) | 1986-03-05 | 1986-03-05 | 極数変換電動機の変換装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986030593U JPH0626055Y2 (ja) | 1986-03-05 | 1986-03-05 | 極数変換電動機の変換装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62145459U JPS62145459U (ja) | 1987-09-14 |
| JPH0626055Y2 true JPH0626055Y2 (ja) | 1994-07-06 |
Family
ID=30835545
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986030593U Expired - Lifetime JPH0626055Y2 (ja) | 1986-03-05 | 1986-03-05 | 極数変換電動機の変換装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0626055Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017189021A (ja) * | 2016-04-06 | 2017-10-12 | 株式会社日立産機システム | 端子台 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4722406U (ja) * | 1971-03-23 | 1972-11-13 | ||
| JPS5063117U (ja) * | 1973-10-09 | 1975-06-09 | ||
| JPS53154384U (ja) * | 1977-05-12 | 1978-12-05 | ||
| JPS59159161U (ja) * | 1983-04-06 | 1984-10-25 | 北芝電機株式会社 | 回転電機の端子接続装置 |
-
1986
- 1986-03-05 JP JP1986030593U patent/JPH0626055Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62145459U (ja) | 1987-09-14 |
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