JPH08330978A - 誤り訂正方式 - Google Patents

誤り訂正方式

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JPH08330978A
JPH08330978A JP7133465A JP13346595A JPH08330978A JP H08330978 A JPH08330978 A JP H08330978A JP 7133465 A JP7133465 A JP 7133465A JP 13346595 A JP13346595 A JP 13346595A JP H08330978 A JPH08330978 A JP H08330978A
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JP7133465A
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Koji Hirata
浩司 平田
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NEC Corp
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  • Error Detection And Correction (AREA)
  • Detection And Prevention Of Errors In Transmission (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は誤り訂正時に生じる誤訂正を検出
し、誤訂正を防止する誤り訂正方式を提供することを目
的とする。 【構成】 誤り検出符号器3は、CRC符号を生成して
入力データに付加する。リードソロモン符号器5は入力
データ系列からリードソロモン符号を生成してデータ系
列に付加する。畳み込み符号器7は公知の畳み込み符号
化を入力データに対して行う。ビタビ復号器10は畳み
込み符号化に対応する復号を行う。リードソロモン復号
器12はリードソロモン符号を用いて元のデータに復元
する。誤り検出器14は送信系の誤り検出符号器3で符
号化されたデータに対して、CRC符号を用いて誤りを
検出する。セレクタ17は誤り検出器14の出力制御信
号20により遅延回路15及び16の一方を選択する。
速度変換器18はセレクタの出力データの時間幅を送信
データと同じ時間幅に変換する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は誤り訂正方式に係り、特
にディジタル無線通信などで伝送されるデータの誤りを
検出し訂正する誤り訂正方式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、ディジタル無線通信などで伝
送されるデータは、伝送時の誤りを考慮して誤り訂正符
号をデータに付加して送受信され、受信系において受信
誤り訂正符号を用いてデータの誤りを検出し訂正するこ
とが行われている(例えば特開平1−228327号公
報など)。
【0003】図3は従来の誤り訂正方式の一例のブロッ
ク図で、同図(A)は送信系、同図(B)は受信系を示
す。まず、図3(A)の従来方式の送信系について説明
するに、入力端子1より直列に入力されたデータは速度
変換器2に供給されて入力データの時間幅が等しく短く
される。この速度変換器2より直列に取り出された有限
体(ガロワ体)GF(2)上の系列のデータは直並列変
換器4に供給されてGF(256)上の系列のデータに
直並列変換された後リードソロモン符号器5に入力され
る。
【0004】リードソロモン符号器5は、あるまとまっ
た並列データに対して所定の生成多項式を用いて誤り訂
正符号であるリードソロモン符号を生成する。このリー
ドソロモン符号器5より取り出されたデータ及びリード
ソロモン符号は並直列変換器6に供給されて並直列変換
された後畳み込み符号器7に供給されて畳み込み符号化
され、出力端子8より出力される。この出力端子8より
出力されたデータは送信部(図示せず)を介して無線送
信される。
【0005】無線送信されたデータは受信系の受信部
(図示せず)により受信された後、図3(B)の入力端
子9を介してビタビ復号器10に供給されて畳み込み符
号器7に対応する誤り訂正処理であるビタビ復号され
る。このビタビ復号器10より出力された受信データは
直並列変換器11によりGF(2)上の系列からGF
(256)上の系列に直並列変換された後、並列にリー
ドソロモン復号器12に入力され、リードソロモン符号
及び所定の生成多項式を用いてデータの誤り検出及び誤
り訂正される。
【0006】並直列変換器13はリードソロモン復号器
12から出力されたGF(256)上の系列の受信デー
タをGF(2)上の系列に変換して速度変換器18へ出
力する。この速度変換器18に入力された受信データ
は、送信データと同じ時間幅のデータに変換された後出
力端子19へ出力される。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかるに、上記の従来
の誤り訂正方式では、リードソロモン符号の復号時にデ
ータの誤りの大きさがある大きさまでは訂正可能である
が、ある大きさを越えると訂正不可能となる。この訂正
不可能な場合、誤ったデータの大きさが別の符号語から
見たとき訂正可能な大きさであるとその別の符号語に誤
って訂正される。特に、多重化データのように1フレー
ム中に複数の種類のデータが多重されているデータにお
いては、リードソロモン符号を用いて誤り訂正を行った
際に誤訂正が生ずると、1フレーム中のすべてのデータ
に誤りが生じる可能性がある。
【0008】本発明は上記の点に鑑みなされたもので、
誤り訂正時に生じる誤訂正を検出し、誤訂正を防止する
誤り訂正方式を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は上記の目的を達
成するため、送信データに誤り検出符号を付加する誤り
検出符号器と、誤り検出符号器の出力データに誤り訂正
符号を付加する誤り訂正符号器と、誤り訂正符号器の出
力データ系列を送信する送信手段とを送信側に有し、送
信されたデータ系列を受信する受信手段と、受信手段よ
りの受信データ系列の誤り訂正符号を用いて受信データ
系列の誤り訂正を行う復号器と、復号器の出力データ系
列の誤り検出符号を用いてデータ系列の誤り検出を行う
誤り検出器と、誤り検出器により誤りが検出されないと
きには誤り検出器の出力制御信号に基づき復号器の出力
データ系列中のデータを選択し、誤り検出器により誤り
が検出されたときには誤り検出器の出力制御信号に基づ
き受信手段よりの受信データ系列中のデータを選択する
セレクタとを受信側に有し、セレクタより受信データを
得る構成としたものである。
【0010】
【作用】本発明では、誤り検出符号を付加してデータ系
列に対して誤り訂正符号を生成して付加して送受信し、
前記誤り訂正符号を用いて復号した復号器の出力データ
系列を、前記誤り検出符号を用いた誤り検出し、誤り検
出器の検出結果により復号器により正しく誤り訂正復号
されたか否かを判断するようにしたため、誤り検出され
たときには、復号器により正しく誤り訂正復号されてい
なくて誤訂正されたデータあるいは訂正不能データが出
力されたと判断して復号器で復号されていない受信デー
タを選択出力することができる。
【0011】
【実施例】次に、本発明の実施例について図面と共に説
明する。図1は本発明になる誤り訂正方式の一実施例の
ブロック図で、同図(A)は送信系、同図(B)は受信
系を示す。同図中、図3と同一構成部分には同一符号を
付してある。本実施例の送信系は図1(A)に示すよう
に、速度変換器2、誤り検出符号器3、直並列変換器
4、リードソロモン符号器5、並直列変換器6及び畳み
込み符号器7より構成されている。
【0012】速度変換器2は入力端子1よりの入力符号
化データ(これは、本実施例では1フレーム中に複数の
種類のデータが多重されている多重化データである)の
時間幅(速度)を、後述のリードソロモン符号が付加さ
れたときと同じになるように短くする。誤り検出符号器
3は、符号化されたデータに対して受信系で誤りを検出
させるための誤り検出符号を生成して符号化されたデー
タに付加する回路で、誤り検出符号の一例としてサイク
リック・リダンダンシイ・チェック(CRC)符号があ
る。
【0013】このCRC符号は、情報の系列をガロワ体
GF(2)上の系列とすると、kビットの要素からなる
情報系列の多項式表現I(x)に対し、生成多項式G
(x)の次数を(n−k)としたとき、CRC符号を有
する送信多項式C(x)を次式のように定義する。
【0014】C(x)=I(x)・xn−k+R(x) ただし、上式中、R(x)はI(x)を生成多項式G
(x)で除算して得られた剰余多項式である。
【0015】このとき、C(x)に伝送中に誤りが生じ
ても長さが(n−k)までの誤りまで検出可能である。
このとき誤りの長さとは、C(x)上で最低次の誤った
ビットから最高次の誤ったビット間のビット数である。
特に、生成多項式G(x)は国際電信電話諮問委員会
(CCITT)の勧告により G(x)=1+x+x12+x16 という多項式が良く用いられる。この場合のC(x)
は、kビットの情報系列I(x)に、I(x)をG
(x)で除算した剰余が16ビット付加された系列であ
る。
【0016】直並列変換器4は直列に入力されたデータ
系列を並列に変換して出力する回路で、本実施例ではG
F(2)上の入力データ系列C(x)を、要素の個数が
256個で演算が成り立つ系列であるGF(256)上
のデータ系列に変換して出力する。このとき並列部分で
GF(256)上の各要素は、ビット表現によって8ビ
ットですべての要素が表現される。直並列変換器4は、
GF(2)上の系列を8ビットずつまとめて1シンボル
とし、GF(256)上の系列として出力する機能を持
つ。
【0017】リードソロモン符号器5は入力データ系列
からリードソロモン符号を生成してデータ系列に付加す
る。並直列変換器6は、並列に入力されたデータ系列を
直列に変換して出力する回路で、本実施例ではGF(2
56)上の入力データ系列をGF(2)上のデータ系列
に変換して出力する。畳み込み符号器7は公知の畳み込
み符号化を入力データに対して行う。
【0018】また、本実施例の受信系は図1(B)に示
すように、ビタビ復号器10、直並列変換器11、リー
ドソロモン復号器12、並直列変換器13、誤り検出器
14、遅延回路15及び16、セレクタ17、速度変換
器18から構成されている。
【0019】ビタビ復号器10は畳み込み符号化に対応
する復号を行う。直並列変換器11は送信系の直並列変
換器4と同様に、GF(2)上の系列を8ビットずつま
とめて1シンボルとし、GF(256)上の系列として
出力する機能を持つ。リードソロモン復号器12はリー
ドソロモン符号を用いて元のデータに復元する。並直列
変換器13は送信系の並直列変換器6と同様に、GF
(256)上の入力データ系列をGF(2)上のデータ
系列に変換して出力する。
【0020】誤り検出器14は送信系の誤り検出符号器
3で符号化されたデータに対して、誤り検出符号(ここ
では、CRC符号)を用いて誤りを検出する。遅延回路
15は誤り検出器14がデータ入力時から誤り検出結果
を出力するまでの時間、並直列変換器13の出力データ
を遅延する。
【0021】遅延回路16はビタビ復号器10の出力デ
ータが直並列変換器11、リードソロモン復号器12、
並直列変換器13及び誤り検出器14を経てセレクタ1
7に入力されるまでの時間、ビタビ復号器10の出力デ
ータを遅延する。セレクタ17は誤り検出器14の出力
制御信号20により遅延回路15及び16の一方を選択
する。速度変換器18はセレクタの出力データの時間幅
を送信データと同じ時間幅に変換する。
【0022】次に、上記の構成の本実施例の動作につい
て説明する。まず、送信系の動作について説明するに、
入力端子1に入力された送信データは速度変換器2に供
給され、ここで図2(A)に示すように連続するkビッ
トのデータD1〜Dkの伝送期間がフレーム長Tである
ものとすると、これらkビットのデータD1〜Dkに後
述する誤り検出符号を多重しても元の時間長Tを越えな
いようにするために、すべてのビットに対して図2
(B)に示すように時間幅が短く変換される。
【0023】図2(B)に示すように時間幅が短く変換
された送信データは、誤り検出符号器3に供給され、こ
こで入力データの多項式I(x)を生成多項式G(x)
で除算して得た16ビットの剰余R(x)が誤り検出用
符号であるCRC符号として送信データに付加されて直
並列変換器4に供給される。図2(C)に示すG1〜G
16は上記の16ビットのCRC符号を示す。
【0024】直並列変換器4は直列に入力された、図2
(B)の送信データと同図(C)に示す16ビットのC
RC符号との時系列合成データであるGF(2)上のデ
ータ系列を8ビットずつまとめて、まとめた8ビットを
1シンボルとしてGF(256)上のデータ系列に変換
して、8ビット並列にリードソロモン符号器5に供給す
る。
【0025】リードソロモン符号器5は並列に入力され
たデータkビットを(k/8)シンボル、16ビットの
CRC符号を2(=16/8)シンボルの計{(k/
8)+2}シンボルのデータとして取り扱って、所定の
連立方程式の解として定義される検査ワード、すなわち
リードソロモン符号を生成して上記の{(k/8)+
2}シンボルのデータに付加した後、並列に並直列変換
器6に供給する。
【0026】並直列変換器6は並列に入力されたGF
(256)上の系列からGF(2)上の系列に変換して
直列に畳み込み符号器7にデータを供給する。畳み込み
符号器7は更に誤り訂正復号能力を高めるために、クロ
スインタリーブ符号などの畳み込み符号化を入力データ
系列に対して行う。畳み込み符号器7の出力符号化デー
タは、出力端子8より図示しない送信部により増幅、変
調等の所定の送信処理を施された後送信される。
【0027】上記の送信された符号化データは、受信装
置の図示しない受信部により受信復調された後、図1
(B)の入力端子9を介してビタビ復号器10に供給さ
れ、ここで前記送信系の畳み込み符号器7での符号化に
対する誤り訂正処理が行われて畳み込み符号器7の入力
データ系列と等価なデータ系列に復元される。
【0028】ビタビ復号器10より直列に取り出された
受信データ系列は、直並列変換器11に供給されてGF
(2)上の系列からGF(256)上の系列に変換さ
れ、リードソロモン復号器12に供給される。このリー
ドソロモン復号器12は入力データ系列に対して送信系
のリードソロモン符号器5での符号化に対応する復号が
行われ、誤りデータが訂正復元される。ただし、このリ
ードソロモン復号器12により訂正復元できる誤りデー
タ数はリードソロモン符号のワード数に応じて、ある値
に制限される。
【0029】リードソロモン復号器12より並列に取り
出されたGF(256)上のデータ系列は、並直列変換
器13によりGF(2)上のデータ系列に変換されて誤
り検出器14及び遅延回路15にそれぞれ入力される。
誤り検出器14は直列入力データ系列に含まれているC
RC符号を用いて誤り検出処理を行う。ここで、リード
ソロモン復号器12により正しく誤り訂正が行われてい
る場合には、誤り検出器14により検出される誤りはな
いが、誤訂正されているか訂正不可能であった場合に
は、誤りが検出される(ただし、ビタビ復号器10によ
り正しくデータが復号されているものとする。)。
【0030】そこで、誤り検出器14は検出誤り結果に
応じて制御信号20を発生してセレクタ17にセレクト
信号として印加し、誤り非検出時にはリードソロモン復
号器12による誤り訂正が正常に行われていると判断し
て遅延回路15より取り出された、リードソロモン復号
器12の出力データ系列をセレクタ17により選択させ
る。一方、誤り検出器14は誤り検出時には、リードソ
ロモン復号器12による誤訂正あるいは訂正不能データ
があると判断して遅延回路16より取り出された、リー
ドソロモン復号器12により復号されていないビタビ復
号器10の出力データ系列をセレクタ17により選択さ
せる。
【0031】ここで、上記の遅延回路15は、誤り検出
器14に並直列変換器13の出力データ系列が入力され
てから誤り検出のための演算及びその演算結果に応じて
制御信号20が発生されるまでの時間に相当する時間、
並直列変換器13の出力データ系列を遅延する時間合わ
せのための回路である。また、上記の遅延回路16は、
ビタビ復号器10から出力されたデータ系列がその出力
時点から直並列変換器11、リードソロモン復号器1
2、並直列変換器13及び誤り検出器14(または遅延
回路15)を経てセレクタ17に入力されるまでに相当
する時間、ビタビ復号器10の出力データ系列を遅延す
る時間合わせのための回路である。
【0032】セレクタ17は上記の制御信号に応じて選
択動作を行うと共に、入力データ系列中のデータのみを
出力して(CRC符号やリードソロモン符号などの冗長
ビットは出力しない)速度変換器18に供給する。速度
変換器18は入力データを前記入力端子1の入力送信デ
ータと同じ時間幅に変換して出力端子19へ受信データ
として出力する。
【0033】このように、本実施例によれば、誤り検出
器14による誤り非検出時にのみ、リードソロモン復号
器12による誤り訂正が正常に行われていると判断して
リードソロモン復号器12の出力データ系列のデータを
並直列変換及び速度変換して出力端子19へ出力し、誤
り検出器14により誤りが検出された時には、リードソ
ロモン復号器12による誤訂正あるいは訂正不能データ
があると判断してリードソロモン復号器12により復号
されていないビタビ復号器10の出力データ系列のデー
タを速度変換して出力端子19へ出力するようにしたた
め、リードソロモン復号器12による誤訂正あるいは訂
正不能データがあるときには、ビタビ復号器10よりの
若干の誤りのあるデータを出力することで、リードソロ
モン復号器12から原データと全く別のデータが出力さ
れてしまうことを防止できる。
【0034】従って、本実施例によれば、多重化データ
のように1フレーム中に複数の種類のデータが多重され
ているデータにおいては、リードソロモン復号器12に
よる誤訂正あるいは訂正不能により多くのデータが誤っ
て出力されるよりも、誤りのないデータを含む受信デー
タを出力することにより、従来に比べて再生品質の劣化
の少ないデータを得ることができる。
【0035】なお、本発明は上記の実施例に限定される
ものではなく、例えば誤り訂正符号としては隣接符号そ
の他のリードソロモン符号以外の誤り訂正符号でもよ
い。また、CRC符号以外の誤り検出符号も可能であ
る。
【0036】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
誤り検出符号を付加してデータ系列に対して誤り訂正符
号を生成して付加して送受信し、誤り訂正符号を用いて
復号した復号器の出力データ系列を、誤り検出符号を用
いた誤り検出し、その検出結果により復号器により正し
く誤り訂正復号されたか否かを判断することにより、誤
り検出されたときには、復号器により正しく誤り訂正復
号されていなくて誤訂正されたデータあるいは訂正不能
データが出力されたと判断して復号器で復号されていな
い受信データを選択出力するようにしたため、原データ
と大きく異なる誤訂正されたデータの出力を防止するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明方式の一実施例のブロック図である。
【図2】図1の要部の信号のフォーマットを示す図であ
る。
【図3】従来方式の一例のブロック図である。
【符号の説明】
1 送信多重化データ入力端子 2、18 速度変換器 3 誤り検出符号器 4、11 直並列変換器 5 リードソロモン符号器 6、13 並直列変換器 7 畳み込み符号器 8 送信データ出力端子 9 受信データ入力端子 10 ビタビ復号器 12 リードソロモン復号器 14 誤り検出器 15、16 遅延回路 17 セレクタ 19 受信データ出力端子

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 送信データに誤り検出符号を付加する誤
    り検出符号器と、 前記誤り検出符号器の出力データに誤り訂正符号を付加
    する誤り訂正符号器と、 前記誤り訂正符号器の出力データ系列を送信する送信手
    段とを送信側に有し、 前記送信されたデータ系列を受信する受信手段と、 前記受信手段よりの受信データ系列の前記誤り訂正符号
    を用いて該受信データ系列の誤り訂正を行う復号器と、 前記復号器の出力データ系列の前記誤り検出符号を用い
    て該データ系列の誤り検出を行う誤り検出器と、 前記誤り検出器により誤りが検出されないときには該誤
    り検出器の出力制御信号に基づき前記復号器の出力デー
    タ系列中のデータを選択し、前記誤り検出器により誤り
    が検出されたときには該誤り検出器の出力制御信号に基
    づき前記受信手段よりの受信データ系列中のデータを選
    択するセレクタとを受信側に有し、前記セレクタより受
    信データを得ることを特徴とする誤り訂正方式。
  2. 【請求項2】 前記誤り訂正符号はリードソロモン符号
    であり、前記誤り検出符号はCRC符号であり、前記誤
    り検出符号器より取り出される前記送信データと該CR
    C符号との時系列合成データ系列のフレーム長が、該誤
    り検出符号器に入力される送信データのフレーム長とが
    等しくなるように、該送信データの速度変換を行って前
    記誤り検出符号器に入力する速度変換器を有することを
    特徴とする請求項1記載の誤り検出方式。
  3. 【請求項3】 送信多重化データの各時間幅を等しく短
    くする第1の速度変換器と、 該第1の速度変換器の出力送信多重化データに基づいて
    CRC符号を生成して付加する誤り検出符号器と、 該誤り検出符号器の出力多重化データを直並列変換する
    第1の直並列変換器と、 該第1の直並列変換器の並列出力多重化データに基づい
    てリードソロモン符号を生成し、該リードソロモン符号
    を該入力多重化データに付加して出力するリードソロモ
    ン符号器と、 該リードソロモン符号器の並列出力多重化データを並直
    列変換する第1の並直列変換器と、 該第1の並直列変換器の出力多重化データ系列に対して
    畳み込み符号化を行う畳み込み符号器と、 該畳み込み符号器の出力多重化データ系列を送信する送
    信手段と、 前記送信された多重化データ系列を受信する受信手段
    と、 該受信手段により受信された多重化データ系列に対して
    前記畳み込み符号に対応した復号を行うビタビ復号器
    と、 該ビタビ復号器より直列に出力された多重化データ系列
    を直並列変換する第2の直並列変換器と、 該第2の直並列変換器の並列出力多重化データ系列に対
    して前記リードソロモン符号に基づく復号を行うリード
    ソロモン復号器と、 該リードソロモン復号器より並列に出力された多重化デ
    ータ系列を並直列変換する第2の並直列変換器と、 該第2の並直列変換器の出力多重化データ系列に対して
    前記CRC符号に基づく誤り検出を行って誤り検出結果
    に応じた制御信号を出力する誤り検出器と、 前記並直列変換器の出力多重化データ系列に対して該誤
    り検出器の出力制御信号との時間合わせを行う第1の遅
    延回路と、 前記ビタビ復号器の出力多重化データ系列に対して前記
    誤り検出器の出力制御信号との時間合わせを行う第2の
    遅延回路と、 前記誤り検出器により誤りが検出されないときには前記
    第1の遅延回路の出力多重化データを選択し、前記誤り
    が検出されるときには前記第2の遅延回路の出力多重化
    データを選択するセレクタと、 該セレクタの出力多重化データを速度変換して前記送信
    多重化データと同じ速度とする第2の速度変換器とを有
    することを特徴とする誤り訂正方式。
JP7133465A 1995-05-31 1995-05-31 誤り訂正方式 Pending JPH08330978A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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