JPH0626076A - 削土等の処理装置 - Google Patents
削土等の処理装置Info
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- JPH0626076A JPH0626076A JP4204421A JP20442192A JPH0626076A JP H0626076 A JPH0626076 A JP H0626076A JP 4204421 A JP4204421 A JP 4204421A JP 20442192 A JP20442192 A JP 20442192A JP H0626076 A JPH0626076 A JP H0626076A
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Landscapes
- Separation Of Solids By Using Liquids Or Pneumatic Power (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】削土等を低コストで短時間に均質化処理するこ
とができるようにし、しかもその均質化の処理性能を高
くする。 【構成】複数個の濾過タンク1,2,3と撹拌タンク4
とを基台5上に近接して設置してなり、これ等の濾過タ
ンク1,2,3の中の最初に削土等Sを濾過する第1の
濾過タンク1は、内部に削土等Sを濾過する比較的大き
な網目の濾過網15と削土等Sを撹拌する撹拌羽根18
とが設けられ、第1の濾過タンク1以外の各濾過タンク
2,3は、内部に夫々削土等Sを濾過する順序に従い順
次網目が小さくなるように濾過網25,35が設けら
れ、撹拌タンク4は、内部に濾過タンク1,2,3で濾
過された削土等Sを単に攪拌しまたは別の材料を追加投
入して混合攪拌する撹拌羽根45が設けられてなる。
とができるようにし、しかもその均質化の処理性能を高
くする。 【構成】複数個の濾過タンク1,2,3と撹拌タンク4
とを基台5上に近接して設置してなり、これ等の濾過タ
ンク1,2,3の中の最初に削土等Sを濾過する第1の
濾過タンク1は、内部に削土等Sを濾過する比較的大き
な網目の濾過網15と削土等Sを撹拌する撹拌羽根18
とが設けられ、第1の濾過タンク1以外の各濾過タンク
2,3は、内部に夫々削土等Sを濾過する順序に従い順
次網目が小さくなるように濾過網25,35が設けら
れ、撹拌タンク4は、内部に濾過タンク1,2,3で濾
過された削土等Sを単に攪拌しまたは別の材料を追加投
入して混合攪拌する撹拌羽根45が設けられてなる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、削土等の処理装置に関
する。さらに詳しくは、建家の基礎工事,土質改良工
事,止水壁体工事等の建築,土木の工事現場において、
削孔,削溝等から排出された土砂等からなる削土等を廃
棄物にせずに有効利用可能な状態に処理する削土等の処
理装置の処理性能等に係る改良に関する。
する。さらに詳しくは、建家の基礎工事,土質改良工
事,止水壁体工事等の建築,土木の工事現場において、
削孔,削溝等から排出された土砂等からなる削土等を廃
棄物にせずに有効利用可能な状態に処理する削土等の処
理装置の処理性能等に係る改良に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、削孔,削溝等から排出された土砂
や硬化剤混合土砂等からなる削土等を低コストで短時間
に均質化処理し、削土等を廃棄物にせず有効利用するこ
とができるようにした削土等の処理装置については、本
出願人が先に提案を行っている(特願平4−14489
6号参照)。即ち、第1の濾過タンクと第2の濾過タン
クと撹拌タンクとを基台上に近接して設置してなり、第
1の濾過タンクは、全体が傾倒可能に基台に支持され内
部に削土等を最初に濾過する比較的大きな網目の濾過網
が設けられ上部に削土等の投入口と濾過網に分離堆積し
た異物を外部に排出する排出口とが設けられ、第2の濾
過タンクは、内部に第1の濾過タンクで濾過された削土
等をさらに濾過する比較的小さな網目の濾過網が設けら
れ、撹拌タンクは、内部に第2の濾過タンクで濾過され
た削土等を単に攪拌しまたは別の材料を追加投入して混
合攪拌する撹拌羽根が設けられてなるものである。
や硬化剤混合土砂等からなる削土等を低コストで短時間
に均質化処理し、削土等を廃棄物にせず有効利用するこ
とができるようにした削土等の処理装置については、本
出願人が先に提案を行っている(特願平4−14489
6号参照)。即ち、第1の濾過タンクと第2の濾過タン
クと撹拌タンクとを基台上に近接して設置してなり、第
1の濾過タンクは、全体が傾倒可能に基台に支持され内
部に削土等を最初に濾過する比較的大きな網目の濾過網
が設けられ上部に削土等の投入口と濾過網に分離堆積し
た異物を外部に排出する排出口とが設けられ、第2の濾
過タンクは、内部に第1の濾過タンクで濾過された削土
等をさらに濾過する比較的小さな網目の濾過網が設けら
れ、撹拌タンクは、内部に第2の濾過タンクで濾過され
た削土等を単に攪拌しまたは別の材料を追加投入して混
合攪拌する撹拌羽根が設けられてなるものである。
【0003】この本出願人の先提案に係る削土等の処理
装置では、第1の濾過タンクで濾過網により比較的大き
な異物の除去と比較的大きな土塊の分断とが行われ、第
2の濾過タンクで濾過網により比較的小さな異物の除去
と比較的小さな土塊の分断とが行われ、撹拌タンクで撹
拌羽根により土質分の撹拌均質化が行われる。そして、
この3段階の処理を行うこれ等の第1の濾過タンク,第
2の濾過タンク,撹拌タンクを基台にコンパクトに設置
し、工事現場に搬入設備して稼働できるようにしてあ
る。このため、削土等を工事現場から搬出,搬入するこ
となく均質化処理することができることから、削土等を
低コストで短時間に均質化処理することのできることに
なる。なお、第1の濾過タンクが傾倒可能になっている
ことにより、比較的大きな異物の除去堆積により詰まり
やすい第1の濾過タンクから異物を簡単に排出すること
ができるようになっている。
装置では、第1の濾過タンクで濾過網により比較的大き
な異物の除去と比較的大きな土塊の分断とが行われ、第
2の濾過タンクで濾過網により比較的小さな異物の除去
と比較的小さな土塊の分断とが行われ、撹拌タンクで撹
拌羽根により土質分の撹拌均質化が行われる。そして、
この3段階の処理を行うこれ等の第1の濾過タンク,第
2の濾過タンク,撹拌タンクを基台にコンパクトに設置
し、工事現場に搬入設備して稼働できるようにしてあ
る。このため、削土等を工事現場から搬出,搬入するこ
となく均質化処理することができることから、削土等を
低コストで短時間に均質化処理することのできることに
なる。なお、第1の濾過タンクが傾倒可能になっている
ことにより、比較的大きな異物の除去堆積により詰まり
やすい第1の濾過タンクから異物を簡単に排出すること
ができるようになっている。
【0004】然しながら、このような本出願人の先提案
に係る削土等の処理装置では、特に第1の濾過タンクで
の削土等の目詰まりが激しく、濾過網に堆積した異物を
煩雑に排出除去しなければならないため、処理性能にお
いて不満足な面があった。
に係る削土等の処理装置では、特に第1の濾過タンクで
の削土等の目詰まりが激しく、濾過網に堆積した異物を
煩雑に排出除去しなければならないため、処理性能にお
いて不満足な面があった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、前述の不満
足な面等を考慮してなされたもので、削土等を低コスト
で短時間に均質化処理することができ、しかもその均質
化の処理性能の高い削土等の処理装置を提供することを
課題とする。
足な面等を考慮してなされたもので、削土等を低コスト
で短時間に均質化処理することができ、しかもその均質
化の処理性能の高い削土等の処理装置を提供することを
課題とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】前述の課題を解決するた
め、本発明に係る削土等の処理装置は、次のような手段
を採用する。
め、本発明に係る削土等の処理装置は、次のような手段
を採用する。
【0007】即ち、請求項1では、複数個の濾過タンク
と撹拌タンクとを基台上に近接して設置してなり、これ
等の濾過タンクの中の最初に削土等を濾過する第1の濾
過タンクは、内部に削土等を濾過する比較的大きな網目
の濾過網と削土等を撹拌する撹拌羽根とが設けられ、第
1の濾過タンク以外の各濾過タンクは、内部に夫々削土
等を濾過する順序に従い順次網目が小さくなるように濾
過網が設けられ、撹拌タンクは、内部に濾過タンクで濾
過された削土等を単に攪拌しまたは別の材料を追加投入
して混合攪拌する撹拌羽根が設けられてなる。
と撹拌タンクとを基台上に近接して設置してなり、これ
等の濾過タンクの中の最初に削土等を濾過する第1の濾
過タンクは、内部に削土等を濾過する比較的大きな網目
の濾過網と削土等を撹拌する撹拌羽根とが設けられ、第
1の濾過タンク以外の各濾過タンクは、内部に夫々削土
等を濾過する順序に従い順次網目が小さくなるように濾
過網が設けられ、撹拌タンクは、内部に濾過タンクで濾
過された削土等を単に攪拌しまたは別の材料を追加投入
して混合攪拌する撹拌羽根が設けられてなる。
【0008】また、請求項2では、請求項1の削土等の
処理装置において、第1の濾過タンクは、撹拌羽根の回
転域が水平に設定され、濾過網が撹拌羽根の下方に水平
に張設された水平部分とこの水平部分から外側下方へ傾
斜して張設された傾斜部分とから形成され、側部に濾過
網が傾斜して張設された部分に連通するように濾過網に
分離堆積した異物を排出する排出口が設けられたことを
特徴とする。
処理装置において、第1の濾過タンクは、撹拌羽根の回
転域が水平に設定され、濾過網が撹拌羽根の下方に水平
に張設された水平部分とこの水平部分から外側下方へ傾
斜して張設された傾斜部分とから形成され、側部に濾過
網が傾斜して張設された部分に連通するように濾過網に
分離堆積した異物を排出する排出口が設けられたことを
特徴とする。
【0009】また、請求項3では、請求項1または2の
削土等の処理装置において、第1の濾過タンク以外の濾
過タンクは、濾過される削土等を内部で強制的に循環さ
せる手段と濾過網に振動を付与する手段とを備えたこと
を特徴とする。
削土等の処理装置において、第1の濾過タンク以外の濾
過タンクは、濾過される削土等を内部で強制的に循環さ
せる手段と濾過網に振動を付与する手段とを備えたこと
を特徴とする。
【0010】また、請求項4では、請求項1または2ま
たは3の削土等の処理装置において、濾過タンク,撹拌
タンクに近接して水タンクを設置し、濾過タンク,撹拌
タンクと水タンクとを接続したことを特徴とする。
たは3の削土等の処理装置において、濾過タンク,撹拌
タンクに近接して水タンクを設置し、濾過タンク,撹拌
タンクと水タンクとを接続したことを特徴とする。
【0011】
【作用】前述の手段によると、請求項1では、第1の濾
過タンクで濾過網により比較的大きな異物の除去と比較
的大きな土塊の分断とが行われ、続く他の濾過タンクで
濾過網により比較的小さな異物の除去と比較的小さな土
塊の分断とが順次行われ、撹拌タンクで撹拌羽根により
土質分の撹拌均質化が行われる。そして、この3段階以
上の処理を行うこれ等の第1の濾過タンク,その他の濾
過タンク,撹拌タンクを基台にコンパクトに設置し、工
事現場に搬入設備して稼働できるようにしてある。さら
に、第1の濾過タンクにおける削土等が撹拌羽根によっ
て撹拌され、削土等の均質化が促進されると共に、削土
等の濾過網への安易な付着堆積が防止され濾過網の目詰
まりが低減される。このため、削土等を工事現場から搬
出,搬入することなくしかも濾過網に堆積した異物の煩
雑な除去が要求されず効率よく均質化処理することがで
きることから、削土等を低コストで短時間に均質化処理
することができ、しかもその均質化の処理性能の高い削
土等の処理装置を提供するという課題が解決されること
になる。
過タンクで濾過網により比較的大きな異物の除去と比較
的大きな土塊の分断とが行われ、続く他の濾過タンクで
濾過網により比較的小さな異物の除去と比較的小さな土
塊の分断とが順次行われ、撹拌タンクで撹拌羽根により
土質分の撹拌均質化が行われる。そして、この3段階以
上の処理を行うこれ等の第1の濾過タンク,その他の濾
過タンク,撹拌タンクを基台にコンパクトに設置し、工
事現場に搬入設備して稼働できるようにしてある。さら
に、第1の濾過タンクにおける削土等が撹拌羽根によっ
て撹拌され、削土等の均質化が促進されると共に、削土
等の濾過網への安易な付着堆積が防止され濾過網の目詰
まりが低減される。このため、削土等を工事現場から搬
出,搬入することなくしかも濾過網に堆積した異物の煩
雑な除去が要求されず効率よく均質化処理することがで
きることから、削土等を低コストで短時間に均質化処理
することができ、しかもその均質化の処理性能の高い削
土等の処理装置を提供するという課題が解決されること
になる。
【0012】また、請求項2では、請求項1の作用にお
いて、第1の濾過タンクでの異物が撹拌羽根,濾過網の
構造により側部に集中堆積され側部の排出口からの除去
を容易にして均質化の処理性能を向上させ、前記課題の
解決をより確実にする。
いて、第1の濾過タンクでの異物が撹拌羽根,濾過網の
構造により側部に集中堆積され側部の排出口からの除去
を容易にして均質化の処理性能を向上させ、前記課題の
解決をより確実にする。
【0013】また、請求項3では、請求項1、2の作用
において、具備された両手段により、他の濾過タンクで
も削土の均質化の促進と濾過網の目詰まりの防止とが図
られ、前記課題の解決をより確実にする。
において、具備された両手段により、他の濾過タンクで
も削土の均質化の促進と濾過網の目詰まりの防止とが図
られ、前記課題の解決をより確実にする。
【0014】また、請求項4では、請求項1,2,3の
作用において、水タンクからの流通系を利用して水,添
加剤等を濾過タンク,撹拌タンクに供給し、削土等の含
水分量等を調整して削土等の均質化を促進し、前記課題
の解決をより確実にする。
作用において、水タンクからの流通系を利用して水,添
加剤等を濾過タンク,撹拌タンクに供給し、削土等の含
水分量等を調整して削土等の均質化を促進し、前記課題
の解決をより確実にする。
【0015】
【実施例】以下、本発明に係る削土等の処理装置の実施
例を図面に基いて説明する。
例を図面に基いて説明する。
【0016】この実施例では、図1から明らかなよう
に、主要構成各部である3個の濾過タンク(第1の濾過
タンク1,第2の濾過タンク2,第3の濾過タンク
3),撹拌タンク4を横方向へ直線上に配置してなるも
のを示してある。
に、主要構成各部である3個の濾過タンク(第1の濾過
タンク1,第2の濾過タンク2,第3の濾過タンク
3),撹拌タンク4を横方向へ直線上に配置してなるも
のを示してある。
【0017】第1の濾過タンク1は、図2に詳細に示さ
れるように、筒形の本体11の側部の上部に削土等Sを
投入する投入口12が設けられ、同側部の下部の投入口
12とは反対側に削土等Sが流出する流出口13が設け
られ、同側部の流出口13の僅か上方に削土等Sから分
離された異物Cを排出する嵌合蓋形の排出口14が設け
られている。この本体11の内部は、下部に設けられた
10mm程度の網目の金網等からなる濾過網15によって
投入口12側,排出口14側と流出口13側とが上下に
区画され、底部に傾斜して設けられた傾斜底面16によ
って底部側が流出口13へ向けて傾斜している。濾過網
15は、水平に張設された水平部分15aと、この水平
部分15aから外側下方へ傾斜して張設された傾斜部分
15bとから形成されている。この濾過網15の水平部
分15aの上側には、本体11の外部に設けられたモー
タ17によって水平な回転域で回転駆動される撹拌羽根
18が対面している。また、この濾過網15の傾斜部分
15bは、排出口14の下端まで延びている。
れるように、筒形の本体11の側部の上部に削土等Sを
投入する投入口12が設けられ、同側部の下部の投入口
12とは反対側に削土等Sが流出する流出口13が設け
られ、同側部の流出口13の僅か上方に削土等Sから分
離された異物Cを排出する嵌合蓋形の排出口14が設け
られている。この本体11の内部は、下部に設けられた
10mm程度の網目の金網等からなる濾過網15によって
投入口12側,排出口14側と流出口13側とが上下に
区画され、底部に傾斜して設けられた傾斜底面16によ
って底部側が流出口13へ向けて傾斜している。濾過網
15は、水平に張設された水平部分15aと、この水平
部分15aから外側下方へ傾斜して張設された傾斜部分
15bとから形成されている。この濾過網15の水平部
分15aの上側には、本体11の外部に設けられたモー
タ17によって水平な回転域で回転駆動される撹拌羽根
18が対面している。また、この濾過網15の傾斜部分
15bは、排出口14の下端まで延びている。
【0018】この第1の濾過タンク1は、図1に示すよ
うに、基台5上の端部(図1の左側端部)に固定的に設
置され、投入口12が基台5の外側へ向き流出口13が
基台5の反対側端部へ向いている。
うに、基台5上の端部(図1の左側端部)に固定的に設
置され、投入口12が基台5の外側へ向き流出口13が
基台5の反対側端部へ向いている。
【0019】第2の濾過タンク2は、図3に詳細に示さ
れるように、筒形の本体21の底部に第1の濾過タンク
1を通過した削土等Sを投入する筒形の投入口22が内
部へ立上げるようにして設けられ、同側部の中央部付近
に削土等Sが流出する流出口23が設けられ、同側部の
下部に削土等Sから分離された異物Cを排出する排出口
24が設けられている。この本体21の内部は、天部か
ら底部に傾斜して設けられた5mm程度の網目の金網等か
らなる濾過網25によって投入口22側,排出口24側
と流出口23側とが斜め上下に区画されている。濾過網
25は、本体21に対して振動可能に張設され、本体2
1の外部に設けられたバイブロモータ26によって揺動
され振動するようになっている。さらに、本体21の底
部には、本体21の内部の削土等Sを強制的に循環させ
る循環機構27が付設されている。この循環機構27
は、本体21の内部に立上げられ削土等Sを本体21の
内部に対して出入れする筒形の循環入口27a,循環出
口27bと、循環入口27a,循環出口27bに本体2
1の外部で接続し削土等Sに循環移動力を与えるポンプ
27cとからなる。
れるように、筒形の本体21の底部に第1の濾過タンク
1を通過した削土等Sを投入する筒形の投入口22が内
部へ立上げるようにして設けられ、同側部の中央部付近
に削土等Sが流出する流出口23が設けられ、同側部の
下部に削土等Sから分離された異物Cを排出する排出口
24が設けられている。この本体21の内部は、天部か
ら底部に傾斜して設けられた5mm程度の網目の金網等か
らなる濾過網25によって投入口22側,排出口24側
と流出口23側とが斜め上下に区画されている。濾過網
25は、本体21に対して振動可能に張設され、本体2
1の外部に設けられたバイブロモータ26によって揺動
され振動するようになっている。さらに、本体21の底
部には、本体21の内部の削土等Sを強制的に循環させ
る循環機構27が付設されている。この循環機構27
は、本体21の内部に立上げられ削土等Sを本体21の
内部に対して出入れする筒形の循環入口27a,循環出
口27bと、循環入口27a,循環出口27bに本体2
1の外部で接続し削土等Sに循環移動力を与えるポンプ
27cとからなる。
【0020】この第2の濾過タンク2は、図1に示すよ
うに、第1の濾過タンク1に近接して基台5上に固定さ
れた架台6の上の高い位置に固定的に設置され、流出口
23が第1の濾過タンク1と反対側に向いている。
うに、第1の濾過タンク1に近接して基台5上に固定さ
れた架台6の上の高い位置に固定的に設置され、流出口
23が第1の濾過タンク1と反対側に向いている。
【0021】第3の濾過タンク3は、前述の第2の濾過
タンクと同様に、本体31,投入口32,流出口33,
排出口34,濾過網35,バイブロモータ36,循環機
構37(循環入口37a,循環出口37b,ポンプ37
c)からなる。ただし、第2の濾過タンク2を通過した
削土等Sを投入する投入口32は、本体31の側部の上
部の流出口33とは反対側に開口された構造となってお
り、濾過網35は、3mm程度の網目の金網等からなる。
タンクと同様に、本体31,投入口32,流出口33,
排出口34,濾過網35,バイブロモータ36,循環機
構37(循環入口37a,循環出口37b,ポンプ37
c)からなる。ただし、第2の濾過タンク2を通過した
削土等Sを投入する投入口32は、本体31の側部の上
部の流出口33とは反対側に開口された構造となってお
り、濾過網35は、3mm程度の網目の金網等からなる。
【0022】この第3の濾過タンク3は、図1に示すよ
うに、第2の濾過タンク2に近接して基台5上に固定さ
れた架台7の上の高い位置に固定的に設置され、投入口
32が第2の濾過タンク2側に向き流出口33が第2の
濾過タンク2と反対側に向いている。
うに、第2の濾過タンク2に近接して基台5上に固定さ
れた架台7の上の高い位置に固定的に設置され、投入口
32が第2の濾過タンク2側に向き流出口33が第2の
濾過タンク2と反対側に向いている。
【0023】撹拌タンク4は、筒形の本体41の側部の
上部に第3の濾過タンク3を通過した削土等Sを投入す
る投入口42が設けられ、同下部の投入口42と同じ側
に削土等Sが流出する流出口43が設けられ、本体41
の天部に別の材料を追加投入するための追加投入口(図
示せず)が設けられている。この本体41の内部には、
外部に設けられたモータ44で回転駆動され削土等Sを
撹拌する撹拌羽根45が設けられている。
上部に第3の濾過タンク3を通過した削土等Sを投入す
る投入口42が設けられ、同下部の投入口42と同じ側
に削土等Sが流出する流出口43が設けられ、本体41
の天部に別の材料を追加投入するための追加投入口(図
示せず)が設けられている。この本体41の内部には、
外部に設けられたモータ44で回転駆動され削土等Sを
撹拌する撹拌羽根45が設けられている。
【0024】この撹拌タンク4は、図1に示すように、
第3の濾過タンク3に近接して基台5上の端部(図1の
右側端部)に固定的に設置され、投入口42,流出口4
3が第3の濾過タンク3側に向いている。
第3の濾過タンク3に近接して基台5上の端部(図1の
右側端部)に固定的に設置され、投入口42,流出口4
3が第3の濾過タンク3側に向いている。
【0025】このような第1の濾過タンク1の流出口1
3と第2の濾過タンク2の投入口22とは、ポンプ8を
介して接続され、第2の濾過タンク2の流出口23と第
3の濾過タンク3の投入口32とは、流下式に直接接続
され、第3の濾過タンク3の流出口33口5と撹拌タン
ク4の投入口42とは、流下式に直接接続されている。
さらに、撹拌タンク4の流出口43には、ポンプ9が接
続されている。
3と第2の濾過タンク2の投入口22とは、ポンプ8を
介して接続され、第2の濾過タンク2の流出口23と第
3の濾過タンク3の投入口32とは、流下式に直接接続
され、第3の濾過タンク3の流出口33口5と撹拌タン
ク4の投入口42とは、流下式に直接接続されている。
さらに、撹拌タンク4の流出口43には、ポンプ9が接
続されている。
【0026】また、基台5上には固定枠10が立設さ
れ、第1の濾過タンク1の上方の固定枠10には水,添
加剤溶液等を貯留する第1の水タンク20が設置されて
第1の濾過タンク1,第2の濾過タンク2の循環機構2
7,第3の濾過タンク3の循環機構37に接続してお
り、撹拌タンク4の上方の固定枠10には水,添加剤溶
液等を貯留する第2の水タンク30が設置されて撹拌タ
ンク4に接続している。
れ、第1の濾過タンク1の上方の固定枠10には水,添
加剤溶液等を貯留する第1の水タンク20が設置されて
第1の濾過タンク1,第2の濾過タンク2の循環機構2
7,第3の濾過タンク3の循環機構37に接続してお
り、撹拌タンク4の上方の固定枠10には水,添加剤溶
液等を貯留する第2の水タンク30が設置されて撹拌タ
ンク4に接続している。
【0027】このような実施例によると、前述したよう
な構造のコンパクト性からトラック等で搬入して工事現
場の片隅等に簡単に設置することができ、使用に際して
は排出等された削土等Sをホース,ポンプ等を利用して
第1の濾過タンク1の内部にその投入口12から投入す
ることになる。
な構造のコンパクト性からトラック等で搬入して工事現
場の片隅等に簡単に設置することができ、使用に際して
は排出等された削土等Sをホース,ポンプ等を利用して
第1の濾過タンク1の内部にその投入口12から投入す
ることになる。
【0028】第1の濾過タンク1の投入口12から本体
11の内部に投入された削土等Sが削孔,削溝等から排
出された土砂である場合には、濾過網15を通過する際
に、削土等Sに含まれている木根,岩石や地表構築物の
残骸である木片,金属片,コンクリート片等からなる比
較的大きな異物Cが分離されると共に、塊状の削土等S
(粘土質のような場合)が細く切断分解される。
11の内部に投入された削土等Sが削孔,削溝等から排
出された土砂である場合には、濾過網15を通過する際
に、削土等Sに含まれている木根,岩石や地表構築物の
残骸である木片,金属片,コンクリート片等からなる比
較的大きな異物Cが分離されると共に、塊状の削土等S
(粘土質のような場合)が細く切断分解される。
【0029】このとき、撹拌羽根18の回転によって削
土等Sが本体11の内部で撹拌されるため、削土等Sが
本体11の側壁等や濾過網15に繰返して衝突し均質化
が促進されると共に、削土等Sの濾過網15への安易な
付着堆積が防止され濾過網15の目詰まりが低減される
ことになる。また、撹拌羽根18による削土等Sの撹拌
と濾過網15の構造とから、濾過網15で分離された異
物Cが排出口14付近に集中堆積することになる。さら
に、第1の水タンク20に貯留しておいた水,添加剤溶
液等を適宜加えることにより、削土等Sの含水分量,材
質を調整することができる。
土等Sが本体11の内部で撹拌されるため、削土等Sが
本体11の側壁等や濾過網15に繰返して衝突し均質化
が促進されると共に、削土等Sの濾過網15への安易な
付着堆積が防止され濾過網15の目詰まりが低減される
ことになる。また、撹拌羽根18による削土等Sの撹拌
と濾過網15の構造とから、濾過網15で分離された異
物Cが排出口14付近に集中堆積することになる。さら
に、第1の水タンク20に貯留しておいた水,添加剤溶
液等を適宜加えることにより、削土等Sの含水分量,材
質を調整することができる。
【0030】第1の濾過タンク1の濾過網15を通過し
てある程度均質化された削土等Sは、第1の濾過タンク
1の流出口13から流出し、ポンプ8によって第2の濾
過タンク2に圧送されることになる。
てある程度均質化された削土等Sは、第1の濾過タンク
1の流出口13から流出し、ポンプ8によって第2の濾
過タンク2に圧送されることになる。
【0031】第2の濾過タンク2に圧送された削土等S
は、筒形の投入口22に案内されて第2の濾過タンク2
の本体21の内部に噴出して回流することになる。この
ような回流は、削土等Sを繰返し本体21の側壁等や濾
過網25に衝突させることになり、比較的小さな異物C
の分離や削土等Sの切断分解を促進させ、削土等Sの撹
拌をも行うことになる。
は、筒形の投入口22に案内されて第2の濾過タンク2
の本体21の内部に噴出して回流することになる。この
ような回流は、削土等Sを繰返し本体21の側壁等や濾
過網25に衝突させることになり、比較的小さな異物C
の分離や削土等Sの切断分解を促進させ、削土等Sの撹
拌をも行うことになる。
【0032】このとき、循環機構27によって削土等S
の回流が強流化されるため、前述の削土Sの撹拌等がさ
らに促進されることになる。また、バイブロモータ26
によって濾過網25が振動するため、削土等Sの濾過網
25への安易な付着が防止され濾過網25の目詰まりが
低減されることになる。なお、第1の水タンク20に貯
留しておいた水,添加剤溶液等を適宜加えることによ
り、削土等Sの含水分量,材質を調整することができ
る。
の回流が強流化されるため、前述の削土Sの撹拌等がさ
らに促進されることになる。また、バイブロモータ26
によって濾過網25が振動するため、削土等Sの濾過網
25への安易な付着が防止され濾過網25の目詰まりが
低減されることになる。なお、第1の水タンク20に貯
留しておいた水,添加剤溶液等を適宜加えることによ
り、削土等Sの含水分量,材質を調整することができ
る。
【0033】第2の濾過タンク2を通過してかなり均質
化された削土等Sは、第2の濾過タンク2の流出口23
から流出して第3の濾過タンク3に流入することにな
る。
化された削土等Sは、第2の濾過タンク2の流出口23
から流出して第3の濾過タンク3に流入することにな
る。
【0034】第3の濾過タンク3に流入した削土等S
は、投入口22の構造から第2の濾過タンク2とは異な
り本体31の内部に噴出はしないが、循環機構37によ
り第2の濾過タンク2と同様の回流が形成され撹拌等が
行われることになる。また、第2の濾過タンク2と対応
する各部も同様の作用を奏することになる。
は、投入口22の構造から第2の濾過タンク2とは異な
り本体31の内部に噴出はしないが、循環機構37によ
り第2の濾過タンク2と同様の回流が形成され撹拌等が
行われることになる。また、第2の濾過タンク2と対応
する各部も同様の作用を奏することになる。
【0035】第3の濾過タンク3を通過してさらに均質
化された削土等Sは、第3の濾過タンク3の流出口33
から流出して下方の撹拌タンク4に流入することにな
る。
化された削土等Sは、第3の濾過タンク3の流出口33
から流出して下方の撹拌タンク4に流入することにな
る。
【0036】撹拌タンク4に流入した削土等Sは、投入
口42から本体41の内部に流入して撹拌羽根32によ
ってかなり強制的に撹拌される。なお、第2の水タンク
30に貯留しておいた水,添加剤溶液等を適宜加えるこ
とにより、削土等Sの含水分量,材質を調整することが
できる。
口42から本体41の内部に流入して撹拌羽根32によ
ってかなり強制的に撹拌される。なお、第2の水タンク
30に貯留しておいた水,添加剤溶液等を適宜加えるこ
とにより、削土等Sの含水分量,材質を調整することが
できる。
【0037】撹拌タンク4を通過して極めて高度に均質
化された削土等Sは、ポンプ9により外部に供給されて
有効利用されることになる。即ち、削孔,削溝等の埋戻
しや整地に利用しても、均質化されているため後時に陥
没等が起こることはない。また、撹拌タンク4におい
て、別の材料として硬化剤等を混合撹拌すると極めて良
質の造成材料を形成することができ、削孔,削溝等へ充
填打設に有効利用することもできる。
化された削土等Sは、ポンプ9により外部に供給されて
有効利用されることになる。即ち、削孔,削溝等の埋戻
しや整地に利用しても、均質化されているため後時に陥
没等が起こることはない。また、撹拌タンク4におい
て、別の材料として硬化剤等を混合撹拌すると極めて良
質の造成材料を形成することができ、削孔,削溝等へ充
填打設に有効利用することもできる。
【0038】なお、処理する削土等Sが削孔,削溝等か
ら溢流した硬化剤混合土砂である場合には、前述のよう
な均質化処理に加えて、削土等Sの硬化(固化)を防止
して一時次貯留する使用態様も可能である。
ら溢流した硬化剤混合土砂である場合には、前述のよう
な均質化処理に加えて、削土等Sの硬化(固化)を防止
して一時次貯留する使用態様も可能である。
【0039】さらに、第1の濾過タンク1に異物Cが大
量に堆積した場合には、図2に示すように、排出口14
を開放することで簡単に異物Cを本体11の外部へ排出
除去することができる。また、第2の濾過タンク2,第
3の濾過タンク3でも、同様にして排出口24,34か
ら異物Cを排出除去することができる。
量に堆積した場合には、図2に示すように、排出口14
を開放することで簡単に異物Cを本体11の外部へ排出
除去することができる。また、第2の濾過タンク2,第
3の濾過タンク3でも、同様にして排出口24,34か
ら異物Cを排出除去することができる。
【0040】また、削土等Sの処理作業が終了した場合
には、第1の水タンク20,第2の水タンク30から
水,洗浄液等を供給することにより、第1の濾過タンク
1,第2の濾過タンク2,第3の濾過タンク3,撹拌タ
ンク4を簡単に洗浄することができる。
には、第1の水タンク20,第2の水タンク30から
水,洗浄液等を供給することにより、第1の濾過タンク
1,第2の濾過タンク2,第3の濾過タンク3,撹拌タ
ンク4を簡単に洗浄することができる。
【0041】以上、図示した実施例の外に、第1の濾過
タンク1,第2の濾過タンク2,第3の濾過タンク3,
撹拌タンク4を上下方向へ積層配置したり平面方向へ放
射状に配置したりする実施例とすることも可能である。
タンク1,第2の濾過タンク2,第3の濾過タンク3,
撹拌タンク4を上下方向へ積層配置したり平面方向へ放
射状に配置したりする実施例とすることも可能である。
【0041】さらに、第2の濾過タンク2,第3の濾過
タンク3を1個に集合させたり3個以上に増設する実施
例とすることも可能である。
タンク3を1個に集合させたり3個以上に増設する実施
例とすることも可能である。
【0042】
【発明の効果】以上のように本発明に係る削土等の処理
装置は、請求項1では、削土等を段階的に均質化処理す
る濾過タンク,撹拌タンクを基台にコンパクトに設置し
てあることから、土等を工事現場から搬出,搬入するこ
となくその場で高度に均質化処理することができること
から、削土等を低コストで短時間に均質化処理すること
ができる効果がある。また、この効果により、工事現場
からの廃棄物を減量することかできると共に、均質化処
理された削土等を有効利用して工事コストを削減するこ
とができる効果が生ずる。
装置は、請求項1では、削土等を段階的に均質化処理す
る濾過タンク,撹拌タンクを基台にコンパクトに設置し
てあることから、土等を工事現場から搬出,搬入するこ
となくその場で高度に均質化処理することができること
から、削土等を低コストで短時間に均質化処理すること
ができる効果がある。また、この効果により、工事現場
からの廃棄物を減量することかできると共に、均質化処
理された削土等を有効利用して工事コストを削減するこ
とができる効果が生ずる。
【0043】さらに、請求項1では、第1の濾過タンク
に撹拌羽根が設けられて削土等が撹拌されることから、
濾過網の目詰まりが低減され濾過網に分離された異物の
除去作業が煩雑に要求されることがないため、削土等の
均質化の処理性能が高い効果がある。
に撹拌羽根が設けられて削土等が撹拌されることから、
濾過網の目詰まりが低減され濾過網に分離された異物の
除去作業が煩雑に要求されることがないため、削土等の
均質化の処理性能が高い効果がある。
【0044】さらに、請求項2では、請求項1の効果に
加えて、第1の濾過タンクの濾過網で分離された異物を
排出口付近に集中堆積させることから、異物の排出除去
を短時間で容易に行うことができるため、削土等の均質
化の処理性能がさらに高くなる効果がある。
加えて、第1の濾過タンクの濾過網で分離された異物を
排出口付近に集中堆積させることから、異物の排出除去
を短時間で容易に行うことができるため、削土等の均質
化の処理性能がさらに高くなる効果がある。
【0045】さらに、請求項3では、請求項1,2の効
果に加えて、具備された手段により第1の濾過タンク以
外の濾過タンクでも濾過網の目詰まりが低減され濾過網
に分離された異物の除去作業が煩雑に要求されることが
ないため、削土等の均質化の処理性能がさらに高くなる
効果がある
果に加えて、具備された手段により第1の濾過タンク以
外の濾過タンクでも濾過網の目詰まりが低減され濾過網
に分離された異物の除去作業が煩雑に要求されることが
ないため、削土等の均質化の処理性能がさらに高くなる
効果がある
【0046】さらに、請求項4では、請求項1,2,3
の効果に加えて、水タンクからの水等の供給により、処
理される削土等の含水分量等の改質を行うことができる
と共に、処理作業終了後に濾過タンク,撹拌タンクを簡
単に洗浄することができる効果がある。
の効果に加えて、水タンクからの水等の供給により、処
理される削土等の含水分量等の改質を行うことができる
と共に、処理作業終了後に濾過タンク,撹拌タンクを簡
単に洗浄することができる効果がある。
【図1】本発明に係る削土等の処理装置の実施例を示す
正面図である。
正面図である。
【図2】図1の要部の拡大断面図である。
【図3】図1の他の要部の拡大断面図である。
1 第1の濾過タンク 1
5 濾過網 18 撹拌羽根 2 第2の濾過タンク 2
5 濾過網 27 循環機構 3 第3の濾過タンク 3
5 濾過網 37 循環機構 4 撹拌タンク 4
5 撹拌羽根 5 基台 20,30 水タンク S 削土等 C 異物
5 濾過網 18 撹拌羽根 2 第2の濾過タンク 2
5 濾過網 27 循環機構 3 第3の濾過タンク 3
5 濾過網 37 循環機構 4 撹拌タンク 4
5 撹拌羽根 5 基台 20,30 水タンク S 削土等 C 異物
Claims (4)
- 【請求項1】 複数個の濾過タンクと撹拌タンクとを基
台上に近接して設置してなり、これ等の濾過タンクの中
の最初に削土等を濾過する第1の濾過タンクは、内部に
削土等を濾過する比較的大きな網目の濾過網と削土等を
撹拌する撹拌羽根とが設けられ、第1の濾過タンク以外
の各濾過タンクは、内部に夫々削土等を濾過する順序に
従い順次網目が小さくなるように濾過網が設けられ、撹
拌タンクは、内部に濾過タンクで濾過された削土等を単
に攪拌しまたは別の材料を追加投入して混合攪拌する撹
拌羽根が設けられてなる削土等の処理装置。 - 【請求項2】 請求項1の削土等の処理装置において、
第1の濾過タンクは、撹拌羽根の回転域が水平に設定さ
れ、濾過網が撹拌羽根の下方に水平に張設された水平部
分とこの水平部分から外側下方へ傾斜して張設された傾
斜部分とから形成され、側部に濾過網が傾斜して張設さ
れた部分に連通するように濾過網に分離堆積した異物を
排出する排出口が設けられたことを特徴とする削土等の
処理装置。 - 【請求項3】 請求項1または2の削土等の処理装置に
おいて、第1の濾過タンク以外の濾過タンクは、濾過さ
れる削土等を内部で強制的に循環させる手段と濾過網に
振動を付与する手段とを備えたことを特徴とする削土等
の処理装置。 - 【請求項4】 請求項1または2または3の削土等の処
理装置において、濾過タンク,撹拌タンクに近接して水
タンクを設置し、濾過タンク,撹拌タンクと水タンクと
を接続したことを特徴とする削土等の処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4204421A JP2619768B2 (ja) | 1992-07-08 | 1992-07-08 | 削土等の処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4204421A JP2619768B2 (ja) | 1992-07-08 | 1992-07-08 | 削土等の処理装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0626076A true JPH0626076A (ja) | 1994-02-01 |
| JP2619768B2 JP2619768B2 (ja) | 1997-06-11 |
Family
ID=16490266
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4204421A Expired - Fee Related JP2619768B2 (ja) | 1992-07-08 | 1992-07-08 | 削土等の処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2619768B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011202501A (ja) * | 2011-07-06 | 2011-10-13 | Penta Ocean Construction Co Ltd | 浚渫土砂における混在物の分別方法と、それに使用する浚渫土砂の分別装置 |
| JP2011202502A (ja) * | 2011-07-06 | 2011-10-13 | Penta Ocean Construction Co Ltd | 浚渫土砂の分別船とその分別方法 |
| JP2017170335A (ja) * | 2016-03-23 | 2017-09-28 | 東ソー株式会社 | 磁性微粒子濾過器具及び濾過方法 |
| CN107854899A (zh) * | 2017-10-31 | 2018-03-30 | 无锡德沃精工设备有限公司 | 一种环保节能型的磨削油过滤设备 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS598180A (ja) * | 1982-07-06 | 1984-01-17 | Trio Kenwood Corp | テ−プレコ−ダ |
-
1992
- 1992-07-08 JP JP4204421A patent/JP2619768B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS598180A (ja) * | 1982-07-06 | 1984-01-17 | Trio Kenwood Corp | テ−プレコ−ダ |
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| JP2011202502A (ja) * | 2011-07-06 | 2011-10-13 | Penta Ocean Construction Co Ltd | 浚渫土砂の分別船とその分別方法 |
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| CN107854899A (zh) * | 2017-10-31 | 2018-03-30 | 无锡德沃精工设备有限公司 | 一种环保节能型的磨削油过滤设备 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2619768B2 (ja) | 1997-06-11 |
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| Date | Code | Title | Description |
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