JPH06260866A - 自動出力電力制御回路装置 - Google Patents

自動出力電力制御回路装置

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JPH06260866A
JPH06260866A JP4379493A JP4379493A JPH06260866A JP H06260866 A JPH06260866 A JP H06260866A JP 4379493 A JP4379493 A JP 4379493A JP 4379493 A JP4379493 A JP 4379493A JP H06260866 A JPH06260866 A JP H06260866A
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JP
Japan
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signal
gain
envelope
pass filter
low
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Application number
JP4379493A
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English (en)
Inventor
Atsushi Miyake
敦 三宅
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03GCONTROL OF AMPLIFICATION
    • H03G3/00Gain control in amplifiers or frequency changers
    • H03G3/20Automatic control
    • H03G3/30Automatic control in amplifiers having semiconductor devices
    • H03G3/3036Automatic control in amplifiers having semiconductor devices in high-frequency amplifiers or in frequency-changers
    • H03G3/3042Automatic control in amplifiers having semiconductor devices in high-frequency amplifiers or in frequency-changers in modulators, frequency-changers, transmitters or power amplifiers
    • H03G3/3047Automatic control in amplifiers having semiconductor devices in high-frequency amplifiers or in frequency-changers in modulators, frequency-changers, transmitters or power amplifiers for intermittent signals, e.g. burst signals

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  • Control Of Amplification And Gain Control (AREA)
  • Transmitters (AREA)
  • Tone Control, Compression And Expansion, Limiting Amplitude (AREA)
  • Time-Division Multiplex Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 TDMA線形変調に適用する電力増幅装置に
おいて、簡単な回路構成にて自動出力電力制御回路を得
る。 【構成】 自動出力電力制御(APC)回路のループ内
に時定数の異なる2つのフィルタ22、23と、それを
切替える手段20により、送信スロットの速やかな立上
がりを確保し、かつ変調に伴う包絡線の変動成分を除去
し帰還制御信号を得る。また、結合器50で交流成分を
取り出し、その信号を反転させ加算すること、又は減算
することで変調に伴う包絡線の変動成分を除去すること
により、同様の効果を得ることが出来る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、自動出力電力制御装
置(以下、APCという)、特に時分割多元接続(以
下、TDMAという)方式において、線形増幅を必要と
する場合のAPC回路に関するものである。
【0002】
【従来の技術】第13図は、高周波(以下、RFとい
う)出力信号を検波して得られた包絡線と、ベースバン
ド信号より得られた包絡線とを比較する方法のAPC回
路を備えた従来の電力増幅装置を示すブロック図であ
る。ここで、包絡線とは変調された搬送波信号の波形の
頂点をつないで得られる曲線をいい、エンベロープとも
いわれるものである。
【0003】図において、1は当該電力増幅装置によっ
て増幅される変調されたRF信号、2は利得調整端子に
印加される信号によってその利得が可変される例えば、
AGCアンプ等の利得可変素子、3は前記RF信号1を
所定のレベルに増幅し出力する電力増幅器であり、4は
この電力増幅器3より出力されるRF出力信号である。
5は前記RF出力信号4より検波信号を得る為の検出
器、6はこの検出器5によって得られた前記RF出力信
号4の検波信号、7はベースバンド信号より求められた
包絡線であり、8はこのベースバンド信号より求められ
た包絡線7と前記検波信号6とを比較し、変調による包
絡線の変動成分を除去する変動成分除去回路である。
【0004】9は前記変動成分除去回路8より出力され
た検波信号6と基準電圧10とを比較して帰還制御信号
となる信号を生成する比較器である。10は当該電力増
幅装置より出力されるRF信号のレベルに応じた基準電
圧である。11は前記比較器9より出力される信号の雑
音等の影響を除去するローパスフィルタであり、12は
ローパスフィルタ11で雑音等の影響が除去された帰還
制御信号である。
【0005】次に動作について説明する。変調されたR
F信号1は利得可変素子2においてレベル調整された
後、電力増幅器3において所定の送信電力まで線形増幅
され、RF出力信号4として送出される。なお、ここで
いう変調されたRF信号1とは、例えばπ/4シフトQ
PSKの様な包絡線変動を有する、すなわち線形増幅が
必要なものである。従って、そもそも包絡線が変動しな
いような変調方式による場合は含まれない。
【0006】ところで、前記RF出力信号4のレベルは
入力されるRF信号1のレベル変動、あるいは電源電圧
の変動等が起こった場合においても一定の範囲内でなけ
ればならない。特に、車載型無線機や携帯無線機におい
てこのようなレベル変動が問題となる。従って、このR
F出力信号4のレベルを常時監視して、その変動を抑制
するように帰還をかける必要がある。その為、検出器5
にてこのRF出力信号4を検波し検波信号6を得る。こ
の検波信号6は、RF信号の包絡線を表す。
【0007】検波信号6、すなわちRF信号の包絡線は
変動成分除去回路8に入力されベースバンド信号より求
められた包絡線7と比較される。この包絡線7は変調を
かけるベースバンドI,Q信号より(I2 +Q2 )の平
方根として、予め求めておくことができる。
【0008】変動成分除去回路8においての比較は、例
えば検波信号6、すなわちRF信号の包絡線とベースバ
ンド信号より求められた包絡線7とが同相の場合には減
算回路により差を、逆相の場合には加算回路により和を
求めることによって、変調による変動成分を除去するこ
とができる。
【0009】変動成分除去回路8の出力は比較器9に入
力される。比較器9はこの信号と基準電圧10との差分
を得、所定の送信電力に対応した差分信号を出力する。
この差分信号はローパスフィルタ11を通過することに
より、雑音等の影響が除去されて帰還制御信号12とな
り、電力増幅器3の前に置かれた利得可変素子2の利得
調整端子に帰還される。
【0010】従って、同一出力レベルにおけるRF出力
信号4、すなわち送信電力の制御は、電力増幅器3の入
力側に設けられた利得可変素子2にて行われ、全体とし
て平均出力電力が増大した場合には、利得可変素子2の
利得が小さくなり、出力が低下した場合には、利得が大
きくなるように動作して、一定の平均電力のRF出力信
号4を得ることができる。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】従来のAPC回路装置
は以上のように構成されているので、RF出力信号の包
絡線と比較する為の包絡線を求めなければならず、例え
ばベースバンド部において演算処理が必要で、又、それ
に伴うハードウェア等も複雑かつ増大する等の問題点が
あった。
【0012】この発明は上記のような問題点を解消する
ためになされたもので、包絡線を求める為の演算機能等
を必要としないAPC回路を得ることを目的とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】第1の発明に係るAPC
回路装置は、検出器により検出されたRF信号の包絡線
信号の変調に伴う変動成分を除去するためにローパスフ
ィルタをこの検出器と比較器との間に設けたものであ
る。
【0014】第2の発明に係るAPC回路装置は、さら
にローパスフィルタの時定数につき送信の立ち上がり部
分よりもそれに続く通信期間中の方を大きくしたことを
特徴とするものである。
【0015】特に第1のローパスフィルタと、第1のロ
ーパスフィルタよりも時定数の大きい第2のローパスフ
ィルタと、切替え制御信号に応じてこの第1のローパス
フィルタと第2のローパスフィルタのいずれかを選択す
る切替え部とを設け、制御部において、送信の立ち上が
り部分では第1のローパスフィルタを、前記立ち上がり
部分に続く通信期間中は第2のローパスフィルタを選択
するよう前記切替え制御信号を発生させたものである。
【0016】また、包絡線信号と基準電圧との差分を出
力するループフィルタと、このループフィルタ中の第1
のコンデンサに並列して設けられた信号経路と、この信
号経路に設けられた第2のコンデンサと、前記信号経路
に設けられ切替え制御信号に応じ信号経路をオン・オフ
する切替え部とを設け、制御部で送信の立ち上がり部分
では前記信号経路をオフし、前記立ち上がり部分に続く
通信期間中は前記信号経路をオンするよう前記切替え制
御信号を発生させたものである。
【0017】一方、送信の立ち上がり部分ではローパス
フィルタを通さない短絡線路を、前記立ち上がり部分に
続く通信期間中は前記ローパスフィルタを選択するよう
前記切替え制御信号を発生させようにしてもよい。
【0018】さらに、検出部からの包絡線信号が入力さ
れ、時定数制御信号に応じて時定数が変化し、前記包絡
線信号の変調に伴う変動成分を除去するローパスフィル
タを調整する可変フィルタ部を設け、制御部において、
時定数につき送信の立ち上がり部分よりも前記立ち上が
り部分に続く通信期間中を大きくするようこの可変フィ
ル部を制御してもよい。
【0019】第3の発明に係るAPC回路装置は、包絡
線信号より交流成分を取り出す結合器と、前記結合器か
らの信号を反転させ、反転信号を出力する反転回路と、
前記包絡線信号と前記反転信号とを加算する加算回路
と、前記加算回路の出力信号と送信電力に対応した基準
電圧との差分を前記利得調整端子に出力する比較器と有
するものである。このとき反転回路及び加算回路のかわ
りに減算回路を設けてもよい。
【0020】その他、第1〜第3の発明において、検出
部の出力に接続され、送信電力に応じたレベル切替え信
号により包絡線信号のレベルを選択するレベル切替え器
を設け、基準電圧を一定のバイアスとしてもよい。
【0021】
【作用】第1の発明では、ローパスフィルタにより変調
に伴う包絡線の変動成分を除去する。第2の発明では、
ローパスフィルタの時定数が調整され、時定数が小さい
ことで送信の速やかな立上がり特性を確保し、また、時
定数を大きくすることで変調に伴う包絡線の変動成分を
除去する。第3の発明では、結合器で交流成分を取り出
し、その信号を反転させ加算すること、又は減算するこ
とで変調に伴う包絡線の変動成分を除去する。その他、
レベル切替え器で送信出力レベルを調整し、基準電圧は
一定のバイアスとする。
【0022】
【実施例】実施例1.以下、この発明の一実施例を図に
ついて説明する。図1において、1は当該電力増幅装置
によって増幅される変調されたRF信号であり、ここで
は主として、例えばπ/4シフトQPSKの様な包絡線
変動を有する、すなわち線形増幅が必要な信号を対象と
する。2は利得調整端子に印加される制御信号によって
その利得が可変されるAGCアンプ等の利得可変素子、
3は前記RF信号1を所定のレベルに増幅し出力する線
形動作が可能な電力増幅器であり、4はこの電力増幅器
3より出力されるRF出力信号である。
【0023】5は前記RF出力信号4より包絡線信号た
る検波信号を得る為の検出器、6はこの検出器5によっ
て得られた前記RF出力信号4の検波信号、20は切替
え制御信号21により前記検波信号6を入力すべきロー
パスフィルタを切替える為の切替え手段である。ここ
で、切替え制御信号21は、図示しない、CPU、マイ
クロコンピュータ、DSP等から構成される制御部より
送られる。
【0024】22,23はローパスフィルタであり、こ
こでは仮に22が時定数の小さいすなわち送信バースト
の速やかな立上がりを確保する為のもので、23が時定
数の大きいすなわち変調に伴う包絡線の変動成分を除去
する為のものである。9は前記ローパスフィルタ22,
23より出力された検波信号と基準電圧10とを比較し
て帰還制御信号となる信号を生成する比較器である。な
お、10は当該電力増幅装置より出力されるRF信号の
レベルに応じた基準電圧である。ここで、この基準電圧
10は、無線ゾーン内における電界の強さに応じて、送
信電力を増減する必要が生じるため、例えば5段階にレ
ベル調整されている。一般にこのレベル調整は、基地局
より制御チャネルを介してコントロールされている。1
1は前記比較器9より出力される信号の雑音等の影響を
除去するローパスフィルタであり、12はローパスフィ
ルタ11で雑音等の影響が除去された帰還制御信号であ
る。
【0025】ここで、動作をよりわかり易くする為に、
TDMA方式のフレーム等の構成について図2〜図4に
示す。図2はTDMA方式のフレーム構成の一例であ
り、北米EIA/TIAによるIS−54に規定されて
いる北米ディジタルセルラーのもので、例えばスロット
(1)にて送信した場合次の送信スロットは(4)である。よ
りわかり易く、送信機としてのすなわち当該電力増幅装
置としての動作を図3に示す。送信スロットすなわち送
信バーストの詳細は同様に図4のようであり、IS−5
4ではこの立上げはガード期間に続く3シンボルのラン
プ期間にて行うよう規定されており、短期間に立ち上げ
ることが要求されている。ディジタルの変調方式として
はπ/4シフトQPSKを用いることになっており、変
調後は、変動成分が生じている。尚、このような条件は
単に一実施例に過ぎず、規格が変更され、また、規格が
存在しない場合にも本発明は意義を有する。
【0026】次に動作について説明する。変調されたR
F信号1は利得可変素子2においてレベル調整された
後、電力増幅器3において所定の送信電力まで線形増幅
され、RF出力信号4として送出される。
【0027】ところで、前記RF出力信号4のレベルは
前述のように入力されるRF信号1のレベル変動、ある
いは電源電圧の変動等が起こった場合においても一定の
範囲内でなければならない。従って前述の従来技術の場
合と同様に帰還をかける必要がある。
【0028】検出器5にて検出されたRF出力信号4の
検波信号6は前述のようにRF出力信号4の包絡線を表
し、π/4シフトQPSK変調方式の場合、変調に伴う
変動成分が生じる。本発明に係る実施例において、この
変調に伴う変動成分の除去を行うのが、ローパスフィル
タ22及び23である。
【0029】変調に伴う変動成分を除去できる程度の時
定数のローパスフィルタをAPCのループ内に設けた場
合、送信バーストの立上り時間の要求を満足することは
難しい。そこで時定数の大きいローパスフィルタ23の
他に、時定数の小さいローパスフィルタ22を用いる。
すなわち、この時定数の小さいローパスフィルタ22
は、変調の伴う変調成分を完全に除去するほど時定数が
大きくなくてもよいが、少なくとも送信バーストの立上
がり時間に関する要求を満足する程度あればよい趣旨で
ある。図5に送信スロット(送信バースト)とフィルタ
の選択関係の様子を示す。
【0030】検波信号6はローパスフィルタの切替え手
段20に入力され、切替え制御信号21により通過すべ
きローパスフィルタが選択される。図5に示すように送
信スロットの立上り、すなわちランプ期間の3シンボル
は時定数の小さいローパスフィルタ22を通過させるこ
とにより速やかな立上りを確保し、次にランプ期間終了
後に切替え制御信号21により時定数の大きいローパス
フィルタ23を通過させる。したがってデータ部分の変
調に伴う包絡線の変動は除去されることになる。
【0031】ローパスフィルタにより変調による包絡線
の変動成分が除去された検波信号は比較器9に入力さ
れ、所定の送信電力に対応した基準電圧10との差分信
号を得る。この差分信号はローパスフィルタ11を通過
することにより、雑音等の影響が除去されて帰還制御信
号12となり、電力増幅器3の前に置かれた利得可変素
子2の利得調整端子に帰還される。
【0032】従って、同一出力レベルにおけるRF出力
信号4、すなわち送信電力の制御は、利得可変素子2に
て行われ、当該電力増幅装置全体として平均出力電力が
増大した場合には、利得可変素子2の利得が小さくな
り、平均出力電力が減少した場合には、利得が大きくな
るように動作して一定の平均電力のRF出力信号4を得
ることができる。
【0033】このように、本実施例では、ローパスフィ
ルタにより変調に伴う包絡線の変動を除去したため、従
来のように包絡線を求める演算機能等を必要とせずにA
PC回路を構成できるため、回路規模を減少させること
ができる。特に、時定数の異なる2種類のローパスフィ
ルタを切替え使用したため、速やかな立ち上がりを確保
することができる。尚、この実施例におけるローパスフ
ィルタの時定数は少なくとも異なっていることが必要と
されるが、要求される送信の立ち上がり条件、変動除去
の条件等に応じて適宜選択されるものである。
【0034】実施例2.図6は、本発明の他の実施例を
示すものである。本実施例では変調に伴う包絡線の変動
成分を除去する為のローパスフィルタと、帰還制御信号
を生成する為の比較9とを同一に構成している点が、図
1の実施例と異っている。
【0035】図において、30はローパスフィルタと比
較器9とを同一に構成しているループフィルタであり、
31は定数の小さなコンデンサ、32は定数の大きなコ
ンデンサである。33はこの定数の大きなコンデンサを
ループフィルタ(アクティブフィルタ)に接続、非接続
を行う為のスイッチング素子であり、他は図1に同一符
号を付したものと同等である。
【0036】検出器5にて検出されたRF出力信号4の
検波信号6は、変調に伴う包絡線の変動成分を除去する
為にループフィルタ30に入力される。このループフィ
ルタ30の構成要素の1つとしてスイッチング素子33
があり、これは図1に示した実施例の場合と同様の切替
え制御信号21によりオン/オフする。
【0037】図6に示す実施例の場合には、送信スロッ
ト(送信バースト)の立上り、すなわちランプ期間の3
シンボルはスイッチング素子33をオフとし、ループフ
ィルタの時定数を小さくすることにより速やかな立上り
を確保し、次にランプ期間終了後に切替え制御信号21
によりスイッチング素子をオンとし、ループフィルタの
時定数を大きくする。したがってデータ部分の変調に伴
う包絡線の変動成分は、図1に実施例の場合と同様に除
去されることになる。
【0038】ループフィルタからの出力信号は、ローパ
スフィルタ11にて雑音等による影響を除去し帰還制御
信号12として利得可変素子2の利得調整端子に帰還さ
れ、図1に示す実施例の場合と同様の動作をする。
【0039】なお、帰還制御信号の雑音等の影響を除去
する為のローパスフィルタ11は、ループフィルタ30
でそれが十分に除去されていれば特に設ける必要はな
く、図1に示す実施例の場合も同様である。
【0040】実施例3.図7は、本発明の他の実施例を
示すものである。本実施例では検出器5によって得られ
たRF出力信号4の検波信号、すなわちRF出力信号4
の包絡線のレベル選択を行い、帰還制御信号12を生成
する比較器9の基準電圧として一定のバイアス43を用
いている点が図1の実施例と異っている。前述した実施
例では、基準電圧を複数レベルに設定することにより、
送信電力を増減させたが、このように基準電圧として一
定のバイアスを用いると係る機能は果たせない。そこ
で、本実施例では、フィルタ入力前にレベル切替え器4
0を設けたのである。
【0041】なお、図7の実施例ではループフィルタの
構成として図1に示す実施例のものを挙げているが、図
6に示す実施例のものでもよく、ループフィルタの構成
は、特に問題とならない。
【0042】図7において、40は送信電力に対応し
て、複数レベルに調整され、最終的に送信電力の増減を
司るレベル切替え器である。41、42は当該電力増幅
装置の出力すべき所定の送信電力に応じて検波信号6の
レベルを切替える為の検波レベル切替え信号であり、図
示しない制御部から入力される。
【0043】次に動作について説明する。検出器5によ
って得られたRF出力信号4の検波信号6はマルチプレ
クサのようなレベル切替え器40に入力される。レベル
切替え器40に入力された検波信号6は、検波レベル切
替え信号41,42に応じてレベル選択される。検波信
号6はRF出力信号4の包絡線を表しており、変調に伴
う包絡線の変動成分すなわち交流的な成分と、RF出力
信号4のレベルに応じた直流成分を含んでおり、レベル
切替え器40ではその両者のレベルが切替えられること
になる。
【0044】レベル切替え器40においてレベル切替え
された検波信号6はローパスフィルタ切替え手段20に
入力され、図1に示す実施例の場合と同様の動作により
変調に伴う包絡線の変動成分が除去され、帰還制御信号
を生成する為の比較器9に入力される。
【0045】この比較器9に入力される検波信号は変調
に伴う包絡線の変動成分が無いのと同時に、当該電力増
幅装置の出力すべき送信電力に応じた直流成分となって
おり、比較器9において一定の基準電圧43との差分を
得る。したがって図1及び図6に示す実施例のように一
定のバイアスを基準電圧とした場合であっても当該電力
増幅装置の出力すべき送信電力に対応した基準電力10
との差分を得た場合と同様の動作をする。
【0046】比較器9より出力された帰還制御信号は以
後図1に示す実施例の場合と同様に動作し、同一出力レ
ベルにおけるRF出力信号4、すなわち当該電力増幅装
置の送信電力は一定に保たれる。
【0047】実施例4.図8は、本発明の実施例4を示
す図である。図中の符号は、図1と同一又は相当部を示
す。この実施例の特徴は、時定数の大きいローパスフィ
ルタ23のみ設け、実施例1で設けた時定数の小さいロ
ーパスフィルタ22は設けない点にある。尚、このロー
パスフィルタ23は、変調に伴う包絡線の変動を除去す
ることができる程度の時定数であることを要する。
【0048】次に動作について説明する。検出器5にて
検出された検波信号6は、切替え手段20に入力され、
切替え制御信号21によりローパスフィルタ23を通過
させるか否かが選択される。本実施例の場合、送信スロ
ットの立ち上がり、すなわちランプ期間の3シンボル
は、ローパスフィルタ23を通過させないことにより速
やかな立ち上がりを確保し、次にランプ期間終了後に切
替え制御信号21によりローパスフィルタ23を通過さ
せる。従って、データ部分の変調に伴う包絡線の変動は
除去されることになる。特に本実施例の場合は、ローパ
スフィルタ22を設けていないため、回路規模が減少
し、簡易な構成で目的を達成できる。以後は実施例1と
同様の動作を行なう。
【0049】実施例5.図9は、本発明の実施例5を示
す図である。図において、24は図示しない、CPU、
マイクロコンピュータ、DSP等から構成される制御部
より送られ、ローパスフィルタとして機能する可変フィ
ルタ部26の時定数を制御する時定数制御信号である。
25は可変フィルタ部26中に設けられ、前記時定数制
御信号を直接受け、抵抗値が変化する可変抵抗部であ
る。可変抵抗部25には、例えば電子ボリュームがあ
る。また、本実施例における可変フィルタ部26は、時
定数制御信号24の電位が低くなるほど時定数が大きく
なるような構造となっている。その他の図中の符号は、
図1と同一又は相当部を示す。この実施例の特徴は、時
定数の異なるローパスフィルタを設けてそれを切り替え
るのではなく、単一のローパスフィルタの時定数を制御
することにある。図10は、送信スロット(送信バース
ト)と可変フィルタ部26の制御の様子を示す。
【0050】次に動作について説明する。検波信号6は
可変フィルタ部26に入力される。図10に示すように
送信スロットの立上りに合わせて、時定数制御信号24
の電位を低下させる。これに伴って、可変フィルタ部2
6の時定数は増加していく。すなわちランプ期間の3シ
ンボルは、比較的時定数の小さいローパスフィルタを通
過させることにより速やかな立上りを確保し、徐々に時
定数の大きいローパスフィルタを通過させることによ
り、データ部分の変調に伴う包絡線の変動を除去するこ
とになる。このような構成を採用することにより、回路
規模が減少し、複数のローパスフィルタを切り替えるこ
とにより生じるスパイクの発生を抑制でき、安定性を高
めることができる。尚、この実施例では可変フィルタ部
26は可変抵抗部25とコンデンサにより構成したが、
この構成に限定されず、コンデンサが制御信号により可
変である場合はもちろん、時定数の大小を制御できるも
のであればよい。
【0051】図11は、実施例1にて示した発明による
ものと同等の効果を得ることができる他の実施例を示す
ものである。図において、50は検出器5により検出さ
れた検波信号6の交流成分のみを取り出す結合器、51
は入力信号を反転させ出力する反転回路、52は加算回
路である。
【0052】次に動作について説明する。図において、
検出器5にて検出された検波信号6は、結合器50にて
交流成分のみを取り出す。この交流成分、すなわち変調
に伴う包絡線の変動成分は反転増幅器51にて反転さ
れ、本来の検波信号6と共に加算回路52に入力され
る。
【0053】加算回路52では、本来の検波信号6の包
絡線と、反転された包絡線とが加算され、出力としては
交流成分すなわち変調に伴う変動成分が除去された直流
成分のみとなり、この実施例では基準電圧10との差分
を得た信号が加算回路52より出力され、これが帰還制
御信号となる。尚、この実施例における加算回路52
は、図示のような構成に限定されない。
【0054】本実施例では、APCのループフィルタ内
に時定数の大きなものの存在は無く、送信スロット(送
信バースト)の立上りにおいてその時間が遅くなるとい
ったような問題は無く、結果として簡易な構成により実
施例1と同様の効果を得ることができる。特に制御部に
よる制御を必要としない点が有利である。
【0055】実施例5.図12は、実施例4に示した発
明の他の実施例を示すものである。本実施例では結合器
50にて取り出した交流成分を、本来の検波信号6の包
絡線と同相成分のまま減算回路60に入力している。
【0056】減算回路60は、同じ位相の包絡線の変動
成分を減算し結果として、直流成分のみとして比較器9
に対して出力し、実施例1及び実施例4に示す場合と同
様の動作を行う。尚、この実施例における減算回路60
は、図示のような構成に限定されない。
【0057】尚、実施例1〜5では、高周波信号とし
て、π/4シフトQPSKにより変調された信号を示し
たが、これに限定されず、包絡線変動を有するものであ
ればよい。
【0058】また、実施例1〜5では、この自動出力電
力制御回路を多数のバーストにより送信し、立ち上がり
部分が特に速やかであることが要求されるTDMA方式
に係る通信に使用したが、これに限らず、通信の速やか
な立ち上がりが要求されるものであればよい。即ち、ア
ナログ系でもこのように通信が速やかに立ち上がれば、
送信出力の早期安定化が図れる。
【0059】
【発明の効果】以上のように、第1の発明によればRF
出力信号の検波信号、すなわち包絡線の変調に伴う変動
成分の除去を当該電力増幅装置のAPCループ内のハー
ドウェアのみにて行うように構成したので、ベースバン
ド部において包絡線を求める為の計算等の処理が必要な
く、回路、装置の簡略化を実施することが可能であると
いう効果がある。
【0060】第2の発明によれば、変調に伴う変動成分
を除去できるだけに留まらずに、送信の立ち上がり時に
時定数が小さくすることで送信の速やかな立上がり特性
を確保できる。
【0061】第3の発明によれば、結合器で交流成分を
取り出し、その信号を反転させ加算すること、又は減算
することで変調に伴う包絡線の変動成分を除去すること
により、第1の発明と同様に回路、装置の簡略化を実施
することが可能であるという効果がある。特に送信の立
ち上がり時にその時間が遅くなることもない。その他、
レベル切替え器で送信出力レベルを調整し、基準電圧は
一定のバイアスとすることで基準電圧部の構成を簡略化
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例による自動出力電力制御回
路装置を示すブロック図である。
【図2】この発明の一実施例が適用されるTDMA方式
の概略図である。
【図3】この発明の一実施例による自動出力電力制御回
路装置の動作状態を示す図である。
【図4】この発明の一実施例が適用されるTDMA方式
の概略図である。
【図5】この発明の一実施例による送信フレームの構成
とローパスフィルタの選択の様子を示す図である。
【図6】この発明の他の実施例による自動出力電力制御
回路装置を示すブロック図である。
【図7】この発明の他の実施例による自動出力電力制御
回路装置を示すブロック図である。
【図8】この発明の他の実施例による自動出力電力制御
回路装置を示すブロック図である。
【図9】この発明の他の実施例による自動出力電力制御
回路装置を示すブロック図である。
【図10】この発明の他の実施例による送信フレームの
構成とローパスフィルタの選択の様子を示す図である。
【図11】この発明の他の実施例による自動出力電力制
御回路装置を示すブロック図である。
【図12】この発明の他の実施例による自動出力電力制
御回路装置を示すブロック図である。
【図13】従来の自動出力電力制御回路装置を示すブロ
ック図である。
【符号の説明】
1 RF入力信号 2 利得可変素子 3 電力増幅器 4 RF出力信号 5 検出器 9 比較器 10 基準電圧 11 ローパスフィルタ 12 帰還制御信号 20 ローパスフィルタ切替え手段 21 切替え制御信号 22 時定数の小さいローパスフィルタ 23 時定数の大きいローパスフィルタ 24 時定数制御信号 26 可変フィルタ部 30 ループフィルタ 31 定数の小さいコンデンサ 32 定数の大きいコンデンサ 33 スイッチング素子 40 検波信号レベル切替え器 41 検波レベル切替え信号 42 検波レベル切替え信号 43 バイアス 50 結合器 51 反転回路 52 加算回路 60 減算回路

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 利得調整端子に印加される信号に応じて
    入力信号の利得を調整する利得可変素子と、前記利得可
    変素子から出力された信号より包絡線信号を検出する検
    出部と、前記包絡線信号の変調に伴う変動成分を除去す
    るローパスフィルタと、前記ローパスフィルタの出力信
    号と送信電力に対応した基準電圧との差分を前記利得調
    整端子に出力する比較器と有する自動出力電力制御回路
    装置。
  2. 【請求項2】 利得調整端子に印加される信号に応じて
    入力信号の利得を調整する利得可変素子と、前記利得可
    変素子から出力された信号より包絡線信号を検出する検
    出部と、前記包絡線信号の変調に伴う変動成分を除去す
    るローパスフィルタと、前記ローパスフィルタの出力信
    号と送信電力に対応した基準電圧との差分を前記利得調
    整端子に出力する比較器と有する自動出力電力制御回路
    装置において、前記ローパスフィルタの時定数につき送
    信の立ち上がり部分よりもそれに続く通信期間中の方を
    大きくしたことを特徴とする自動出力電力制御回路装
    置。
  3. 【請求項3】 利得調整端子に印加される信号に応じて
    入力信号の利得を調整する利得可変素子と、前記利得可
    変素子から出力された信号より包絡線信号を検出する検
    出部と、第1のローパスフィルタと、前記包絡線信号の
    変調に伴う変動成分を除去し、前記第1のローパスフィ
    ルタよりも時定数の大きい第2のローパスフィルタと、
    前記検出部からの包絡線信号が入力され、切替え制御信
    号に応じて前記第1のローパスフィルタと前記第2のロ
    ーパスフィルタのいずれかを選択する切替え部と、送信
    の立ち上がり部分では前記第1のローパスフィルタを、
    前記立ち上がり部分に続く通信期間中は前記第2のロー
    パスフィルタを選択するよう前記切替え制御信号を発生
    させる制御部と、前記第1又は第2のローパスフィルタ
    の出力信号と送信電力に対応した基準電圧との差分を前
    記利得調整端子に出力する比較器と有する自動出力電力
    制御回路装置。
  4. 【請求項4】 利得調整端子に印加される信号に応じて
    入力信号の利得を調整する利得可変素子と、前記利得可
    変素子から出力された信号より包絡線信号を検出する検
    出部と、一方の入力端子より前記包絡線信号が入力さ
    れ、他方の入力端子より送信電力に対応した基準電圧が
    入力され、前記包絡線信号と前記基準電圧との差分を前
    記利得調整端子に出力するループフィルタと、前記ルー
    プフィルタ中の第1のコンデンサに並列して設けられた
    信号経路と、前記信号経路に設けられた第2のコンデン
    サと、前記信号経路に設けられ切替え制御信号に応じ前
    記信号経路をオン・オフする切替え部と、送信の立ち上
    がり部分では前記信号経路をオフし、前記立ち上がり部
    分に続く通信期間中は前記信号経路をオンするよう前記
    切替え制御信号を発生させる制御部とを有する自動出力
    電力制御回路装置。
  5. 【請求項5】 利得調整端子に印加される信号に応じて
    入力信号の利得を調整する利得可変素子と、短絡線路
    と、前記包絡線信号の変調に伴う変動成分を除去するロ
    ーパスフィルタと、前記利得可変素子から出力された信
    号より包絡線信号を検出する検出部と、前記検出部から
    の包絡線信号が入力され、切替え制御信号に応じて前記
    短絡線路と前記ローパスフィルタのいずれかを選択する
    切替え部と、送信の立ち上がり部分では前記短絡線路
    を、前記立ち上がり部分に続く通信期間中は前記ローパ
    スフィルタを選択するよう前記切替え制御信号を発生さ
    せる制御部と、前記短絡線路又はローパスフィルタの出
    力信号と送信電力に対応した基準電圧との差分を前記利
    得調整端子に出力する比較器と有し、前記短絡線路は前
    記切替え部と前記比較器を直接接続する自動出力電力制
    御回路装置。
  6. 【請求項6】 利得調整端子に印加される信号に応じて
    入力信号の利得を調整する利得可変素子と、前記利得可
    変素子から出力された信号より包絡線信号を検出する検
    出部と、前記検出部からの包絡線信号が入力され、時定
    数制御信号に応じて時定数が変化し、前記包絡線信号の
    変調に伴う変動成分を除去するローパスフィルタを調整
    する可変フィルタ部と、時定数につき送信の立ち上がり
    部分よりも前記立ち上がり部分に続く通信期間中を大き
    くするよう前記時定数制御信号を発生させる制御部と、
    前記包絡線信号の変調に伴う変動成分を除去するローパ
    スフィルタと、前記可変フィルタ部の出力信号と送信電
    力に対応した基準電圧との差分を前記利得調整端子に出
    力する比較器と有する自動出力電力制御回路装置。
  7. 【請求項7】 利得調整端子に印加される信号に応じて
    入力信号の利得を調整する利得可変素子と、前記利得可
    変素子から出力された信号より包絡線信号を検出する検
    出部と、前記包絡線信号より交流成分を取り出す結合器
    と、前記結合器からの信号を反転させ、反転信号を出力
    する反転回路と、前記包絡線信号と前記反転信号とを加
    算する加算回路と、前記加算回路の出力信号と送信電力
    に対応した基準電圧との差分を前記利得調整端子に出力
    する比較器と有する自動出力電力制御回路装置。
  8. 【請求項8】 利得調整端子に印加される信号に応じて
    入力信号の利得を調整する利得可変素子と、前記利得可
    変素子から出力された信号より包絡線信号を検出する検
    出部と、前記包絡線信号より交流成分を取り出す結合器
    と、前記包絡線信号からと前記結合器から出力する信号
    を減算する減算回路と、前記減算回路の出力信号と送信
    電力に対応した基準電圧との差分を前記利得調整端子に
    出力する比較器と有する自動出力電力制御回路装置。
  9. 【請求項9】 前記検出部の出力に接続され、送信電力
    に応じたレベル切替え信号により包絡線信号のレベルを
    選択するレベル切替え器を有し、前記基準電圧を一定の
    バイアスとしたことを特徴とする請求項1〜8記載の自
    動出力電力制御回路装置。
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