JPH06261024A - 信号伝送方法、エンコード装置、信号送信装置、デコード装置及び信号受信装置 - Google Patents
信号伝送方法、エンコード装置、信号送信装置、デコード装置及び信号受信装置Info
- Publication number
- JPH06261024A JPH06261024A JP4794293A JP4794293A JPH06261024A JP H06261024 A JPH06261024 A JP H06261024A JP 4794293 A JP4794293 A JP 4794293A JP 4794293 A JP4794293 A JP 4794293A JP H06261024 A JPH06261024 A JP H06261024A
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- Japan
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- signal
- data
- reed
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- serial
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- Compression Or Coding Systems Of Tv Signals (AREA)
- Error Detection And Correction (AREA)
- Digital Transmission Methods That Use Modulated Carrier Waves (AREA)
- Detection And Prevention Of Errors In Transmission (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 シリアル入力された独立データは、バッファ
1及びシリアル/パラレル変換部2を介してリードソロ
モンエンコード部3でリードソロモン符号が付加されて
パラレル/シリアル変換部4でシリアルデータに変換さ
れ、信号符号化部5で符号化処理及び音声データとの多
重化がなされた後、信号送信部6より衛星通信伝送路7
へ送出される。上記送出信号は信号受信部8を介して信
号復号部9で復号化及び分離された信号内の独立データ
はシリアル/パラレル変換部10を介してリードソロモ
ンデコード部11で復号化処理が施された後、パラレル
/シリアル変換部12及びバッファ13を介して出力さ
れる。 【効果】 信号伝送中に通信用データ信号内に発生する
誤りに対して効率の良い誤り訂正を行うことができる。
1及びシリアル/パラレル変換部2を介してリードソロ
モンエンコード部3でリードソロモン符号が付加されて
パラレル/シリアル変換部4でシリアルデータに変換さ
れ、信号符号化部5で符号化処理及び音声データとの多
重化がなされた後、信号送信部6より衛星通信伝送路7
へ送出される。上記送出信号は信号受信部8を介して信
号復号部9で復号化及び分離された信号内の独立データ
はシリアル/パラレル変換部10を介してリードソロモ
ンデコード部11で復号化処理が施された後、パラレル
/シリアル変換部12及びバッファ13を介して出力さ
れる。 【効果】 信号伝送中に通信用データ信号内に発生する
誤りに対して効率の良い誤り訂正を行うことができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ディジタルデータ信号
の伝送方式及び信号伝送装置に関する。
の伝送方式及び信号伝送装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年の、いわゆるスカイポートシステム
等の衛星通信システムにおける12GHz帯衛星放送の
音声信号伝送方式では、音声データに後述するような所
定のフォーマットを用いてPCM副搬送波方式で信号伝
送処理を行い、衛星通信伝送路へ出力している。
等の衛星通信システムにおける12GHz帯衛星放送の
音声信号伝送方式では、音声データに後述するような所
定のフォーマットを用いてPCM副搬送波方式で信号伝
送処理を行い、衛星通信伝送路へ出力している。
【0003】上記衛星放送における音声信号データは、
図6に示すように2048ビットのデータが縦32ビッ
ト×横64列の2次元マトリクスで構成される伝送フレ
ームを用いており、16ビット(縦16ビット×横1
列)の上記伝送フレームの同期信号パターンが記録され
ているフレーム同期FB、16ビット(縦16ビット×
横1列)の音声データを制御する制御信号CB、32ビ
ット(縦32ビット×横1列)の音声信号振幅の最大の
量子化ビット範囲を示すレンジビットRB、320ビッ
ト(縦32ビット×横10列)の音声データAD1 、音
声データAD2 、音声データAD3 、及び音声データA
D4 、256ビット(縦32ビット×横8列)の256
Kbpsのデータ伝送速度を持つ独立データDD1 、1
60ビット(縦32ビット×横5列)のコントロールデ
ータCD、64ビット(縦32ビット×横2列)の64
Kbpsのデータ伝送速度を持つ独立データDD2 、レ
ンジビットRBから独立データDD2 までの情報信号に
対して誤り検出及び誤り訂正を行う誤り訂正符号である
224ビット(縦32ビット×横7列)のBCH符号か
ら成る。
図6に示すように2048ビットのデータが縦32ビッ
ト×横64列の2次元マトリクスで構成される伝送フレ
ームを用いており、16ビット(縦16ビット×横1
列)の上記伝送フレームの同期信号パターンが記録され
ているフレーム同期FB、16ビット(縦16ビット×
横1列)の音声データを制御する制御信号CB、32ビ
ット(縦32ビット×横1列)の音声信号振幅の最大の
量子化ビット範囲を示すレンジビットRB、320ビッ
ト(縦32ビット×横10列)の音声データAD1 、音
声データAD2 、音声データAD3 、及び音声データA
D4 、256ビット(縦32ビット×横8列)の256
Kbpsのデータ伝送速度を持つ独立データDD1 、1
60ビット(縦32ビット×横5列)のコントロールデ
ータCD、64ビット(縦32ビット×横2列)の64
Kbpsのデータ伝送速度を持つ独立データDD2 、レ
ンジビットRBから独立データDD2 までの情報信号に
対して誤り検出及び誤り訂正を行う誤り訂正符号である
224ビット(縦32ビット×横7列)のBCH符号か
ら成る。
【0004】上記BCH符号は、上記伝送フレームの横
1列中の第1列を除く63列において、第2列目のレン
ジビットから独立データDD2 までの合計56ビットか
ら成る情報データに誤り訂正と誤り検出を行うBCH
SEC・DED(63 、56) (Bose-Chaudhuri-Hocquenghe
m, Single-Error-Correction, Double-Error-Detectio
n) により1ビット誤り訂正、2ビット誤り検出を行う
際に用いられる誤り訂正符号であり、(63 、56) BCH
符号とも表記される。また、1伝送フレームの縦は32
ビットであるので、上記BCH符号は1伝送フレーム内
に32ブロック存在することになる。
1列中の第1列を除く63列において、第2列目のレン
ジビットから独立データDD2 までの合計56ビットか
ら成る情報データに誤り訂正と誤り検出を行うBCH
SEC・DED(63 、56) (Bose-Chaudhuri-Hocquenghe
m, Single-Error-Correction, Double-Error-Detectio
n) により1ビット誤り訂正、2ビット誤り検出を行う
際に用いられる誤り訂正符号であり、(63 、56) BCH
符号とも表記される。また、1伝送フレームの縦は32
ビットであるので、上記BCH符号は1伝送フレーム内
に32ブロック存在することになる。
【0005】上記衛星通信伝送路からの信号受信時に
は、上記伝送フレーム内の信号が復号化された後、信号
伝送時に発生した誤りを上記BCH符号を用いて上述の
ような誤り訂正・誤り検出をブロック単位で行ってい
る。
は、上記伝送フレーム内の信号が復号化された後、信号
伝送時に発生した誤りを上記BCH符号を用いて上述の
ような誤り訂正・誤り検出をブロック単位で行ってい
る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記衛星通
信伝送路からの受信信号のC/N(搬送波電力)が低い
ときに、上記BCH符号による1ビット誤り訂正では訂
正できない程数多くの誤りが上記伝送フレーム内のデー
タ信号中に発生する。この結果、データ通信用信号であ
る独立データ内の誤りが多過ぎて、上記独立データは使
用不可能となる恐れがある。
信伝送路からの受信信号のC/N(搬送波電力)が低い
ときに、上記BCH符号による1ビット誤り訂正では訂
正できない程数多くの誤りが上記伝送フレーム内のデー
タ信号中に発生する。この結果、データ通信用信号であ
る独立データ内の誤りが多過ぎて、上記独立データは使
用不可能となる恐れがある。
【0007】そこで、本発明は上述の実情に鑑み、上記
伝送フレームを衛星通信伝送路を介して送受信するとき
に発生する上記伝送フレーム内の独立データの誤りに対
して誤り訂正を行う際に、効率の良い誤り訂正を行う信
号伝送方法と、この信号伝送方法を実現するエンコード
装置、信号送信装置、デコード装置、及び信号受信装置
の提供を目的とするものである。
伝送フレームを衛星通信伝送路を介して送受信するとき
に発生する上記伝送フレーム内の独立データの誤りに対
して誤り訂正を行う際に、効率の良い誤り訂正を行う信
号伝送方法と、この信号伝送方法を実現するエンコード
装置、信号送信装置、デコード装置、及び信号受信装置
の提供を目的とするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明に係る信号伝送方
法は、入力信号をフレーム化して伝送する信号伝送方法
において、1伝送フレームは縦32ビット×横64列の
2次元マトリクスで構成され、該1伝送フレーム内に、
フレーム同期信号と、音声データと、誤り訂正符号デー
タと、縦32ビット×横8列で構成されたパリティを含
む独立データとを少なくとも配置することにより上述し
た課題を解決する。
法は、入力信号をフレーム化して伝送する信号伝送方法
において、1伝送フレームは縦32ビット×横64列の
2次元マトリクスで構成され、該1伝送フレーム内に、
フレーム同期信号と、音声データと、誤り訂正符号デー
タと、縦32ビット×横8列で構成されたパリティを含
む独立データとを少なくとも配置することにより上述し
た課題を解決する。
【0009】本発明に係るエンコード装置は、シリアル
入力される独立データをパラレルデータに変換するシリ
アル/パラレル変換部と、上記シリアル/パラレル変換
部により変換されたパラレルデータにリードソロモン符
号化処理を施して縦32ビット×横8列のデータフレー
ムを構成するリードソロモンエンコード部と、上記リー
ドソロモンエンコード部からのデータフレームをシリア
ルデータに変換するパラレル/シリアル変換部とを備え
て成ることを特徴とする。
入力される独立データをパラレルデータに変換するシリ
アル/パラレル変換部と、上記シリアル/パラレル変換
部により変換されたパラレルデータにリードソロモン符
号化処理を施して縦32ビット×横8列のデータフレー
ムを構成するリードソロモンエンコード部と、上記リー
ドソロモンエンコード部からのデータフレームをシリア
ルデータに変換するパラレル/シリアル変換部とを備え
て成ることを特徴とする。
【0010】また、本発明に係る信号伝送方法による信
号送信装置は、上記シリアル入力される独立データにリ
ードソロモン符号化処理を施す上記エンコード装置と、
音声データを符号化し、上記エンコード装置からのデー
タフレームと共に多重化する信号符号化部と、上記信号
符号化部からの信号を衛星通信伝送路に送信する信号送
信部とを備えて成ることを特徴とする。
号送信装置は、上記シリアル入力される独立データにリ
ードソロモン符号化処理を施す上記エンコード装置と、
音声データを符号化し、上記エンコード装置からのデー
タフレームと共に多重化する信号符号化部と、上記信号
符号化部からの信号を衛星通信伝送路に送信する信号送
信部とを備えて成ることを特徴とする。
【0011】本発明に係るデコード装置は、シリアル入
力される独立データをパラレルデータに変換するシリア
ル/パラレル変換部と、上記シリアル/パラレル変換部
により変換されたパラレルデータの縦32ビット×横8
列のデータフレームにリードソロモン復号化処理を施す
リードソロモンデコード部と、上記リードソロモンデコ
ード部により復号化処理が施されたパラレルデータをシ
リアルデータに変換するパラレル/シリアル変換部とを
備えて成ることを特徴とする。
力される独立データをパラレルデータに変換するシリア
ル/パラレル変換部と、上記シリアル/パラレル変換部
により変換されたパラレルデータの縦32ビット×横8
列のデータフレームにリードソロモン復号化処理を施す
リードソロモンデコード部と、上記リードソロモンデコ
ード部により復号化処理が施されたパラレルデータをシ
リアルデータに変換するパラレル/シリアル変換部とを
備えて成ることを特徴とする。
【0012】また、本発明に係る信号伝送方法による信
号受信装置は、上記衛星通信伝送路からの信号を受信す
る信号受信部と、上記信号受信部からの信号を音声デー
タと独立データとに分離して復号化処理を施し、該独立
データを上記デコード装置に出力する信号復号化部と、
上記信号復号化部からの独立データにリードソロモン復
号化処理を施す上記デコード装置とを備えて成ることを
特徴とする。
号受信装置は、上記衛星通信伝送路からの信号を受信す
る信号受信部と、上記信号受信部からの信号を音声デー
タと独立データとに分離して復号化処理を施し、該独立
データを上記デコード装置に出力する信号復号化部と、
上記信号復号化部からの独立データにリードソロモン復
号化処理を施す上記デコード装置とを備えて成ることを
特徴とする。
【0013】ここで、上記誤り訂正符号としては上記B
CH符号を用いることができ、また、上記信号送信装置
の信号符号化部で符号化処理を施された音声データ用の
伝送フレームは、4相差動位相変調(4相DPSK:Dif
ferential Phase Shift Keying) で変調した後に外部か
ら入力される映像データと合成されることになる。
CH符号を用いることができ、また、上記信号送信装置
の信号符号化部で符号化処理を施された音声データ用の
伝送フレームは、4相差動位相変調(4相DPSK:Dif
ferential Phase Shift Keying) で変調した後に外部か
ら入力される映像データと合成されることになる。
【0014】
【作用】本発明においては、BCH符号等の誤り訂正符
号による訂正に加えて、独立データ内のリードソロモン
符号等のパリティによる誤り訂正を行っているため、信
号伝送中に通信用データ信号内に発生する誤りに対して
効率の良い誤り訂正を行うことができる。
号による訂正に加えて、独立データ内のリードソロモン
符号等のパリティによる誤り訂正を行っているため、信
号伝送中に通信用データ信号内に発生する誤りに対して
効率の良い誤り訂正を行うことができる。
【0015】
【実施例】以下、本発明の好ましい実施例について、図
面を参照しながら説明する。図1は、本発明に係る信号
伝送方法を実現する信号送信装置及び信号受信装置の概
略的な構成図である。
面を参照しながら説明する。図1は、本発明に係る信号
伝送方法を実現する信号送信装置及び信号受信装置の概
略的な構成図である。
【0016】上記信号送信装置では、シリアル入力され
た独立データがバッファ1で遅延され、シリアル/パラ
レル変換部2で8ビットのパラレルデータに変換され
る。この変換された8ビットのパラレルデータは、リー
ドソロモンエンコード部3でリードソロモン符号が付加
されて1伝送フレーム当たり256Kbpsの伝送速度
を持つデータに変換され、パラレル/シリアル変換部4
で再びシリアルデータに変換される。上記リードソロモ
ン符号化処理が施されたシリアルデータは信号符号化部
5において外部より入力された音声データと共に多重化
された後に上記BCH符号が付加され、信号送信部6か
ら衛星通信伝送路7へ送信される。
た独立データがバッファ1で遅延され、シリアル/パラ
レル変換部2で8ビットのパラレルデータに変換され
る。この変換された8ビットのパラレルデータは、リー
ドソロモンエンコード部3でリードソロモン符号が付加
されて1伝送フレーム当たり256Kbpsの伝送速度
を持つデータに変換され、パラレル/シリアル変換部4
で再びシリアルデータに変換される。上記リードソロモ
ン符号化処理が施されたシリアルデータは信号符号化部
5において外部より入力された音声データと共に多重化
された後に上記BCH符号が付加され、信号送信部6か
ら衛星通信伝送路7へ送信される。
【0017】上記信号送信装置内で用いられるリードソ
ロモン符号はワード単位で誤り訂正を行うための誤り訂
正符号であり、メモリ等との整合性をとるために1ワー
ドは8ビットとして規定される。上述のような256ビ
ットの独立データに1ワードが8ビットから成る構成の
リードソロモン符号を適用した場合、図2に示すように
上記1伝送フレーム当たり32ワードの符号ブロックが
生成されることになる。また、例えば3ワード誤りまで
訂正可能な3ワード誤り訂正符号から成る検査部を構成
するには上記32ワードのうちの6ワードが必要となる
ため、データ信号から成る情報部はワード1からワード
26までの26ワードとなり、上記検査部はワード27
からワード32までの6ワードとなる。この3ワード誤
り訂正符号は(32 、26) リードソロモン符号と呼ばれ
る。
ロモン符号はワード単位で誤り訂正を行うための誤り訂
正符号であり、メモリ等との整合性をとるために1ワー
ドは8ビットとして規定される。上述のような256ビ
ットの独立データに1ワードが8ビットから成る構成の
リードソロモン符号を適用した場合、図2に示すように
上記1伝送フレーム当たり32ワードの符号ブロックが
生成されることになる。また、例えば3ワード誤りまで
訂正可能な3ワード誤り訂正符号から成る検査部を構成
するには上記32ワードのうちの6ワードが必要となる
ため、データ信号から成る情報部はワード1からワード
26までの26ワードとなり、上記検査部はワード27
からワード32までの6ワードとなる。この3ワード誤
り訂正符号は(32 、26) リードソロモン符号と呼ばれ
る。
【0018】ここでは、上記信号送信装置において4ワ
ード誤りまで訂正可能な(32 、24)リードソロモン符号
を用いて具体的に説明する。この(32 、24) リードソロ
モン符号を用いたときには、上記情報部は24ワード分
になり、192Kbpsのデータ伝送速度でデータ信号
を伝送することになる。また、上記検査部のパリティは
64ビット、すなわち8ワード分になる。
ード誤りまで訂正可能な(32 、24)リードソロモン符号
を用いて具体的に説明する。この(32 、24) リードソロ
モン符号を用いたときには、上記情報部は24ワード分
になり、192Kbpsのデータ伝送速度でデータ信号
を伝送することになる。また、上記検査部のパリティは
64ビット、すなわち8ワード分になる。
【0019】バッファ1に上記192Kbpsのデータ
伝送速度でシリアル入力された独立データがバッファメ
モリに書き込まれる。上記独立データは256KHzの
クロック信号で再び読み出されることにより256Kb
psのデータ伝送速度に速度変換されるためバースト状
になる。これにより、上記リードソロモンエンコード部
3においてリードソロモン符号を付加する部分を確保す
ることができる。
伝送速度でシリアル入力された独立データがバッファメ
モリに書き込まれる。上記独立データは256KHzの
クロック信号で再び読み出されることにより256Kb
psのデータ伝送速度に速度変換されるためバースト状
になる。これにより、上記リードソロモンエンコード部
3においてリードソロモン符号を付加する部分を確保す
ることができる。
【0020】上記速度変換されたデータ信号は上記シリ
アル/パラレル変換部2に送られる。上記速度変換され
たデータ信号はシリアルデータであるので、このシリア
ル/パラレル変換部2により8ビットのパラレルデータ
信号に変換され、上記リードソロモンエンコード部3に
送られる。
アル/パラレル変換部2に送られる。上記速度変換され
たデータ信号はシリアルデータであるので、このシリア
ル/パラレル変換部2により8ビットのパラレルデータ
信号に変換され、上記リードソロモンエンコード部3に
送られる。
【0021】図3に上記リードソロモンエンコード部3
の概略的な構成図を示す。上記8ビットパラレルデータ
は上述のような(32 、24) リードソロモン符号による符
号化処理のために上記24ワードの情報部と上記8ワー
ドのパリティである検査部とから成るデータ構成に変換
される。
の概略的な構成図を示す。上記8ビットパラレルデータ
は上述のような(32 、24) リードソロモン符号による符
号化処理のために上記24ワードの情報部と上記8ワー
ドのパリティである検査部とから成るデータ構成に変換
される。
【0022】この(32 、24) リードソロモン符号の原始
多項式は、 P(x)=x8 +x4 +x3 +x2 +1・・・・・(1) とする。また、1ワードを8ビットとするので、元の数
が256の有限体を定義するためにこの有限体をGF
[28 ]と表記する。ここで、原始元をαとすると、生
成多項式は、 G(x)=x8 +α175 x7 +α238 x6 +α208 x5 +α249 x4 +α215 x3 +α252 x2 +α196 x+α28・・・・(2) となる。
多項式は、 P(x)=x8 +x4 +x3 +x2 +1・・・・・(1) とする。また、1ワードを8ビットとするので、元の数
が256の有限体を定義するためにこの有限体をGF
[28 ]と表記する。ここで、原始元をαとすると、生
成多項式は、 G(x)=x8 +α175 x7 +α238 x6 +α208 x5 +α249 x4 +α215 x3 +α252 x2 +α196 x+α28・・・・(2) となる。
【0023】信号送信時の上記(32 、24) リードソロモ
ン符号による符号化処理では、この(2)式の生成多項
式の一定数を用いて上記情報部の信号を除算し、この除
算による剰余を検査部のビットとして用い、信号受信時
のリードソロモン復号化処理では上記一定数で再び除算
を行って、誤りが生じていなければ割り切れ、誤りが生
じていれば割り切れないことから誤りを検出する誤り訂
正方法である。
ン符号による符号化処理では、この(2)式の生成多項
式の一定数を用いて上記情報部の信号を除算し、この除
算による剰余を検査部のビットとして用い、信号受信時
のリードソロモン復号化処理では上記一定数で再び除算
を行って、誤りが生じていなければ割り切れ、誤りが生
じていれば割り切れないことから誤りを検出する誤り訂
正方法である。
【0024】信号入力端子15からデータが入力されて
いるときには信号切換スイッチ17は信号切換端子17
bに切り換えられており、データの入力が終了したとき
には信号切換端子17aに切り換えられている。また、
信号スイッチ16はデータが入力されているときには閉
じられているが、データに入力が終了したときには開か
れて、フィードバックループが遮断されるように切り換
えられる。
いるときには信号切換スイッチ17は信号切換端子17
bに切り換えられており、データの入力が終了したとき
には信号切換端子17aに切り換えられている。また、
信号スイッチ16はデータが入力されているときには閉
じられているが、データに入力が終了したときには開か
れて、フィードバックループが遮断されるように切り換
えられる。
【0025】上記信号入力端子15から入力された8ビ
ットパラレルデータは、加算器40及び信号スイッチ1
6を介して乗算器21から乗算器28までの乗算器に送
られる。上記乗算器21で乗算されたデータはD形フリ
ップフロップの遅延回路31により単位時間の遅延が生
じた後、加算器41に送られ、乗算器22で乗算された
データに加算される。上記加算器41で加算されたデー
タは遅延回路32に送られて単位時間の遅延が生じた
後、加算器42に送られ、乗算器23で乗算されたデー
タに加算される。上述のような動作と同様にして、乗算
器21から乗算器28までの全ての乗算器、加算器41
から加算器47までの全ての加算器、及び遅延回路31
から遅延回路38までの全ての遅延回路を介すことによ
り算出された信号は、上記信号切換端子17aに切り換
えられた上記信号切換スイッチ17を介して出力され
る。
ットパラレルデータは、加算器40及び信号スイッチ1
6を介して乗算器21から乗算器28までの乗算器に送
られる。上記乗算器21で乗算されたデータはD形フリ
ップフロップの遅延回路31により単位時間の遅延が生
じた後、加算器41に送られ、乗算器22で乗算された
データに加算される。上記加算器41で加算されたデー
タは遅延回路32に送られて単位時間の遅延が生じた
後、加算器42に送られ、乗算器23で乗算されたデー
タに加算される。上述のような動作と同様にして、乗算
器21から乗算器28までの全ての乗算器、加算器41
から加算器47までの全ての加算器、及び遅延回路31
から遅延回路38までの全ての遅延回路を介すことによ
り算出された信号は、上記信号切換端子17aに切り換
えられた上記信号切換スイッチ17を介して出力され
る。
【0026】上記リードソロモンエンコード部3からの
8ビットパラレルデータはパラレル/シリアル変換部4
でシリアルデータに変換され、256Kbpsのデータ
伝送速度のデータとして信号符号化部5に送られる。
8ビットパラレルデータはパラレル/シリアル変換部4
でシリアルデータに変換され、256Kbpsのデータ
伝送速度のデータとして信号符号化部5に送られる。
【0027】この信号符号化部5には、衛星通信用スク
ランブル装置から音声データが入力されており、上記音
声データは標本化され、上記パラレル/シリアル変換部
4からのシリアルデータや上記フレーム同期FB等と共
に多重化される。この後、上記(63 、56) BCH符号が
付加されて上述のような伝送フレームとなり、横に1行
ずつ左上のビットから順に右方向へ連続してスキャンさ
れるインターリーブ処理で出力される。この出力はビッ
トスクランブルされた後に4相DPSK変調されて、外
部からの映像データと合成される。上記合成信号は信号
送信出力部6から上記衛星通信伝送路7に伝送される。
ランブル装置から音声データが入力されており、上記音
声データは標本化され、上記パラレル/シリアル変換部
4からのシリアルデータや上記フレーム同期FB等と共
に多重化される。この後、上記(63 、56) BCH符号が
付加されて上述のような伝送フレームとなり、横に1行
ずつ左上のビットから順に右方向へ連続してスキャンさ
れるインターリーブ処理で出力される。この出力はビッ
トスクランブルされた後に4相DPSK変調されて、外
部からの映像データと合成される。上記合成信号は信号
送信出力部6から上記衛星通信伝送路7に伝送される。
【0028】次に、上記信号受信装置では、上記衛星通
信伝送路7からの信号を信号受信部8で受信する。上記
受信信号は信号復号化部9で映像データと音声データと
に分離され、上記BCH符号によって誤り訂正が行われ
た後、上記音声データ及び映像データは外部に出力さ
れ、上記独立データはシリアル/パラレル変換部10に
送られる。上記シリアル/パラレル変換部10では、上
記独立データは8ビットパラレルデータに変換された
後、リードソロモンデコード部11に送られて(32、24)
リードソロモン符号による誤り訂正が行われる。上記
誤り訂正されたデータはパラレル/シリアル変換部12
でシリアルデータに変換され、バッファ13で遅延され
た後に通信データとして出力される。
信伝送路7からの信号を信号受信部8で受信する。上記
受信信号は信号復号化部9で映像データと音声データと
に分離され、上記BCH符号によって誤り訂正が行われ
た後、上記音声データ及び映像データは外部に出力さ
れ、上記独立データはシリアル/パラレル変換部10に
送られる。上記シリアル/パラレル変換部10では、上
記独立データは8ビットパラレルデータに変換された
後、リードソロモンデコード部11に送られて(32、24)
リードソロモン符号による誤り訂正が行われる。上記
誤り訂正されたデータはパラレル/シリアル変換部12
でシリアルデータに変換され、バッファ13で遅延され
た後に通信データとして出力される。
【0029】上記衛星通信伝送路7からの信号は、上記
信号受信部8で受信され、フレーム同期パターンが検出
されて上記伝送フレームの先頭が見つけ出された後、上
記信号復号化部9に入力される。上記信号復号化部9で
は、映像データと音声データとに分離されて映像データ
は取り出される。上記音声データはビットスクランブル
が解除された後に上述したインターリーブと逆の処理が
行われる。この後、上記(63 、56) BCH符号による誤
り訂正が行われ、上記独立データは上記シリアル/パラ
レル変換部10に送られる。
信号受信部8で受信され、フレーム同期パターンが検出
されて上記伝送フレームの先頭が見つけ出された後、上
記信号復号化部9に入力される。上記信号復号化部9で
は、映像データと音声データとに分離されて映像データ
は取り出される。上記音声データはビットスクランブル
が解除された後に上述したインターリーブと逆の処理が
行われる。この後、上記(63 、56) BCH符号による誤
り訂正が行われ、上記独立データは上記シリアル/パラ
レル変換部10に送られる。
【0030】このシリアル/パラレル変換部10では、
上記信号復号化部9からのシリアルデータが図2に示す
ような横8ビット×縦32ワードのブロックデータであ
る8ビットのパラレルデータに変換され、上記リードソ
ロモンデコード部11に送られる。
上記信号復号化部9からのシリアルデータが図2に示す
ような横8ビット×縦32ワードのブロックデータであ
る8ビットのパラレルデータに変換され、上記リードソ
ロモンデコード部11に送られる。
【0031】図4には上記リードソロモンデコード部1
1の概略的な構成を示す。このリードソロモンデコード
部11では、信号入力端子50より上記8ビットパラレ
ルデータが入力され、シンドローム計算部51に入力さ
れる。このシンドローム計算部51では誤りが発生して
いるか否かを検出するために演算を行い、この演算の結
果から誤り数算出部53で誤りの数を計算する。誤り位
置多項式部52では上記演算の結果と上記誤り数に基づ
いて誤り位置多項式を求め、この誤り位置多項式を誤り
位置算出部54に送る。
1の概略的な構成を示す。このリードソロモンデコード
部11では、信号入力端子50より上記8ビットパラレ
ルデータが入力され、シンドローム計算部51に入力さ
れる。このシンドローム計算部51では誤りが発生して
いるか否かを検出するために演算を行い、この演算の結
果から誤り数算出部53で誤りの数を計算する。誤り位
置多項式部52では上記演算の結果と上記誤り数に基づ
いて誤り位置多項式を求め、この誤り位置多項式を誤り
位置算出部54に送る。
【0032】上記誤り位置算出部54では、上記誤り位
置多項式を用いて誤り位置を計算し、この誤り位置を誤
りの大きさ算出部55と訂正実行部57とに送る。ま
た、この誤りの大きさ算出部55では、上記シンドロー
ム計算部51による演算の結果と上記誤り位置算出部5
4からの値に基づいて誤りの大きさを計算し、訂正実行
部57に送る。
置多項式を用いて誤り位置を計算し、この誤り位置を誤
りの大きさ算出部55と訂正実行部57とに送る。ま
た、この誤りの大きさ算出部55では、上記シンドロー
ム計算部51による演算の結果と上記誤り位置算出部5
4からの値に基づいて誤りの大きさを計算し、訂正実行
部57に送る。
【0033】ここで、上記信号入力端子50からの8ビ
ットパラレルデータは遅延部56にも供給されており、
この遅延部56では、上記8ビットパラレルデータは上
記シンドローム計算部51から誤りの大きさ算出部55
における上述のような動作を行う時間分だけ遅延された
後に上記訂正実行部57に送られる。上記訂正実行部5
7では、上記遅延部56からの8ビットパラレルデータ
に対して上記誤り位置算出部54からの誤り位置と上記
誤りの大きさ算出部55からの誤りの大きさとを用いて
実際に誤り訂正を行う。
ットパラレルデータは遅延部56にも供給されており、
この遅延部56では、上記8ビットパラレルデータは上
記シンドローム計算部51から誤りの大きさ算出部55
における上述のような動作を行う時間分だけ遅延された
後に上記訂正実行部57に送られる。上記訂正実行部5
7では、上記遅延部56からの8ビットパラレルデータ
に対して上記誤り位置算出部54からの誤り位置と上記
誤りの大きさ算出部55からの誤りの大きさとを用いて
実際に誤り訂正を行う。
【0034】上記(32 、24) リードソロモン符号による
誤り訂正が行われたデータはパラレル/シリアル変換部
12に送られてシリアルデータに変換され、バースト状
にされた後、バッファ13で遅延されて上記(32 、24)
リードソロモン符号が分離され、192Kbpsの伝送
速度のシリアルデータとして出力される。
誤り訂正が行われたデータはパラレル/シリアル変換部
12に送られてシリアルデータに変換され、バースト状
にされた後、バッファ13で遅延されて上記(32 、24)
リードソロモン符号が分離され、192Kbpsの伝送
速度のシリアルデータとして出力される。
【0035】図6には従来の信号伝送方法の誤り訂正に
よる信号の誤り率と本発明の信号伝送方法の誤り訂正に
よる信号の誤り率とを示すものである。上記(63、56)
BCH符号を用いた誤り訂正のみを行う従来の信号伝送
方法の信号の誤り率はグラフ線aで示され、上記(63 、
56) BCH符号及び(32 、24) リードソロモン符号を用
いた誤り訂正を行う本発明による信号伝送方法の信号の
誤り率はグラフ線bで示されている。
よる信号の誤り率と本発明の信号伝送方法の誤り訂正に
よる信号の誤り率とを示すものである。上記(63、56)
BCH符号を用いた誤り訂正のみを行う従来の信号伝送
方法の信号の誤り率はグラフ線aで示され、上記(63 、
56) BCH符号及び(32 、24) リードソロモン符号を用
いた誤り訂正を行う本発明による信号伝送方法の信号の
誤り率はグラフ線bで示されている。
【0036】例えば、誤り訂正前の信号の誤り率が10
-3である場合、従来の信号伝送方法による誤り訂正後の
信号の誤り率は、点cに示されるように約10-4に低減
される。これに対して、本発明の信号伝送方法による誤
り訂正後の信号の誤り率は、点dに示されるように約1
0-13 に低減されており、本発明の信号伝送方法による
誤り訂正は効率が良いことがわかる。
-3である場合、従来の信号伝送方法による誤り訂正後の
信号の誤り率は、点cに示されるように約10-4に低減
される。これに対して、本発明の信号伝送方法による誤
り訂正後の信号の誤り率は、点dに示されるように約1
0-13 に低減されており、本発明の信号伝送方法による
誤り訂正は効率が良いことがわかる。
【0037】尚、上記実施例では、リードソロモン符号
化処理による符号ブロックと伝送フレームとが一致して
いる場合を示しているが、上記符号ブロックと伝送フレ
ームとの位相がずれて、上記符号ブロックが2つの伝送
フレームにまたがる構成となっても良い。
化処理による符号ブロックと伝送フレームとが一致して
いる場合を示しているが、上記符号ブロックと伝送フレ
ームとの位相がずれて、上記符号ブロックが2つの伝送
フレームにまたがる構成となっても良い。
【0038】また、上述の実施例は本発明の一例であ
り、本発明の要旨を逸脱しない範囲でその他の様々な構
成が取り得ることは勿論である。
り、本発明の要旨を逸脱しない範囲でその他の様々な構
成が取り得ることは勿論である。
【0039】
【発明の効果】以上の説明からも明らかなように、本発
明に係る信号伝送方法では、入力信号をフレーム化し、
リードソロモン符号による符号化処理及びBCH符号に
よる符号化処理を施して衛星通信伝送路内で送受信した
後に、BCH符号による復号化処理及びリードソロモン
符号による復号化処理を施すことにより、受信したデー
タ信号内に発生する誤りを効率良く低減することができ
るため、種々のデータ通信路に用いることができる。ま
た、上記リードソロモン符号化処理による符号ブロック
を従来の伝送フレームと一致するように設定することに
より、上記伝送フレーム内のフレーム識別信号をそのま
ま使用することができる。さらに、上記リードソロモン
符号は柔軟な符号構成をとることができるため、256
Kbpsの伝送速度のデータ信号内で区切りの良い伝送
速度に設定することが可能である。
明に係る信号伝送方法では、入力信号をフレーム化し、
リードソロモン符号による符号化処理及びBCH符号に
よる符号化処理を施して衛星通信伝送路内で送受信した
後に、BCH符号による復号化処理及びリードソロモン
符号による復号化処理を施すことにより、受信したデー
タ信号内に発生する誤りを効率良く低減することができ
るため、種々のデータ通信路に用いることができる。ま
た、上記リードソロモン符号化処理による符号ブロック
を従来の伝送フレームと一致するように設定することに
より、上記伝送フレーム内のフレーム識別信号をそのま
ま使用することができる。さらに、上記リードソロモン
符号は柔軟な符号構成をとることができるため、256
Kbpsの伝送速度のデータ信号内で区切りの良い伝送
速度に設定することが可能である。
【図1】本発明に係る信号送信装置及び信号受信装置の
概略的な構成図である。
概略的な構成図である。
【図2】本発明に係る信号送信装置内のリードソロモン
エンコード部から送出される256Kbpsの独立デー
タのフォーマットの一具体例を示す図である。
エンコード部から送出される256Kbpsの独立デー
タのフォーマットの一具体例を示す図である。
【図3】本発明に係る信号送信装置内のリードソロモン
エンコード部の概略的な構成図である。
エンコード部の概略的な構成図である。
【図4】本発明に係る信号受信装置内のリードソロモン
デコード部の概略的な構成図である。
デコード部の概略的な構成図である。
【図5】従来の信号伝送方法による信号の誤り率と本発
明に係る信号伝送方法による信号の誤り率との比較を示
すグラフ図である。
明に係る信号伝送方法による信号の誤り率との比較を示
すグラフ図である。
【図6】本発明に係る信号伝送方法における信号の伝送
フレームのフォーマットを示す図である。
フレームのフォーマットを示す図である。
1、13・・・・・・・・バッファ 2、10・・・・・・・・シリアル/パラレル変換部 3・・・・・・・・・・・リードソロモンエンコード部 4、12・・・・・・・・パラレル/シリアル変換部 5・・・・・・・・・・・信号符号化部 6・・・・・・・・・・・信号送信部 7・・・・・・・・・・・衛星通信伝送路 8・・・・・・・・・・・信号受信部 9・・・・・・・・・・・信号復号化部 11・・・・・・・・・・リードソロモンデコード部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H03M 13/22 8730−5J
Claims (5)
- 【請求項1】 入力信号をフレーム化して伝送する信号
伝送方法において、 1伝送フレームは縦32ビット×横64列の2次元マト
リクスで構成され、該1伝送フレーム内に、フレーム同
期信号と、音声データと、誤り訂正符号データと、縦3
2ビット×横8列で構成されたパリティを含む独立デー
タとを少なくとも配置することを特徴とする信号伝送方
法。 - 【請求項2】 シリアル入力される独立データをパラレ
ルデータに変換するシリアル/パラレル変換部と、 上記シリアル/パラレル変換部により変換されたパラレ
ルデータにリードソロモン符号化処理を施して縦32ビ
ット×横8列のデータフレームを構成するリードソロモ
ンエンコード部と、 上記リードソロモンエンコード部からのデータフレーム
をシリアルデータに変換するパラレル/シリアル変換部
とを備えて成ることを特徴とするエンコード装置。 - 【請求項3】 上記シリアル入力される独立データにリ
ードソロモン符号化処理を施す請求項2記載のエンコー
ド装置と、 音声データを符号化し、上記エンコード装置からのデー
タフレームと共に多重化する信号符号化部と、 上記信号符号化部からの信号を衛星通信伝送路に送信す
る信号送信部とを備えて成ることを特徴とする信号送信
装置。 - 【請求項4】 シリアル入力される独立データをパラレ
ルデータに変換するシリアル/パラレル変換部と、 上記シリアル/パラレル変換部により変換されたパラレ
ルデータの縦32ビット×横8列のデータフレームにリ
ードソロモン復号化処理を施すリードソロモンデコード
部と、 上記リードソロモンデコード部により復号化処理が施さ
れたパラレルデータをシリアルデータに変換するパラレ
ル/シリアル変換部とを備えて成ることを特徴とするデ
コード装置。 - 【請求項5】 上記衛星通信伝送路からの信号を受信す
る信号受信部と、 上記信号受信部からの信号を音声データと独立データと
に分離して復号化処理を施し、該独立データを上記デコ
ード装置に出力する信号復号化部と、 上記信号復号化部からの独立データにリードソロモン復
号化処理を施す請求項4記載のデコード装置とを備えて
成ることを特徴とする信号受信装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4794293A JPH06261024A (ja) | 1993-03-09 | 1993-03-09 | 信号伝送方法、エンコード装置、信号送信装置、デコード装置及び信号受信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4794293A JPH06261024A (ja) | 1993-03-09 | 1993-03-09 | 信号伝送方法、エンコード装置、信号送信装置、デコード装置及び信号受信装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06261024A true JPH06261024A (ja) | 1994-09-16 |
Family
ID=12789426
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4794293A Withdrawn JPH06261024A (ja) | 1993-03-09 | 1993-03-09 | 信号伝送方法、エンコード装置、信号送信装置、デコード装置及び信号受信装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06261024A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08330978A (ja) * | 1995-05-31 | 1996-12-13 | Nec Corp | 誤り訂正方式 |
| KR100525675B1 (ko) * | 1999-03-22 | 2005-11-02 | 한국항공우주연구원 | 실용 위성 시험장치 |
| EP2448126A1 (en) | 2010-10-27 | 2012-05-02 | Sony Corporation | Decoding apparatus, method, and program |
-
1993
- 1993-03-09 JP JP4794293A patent/JPH06261024A/ja not_active Withdrawn
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08330978A (ja) * | 1995-05-31 | 1996-12-13 | Nec Corp | 誤り訂正方式 |
| KR100525675B1 (ko) * | 1999-03-22 | 2005-11-02 | 한국항공우주연구원 | 실용 위성 시험장치 |
| EP2448126A1 (en) | 2010-10-27 | 2012-05-02 | Sony Corporation | Decoding apparatus, method, and program |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20000509 |